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きめ細やかで豊かな泡立ちのカバとともに、モダンビストロ料理を楽しむ|品川【ガーデンレストラン オールデイダイニング】

スペイン王室御用達の名門ワイナリー『コドーニュ』のカバは、フランスのシャンパーニュと同様、瓶内2次発酵の製法ながら、価格はカジュアル。長く続く細やかな泡立ち、甘みと酸味のバランスが取れた本格的な味わいを、気取らず、でも少しリッチな気分に浸れるモダンビストロで楽しみませんか?

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フレンチをよりカジュアルに、ダイナミックに楽しめるモダンビストロ

 品川駅前にある複合施設「シナガワグース」3階にあるこのダイニング。ガーデンレストランという店名通り、3方ガラス張り、緑と水の庭園に囲まれた開放的な空間は、贅沢感すら感じさせてくれます。

    カジュアルになり過ぎないモダンテイストで、都会的な雰囲気

テーブルが直線的にズラリと並ぶ中央のダイニングでは、仲間で、家族でボリュームのあるモダンビストロ料理をあれこれ頼み、シェアしながら楽しむのがおすすめ。人数が多い時は、大皿で供されるコース料理とフリードリンクのコースも予約できます。

    夜は、ライトアップされた庭園が幻想的で、しっとりとした雰囲気に

窓側のテーブルは、中央のダイニングから3ステップ下がった、回廊のような造りになっています。「こちらは、断然カップルで利用する方が多いですね」というスタッフの言葉に頷けるムーディーな雰囲気。スペインのカバをはじめ、スパークリングワインを楽しみながらブランチやディナーを楽しむにもぴったりの空間です。

素材の味をシンプルに楽しむモダンビストロ料理

 店内の雰囲気同様に、気取らないけれど提供の仕方に工夫が施された料理が特徴です。

 例えば、産地直送の新鮮な魚介を使ったブイヤベースや、骨つきの鶏もも肉、自家製ベーコン、白インゲン豆を煮込んだコンフィは、ストウブ社の鍋ごと運ばれてきます。また、ブラックアンガス牛のステーキは木の板にのせてと見た目にダイナミック、しかもオシャレ感も楽しめるまさにモダンビストロを体感できるというわけです。

    焦がしバターソースの香りが決め手。『近海イサキの丸ごとロースト』2,800円(税込)

フライパンで表面を香ばしく焼いた後、オーブンでふっくらと仕上げたイサキ。ニンニクとタイムの香り、セミドライトマトの甘みと酸味、焦がしバターの芳ばしさが融合する美味を楽しむことができます。

「地中海料理なので、スペインでも、バルセロナに本拠地を置くコドーニュ社のカバが合いますね。いくつかのラインがありますが、やや甘味を残した辛口の『クラシコ』シリーズのセコは、焦がしバターの香りに相乗して、イサキの旨みを引き出してくれます」(ゲストサービス・津田智聡さん)

    『無花果、胡桃、ブルーチーズのタルトフランベ』1,400円(税込)

フランスアルザス地方の郷土料理、タルトフランベ。現地では、薄いピッツァ生地に玉ねぎ、サワークリームをのせて焼いたものが主流ですが、ここではアレンジを加えて、イチジクやブルーチーズなどもトッピング。

「玉ねぎの香ばしさも魅力ですが、フルーツの甘味、クルミのナッティなコク、ブルーチーズの旨みなど複雑さをプラスすることでよりワインとの相性がよくなります。前菜的な料理なので、やはりカバと一緒に楽しんでほしいですね」(ゲストサービス・津田智聡さん)

スペインNO.1ブランドの高品質カバといえば、コドーニュ

 シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られたスパークリングワインを、スペインでは“カバ”と呼びます。このスタイルをスペインで初めて誕生させたのが、コドーニュ社。スペインでは人気も売り上げもNO.1の信頼できるブランドです。

カバは瓶内2次醗酵で造られるため泡はきめ細やかで長続きします。クオリティも味わいもレベルが高いのですが、価格はシャンパーニュよりもずっとお手頃なのも魅力です。

    『コドーニュ クラシコ セコ』グラスとボトルで提供

「うちは“モダンビストロ”をコンセプトにしているカジュアルダイニング。ワインを飲みながら楽しんでほしいので、価格はさほど高くなく、しかも高品質、つまりコストパフォーマンスの良いワインをそろえるよう心がけています。また、最近は“泡”ものがますます人気に。フランスのシャンパンではコスパを実現するのは難しいですが、スペイン産、特にコドーニュ社のカバは極めて高品質なのにお手頃。お客様にお勧めすると必ず喜んでいただける1本です」(ゲストサービス・津田智聡さん)

    コドーニュのボデガ(ワイナリー)は、スペイン近代主義三大建築家プッチ・イ・カダファルク氏によって建設されたもの

『クラシコ』シリーズは、スペインの伝統品種、チャレッロ・マカベオ・パレリャーダを使用しているのも特徴です。フレッシュで生き生きとした果実味と、瓶内熟成ならではのアーモンドやトースト香り。そして、クリーミーな舌触りは、1872年以来のコドーニュの伝統的なスタイルを体現しているのです。

    「カバ(CAVA)」とは、カタルーニャ地方のカタラン語で「洞窟(CAVA)」を意味します。瓶内二次発酵が地下の洞窟で行われることからこの名前がつきました

「コドーニュ社・クラシコシリーズのセコは、クリーミーな舌触りと心地よい酸味のバランスが素晴らしく、柔らかい口当たりながらも料理を邪魔しない辛口。少し温度が上がると、わずかに甘味を感じ、喉越しもスムースです。この1本で前菜からメインまで食事を通して飲むこともできます」(ゲストサービス・津田智聡さん)

    ゲストサービスの津田智聡さん

 フレンチレストランほど格式張らず、気軽に行けるけれど、決してカジュアルにはなり過ぎない。仲間や家族とも行けるけれど、デートでも使える。そんな使い勝手のいいダイニングです。料理も一皿一皿がダイナミックに供されますが、どこかオシャレ。ぜひ、きらめく泡が美しい、しかも食事を通して楽しめるスペイン産のカバ、コドーニュとともに過ごせば素敵な思い出を作ることができそうです。

【ガーデンレストラン オールデイダイニング】

予約番号:050-5263-9958
お問合せ番号:03-5447-1151

 

この記事を作った人

撮影/原 務 取材・文/藤田実子

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