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更新日:2018.12.22食トレンド

2018年のグルメトレンドをおさらい! 今年オープンした注目店まとめ

2018年ももう年末。気になっているけど、まだ行けていないお店はありませんか? ヒトサラ編集部が、今年のうちに行っておきたい「2018年にオープンした注目店」をまとめてみました!

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1.【酒井商会】渋谷/和食

看板のない大人の隠れ家。扉を開くと究極の秘密基地が出現

    AM2:00まで営業なので、二軒目にフラッと立ち寄ってカウンターで1杯という使い方も

渋谷駅から徒歩5分もしない、今まさに開発進行中の渋谷警察署エリアにオープンした【酒井商会】。和食と日本酒、自然派ワインが楽しめるお店です。料理は、店主・酒井英彰氏の地元、福岡県の食材を中心に旬の食材を使ったメニューが楽しめます。

    絶対に頼みたい人気の一品。手羽先を使った『みつせ鶏の唐揚げ』600円(税別)

メニューは、昔懐かしいチューリップ唐揚げの『みつせ鶏の唐揚げ』や、お客の9割がオーダーするという人気の『雲仙ハムカツ』、銀鱈をきのことともに炊いた『土鍋ごはん』など、和食を学んだ店主ならではの、シンプルでいて味わい深く、お酒がすすむものばかりです。

2.【香辣里(シャンラーリー)】三軒茶屋/中華

中華界のニューウェーブ! 発酵・燻製・ハーブの魅惑の世界へ

    厨房からはにぎやかな中国語が聞こえてくる。まるで現地の路面店に迷い込んだかのよう

“湖南地方の中華料理”の美味しさをもっとたくさんの人に知って欲しいという思いから生まれた【香辣里】。湖南料理とは、唐辛子の辛さに加えて「発酵・燻製・ハーブ」という3つのキーワードを軸にした湖南省の中華料理です。本場の味を、現地の料理人が再現しています。

    湖南料理のメジャーメニュー『毛氏紅焼肉』。下には干したインゲンを煮たもの。あまじょっぱい味はお酒が進む

中国の湖南省といえば、毛沢東の出身地として有名。そこで、まず食べて欲しいのが『紅焼肉(ホンシャオロウ)』。毛沢東の大好物だったことから、本国ではメニュー名のあたまに「毛氏」と付くことが多く、『毛氏紅焼肉(マオシーホンシャオロウ)』と呼ばれいます。

3.【Buvette(ブヴェット)】日比谷/ガストロテック

日本初上陸! NYで人気のガストロテックが、パリに続き日比谷に出店

    朝、昼、夜で違う顔を持つ店内。訪れる人々の雰囲気も、カウンターに並ぶ料理も、時間帯によって変わっていく

NYで人気の“ガストロテック”【Buvette】。NY、パリに続く世界3号店として、東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。“ガストロテック”とは、1日を通して飲食できる日常使いの空間を表す造語。朝早くから夜遅くまで営業しているので、ライフスタイルに合わせて楽しめます。

    オススメのディナーメニュー。左から時計回りに『キャロットラペ』1,200円、『コック オ ヴァン(鶏の赤ワイン煮)』1,800円、『チキンレバームース』1,000円(すべて税抜)

朝は店で焼かれるパンや焼き菓子、色とりどりのジュースなどが並び、昼や夜はベーシックなフランス料理を【Buvette】流にアレンジした料理が揃います。朝、昼、夜、それぞれに、気軽で楽しい食事の時間を演出してくれます。

4.【添好運(ティムホーワン)】日比谷/中華

“世界一安いミシュラン星付きレストラン” 本場・香港の点心に舌鼓

    ガラス張りの解放感溢れる店内

美食の街、香港発祥の“世界一安いミシュラン星付きレストラン”【添好運】が、日比谷シャンテにオープン。オーナーシェフは、ミシュランで4年連続3つ星を獲得した【龍景軒】のマックワイファイ氏。レンファイブン氏とともに、「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という考えのもと独立してオープンしました。

    ベイクド、蒸、揚、ライスロール、蒸飯、粥など点心27品のラインナップ

日比谷店も香港店と同様に、提供される点心はすべてマックシェフとレンシェフのオリジナルレシピによるもので、一つ一つが各店の厨房で丁寧に手作りされています。世界的に認められた味を一度試してみてはいかがでしょうか。

5.【テストキッチン エイチ】表参道/イタリアン

バブル期の興奮を想起させる、巨匠・山田宏巳シェフの新店

    オープンキッチンを囲むように、4席のテーブル席やソファ席、ロングテーブルやカウンター席を配して多様なシチュエーションに対応

一世を風靡した伝説のイタリアン【バスタ・パスタ】や【ヒロソフィー】の山田宏巳シェフが開いたお店。店内はキッチンと客席が一体になる、スタイリッシュかつ臨場感あふれる空間です。「当日にふらっと来て、前菜やパスタだけの注文でも歓迎します」と、レストランは敷居が高いと思っている人にも優しいのが画期的。

    モルタデッラや豚の耳などをゼラチンで寄せたもの、肩ロースとももの2種類の生ハム、ボンレスハムなど『自家製ハムの盛り合わせ』3,000円(2人前)

「若い人にももっとレストランに来ることの楽しさ、高揚感を体験して欲しい」と語る山田シェフ。格好いいけど肩肘張らない。手頃な値段で食べられるけれど、カジュアル過ぎない。ちょうどいい塩梅でリラックスして楽しめる。こんな店、他にはないかもしれません。

6.【INUA(イヌア)】飯田橋/イノベーティブ

正統で華憐な【noma】の遺伝子を継ぐ、イノベーティブの最先端

    飯田橋のKADOKAWA本社の9階をすべて使った広いフロアにはゆったりとした席が60席ほど

「世界のベストレストラン50」で4度も世界一に輝いた【noma】出身のトーマス・フレベル氏がシェフを務める【INUA】。北欧先住民イヌイットの神話に由来する「生きとし生けるものに内在する精神」の意味を店名に掲げ、イノベーティブの最先端として世界中から注目を集めています。

    『バナナパイ』~味噌とバナナのクリスプパイ~

まるで、トーマス氏の案内で森や浜辺を歩き、お花畑で憩い、またゆっくりと自然のなかを散策する旅のような料理の数々。食を通じての自然への共感、理解、そしてその先にある先住民の叡智や神話へのオマージュという面も感じられる。そんな、イノベーティブの最先端を日本で味わえる貴重な空間です。

7.【Libre(リーブル)】白金高輪/フレンチ

昼はパティスリー、夜はレストラン、凄腕シェフの技をカジュアルに

    店内に足を踏み入れると、大理石のカウンターが目をひく華やかな空間が広がる

ショーケースにかわいいパリブレストが並ぶ、白金高輪の小さなお店【Libre】。昼はテイクアウト可能なパティスリー、夜はフランスの3つ星店でスーシェフを務めた田熊一衛シェフが手掛けるレストラン、2つの顔をあわせもつのがこの店の魅力です。

    人気の『フリュレ』は、フルーツをかたどったチョコレートの中に、ヨーグルトのクリームと季節の果実が入ったデセール

ここで食べられるのは、季節のフルーツを薄いチョコレートで包んだ『フリュレ』や、素材の旨味を掛け合わせたスペシャリテ『ウズラ、エビ、豚』など、モダンでここにしかない料理ばかり。凄腕シェフの味をカジュアルに楽しめるのが魅力のお店です。

8.【ブラインドドンキー】神田/イタリアン

国境を超えた最強コンビがつくるオーガニック・レストラン

    無垢材のカウンター、高い天井、店内のインテリアもオーガニックな雰囲気

厨房に立つのは、サンフランシスコのオーガニックレストラン【シェ・パニース】の料理長を務めたジェローム・ワーグ氏。半世紀近く前の開業時から「地産地消」を謳い、世界中のシェフたちに影響を与えた名店です。そんな彼とコンビを組むのは、目黒の人気ビストロ【BEARD】のシェフを務めた原川慎一郎氏。

    真鯛のカルパッチョには大根。梅干しのドレッシングの酸味とミントの香りが爽やか

メニューはコース一本。アミューズの『水俣のあおさと松の実』から始まり、カラフルな大根を敷いた『真鯛のカルパッチョ』など、素材の力強さが伝わるシンプルな料理が続きます。彼らが一番大切にしていることは「地球を守りながら、自然とともにあるレストランにする」という思い。食材本来の味を生かした料理が楽しめます。

9.【羊SUNRISE】麻布十番/ジンギスカン

ジンギスカンのイメージを覆す、柔らかくジューシーな羊肉

    シンプルながら洗練されたインテリアで統一され、カウンター15席のほか、4人掛けのテーブル席も完備

店内はカウンター席をメインとした落ち着きのある雰囲気。羊が好きでたまらないというオーナーと、素敵なスタッフの接客も心地よいお店です。臭い、硬いという羊肉のイメージを払拭するべく、北海道や山形の牧場から直送し、冷凍せずに新鮮な状態で提供しています。

    牧場直送で鮮度抜群の『国産羊肉』は、柔らかく上品な甘みのある芳醇な味わい

国産ラムやマトンのほか、国産羊肉ホルモン、オーストラリア産ソルトブッシュラムなど、一般にはあまり出回らないメニューも豊富。スタッフが絶妙の加減で焼き上げてくれるジンギスカンは、柔らかく風味豊かで旨みが凝縮しています。

10.【GAZTA(ガスタ)】白金高輪/バスク

しっとり、濃厚! こんがり焼けたバスクチーズケーキ

    商品がなくなり次第、閉店なので、早めの来店がおすすめ

そのチーズケーキの味を求めて世界中から人々が集まる、スペインの有名なバル【ラ・ヴィーニャ】。長年の間、門外不出だった同店のレシピを世界でただ一人、家族以外で伝授されたパティシエールの勝羅沙織氏。彼女がそのレシピを手に白金高輪にオープンしたのが、ここ【GAZTA】です。

    (左側)1名用バスクチーズケーキ(直径8cm)/1個700円(税抜)、(右側)6~8名用バスクチーズケーキ(直径15cm)/1個4,000円(税抜)

人気の秘訣は“固すぎず柔らかすぎない”しっとりとした食感と、濃厚な味わい。こんがりと焼きあげられたバスクチーズケーキならではの見た目も印象的です。サイズは2種類あるので、差し入れやプレゼント用などで使い分けることができます。かわいらしい袋や箱もまた、相手に喜ばれそうですね。

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