ヒトサラマガジン - グルメシーンの"いま"がわかる、食の情報マガジン https://magazine.hitosara.com/ 外食シーンのホットなニュースが毎日読める、グルメメディア「ヒトサラ」が発信する食の情報マガジン。食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボ、連載など、タイムリーなグルメ記事をお届け。 Sun, 08 Dec 2019 00:00:00 +0900 Mon, 09 Dec 2019 07:10:01 +0900 ja (c) USEN Media INC. 15 https://magazine.hitosara.com/img/hmlogo.png ヒトサラマガジン https://magazine.hitosara.com/ 2019最新|人気ホテルのクリスマスケーキ[ヒトサラMAGAZINE] https://magazine.hitosara.com/article/1867/ https://magazine.hitosara.com/article/1867/ Sun, 08 Dec 2019 00:00:00 +0900
  • 三越前「マンダリン オリエンタル 東京」
  • 六本木「グランド ハイアット 東京」
  • 新宿「パーク ハイアット 東京」
  • 恵比寿「ウェスティンホテル東京」
  • 溜池山王「ザ・キャピトルホテル 東急」
  • ※予約・購入方法は一番下にまとめて記載

    三越前「マンダリン オリエンタル 東京」

    サンタクロースのひげをイメージした愛らしいケーキ『サンタ』

    『サンタ』 6,000円(税抜) サイズ:直径15.5cm×高さ5cm

    濃厚ないちごのムース、ヨーグルトといちごのムース、いちごとゆずの皮のコンフィの三層からなるケーキ。食べるたびに異なる味わいを感じることができます。サンタクロースの赤い衣装にひげをイメージしたクリームがのった見た目も可愛らしい。

    六本木「グランド ハイアット 東京」

    7種類の味がどこかに! 魅惑のパズルムース『モロッコランタン』

    『モロッコランタン』 28,000円(税抜) サイズ:直径21cm

    外周はブルボンバニラのムース、モロッコランタンをイメージしたヘキサグラム(六角星)にはそれぞれ、ピスタチオ、ローズフランボワーズ、ストロベリーティラミス、キャラメルポワール、マンゴーエキゾチック、ショコラの6種類、全7種類のムースが楽しめるパズルのようなケーキ。どこにそれぞれのムースがあるかは食べるときのお楽しみ。

    新宿「パーク ハイアット 東京」

    一面の銀世界をイメージした真っ白のケーキにうっとり『ピュア ホワイト スノー』

    『ピュア ホワイト スノー』 4,700円(税抜) サイズ:幅16cm×縦8cm×高さ9cm

    雪のように真っ白なブッシュ ド ノエルはホワイトチョコレートのムース、パッションフルーツゼリー、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネクランチをかけ合わせています。爽やかな果実味と上品な甘味のバランスが絶妙です。

    恵比寿「ウェスティンホテル東京」

    まるでクリスマスリースのようなリングシュー『Paris-Brest パリブレスト プラリネクリーム』

    『Paris-Brest パリブレスト プラリネクリーム』 5,300円(税別)※アルコール使用 直径約16cm

    濃厚なヘーゼルナッツのプラリネクリームとアーモンド香るカスタードクリーム、ミニエクレアを、リング型のシュー生地でサンドしたクリスマスリースをイメージさせるケーキ。たっぷりのアーモンドとヘーゼルナッツ、カカオニブの食感がアクセント。サクサクのシュー生地と濃厚なプラリネクリームとカスタードクリームのハーモニーが楽しめます。

    溜池山王「ザ・キャピトルホテル 東急」

    幾重にも重なる層が美しいオペラ『ノエルショコラ』

    『ノエルショコラ』 4,600円(税抜) サイズ:17cm×7.5cm

    豊かな緑に囲まれたホテルが建つ土地は、山王の杜と呼ばれ古くから神聖な場所として親しまれてきました。幾重にも重なる美しい層が魅力のオペラは、モミの木で凛と佇む山王の杜を表現しています。チョコレートのガナッシュ、ほろ苦いコーヒー風味のプラリネクリーム、コーヒーシロップをたっぷりと含ませたアーモンド入りのスポンジ生地が織り成す絶妙なハーモニーが楽しめます。

    ▽予約・購入方法一覧

    「マンダリン オリエンタル 東京」
    『サンタ』

    6,000円(税抜) サイズ:直径15.5cm×高さ5cm



    予約方法:【ザ マンダリン オリエンタル グルメ ショップ】店頭、電話
    予約期間:2019年12月17日(火)まで
    引き渡し期間:2019年12月1日(日)〜12月25日(水) ※店頭販売は12月10日(火)から
    引き渡し場所:【ザ マンダリン オリエンタル グルメ ショップ】店頭

    【ザ マンダリン オリエンタル グルメ ショップ】

    電話:0120-806-823(レストラン総合予約 9:00〜21:00)
    住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 ザ マンダリン オリエンタル 1F
    営業時間:7:00〜20:00(土日祝は9:00〜19:00)
    定休日:無休
    アクセス:東京メトロ「三越前駅」直結

    ≫【ザ マンダリン オリエンタル グルメ ショップ】店舗詳細

    「グランド ハイアット 東京」
    『モロッコランタン』

    28,000円(税抜) サイズ:直径21cm



    予約方法:店頭、電話、オンライン
    予約期間:2019年12月19日(木)まで ※予約数に達し次第受付終了
    引き渡し期間:2019年12月21日(土)〜12月25日(水)11:00~21:00
    引き渡し場所:【グランド ハイアット 東京】1F特設クリスマスケーキカウンター

    【フィオレンティーナ ペストリーブティック】

    電話:03-4333-8713
    住所:東京都港区六本木 6-10-3 グランド ハイアット 東京 1F
    営業時間:9:00〜22:00(ケーキ・タルトの販売は10:00〜22:00)
    定休日:無休
    アクセス:東京メトロ「六本木駅」より徒歩3分

    ≫【フィオレンティーナ ペストリーブティック】店舗詳細

    「パーク ハイアット 東京」
    『ピュア ホワイト スノー』

    4,700円(税抜) サイズ:幅16cm×縦8cm×高さ9cm



    予約方法:店頭、電話、オンライン
    予約期間:予約期間:2019年12月18日(水)まで
    引き渡し期間:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)
    引き渡し場所:【ペストリー ブティック】店頭

    【ペストリー ブティック】

    電話:03-5323-3462
    住所:東京都新宿区西新宿 3-7-1-2 パーク ハイアット 東京 2F
    営業時間:11:00〜19:00
    定休日:無休
    アクセス:JR「新宿駅」より徒歩12分

    ≫【ペストリー ブティック】店舗詳細

    「ウェスティンホテル東京」
    『Paris-Brest パリブレスト プラリネクリーム』

    5,300円(税抜)サイズ:直径約16cm



    予約方法:ペストリーブティック【ウェスティン デリ】店頭、電話、オンライン
    予約期間:2019年12月13日(金)まで
    引き渡し期間:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)
    引き渡し場所:【ジンジャーハウス】(1F)

    【ウェスティン デリ】

    電話:03-5423-7778(10:00〜21:00)
    住所:東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス内
    営業時間:6:30〜23:00
    定休日:無休
    アクセス:JR「恵比寿駅」より「恵比寿スカイウォーク」で約7分

    「ザ・キャピトルホテル 東急」
    『ノエルショコラ』

    4,600円(税抜) サイズ:幅17cm×縦7.5cm×高さ00cm



    予約方法:店頭、電話、オンライン
    予約期間:2019年12月23日(月)まで
    引き渡し期間:2019年12月9日(月)〜12月25日(水) ※2019年12月9日(月)〜12月21日(土)は予約者のみの販売。
    引き渡し場所:ペストリーブティック【ORIGAMI】店頭

    ペストリーブティック【ORIGAMI】

    電話:03-3503-0208
    住所:東京都千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル 東急 B2F
    営業時間:11:00~20:00(土・日・祝日は~18:00)
    定休日:無休
    アクセス:東京メトロ「溜池山王駅」「国会議事堂前駅」直結

    2019年版・人気パティスリーのクリスマスケーキ
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    ヒトサラ編集部 active
    2019最新|人気ブランド・パティスリーのクリスマスケーキ[ヒトサラMAGAZINE] https://magazine.hitosara.com/article/1865/ https://magazine.hitosara.com/article/1865/ Sun, 08 Dec 2019 00:00:00 +0900
  • 【ピエール マルコリーニ】
  • 【アン グラン】
  • 【ピエール・エルメ・パリ】
  • 【ル・ショコラ・アラン・デュカス】
  • 【ジャン=ポール・エヴァン】
  • ※予約・購入方法は一番下にまとめて記載

    【ピエール マルコリーニ】

    ロマンチックな赤がクリスマス気分を盛り上げる『ノエル ドゥ ピエール 2019』

    『ノエル ドゥ ピエール 2019』6,588円(税込) サイズ:直径約12cm×高さ約6cm(飾り部分除く)

    鮮やかな赤のクリスマスケーキの中は、ビターチョコレートムース×キャラメルがイン。口どけなめらかなオリジナルクーベルチュールのムース、ほろ苦さ残る大人のキャラメルソースとクルミのヌガーの食感もうれしい贅沢なケーキです。濃厚なチョコレートのビターガナッシュとキャラメルが見事に調和しています。

    【アン グラン】

    毎年好評のブッシュ、2019年はピスタチオが主役『ブッシュ ド ヴェール』

    『ブッシュ ド ヴェール』 4,500円(税込)限定30個 サイズ:高さ6cm×横幅4cm×マチ27cm(飾り部分除く)

    スパイスが香るパンデピスの生地を土台としたピスタチオクリームの中には、トンカ豆の香り豊かなクリームにフランボワーズとバラを使った見た目も香りも華やかなジュレを重ね、その上にもう一度ピスタチオクリームを重ねています。ピスタチオとホワイトチョコレートのクリームを絞ってバラの花びらやフランボワーズを飾った、見た目も華やかなケーキです。

    【ピエール・エルメ・パリ】

    カシス、バニラ、スミレの儚い香りを纏ったアイスケーキ『アントルメ グラッセ アンヴィ』

    『アントルメ グラッセ アンヴィ』 6,750円(税込・送料込) サイズ:直径13cm×高さ6cm ※公式オンラインブティック限定

    カシス、バニラ、スミレという3つの極めて繊細なフレーバーの組合せを、愛らしい姿のアイスケーキにアレンジしたアイスケーキ。スミレとカシスの調和の中にバニラがすっと入り込み、優美なバニラがスミレのフレーバーを雅にし、カシスの酸味をまろやかにしています。

    【ル・ショコラ・アラン・デュカス】

    初のアイスケーキは、味の変化が楽しめる6層構造『ビュッシュ・ド・ノエル』

    『ビュッシュ・ド・ノエル』 9,000円(税抜・送料込)サイズ:横6.5cm×縦20cm×高さ7cm ※東京工房・六本木のみ店舗での引き渡しも可能 8,000円(税抜)

    アラン・デュカスのイニシャル“a”と“d”を模った6層構造のアイスケーキ。カリカリ食感がアクセントのクルスティアンやマダガスカル産のバニラを使用したクレーム・グラッセ・バニーユなどをオリジナルブレンドのショコラで包み込んでいます。

    【ジャン=ポール・エヴァン】

    木を覆う苔をイメージした独創的なケーキ『ビュッシュリケン』

    『ビュッシュリケン』6,480円(税込) サイズ:縦6cm×横16.5cm×高さ6cm

    “幸せは草原の中に…自然とともに”をテーマに自然へのリスペクトと独創性にあふれたビュッシュ。リケンとはフランス語で「苔」のことで、樹皮や苔をショコラで再現しています。濃厚な味わいのヴェネズエラ産カカオのムースに、コーヒー風味のムースとビスキュイショコラを合せています。シナモン香るサクサクとした食感のサブレがアクセント。

    ▽予約・購入方法一覧

    【ピエール マルコリーニ】
    『ノエル ドゥ ピエール 2019』

    6,588円(税込)
    サイズ:直径約12cm×高さ約6cm(飾り部分除く)



    予約方法:店頭、電話(03-3248-0470)
    オンライン: https://store.c-c-c.co.jp/Page/2019Christmascake_info.aspx
    予約期間:予約受付中〜予定数量終了まで
    引き渡し期間:2019年12月15日(日)〜12月25日(水)
    引き渡し場所:【ピエール マルコリーニ】店頭 
    ※髙島屋、新宿伊勢丹、渋谷店は店舗限定のケーキになります。

    【ピエール マルコリーニ 銀座本店】

    電話:03-5537-0015
    住所:東京都中央区銀座5-5-8
    営業時間:[月~土]11:00~20:00、[日・祝]11:00~19:00
    定休日:年末年始
    アクセス:東京メトロ「銀座駅」B3より徒歩1分

    ※その他の販売場所
    【ピエール マルコリーニ 新宿店】
    【ピエール マルコリーニ 横浜店】など

    ≫【ピエールマルコリーニ銀座店】店舗詳細

    【アン グラン】
    『ブッシュ ド ヴェール』

    4,500円(税込) 限定30個
    サイズ:高さ6cm×横幅4cm×マチ27cm(飾り部分除く)



    予約方法:店頭、電話
    予約期間:予約受付中〜なくなり次第終了
    引き渡し期間:2019年12月21日(土)~25日(水)
    引き渡し場所:店頭

    【アングラン】

    電話:03-5778-6161
    住所:東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
    営業時間:11:00〜19:00
    定休日:水曜(12月25日は11:00~19:00営業)
    アクセス:東京メトロ「表参道駅」徒歩10分

    ≫【アングラン】の店舗詳細

    【ピエール・エルメ・パリ】
    『アントルメ グラッセ アンヴィ』

    6,750円(税込・送料込)
    サイズ:直径13cm×高さ6cm
    ※公式オンラインブティック限定



    予約方法:オンライン限定
    https://www.pierreherme.co.jp/product/icecream-sorbets-entrmets-glace-envie-noel-2019.html
    予約期間:予約受付中
    配達期間:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)

    【ル・ショコラ・アラン・デュカス】
    『ビュッシュ・ド・ノエル』

    9,000円(税抜・送料込み)
    ※東京工房・六本木のみ店舗での引き渡しも可能 8,000円(税抜)



    予約方法:東京工房・六本木・日本橋髙島屋・大丸心斎橋・渋谷スクランブルスクエアで店頭受付(羽田空港を除く全店舗)
    予約期間:予約受付中
    引き渡し期間:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)配送
    引き渡し場所:配送のみで販売 ※東京工房・六本木のみ店舗での引き渡しも可能

    【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】

    電話:03-3516-3511
    住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1
    営業時間:11:00〜20:00
    定休日:不定休(店舗により異なる)
    アクセス:東京メトロ「三越前駅」B6出口より徒歩2分

    ※その他の販売場所
    【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】
    【ル・ショコラ・アラン・デュカス 日本橋高島屋】
    【ル・ショコラ・アラン・デュカス 大丸心斎橋】
    【ル・ショコラ・アラン・デュカス 渋谷スクランブルスクエア】

    ≫【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】店舗詳細

    【ジャン=ポール・エヴァン】
    『ビュッシュリケン』

    6,480円(税込)
    サイズ:縦6cm×横16.5cm×高さ6cm



    予約方法:インターネットおよび店頭受付
    予約期間:予約受付中〜終了日は店舗により異なる
    引き渡し期間:店舗により異なる
    引き渡し場所:店頭

    【ジャン=ポール・エヴァン 伊勢丹新宿本店】

    電話:03-3352-1111(大代表)
    住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿本店B1
    営業時間:10:00〜20:00
    定休日:不定休
    アクセス:東京メトロなど「新宿三丁目駅」より徒歩1分

    ※その他の販売場所
    【ジャン=ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店】
    【ジャン=ポール・エヴァン 銀座店】など

    ≫【ジャン=ポール・エヴァン 伊勢丹新宿本店】店舗詳細
    2019年版・人気ホテルのクリスマスケーキはこちら!
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    ヒトサラ編集部 active
    ビールサーバーから注ぐ“コーヒー”と、クラフトビールの店【NITO COFFEE AND CRAFT BEER】北新地 https://magazine.hitosara.com/article/1845/ https://magazine.hitosara.com/article/1845/ Sat, 07 Dec 2019 00:00:00 +0900
  • 「昼からビール」や「飲んだ帰りのコーヒー」と、2WAYで楽しめる
  • ビールサーバーから注ぐ“窒素ガス入り”のコーヒー
  • ライトミールやスイーツも楽しめる
  • 「昼からビール」や「飲んだ帰りのコーヒー」と、2WAYで楽しめる

    入口横にはコーヒーの木がディスプレイされている

    JR北新地駅から徒歩4分、大阪駅からも徒歩10分圏内とアクセス便利なロケーションにある【NITO COFFEE AND CRAFT BEER】。ガラス張りのウインドウから道行く人々を眺めつつ、リラックスした時間が過ごせます。

    カウンターにはアメリカ「シネッソ社」のエスプレッソマシーンが



    カウンターの背面に並ぶ、ビールとコーヒー用のサーバー



    店主の阿部展和さんは、バリスタを経てクラフトビール専門店でも経験を積んだ経歴の持ち主。「昼の明るいうちからビールを飲んだり、夜遅い時間でもコーヒーを楽しめる場所を作りたかったんです」と、アメリカ東海岸をイメージした心地のいい空間を生み出しました。

    革張りのゆったりとくつろげるチェアも魅力的

    ビールサーバーから注ぐ“窒素ガス入り”のコーヒー

    ハンドドリップで淹れるシングルオリジンのコーヒーも魅力ながら、ぜひ試したいのが、なんとビールサーバーから注ぐこちらのコーヒー。

    『ナイトロコールドブリューコーヒー』700円(税込)

    抽出時に窒素ガスを注入することでクリーミーな泡が生まれ、ベルベッドのような口あたりになります。最初は繊細な泡のクリーミーさが際立ち、時間が経つごとに泡の変化で口あたりがなめらかに変わってくるのもおもしろい! この日の豆は、柑橘感がさわやかなエチオピアの豆を使用していました。

    『Left Hand Brewing/Push Pop Party Nitro』S:900円(税込)

    同じく、窒素を加えたビールも登場。通常のビールとは違うよりふんわりとした泡や、やさしくクリーミーな喉ごしが楽しめます。

    さらに、クラフトビールは、常時約6種を用意。ラインナップは随時入れ替わるので、訪れるごとに新しい味わいに出合えるのもお楽しみ。

    『MINOH BITTER』S:800円(税込)

    大阪・箕面で醸造される『MINOH BITTER』は、イギリス発祥のビアスタイル。クラシックなイングリッシュイーストをつかっているため、味わい深く、麦のカラメル感や甘味をしっかりと感じることができます。「ローアルコールなので、ゆるゆると飲むのにもおすすめ」とのこと。Sサイズ296ml、Mサイズ473ml、Lサイズ592mlと選べるのも嬉しいポイントです。

    ライトミールやスイーツも楽しめる

    『ホットドッグ』600円(税込)

    コーヒーやクラフトビールと相性のいいメニューもチェックを。定番人気は、『ホットドッグ』。店主がアメリカのカフェで食べた理想のサイズのパンを、大阪のベーカリー『フードスケープ』にオリジナルでオーダー。ちょっとお腹が空いたときにぴったりです。大ぶりのソーセージの下には、ザワークラウトが敷かれています。

    『鴨肉3種盛合せ』700円(税込)

    ビールと合わせたい、肉系のメニューも充実しています。単品でもオーダーできる鴨肉を盛合せたメニューは、写真手前から生ハム、スモーク、パストラミ。岩塩とマスタードが添えられています。

    『アイスクリームサンドイッチ』500円(税込)は、アメリカで気に入ったスイーツを再現

    最後は、大きなサイズで焼いたチョコチップクッキーでバニラアイスをサンドしたスイーツで〆。

    店名の「NITO(二兎)」に込められた思いの通り、昼からビールや、飲んだ帰りのコーヒーと、2WAYで楽しめるのが魅力のお店です。

    NITO COFFEE AND CRAFT BEER

    【エリア】梅田/大阪駅
    【ジャンル】喫茶
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】大阪駅

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    取材/シキタリエ(Pavlova) active
    薪と炭を極めたシェフに聞く、薪火・炭火の極意とは……?赤坂【ヴァッカロッサ】 https://magazine.hitosara.com/article/1868/ https://magazine.hitosara.com/article/1868/ Fri, 06 Dec 2019 00:00:00 +0900  和食において炭火を用いて食材を焼くことは一般的だ。一方、西洋料理に眼を転じてみれば、日本におけるフレンチやイタリアンにおいて、炭火焼きを標榜して料理を提供している店は少なかったと言えるだろう。

     否、今もそれを謳い文句にしている店は少数と言える。しかし、フランスやイタリアでは、炭火だけではなく、薪火を熱源とした調理法が伝統的に存在し、それらをベースとした名物料理が各地に存在しているのである。

    料理の味を決める薪火と炭火

    薪火焼きに使用するのは、ナラやクヌギなどの間伐材。何より、薪の水分含有量が重要だ。【ヴァッカロッサ】では、およそ18~21%の水分含有率の薪を用いるが、肉の状態に合わせてさらに薪をセレクトし、火の焚き方自体も素材によって変化させる。

     和食の世界では、炭火こそが素材を焼く熱源として最高の存在とされているが、実はフレンチやイタリアンでは、食材によって薪火と炭火の特性を伝統的に使い分けてきた歴史があるようだ。

    「まず根本的な話として、提供する食材をどのような状態で仕上げたいかということが肝要かと思います」

     そう語るのは、東京・赤坂で薪火を使ってトスカーナの伝統料理であるビステッカ・アラ・フィオレンティーナを供する【ヴァッカロッサ】のシェフ・渡邊雅之(わたなべまさゆき)さんだ。

     ビステッカ・アラ・フィオレンティーナとは、トスカーナ地方の在来種で希少なキアナ牛と呼ばれる赤身肉の骨付きステーキのことである。

     渡邊シェフは、このビステッカを自らが思い描く状態に焼くため、試行錯誤を繰り返しながら、東京の地で本場の薪火焼きによるビステッカを実現させた人物である。

    耐火煉瓦で特注されたトスカーナ暖炉。右側で薪を焚いて炭化させて熾火をつくり、左手前のグリルの網の下に熾火を仕込んで肉を焼く

    「単純に、炭火がいいとか薪火が一番だとかいうことではありません。それぞれに持ち味があり、特性の違いがあるのです。トスカーナのビステッカはもともと、キアナ渓谷一帯で生息していた赤身のキアナ牛を、薪がくべられたトスカーナ暖炉と呼ばれる調理用暖炉で焼いていたものです。今では本場トスカーナでも、薪を使わずに、炭火や、それこそガスで調理する店も存在しますが、この赤身の肉が持っている本来の味わいを提供するには、薪の熾火(おきび)がどうしても必要だとわかった。ですから当店では、赤身の牛をビステッカにするために薪火焼きを導入しています」

     渡邊さんはこれまで、ビステッカを焼く熱源として炭火を使っていたこともあったという。しかし、自らが目ざす焼き上がり、肉を嚙んだときにはじめて口中に肉汁があふれ出すような状態にどうしても辿り着くことができず、様々な実験を繰り返すことでトスカーナ暖炉を特注し、ナラやクヌギの薪を焚いて熾火をつくって肉を焼くという現在のスタイルに行き着いたと語る。

    薪は肉を焼く1時間半前くらいから焚き始める。火の強さ、薪の立て方によっても熾火の質が変わり、それは焼く素材に合わせて仕込む

    「トスカーナ暖炉とは、初めから調理用として設えられたものです。素材を強火で焼くために、上部には熱がこもらないように設計されており、下部は熱く上部はほんのり温かい状態をつくり出してくれる。さらには、薪を焚く場所を下げることによって、輻射熱を使わない構造となっているのが特徴です。この暖炉の中で薪に火をつけて1時間半くらい焚き、炭状の熾火をつくってその火で肉を焼くのです。薪火焼きとはつまり、薪を焚いて一から炭をつくり、その熾火で素材を焼く調理法のことを言います」

    渡邊シェフ曰く、薪を焚いてつくり出す炭状態の熾火と、備長炭などの熾火では、その性質がまったく違うという。

    熾火の上で何度もひっくり返して薄い焼き目を幾層にも付けて焼く。外は本当に軽いタッチのカリッとした食感で、中はこの上なくジューシー。嚙んだ瞬間に濃厚な味わいの肉汁が躍り出す

    「炭ももちろん、もとは薪です。薪に火をつけて圧縮しながら炭素化したものが一般的に炭と呼ばれています。よく知られる備長炭などは、ウバメガシなど、密度の高い硬質な木材を使い、1000℃以上の高温で焼いて炭化させ、直後に灰をかけて一気に冷やし、さらに極限まで圧縮させる。こうすることで、不純物が少なく炭化密度の高い炭ができ上がります。こうした炭は、燃焼時間が長く持続し、着火温度が高いという特性を持っています」

    「この圧縮された硬い炭で熾火をつくると、炭自体の密度が高く、凝縮した熱量を持っているので、炭から発せられるひとつの熱量がビーム光線のように鋭い点となって素材に当たります。すると、表面が一気に焦げてすぐに乾いてしまうので、赤身肉のような繊維の集合体である素材は硬くなりやすい。逆に、薪を焚いてつくる炭の熾火は、ゆっくりと薪に火を入れて、炭化の密度を上げないようにできるので、素材に対して熱量がふんわりと面で当たるような感じになるのです」

    「ビーム光線のように点で当たる炭の熾火と、やわらかく発光しながら面で素材に当たる熾火、とでも言えばご理解いただけるでしょうか。そんな薪の熾火で赤身肉を焼くと、表面がさくっと軽く焼けて硬くならずに、中の水分も抜けないのです。そうすると、焼き上がったばかりで肉を切っても肉汁が外に出ない。私が薪火焼きを取り入れているのは、ひとえにビステッカを食べた瞬間に肉汁がたっぷりと口中に広がるような、肉汁が躍るような感覚を味わっていただきたいからで、それには薪火焼きこそがベストな選択だったというわけです」

     渡邊シェフによれば、脂身の多い強い刺しの入った牛肉や、皮の付いた鶏肉、魚などを焼く場合には、炭の熾火が向いているという。ともに直火の熱源でありながら、薪と炭の火にはそれぞれに特性がある。それを使い分けることで、素材はより旨みを増し、極上の一皿へと仕上がるということなのである。

    渡邊雅之さん

    【ヴァッカロッサ】シェフ
    東京・赤坂にあるイタリアン・レストラン【ヴァッカロッサ】(牛の赤身肉の意)シェフ。イタリア・トスカーナ地方のモンテフォッロニコ村にあるレストラン【ラ・キユーザ】でトスカーナ暖炉とキアナ牛によるビステッカ・アラ・フィオレンティーナに出合い、薪火焼きの極意を学ぶ。帰国後、薪火焼きによるビステッカの究極を目ざし試行錯誤。この店でしか味わうことのできない、赤身肉のビステッカを中心とした、コース料理を提供している。

    ヴァッカロッサ

    【エリア】赤坂
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1000円 ~ 1999円
    【ディナー平均予算】15000円 ~ 19999円

    この記事をつくった人

    MEN'S Precious編集部

    MEN'S Precious2017年秋号より
    名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。

    記事元:Men's Precious

    https://precious.jp/articles/-/14838
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    「佐賀さいこう!」大阪で開催される、佐賀の極上グルメを堪能できるおしゃれ女子会 https://magazine.hitosara.com/article/1846/ https://magazine.hitosara.com/article/1846/ Thu, 05 Dec 2019 00:00:00 +0900 ●日程:2020年2月12日(水)開場18:00、開始19:00 ※21:00終了予定
    ●会場:中之島ソーシャルイートアウェイク(大阪市北区中之島1丁目1-27 大阪市中央公会堂B1F)

    ≫ 中之島ソーシャルイートアウェイクHP

    ●参加費:4,000円(税込)※フルコース10品+飲み放題・佐賀のお土産や豪華特典付き
    ●定員:80名(女性限定・事前応募制・1組4名様まで応募可)
    ●応募期間:2019年12月10日(火)~2020年1月13日(月・祝) 23:59まで
    ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
    ≪ご注意≫応募結果については、当選者のみ1月24日(金)までに事務局からメールにてご連絡いたします。
    ※1月24日(金)までに連絡がない場合、落選とさせていただきます。予めご了承ください。
    ●応募方法:下記の応募フォームから応募ください。

    ≫応募フォーム

    一流シェフが織りなす、佐賀県産食材をつかった1日限定のスペシャルコース

    会場で提供するのは、佐賀の極上食材をつかった1日限定のフルコース。おいしいものが大好きな女性に佐賀の魅力をお伝えする、佐賀牛をはじめとしたおいしく華やかなスペシャルコースです。

    1日限定のスペシャルコース

    『佐賀牛の和風ローストビーフ』

    『アスパラのすり流し』



    『牛肉煮込みのオムライス』



    『甘酒いちごさんアイス』



    <コース詳細>
    1品目『芝海老とアボカドの胡麻味噌和え』
    2品目『鯛のカルパッチョ ~マスカルポーネと佐賀の干し海苔のソース~』
    3品目『アスパラのすり流し』
    4品目『コンソメ茶椀蒸し ~ふもと赤鶏ときのこのみぞれあんかけ~』
    5品目『芝海老しんじょうれんこん挟み揚げ』
    6品目『佐賀牛の和風ローストビーフ』
    7品目『甘酒いちごさんアイス』
    8品目『金星佐賀豚の角煮』
    9品目『牛肉煮込みのオムライス』
    10品目『デコポンのガスパチョ』

    ※写真は一例です。料理の内容は変更となる場合がございます。

    料理には、佐賀県産の極上食材をふんだんに使用

    コースにつかわれるのは、おいしくて鮮度の高い佐賀県産の極上食材。佐賀の恵まれた自然と肥育農家の卓越した技術が育てた肉の最高峰「佐賀牛®」や、凛とうつくしい色と形、華やかでやさしい甘さ、果汁のみずみずしさが特徴の「いちごさん」など、佐賀の土地で育まれた、高品質な食材をたくさん味わうことができます。

    2人の一流シェフがスペシャルコラボ

    【中之島ソーシャルイートアウェイク】のオーナーシェフ:西村シェフ(写真左)、【鰻割烹 日本橋いづもや】のオーナーシェフ:岩本シェフ(写真右)

    料理は、日本食のプロフェッショナルと洋食のスペシャリストのコラボレーションが実現。東京・日本橋にて昭和21年創業時から続く【鰻割烹 日本橋いづもや】のオーナーシェフの岩本シェフと、関西・関東を中心にカフェ・レストラン・ピッツェリアを複数店舗経営する株式会社バルニバービの店舗のうちの1つ【中之島ソーシャルイートアウェイク(大阪市中央公会堂B1F)】のオーナーシェフである西村シェフが提供します。

    応募方法・イベント詳細情報

    「佐賀さいこう! SAGA Girls Night Party 2020」

    ●日程:2020年2月12日(水)開場18:00、開始19:00 ※21:00終了予定
    ●会場:中之島ソーシャルイートアウェイク(大阪市北区中之島1丁目1-27 大阪市中央公会堂B1F)

    ≫ 中之島ソーシャルイートアウェイクHP

    ●参加費:4,000円(税込)※フルコース10品+飲み放題・佐賀のお土産や豪華特典付き
    ●定員:80名(女性限定・事前応募制・1組4名様まで応募可)
    ●応募期間:2019年12月10日(火)~2020年1月13日(月・祝) 23:59まで
    ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
    ≪ご注意≫応募結果については、当選者のみ1月24日(金)までに事務局からメールにてご連絡いたします。
    ※1月24日(金)までに連絡がない場合、落選とさせていただきます。予めご了承ください。
    ●応募方法:下記の応募フォームから応募ください。

    ≫応募フォーム

    ※本イベントは女性のお客様限定となります。
    ※参加費は当日会場でお支払いをお願いいたします。
    ※当日の参加コンテンツは先着順に体験いただくものがございます。
    ※本イベントには、記録用にカメラマン及び運営関係者が写真撮影を行います。当日撮影された全ての写真については、佐賀県公式のFacebook等の広報活動にて使用させていただく場合がございます。
    ※ご応募の際に、ご提供いただいた個人情報は 、女子会イベントの運営に関する目的のみに利用します。第三者に開示・提供することはありません。
    ※イベントの内容は予告なく変更となる場合がございます。

    ●その他女子会に関するお問い合わせ:佐賀さいこう!女子会 事務局(mail@sagajoshi.com)
    ●主催:佐賀県関西・中京事務所

    女性に嬉しい! 楽しいイベントも盛りだくさん

    おいしいコース料理が楽しめるだけでなく、当日は抽選会やネイル体験など、女性に嬉しいコンテンツが目白押し!

    ≪その1≫SAGA Special 抽選会!

    写真提供:佐賀県観光連盟

    写真提供:佐賀県観光連盟



    当選者には佐賀への旅行券や佐賀牛をはじめとした豪華な景品をご用意します。

    ≪その2≫佐賀の有田焼をはじめとした、おしゃれな箸置きをプレゼント!

    有田焼をはじめ、肥前地区の陶磁器(伊万里焼/唐津焼/肥前吉田焼 等)の可愛い箸置きを参加者全員にプレゼントします。作り手が生み出す多種多様な焼きものの表現を是非お楽しみください。

    ≪その3≫やきものネイルアート体験

    伝統的な佐賀のやきもの模様を現代風にアレンジした「ネイルアート体験」を開催します。



    そのほかにも、佐賀の銘酒・日本酒の試飲コーナーや、かわいい佐賀装飾コーナー等、女性に嬉しい内容を多数ご用意。

    女子会だけじゃない!「佐賀さいこう! グルメフェア」を大阪で期間限定開催

    女子会終了後も皆様に、佐賀の魅力が味わえるチャンス! 2020年2月13日(木)~28日(金)の期間限定で、ヒトサラが厳選した大阪・梅田エリアの飲食店4店舗にて、佐賀県がプロデュースする限定メニューを提供。それぞれテイストの異なる4店舗が表現する、佐賀県産の食材を活かした絶品グルメが楽しめます!

    「佐賀さいこう! グルメフェア」参加店舗

    匠海山 ととにぃ

    【エリア】天満/天神橋筋
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】天神橋筋六丁目駅 徒歩2分

    コラボメニュー:『磯香る 佐賀県産カサゴとシバエビの和クアパッツア』
    使用する佐賀県産食材:カサゴ、シバエビ、干し海苔

    がじゅまる食堂

    【エリア】福島/野田
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】福島駅 徒歩5分

    コラボメニュー:『佐賀県産れんこんとシバエビのつくね焼き』
    使用する佐賀県産食材:れんこん、干し海苔、ふもと赤鶏(十割そばと合わせたもの)

    肉とさかな 照~TERU~ 梅田店

    【エリア】梅田/大阪駅
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】梅田駅 徒歩3分

    コラボメニュー:『佐賀県産丸ごとトマトのオニオンサラダ』
    使用する佐賀県産食材:トマト

    個室 炭火と日本酒 吟助 梅田店

    【エリア】茶屋町/中崎町
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】梅田駅 徒歩5分

    コラボメニュー:『佐賀県産のれんこんと自家製つくね焼き』
    使用する佐賀県産食材:れんこん

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    横浜で、大切な人とのディナーはここに限る! 上質な雰囲気がただようレストラン4選 https://magazine.hitosara.com/article/1866/ https://magazine.hitosara.com/article/1866/ Wed, 04 Dec 2019 13:00:00 +0900
  • 【Ristorante Crocifisso】イタリアン
  • 【ARAIYA NEST】鉄板焼き
  • 【和互本店】割烹料理
  • 【木の花】日本料理
  • 1.【Ristorante Crocifisso】イタリアン

    シチリアの名店が満を持して横浜にオープン

    テーブル席のほかに、横浜の夜景が眺められる半個室と扉付きの個室もご利用できます

    イタリア・シチリアの有名店【crociffiso(クローチフィッソ)】の姉妹店として2019年にオープンした【Ristorante Crocifisso】。ビルの最上階に位置しており、本場のシチリアの味を眼下に広がる夜景とともにいただける人気店です。白を基調とした内装は気品が感じられ、ゆったりとした雰囲気は特別なディナーを演出してくれることでしょう。半個室も用意されていて、2人だけの時間を過ごせます。

    『燻製した真蛸とケイパー風味のじゃが芋ピューレ 青野のソース』

    素敵な夜に花を添えるのは本格シチリア料理。シチリアの本店でセコンドシェフを務めた阿部氏による料理の数々はどれも趣向を凝らしています。お店オススメのメニューは『燻製した真蛸とケイパー風味のじゃが芋ピューレ 青野のソース』。燻製香とオリーブオイルの香りと濃厚なピューレの味わいは格別です。

    Ristorante Crocifisso (クローチフィッソ)

    【エリア】横浜駅
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】3800円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】横浜駅 徒歩5分

    2.【ARAIYA NEST】鉄板焼き

    くつろぎの空間で老舗店の味を

    階段を上がってすぐの2Fはライブキッチン仕様。3Fは高い天井が解放感を演出する落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげます

    横浜で120年以上続く牛鍋の老舗【荒井屋】が新たな顔を見せる鉄板焼き専門店【ARAIYA NEST】。シックな看板の向こうに広がるのは、おしゃれなインテリア空間。2階にある半個室は周りの音が気にならない設計で、静かな時をくつろぎいただけます。屋外にはテラス席もあり、特別な夜のデートにも利用できます。

    滑らかな肉質とジューシーな赤身の美味しさが存分に味わえる『もも肉のステーキ』 (150g)

    カウンター席は、オープンキッチンスタイルのため、調理中の音や立ち振る舞いはデート中の会話やご飯の時間を楽しくしてくれるでしょう。素材にもこだわっており、『もも肉のステーキ』は仙台黒毛和牛のその日に美味しい部位だけを焼き上げます。サシの入り方や柔らかさも絶妙です。

    ARAIYA NEST

    【エリア】横浜駅
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】横浜駅 徒歩5分

    3.【和互本店】割烹料理

    割烹料理の粋を感じる大人のお店

    間仕切りによって食事や会話をプライベートに楽しめます

    横浜駅西口広場から少し奥まったところにある割烹料理の隠れ家【和互本店】。薄暗い照明で照らされた空間には、上質な和の雰囲気と静けさが感じられ、普段とは違うデートを演出してくれるでしょう。座席には間仕切りがしっかりと設けられていて、プライベートな時間を確保することができます。

    サクサクな軽い食感に仕上げられた『天ぷら盛り合わせ』

    本格割烹料理の素材は国産にこだわっていて、鳥取県の境港、岩手県の大船渡など全国各地から選りすぐりの素材を仕入れています。お店オススメのメニューは『天ぷら盛り合わせ』。その時期ならではの旬の野菜や魚をおいしくいただけます。

    和互(ワゴウ)本店

    【エリア】横浜駅
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】4700円
    【アクセス】横浜駅 徒歩7分

    4.【木の花】日本料理

    四季を感じるお部屋でいただく至高の料理

    カウンター席のほかにテーブル席のご用意もあります。夜になると店内から見える日本庭園は、美しくライトアップされ見る人々の心を和ませてくれます

    横浜駅すぐ近くのシェラトンホテル内にある日本料理店。ひとつひとつ厳選された食材や器からは、和の真髄が感じられます。店内の窓側からは素敵な日本庭園が望めることができ、移ろいゆく四季の光景はデートに最適です。ライトアップも行われ、特別なディナーを約束してくれます。

    雲丹と鮑、極上のだしが織りなす贅の極み『鮑の肝トロご飯』

    こだわりの土鍋ご飯の数々には、料理長自らが日々厳選した食材を使用。味だけではなく、見た目でも四季を満喫できます。こちらでぜひいただいてほしいのは、『鮑の肝トロご飯』。鮑を柔らかく炊いたスープが使用され、素材の味を丸ごと楽しめ、濃厚なうまみの肝と雲丹は食欲をそそります。

    日本料理「木の花」/横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ

    【エリア】横浜駅
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】横浜駅 徒歩1分

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    株式会社ブロック active
    京都【ヒサヤカフェ】|焼き栗店「比沙家」が供する、できたて贅沢モンブラン! https://magazine.hitosara.com/article/1840/ https://magazine.hitosara.com/article/1840/ Wed, 04 Dec 2019 00:00:00 +0900
  • 「最高級のモンブラン」誕生秘話
  • 目の前でつくるライブ感が人気の火付け役に
  • コーヒーやほうじ茶とのマリアージュも絶妙
  • 参拝客がくつろげる場所を、と誕生したカフェスペース

    約15年前から焼き栗スタンドを全国展開する【比沙家】。その本店は京都・清水寺の参道にあり、近年外国からの観光客も急増し、かつてない賑わいに。そこで、「お客様がお茶を飲んでくつろげる場所をつくりたい」とカフェスペースをオープン。

    焼き栗スタンドの奥、暖簾の向こうがカフェに

    カフェのメニュー開発では「焼き栗にちなんだ名物となる食べ物をつくろう」と、モンブランにいち早く決定したのだとか。そこから、「最高級のモンブラン」を目指してレシピ開発をスタート。

    店頭の大釜から芳ばしい香りを放つ大粒の焼き栗

    味の要となるマロンペーストには、大粒で風味の強い丹波栗を厳選。繊細な口当たりを出すため、和菓子の練り切りに使われる「小田巻」という道具で可能な限り細く絞ります。

    さらに、最後まで飽きのこない味わいを追求する中で、アクセントとして選ばれたのが、抹茶のソース、抹茶アイス。そしてトルコ料理で使われる細麺、カダイフです。

    『丹波栗のプレミアムモンブラン』1,380円(税込)

    こうして完成した『丹波栗のプレミアムモンブラン』の味は、まさにその名に恥じない絶品のひと言。

    ひとさじ目から、栗の濃厚でいて素朴な甘さが口いっぱいに広がり圧倒されます。繊細でなめらかなペーストの食感も見事で、そこに甘さ控えめの生クリーム、苦みが少なく主張しすぎない抹茶ソース、抹茶アイスの風味が重なり、極上のハーモニーを奏でます。11月からは、お好みで抹茶アイスをほうじ茶アイスに変更もできるようになったそうです。

    カダイフ、抹茶ソース、抹茶アイス、生クリーム、マロンペーストが層を成す

    底に敷かれたカダイフの、パリパリとした食感も名脇役。最後の仕上げにトッピングするマロンパウダーの風味が、栗の旨味と香りを引き上げる、隠れたポイントだそうです。

    マロンペーストや生クリームが折り重なるモンブランは、見た目にはボリューム満点ですが、甘さ控えめでクリームも軽いので、女性でもペロリと平らげられてしまいます。

    「ケーキというより、食後のデザートをイメージして、重くなりすぎないよう工夫しました」とのこと。抹茶の旨味があと口を爽やかにしてくれるのも魅力です。

    目の前でつくるライブ感が人気の火付け役に

    カウンター6席のみという店内で特別感を高めるために、モンブランは目の前のオープンキッチンで、土台から仕上げまでつくり上げることに。

    暖簾をくぐれば、料亭さながらの静謐なカウンター空間

    その甲斐あって、小田巻での絞りや、チーズクレーターで焼き栗をスライス、栗の皮ごと入ったパウダーをトッピングする仕上げなど、エンターテインメント性の高い調理工程は、客の間で瞬く間に話題に。開店一週間後には行列店になっていたのだとか。

    コーヒーやほうじ茶とのマリアージュも絶妙

    モンブランを注文する際には、ドリンクとのお得な『のみものセット』も。

    『のみものセット』1,680円(税込)

    コーヒー、紅茶、ほうじ茶、緑茶から選べますが、特におすすめはコーヒー。蒸らし時間の長い「クレバードリップ」というハンドドリップ器を使って、目の前でじっくり蒸らされながらゆっくり落ちていくコーヒーは、香り高くコクのある味わい。モンブランのおいしさを一層引き立ててくれます。

    コーヒーの香りや落ちていく様子を見るのも愉しみ

    これから紅葉の季節に入り、ますます清水寺参道の店は込み合いそうですが、この上なくプレミアムなモンブラン、京都に行った際はぜひ味わってみては。予約不可で、ご来店のお客様から順番に案内してくださいます。

    ドリンクは地元清水焼の意匠ある茶器で提供

    訪れた後には、店頭で販売されているオーガニックの『焼き栗』180g 700円(税込)~を片手に、清水寺へ参拝するのもまたオツかも知れません。

    【ヒサヤカフェ】

    電話:なし
    住所:京都府京都市東山区清水2-255
    最寄り駅:京阪線 清水五条駅
    営業時間:10:00~18:00(L.O.17:00)
    ※夜間拝観の2019年11月16日~12月1日は10:00~20:00(L.O.19:00)
    定休日:不定休

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    笹間聖子(フリーライター) active
    女性一人でも気軽に立ち寄れる! 三宮の美味しい夜ごはんのお店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1787/ https://magazine.hitosara.com/article/1787/ Tue, 03 Dec 2019 00:00:00 +0900 三宮【trattoria soave】イタリアン

    多彩なグラスワインが楽しめる隠れ家的イタリア食堂

    イタリア産の生ハムやカルパッチョ、季節野菜で彩る『前菜盛り合わせ』。小ポーションの一人前もオンメニュー

    本格的なフードをカジュアルに楽しめるイタリア食堂。おひとりさまにちょうどいい量のアラカルトも豊富に揃い、ワインリストにある全銘柄がグラスでオーダーできるのもワイン好きにはたまりません。シェフが手間暇かけて仕上げる手打ちパスタのほか、女性限定のおつまみとワインのセットもオススメ。

    カウンター席のほかにテーブル席も設置。こだわり抜かれたおしゃれな空間で、本格的なイタリアンを味わって

    三宮駅のほど近くにありながら、街中の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごせるこちら。広々としたカウンター席は、女性が一人でくつろげる絶好のスポットです。深夜3時までの営業ゆえ、2軒目使いにもぴったり。お気に入りのワイン片手に、新鮮な魚介や旬の野菜を使った料理を堪能してください。

    trattoria soave

    【エリア】三宮
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】三ノ宮駅 徒歩3分

    三宮【iro-hanaかふぇ食堂】カフェ

    たっぷりの野菜を使ったヘルシーな夜定食がウリ!

    メイン料理に小鉢4種や豆乳ジュースを加えた全8品が味わえる、ヘルシーな『iro-hana晩御飯定食』

    “日常の食事を美味しく・楽しく”をテーマに、雑穀米や肉、豆腐料理を中心とした食事をサーブ。食材にもこだわり、兵庫県丹波市の契約農家や鹿児島県徳之島から仕入れた新鮮な野菜を使用。素材を最大限に活かした料理はどれも絶品です。仕事や旅で疲れた体に、優しい味わいの定食が染み渡ります。

    おひとりさまに嬉しいカウンター席もあり。気さくな店主との会話を楽しめます

    ハンドメイドのカウンターや木材のパネルを貼り付けた天井など、木の温もりを感じられる店内。イチ押しのメニューは、低温調理で仕上げた『ムネ肉のタタキ』や濃厚な豆乳にドラゴンフルーツがマッチする『フルーツ豆乳スムージー』。徳之島出身の店主が、「地元のお酒を紹介したい」とチョイスした黒糖焼酎もぜひ。

    iro-hanaかふぇ食堂

    【エリア】三宮
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】三宮・花時計前駅 徒歩2分

    三宮【肴菜 たくさん】和食

    極上の酒肴を味わう、贅沢なおひとりさま時間

    素材の持つ個性を際立たせた『野菜の炊き合わせ』は、店主自慢の逸品

    名立たる日本料理店やホテルで修業を積んだ店主による一軒。旬の野菜を味わえる『野菜の炊き合わせ』や立ち上る蒸気まで美味しい『釜めし』など、真心を込めた逸品が楽しめます。食材にも徹底してこだわり、特にマグロは新鮮な生本マグロのみを使用。色彩豊かな器も料理を一層引き立ててくれます。

    店主の所作を眺めながら食事を楽しめるカウンター席

    ビルの地下にひっそりと佇むこちら。グレーをベースにセンス良くレイアウトされた店内で、贅沢な一人の時間が過ごせます。『揚げ出し茄子』や『若鶏のから揚げ』といった定番の一品メニューも充実。旨みがジュワッと染み出た煮魚を辛口の日本酒でキュッと流し込めば、旅の疲れも一気に吹き飛ぶはずです。

    肴菜 たくさん

    【エリア】三宮
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】三宮駅 徒歩3分

    三宮【野菜とさかな】洋食全般

    自慢の魚介料理と手作りのデリを、ビオワインと共に

    海老の旨みが濃厚なソースに溶け出した『天使の海老とキノコのトマトクリーム』。もちもちの生パスタを使用

    鮮度抜群の魚介と瑞々しい旬菜をメインとした「野菜とさかな」。魚のエキスパート選りすぐりの魚介を用いた料理は、オープン以来変わらず愛され続ける看板メニュー。お馴染みの塩焼きや西京焼きのほか、竜田揚げやハンバーグといったアレンジメニューもラインナップ。自然派ワインと共に味わえます。

    自然派ワインを中心に、さまざまなお酒が並ぶカウンター

    木の温もりに包まれながら、おひとりさまを満喫できる都会のオアシス。ワインは食材や好みに合わせて選べるよう、約20種類をセレクト。野菜の旨みや風味を活かした日替わりのデリは、心がホッと和らぐ優しい味わいです。常時10種類ほどがショーウインドウに並び、毎日通っても選ぶ楽しさが尽きません。

    野菜とさかな

    【エリア】三宮
    【ジャンル】洋食
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】2000円
    【アクセス】三宮駅 徒歩5分

    三宮【焼肉・ホルスキ鍋まる福】焼肉

    極上の黒毛神戸牛をリーズナブルに味わう

    分厚くカットされた塩タンは、柔らかくてとってもジューシー。一度食べたら虜になるはず

    女性だって、たまにはお腹いっぱい美味しいお肉を食べたい……。そんな肉欲を叶えてくれるのが「焼肉・ホルスキ鍋まる福」です。最高級の黒毛神戸牛を抜群のコスパで味わえる老舗。噛むごとに肉汁が溢れるカルビや肉厚の牛タンは必食で、長年に渡って愛され続ける秘伝のタレで味わえます。

    掘りごたつを設置した老舗らしい店内。一人で来店する女性客も多いそう

    良質なお肉と味わい深い秘伝のタレは、胃もたれの心配もなし。思わず笑みがこぼれてしまうほど美味しい黒毛神戸牛を心ゆくまで堪能できます。新鮮な赤身だけを使用した熊本産馬肉のさくらユッケや野菜たっぷりのクッパなど、サイドメニューも充実。勢い余ってオーダーしすぎないようご注意を。

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    ヒトサラ編集部 active
    厚さ3センチのとろ~りチーズピザ|原宿【PIZZERIA SPONTINI】 https://magazine.hitosara.com/article/1854/ https://magazine.hitosara.com/article/1854/ Mon, 02 Dec 2019 00:00:00 +0900 外はカリッ、中はふわふわのチーズとろけるピザ

    ミラノ本店と同じ食材、製法でつくられたピッツァは、大きな鉄鍋で揚げるようにじっくり焼き上げられており、外はカリカリで中はふっくらふわふわ。そこに、これでもか!とモッツァレラチーズがたっぷりとトッピングされ、一口食べるとチーズの濃厚さが口にいっぱい広がります。

    1ピースずつ注文できるのはもちろん、大人数ならホールもオススメ。ボリュームたっぷりのホールピッツァの大きさは、直径50㎝、厚さ3㎝と迫力満点です。

    『バジルチキンとイタリアン産とうがらしPIZZA』1ピース1,100円(税込)。季節ごとに期間限定のピザが楽しめます

    一番人気は、ピザの王道『マルゲリータ』。チーズの塩味とトマトの酸味が相性良く、見た目よりさっぱりしていてペロリと食べられます。

    今回は、季節限定メニューの『バジルチキンとイタリアン産とうがらしPIZZA』と『ブロッコリーとパンチェッタのペペロンチーノPIZZA』をいただきました。シーズンに合わせて様々な味わいが楽しめるのも魅力のひとつです。

    PIZZERIA SPONTINI カスケード原宿店

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】パスタ・ピザ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】501円~1,000円
    【アクセス】明治神宮前駅

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    ヒトサラ編集部 active
    <2019年>秋の紅葉巡りのあとに訪れたい、大人がしっぽり楽しめる京都の絶品和食 https://magazine.hitosara.com/article/1857/ https://magazine.hitosara.com/article/1857/ Sun, 01 Dec 2019 15:00:00 +0900
  • 祇園四条【菊乃井本店】
  • 下鴨【下鴨茶寮 本店】
  • 嵐山【嵐山 熊彦】
  • 東山【京都ホテルオークラ別邸京料理粟田山荘】
  • 嵐山【京 翠嵐】
  • 1.祇園四条【菊乃井本店】

    美しい庭を眺めながら、伝統と革新が織り成す京料理を

    オリジナルで製作した白木の箱膳に、四季の美味を盛り込んだ『八寸』。見た目も華やかで、日本酒と一緒に味わいたい(写真は献立の一例です)

    大正元年創業の料亭。店名の【菊乃井】は、店主の祖先が豊臣秀吉の妻・北政所が茶の湯に使った“菊水の井”を守っていたことに由来されています。何世代にもわたって訪れるお客を名水とともにもてなし、令和元年の今もなお井戸水を使用。この名水と削りたてのかつお、利尻の蔵囲い昆布で取った奥深い味わいのお出汁が、こちらの真骨頂なのです。

    窓からは、四季折々の美しさを眺められる。全12部屋は用途に合わせて指定でき、仲居さんによるきめ細やかなサービスも流石のひと言

    「料亭とは料理屋のこと。普通の人が普通に働き、人生の節目の日に少しだけ贅沢な気分を味わえる店であり続けたい」と話すのは、三代目店主の村田吉弘氏。夜のコースは16,000円から用意され、季節を感じる荘厳な庭を眺めつつ、伝統と革新が織り成す京料理でお客をもてなしてくれるのです。

    菊乃井本店

    【エリア】円山公園/高台寺/清水寺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】14000円
    【ディナー平均予算】22000円
    【アクセス】祇園四条駅 徒歩15分

    2.下鴨【下鴨茶寮 本店】

    “土産土法”に見事なクリエイティビティを融合

    『鮑と車海老、蓮芋土佐酢ジュレ』。酒蒸しした鮑や湯通しした車海老のプリプリと、蓮芋のシャキシャキによる食感コントラストが楽しい

    安政三年(1856年)の創業以来、その土地で採れた食材を、その土地に古くから伝わる方法で調理する“土産土法”を守り続ける下鴨の名店。歴史のある京都の料理やおもてなしの心を世界へと発信し、京野菜を広めた先駆けとしても知られています。脈々と受け継がれてきたスタイルにモダンなクリエイティビティが感じられる料理は、“芸術”と称されるほど。

    料理はもちろん、店内の設えも古き良き伝統を継承。美しい佇まいのなか、一流のホスピタリティを味わえる

    大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい静謐な外観と店内、そして百年以上にわたって手入れが続けられる庭園もお見事です。160年を超える歴史に裏打ちされた、古都ならではの特別な時間を提供してくれるこちら。「下鴨神社」や「圓光寺」で紅葉を楽しんだあとに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

    下鴨茶寮 本店

    【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】9000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】出町柳駅 徒歩9分

    3.嵐山【嵐山 熊彦】

    地産地消を大切に、五感に訴える目にも鮮やかな料理

    名水処の京都で作られた豆腐を使用した『湯豆腐会席』。事前予約の会席料理の他、天ぷら盛り合わせが付く蕎麦点心などの一品も

    京料理の伝統を踏襲し、お客の五感に訴える贅と粋を尽くした会席を提供する【嵐山 熊彦】。なかでも“京料理の神”と称された創業者の高い技術が表れた『嵯峨野コース』は、彩り鮮やかで、食材の持ち味を生かした逸品を味わえるとあって、多くの美食家から支持されています。地産地消を大切しているのも、京料理ならではです。

    嵐山の景観を眺めながら、色鮮やかな京料理を味わえる。座敷に加え、テーブル席や大小の個室も用意

    季節感に溢れ、幸福感に包まれる京料理と相性抜群の地元の日本酒やワインが揃うのも魅力。大切な人との距離感を縮めてくれそうです。赤く色づいた嵐山の景観を眺められる邸宅には大小の個室を完備し、少人数での宴席や同窓会、記念日などにも便利。優雅なひと時を過ごせるのは間違いありません。

    嵐山 熊彦

    【エリア】嵐山
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】嵯峨嵐山駅 徒歩10分

    4.東山【京都ホテルオークラ別邸京料理粟田山荘】

    数寄屋造りの山荘で堪能する、奥深き会席料理

    金目鯛や筍といった出合いものを食材ごとに調理した『焚合せ』。その時期ならではの滋味に富んだ素材を味わえる

    京都の出入り口の一つである粟田口に建ち、天台座主の門跡寺院である「青蓮院」に隣接する「京都ホテルオークラ別邸京料理粟田山荘」。思わず見とれてしまう『八寸』や旬の味と香り、彩りが楽しめる『お椀』といった四季の会席料理は、なんとミシュランで7年連続星を獲得したほど。お昼のお弁当やミニ会席も好評です。

    趣のある木々に名石が並び、町人文化が華やかだった時代を彷彿とさせる庭「石翠」

    昭和12年に造営されたこちらは、かつて西陣の織元の別邸として使われていたという歴史を持っており、建物は檜材をふんだんに使用した数寄屋造り。しかも270坪もの庭園は傾斜を利用したすり鉢型になっているため、座敷や茶室、大広間など、どの部屋からも眺めることができます。静寂に包まれた山荘にて、至高の逸品と美酒を堪能してください。

    京都ホテルオークラ別邸京料理粟田山荘

    【エリア】円山公園/高台寺/清水寺
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】18000円
    【アクセス】東山駅 徒歩5分

    5.嵐山【京 翠嵐】

    和食にフレンチの美意識が加わった圧倒的な創造性

    季節の移ろいが器の中に広がる。海と山の幸の他、京都産豚のソテーや近江牛のローストなどもメニューに並ぶ

    紅葉の名所として知られる嵐山の一等地。渡月橋を望む保津川沿いに建つ、「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」にあるのが【京 翠嵐】です。世界無形文化遺産に登録された和食の伝統である会席料理をベースに、フレンチの要素を取り入れた創造性溢れるメニューを提供しています。

    嵐山御殿と称された築100年の歴史的建造物、旧「延命閣」の邸宅空間

    建物は明治の実業家、川崎正蔵男爵の別荘。“嵐山御殿”と称された築100 年以上の旧「延命閣」を復元・修復した邸宅空間は、豪壮華麗な意匠が散りばめられた他、目の前には日本庭園が広がります。思わず息を呑む美しさの嵐山の特等席で、シェフの感性がキラリと光る和×フレンチの数々を心ゆくまで味わってください。

    京 翠嵐

    【エリア】嵐山
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】18000円
    【アクセス】嵐山駅 徒歩15分

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    バンコク【Gaggananand(ガガンアナンド)】|ニューオープンの「ガガン」に行ってみた ~ヒトサラ編集長の編集後記 第26回 https://magazine.hitosara.com/article/1849/ https://magazine.hitosara.com/article/1849/ Sun, 01 Dec 2019 00:00:00 +0900 新しいガガンの25皿とは

    【ガガンアナンド】。この新しい【ガガン】はスクンビット駅から歩いて15分ほど。観葉植物に囲まれたお洒落な建物は、昔のそれとはまた少し違った、おしゃれな雰囲気に包まれていました。50人以上は収容できるそうで、当のガガン氏曰く「まだこれからだよ、オープンしたばかりだもの、楽しんでって」。

    2階「Arena G」

    1階「G's Spot」

    陽気なシェフ、ガガン・アナンド



    コースは以前のように25皿、お酒のペアリングを頼んでいたので、2,3皿ごとに1杯のグラスにお酒が注がれます。登場する25皿の食材はひとつひとつがパズルの一部になっていて、お皿が運ばれてくるたびに、料理に使われている食材を想像しながら、手元のパズルを完成させていきます。

    この日ペアリングしたワイン

    テーブル中央には、使用された食材を当てるパズルが

    乾杯のシャンパーニュはJ-Mセレック。第三世代の筆頭といわれる作り手の爽やかなもの。最初に出てきたのはマンゴーでできた卵黄のような飴細工。なんだこれはと、手でとって口に入れると中がはじけ、マサラ、ヨーグルト、ざくろなどのフレーバーが飛び出し、いきなりインドに連れていかれます。

    1皿目

    で、早くも2皿目に名物の「Lick it up」(舐めろ)の皿。皿の料理をなめとるわけですが、みな面白がって皿をなめています。皿のビジュアルはランゴーリだということで、インドで見られる庭絵でしょうか。カラーフェスなる絵の具を掛け合うフェスもあるそうで、そのイメージでしょうか。カリフラワーやココナッツ、スピナッチパウダーの味がします。

    2皿目

    舐めたあと



    なめながら鼻に色をつけたりしてカラフルに笑ったあと、秋が登場します。いま日本はちょうど秋。四季のないタイという国で日本の秋を愛でるという趣向のようです。秋色に彩られたフォアグラ、あん肝、ゆず、ちゃつね、などカレーの構成要素に甘いコクが加わり、そば粉でつくられた煎餅がパリパリといい食感。

    3皿目

    オーストラリアの白ワイン「フローラ」にあわせて出てきた4皿目はソルテッドエッグ。シンガポールなどで見かけるものですが、マシュマロベースになっています。下にオブラートが敷かれていて、一緒にくるんで食べます。5皿目はかんぱちと海苔のゼリーに根セロリのタルト、海苔巻きのイメージでしょうか。

    4皿目

    5皿目



    そして6皿目はすすきを思わせるタケノコ料理が大きな壺とともに現れます。炭焼きですが、キヌアとピックリングスパイスで味付けされています。カレー風味の秋。不思議な感覚です。

    赤ワインに変わります。アルノー・ロバーツ。ガメイ種の軽い感くて渋みがないものに7皿目のフローズントマトを合わせていきます。トマトウォーター、コリアンダーのピューレ、ブラッディマリーでつくられています。

    6皿目

    7皿目



    8皿目はトリュフの香るミルクタルトでストリートフードを高級に構成したもの。こういうストリートフードの再構成はファインダイニングのシーンではよく見られます。ただし、食材は何かを当てる段になると、メインの食材がいろんな要素で隠されていたりするから、みな悩みます。料理は楽しみながら一口でいただく、という流れが続きます。

    8皿目

    9皿目は熱いカレーコロッケ。メテオ(流星)だとのことですが、中身は魚のすり身などで構成されています。いくらやホタテも入っていて食材当てはさらに難しい。

    9皿目

    中にはいくらなど



    ロゼかと思いきや、オーストラリアのレインボウ・ジュースという面白いワインが注がれます。所有者の畑にある23種類以上のブドウが全部入っているとか。ブドウを無駄にしないというコンセプトのレインボウ・ジュースに合わせる次の2皿にはサステナブルというテーマが見え隠れするようです。

    10皿目は紫色の食材で構成されたハート型の一皿で、ナスや紅芋、ビーツなどがつかわれています。紫という色は食欲をそそる色ではありませんが、それをハート型にすることで、おやつ感覚で食べやすくなる気がします。

    10皿目

    11皿目は白いだんご状のポテトでスモーキーな香りに包まれています。インドではポテトは重要な食材で、お皿に見立てたのはキャベツ。ともに安価で栄養価の高いものです。それを皿まで残さず全部食べるのも前出のワインと同じ考えからでしょうか。

    11皿目

    そして12皿目にみんな中指を立てます。皿をなめるに続いて行儀の悪い行為をあえてします。そこに女性シェフから手渡しでお菓子が乗せられます。インドのストリートフードのパニプリをアレンジしたもので、甘さと刺激があります。インスタ映え狙い、といったところでしょうか。今っぽい風景です。

    12皿目

    13皿目はドーサ。クレープですね。タマリンド、バナナのペーストを添えて、カレー風味満載です。そこに日本酒が登場、三重県清水醸造の「作(ざく)」の大吟醸です。カレー風味のあとでは、とくにメロンや桃のフレーバーを感じます。14皿目のうにとなすとフィンガーライムで構成された料理に合わせるのですが、ガガンが愛する日本のイメージなのだとか。この皿だけは、やはり日本酒と合わせてほしい、と彼はいいます。

    13皿目

    14皿目



    ワインが変わります。トスカーナのモンテドリーニで、黄色味の強いベルナッチャ中心のブドウを樽で熟成させたもの。次から少し料理のボリュームが上がります。

    15皿目、カチョリというインドの揚げパンです。グリーンピースの熱々のムースが入っています。16皿目はコーンかと思いきやバナナの葉っぱでくるまれたイベリコ豚とチーズ。西洋は大航海時代のポルトガルとインドをミックスしたイメージだとか。

    15皿目

    16皿目



    次はロワールのソービニオンブラン100%のオレンジワイン。

    17皿目にパイナップル、グリーンアップルなどで出来た飲み物が箸休め的に出てきて、そのあとの18皿目にたいやきの登場です。中はひよこまめのムースで優しいおいしさがあります。

    17皿目

    18皿目



    ここまでで3時間くらいかかっています。
    音楽はガガンにしてはおとなしいめのものがずっと流れています。
    だんだん終電の時間などが気になるのですが、それは野暮だろといわんばかり。食事はまだまだこれから、出されるペースが遅くなって、酔いは回ります。

    着々とパズルも組み立てられていきます

    19皿目はベビーチキン。サフランベースのタピオカが添えられています。さわやかなカレーといった感じでしょうか。20皿目はうみぶどうやあわび、ココナッツなどでできた皿。アワビの肝に見立てた黒ゴマのペーストがとてもおいしく、こういう海鮮系は、なかなか日本では味わえない感じです。

    19皿目

    20皿目



    香りの強いシラーズの赤が出てきます。西オーストラリアのもの。
    さて、ここからが、いわゆるメインなのでしょうか。

    構成はわかりにくいのですが、七輪に乗せられた焼肉の登場です。21皿目。これはラムの炭火焼きだそうで、ワギューラムと言っているそうです。ラムの臭みはなく和牛の柔らかさが万人受けしそうな感じ。カルダモンや杉などで香り付けされ、チキンとトマトベースのカレーソースでいただきます。肉の脂がおいしく香り高く、シラーズの赤との見事なマリアージュにちょっとほっとします。

    21皿目

    22皿目が炊き込みご飯。チキンスープをベースに、ポルチーニやモンキーヘッドなどの地元きのこにオイスターマッシュルーム。香りが華やかに飛び回ります。ご飯はこれまた薫り高きバスマティライス。バーベリーで酸味がつけられていて、お替りしたいほどのおいしさ。カレーをどこかに常に感じながら、しめのご飯ということです。

    22皿目

    デザートワインということではなく、少しクールダウンしてほしいからと同じく西オーストラリアのドライで爽やかな白ワイン。デザートワインはありません。

    23皿目は、パイナップルとジャスミンのジュースにミルクのゼリー、食べられる花が添えられて、スモークとともに登場。これでご飯を食べた後のすっきりを演出。24皿目はマッシュルームのお菓子、チョコレートっぽい風味で、アイラ島のウィスキーがかけられていて、ほどよい甘さに抑えられています。

    最後の25皿目はアプリコットやゆずのジャムが乗ったタルト。
    以上、お茶やコーヒーはなし、といったコースでした。

    23皿目

    24皿目



    25皿目

    さてさて、25皿全部で5時間半の長丁場でしたが、不思議と食べ疲れはしませんでした。ガガンの世界観でいろんな国へ連れてってくれるのですが、常にカレーの香りはどこかに隠れていて、それはガガンのアイデンティティでもあるのでしょう、ベースはぶらさないというスタンスは理解できます。

    食材のパズルが完成

    裏返すとお店のレイアウトが描かれていました



    まだオープンしたばかりで、これから、面白い進化を遂げてくれることを期待します。
    個人的には以前の料理より遊びに成熟度が加わり、味わいも深化していると感じています。
    それはバンコクという街の懐の深さと通底してるのかもと思いました。

    街はどこも渋滞です

    【Gaggan Anand Restaurant】

    電話:+66 98 883 1022
    住所:68 Sukhumvit 31, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ

    Website:
    https://gaggananand.com/request-a-table



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    小西克博/ヒトサラ編集長 active
    ハーブやスパイスを巧みに使い、五感で楽しめる【LOUISE】の世界観 https://magazine.hitosara.com/article/1841/ https://magazine.hitosara.com/article/1841/ Sat, 30 Nov 2019 00:00:00 +0900
  • 有名店で出会った二人がタッグを組んだ新星フレンチ
  • 世界から集めたハーブやスパイスを巧みに使い分ける
  • ソムリエールが選んだワインと共に至高の時間を
  • 女性オーナーとフランス人シェフのセンスが融合

    一枚板を用いたカウンター席の向こうで、腕を振るうのはフランス人シェフ・ヤニック・ラオプニュさん。ヤニックさんは大阪・西天満にあった星付きレストラン【ユニッソン デ クール】でスーシェフを務め、さらに本場フランスの各店でも腕を磨いてきました。

    名店で研鑽を積んだシェフのヤニック・ラオプニュさん

    オーナーでありソムリエールでもある田中美希さんも同じく【ユニッソン デ クール】出身。かしこまってしまいがちなフランス料理ではなく、「お客様とコミュニケーションを取りながら和やかな雰囲気で味わっていただける一軒を作りたい」との二人の思いが合致して、タッグを組むことになりました。

    厳選した食材を、ハーブやスパイスで奥深い一皿に

    【LOUISE】ではフレンチの技法をもとに、日本ではあまり見たことがないスパイスやハーブなどをシェフの感性でマリアージュした逸品を楽しむことができます。

    ヤニックさんが得意とするのはハーブやスパイスを多用したフレンチ。フランスはもちろん、アフリカやインド、ベトナムなど世界各国から仕入れています。

    左より「マンゴーパウダー」、「ポワブルベルベンヌ」、「レグリス」

    例えば、黒粒の「ポワブルベルベンヌ」は山椒を思わせる香りの後に、柑橘の爽やかな香りが跳ね上がるのが特長。木のような「レグリス」(甘草)は削ってパウダー状にして使用。甘みと苦みの絶妙なバランス、そして独特の漢方っぽい香りが魅惑的です。

    また茶色い「マンゴーパウダー」は、マンゴーの青い実を乾燥させて粉末状にしたもので、柔らかな酸味を加えるときに重宝するのだそう。

    では、さっそく【LOUISE】を象徴する3皿をご紹介しましょう。

    『生ガキ シャンパーニュのジュレ ポワブルベルベンヌ』1,600円(税抜)

    まずこれからの季節に楽しんでいただきたいのが『生ガキ シャンパーニュのジュレ ポワブルベルベンヌ』。

    テーブルに供された瞬間に心奪われる、宝石のようなルックスが魅惑的。カキのぷるぷるトロトロつるんとした舌触りやミルキーな味わいに、シャンパーニュのジュレが爽やかさを、エシャロットやキュウリがシャキシャキの食感を、生クリームとレモンがコクを、黒ニンニクが甘みを添え、ポワブルベルベンヌの爽やかな香りが心地よい余韻として残ります。

    『フランス産ウズラのロティ ハマグリと甘草のソース』1,800円(税抜)

    続いては『フランス産ウズラのロティ ハマグリと甘草のソース』。

    ウズラはクセがなく柔らかな食感で、骨付きのモモ肉は手掴みで骨の回りまで堪能するのがおすすめ。ハマグリからとったエスプーマ仕立てのソースは甘みがあり、レグリスの甘味や独特な風味とよく合います。

    『フランス産仔牛のロティ ジュ・ド・ヴォー そばの実とマンゴーの香りをアクセントに』2,200円(税抜)

    肉料理の『フランス産仔牛のロティ ジュ・ド・ヴォー そばの実とマンゴーの香りをアクセントに』は、仔牛の美味しさを余すことなく味わえる一皿です。

    仔牛のロティの噛むほどに出てくる力強い旨味に、仔牛からとったソースが奥深い味わいをプラス。そしてマンゴーパウダーの香りや優しい酸味が、より一層肉の甘味を引き立てます。

    ソムリエセレクトのワインと共に至高の食事を

    フレンチをより一層楽しむためにはワインが欠かせませんが、同店では田中さんが料理に合うワインをセレクト。一番おいしく楽しめる組み合わせを教えてくれます。ロワール、アルザス、ブルゴーニュなど現在はフランス産を中心にラインナップしていますが、これからは日本のワインなど産地にこだわらずバリエーションを増やしていきたいそうです。

    カウンターから聞こえる音や、漂う香りに気分も盛り上がる!

    ちなみに同店の特等席はカウンター席。目の前のオープンキッチンから立ち上るジューシーな香りに鼻腔をくすぐられながら、調理がクライマックスへと昇り詰める時間を眺めながら料理を待つ時間も楽しく、にこやかなヤニックさんや田中さんとの心地よい会話も醍醐味のひとつです。一枚のお皿の上で紡がれるシェフの世界観に魅せられる【LOUISE】へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

    LOUISE

    【エリア】本町/堺筋本町
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】本町駅

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    茶野真智子(フリーライター) active
    博多の忘新年会はJR博多シティ9・10階の「くうてん」で! 様々なシーンで活躍する頼れる名店が満載 https://magazine.hitosara.com/article/1858/ https://magazine.hitosara.com/article/1858/ Fri, 29 Nov 2019 00:00:00 +0900 日本全国の人気店が揃う日本最大級のグルメフロア「くうてん」

    JR博多シティ9・10階の「シティダイニング くうてん」は、日本最大級のグルメフロアを誇り、全国の行列店、人気店、地元九州の名店が軒を連ねます。会社帰りのカジュアルな利用はもちろん、接待、会食、デートなど大事なシーンにも活躍。1年の締めくくりの忘年会、1年の始まりの新年会にぴったりのお店もたくさん揃っています。

    「くうてん」の2019年-2020年の忘新年会は、4つのテーマが設けられています。

    1.ちょっと贅沢に、大切な人と特別な時間を過ごすなら
    2.こだわりの逸品とお酒を楽しむなら
    3.仲間と一緒に楽しい時間を過ごすなら
    4.0次会・〆にも。くうてん内ではしごするなら

    この4つのテーマにぴったりの名店をピックアップしました。

    1.ちょっと贅沢に、大切な人と特別な時間を過ごすなら

    9F 寿司【鮨割烹 やま中】

    近海の旬の魚を味わえる薬院の人気鮨屋の味が気軽に楽しめる

    テーブル席に加えて、個室も用意。地上9階からの景色は、食事の席を彩る贅沢なアクセントに

    博多を代表する寿司の名店として名高い、福岡市薬院の【やま中】。「いきなり本店に行くのは、ちょっとハードルが高い」と感じる人でも、JR博多シティ店ならリラックスしておいしいお寿司が堪能できます。店内は少し奥まっており、飲食フロアにあるお店ながらも、どこか隠れ家的な雰囲気が漂います。

    旬の新鮮な魚介を使ったお得なコース『ひいらぎコース』11,000円 [席時間]120分

    魚は本店同様に玄界灘などの旬の近海ものを使用、シャリも黒酢を加えた独特のもの。『ひいらぎコース』は、鮨7貫、海鮮茶わん蒸しなど全9品のコース。脂ののったトロをさっと炙って香ばしく仕上げた『あぶりトロ』、九州の高級魚として有名な『アラ』などの高級寿司を心ゆくまで堪能できます。

    鮨割烹やま中

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    9F 串揚げ【東京恵比寿 串亭】

    高級食材を織り交ぜたこだわりの串揚げを上質な空間でどうぞ

    和の雰囲気を大切にした店内はカウンターの他、個室も完備

    串揚げを上質な空間で味わえると評判の【東京恵比寿 串亭】。串揚げは料理人の手によってそれぞれの素材の美味しさを余すことなく、絶妙な揚げ具合に仕上げられています。串揚げは『おまかせ』か『おきまり』の2パターン。忘新年会は『おきまり』の予約がおすすめです。ゆったりくつろげる個室もあります。

    高級食材を使った串揚げが楽しめる。飲み放題付き『忘年会おきまり弐』6,500円 [席時間]120分(ドリンクLO.60分)

    飲み放題付きのコース『忘年会おきまり弐』は、『A5ランク黒毛和牛』や『天使のえび』など、高級食材を織り交ぜた贅沢な串揚げが味わえます。8本の串揚げに加え、前菜、中鉢、料理長本日の逸品、ご飯物、甘味もセットに。串揚げはサクッと軽い食感のため、ついつい次の1本に手が伸びます。

    東京恵比寿 串亭

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】1200円
    【ディナー平均予算】3800円
    【アクセス】博多駅

    10F 水炊き【博多水たき 濵田屋】

    博多伝統の本格水炊きを心置きなく楽しめる

    広々としたテーブル席。窓際の席からは、博多の夜景も堪能できます

    高級感が漂う和モダンな佇まいの店内で、幅広い年齢層に愛されている博多名物の水炊きがいただけます。博多流の本格水炊きは、仲居さんがリード。丁寧なもてなしにより、1口ひとくちを一層美味しく楽しむことができます。10Fなので窓際のテーブル席からは、外の景色が楽しめます。

    忘年会だけの飲み放題(ドリンクLO.90分)付き『博多水炊きコース』6,380円。席時間は120分で、8~38名で前日まで予約が必要。貸切も可能です

    生後九十日の赤鶏を使用した『水炊き』は、あっさりとしながらも鶏のエキスが溶け込んだ深い味わい。特製の酢醤油もお肉や野菜の味わいを際立てます。飲み放題付きの『水炊きコース』は、他に小鉢、先付け3種盛り、糸島豚のロースしゃぶしゃぶ、唐揚げ、〆のおじやか麺が選べるお得なコースです。

    博多水たき 濵田屋

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】1300円
    【ディナー平均予算】2300円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    2.こだわりの逸品とお酒を楽しむなら

    9F 点心料理【鼎泰豊(ディンタイフォン)】

    世界10大レストランにも選ばれる名店の小籠包が味わえる

    スタイリッシュな空間で、人気の小籠包が食べられます。窓際のテーブル席からは博多の街が見下ろせます

    世界中に展開する台湾の人気点心料理店【鼎泰豐】。看板メニューの小籠包は、18以上にも織り込まれたひだに、スープが透き通るほどの繊細な薄さで見た目にも美しい。品質にこだわり、世界中で高いクオリティを守り続けています。アミュプラザ博多店は、スタイリッシュで開放的な大きな窓が特徴的。個室もあります。

    看板商品の小籠包を含む、3種の点心が味わえる『豊コース』3,300円 [席時間]120分 ※写真は2名様分

    『豊コース』は名物の小籠包4個に、海老と豚肉入り蒸し餃子2個、もち米と豚肉入焼売2個、前菜3種、酸辣湯スープ、青菜炒め、小海老のフリッターマヨネーズ、タンタン麺ハーフ、杏仁豆腐の全9品のラインナップ。【鼎泰豐】の名物の点心がが3種類もついたお得なコースです。

    鼎泰豊

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】飲茶・点心
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】2000円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    10F タイ料理【マンゴーツリービストロ】

    タイ料理ファンから初体験の人まで! ビストロスタイルで味わうタイ料理

    開放的な店内の奥にはゆったり座れるテーブル席を完備

    バンコクに本店を持ち本場タイ料理が味わえる【マンゴツリー】による、タイ料理×ビストロスタイル。パクチー、ハーブなどを取り入れたタイらしい料理をお酒と共に味わうことができます。店内奥にはゆったり座れるテーブル席が並び、忘新年会にぴったりです。手前はバースペースなので、0次会や2次会にも利用可能。

    自家製ソースで漬け込んだタイのローストチキンがメイン。飲み放題付き。『ガイヤーンコース』 4,500円 [席時間]150分(ドリンクLO.120分)

    飲み放題付きの『ガイヤーンコース』は、タイのローストチキン『ガイ ヤーン』、タイのハーブ前菜『ミャンカム』、グリーンパパイヤのサラダ『ソムタム タイ』、生タコのレモングラスソース『ヤム プラームック タクライ』、小海老とキノコのアヒージョ『クン ヘット パッ ガティアム』、もち米『カオ ニャオ』、本日のデザートの全7品。

    マンゴツリービストロ

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】アジア料理
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    10F うどん居酒屋【博多うどん酒場 和八 わっぱち】

    博多うどんや一品料理とお酒を楽しむ和の空間

    和テイストのくつろげる空間。お料理はうどんだけでなく一品料理も充実している

    幅広い年齢層に親しまれている博多うどんや一品料理をお酒と共に楽しめる【和八】。和テイストの落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。定番から変わりダネまで楽しめる『おでん』や個性溢れる一品料理を、厳選日本酒とともにのんびりと一杯楽しめます。

    おでんやお鍋がついた贅沢なコース。飲み放題付き。『和八コース 松』6,000円 [席時間]120分(ドリンクLO.90分)

    『和八コース』は、梅 3,500円、竹 4,500円、松 6,000円の3種で、すべて飲み放題付きのコースです。『和八コース 松』は、博多名物の『ごまさば』をはじめ、出汁が滲みた自慢の『おでん』、『明太とろろ鍋』までついた贅沢な内容。飲み放題は生ビールはもちろん、おでんやお鍋に合うラインナップが揃います。

    博多うどん酒場 和八 わっぱち

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】750円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    3.仲間と一緒に楽しい時間を過ごすなら

    10F 鶏料理・宮崎料理【もも焼き 伴鳥】

    新鮮な宮崎銘柄鶏を、炭火焼き、鶏すき鍋でいただく

    明るく広々とした店内で、宮崎地鶏をカジュアルに楽しめる

    宮崎育ちの銘柄鶏「霧島鶏」の生産者が直営する鶏料理店。毎日届けられる朝締めの鶏肉は、濃縮された肉の旨みに程よい弾力、ジューシーでお酒との相性も抜群です。店内はカジュアルな雰囲気で、少人数でも気軽に足を運べるので、同僚や気の置けない友人達との宴会に最適です。

    コスパ最高の鶏すき、炭火焼きのコース『鶏すき鍋コース』4,000円 ※+1500円(90分)、+2000円(120分)で飲み放題付き

    宴会にオススメの『鶏すき鍋コース』は、備長炭で一気に焼き上げるスモーキーな『霧島鶏炭火焼き』、鶏のコクが溶け込んだスープで〆まで旨い『鶏すき鍋』、本場宮崎の調理法で提供する『チキン南蛮』など、霧島鶏を堪能できる全9品。コースには飲み放題も追加することができます。

    もも焼き 伴鳥

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】博多駅

    10F ステーキ・グリル料理【ステーキ&ワインスタイル ぶどうの樹】

    見た目も食べ応えも抜群のステーキと自慢のワインセレクション

    木目を基調にしたナチュラルテイストの店内でゆっくりと食事が楽しめる

    食べごたえ抜群のステーキと厳選ワインをリーズナブルに味わえる【ぶどうの樹】。お肉だけでなく、野菜もなるべく地場の物を使用しています。ナチュラルテイストで落ち着いた雰囲気の店内では、あちこちに見られる“ぶどう”のイメージを探してみるのもお楽しみ。少し落ち着いた空間で、じっくり食事が楽しめます。

    メインにステーキがついた贅沢な宴会コース。飲み放題付き。『ぶどうの樹満足コース』4,500円 [席時間]120分(ドリンクLO.105分)

    飲み放題付きの『ぶどうの樹満足コース』は、『パスタあごだしフリット&ハモンセラーノ』『自家製スモークチキンと木の子のシーザーサラダ』『鮮魚のカルパッチョ』『根菜と白身魚のオーブン焼き ポルチーニ茸のクリームソース』『里芋の塩昆布フリットと若鳥のフルーティー唐揚げ』『US牛ロースの鉄板グリル』『バケットパン』『シェフおまかせ魚介のパスタ』の全8品。飲み放題もビール、ワインを含む30種類と豊富です。

    ステーキ&ワインスタイル ぶどうの樹

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    10F ビストロ【博多ビストロ タケノヤ】

    コスパ抜群のビストロは開放感のあるテラス席が魅力

    テラス席は吹き抜けの天窓から自然な光が差し込み、ビルの中でありながら解放感は抜群

    くうてん10Fの【博多ビストロ タケノヤ】は、自慢のサーロインステーキなど、お肉料理をメインに味わえるビストロ。九州・福岡を中心に、旬の食材を仕入れています。天窓から自然光が差し込むテラス席は、解放感があり料理の味を引き立てます。明るく緑に囲まれた空間で、癒しの時間が過ごせます。

    自慢のステーキが楽しめる。飲み放題付き。『ビストロ 忘新年会特別コース』5,500円 [席時間]120分(ドリンクLO.90分)

    飲み放題付きの『忘新年会特別コース』は、新鮮な牛ハツをミディアムに焼き上げた『牛ハツのステーキ』や柔らかく焼き上げた『牛タンステーキ』、安全性の高いニュージーランド産のブラックアンガス種を使用した『厚切りサーロインステーキ』などの人気メニューを詰め込んだ全9品のラインナップ。

    博多ビストロ タケノヤ

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】ステーキ
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】2300円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    4.0次会・〆にも。くうてん内ではしごするなら

    理に18時間、熟成に24時間かけたスープは最後まで飲み干したい『白丸元味』

    「くうてん」は日本最大級のグルメフロア。忘新年会の集合時間前に軽く一杯、〆のラーメンやご飯、デザートなど、0次会や〆に使えるお店もたくさん。

    9階は、牛たん【牛たん炭焼 利久】、黒豚とんかつ【鹿児島 黒かつ亭】、甘味処【京はやしや】、フルーツ&パンケーキ・カフェ【キャンべル・アーリー】、パスタ【37 PASTA】、海鮮丼・お茶漬け【海鮮丼・茶漬 磯らぎ】、バー【MYMON 一木庵】。10階は、ラーメン【博多一風堂】、ガレット料理【ブレッツカフェ クレープリー】、博多一口餃子【テムジン】など、様々なシーンで活躍する名店が揃っています。

    忘新年会の幹事にうれしいコースメニューや飲み放題、0次会から〆に使えるお店まで、「くうてん」には幅広いジャンルのお店がラインナップ。JR博多駅直結と利便性もよく、和洋中、カジュアルから高級店まで、それぞれのシーンに応じた忘新年会が楽しめます。忘新年会は「くうてん」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

    JR博多シティ「くうてん」詳細はこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    青山【restaurant RK】|フレンチのシェフが提案する野菜の新しい価値、野菜を味わうフルコース https://magazine.hitosara.com/article/1855/ https://magazine.hitosara.com/article/1855/ Thu, 28 Nov 2019 00:00:00 +0900
  • 野菜だけとは思えない満足感
  • ドリンクペアリングがオススメ
  • 繊細で美しい盛り付けに注目
  • ビーガンの人も、そうではない人も楽しめる野菜料理

    野菜だけで作られたメニューで満足した経験はありますか? 【restaurant RK】のフレンチ仕立ての野菜のフルコースはどれも食べ応え満点で、前菜からデザートまで野菜の新しい価値を教えてくれます。食べ終わった後には、お肉やお魚を食べたときと同じくらいの満足感があることに驚きました。

    牛蒡のポタージュには梅酒「星子」をペアリング

    牛蒡のポタージュの中にはラビオリに包まれたリコッタチーズと刻んだ梅が入っていました。意外な組み合わせと思いきやこれが相性抜群。料理が運ばれてくるまで、想像を膨らませてほしいという想いから、メニュー名は『牛蒡/リコッタ/梅』と食材だけが表記されています。ペアリングの「星子」の梅酒は、ラビオリの中に隠された梅ともマッチしていました。

    シグネチャーの『エチュベ』と「醍醐のしずく」

    野菜が贅沢に詰め合わせされたような美しいひと皿『エチュベ』は、【restaurant RK】のシグネチャーメニュー。野菜それぞれの特性に合わせて焼く、蒸す、煮る……など、調理法を変えているのだとか。

    野菜で作られたソースやペーストは、旨味が凝縮されていて濃厚な味わい。ひと口食べるごとに新しい味に出会える『エチュベ』こそ、野菜の可能性を感じるひと皿。井口シェフが作る料理は、コースを通してストーリーを創り出していると感じました。

    ここでしか味わえない野菜の満足感

    野菜の中でも、葉物野菜やハーブなどの軽い食感のものから、根菜などのしっかりお腹にたまるものまで、野菜の特徴はそれぞれ。井口シェフが作る料理は、それらを組み合わせて、コース料理の最後に「野菜だけだったの?」と思わせる料理なのです。

    黒ビールのソースが絶品のマコモダケにはフランスのビオワインを

    『マコモダケ/黒ビール』は、端から食べ進めていくと最初と最後で同じ野菜を食べているとは思えないほどまったく違う印象になります。黒ビールで作られたソースはガツンとインパクトがあって最後まで飽きません。

    濃厚なマスカルポーネとフレッシュなイチゴのソースの組み合わせ

    コース料理の最後にはデザートが2品も出てきて、最後の最後まで満足させてくれる構成になっています。

    ひとつはフルーツのフレッシュなデザート、もうひとつはマスカルポーネの濃厚なデザートでした。すべてのメニューを食べ終わった後に、ここまで野菜ばかりのメニューだったことが信じられないほど満足感でいっぱいになります。

    洗練された店内は、インテリアや器にもこだわりが詰まっている

    ここまで罪悪感を感じないフルコース初めて! メニューは毎月変わるので、女子会はもちろん、会食やデートなどシーンを変えて何度も訪れたいお店でした。

    井口和哉シェフ

    フレンチの名店で経験を積んだのち、【ビストラン エレネクス】のシェフを経て、【restaurant RK】のシェフに就任。素材の可能性を最大限に引き出し、ひと皿の中で食材のさまざまな魅せ方を提案している。



    REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA/restaurant RK

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】洋食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】9,001円~10,000円
    【アクセス】表参道駅

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    取材・文/須賀いづみ 撮影/遠藤麻矢 active
    「ミシュランガイド東京2020」発表|東京は星付き店226軒で世界一! すきやばし次郎、外れる https://magazine.hitosara.com/article/1860/ https://magazine.hitosara.com/article/1860/ Wed, 27 Nov 2019 01:00:00 +0900
  • 星付き飲食店は合計226軒で世界一!
  • 三つ星11軒、二つ星48軒、一つ星167軒
  • 13年連続三つ星を獲得:3軒、【すきやばし 次郎 本店】と【鮨 さいとう】は掲載対象外に
  • 新たに一つ星を獲得したお店:19軒
  • ビブグルマンに新規掲載されたラーメン店:4軒
  • 星付き飲食店は合計226軒で世界一! 13年連続三つ星獲得店は3軒

    2019年11月29日発売の『ミシュランガイド東京2020』。書籍発売に先駆け、掲載店のラインナップが発表されました。最高ランクの三つ星は11軒、二つ星は48軒、一つ星は167軒で、星付きの飲食店は全226軒。昨年に引き続き、今年も東京は世界一星の多い都市となりました。

    13年連続で三つ星を獲得したのは、【かんだ】【カンテサンス】【ジョエル・ロブション】の3軒。新たに三つ星に評価を上げたお店は1軒で、2009年の初掲載から二つ星を維持し続けてきた麻布十番の【かどわき】が、12年目にして三つ星となりました。

    そしてなんと、2019年版まで三つ星店として掲載されていた【すきやばし 次郎 本店】【鮨 さいとう】は、2020年版からミシュランガイドの掲載対象外となりました。理由は、一般予約が不可となったため。

    三つ星を獲得したお店(11軒)

    【麻布 かどわき】麻布十番/日本料理・和食(初の三つ星)
    【麻布 幸村】麻布十番/日本料理・和食
    【神楽坂 石かわ】神楽坂/日本料理・和食
    【かんだ】麻布十番/日本料理・和食
    【カンテサンス】北品川/フランス料理
    【虎白】神楽坂/日本料理・和食
    【ジョエル・ロブション】恵比寿/フランス料理
    【鮨 よしたけ】新橋/寿司
    【まき村】大森海岸/日本料理・和食
    【龍吟】日比谷/日本料理・和食
    【ロオジエ】銀座/フランス料理

    【麻布 かどわき】麻布十番/日本料理・和食(初の三つ星)

    麻布 かどわき

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】麻布十番駅

    【神楽坂 石かわ】神楽坂/日本料理・和食

    神楽坂石かわ

    【エリア】飯田橋
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】牛込神楽坂駅

    【かんだ】麻布十番/日本料理・和食

    かんだ

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】六本木駅

    【カンテサンス】北品川/フランス料理

    Quintessence(カンテサンス)

    【エリア】品川
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】品川駅 徒歩13分

    【虎白】神楽坂/日本料理・和食

    虎白

    【エリア】神楽坂
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】飯田橋駅 徒歩2分

    【まき村】大森海岸/日本料理・和食

    まき村

    【エリア】大森
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】大森海岸駅 徒歩6分

    【龍吟】日比谷/日本料理・和食

    日本料理 龍吟

    【エリア】有楽町/日比谷
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】40000円
    【アクセス】日比谷駅 徒歩1分

    【ロオジエ】銀座/フランス料理

    L’OSIER

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】銀座駅 徒歩7分

    初掲載で二つ星を獲得したお店は1軒、二つ星に昇格したお店は2軒

    二つ星レストランが全48軒ある中で、初掲載で二つ星を獲得したレストランは1軒で、飯田橋の【INUA】。そして、一つ星から二つ星に昇格したお店は銀座の【銀座しのはら】と、表参道の【プリズマ】の2軒。【プリズマ】の2つ星は、今回掲載のイタリア料理店の中で最も高い評価です。

    初掲載で二つ星を獲得したお店(1軒)

    【Inua(イヌア)】飯田橋/イノベーティブ

    一つ星→二つ星に昇格したお店(2軒)

    【銀座しのはら】銀座/日本料理・和食
    【プリズマ】表参道・南青山/イタリア料理

    そのほか、主な2つ星店

    【エスキス】銀座/フランス料理
    【HOMMAGE】浅草/フランス料理
    【銀座 小十】銀座/日本料理・和食
    【銀座 福樹】新橋/日本料理・和食
    【茶禅華】広尾/中華料理
    【さわ田】銀座/寿司
    【すし喜邑(㐂邑)】二子玉川/寿司
    【スリオラ】銀座/スペイン料理
    【傳】外苑前/イノベーティブ
    【てんぷら 近藤】銀座/天ぷら
    【ドミニク・ブシェ トーキョー】銀座/フランス料理
    【ナベノ-イズム】浅草/フランス料理
    【NARISAWA】青山一丁目/イノベーティブ・フュージョン
    【日本料理 晴山】三田/日本料理・和食
    【青空】銀座/寿司
    【ピエール・ガニェール】六本木一丁目/フランス料理
    【フロリレージュ(Florilege)】外苑前/フランス料理
    【ベージュ アラン・デュカス 東京】銀座/フランス料理
    【御田町 桃の木】三田/中華料理
    【尹家(ゆんけ)】銀座/韓国料理
    【レストラン サンパウ】永田町/スペイン料理
    【レストラン リューズ】六本木/フランス料理
    【レフェルヴェソンス】表参道/フランス料理
    【ル・マンジュ・トゥー】牛込神楽坂/フランス料理

    【Inua(イヌア)】飯田橋/イノベーティブ(初の二つ星)

    INUA

    【エリア】飯田橋
    【ジャンル】創作料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】飯田橋駅

    ≫【INUA】の紹介記事

    【銀座しのはら】銀座/日本料理・和食(二つ星に昇格)

    銀座しのはら

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    ≫【銀座しのはら】のインタビュー記事

    【プリズマ】表参道・南青山/イタリア料理(二つ星に昇格)

    プリズマ

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】ビストロ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】表参道駅

    【エスキス】銀座/フランス料理

    ESqUISSE

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】15000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩1分

    【HOMMAGE】浅草/フランス料理

    HOMMAGE

    【エリア】浅草
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】浅草駅 徒歩12分

    【銀座 小十】銀座/日本料理・和食

    銀座 小十

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】21600円
    【ディナー平均予算】32400円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    ≫【銀座 小十】の紹介記事

    【銀座 福樹】銀座/日本料理・和食

    銀座福樹

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】新橋駅

    【茶禅華】広尾/中華料理

    茶禅華

    【エリア】広尾
    【ジャンル】中華料理
    【ランチ平均予算】19000円
    【ディナー平均予算】28000円
    【アクセス】広尾駅 徒歩10分

    ≫【茶善華】のインタビュー記事

    【すし喜邑(㐂邑)】二子玉川/寿司

    すし喜邑(㐂邑)

    【エリア】二子玉川/用賀
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】二子玉川駅 徒歩10分

    ≫【すし喜邑(㐂邑)】インタビュー記事

    【スリオラ】銀座/スペイン料理

    ZURRIOLAースリオラー

    【エリア】銀座
    【ジャンル】スペイン料理・地中海料理
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    【傳】外苑前/イノベーティブ

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】23000円
    【アクセス】外苑前駅 徒歩10分

    【てんぷら 近藤】銀座/天ぷら

    てんぷら 近藤

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    ≫【てんぷら 近藤】の紹介記事

    【ドミニク・ブシェ トーキョー】銀座/フランス料理

    ドミニク・ブシェ トーキョー

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】15000円
    【ディナー平均予算】35000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    【ナベノ-イズム】浅草/フランス料理

    Nabeno-Ism

    【エリア】浅草
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】15000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】浅草駅 徒歩3分

    ≫【ナベノ-イズム】のインタビュー記事

    【NARISAWA】青山一丁目/イノベーティブ・フュージョン

    NARISAWA

    【エリア】外苑前/青山一丁目
    【ジャンル】創作料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】青山一丁目駅

    【日本料理 晴山】白金高輪/日本料理

    日本料理 晴山

    【エリア】田町/三田
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】17000円
    【アクセス】白金高輪駅 徒歩8分

    ≫【日本料理 晴山】のインタビュー記事

    【青空】銀座/寿司

    青空

    【エリア】新橋/汐留
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩8分

    【ピエール・ガニェール】六本木一丁目/フランス料理

    ピエール・ガニェール

    【エリア】六本木
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】溜池山王駅 徒歩5分

    【フロリレージュ(Florilege)】外苑前/フランス料理

    フロリレージュ(Florilege)

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】外苑前駅 徒歩6分

    【ベージュ アラン・デュカス 東京】銀座/フランス料理

    BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】5500円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    【御田町 桃の木】三田/中華料理

    御田町 桃の木

    【エリア】田町/三田
    【ジャンル】中華料理
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】9000円
    【アクセス】白金高輪駅 徒歩8分

    【尹家(ゆんけ)】銀座/韓国料理

    尹家

    【エリア】銀座
    【ジャンル】韓国料理
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】東銀座駅 徒歩3分

    【レストラン サンパウ】永田町/スペイン料理

    レストラン サンパウ

    【エリア】永田町
    【ジャンル】スペイン料理・地中海料理
    【ランチ平均予算】8000円
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】永田町駅 徒歩1分

    【レストラン リューズ】六本木/フランス料理

    Restaurant Ryuzu

    【エリア】六本木
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩3分

    【レフェルヴェソンス】表参道/フランス料理

    レフェルヴェソンス

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】表参道駅

    【ル・マンジュ・トゥー】牛込神楽坂/フランス料理

    ル・マンジュ・トゥー

    【エリア】神楽坂
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】牛込神楽坂駅 徒歩6分

    新たに一つ星を獲得したお店は19軒

    一つ星167軒のうち、今回から新たに一つ星を獲得したお店は、以下19軒でした。

    今回から一つ星を獲得したお店(19軒)

    【アサヒナ ガストロノーム】茅場町/フランス料理
    【あき山】白金台/日本料理・和食
    【アルテレーゴ】神保町/イタリア料理
    【霞町 やまがみ】広尾/日本料理・和食
    【神楽坂 阿部】神楽坂/日本料理・和食
    【銀座 ふじやま】銀座/日本料理・和食
    【サンプリシテ】代官山/フランス料理
    【sio】代々木上原/フランス料理
    【地蔵鮓(じぞうずし)】目黒/寿司
    【熟成鮨 万(よろず)】広尾/寿司
    【旬恵庵 あら垣】新富町/天ぷら
    【鮨 はしもと】新富町/寿司
    【高柿の鮨】水天宮前/寿司
    【匠 鮨 おわな】恵比寿/寿司
    【てのしま】青山一丁目/日本料理・和食
    【天婦羅 みやしろ】中目黒/天ぷら
    【常(とわ)】広尾/日本料理・和食
    【焼鳥 おみ乃】押上/焼き鳥
    【レストラン ラフィナージュ】銀座/フランス料理

    【アサヒナ ガストロノーム】茅場町/フランス料理

    ASAHINA Gastronome

    【エリア】茅場町
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30,001円~
    【アクセス】茅場町駅

    【アルテレーゴ】神保町/イタリア料理

    Alter Ego

    【エリア】神保町
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】23000円
    【アクセス】神保町駅 徒歩2分

    【霞町 やまがみ】広尾/日本料理・和食

    霞町 やまがみ

    【エリア】西麻布
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】広尾駅 徒歩10分

    【sio】代々木上原/フランス料理

    sio

    【エリア】代々木上原
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】9000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】代々木上原駅 徒歩2分

    ≫【sio】のインタビュー記事

    【熟成鮨 万(よろず)】広尾/寿司

    熟成鮨 万

    【エリア】渋谷南口
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】23000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩18分

    【鮨 はしもと】新富町/寿司

    鮨 はしもと

    【エリア】築地
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】新富町駅

    【匠 鮨 おわな】恵比寿/寿司

    匠 鮨おわな

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】恵比寿駅

    【てのしま】青山一丁目/日本料理・和食

    てのしま

    【エリア】外苑前/青山一丁目
    【ジャンル】創作料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10,001円~15,000円
    【アクセス】青山一丁目駅

    【天婦羅 みやしろ】中目黒/天ぷら

    天婦羅 みやしろ

    【エリア】中目黒
    【ジャンル】天ぷら
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】中目黒駅

    【常(とわ)】広尾/日本料理・和食

    【エリア】六本木
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】広尾駅

    【レストラン ラフィナージュ】銀座/フランス料理

    レストラン ラフィナージュ

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分


    ビブグルマンに新規掲載されたラーメン店は4軒

    2015年に、【ジャパニーズ ソバ ヌードル 蔦】が世界で初めてラーメン店として一つ星を獲得し、2019年版でも【SOBA HOUSE 金色不如帰】が一つ星に選ばれ、毎年注目を集めている「ラーメン」のカテゴリー。今回、ビブグルマンに新規のラーメン店が4軒加わりました。

    ビブグルマンに新規掲載されたラーメン店(4軒)

    【中華そば 銀座 八五】銀座/ラーメン
    【中華そば こてつ】下北沢/ラーメン
    【純手打ち 麺と未来】下北沢/ラーメン
    【西荻燈】荻窪/ラーメン

    【中華そば こてつ】下北沢/ラーメン

    中華そば こてつ

    【エリア】下北沢
    【ジャンル】ラーメン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】下北沢駅

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    関口 潤(ヒトサラ編集部) active
    フィンランドの大自然をボトルに詰めた!クリアなジンが日本初上陸「Arctic Blue Gin」 https://magazine.hitosara.com/article/1817/ https://magazine.hitosara.com/article/1817/ Tue, 26 Nov 2019 16:00:00 +0900 フィンランドの雪解け水でつくられる、森の香りがするフィンランドのジン

    蒸留所の近く、ノース カレリアの森の中を流れる清流。ミコがジンの着想を得た、世界で一番美しい自然が存在する場所

     世界で最も純粋と言われるフィンランドの湧き水と野生のコケモモ(ビルベリー)がもたらす野趣に富んだ、けれど限りなく繊細な風味の「アークティック ブルー ジン」。それは、創業メンバーの一人であるミコが、ある朝森の中を歩いていて、その香りを閉じ込めたいと思ったことから始まったのだという。その閃きから2年間、徹底的な市場調査を行い、研究を続けることで、一般的なジンの製法である凍結濾過蒸留ではない、ボタニカルな風味をダイレクトに抽出できるこだわりの製法に行きついた。だからこそ、これまでのジンの概念を超えるヴィヴィッドな香りと柔らかな口当たり、長い余韻を有する特別なジンを造り上げることができたのだ。

    秋から冬への季節の変わり目、ビルベリーの葉が深紅に紅葉している。自然が眠りにつく前のひととき。

     そんな特別のジンを、なぜ日本で販売することを決意したのかを問うと、「日本とフィンランドには恵まれた自然、美しい水など、共通点がたくさんあります。ですから、必ずやこの繊細な風味を理解してくれるであろう確信があるからです」との答えが返ってきた。では、この比類なきジンを100%楽しむためにはどのように味わったらよいのだろうか。

    「まず、そのままストレートで。強い刺激がありながら、どこまでも透き通ったクリーンな余韻が口中を満たしてくれます。次に氷を入れたグラスに少量を注ぎます。くるりと回すと、とろりとしたテクスチャーが強まり、清々しい芳香が広がるでしょう。閉じ込められていた甘みが一気に開放され、甘露のように感じられるはずです」と。

    蒸留マイスター、アスコが厳しく品質を管理。量より質を重んじるポリシーが、類まれなジンを生み出す

     実は創業メンバーの一人にはシェフ・ジャッコもおり、食中酒として料理に合うジンでありたいということも、強く意識して造られたのだという。さまざまなミネラルの要素が含まれているが、なかでもヨウド分が強く感じられるため、魚介類との相性も抜群。日本でのリリースを決めたのは、それも理由だという。サーモンに少量ふきつけてマリネするといったように、料理の素材としても用いることができるし、寿司との相性も申し分ない。そしてジンといえば、ジントニックをはじめ、カクテル類のベースとしても重宝されるお酒であるが、アークティック ブルー ジンは、際立つ個性を放ちながらも、他の香りや味わいを受け止める許容範囲の広さも持ち合わせていて、カクテルのベースとしても実に優秀だ。

    Vice President:Mikko Spoof(ミコ・スプーフ)、CEO:Kimmo Koivikko(キモ・コイヴィッコ)、料理長:Jaakko Sorsa(ジャッコ・ソルサ)、蒸留マスター:Asko Ryynanen(アスコ・リナレン)

     今後は、12月頃に開かれるジョエル・ロブションの【ルージュバー】での提供を皮切りに高感度なセレクトストアやレストランで展開されていく予定だという。2020年オリンピックイヤーには、フィンランド大使館で特別なパビリオンが設営されて、7月から12月までの間に、フィンランドならではの魅力を伝える様々な試みがなされる模様。それを機に、美しい自然を詰め込んだこの極上のジンを味わうバーをオープンとのことで、これまでの概念を超えるジンとして、特別なオケージョンで楽しんでいきたい。

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    取材・文/小松宏子 active
    ハンバーグ屋が展開する期間限定のハンバーガーショップ|表参道【いしがまやGOKU BURGER】 https://magazine.hitosara.com/article/1853/ https://magazine.hitosara.com/article/1853/ Tue, 26 Nov 2019 00:00:00 +0900
  • ハンバーグ文化を世界に向けて発信する、こだわりのハンバーグ
  • 具材たっぷりのハンバーガーは専用手袋を使って手掴みでぱくり
  • ジャパングレートビア・アワーズ金賞受賞のビールが飲める
  • 2年間限定! 表参道のハンバーガーショップ

    表参道ヒルズ真向かい側のビル2Fにある【いしがまや GOKU BURGER】のコンセプトは、“日本独自のハンバーグ文化”を世界に向けて発信すること! ハンバーグ屋ならではの知識と知恵で作り上げた、“最強においしいハンバーガー”を期間限定で提供しています。

    表参道にある【平禄寿司】と同じビルの2階にある【GOKU BURGER】

    真っ赤なゴクバーガーオブジェが目印

    レンガ造りを基調としたシックな店内。カウンター席、テーブル席トータル49席



    来店したら迷わず注文していただきたいのが、お店のシグネチャーメニューである『GOKU BURGER』。肉の旨味を閉じ込めた肉汁溢れるパティを2枚(360g)と、レタスやトマト、チェダーチーズ、目玉焼きを挟み込んだボリューム満点の逸品です。

    具材が今にもこぼれ落ちそうなハンバーガーのてっぺんにはナイフが。テーブルに運ばれてくる際のインパクトは圧巻!

    ハンバーグ専門店が経営しているから、なんといってもパテがうまい! この肉肉しいパテは、赤身が多いオーストラリア産アンガス牛を丁寧に手ごねで形成し、特注したハンバーグ専用石窯で絶妙に焼きあげたもの。外はパリッと小気味良い歯応えがあり、口に含んだ瞬間に中からはジューシーな肉汁が一気に溢れ出します…!

    『GOKU BURGER』1,980円(税込)。ディップするソースは醤油ベースのオリジナル・テリヤキ・カレーなど全4種から選べる

    また、アボカドやソーセージなど追加のトッピングも可能。自分でトッピングを増やしてオリジナルハンバーガーをつくるのもオススメです。

    ガッツリと手掴みで頬張る美味しさ

    手づかみで豪快にかぶりつくのが【GOKU BURGER】の醍醐味

    真っ黒い手袋を両手にはめて、手掴みでハンバーガーを食べる一風変わった食べ方も、他ではあまり見られない面白いポイント。豪快に食べる独特のスタイルは、ハンバーガーがよりおいしく感じます。

    ハンバーガーのお供はクラフトビールで決まり!

    そんなハンバーガーに合わせて飲みたいのが、麹町で運営する「Anchor Point」で醸造するオリジナルのクラフトビール。

    「Anchor Point」のスタンダードビール『セッションIPA』780円(税抜)

    東京都千代田区でクラフトビールの醸造・提供をしている「Anchor Point」の『Anchor Point Brewery』は、ホップの香りが豊かで、喉越しがよく後味がすっきりとしています。また、「ジャパン・グレートビア・アワーズ2019」では金賞を受賞したビールでもあります。

    皮つきV字カットポテトとビールは最強。食べだすと止まらなくなる

    連日賑わいを見せている【いしがまや GOKU BURGER】は、雰囲気もカジュアルで予約がなくても食べに行けるので、カップルや友達とさくっと食事にいくのにぴったりのお店です。団体客も受け入れ可能なので、大人数でいろんなメニューをシェアして食べるのも面白いかもしれません。さまざまなシーンで使えるハンバーガーショップです。

    ハンバーグ専門店だからこそ自信をもって提供できるハンバーガーを、是非この機会に味わてみてください!

    GOKUBURGER

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】ハンバーガー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】表参道駅

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    矢吹 純 active
    朝から夜まで! シーンに合わせて使える、中之島三井ビルの社食【CUIMOTTE】がすごい! https://magazine.hitosara.com/article/1839/ https://magazine.hitosara.com/article/1839/ Mon, 25 Nov 2019 17:00:00 +0900
  • クルーズ船を思わせる豪華な店内
  • 目的別に選べるサラダランチが人気
  • 軽食やドリンク、夜はディナー使いも
  • 気分は“豪華クルーズ船”でひと味違うランチタイム 

    一歩足を踏み入れた瞬間に、「えっ、ここって社員食堂なの?」と誰もが思うに違いありません。

    広々とした店内には、メインのテーブル席のほか、2000冊以上もの書籍をそろえるライブラリー、カフェ&バーカウンター、革張りのデッキチェア、1人がけのソファなどがあり、まるで豪華なクルーズ船そのもの。窓際にはちょっとした打ち合わせができるスペースやひとりで集中できるカウンターがあります。

    スイスVitra製の家具。手触りも座り心地も抜群

    舵をモチーフにしたインテリアや、丸窓など、随所に船のモチーフが隠れているのもユニーク。訪れる人たちを丁寧にサポートするコンシェルジュも常駐。スタッフのユニフォームもクルーを意識したボーダー柄で統一されています。

    くつろぎながら情報をインプットできるライブラリーエリア

    食事をするのはもちろん、打ち合わせや会議、おしゃべり、待ち合わせ、気分転換、情報収集、イベント、宴会など、用途に合わせてスペースを自由に選択して過ごせる設計となっていのが、今っぽいオフィスのよう。各所にコンセントやモニター、WiFi環境を配備するなど至れり尽くせり。

    コンセントつきがうれしいウインドウエリア

    クイモッテを手掛けた三井不動産の鱸さんによると、「『~しもって』は、関西や西日本で使われる『~しながら』という意味を持つ言葉です。おしゃべりも、会合も、アイデア出しも、“食いもって”。そんな、自由で親しみやすいダイニングでありたいという願いが込めてつけました」とのこと。

    豪華客船を彷彿とさせるデッキプールエリア

    自分好みにカスタムできるサラダランチが人気!

    ランチメニューは「日替わりランチ」「丼ぶり」「カレー」など10種類を提供。中でも、女性はもちろん、二日酔いの男性から熱い支持を集めているのが、目的に合わせてカスタムできる『サラダランチ』。

    「エナジー」「パワー」「ビューティー」「ダイエット」「ヘルス」といった、目的に合わせた5項目のメニューに分けられています。サニーレタスやブロッコリー、パプリカといったベースの上に、Mサイズでは1項目、Lサイズだと2項目選ぶことができます。

    『サラダランチ』Mサイズ580円、Lサイズ680円(ともに税込)。目的に合わせてカスタマイズしてみよう!

    この日は、Lサイズで「エナジー」と「パワー」をチョイス。「エナジー」からは生ハム、サーモン、パンプキンシード、「パワー」からはカボチャミックスビーンズ、玉子サラダを合わせたサラダが登場(写真)。

    「サラダでお腹がいっぱいになるの?」と思いきや、見た目以上にボリュームたっぷりで、これは男性でもお腹がいっぱいになることうけあい! さらにホクホク、シャキシャキ、パリパリといったさまざまな食感を味わえるのも楽しいです。

    手前は『グリーンシトラス』400円、写真奥は『大阪ミックスジュース』250円(ともに税込)

    また、小腹が空いたときやおやつタイムにぴったりのスイーツやドリンクも充実。

    『グリーンシトラス』は、小松菜、キウイ、レモンをミックスした一杯。ふわっと広がるシトラスのあと口が爽やかで、気分もすっきりリフレッシュ。『ガトーショコラ』や『北海道チーズケーキブリュレ』で甘いものを補給すれば仕事もはかどりそう。

    右『ガトーショコラ』340円、左『北海道チーズケーキブリュレ』340円(ともに税込)

    とろとろ玉ねぎやジューシーなステーキに舌鼓

    夜は、仕事終わりのちょっとした一杯や食事に利用できるよう、ダイニングメニューやアルコールをラインアップしているのも特徴。

    『淡路島産玉ねぎのグリル』320円(税込)。玉ねぎの甘味はまるでスイーツのよう

    『淡路島産玉ねぎのグリル』は、玉ねぎを皮つきのまま丸ごとグリルをした一品で、あふれ出る水分と甘みがたまりません。リピート率が高いというのもうなづけます。

    『一押しステーキ』(サーロイン250g)1800円(税込)。仕事終わりに絶品グルメでくつろぎの時間を

    『一押しステーキ』(サーロイン250g)は、噛むほどに肉汁がジュワッとあふれ出てきます。『シェフの気まぐれトマトパスタ』は、もちもちのパスタにソースが絡んで美味。料理に合わせて選べるようにと、ワインは産地にこだわらずラインアップ。

    『シェフの気まぐれトマトパスタ』1,280円(税込)

    味よし、空間良し、コスパ良し、で良いことづくめ。このビルのワーカーだったら、朝昼夜と毎日通うのに~!と思わずにはいられません。外部からの入店もOKですので、大阪で絶品ランチを食べたいときは、ぜひ【CUIMOTTE】へ行ってみてはいかがでしょうか。

    CUIMOTTE

    【エリア】福島/野田
    【ジャンル】カフェ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】渡辺橋駅

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    茶野真智子(フリーライター) active
    「宗家 源 吉兆庵」による新感覚カフェレストラン|銀座【K. MINAMOTO】オープン https://magazine.hitosara.com/article/1856/ https://magazine.hitosara.com/article/1856/ Sun, 24 Nov 2019 00:00:00 +0900 ハレの日は、銀座で果実を楽しむ贅沢を

    【K. MINAMOTO】では、果実を日常的に食べる人が少なくなった現代において、ささやかなハレの日の楽しみとして、銀座で果実を楽しむ贅沢を提案します。国産干柿をまるごとひとつ使用した和菓子『粋甘粛』など、創業以来果実を使用した創作和菓子を提供する「宗家 源 吉兆庵」ならではの、新感覚のカフェレストランです。

    「GINZA SIX」を眺める一面ガラス張りのスペースで、非日常の居心地のよい時間と空間を演出

    フードコンセプトは、“果実より果実らしい一皿”

    フルーツの魅力を存分に楽しめるように、フード、ドリンク、サービスにそれぞれコンセプトを掲げています。フードコンセプトは、“果実より果実らしい一皿”。すべてのメニューに果実を使用し、果実より果実らしい味に仕上げるためのシンプルな調理や、果実の魅力的な色、形、模様、テクスチャーを伝える大胆な盛り付けにこだわっています。

    ビタミンがたっぷりのパスタ。『海老のレモンクリームフェデリーニ(果実のスープ付)』 1,650円(税込)

    色鮮やかな果実はカレーと相性抜群。『秋の果実を乗せたTHE HOUSEカレー(果実のスープ付)』 1,760円(税込)

    使用する果実も、国産を中心に上質な果実を選び抜いています。フルーツを使ったスイーツはもちろんのこと、カレーやパスタなどの食事も豊富にラインナップ。

    マンゴーのデミグラスソースが絶妙。『ローストビーフサンドイッチ(果実のスープ付)』 2,420円(税込)

    クリームチーズがアクセントに。『スモークサーモンと果実のサラダ、 じゃがいものガレット添え(果実のスープ付)』 1,980円(税込)

    ドリンクのコンセプトは、“果実×ドリンクの可能性を極める”。果実をピュレやシロップ状にしたり、あるいはそのまま入れたりなど、あらゆる調理法で果実をドリンクに取り入れることで、果実×ドリンクの可能性を最大限に引き出します。

    しっかりめ食感のプリンとフルーツを堪能。『秋の果実のプリンアラモード』 1,760円(税込)

    さっくり軽いパイ、旬の果実、クリームが絶妙。『秋の果実のミルフィーユ』1,760円(税込)

    サービスコンセプトは、“丁寧でフレンドリーなフルーツマイスター”。提供する商品や使用されているフルーツに対して豊富な知識を持つスタッフが、丁寧でありながらもフレンドリーで心地良いサービスを提供します。

    調理から盛り付けに至るまで、果実の魅力を存分に引き出した“果実より果実らしいひと皿”。ハレの日は、銀座で贅沢に果物を味わってみてはいかがでしょうか。

    K. MINAMOTO

    【エリア】銀座
    【ジャンル】カフェ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】2,501円~3,000円
    【アクセス】銀座駅

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    ヒトサラ編集部 active
    【清水チーズ工房】清水五条|京都土産の新定番! 手作りボトルチーズケーキ専門店 https://magazine.hitosara.com/article/1844/ https://magazine.hitosara.com/article/1844/ Sat, 23 Nov 2019 17:00:00 +0900
  • 京都土産の新定番! 手作りのボトルチーズケーキ
  • 抹茶や竹炭を練りこんだ“和のフレーバー”
  • 食べ歩きにぴったりのSNS映えスイーツも人気
  • 京都土産の新定番! 手作りのボトルチーズケーキ

    ベーシックながら人気の高い『プレーン』380円(税抜)

    ボトルチーズケーキは全部で5種類あり、イチオシは、ベーシックな『プレーン』。卵、牛乳、チーズでつくる柔らかなプリン風生地の上に、生クリーム、クリームチーズを練り合わせた二層目を絞り、その上からヨーグルト風味の生地を重ねたレアチーズケーキです。

    ヨーグルトの爽やかさとクリームチーズのコク、プリン風生地のまろやかさが少しずつ溶け合って、口に入れるたびに異なる風味が楽しめます。

    ピンクとプリンカラーのコントラストがかわいい『いちご』
    400円(税抜)

    女性に特に評判なのは『いちご』で、二層目までは『プレーン』と同じ構成ですが、一番上に自家製のイチゴジャムを練りこんだヨーグルト生地をオン。甘酸っぱい風味が食べやすくあとを引くおいしさです。

    『プレーン』に丹波の黒豆、金箔をトッピング。京都らしい折り紙の着物をまとった『舞妓さん』500円(税抜)



    初心者におすすめの『プレーン』『いちご』『抹茶』が入った『フレーバーの3個セット』1,200円(税抜)



    素材は可能な限り京都産の新鮮なものにこだわっており、京都府内で造られる、黄味の色が濃く味も濃厚な「葉酸たまご」と、京都の農協の牛乳を使用しています。

    京町家を改装した店。二階にはイートインも

    お店を手がけるのは、ホテルや温浴施設、アミューズメント施設などを広く運営する朝陽物産。「手作りで、京都土産に持って帰っていただけるスイーツを」とレシピを研究し、形の崩れにくいボトルチーズケーキが生まれたそうです。

    抹茶や竹炭を練りこんだ“和のフレーバー”

    マスカルポーネチーズが抹茶の旨味を引き立てる『抹茶』430円(税抜)

    「京都らしい」フレーバーを味わいたいのなら、『抹茶』と『仁王門』がおすすめ。『抹茶』は上の層が、宇治の老舗「森半」の抹茶とマスカルポーネチーズのブレンドになっていて、濃い抹茶の苦み、旨味が全面に感じられます。

    店主が「一番チーズ好きの方におすすめ」と太鼓判を押す『仁王門』
    430円(税抜)

    一方『仁王門』は、下の生地をクチナシ色素で赤く染め、上の層には竹炭を練りこんだもの。赤と黒のコントラストが印象的で、味わいは最もチーズの濃厚さが引き立っています。

    食べ歩きにぴったりのSNS映えスイーツも人気

    和紙をイメージした包装で、写真映えも抜群の『チーズソフト』
    400円(税抜)

    このほか店頭では、食べ歩きにおすすめの『チーズソフト』や『チーズドリンク』も販売。クリームチーズを練りこんだ『チーズソフト』は、食べた瞬間にチーズを感じるけれど、あと口はさっぱり。

    (右)『チーズドリンク』400円(税抜)と、抹茶ミルクとチーズフォームの二層仕立ての(左)『チーズティー』400円(税抜)

    『チーズドリンク』は、チーズとミルクを合わせたシェイクよりやわらかい舌ざわりで、チーズそのものを飲んでいるようなコクがあります。

    人通りの多い東山界隈で、次々と吸い込まれるように観光客が訪れるこちらのお店。テイクアウトで食べ歩くのも良し、二階のイートインでちょっぴりくつろぐのも良し。京都観光の合間にチェックしてみては。

    清水チーズ工房

    【エリア】祇園
    【ジャンル】スイーツ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】清水五条駅

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    取材・文/笹間聖子(フリーライター) active
    ボジョレーヌーヴォーの楽しみ方と魅力を名店のソムリエにきく⑤ 南青山【アペロ】 https://magazine.hitosara.com/article/1852/ https://magazine.hitosara.com/article/1852/ Sat, 23 Nov 2019 16:30:00 +0900 歴史に彩られたガメイは魅力的

     東京・南青山の“隠れ家的ワインバー”として人気の【アペロ】。オーナー夫妻のギョーム・デュペリエさんとクロエ・デュペリエさんの個性に満ちたワイン選びと、“今のフランス”を感じさせるシンプルながらも洗練された料理が多くのワインファンに支持されている。

    インテリアはモダンでスタイリッシュだが、空気感はどこかのびやか。週末はいつも満席で、入り口ではスタンディングで”さらりと1杯”ワインを楽しむ人も

    「ボジョレーの品種、ガメイが大好きなのです。フランスのワインの歴史を紐解けば、昔はブルゴーニュ地方に植えられていたのは、多くはガメイでした。それが『おいしくないから』という理由で、ピノ・ノワールに植え替えられてしまった。でも、南のボジョレーで連綿と受け継がれ、今日ではまた評価が高まっています。歴史と伝統を感じさせるところも大好きです」。

     ギョームさんはサヴォワ地方の出身で、ここもまたワインと美食の土地。子どもの頃から“新酒に親しむ”という文化に触れてきたと語る。

    「フランスには地方ごとにワインがあって、それぞれに新酒の季節を祝います。私もちいさいとき、ワインの香りをよく嗅がせてもらいました(笑)」。

    “ボジョレーヌーヴォー”を楽しむようになったのは、もちろん大人になってから。

    「新酒の季節を実感しつつ、その年のワインのできを予測する。『とりあえず、ヌーヴォーを一杯』というさりげないスタイルが好きなのです」。

    ギョーム・デュペリエさん。ボジョレーヌーヴォーの解禁日には、「最初はマグナムボトルでサービスして盛り上がります」

     フランスでは、ボジョレーヌーヴォーを祝うのは、もちろんボジョレー地方だけ。リヨンでは、老若男女がこの日はプション(カジュアルなビストロ)を訪れ、ボジョレーヌーヴォーを1杯だけ気軽に楽しむのだという。また、パリでは日本と同じようにボジョレーヌーヴォーのイベントを行うワインバーやビストロも多く、若い世代が仲間とともに楽しんでいるという。

    「パリに住んでいた頃は、私も友人たちとボジョレーヌーヴォーを楽しみました。うんちくは二の次にして、親しい人とともに“ワインを分かち合う“。これは、フランスの文化でもあるのです。ポジョレーヌーヴォーには、ワインの楽しみの本質が現れていると思います」とギョームさん。

    『シャルキュトリの盛り合わせ(ハーフサイズ)』1,800円。生ハム、サラミ、チョリソー、テリーヌの盛り合わせ。付け合わせはピクルス。テリーヌは豚バラ肉と仔牛のレバー、小松菜でつくられている、ローヌ渓谷の郷土料理だという。これがボジョレーヌーヴォーのフレッシュな酸味とよく合う

    ボジョレーヌーヴォーも村ごとの個性を楽しんで欲しい

    『セルヴェル・ドゥ・カニュ(カニュの脳みそ)』900円。フロマージュ・ブランとジャガイモの一皿。リヨンの伝統料理で、“カニュ”とは地元の機織り職人のこと。200年以上前にリヨンで起きたデモに由来するブラックジョーク的ネーミングなのだという。

     ボジョレーをこよなく愛するギョームさんゆえ、今年のヌーヴォーの時期には、店でもなんと5種類以上のボジョレー・ヌーヴォーを用意する予定という。日本ではあまり知られていないが地元では定評のある生産者のもの。それに加えて、フルーリーやモルゴンなど、村違いでワインを用意する。

    「同じボジョレーヌーヴォーでも、村によって味わいはそれぞれに違う。その個性を味わっていただきたくて。そのために、3杯のテイスティングセットも用意する予定です」。

     また、ボジョレーヌーヴォーに合わせてその期間に提供する料理は、ギョームさんいわく「簡単なおつまみになるものだけ」。すべて地元で親しまれている郷土料理で、「フランスらしさを楽しんでほしい」と話す。

    クロエ・デュペリエさんは料理の担当。「祖母がリヨンの出身で、とても料理上手でした。お店のメニューは、多くが祖母のレシピです」。スタイリッシュなプレゼンテーションは、クロエさんのセンスによるもの

    日本人の盛り上がり方は最高! 自分も一緒に心から楽しむ

     じつは、ギョームさんはかつて日本に留学し、京都大学で経済の勉強をしていたという経歴の持ち主。帰国してからはパリで銀行員として働いていたが、日本が恋しくて、日本への再来日を決めた。

    「日本の文化や自然が好きでした。日本人がボジョレーヌーヴォーを好むのも、新酒や新米など、“初もの”を尊ぶ文化ゆえだと思っています。とにかく、ボジョレーヌーヴォーの時の日本人の盛り上がり方は最高! 心から楽しんで、盛り上がっている。フランスより盛り上がっていると感じます(笑)」。

    料理はほとんどがシンプルなもの。だが、一皿一皿からは素材のよさがストレートに伝わってくる。できるだけオーガニックの素材を選んでいるという

     ギョームさんとクロエさんは、毎年ボジョレーヌーヴォーが解禁される11月の第3木曜日には遅くまで店を開けてお客さんと新酒を祝い、店をクローズしてからは親しい友人たちとともにゆっくりとボジョレーヌーヴォーを楽しんでいる。

    「たくさん飲むので、翌日が大変(笑)。でも、その時間はかけがえのない大切な時間で、いつまでも心に残っています」。

    ソムリエプロフィール

    ギョーム・デュペリエさん(右)

    【アペロ】オーナー。フランス・サヴォワ地方生まれ。子どもの頃に日本のマンガにはまり、日本文化に興味を持つ。京都大学では経済学を専攻、帰国後はパリで銀行員生活を送る。その間、ワインが大好きになり、産地を訪ねてさまざまな生産者と交流をもつように。だが、日本への思いが募り、日本でワインの仕事をするべく、来日の2年前から当時交際していたクロエさんとともに準備を始める。2014年5月に来日、11月に【アペロ】をオープン。

    クロエ・デュペリエさん(左)

    【アペロ】オーナー兼料理監修、フードコーディネーター。フランス・グルノーブル生まれ。ソルボンヌパリ第4大学で美術史とツーリズムを学ぶ。ギヨームさんと会うまで、日本にことはまったく知らなかったが、徐々に日本に興味をもつように。「日本でワインの仕事をすることは、ツーリズムのようにホスピタリティが発揮できる」と考えたという。2014年にギョームさんとともに来日。「今では日本が大好きになりました」。

    ヒトサラ特別タイアップ企画

    「進化するボジョレーヌーヴォ―」ページ
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    取材・文/安齋喜美子 カメラマン/岡本裕介 active
    新ジャンル”薪和食”が話題沸騰【鈴田式】(西麻布)で喰らう火の料理 https://magazine.hitosara.com/article/1838/ https://magazine.hitosara.com/article/1838/ Fri, 22 Nov 2019 06:00:00 +0900 遠火で近火で。薪の火を自在に操り、おいしさのピークを引き出す

     今年の5月1日、令和の幕開けと共に産声を上げた【鈴田式】。これまでに例の無い“薪和食”をテーマに掲げたニューフェイスだ。場所は麻布十番。とはいっても、賑やかな商店街とは一歩離れた住宅街。人通りもまばらな小路の奥、まるで隠れ家のようなそのシチュエーションに、自ずと期待は高まってくる。

    カウンター6席のみのこじんまりとした店内。カウンターには、スマホの充電器が設置されている

     飛騨の古民家から移築したという年代ものの扉を開ければ、店内はわずか6席のカウンターのみ。このこじんまりとした空間でひときわ存在感を放っているのが、カウンターの向こうに設えた威風堂々たる薪窯だ。静謐な雰囲気の中、薪の爆ぜる音や木の香り、そして時折りメラメラと立ち上る炎を身近に見ていると、今、自分が都会の真ん中にいることを、ふっと忘れそうになる。

    岩手県産の厚みのあるふくよかという椎茸を使用。じっくりとジューシーに焼き上げていく

     「薪の薫香を生かした料理を、ここでは提案していきたいと考えています」物静かな口調でそう語るのは、田代秀人料理長。その思いは、コースのアミューズ的役割とも言える金針菜や椎茸の薪焼きの香ばしさからも十分伝わってくる。特に椎茸は、干し貝柱と干し椎茸の出汁を吹き付けつけながら焼くことで、椎茸自身の旨味が倍増。うっすらと塗りつける太白胡麻油のコクも相まって、実に味わい豊か。どこか肉を思わせる満足感にのっけからため息が漏れる。

    『椎茸の薪焼き』。コースの定番的な一品。きのことは思えぬ厚みのある味わい

    オーナーこだわりの、うまい肉をがっつり薪焼きしたヒレ肉丼で食欲増進

     だが、まだまだ序の口。本番の肉はその後にやってくる。白味噌の小椀でちょっとひと息ついたのち、コースのハイライトの一つ“ヒレ肉の飯蒸し”の登場である。肉は、但馬の太田ビーフ。そのシャトーブリアンをじっくりと遠火の強火で焼き上げていくのだが、ここであることに気がついた。

    これまで見てきた多くの薪焼きの店は、いずれも熾火で焼いているのだが、ここでは、薪の炎に直にかざして焼いているのだ。先ほどの金針菜と椎茸も然り。

    太田ビーフは神戸太田牧場のブランド牛。独自の配合飼料でストレスなく育てているため、肉質も上々。優しい旨味がある

    田代料理長曰く「その方が薪の香りがダイレクトに感じられるから」だとか。なるほど、自家製の土佐醤油を塗りつつ約20分余りかけて焼き上げたヒレ肉は、薪で燻された芳ばしさを纏いつつ、外はカリッ、中はしっとりの絶妙な焼き加減。あっさりした中にも、黒毛和牛ならではの深い味わいがじんわりと味蕾に広がっていく。

    「薪は生木なので、炭と違い水分を含んでいるんです。だから、長い時間火にかざしても乾かない。保湿力もありますね」とは田代料理長。

    同店のシグネチャーメニューでもある『シャトーブリアンの飯蒸し』。特製の土佐醤油と薪の薫香との相性も良い。一切れなんと70~80gのボリュームも嬉しい

    続く“生ししゃもの薪焼き”にも、この薪特有の保湿力は如何なく発揮されていた。かなり時間をかけ、しっかりと火を通していたにも関わらず、綺麗に頭と骨を取り除き、カウンターに置かれたししゃもはホックホク。パサつきなど微塵もない。その想定外の焼き上がりの美味しさに思わず目を見張った。いわゆる酒のつまみではなく、立派な焼き魚の一皿として完結しているのだ。

    干物のししゃもとはひと味もふた味も違う『ししゃもの薪焼き』。一口口にした時のほっくり感、舌に広がるしっとりした旨味が後を引く

     「これからの季節は、松葉蟹や河豚も美味しくなってくるでしょう。そんな冬の味覚と薪火の相性を考えながら、どうアプローチしていくか、今は試作中なんです」そう言いつつ、殻ごと薪火で焼いた蟹の脚を皿に盛りつける田代料理長。今回は、強火で一気に焼いてみたそうで、中はほんのりとレア。

    『越前カニの薪焼き』。今回は福井産だが、その時々で産地は変えていく予定だとか。一番太い脚の部分を炎で一気に焼いている

    (蟹の)殻の焼けるかんばしい風味の中、口中に滴る蟹身の甘みが優しく舌に残る。この甘みを薪火でどこまで引き出し、ジューシーさを残すかがポイントなのだろう。同じ蟹でも季節によって旨味の濃さや水分の加減は変わっていくもの。それをどう見極め、どう火を入れていくかー。プリミティブな調理法だけに、料理人の経験と勘が問われるところだろう。

    末富さんに見込まれ、同店を任された期待の若手。田代秀人料理長。銀座の【左京ひがしやま】、【喰膳阿部】等で修業を積んだ経歴を持つ

     旬の素材をとりいれた25000円のコースでは、薪焼き料理の合間にいくらの和え麺や野菜の炊き合わせなど敢えて薪を使わぬ料理が要所要所で登場。ほどよく舌をリセットしてくれるペース配分も心憎いばかり。締めの炊き込みご飯をいただく頃にはお腹も心も満たされているに違いない。(ちなみに料理内容は、日々少しづつ変わる。)

    鈴田式

    住所:東京都港区三田1-10-17
    電話番号:03-6876-9656
    営業時間:17:00~24:00
    定休日:不定休



    >>【鈴田式】の店舗詳細
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    撮影/佐藤顕子 取材・文/森脇慶子 active
    ボジョレーヌーヴォーの楽しみ方と魅力を名店のソムリエにきく④ 広尾【鮨 在】 https://magazine.hitosara.com/article/1843/ https://magazine.hitosara.com/article/1843/ Thu, 21 Nov 2019 00:00:00 +0900 鮨をも包み込むボジョレーヌーヴォーの奥深さ

     まさか、お鮨とボジョレーヌーヴォーがこんなにも合うとは! そんな意外性に満ちたマリアージュを教えてくれたのは、【鮨 在】のソムリエ・保坂卓さんだ。 “鮨とワイン”という新しい楽しみ方で、今年5月の開店以来、早くも鮨通のみならず、ワイン通の心までもがっちりつかんでいる。

     通常置いているワインは5~6種というが、【鮨 在】にはワインリストがない。大将の岡田貴裕さんが毎朝豊洲市場で仕入れるネタに合わせてその日に出すワインを決めているのだという。

    「旬ならではのネタのひとつひとつを生かしたいです」と保坂さんは語る。鮨ネタは、季節によって魚種や産地も違えば脂ののり方も違う。マグロひとつをとっても、“今日のマグロ”には酸味がしっかりあるものがいいのか、果実味が豊かなものがいいのか、ネタに合わせて選ぶのだという。

    保坂さんは洋食以外に韓国料理やエスニック、焼肉など、さまざまなジャンルの料理とのペアリングを経験。「鮨とワインは、一番難しいと感じています。だからこそやりがいがあります」

     また、通常、鮨には“白身にはシャンパーニュや白”、“小肌などのヒカリモノにはロゼ”が合うとされているが、保坂さんは「じつは、ボジョレーヌーヴォーも、予想以上に奥深い味わいが楽しめるのです」と満面の笑顔を見せる。

    「ボジョレーヌーヴォーは、全体的にはフレッシュでフルーティーと評されますが、生産者によって香りや味の構成が異なる、じつに奥深いワイン。ボジョレーという地域は、もともと自然派の造り手が多いエリアです。トラディショナルな味わいのものから、フィルターをかけず(濾過せず)に果実の旨みをそのまま封じ込めたものなども多く、“型にとらわれすぎない、バラエティ豊か”なワインの宝庫でもあるのです。しかも、果実味と酸味のバランスがいいので、料理とのバランスが取りやすい。鮨とのマリアージュはチャレンジングではありますが、魚の脂ののり方をきちんと見れば、ボジョレーヌーヴォーの味わいと香りにぴたりとはまるのです」。

    鮨の“仕事”が、ボジョレーヌーヴォーをさらにおいしくする

    『車海老の握り』(この日は長崎産)。酢飯には赤酢と塩を使用、赤酢の酸味が海老の甘さを引き立てる。ボジョレーヌーヴォーを合わせると、「鮨の酸味、甘み、旨み、塩味にワインの苦みが加わり、五味が整う」と保坂さん

    前菜から『熟成ブリの芽ネギ巻き』。まだ脂がのりすぎていない北海道産ブリを3日かけて熟成させ、さらにうまみを引き出す。そのブリの味わいをさらに高みに上げるのが、フレッシュな果実味と酸味をもつボジョレーヌーヴォーだ

     たとえば、今回の『車海老』。さっと茹でて甘みを引き出し、煮切りを塗ったシンプルな仕立てだが、ボジョレーヌーヴォーにはバナナやクローブなどスパイスのような香りがあるため、エスニックによく使われるエビはワインの香りに同調して、オリエンタルなニュアンスも楽しんでもらえると考えたのだという。

     また、コースの最初に出るおつまみの『熟成ブリの芽ネギ巻き』は、3日寝かせて“づけ”にしたブリのうまみとねっとりとした食感、芽ネギの爽やかさがボジョレーヌーヴォーならではのフレッシュな酸味と相まって、濃厚な味ながら後味はすっきり。

    「ボジョレーヌーヴォーは、渋みにフォーカスするなら『カツオ』や『マグロ』、ミネラル感とのバランスを取るなら『煮ハマグリ』もいい。白身なら昆布〆をして味を濃縮させて煮切りを付ければワインのフルーティーさにも寄り添います。『サワラ』なら皮目を焼いてもおいしいし、穴子はテッパン(笑)。鮨がよりおいしく感じられると思います」。

    ボジョレーヌーヴォーが大好きで毎年チェックするという保坂さん。大手生産者のものや自然派のちいさな造り手などをセレクトするという。「個性が違ってどちらも魅力的。飲み比べが楽しいですよね」

    サービス温度を変えて、さまざまな表情を引き出す

     この言葉を受け、大将の岡田さんはこう語る。
    「長いこと、『鮨にワインは合わない』と思っていました。でも、保坂さんのワイン選びを見て、考えが180度変わりました。赤酢のシャリも、赤ワインの苦みで甘みや旨みを感じたり、新しい発見がありました。よく、試飲と試食も一緒にするのですが、その相性のよさに驚いています」

     今年は、店では2~3種類のボジョレーヌーヴォーを用意し、コースのペアリングとしてグラスで提供していく予定だと、保坂さんは話す。

    「ペアリングでは温度にも工夫したいと思っていまして、前菜ではワインを12~13℃で合わせ、フレッシュ感が際立つように。そして握りは、15~16℃で酢飯がまろやかにマッチする感覚を味わってもらいたい。ボジョレーヌーヴォーの可能性は、まだまだ大きい。これからも、ペアリングの楽しさを探求していきたいと思っています」

    大将の岡田貴裕さん。「『赤酢のシャリとワインが合う』ということに驚いています。お客さまの反応がダイレクトに感じられるのが板場の一番の楽しみですが、ボジョレーヌーヴォーと合わせたときの反応も楽しみですね」

    ソムリエプロフィール

    保坂卓さん

    山梨県甲府市生まれ。アルバイトで入店した韓国料理店にソムリエがいたことが、ワインに興味をもったきっかけ。そのあと、飲食業を離れ、「ニコライ・バーグマン」や「カントリー・ハーベスト」などの人気花店で働くも、「ワインに真剣に向き合いたい」と再び飲食の世界へ。名ソムリエ・大越基裕さんがオーナーを務める【An-Di】で、研鑽を積む。2019年5月より【鮨 在】ソムリエに。



    ヒトサラ特別タイアップ企画

    「進化するボジョレーヌーヴォ―」ページ
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    取材・文/安齋喜美子 カメラマン/原務 active
    寒い冬に食べたい! おでんが美味しい東京のお店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1439/ https://magazine.hitosara.com/article/1439/ Wed, 20 Nov 2019 00:00:00 +0900
  • 銀座【おぐ羅】
  • 自由が丘【高太郎】
  • 大塚【串駒房】
  • 浅草【大多福】
  • 日本橋【日本橋 お多幸本店】
  • 1.銀座【おぐ羅】

    銀座の隠れ家でいただく、澄んだ出汁の旨味

    【おぐ羅】の三種の神器『豆腐』、『大根』、『鯵のつみれ』と、揚げで巻いた『ぜんまい』。『おでんの盛り合わせ(4品)』

    銀座に店を構える【おぐ羅】は、昭和61年創業の名店。澄んだ出汁は、醤油は一切つかわず、塩を効かせた仕上がり。大将いわく「色は関西風、味は関東風」だそう。おでん種は常時30種余り。まずは『大根』や『豆腐』からいただくのがおすすめです。素材が淡泊なので、30年継ぎ足したお出汁の旨味を存分に堪能できます。

    数寄屋通りの地下に昭和の香りが漂う隠れ家が

    数寄屋通り沿いに佇むビルの地下へ下り、暖簾をくぐれば昭和の香りが漂う大人の隠れ家が現れます。職人さんの威勢のいい声が響くカウンターに、家族の集まりにもぴったりな個室も用意。

    おぐ羅

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    2.自由が丘【高太郎】

    おでんを中心とした、和食とお酒を堪能する

    カツオと鶏ガラを使用した出汁が自慢の『おでん五点盛り合わせ』 900円

    メインの『おでん』の出汁は、まろやかな旨味たっぷりのかつお出汁と鶏がらを何時間も煮込んでつくられたスープをブレンド。同じ味を届けるためにと毎日一からつくり直しています。具材は季節に合わせて料理人が選び抜いていて、つみれイワシやエビ団子は手づくりです。おでんに合うこだわりのお酒は日本酒や焼酎だけでなく、白ワインも国産品という品揃えです。

    店内は笑い声が溢れ、アットホームな空気に満たされています

    自由が丘駅、奥沢駅、九品仏駅の3つの駅から徒歩5分ほどでアクセス抜群の立地。品の良さを感じられる外観は、女性ひとりでも訪れやすい雰囲気。居心地の良さを大切にした店内です。

    おでん 高太郎

    【エリア】自由が丘
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】自由が丘駅 徒歩5分

    3.大塚【串駒房】

    小金色の出汁に包まれ、味わいを増す旬の味

    『焼き鯖』400円、『玉子』250円、『舞茸の天ぷら』400円、『大根』250円

    上品な深い味わいが人気の創作おでんが楽しめる名店【串駒房】の、最大の特長は出汁。毎日丁寧に仕込む鶏がらスープにかつおと昆布の出汁をブレンドし、塩で仕上げたオリジナルの出汁をつかいます。関東炊きと異なり、おでん種を別々に炊いて最後に出汁を張るスタイル。おでん種ごとに薬味も変わり、1種類ずつ美しい器で提供され、見た目もお味も上品です。

    大きな木のテーブルが情緒たっぷりの店内

    大塚駅からわずか5分の好立地に、日本酒の銘柄がかかれた提灯が並ぶ情緒ある外観。店に入れば昔ながらの懐かしい空間です。大きな木のテーブルが、落ち着いた時間を提供します。

    串駒房

    【エリア】大塚
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】大塚駅 徒歩5分

    4.浅草【大多福】

    素材を最大限に活かす、100年続く伝統の味

    じっくりと煮込んだ大根、ふんわりとしたはんぺんなど、出汁が染みた『おでん』

    大正4年創業の100年続く老舗のおでん屋で、常時40種類がそろっています。その素材によって味の染み方や煮込み時間は異なり、一つ一つの種の旨味を最大限に引き出すために、それぞれに最適の下ごしらえを施しています。しっかりと出汁は効きながらも醤油が尖っておらずまろやかな口当たりのつゆには、素材から出た旨味がたっぷり。

    2019年10月3日より、リニューアルオープン

    100年も続く店舗は、2019年9月に2年間におよぶ改装工事が完了。それまでは仮店舗で営業していましたが、10月より元の場所で営業を再開しています。リニューアルしながらもどこか懐かしさを感じる店内で、老舗の味を堪能できます。

    浅草おでん 大多福

    【エリア】浅草
    【ジャンル】おでん
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5,001円~6,000円
    【アクセス】浅草駅

    5.日本橋【日本橋 お多幸本店】

    老舗の具材に甘辛い出汁が染みる関東風

    甘めのタレが食欲そそる名物ランチ『とうめし』670円

    大正12年に創業し、銀座から日本橋の地に移転した【日本橋 お多幸本店】。甘辛くて濃い関東風のおでん出汁が特徴で、かつおと昆布、砂糖、醤油で仕上げた後、鍋に残った出汁を長年つぎ足しながら味を守り続けています。豆腐やはんぺん、さつまあげなどは歴史ある老舗店から仕入れています。また、タレが染み込んだ豆腐がご飯の上に乗った『とうめし』も人気です。

    東京駅八重洲口からも東京メトロ日本橋駅からも近く、ふらりと気軽に入れる雰囲気のため、昼も夜も近隣のオフィスワーカーで賑わっています。

    お多幸 本店

    【エリア】日本橋
    【ジャンル】おでん
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】日本橋駅


     寒い冬に恋しくなる、日本を代表するソウルフードおでん。これからの季節、伝統ある東京のおでん屋で、出汁が沁みるおでんとこだわりのお酒で温まってみてはいかがでしょうか。

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    ヒトサラ編集部 active
    「2019 神宮外苑 いちょう祭り」スタート! シャンパン片手にいちょう狩りはいかが? https://magazine.hitosara.com/article/1850/ https://magazine.hitosara.com/article/1850/ Tue, 19 Nov 2019 00:00:00 +0900
  • 都内屈指の黄葉スポットでシャンパンを堪能
  • ティースタンドに盛りつけられた映える前菜
  • 最高級シャンパーニュ・メゾン「キャティア」を提供
  • 黄葉を眺めつつ、ハイティースタイルで楽しむシャンパンのフリーフロー

    都内を代表する有名な紅葉スポット、外苑いちょう並木。聖徳記念絵画館から青山通りにまっすぐ伸びるおよそ300m、146本もの銀杏並木は、ただただ圧巻の一言。

    2019年11月15日(金)から~12月1日(日)までは、「2019 神宮外苑 いちょう祭り」が開催

    例年、11月中旬頃から黄葉がはじまり、12月初旬までが最も美しいと言われています。さらに、2019年11月15日(金)からは「2019 神宮外苑 いちょう祭り」もスタート。11月23日(土・祝)~12月1日(日)までは、ライトアップ(16時30分~19時30分のみ)も楽しめます。

    ライトアップは2019年11月23日(土・祝)~12月1日(日)までの、16時30分~19時30分のみ

    そんな黄葉のいちょうを眺めつつ、シャンパンのフリーフローが楽しめるのが、神宮外苑入り口にある【キハチ 青山本店】で毎年人気を呼んでいる「シャンパンテラス」。

    今年のテーマは、“ラグジュアリーな一品でシャンパンフリーフロー”。シャンパンと相性ぴったりなキャビアや生雲丹、蟹、牛肉、イクラのラグジュアリーな5つの食材を使った前菜3品が楽しめます。

    ハイティースタンドで提供される前菜

    左から、『天使の海老とカラマリのフリット 漆黒のソース』、『ポルチーニのアランチーニ トリュフのクリームソース添え』、『帆立貝とベリーのミルフィーユ仕立て』

    シャンパンにあう料理を多数用意

    『サーモンといくらのブラックサンドウィッチ』なども楽しめます

    シャンパンは「キャティア アンティークプルミエ・クリュ」を用意

    今年は「キャティア アンティークプルミエ・クリュ」というシャンパンがフリーフローで楽しめます。シャンパン以外にも赤・白ワイン、カクテルやソフトドリンクもラインナップしているのは嬉しいところです。

    はちみつ、ブリオッシュ、ドライフルーツ(いちじく)のアロマ。味わいはすっきりとしていて、木の実、チェリーブランデーのニュアンス、ジンジャーブレッドを彷彿とさせる後味

    今年のフリーフローシャンパンは、「キャティア アンティークプルミエ・クリュ」。果物のジャムのように熟した香りが印象的で、泡立ちの良さも特徴。さっぱりから濃厚まで、どんな料理にも合う万能な味わいです。シャンパン以外にも、赤・白ワイン、カクテルやソフトドリンクもラインナップしています。

    待ちに待ったいちょう並木の紅葉シーズンが到来。シャンパン片手にいちょう狩りしてみてはいかがでしょうか。

    シャンパンテラスのプラン詳細はこちら!

    • 「シャンパンいちょう並木テラスプランA」10月1日~12月8日

    10,000円/前菜7品+シャンパンフリーフロー90分制
    『サーモンといくらのブラックサンドウィッチ』
    『帆立貝とベリーのミルフィーユ仕立て』
    『天使の海老とカラマリのフリット 漆黒のソース』
    『栗のクレームブリュレ フォワグラのソテーと共に』
    『ポルチーニのアランチーニ トリュフのクリームソース添え』
    『生ハムとモッツァレラチーズを入れたそば粉のクレープ』
    『蛤のハーブバター焼き』

    • 「シャンパンいちょう並木テラスプランB」/10月1日~11月15日限定

    5,500円/乾杯のシャンパン+前菜2皿+魚料理+肉料理+パン+デザート+コーヒー
    ・『本日の魚介のカルパッチョ Autumn Style』
    ・『マッシュルームと牛蒡のクリームスープ カプチーノ風』
    ・魚料理『真鯛と茸の木の芽バター焼き』または『香ばしく焼き上げた活オマール海老の銀杏のソース(+1,980円)』
    ・肉料理『豚肩ロース肉の柔らか豆鼓蒸し かぼちゃ、さつまいも、百合根を添えて』または『国産牛フィレ肉のロースト紫蘇の実アンチョビソース(+2,200円)』
    ・『白胡麻のブランマンジェと季節のジェラート』
    ・コーヒーまたは紅茶

    • 「シャンパンいちょう並木テラスプランC」10月1日~12月8日

    7,500円「いちょう並木コース」+乾杯のシャンパン+フリードリンク90分制
    ※料理内容は「シャンパンいちょう並木テラスプランB」と同じ

    • 「シャンパンいちょう並木テラスプランD」10月1日~12月8日

    8,800円/前菜4品+シャンパンフリーフロー90分制
    ・『本日の魚介のカルパッチョ』
    ・『生ハム盛り合わせ』
    ・『甘海老のキハチ特製スパイスフリット』
    ・『イベリコ豚のパテ・ド・カンパーニュ 自家製ピクルス添え』

    • 「シャンパンフリーフロープラン」10月1日~12月8日

    5,800円/シャンパンフリーフロー90分制
    ※食事は当日お好きなものをオーダー

    「フリードリンクメニュー」について
    ビール、赤・白ワイン、カンパリ、カシス、ジン、烏龍茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ジンジャーエール、コーラ
    ※「シャンパンいちょう並木テラスプランA・D」「シャンパンフリーフロープラン」は、上記フリードリンクにキャティアのシャンパンが含まれます。

    「シャンパンテラス」開催概要

    開催期間 : 2019年12月8日(日)まで開催中
    会場:【キハチ 青山本店】
    (住所:東京都港区北青山2-1-19)
    電話:03-5785-3641
    営業:ランチ 11:30~16:00 (L.O.14:30)/ティータイム14:30~17:00 (L.O.16:30)/ディナー18:00~23:00(L.O.21:30)
    ※日・祝のみ18:00~22:00 (20:30LO)
    ※翌日が休日の場合は平日の営業時間にて営業。
    定休日:年末年始
    ※天候・仕入れの状況により、食材やメニューが変更になる場合あり。

    ~お店より~
    ※いちょう並木の黄葉シーズンは、例年11月中旬から12月上旬です。
    ※価格はすべて税込みです。ディナータイムは上記価格にサービス料として10%頂戴します。
    ※ご予約は前日まで、2名様より承ります。
    ※テラス席をご予約で当日雨天の場合は、お席に空きがございましたら店内への振替を行っておりますが、ご予約状況によってはご案内致しかねる場合があり、キャンセルとなります。予めご了承ください。

    ▽予約フォーム
    https://www.tablecheck.com/shops/kihachi-aoyama/reserve

    キハチ 青山本店(KIHACHI)

    【エリア】外苑前/青山一丁目
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7,001円~8,000円
    【アクセス】外苑前駅

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    ヒトサラ編集部 active
    6000円で12品&#8265; フレンチの技術と和の食材が融合した創作料理店【Cuisine SHINGO 日本橋】 https://magazine.hitosara.com/article/1746/ https://magazine.hitosara.com/article/1746/ Mon, 18 Nov 2019 00:00:00 +0900 トリュフ、松茸、雲丹など高級食材をふんだんに使用しているのにコースはなんと6000円。このコスパの良さにお店をリピートする人続出。そのコースの一部をご紹介します。

    フレンチの技法を取り入れた創作料理には日本酒がオススメ

    契約漁港より届けられる『海の幸』。シェフ特製のジュレがより雲丹のおいしさを引き立てます

    一品目から贅沢と呼ぶのに相応しい料理がでてくる『おまかせのコース』全12品 6,000円。コースはこの1つのみで、月ごとに内容を一新するスタイル。その時期ならではの和の素材が、ゲストの五感を魅了します。

    和牛やジビエ、選び抜かれたメインの肉料理も絶品

    前菜、お刺身、お肉…と、リズムよくどんどん出てくる料理たちは、どれも「もう一口食べたい…!」と思ってしまうほどよいポーションとおいしさ。また食べたいと思う料理ばかり出てきますが、月ごとにコースの内容が変わるため、食べられるのはどの料理も一期一会。訪れる度に新鮮な感動を届けてくれるのも魅力です。

    〆は『雲丹の炊き込みご飯』

    素材にもこだわっており、和牛や猪など厳選したお肉を使用して丁寧に下処理を施し、肉の持つ魅力をシンプルに表現してくれます。海の幸は、契約漁港から仕入れ『雲丹のコンソメゼリー』をはじめ、さまざまな調理方法で堪能できます。その時期の味わうべき旬の素材を味わうことで、料理で季節が感じられます。

    居心地のいいカウンター。デート使いにもぴったりな落ち着いた空間

    落ち着いた雰囲気の店内で飲むお酒もまた格別。日本酒にボトルワイン、シャンパーニュまで豊富に取り揃えいます。席は、テーブル・カウンター席に加え個室も完備。デートや接待などさまざまな場面に活躍してくれます。シックな空間のなか味わう大人のひととき。大切な人と過ごす夜に足を運んでいただきたい一軒です。

    最後の一品には『モンブラン』。最後まで美味しくて至福のひととき

    Cuisine SHINGO 日本橋

    【エリア】三越前
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7500円
    【アクセス】三越前駅 徒歩3分

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    ヒトサラ編集部 active
    表参道・原宿・青山で最高のバースデーを! おしゃれなデザートプレート特典があるお店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1821/ https://magazine.hitosara.com/article/1821/ Sun, 17 Nov 2019 00:00:00 +0900 素敵な日を盛り上げるバースデープレートのあるお店は次の通り。テーブルアートやメッセージ付の可愛らしいプレートなど、どのスイーツも魅力的です。

    • 【Harold&Co】イタリアン
    • 【地中海バール AOYAMA Mar Mare表参道】地中海料理
    • 【南青山2丁目 フレンチバル HONDA】フレンチ
    • 【La BOULETTE】フレンチ
    • 【マーサーブランチ テラスハウス トウキョウ】イタリアン

    01_【Harold&Co ~ハロルドアンドコー~】イタリアン

    カジュアルに楽しめる、隠れ家イタリアン

    五感で楽しむ新感覚のデザート『Finish On Your Table』

    【ハロルドアンドコー】でオススメなのが、テーブルいっぱいに描かれるバースデープレート『Finish On Your Table』。その新感覚なスイーツはまるで一つの芸術作品のようで、サプライズにピッタリ! コースメニューは2,500円というお手頃価格から用意があり、『Finish On Your Table』でお祝いするなら予約時に必ず注文を!

    各個室のほかにも、カウンター、テーブル席、ソファ席あり

    店内は、カジュアルでもリッチでも楽しめる隠れ家的な空間。大小さまざまな個室があり、部屋ごとに内装が異なるため、お祝いしたい人の好みに合わせて選べます。また、誕生日を盛り上げるための設備も充実していて、音響機器やプロジェクター、DJブース、席によってはカラオケまで完備されているのもうれしいところ。

    Harold&Co ~ハロルドアンドコー~

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】表参道駅 徒歩1分

    02_【地中海バール AOYAMA Mar Mare(マルマーレ)表参道】地中海料理

    地中海のようなリゾート気分を満喫

    可愛らしい雰囲気のデザートプレート

    地中海料理が堪能できるバル【地中海バール AOYAMA Mar Mare 表参道】。ヨーロッパのレストランをイメージした店内は、まるで本場にいるような気分を味わうことができる上、明るくてカジュアルな雰囲気に会話も弾みます。

    リゾート感を満喫できる空間

    ドリンクは、魚介料理に合うワインを豊富に取り揃えており、赤・白・スパークリングワインは40種類以上と、ワイン好きにぴったりの一軒です。他にも生ビールやカクテルもあります。肝心の誕生日アニバーサリー用のデザートプレートは、1,000円(税抜)から用意することができ、提供時には花火による素敵な演出もしてもらえます。

    地中海バール AOYAMA Mar Mare(マルマーレ)表参道

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】表参道駅 徒歩3分

    03_【南青山2丁目 フレンチバル HONDA】フレンチ

    本格フレンチを気軽に楽しめるお店

    誕生日のお祝いにはバースデープレートとサプライズを!

    本格的なフレンチをリーズナブルに味わえるお店。コースメニューは5,000円から楽しめます。誕生日パーティーであることを予約の際に伝えれば、バースデープレートやサプライズのお手伝いをしてくれます。

    カジュアルでありながら落ち着いた空間

    料理はすべて産地直送の食材にこだわったフレンチ料理。全国各地から選りすぐりの素材を仕入れ、本田シェフが素敵な一皿に変身させます。こだわりのフレンチはどれも色鮮やかで、誕生日にこんなおいしい料理でお祝いされたらきっと喜んでもらえるはず!

    04_【La BOULETTE ラ・ブーレット】フレンチ

    五感で料理を味わう邸宅レストラン

    大切な日を彩るバースデースイーツ

    非日常空間で豪華なお祝いをしたい方にオススメなのが、竹下通りから脇道に入ったところにある隠れ家フレンチレストラン【ラ・ブーレット】。“小さな可愛いヨーロッパ”のような空間は女子ウケもばっちりです。

    異国情緒ある個室空間

    アニバーサリー向けの『誕生日コース』(6,980円)は、シェフのフルコースの他にホールケーキと乾杯用のシャンパンが付いた贅沢なコース。彩鮮やかな料理は、シェフのオリジナリティがあふれていて、視覚や嗅覚など五感で楽しめます。少人数で利用できる個室もあるので、お祝いのシーンにぴったりです。

    La BOULETTE ラ・ブーレット

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】4800円
    【アクセス】原宿駅 徒歩3分

    05_【マーサーブランチ テラスハウス トウキョウ】イタリアン

    素敵な夜景とともにいただくNYイタリアン

    誕生日シーンを彩るデザートプレート

    デザイナーズビル最上階に位置するイタリアンのお店。屋外のテラス席には大きめのクッションがあり、ゆったりとくつろげます。夜になるとライトアップされたセントグレース大聖堂など周辺の夜景がたのしめるなど、より一層パーティーを盛り上げてくれます。

    ビル最上階から表参道の美しい夜景を

    バースデーのお祝いにはデザートプレートがオススメ。見た目も可愛らしいスイーツは3種、2,000円から用意。大切なひと時を彩ります。イタリアンをベースとしたカジュアルな料理をベースに、みんなでシェアできるメニューも豊富に取り揃えているため、大人数のお祝いなどに最適です。

    マーサーブランチ テラスハウス トウキョウ

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩2分

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    ヒトサラ編集部  active
    原宿【BOTANIST Cafe】|おいしくて美しくなれるメニューが勢ぞろい https://magazine.hitosara.com/article/1814/ https://magazine.hitosara.com/article/1814/ Sat, 16 Nov 2019 00:00:00 +0900 どれもおいしそう……! 食べて綺麗になるヘルシーな料理

    植物由来成分配合の化粧品やヘアケア製品で知られるBOTANISTが手掛けた【BOTANIST Cafe】。1階にはBOTANISTの商品やナチュラル・オーガニックカテゴリーのコスメ・食品などが並び、2階がカフェになっています。お買い物とカフェ、2つをともに楽しめる素敵なスポットです。

    『パワー サラダプレート』はドリンク付で1,330円(税込)

    メニューは季節ごとに変わる期間限定メニューが多く、いつ来ても新しいメニューが楽しめるのも魅力。

    2019年10月1日(火)~ 2020年1月31日(金)までは、ハーバルセラピストと共同開発した、BOTANISTスキンケアシリーズに使われている植物をはじめ美容によいと言われる食材を随所に“美しくなれる” 限定メニューがたのしめます。

    BOTANIST Cafe

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】カフェ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】1,001円~1,500円
    【アクセス】明治神宮前駅

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    世界中のレストランガイドを分析してランキング!「LA LISTE」を知っていますか? https://magazine.hitosara.com/article/1818/ https://magazine.hitosara.com/article/1818/ Fri, 15 Nov 2019 16:00:00 +0900 世界中のデータベースをリスト化。仕組みを作ったフィリップ・フォール氏にインタビュー

     世界にあまたあるレストラン・ランキングの中でも、最も信頼がおけるとフランス政府が発表し、鳴り物入りで登場した「ラ・リスト」。なぜゆえにそれだけの確度を誇るのか。ラ・リストとはそもそもどんなシステムのランキングなのか? 疑問を創始者のフィリップ・フォール氏に疑問をぶつけたところ、こんな答えが返ってきた。

    「『ラ・リスト』は、世界中のすべてのランキングやレストランの紹介記事を数値化し、一つに集約したものである。ミシュラン、ゴーエミヨ、Best50、OADトップレストラン……、また、ニューヨークタイムズダイニングイン&アウト、マダムフィガロのレストランコラム……、こうしたメディアへの露出記事もすべて、数値化されて合算される。だから世界一公正なレストランガイドということができるのです」。

    今回1位になったアメリカ【Le Bernardin】のシェフ、エリック・リパート氏(左)と、「LA LISTE」創設者フィリップ・フォール氏

     ではミシュランのような歴史あるグローバルなレストランガイドと、国内で発行されている小さなグルメガイドが、同じく基準で数値化されるのだろうか。疑問である。そこで、フィリップ氏に質問しみると、またもや明確な答えが返ってきた。

    「この原案を思いついたときに、何を参考にしたかというと、実はテニスのATPランキングなんです。年間を通じてのテニスのトーナメントの中でも、いろいろな試合があります。ウィンブルドンをはじめとするグランドスラム、マスターズ1000と言われる次に大きな大会、その下のATP500、ATP250。それぞれの順位は傾斜をつけて加算される仕組みになっています。ラ・リストもそのシステムを採用したのです。では、その格付けをどのようにして決めたのかと思われるでしょう。それは、全世界から主要なシェフ3000人を選んでレストランキングに関する信頼度に関するアンケートを行ったのです。その結果を反映して、ランキングに傾斜をつけています」。

    アプリなら、例えば、アジェルバイジャンで楽しむガストロノミーがみつかる!

     シェフの選出に関しては、調理器具のメーカーなどが保有しているリストを参考にしたそうだ。世界各地の印刷物に関しては、それぞれ現地に常駐する4人のスタッフが情報を収集しているという。加えて、グルメサイト上でのカスタマーレビューも数値化して加算している。それらのプロセスを経て得た数値を、最終的に0.25ポイント刻みの100ポイント満点で表示している。ランキングの検証などということは行わないのですか?と尋ねると、それはまったくないとのこと。あくまでもコンピューターがはじき出した数字であり、私見が一切はさまれていないところが、また特徴でもある。

    LA LISTEのアプリをダウンロードすると、現在の位置から、ランクインしたレストランが探し出せる



     また、『ラ・リスト』の優れている点は、そうしたランキングの公正さだけにとどまらない。「何より素晴らしいのが、世界各地の情報を瞬時に収集することができるということです。『ラ・リスト』のアプリをダウンロードすれば、どこにいても、目的地で行くべきレストランを調べることができるばかりでなく、そのレストランに関連した記事を取り出して、使用する言語で読むことが可能なことです」と説明してくれた。これは便利だ。アフリカの名も知らぬ都市のレストランの記事を日本語で読むことができるのだ。グローバルな時代を生きる我々にとって、これほど便利で必要な情報はないのではないだろうか。

    LA LISTE 注目のランクインはどんなレストラン? ヒトサラで予約できる上位5軒をご紹介

    全世界のグルメサイト、ガイドを独自のアルゴリズムで分析した「ラ・リスト」。上位にランクインした店から、ヒトサラが注目したお店をピックアップ。今度の特別な日は、世界の強豪を抑え上位にランクインしたお店を予約してみてはいかがだろう。

    97.75点 国内外のVIPが訪れる京都を代表する料亭

    京都 吉兆 嵐山本店

    【エリア】嵐山
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】70000円
    【アクセス】嵐山駅 徒歩15分

    97.50点 岐阜からもランクイン!世界からフーディが食べにくる隠れ家

    御料理 柳家

    【エリア】瑞浪
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】15000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】瑞浪駅

    96.00点 日本料理を世界に発信したパイオニア

    東京 青柳

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】25000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】神谷町駅 徒歩8分

    95.75点 世界のフーディたちがカウンターを目指して飛んでくる鮨店

    鮨 さいとう

    【エリア】六本木
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】六本木一丁目駅 徒歩1分

    95.50点 北政所由来の井戸の水で客をもてなす、京都の料亭

    菊乃井本店

    【エリア】円山公園/高台寺/清水寺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】14000円
    【ディナー平均予算】22000円
    【アクセス】祇園四条駅 徒歩15分

    LA LISTE ランクイン上位1000店のリストはこちら
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    取材・文/小松宏子 active
    甘糟りり子の「鎌倉暮らしの鎌倉ごはん」Vol.23/【ミッシェル ナカジマ】フレンチ https://magazine.hitosara.com/article/1842/ https://magazine.hitosara.com/article/1842/ Fri, 15 Nov 2019 00:00:00 +0900 ある秋に訪れた、異国のようなレストラン

     久しぶりにミッシェル・ナカジマに行ったのは、ある秋の雨の夜。

     客は私たちだけだった。鎌倉には不利な連休明けと平日の夜、そしてひどい雨という条件が揃ってしまったとはいえ、いつもはたいてい満席だからちょっと驚いた。鎌倉でフランス料理といえば、真っ先に名前があがる店である。私たちのためだけに何人もの従業員が動く。正直なところ、少し気が重くなった。こんなドレッシーなレストランで、ワインをボトルで開けるつもりもないのに。

    今年でオープンから14年を迎える【ミッシェル ナカジマ】

     席に着いてみると、真っ白い空間がよく見渡せた。壁も椅子もテーブルクロスもクッションも、それぞれが少しずつ違うニュアンスを含んだ白、もしくは生成り色。他に誰もいなかったからこそ、白のグラデーションを楽しめた。

     中央のテーブルには大きなフラワーベースがあって、柔らかに伸びた緑の葉がたっぷりと飾られていた。スパティフィラムという室内用の植物だそうで、夏になったら白い花が咲く。
     白い空間に緑が映え、私はシンガポールのラッフルズを思い出した。サマーセット・モームが「東洋の神秘」と評し、長く滞在したことでも知られるコロニアル調の代表的なホテルだ。カクテル「シンガポール・スリング」発祥の地でもある。

    移転のタイミングで置き始めた「スパティフィラム」。まるでお店の成長を見守っているかのような雰囲気をもつ

     グラスのシャンパーニュと生ハムが巻かれたグリッシーニでその夜が始まった。

     一皿目が「フォアグラと酒粕、安南芋」。次が「帆立貝、下仁田ネギ、紫白菜」。冬野菜でこれからの寒い季節を先取りしている。
     三皿目の皿は透明で、そこに深みのあるピンク色のソースが敷かれ、銀色の鱈、緑のクレソンが載せられていた。白い空間はこの色合わせを際立たせるためかと思える。それぐらい鮮やかだった。
     
    ソムリエに白ワインを選んでもらう。ソムリエもマダムも会話や物腰に余裕と落ち着きがあって、店に入った時の気の重さはいつの間にか消え去り、私たちはすっかりくつろいでいた。

     ダイニングに入って正面の奥には大きなガラスがある。暗闇にこちら側が映っているのだけれど、時折通る車のライトで瞬間的にライトアップされる。広がる森とゆるやかな坂がちらりと映し出され、モノクロのヨーロッパ映画を思い出した。ヒッチコックとかルイ・マルとか。近隣住民の反対でライトは設置できないそうだが、暗闇も悪くない。
     以前、ランチに来た時は窓が額縁となって、緑と坂の景色が絵画のようだった。昼と夜でまったく違う表情が楽しめる。

    大きな窓からは、季節のうつり変わりが楽しめる

     メインの魚は甘鯛のソテー。香ばしさがみごとである。
     肉はエゾ鹿だった。グラスにはまだ白ワインが少し残っていたけれど、鹿に合わせて赤ワインを注文した。エゾ鹿はビーツやラズべリー、カカオで仕上げられていて、森をそのまま食べているようだ。

    ある日のディナーコース8000円から一品。ビーツのピューレと共に

     デザートの栗のパイ包みは、秋を丸ごと閉じ込めた味わいだった。
     フランス料理の技術の重みを改めて思った。私は、おいしい料理に出会うと、いきつけの店では失礼を承知でレシピやヒントを質問してしまう。そのままは無理でも、似たようなものを自分で再現してみたくなるのだが、この店では、そんな気にもならないほど隙がなかった。

    秋の定番メニュー。栗の食感が感じられる風味豊かなデザート

     食欲を満たすために「食らう」のも楽しいけれど、料理人の技術、そして経験とセンスを堪能することもレストランの醍醐味だ。舞台を鑑賞するような、もしくはコンサートを体験するような、と言ったらいいだろうか。私たちは料理人の「作品」を味わうために楽しさに足を運ぶ。

     鎌倉では気軽で率直なイタリア料理やビストロが多く、正統派のフレンチ・レストランはとても少ない。ミッシェル・ナカジマは貴重な一軒である。

     この夜の緊張感はとても心地よいものだった。

    【ミッシェル ナカジマ】

    住所:神奈川県鎌倉市常盤648-4
    電話:0467-32-5478
    営業:ランチ 12:00~14:00 (L.O.14:00) 土・日・祝(L.O.13:30)
    ディナー 18:00~20:00 (L.O.20:00)
    定休日:月曜日



    >>【ミッシェル ナカジマ】の店舗詳細

    著者プロフィール

    甘糟りり子
    作家。1964年横浜生まれ。3歳から鎌倉在住。都市に生きる男女と彼らを取り巻く文化をリアルに写した小説やコラムに定評がある。近著の『産む、産まない、産めない』(講談社)は5刷に。そのほか『産まなくても、産めなくても』(講談社)など現代の女性が直面する岐路についての本や、鎌倉暮らしや家族のことを綴ったエッセイ『鎌倉の家』(河出書房新社)など好評発売中



    公式ブログ
    WEB『MELOS』連載「甘糟りり子のカサノバ日記」

    毎日読み物が更新されるウェブサイト「よみタイ」でも連載中

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