ヒトサラマガジン - グルメシーンの"いま"がわかる、食の情報マガジン https://magazine.hitosara.com/ 外食シーンのホットなニュースが毎日読める、グルメメディア「ヒトサラ」が発信する食の情報マガジン。食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボ、連載など、タイムリーなグルメ記事をお届け。 Tue, 21 May 2019 00:00:00 +0900 Tue, 21 May 2019 16:10:01 +0900 ja (c) USEN Media INC. 15 https://magazine.hitosara.com/img/hmlogo.png ヒトサラマガジン https://magazine.hitosara.com/ 人気モデル・小谷実由の“やみつきグルメ”をご紹介! in新宿【上海小吃】|やみつきリレー #6 https://magazine.hitosara.com/article/1623/ https://magazine.hitosara.com/article/1623/ Tue, 21 May 2019 00:00:00 +0900 今回”やみつきグルメ”を紹介するのは…

小谷実由
@omiyuno
#モデル
#28才
#A型
#東京都出身
#風下の女です



小谷実由さんは「おみゆ」という愛称で親しまれている、今人気のモデルさん。そんなおみゆさんは、猫とお花と喫茶が大好き。彼女のやみつきグルメは、ケーキやクリームソーダといった喫茶店メニューかなぁと思いきや、意外にも“中華”でした!

おみゆさんのやみつきグルメがあるお店は、【上海小吃(シャンハイシャオツー)】というコアな中華好きから厚い支持を得ている名店。新宿・歌舞伎町の細い裏路地にあり、その細い道を進んでいくと、異国情緒あふれる飾りつけや赤い看板が目に入ります。やんわりと店の外に明かりが漏れ、中国語が飛び交う雰囲気その雰囲気に好奇心がそそられます。

店の入り口には、このお店を守っているというカエルの縁起物と、中国らしい人形の置物が。思わず撮影したくなる名物スポットだ

店内に入ると、壁には中国語表記のメニュー、赤いテーブル、壁に掛かっている中国の絵画などが目に入り、まるで中国にいるかのような雰囲気。ここでぜひ食べていただきたいのが、おみゆさんのやみつきグルメ『麻婆豆腐』、『高菜炒飯』、『揚げパン』の3品です。

しびれる辛さの中にもまろやかさがある『麻婆豆腐』と、ほんのり甘く、ふんわりとした食感の『揚げパン』。どちらもここでしか味わえないような個性のある逸品だ

「揚げパンの断面が、なんだか猫の毛割れに見えますね」とおみゆさん

『高菜炒飯』は塩加減が抜群でもっちもち。写真映えしないものの超絶品!



初の『蒸しパン』を注文。こちらもふわふわもちもちほのかに甘い生地。揚げパンよりもさっぱりといただける

『餃子』や『豆苗炒め』といったオーソドックスな中華から、『黄ニラとアヒルの血 四川風煮込み』や『カエルから揚げ』といった珍しい中華まで揃う【上海小吃】。初めていくのにはちょっぴり勇気がいりますが、おみゆさんのやみつきグルメや変わり種中華を満喫してみてくださいね。

【上海小吃(シャンハイシャオツー)】

電話:03-3232-5909
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-3-10
営業時間:[月~土]18:00~翌5:00(L.O 4:30)、[日・祝]18:00~翌2:00(L.O 1:30)



次回、やみつきグルメを紹介してくれるのは…

coming soon

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遠藤 麻矢(ヒトサラ編集部) active
日本全国からおいしいものを集めた【グランドフードホール 芦屋店】に、カスタムサラダが新登場! https://magazine.hitosara.com/article/1630/ https://magazine.hitosara.com/article/1630/ Mon, 20 May 2019 11:00:00 +0900
  • 日本全国から「おいしいもの」を集めた食の宝庫
  • テイクアウトにぴったりの、サンドイッチやカスタムサラダ
  • 愛され続けるロングセラー商品も要チェック
  • 日本全国から「おいしいもの」を集めた食の宝庫

    厳選された「とっておきのおいしいもの」が並ぶ生鮮食品コーナー

    【グランドフードホール】は、東京の流行の中心地・六本木ヒルズにも出店するほどの人気店。ここ
    芦屋店は、その本店です。日本全国から「とっておきのおいしいもの」を集めたグロッサリーや、店内のキッチンで和洋のシェフが手掛けるデリなどが楽しめます。

    店内にはイートインコーナーも併設されています

    商品選びで最も大切にしているのは「おいしさ」。無添加で安心できる食材や、その食品が生まれた背景を大切に、厳選した食品・食材が揃う“食の宝庫”です。食品添加物がまだなかった1950年代を投影した内装や、その時代のBGMが流れる空間で、ゆったりと食に向き合えます。

    テイクアウトにぴったりの、サンドイッチやカスタムサラダ

    『グリーンサラダ』680円(税別)に、『フルーツセット』400円(税別)などを組み合わせて

    行楽シーズンにあわせて、バリエーションが豊富な「カスタムサラダ」が新登場。『グリーンサラダ』に『フルーツセット』をカスタムしたり、『ニューヨークセット』、『チキンエッグセット』などを組み合わせれば、その日の気分にあったオリジナルサラダが完成します。お好みでシェフオリジナルの4種の『ドレッシング』や、ナッツ、ビーンズなどのトッピングも可能です。

    また、独自の手法で野菜の鮮度を無添加のままキープ。味を第一にしながら、安心・安全をこころがけた料理が揃います。

    写真左上:『カレーチキンサンド』550円(税別)、写真下:『トリュフバター香るたまごサンド』850円(税別)、写真右上:『トリュフバター』2,800円(税別)

    サラダと合わせて行楽シーズンのテイクアウトにおすすめなのが、『トリュフバター香るたまごサンド』や『カレーチキンサンド』などのサンドイッチ類。『トリュフバター香るたまごサンド』は、単品でも販売されている人気の『トリュフバター』をつかったサンドイッチで、贅沢な香りが楽しめる逸品です

    手間暇をかけてじっくりつくる『和牛のローストビーフ』100gあたり1,680円(税別)

    ショーケースに20種近くが並ぶ惣菜メニューのなかで一押しなのは、『和牛のローストビーフ』。フライパンで焼き目をつけて、たくさんの野菜の上に塊肉をおいて、何度も煮汁をかけた後、オーブンでじっくり丁寧に焼いています。そのときどきでイチボ、ラムシンなど、お好みの部位をオーダーすることもできます。

    愛され続けるロングセラー商品も要チェック

    お店の看板商品『ローストナッツ缶』2,000円(税別)

    お店のオープン時から愛され続けている『ハニーローストナッツ缶』は、6種類のナッツをブラウンシュガー、バター、蜂蜜でじっくりとローストしたもの。カシューナッツなど油脂の多いナッツにも、時間をかけることでじんわりと味を染み込ませています。

    ほかにも、オリーブオイルとハーブが香る『ハーブローストナッツ缶』、甘さとコーヒーの香りが人気の『コーヒーローストナッツ缶』が揃います。贅沢な味わいをじっくり楽しんでみてください。

    トーストに『フレッシュピーナッツバター』780円/200g1cup(税別)と、『アップルバター』155g 1,150円(税別)を塗るのは、アメリカの定番の食べ方なのだそう

    『フレッシュピーナッツバター』のおすすめの使い方は、トーストに塗るのはもちろんですが、ほうれん草の和え衣としてつかったり、豆乳鍋のシメに麺やラー油とともに加えれば、担々麺にもなります。想像を膨らませながら自分流のアレンジも楽しめそうです。

    日常の食シーンを豊かに彩ってくれる一軒へお出かけしてみませんか。

    【グランドフードホール 芦屋本店】

    電話:0797-35-2020
    住所:兵庫県芦屋市東山町6-6
    アクセス:神戸線「芦屋川」駅より徒歩12分
    営業:10:30~20:00(日・祝~18:00)
    定休日:月曜、不定休



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    取材/シキタリエ(Pavlolva) active
    西麻布の名店【ラ・ボンバンス】が京都・祇園に進出|ラグジュアリーホテル「そわか(SOWAKA)」併設 https://magazine.hitosara.com/article/1626/ https://magazine.hitosara.com/article/1626/ Sun, 19 May 2019 07:00:00 +0900 西麻布の名店【ラ・ボンバンス】が京都に初進出

    「そわか」は、100年の歴史を刻む元老舗料亭の数寄屋建築を大規模リノベーションした、“粋を楽しむ”大人のためのスモールラグジュアリーホテル。ホテルならではの安らぎと寛ぎのある空間に、和の情緒を踏襲した日本ならではの真のおもてなしを体験できる新しいスタイルの宿泊施設です。

    緑を鑑賞しながら日本料理が楽しめます

    併設されたのは、10年連続ミシュランの星を獲得した実績を持つ西麻布の名店【ラ・ボンバンス】。伝統的な左官工法の一つである大津磨きで仕上げた艶気のある黒の天井と、艶をおさえた深みのある黒の漆黒壁のコントラストが印象的な店内です。窓ガラス一面に広がる緑を鑑賞しながら、旬の素材を生かした繊細な日本料理が楽しめます。

    シグネチャーメニューの『フォアグラ茶碗蒸し』

    和食では使うことが少ないフォアグラは、【ラ・ボンバンス】創業当時から使われている定番食材。フランス産やハンガリー産など厳選されたフォアグラと旬の季節の食材を使った『フォアグラ茶碗蒸し』は絶品です。

    月替りで替わるコースメニューの一品『牛フィレ蜂蜜焼 春野菜盛り合わせ』(4月の提供例)

    【ラ・ボンバンス】の真髄を楽しめるディナーは、京都を中心とする産直の旬の食材を使用する月替わりのコースを提供。シェフが四季折々の日本の食材と対話しながら、心の記憶に残る料理を提供します。人気の謎解きメニューも健在です。また祇園店では多様なニーズに応えるためにコース料理だけではなく季節のお料理も楽しめます。

    『牛ロースたれシャブ丼』3,900円(税別)

    『うお市場丼』3,600円(税別)



    『上蒲焼きおやきごはん』4,700円(税別)

    『麻辣にゅう麺 おまかせ丼つき』2,100円(税別)



    ランチタイムはディナー同様の食材を使用しつつも、よりカジュアルに【ラ・ボンバンス】の味が楽しめます。

    関西風特製割り下を使用した贅沢な『牛ロースたれシャブ丼』やうなぎと金糸卵、京都の老舗漬物店の柴漬けがたっぷり入った『上蒲焼きおやきごはん』など、ボリュームたっぷりの丼を中心としたラインアップとなります。窓ガラス一面に広がる緑を鑑賞しながらいただくランチは、夜とはまた違った雰囲気で時間が過ごせます。

    「そわか」の宿泊者限定で、出汁が堪能できる2種類の朝食も提供

    宿泊者だけが食べられる朝食は2種類。『和朝食』3,500円(税・サ別)

    さらに、「そわか」の宿泊者限定で、朝食も提供されます。和洋2種類の朝食で、どちらも削りたてのかつおの出汁を使用したスープがベースになっています。『和朝食』は手作りの出来立ての豆腐、温かいだし巻き卵と旬のお魚の西京焼き、具沢山のお味噌汁のセット。ご飯は炊き立てご飯、または削りたてのかつお節と醤油の香りが香ばしい出汁茶漬けから選べます。

    炭火でトーストしたパンと一緒に。『洋朝食』3,500円(税・サ別)

    『洋朝食』は手づくりのフレッシュジュースにスクランブルエッグと焼き野菜にハムやヨーグルトがセット。スープは大きめの野菜が入った出汁を使用したポトフのような洋風スープです。炭火でトーストした温かいパンと一緒にいただきます。

    祇園・八坂神社から徒歩3分という立地にありながら、静寂の中に伝統とモダンが調和するラグジュアリーな空間で、日本料理の枠組みを超えたイノベーティブな料理を提供する【ラ・ボンバンス 祇園】。自由で新しい日本料理を試してみてください。

    【ラ・ボンバンス 祇園】

    電話:075-541-5324
    住所:京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480 そわか(SOWAKA)内
    アクセス:京阪電鉄「祇園四条駅」より徒歩10分
    営業時間:モーニング7:30〜9:30、
    ランチ12:00~14:00、
    ディナー17:30〜21:30(L.O.)
    定休日:無休



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    ヒトサラ編集部 active
    対岸の北朝鮮まで2.6km。故郷への思いがこもる「喬桐島」のソウルフード https://magazine.hitosara.com/article/1628/ https://magazine.hitosara.com/article/1628/ Sat, 18 May 2019 11:00:00 +0900 南北に分断された朝鮮半島の現状を間近に見られる「喬桐島」
    • 韓国北西部の喬桐島は北朝鮮まで2.6kmの距離にある
    • 島には対岸の故郷に帰れないままの人が大勢暮らす
    • 島の市場では対岸地域の郷土料理を味うことができる

    70年の思いを味に込めて

    南北関係の進展から韓国では境界地域への注目が高まる

     北朝鮮までもっとも近いところで2.6km。韓国北西部の喬桐島(キョドンド)という島に、近年多くの観光客が訪れるようになりました。目の前の対岸は北朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)延安(ヨナン)郡。かつては隣の白川(ペチョン)郡と合わせて延白(ヨンベク)郡と呼ばれた地域です。広大な開けた一帯は延白平野と呼ばれ、朝鮮半島を代表する米どころとして栄えました。黄海南道の道庁所在地である海州(ヘジュ)市はビビンバが郷土料理として有名ですが、それを下支えするのが延白平野のお米です。

    喬桐島の位置関係。青いラインが南北の軍事分界線

     喬桐島は韓国の仁川(インチョン)市に属しており、隣接する江華島(カンファド)と2014年に開通した喬桐大橋で結ばれています。かつては船でないと行けない離島でしたが、車でも行けるようになったことが、近年観光客の増えた理由です。島全体が民間人統制区域内にあるため、入島時に身分証明書と申請書の提出を求められますが、外国人でも観光に行くことが可能です(江華島のバスターミナルから18番バスで1時間弱)。

    人口3000人弱の島で大龍市場は中心的役割を担う

    島には対岸の故郷に帰れないままの人が大勢暮らす

     観光の中心となるのは大龍(テリョン)市場。10分も歩けばひとまわりできるほどの小さな市場ですが、足を止めて地元の方の話を聞いてみることで、この島の特別な事情が見えてきます。主人公は7~80代のお年寄りです。

    チェ・ボンリョルさんの『カンジョン』1袋 W5000

     市場入口近くの【青春ブラボー】は、89歳のチョン・ボンリョルさんが手作りの伝統菓子を販売する店。朝鮮戦争(1950~53年)の時に延白郡から一時避難のつもりでこの島に渡ったのですが、そのまま南北は分断されてしまい、気付いてみればもう70年近くになります。その間、韓国の各地を転々としつつ、4年前に「故郷に近いところへ住みたい」と喬桐島へ帰ってきました。

    あんこ餅の『カンアジトク』は4個W5000で販売

     店で出している伝統菓子は子どもの頃に食べたもの。米どころである故郷への思いを込めて作る米菓子とお餅が主力商品です。米菓子の『カンジョン』(韓国式のおこし)には煎ったエゴマや、黒豆、ピーナッツなどが入って香ばしく、大福に似たあんこ餅の『カンアジトク』はごろんと大きく食べごたえがあります。『カンアジトク』の直訳は「犬餅」ですが、これは日本統治時代に祭祀用の餅が贅沢品として禁じられ、その規制を逃れるために工夫をした呼び名だったとか。

    大龍市場の【青春ブラボー】には島のお年寄りが集まる

     ひとつひとつの商品に歴史的な背景があり、単に食べて美味しいだけではない、心を揺さぶられる地域の姿が伝わってきます。喬桐島ではこうした対岸の食文化を後世に伝えるため、延白郡から渡った第一世代の記憶を頼りに、料理を復元するプロジェクトにも力を入れているそうです。

    【テプン食堂】の黄海道式『ムルネンミョン』W6000

    島の市場では対岸地域の郷土料理を味わうことができる

     老舗飲食店【テプン食堂】も対岸の食文化を味わえる店。自慢とするのは野菜ダシのスープにそば麺を入れた黄海道式の『ムルネンミョン』(冷麺)です。ほんのりと酸味のあるスープは最初あっさりとして物足りないようにも感じますが、ほんのりゴマ油の風味が効いて香ばしく、薄味の中から素朴なうまさがじわじわとにじみ出てきました。

    『テハチョックッカルビ』中サイズW3万2000~

    【チョウォン食堂】は喬桐島生まれのご夫婦が切り盛りする店。看板メニューの『テハチョックッカルビ』は、西海岸の名産であるコウライエビを豚カルビと一緒に煮込んだ鍋料理。料理名の「チョックッ」が塩辛の汁を意味し、味付けに名産であるアミの塩辛を用いるのが特徴です。コウライエビ、豚カルビ、アミの塩辛という、いずれもいいダシの出る3種が揃い踏みとあって、とにかくスープの味が絶品です。ぷりぷりのエビも、脂の乗った豚カルビも確かに美味しいですが、そのダブルキャストを差し置いてでも、ついついスープを夢中ですすってしまう見事さでした。

    島の憩いの場【宮殿茶房】の『サンファチャ』W6000

     いまの韓国ではなかなか見なくなった「タバン」(喫茶店)もこの島では現役です。【宮殿茶房】(クンジョンタバン)の名物である『サンファチャ』は、こってり甘い韓方茶。松の実、クルミといったナッツ類に加え、店の前で飼育する地鶏の卵黄が入っていました。あまりに具だくさんなので、飲むというよりも食べるお茶という感じです。

    市場ではレトロな風情の理髪店も変わらず営業している

     小さな市場ではありますが、思い出の詰まった郷土料理を味わい、地元の方の話もじっくり聞けて、いろいろと考えさせられることの多い時間でした。昔ながらの「タバン」でしばしゆったりと、頭と気持ちを整理できたのも貴重だったかもしれません。行くのは少したいへんですが、韓国という国をより深く知りたい方にはおすすめ。わずか2.6km先の故郷に帰れない、南北分断の現実をまさしく肌で感じられる場所です。

    【青春ブラボー(청춘부라보)】
    電話:+82-10-3126-5220
    住所:仁川市江華郡喬桐面大龍アンキル54番キル32
    住所:인천시 강화군 교동면 대룡안길54번길 32

    【テプン食堂(대풍식당)】
    電話:+82-32-932-4030
    住所:仁川市江華郡喬桐面大龍アンキル54番キル21
    住所:인천시 강화군 교동면 대룡안길54번길 21

    【チョウォン食堂(초원식당)】
    電話:+82-32-934-5102
    住所:仁川市江華郡喬桐面大龍アンキル36
    住所:인천시 강화군 교동면 대룡안길 36

    【宮殿茶房(궁전다방)】
    電話:+82-32-934-0078
    住所:仁川市江華郡喬桐面大龍アンキル36-1
    住所:인천시 강화군 교동면 대룡안길 36-1

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    八田靖史(フリーライター) active
    ミシュラン40ツ星以上! 世界のトップシェフが日本に集う「COOK JAPAN PROJECT」が開催中 https://magazine.hitosara.com/article/1627/ https://magazine.hitosara.com/article/1627/ Fri, 17 May 2019 11:00:00 +0900
  • 「COOK JAPAN PROJECT」とは
  • 5人のトップシェフをご紹介
  • イベント詳細について
  • 「COOK JAPAN PROJECT」とは?

    2020年1月まで開催中の「COOK JAPAN PROJECT」。ミシュラン3ツ星シェフをはじめとしたトップシェフが日本に集まる世界規模のレストランイベントです。

    「シェフたちが日本を発見し、日本がシェフを発見する」をテーマに、世界各国の予約困難なレストランで腕をふるう総勢30名のシェフが、日本の旬の食材を使った特別な夜を演出します。

    イベントは2019年4月からはじまっており、トップバッターを飾ったのは現代のフランス料理を変えたともいわれる、【アレノ・パリス・バヴィロン・ルドワイヤン】のヤニック・アレノ氏。唯一フランスで2軒の3ツ星を獲得し、世界5ヶ国で16店のレストランをもつスターシェフです。当日は『A5ランク松坂牛と雲丹、燻製ウナギ、おにぎりのオマージュ金箔コンソメをかけて』など、日本の食材を使ったこの日だけのメニューが登場しました。

    フランスのモダンフレンチの巨匠、ヤニック・アレノ氏

    毎月3名のシェフが登場し、1人1人のシェフが料理を提供するのはたった数日間のみ。シェフの得意料理が少量多皿で供される「デグスタシオンメニュー」スタイルで楽しむことができます。

    今回は、来日するシェフ達の中からヒトサラ編集部が厳選した、“絶対にはずせない”5人のスターシェフをご紹介。本国にあるシェフ自身の店でも味わえない豪華な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

    パコ・モラレス(2019年6月19日~6月24日来日)

    いま注目すべきスペイン出身の若手シェフ、パコ・モラレス氏。【エル・ブジ】や【ムガリッツ】などスペインの名だたる店で修業をし、故郷の地でオープンした【Noor】ではミシュラン1ツ星を獲得。

    アラブのテイストが随所に感じられる料理やスパイス&ハーブを取り入れたフレッシュさが高く評価され、「初めての味!」と多くの人を魅了しています。今後の活躍が期待されるシェフの一人です。



    ヴィルヒリオ・マルティネス(2019年6月28日~6月30日来日)

    2015年に「世界のベスト・レストラン50」で第4位を獲得した、ペルー出身のヴィルヒリオ・マルティネス氏。ペルー・リマにオープンした【Central】には、世界中から多くの美食家が集まる、いま最も注目されるシェフの一人。フランスや日本、ベトナムなどのエッセンスを加えた独創的なペルー料理は、様々な国で修業を重ねた彼の時間が感じ取れます。

    今回は、「ラテンアメリカのベストレストラン50」で最優秀女性シェフ賞を受賞している、妻のピア・レオン氏も揃っての来日になります。



    ジュリアン・ロワイエ(2019年7月4日~7月7日来日)

    シンガポールでミシュラン2ツ星を獲得した、モダンフレンチレストラン【Odette】のオーナーシェフ、ジュリアン・ロワイエ氏。今年ひらかれた「アジアのベストレストラン50」では、5連覇の【ガガン】を抑え、見事1位に輝きました。

    古典的なフランス料理の技術によって現代風にアレンジされた彼の料理は、独創的でエレガント、と人気を博しています。



    ルンギン・チュモンコン(2019年7月23日~7月28日来日)

    バンコクの5ツ星ホテル【ウォルドーフ・アストリア・バンコク】で料理長を務める、タイ出身の実力派女性シェフ。北欧で経験を積んだ彼女の料理は、発酵や熟成、燻製の技術にタイ料理を掛け合わせた新感覚なスタイルが特徴です。

    過去には、タイのナショナル料理のチームのメンバーに選出。ドイツのシェフオリンピックに参加し、チームとしては銀メダルを1つ、金メダルを4つも獲得されました。



    マウロ・コラグレコ(2019年12月6日~12月11日来日)

    南仏マントンにある【ミラズール】を牽引するアルゼンチン出身のマウロ・コラグレコ氏。ミシュラン3ツ星や「世界のベストレストラン50」で世界3位、フランス№1レストランと数多くの賞に選ばれた、いま最も訪れたいと言われるレストランのひとつです。

    地中海料理を中心に山の恵みを取り入れた料理は、エネルギーが満ち溢れ、生命や自然を感じさせるものばかり。マウロ氏が語る「ゲストにとってその食事が美味しく、忘れがたく、そして何よりも楽しいものになるように」という言葉が料理から感じられます。



    【COOK JAPAN PROJECT】イベント詳細

    会期:2019年4月~2020月1月
    電話:03-6821-5689(受付時間:平日の10時~18時)
    住所:東京都中央区日本橋1-6-1 COREDO日本橋 ANNEX
    アクセス:東京メトロ「日本橋」駅から徒歩2分
    営業時間:シェフにより営業日数・時間帯が異なります

    予約の仕方

    イベント2か月前より、会員登録の上、下記サイトにてオンライン予約ができます。
    ※先着順で満席次第、受付が終了致しますのでお気をつけください。

    https://cookjapanproject.com/category/select/cid/62

    シェフ一覧

    https://cookjapanproject.com/category/select/cid/80
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    ヒトサラ編集部 active
    トップシェフがオススメする、イタリアンの名店【ICAROmiyamoto】|推薦人【PELLEGRINO】高橋隼人シェフ https://magazine.hitosara.com/article/1636/ https://magazine.hitosara.com/article/1636/ Thu, 16 May 2019 00:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【ペレグリーノ】
    高橋隼人シェフ

    1979年、新潟県生まれ。ニュージーランドで料理に目覚め、帰国後は徳島のイタリア料理店でシェフを経験。カナダで修業し、兵庫や東京の店でも経験を積む。その後、イタリアへ渡り、帰国の翌年、自店をオープン。



    高橋 隼人シェフがオススメするお店
    中目黒【ICAROmiyamoto】

    北イタリアで修業を積んだ実力派シェフによる骨太イタリアン

    旨みを凝縮した『長野産ジャージー牛のモモ肉マリネ南チロル風』。塩漬けにして10日間ほど熟成させた牛肉をサラダ仕立てで

    北イタリアの山岳地帯・トレントを中心に、7年にわたるイタリア修業を積んだ宮本義隆シェフが兄とともに開いたお店。主役となるのは、バターや動物性素材をふんだんに使ったコク深い北イタリアの郷土料理です。

    パプリカをきかせた赤ワインソースの深いコクが楽しめる、オーストリア・ハンガリーの郷土料理『和牛ホホ肉のグーラッシュ』

    素材のクセさえ旨みに変えることで、平均点で終わらず、強いインパクトを残します。アラカルト中心なので、しっかり食べたいときやワインとともに軽く食べたいときなど、あらゆるシーンで使えます。北イタリア料理のほか、『カルパッチョ』などおなじみの料理も充実。芯の通ったワインとともに味わう個性際立つイタリアンに出会えます。

    ビルの4階にあるため、街の喧騒を離れた落ち着いた雰囲気。ゆったりとした時間が流れます

    手打ち生パスタは、シェフが最もこだわるメニュー。独特の柔らか食感と滑らかな舌触りが楽しめます



    オススメした高橋シェフの声

    ICAROmiyamoto

    【エリア】中目黒/学芸大学
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】中目黒駅 徒歩5分

    ▼高橋シェフのお店
    【ペレグリーノ】店舗詳細

    ペレグリーノ (PELLEGRINO)

    【エリア】広尾/白金
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20,001円~30,000円
    【アクセス】広尾駅

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    ヒトサラ編集部 active
    こだわりはモツと燗酒。外苑前に通いたい酒場が誕生!【kogane(こがね)】 https://magazine.hitosara.com/article/1633/ https://magazine.hitosara.com/article/1633/ Wed, 15 May 2019 00:00:00 +0900
  • 人気イタリアンを展開する「コローリ」の新業態
  • “お燗の魔術師”による粋な日本酒ラインナップ
  • 肉料理にこだわり続けた強みを生かした絶品モツ料理
  • 人気イタリアンを展開する「コローリ」、新業態は“モツ×燗酒”の居酒屋

    カウンター、テーブル、小上がり、3タイプの席があるので、シーンによって使い分けできます

    2019年4月25日(木)、東京・外苑前にオープンした居酒屋【kogane(こがね)】は、【2colori(ドゥエ・コローリ)】、【+ebi-ro(エビイロ)】、【+ruli-ro(ルリイロ)】を系列店に持つ株式会社コローリの4店舗目の新業態。

    肉料理を中心に展開している系列店の強みを生かし、独自のルートで仕入れた新鮮なモツをつかった料理の数々と、フレンチやイタリアン、エスニックの要素を取り入れた料理が並びます。どれも共通して言えるのは、とにかくお酒がすすむんです……!

    “お燗の魔術師”による粋な日本酒ラインナップ

    カウンターから燗につけてる様子が見えるのもまた楽しい

    【kogane(こがね)】に来たらぜひ飲んでほしいのが純米酒の燗酒。“お燗の魔術師”高木晋吾氏が監修した季節の純米酒が常時20~30種類揃っています。冷酒でも燗酒でもたのしめますが、ここではこだわりの熱燗を飲んでおきたいところ。

    また、日本酒以外も楽しみたい方には、日本のナチュラルワインや生ビール、焼酎やサワー、ハイボールもそろっているのでご安心を。

    『国産有機レモンの濁りレモンサワー』580円(税抜)

    日本酒1合(180㎖)800円(税抜)~



    肉料理にこだわり続けた強みを生かした絶品モツ料理

    『モツ料理5種盛り合わせ』1,950円(税別)

    『特選和牛もつ鍋』や『白センマイとクルミのサラダ』、『牛ハツのタタキとパクチーのヤム風サラダ』、『リードヴォーとトウモロコシのかき揚げ』などなど、シェフの技が加わった創作モツ料理の数々は、どれも絶品。

    バラエティ豊かなモツが楽しめる『モツ料理5種盛り合わせ』は、いろいろ食べたい方におすすめです。コースはお料理と飲み放題で5,000円(女性グループは4,500円)からと、かなりリーズナブル。外苑前のニューウェーブ【kogane(こがね)】、日本酒好きにも、これからトライしたい人にもおすすめしたい一軒です。

    カウンター席限定のお得な『おつまみセット』1,000円(税別)

    【kogane(こがね)】

    住所:東京都渋谷区神宮前3-42-15メグビル1F
    電話:03-6271-4953
    営業:17:00~26:00
    定休日:無休
    アクセス: 東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩5分、「表参道駅」徒歩10分
    席数:テーブル20席、小上がり8席、カウンター8席 ※全席禁煙



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    遠藤 まや(ヒトサラ編集部) active
    期間限定|渋谷のタワレコ屋上で気軽に本格BBQ!「REALBBQ GARDENタワーレコード渋谷」 https://magazine.hitosara.com/article/1631/ https://magazine.hitosara.com/article/1631/ Tue, 14 May 2019 00:00:00 +0900
  • タワレコ屋上に出現した“映え”空間
  • オリジナルレシピのBBQメニューを一挙公開!
  • 完全キャッシュレスのイマドキBBQ
  • さくっと行ける! タワレコ屋上に出現した“映える”BBQ空間

    「REALBBQ GARDENタワーレコード渋谷」は、渋谷駅からほど近いタワレコ屋上にあり、利便性抜群! 食材や調理器具もすべて用意されているため手ぶらで行ける上、支払いを事前に済ませる“完全キャッシュレス”なので、来店から支払いまでとってもスムーズなのです。

    ドリンクエリアは黄色を基調としたポップな色合い。自動ビールサーバーも常備されているので、おいしくビールを楽しめます

    さらに、撮影ポイントが要所にちりばめられていたり、Jazzy hiphopやメロコアなど厳選された音楽が週替わりで流れるなど、洗練された音楽を浴びながら本格食材がおしゃれな空間で気軽に楽しめる、まさにシティ派BBQなのです。

    「REALBBQ プラン」は料理9種と2時間制の飲み放題付きで4,500円(税抜)。※4名から利用可能/予約優先(事前予約の場合、300円引き)

    提供される食材はすべて下味がしっかりとついた状態で真空パックされているため、開けて焼くだけととっても簡単! 

    中でもオススメは、和牛脂を隠し味に使用した、ビールにピッタリの『和牛入りチョリソー』や、肉質が柔らかく甘みのある脂身がクセになる『イベリコ豚ステーキ』。その他にも『サーロインステーキ』や『ローストガーリックチキン』、『イベリコ入りサルシッチャ』や『彩り野菜のガーリックライス』など、全9種でボリュームもたっぷりなのです!

    そんな、気になる「REALBBQ プラン」メニューをご紹介します。

    オリジナルレシピのBBQメニューを一挙公開

    1.『ローストガーリックチキン』
    ニンニクがしっかり効いています。皮をパリパリに焼くのがオススメ。

    2.『イベリコ豚ステーキ』
    肉質がやわらかく、噛むたびに口中に脂の甘みが広がります。

    3.『サーロインステーキ』
    肉の旨味が存分に感じられる一枚。ミディアムレアがオススメ。

    4.『和牛入りチョリソー』
    和牛の脂が隠し味。辛さの中に風味豊かな甘みが広がります。

    5.『イベリコ入りサルシッチャ』
    イベリコ豚の脂が隠し味。旨み溢れる味わい。

    6.『彩り野菜のガーリックライス』
    パプリカやズッキーニなど彩り豊か。ニンニクの香りが食欲をそそります。

    7.『ガーリックバターコーン』
    ニンニクが効いた大人仕様のバターコーン。ビールのおつまみに最適。

    8.『スイートシナモンポテト』
    シナモンがサツマイモの甘味を引き立てる、ほくほくシナモンポテト。

    9.『飴色玉ねぎと柚子のステーキソース』
    飴色になるまで炒めた玉ねぎの甘みと柚子の爽やかな風味のステーキ。

    完全キャッシュレスの“イマドキ”BBQ

    支払い方法は以下の2通り。ホームページよりクレジットカードでの事前決済が行えるほか、来店後の受付時にクレジットカードやSuica、LINE Pay、PayPayなどで現地決済が可能。事前予約をしておけば、1名につき300円引きとさらにお得になります。※現金での支払いは不可

    夏にはBBQ専用オリジナルクラフトビール「BBQセゾン(仮)」の提供も開始。ビアガーデンとしても利用できます

    本格的な食材があらかじめ用意されていて、2時間飲み放題付き。BBQ、ビアガーデンとしての利用のほかにも、ディナーの前のちょい飲みや2次会としても活用できる「ルーフトップバープラン」(事前予約不可)としても利用可能です。ぜひ一度お足を運んでみてはいかがでしょうか。

    「REALBBQ GARDENタワーレコード渋谷」

    開催期間:2019年 4月26日(金)~ 2019年 9月30日(月)
    問い合わせ電話番号:050-3187-7775
    住所:東京都渋谷区神南1-22-14 タワーレコード渋谷店屋上
    営業時間:[平日]18:00~22:00(予約可能枠 19:30~21:30)、[土日祝]12:00~22:00(予約可能枠は12:00~14:00、15:30~17:30、19:00~21:00)
    ※営業時間内であれば、予約なしも可。
    定休日:無
    予約:https://realbbqgardenshibuya.tokyo/

    「REALBBQプラン」

    4,500円(税抜) ※事前予約の場合、300円引き/
    2時間制飲み放題付き/4名から利用可能/予約優先

    メニュー:『ローストガーリックチキン』、『イベリコ豚ステーキ』『サーロインステーキ』『和牛入りチョリソー』、『イベリコ入りサルシッチャ』、『彩り野菜のガーリックライス』、『ガーリックバターコーン』、『スイートシナモンポテト』、『飴色玉ねぎと柚子のステーキソース』

    「プレミアムプラン」

    5,000円(税抜)/飲み放題付き/6月より提供開始

    「REALBBQプラン」に3種ドリンクを追加。グレープフルーツを思わせるフルーティーな味わいの、BBQ専用に醸造されたクラフトビール「BBQセゾン」、スパークリングワイン、プレミアムハイボールが楽しめます。※「BBQセゾン」が飲めるのはこのプランのみ。

    「ルーフトップバープラン」

    ①「ライトプラン(30分)」500円(税抜)
    ②「レギュラープラン(30分)」800円(税抜)
    ※ともにフードなし/予約不可

    プランタイプは2つ。①「ライトプラン」はビールなしでハイボール、サワー、ワイン、カクテル、ソフトドリンク各種、②「レギュラープラン」はビール、ハイボール、サワー、ワイン、カクテル、ソフトドリンク各種。利用可能時間は平日:18:00~22:00、土日祝:19:00~22:00

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    ヒトサラ編集部 active
    旬を味わう、キャベツ料理がおいしい東京のお店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1625/ https://magazine.hitosara.com/article/1625/ Mon, 13 May 2019 00:00:00 +0900 「キャベツ料理」特集はこちら
    • 二子玉川【naturam kazuya sugiura】フランス料理
    • 新宿【ロシア料理 スンガリー新宿3丁目店】ロシア料理
    • 銀座【サバティーニ ディ フィレンツェ 東京店】イタリア料理
    • 高円寺【鉄板DINING アンジュ】お好み焼き
    • 青山【Ristorante HONDA】イタリア料理

    二子玉川【naturam kazuya sugiura】

    キャベツの甘みを感じるテリーヌ『春キャベツと富士マスのプレッセ』

    ディナーコースの一品『春キャベツと富士マスのプレッセ』

    食材にこだわった本格的なフランス料理が味わえる【naturam kazuya sugiura】。ディナータイムはアラカルトもありますが、シェフのおすすめが楽しめる「naturamディナーコース」も人気です。

    コースの一品『春キャベツと富士マスのプレッセ』は、見た目の美しさもさることながら、キャベツの甘みがしっかりと伝わるテリーヌ。上品な脂が乗り、旨みが凝縮した富士マスと春キャベツの甘さの相性が抜群です。

    木の温もりを感じる店内で、カジュアルにフレンチが楽しめます

    二子玉川の閑静な住宅街にある一軒家レストランは、陽の光が降り注ぐ高い天井の広々とした店内が特徴。木の温もりが感じられる内装で落ち着いて食事が楽しめます。

    デートや女子会、家族連れはもちろん、ウェディングパーティー会場としても人気。ワインもフランスを中心にリーズナブルなものから貴重なものまで幅広く揃えています。

    naturam kazuya sugiura

    【エリア】二子玉川
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】二子玉川駅 徒歩7分

    新宿【ロシア料理 スンガリー新宿3丁目店】

    日本では珍しいウクライナ風ロールキャベツ『ゴルブッツィ』

    ウクライナ風ロールキャベツの煮込み焼き『ゴルブッツィ』1,800円

    本格的なロシア料理が楽しめる【ロシア料理 スンガリー新宿3丁目店】で、人気メニューのウクライナ風ロールキャベツの煮込み焼き『ゴルブッツィ』は合い挽き肉とお米が入っているのが特徴です。

    トマトクリームソース仕立てのフワッと不思議な口当たりのソースととろっとしたキャベツの食感が多くの人を魅了しています。

    洗練されながらもアットホームな雰囲気でロシア料理がいただけます

    モダンオーセンティックなインテリアに間接照明の効いた優雅な雰囲気でいただくロシア料理。ロシアジャズなどがかかる店内は、洗練されながらも、民家風で心が温かくなる空間です。

    『ゴルブッツィ』や『ボルシチ』など、人気料理を組み込んだ宴会プランもおすすめです。

    ロシア料理 スンガリー新宿3丁目店

    【エリア】新宿東口
    【ジャンル】洋食全般
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】4500円
    【アクセス】新宿駅 徒歩3分

    銀座【サバティーニ ディ フィレンツェ 東京店】

    黒キャベツの甘みが実感できる『ランプレドットと黒キャベツのインズィミーノ』

    フィレンツェ風トリッパと白インゲン豆のトマト煮込み『ランプレドットと黒キャベツのインズィミーノ』 3,000円

    フィレンツェに本店を構える【サバティーニ ディ フィレンツェ 東京店】は、トスカーナ地方の郷土料理を提供する正統派老舗イタリアン。フィレンツェ風トリッパと白インゲン豆のトマト煮込み『ランプレドットと黒キャベツのインズィミーノ』は、イタリア産トリッパと国産ギアラを使用。

    トロトロに煮込んだトリッパとランプレドットの程よい食感がクセになるフィレンツェ料理です。黒キャベツの甘みとマッチし、ダイレクトに旨みが感じられます。

    フィレンツェを感じられる高級感ある店内

    100年続くフィレンツェの本店の伝統を受け継ぎ1980年に日本で創業し、2018年10月に移転オープン。全国から新鮮食材を吟味し、素材の持ち味を生かすトスカーナ風に仕上げています。

    高級感ある内装で優雅なひとときを過ごせます。直輸入ものを含めワインは約500種用意。ほかにも多くの美酒を揃え、あらゆる好みに対応しています。

    サバティーニ ディ フィレンツェ 東京店

    【エリア】有楽町/日比谷
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】4500円
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩1分

    高円寺【鉄板DINING アンジュ】

    外はカリカリ、中はふんわり、キャベツの甘みを味わう『豚玉』

    地元産の新鮮キャベツがたっぷり入った『豚玉』 600円

    キャベツがたっぷり入ったシンプルなお好み焼きが食べられる【鉄板DINING アンジュ】。生地の配合にこだわり、外はカリカリ、中はふんわりとした焼き上がりを追求しています。

    オタフクソースをベースとした自家製ソースとキャベツがたっぷり入ったお好み焼きはサッパリとした食後感。キャベツの甘みを特製ソースが引き立てます。

    マスターとのおしゃべりも楽しい家庭的なお店

    シックでオシャレな佇まいの扉を開けると、温かな雰囲気が迎え入れてくれます。肩ひじを張らずにゆっくりできるアットホームな店内で、ゲストの好みに合わせて焼き上げるお好み焼きや鉄板焼きが楽しめます。コース料理もあるので、女子会にも最適です。

    鉄板DINING アンジュ

    【エリア】高円寺/阿佐ヶ谷
    【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】2500円
    【アクセス】高円寺駅 徒歩10分

    青山【Ristorante HONDA】

    春キャベツのシャキシャキ感が味わえる『春キャベツとカラスミのパスタ』

    もちもちのパスタとシャキシャキのキャベツの食感『春キャベツとカラスミのパスタ』

    ミシェランの星を10度も獲得したシェフ本多哲也氏のイタリアン【Ristorante HONDA】。旬の国産食材をふんだんに使用し、それら素材の風味を最大限生かす料理は日本の四季を感じられます。

    『春キャベツとカラスミのパスタ』は、もちもちのパスタにカラスミがたっぷり。春キャベツのシャキシャキした食感がアクセントになります。

    白と茶を基調とした洗練された空間でミシェランの味が楽しめる

    都会の喧騒を忘れさせるシックで洗練された20席ほどの店内は、落ち着いた空間でありながらもアットホームな雰囲気。記念日など、大切な人と心に残る時間が過ごせます。

    イタリア料理の基本に忠実ながらも食材は国産にこだわり、日本の旬を感じられる独自の料理が楽しめます。イタリアを中心に200種類が揃うワインとともにどうぞ。

    リストランテ ホンダ

    【エリア】青山/信濃町
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】外苑前駅 徒歩5分

    旬の食材にこだわるお店で、今しか食べられない柔らかく甘い春キャベツをおいしくいただきましょう。

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    ヒトサラ編集部 active
    「ウェスティン抹茶フェア 2019」開催|アフタヌーンティーやデザートブッフェで抹茶を贅沢に味わう https://magazine.hitosara.com/article/1624/ https://magazine.hitosara.com/article/1624/ Sun, 12 May 2019 11:00:00 +0900
  • 『抹茶アフタヌーンティー』/土日祝のみ開催
  • 『抹茶 デザートブッフェ』/平日のみ開催
  • 『ウェスティン デリ 抹茶スイーツ』/手土産にオススメ
  • 抹茶尽くしのティータイムを堪能
    『抹茶アフタヌーンティー』

    1階【ザ・ラウンジ】/土日祝のみ開催

    初提供となる『抹茶アフタヌーンティー』 3,800円(税・サ別)

    1階ロビーラウンジ【ザ・ラウンジ】で人気の『クラシカルアフタヌーン ティー』が、2019年6月30日(日)まで抹茶尽くしになる『抹茶アフタヌーンティー』にチェンジします! 

    見た目も華やかな抹茶スイーツが並びます

    抹茶のクリームが味わい深いシュークリームやモンブランも



    エグゼクティブペストリーシェフ鈴木一夫氏が、組み合わせる食材と抹茶のバランスにこだわり、抹茶本来の持ち味を余すことなく引き出したスイーツが並びます。また、15種類から選べるドリンクメニューには、豊かな香りのセイロンオレンジペコティーやほうじ茶ラテが登場します。

    サンドウィッチ、キッシュなどのフード類も充実

    卵を使わずにヨーグルトと牛乳だけで仕上げるスコーンも抹茶風味に



    新緑がまぶしい庭園を望む空間で、ティースタンドに並ぶ気品あふれる抹茶スイーツが堪能できますよ。

    抹茶のスイーツが20種類!!
    『抹茶 デザートブッフェ』

    1階【ザ・テラス】/平日のみ開催

    宇治や西尾の抹茶を贅沢に使った『抹茶 デザートブッフェ』 大人4,200円/小人2,100円(税・サ別)

    6月28日(金)までの期間は、1階インターナショナルレストラン【ザ・テラス】にて、抹茶と異なる素材のコラボレーションが楽しめる平日限定のブッフェ『抹茶 デザートブッフェ』が開催中。

    全20種類以上の抹茶スイーツが楽しめます

    昨年も好評だった抹茶をテーマにしたデザートブッフェで、宇治や西尾の抹茶を贅沢に使い、抹茶の魅力を存分に引き出したスイーツを20種類以上ラインナップ。多彩な表情を持つ抹茶デザートで魅惑的な世界を創り上げます。

    “抹茶の魅力は香りと苦み”と語るエグゼクティブペストリーシェフ鈴木一夫氏が、組み合わせる食材と抹茶とのバランスにこだわり、バラエティ豊かな抹茶スイーツが並びます。抹茶の持つ深い味わいと贅沢な香りを存分に堪能できる抹茶デザートブッフェです。

    手土産にオススメ!
    『ウェスティン デリ 抹茶スイーツ』

    1階【ウェスティン デリ】

    (上)『抹茶のブラマンジェ』778円、(中)『抹茶のフォンダン』778円、(下)『抹茶とチョコレートのダックワーズ』799円(すべて税込)

    ほかにも、1階ペストリーブティック【ウェスティン デリ】では、抹茶の魅力を引きたてた3種類のスイーツが6月30日(日)まで販売されます。

    黒豆とあずきをあしらった『抹茶のブランマンジェ』、濃茶のように濃厚な『抹茶のフォンダン』、絶妙な食感の『抹茶とチョコレートのダックワーズ』。ひとつひとつ丁寧に仕上げたシェフこだわりの味が楽しめる新緑の季節にぴったりの手土産です。

    バリエーション豊かな抹茶の世界が楽しめる「ウェスティン抹茶フェア 2019」で、贅沢な抹茶の世界を楽しんでみてください。

    ウェスティンホテル東京
    「抹茶スイーツ」詳細

    住所:東京都目黒区三田1-4-1

    ①『抹茶アフタヌーンティー』

    場所:ロビーラウンジ【ザ・ラウンジ】1階
    電話:03-5423-7287
    期間:開催中〜2019年6月30日(日) ※土日祝日限定
    時間:12:00〜、14:30〜、17:00〜 ※2時間制(30分前にL.O)

    ②『抹茶 デザートブッフェ』

    場所:インターナショナル レストラン【ザ・テラス】1階
    電話:03-5423-7778
    期間:開催中〜2019年6月28日(金) ※平日限定
    時間:15:00〜17:00

    ③『ウェスティン デリ 抹茶スイーツ』

    場所:ペストリーブティック【ウェスティン デリ】 1階
    電話:03-5423-7778
    期間:開催中〜2019年6月30日(日)
    時間:10:00〜21:00

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    ヒトサラ編集部 active
    トップシェフがオススメする、六本木の名店【虎峰】|推薦人【エルバ ダ ナカヒガシ】中東 俊文シェフ https://magazine.hitosara.com/article/1577/ https://magazine.hitosara.com/article/1577/ Sat, 11 May 2019 00:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【エルバ ダ ナカヒガシ】
    中東 俊文シェフ

    1982年、京都府生まれ。京都の名店・ミシュラン2つ星【草喰なかひがし】の店主を父に持ち、幼少の頃より料理に慣れ親しんできた。18歳で単身渡伊し、トスカーナの【Ristorante Arnolfo】をはじめとするミシュラン星付き店で経験を積み帰国。帰国後も数々のミシュラン星付きの名店で腕を振るい、【erba da nakahigashi】を開業する。



    中東 俊文シェフがオススメするお店
    六本木【虎峰】

    シックなカウンター席で舌鼓。小皿で楽しむ大人の中華料理

    低温でやわらかくジューシーに仕上げた『四川よだれ鶏』

     フカヒレや鮑といった高級食材をはじめ、石川県能登半島の野菜などの厳選食材を使用。中華料理の枠にとらわれない斬新な料理が、多種多様な料理の数々を小皿で味わえる【虎峰】。店名は、「才気はまだなくとも才を養い峰を目指して頑張ろう」という意味を込めてつけられたという。

    ふっくらやわらかい身とサクッとした鱗の食感を楽しむ『甘鯛の鱗揚げ パクチーの花を添えて』

     シックでスタイリッシュな店内は、中華料理では珍しいオープンキッチンのカウンター。料理人の様子や調理する音、食欲を引き立てる香りまで堪能できる席では、食事がより一層おいしく感じられます。

    ミシュラン星付き店で修業した若手料理人が手掛ける大人の隠れ家

    オープンキッチンのカウンター席で舌鼓。小皿で楽しむ中華料理



    オススメした中東シェフの声

    虎峰

    【エリア】六本木
    【ジャンル】中華全般
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】23000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩5分

    ▼中東シェフのお店
    【エルバ ダ ナカヒガシ】店舗詳細

    erba da nakahigashi

    【エリア】西麻布
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】広尾駅 徒歩6分

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    ヒトサラ編集部 active
    日常に潜む「エロス」を文学で表現した作家・永井荷風の傑作のルーツは蕎麦屋にあった https://magazine.hitosara.com/article/1629/ https://magazine.hitosara.com/article/1629/ Fri, 10 May 2019 17:00:00 +0900 小学館『日本国語大辞典』によると、文士という言葉は、文章家という意味ではすでに『続日本紀』にも出てくるが、「小説家、作家」という意味で使われるようになるのは明治以後。「甚だ生意気なる辛抱(がまん)出来ぬ文士(ぶんし)なりと爪弾きさせられ」(『文学者となる法』内田魯庵)などの例があがっている。これを読むと、昔から文士というのはこういうふうに見られていたことがわかって楽しい。

    永井荷風の色香を作り上げたのは1軒の蕎麦屋

    楽しみ方はそれぞれ! 毎日通うのが通の生き様である

    浅草「尾張屋」に毎日通いつめ、毎回同じかしわ南蛮を食べた永井荷風。店内にその当時の荷風の写真が飾られ、今もにらみをきかせている。

    さて、この言葉、すでに1980年代には死語になっていたような気がする。ということはたかだか百年の命だったということで、いったい「最後の文士」はだれだったのか、ちょっと気になるところだ。三島由紀夫かなあ。しかし文士が死語になって久しい今、「文士が愛した寿司屋と蕎麦屋」を語ることになんの意味があるのだろう。

    まあ、ないだろうと思っていたところに、編集さんがさりげなく差しだしたのが『永井荷風ひとり暮らしの贅沢』(とんぼの本新潮社)。ちょうど文士という言葉が使われ出した頃に生まれた荷風は泉鏡花に似て、もともと食べものに神経質なうえに、「自分が好きなものを食べている分には、お腹はこわさない」と信じていて、昼飯はいつも、「暑かろうが寒かろうが年中、一杯八十五円(当時)のかしわ南蛮」だったらしい。

    店は台東区浅草の尾張屋。店の人と口をきくこともなく、定時にやってきてはこれを注文して、お金を払って出ていった。有名な、荷風「いきつけの蕎麦屋」のエピソードだ。しかし荷風は毎日、尾張屋にいって、「ああ、美味である」と感動しつつ、かしわ南蛮を食べていたのだろうか。というのも、「いきつけ」という言葉は「美味」という言葉とどこかで食い違っているような気がするからだ。

    「いきつけ(ゆきつけ)」は『広辞苑』によると、「常にいって、なじんでいること」とある。一ヶ月に一、二度しかいかない店をいきつけとはまずいわない。一週間に一、二度は通うものだ。しかし美味というのはどこかしら非日常的要素がなくてはならない。ある種の驚きのまったくない美味は存在しない。ほどよい驚きこそが美味の核にある。この「ほどよい」という言葉がまた曲者ものだ。

    なぜかというと、まったくの非日常というのは決してほどよくないからだ。つまり、美味の本質は非日常的日常らしい。軽く背中を曲げて店に入り、熱々のかしわ南蛮が出てくると、鶏肉を割り箸の先でつまんで口に入れ、ゆっくり嚙みながら、つゆをすする荷風の姿を想像してみる。『永井荷風ひとり暮らしの贅沢』に載っている、右手の箸で蕎麦をすくい、ふと顔をあげた荷風の表情は、なんともとりとめがない。ちょうど今日と明日のあわいを漂っているような雰囲気がある。

    荷風にとってのかしわ南蛮は、日常に非日常の薬味をそえた滋味だったのかもしれない。それを可能にしたのは、店の味なのか値段なのか風情なのか、そのあたりはまったくわからない。しかし荷風にとって、そのような店があったことは想像にかたくない。考えてみれば、「いきつけの店」というのは、客が自分にとっての非日常的日常を発見できる店なのだろう。それはまた、いくたびに自分をリセットできる店なのかもしれない。荷風に限らず、文士に限らず、そんな店を探し当てたいものである。

    この記事を作った人

    MEN'S Precious編集部

    名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。

    https://precious.jp/articles/-/6921
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    色彩と透明性。ふたつの表情が交わるガラス酒器『藻草–Mogusa–』 https://magazine.hitosara.com/article/1618/ https://magazine.hitosara.com/article/1618/ Thu, 09 May 2019 07:00:00 +0900 ガラスとひと言に言っても、色がついたガラスとクリアなガラスとでは醸し出す雰囲気がまるで違う。

    「藻草」は表情豊かなガラスの魅力をぎゅっと閉じ込めた酒器である。黒いガラスの色付けには粉末ガラスを使用し、ややぼんやりとした表情を演出している。透明な部分を凝視すると、白くなっていたり、キラキラとしている小さな銀箔が光っている。これが、海の中を揺らぐ藻草のように見えるのだ。これは、透明なガラスに銀箔をつけ高温のガラスに巻きつけることで化学反応を起こして生じるランダムな柄だという。

    左/ぐいのみ 3,500円(税別)、右/片口 5,000円(税別)

    色彩のある不透明なガラスと透明のガラスのコントラストをより一層引き立たせ、対極であるガラスの表情を見事に融合させているそれは、小さいながらも存在感がある。

    「不透明と透明、あえて両方を一つの作品に入れることで、より“ガラスらしさ”を感じられると思うんです」とつくり手のみずのみささん。彼女は、ガラスアートの中心地とも呼ばれているシアトルでも学びを重ねたガラスクリエイターだ。

    モザイクガラスや吹きガラス、技法を使い分けて酒器や箸置き、お皿などのガラス作品を世に送りだしている。ガラスの“透過性”を生かした美しい作品の数々は、家庭からレストランまで幅広く愛用されている。

    【表参道 門】でもみずのみささんの作品の取り扱いがある

    取り扱い店舗【表参道 門】

    電話:03-3408-6831
    住所:東京都渋谷区2神宮前4丁目2-17 1F
    営業時間:[月~土] 11:00-20:00、[日祝] 11:00-19:00
    個展:2019/7/20~8/04



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    取材・文/遠藤 まや(ヒトサラ編集部)、写真提供/水野幸一【表参道 門】 active
    母の日に連れていきたい、ランチにもディナーにも使える東京レストラン5選 https://magazine.hitosara.com/article/740/ https://magazine.hitosara.com/article/740/ Wed, 08 May 2019 00:00:00 +0900
  • 【タテル ヨシノ ビズ】/新橋
  • 【赤坂 四川飯店】/赤坂
  • 【天ぷら近藤】/銀座
  • 【レストラン香味屋】/上野
  • 【ブラッスリーオザミ 東京スカイツリータウンソラマチ店】/押上
  • 1.【タテル ヨシノ ビズ】/新橋

    昼夜を問わず、美しい景観が楽しめる店内

     本場フランスでミシュランからも評価され続けてきた名シェフ・吉野建氏がオーナーを務める【タテル ヨシノ】。その味をカジュアルに楽しんでもらうことをコンセプトとしたこちらの【タテル ヨシノ ビズ】では、背伸びし過ぎない価格設定で吉野シェフの美しいフレンチが楽しめます。

    本場のミシュランガイドが星をつけた、巨匠のフレンチを堪能

     ランチなら一人5,000円ほど、ディナーコースでも5,500円や7,500円の価格設定。名シェフの味でお母さんをもてなしつつ、気を遣わせない金額で素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

    タテル ヨシノ ビズ

    【エリア】新橋
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】新橋駅 徒歩8分

    ネット予約はこちら >

    2.【赤坂 四川飯店】/赤坂

    落ち着いた雰囲気の中に、高級感も漂う店内

     日本に中華料理を広めた陳建民氏が礎を築き、二代目の陳建一氏がオーナーを務める、日本中華の元祖ともいえる有名店。麻婆豆腐やエビのチリソース、棒々鶏など、現在の中華の定番メニューを広めたのも、このお店です。

    四川料理の名店として、多くの美食家に支持される老舗の味

    接待にも使われるお店なので、かゆいところに手が届くサービスも心地よいです。お母さんと2人でのランチにもいいですし、家族で円卓を囲ってのディナーにも使える、親孝行にぴったりのお店です。

    赤坂 四川飯店

    【エリア】麹町/市ヶ谷
    【ジャンル】四川料理
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】永田町駅 徒歩3分

    ネット予約はこちら >

    3.【天ぷら近藤】/銀座

    落ち着いたカウンター席で、母の日のおもてなしができます

     長きにわたり東京の美食の最前線に立ち続ける天ぷらの名店。落ち着いた雰囲気の中、野菜を中心とした、美しい盛り付けの天ぷらが楽しめます。銀座駅からも近いので、親子でのお買い物の帰りに寄ることもできます。

    名物『さつまいもの天ぷら』。油で30分間じっくりと揚げることで、野菜の水分と甘味を封じ込めています

     天ぷらは、素材の味を引き出すために衣を薄く揚げているので、油っこくなく、年配のお母さんでも食べやすいのがポイント。中でも野菜本来の上品な甘味を感じられる『さつまいも』と『にんじん』は名物なので、是非、注文してみてください。

    てんぷら 近藤

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    4.【レストラン香味屋】/上野

    様々な年代の方々が訪れる、一軒家の老舗洋食レストラン

     幅広い年代から愛され続ける、老舗の洋食レストラン。フロアはフラットに、テーブルは間隔を広めに置かれています。そのため、人とすれ違うときも気にならず、立ち居振る舞いもとても楽なのもおすすめのポイント。

    とろける舌触りのタンが美味しい『タンシチュー』

     名物はドゥミグラスソースを使った『タンシチュー』や『ビーフシチュー』で、誰もが子供の頃に大好きだったはずのメニューが並びます。金額は、ランチが大体5千円以内で、ディナーは1万円以内が目安。お母さんも気負いすることなく楽しめる、オススメのお店です。

    レストラン 香味屋

    【エリア】上野/御徒町
    【ジャンル】洋食全般
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8,001円~9,000円
    【アクセス】入谷駅

    5.【ブラッスリーオザミ 東京スカイツリータウンソラマチ店】/押上

    ビルの高層階から臨む景色とともに、上質なフランス料理が楽しめます

     高層階から美しい景色を臨みながら、上質な食材を使ったフランス料理が楽しめるレストラン。暖色系の照明で統一された店内は、ゆったりとくつろげる雰囲気です。東京スカイツリータウン・ソラマチに位置するお店なので、お母さんと観光帰りに立ち寄ることもできます。

    上質な食材を使ったフランス料理で、特別な思い出をプレゼント

     ランチは4,000円ほど、ディナーは7,000円程度で、コース料理のほか、ディナータイムにはアラカルトも提供。素敵な景色と料理で、この日の思い出を締めくくってみるのはいかがでしょうか。

    ブラッスリーオザミ東京スカイツリータウンソラマチ店

    【エリア】錦糸町/曳舟
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】6,001円~7,000円
    【アクセス】押上駅

     いかがでしたか? いつもなかなか言えない“ありがとう”の気持ち。母の日だからこそお母さんを連れ出して、特別な日の思い出をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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    ヒトサラ編集部 active
    カレーイベント「GINZAカレーなる7日間 ~カレーの秘密にせまる~」が松屋銀座で開催 https://magazine.hitosara.com/article/1616/ https://magazine.hitosara.com/article/1616/ Tue, 07 May 2019 00:00:00 +0900
  • 行列のできる店から話題沸騰の名店まで出店
  • カレー界を牽引する著名人たちのトークショー開催
  • カレーグッズも豊富にラインナップ!
  • 行列のできる店から話題沸騰の名店まで出店

    期間中は、人気のカレー店が多数出店します。

    日本最古のインド料理専門店【銀座ナイルレストラン】からは、三代目自慢のビリヤニ『ビリヤニとカレー2種盛り』が登場。

    老舗のインド料理専門店によるビリヤニ。【銀座ナイルレストラン】〈※5月14日(火)のみ出店〉の 『ビリヤニとカレー2種盛り』 1,501円(税込)

    また、猟師でもある店主の竹林久仁子氏が振る舞う【beet eat】の『鹿肉とイノシシ肉のビリヤニ』など、業界でも注目のビリヤニが充実しています。

    猟師でもある店主が自ら獲って調理。【beet eat】〈※5月8日(水)~12日(日)出店〉の『鹿肉とイノシシ肉のビリヤニ』 1,501円(税込)

    スープカレー専門店【スープカレーらっきょ】は札幌屈指の名店。北海道の食材を活かした『ラムキーマスープカレー』は、秘伝の濃厚なスープと粗挽きしたラム肉がクセになります。

    秘伝の濃厚なスープと粗挽きしたラム肉のキーマカレー。【スープカレーらっきょ】の 『ラムキーマスープカレー』 1,260円(税込)

    他にも、これまで50冊以上のカレーの本を執筆してきた「カレーの学校」校長・水野仁輔氏をはじめ、カリーソルジャーが運営する【カレーの車】、カレーの老舗店【銀座 DELHI】、南インドカレー専門店【エリックサウス】、インドの漬け物「アチャール」をテーマにした【ハバチャル】〈※【ハバチャル】は5月13日(月)のみ出店〉など、話題のカレー店が多数出店されます。

    カリーソルジャーが自ら腕をふるい全国をまわる。【カレーの車】の『チキンスパイスカレーオレンジ&フィンネル』 864円(税込)

    カレー界を牽引する著名人たちがカレーの秘密にせまるイベントも

    カレーの秘密をカレー業界のレジェンドがいろいろな角度から語るイベントも開催されます。

    カレー業界のレジェンドたちによるトークショーも必見です

    カレーの学校校長の水野仁輔氏はカレーの秘密にせまり、インド料理研究家・香取薫氏はインドのお母さんの台所を再現。【エリックサウス】稲田俊輔氏と【魯珈】齋藤絵理氏は、業界初となる師弟トークで行列のできる名店の秘密を公開します。水野仁輔氏、【銀座ナイルレストラン】店主のナイル善己氏などのスパイスをテーマに調理研究を深める4人組ユニット「東京スパイス番長」もトークイベントを開催。美味しくて奥深い、カレーの秘密を解き明かします。

    Tシャツ、鍋つかみ、ポーチなど、カレーの雑貨も大集合

    会場には、カレーだけでなく、スパイスの量り売りや、レトルトカレー、インド料理の食器、雑貨、スナック、本まで、カレーにまつわるものが一堂に勢揃い。まさに、カレー好きの、カレー好きによる、カレー好きのための一週間となります。松屋銀座で、令和元年をスパイシーに迎えてください。

    「GINZA カレーなる7日間〜カレーの秘密に迫る〜」

    イベント詳細

    会期:2019年5月8日(水)~5月14日(火)
    電話:03-3567-1211(大代表)
    住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 8階イベントスクエア
    アクセス:東京メトロ「銀座駅」A12番出口直結
    営業時間:10:00〜20:00
    ※5月12日(日)は19:30まで、5月14日(火)は17:00まで

    出店店舗

    ・5月8日(水)〜14日(火)
    【銀座 DELHI】、
    【エリックサウス】、
    【カレーの車】、
    【スープカレーらっきょ】、
    「スピンフーズ」(スパイス)、
    「にしきや」(レトルトカレー)、
    「アジアハンター」(食器)、
    「カレーリレー」(日替わり出店)、
    カレーの雑貨

    ・5月8日(水)〜12日(日)
    【ビートイート】

    ・5月8日(水)、13日(月)
    【ハバチャル】

    ・5月14日(火)
    【銀座ナイルレストラン】

    トークイベント詳細

    ・5月8日(水)18:00~
    「カシミールカレーの秘密にせまる」
    【デリー】田中源吾氏、
    【エリックサウス】稲田俊輔氏、
    「カレーの学校」校長 水野仁輔氏

    ・5月9日(木)18:00~
    「スパイスブレンドの秘密にせまる」
    「カレーの学校」校長 水野仁輔氏

    ・5月10日(金)18:00~
    「パワフルなカレー女子の秘密にせまる」
    【エリックサウス】稲田俊輔氏、
    【魯珈】齋藤絵理氏

    ・5月11日(土)、12日(日)11:00~ / 16:00~
    参加費500円(※WEB予約限定/松屋ウェブサイトにて受付)
    「インドの台所の秘密に迫る」
    インド料理研究家 香取薫氏

    ・5月13日(月)18:00~
    「インドカレーの秘密にせまる」
    「カレーの学校」校長 水野仁輔氏、
    【銀座ナイルレストラン】ナイル善己氏 他

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    ヒトサラ編集部 active
    味噌を練り込んでつくる食パン!? 平和島に、高級食パン専門店【題名のないパン屋】がオープン https://magazine.hitosara.com/article/1619/ https://magazine.hitosara.com/article/1619/ Tue, 30 Apr 2019 00:00:00 +0900 コッペパンブームの仕掛人がプロデュース

     平和島駅から歩いて5分。穏やかな空気が流れる住宅街の一角、「美原児童公園」の目の前に、2019年4月24日、高級食パン専門店【題名のないパン屋】がオープンしました。

     この店のプロデュースを手がけた岸本拓也さんは、全国各地にさまざまな人気のベーカリーをプロデュースした、ベーカリー専門のプロデューサー。

     今回の新店もそうですが、店名センスがとてもユニークで、清瀬市と菊名市【考えた人すごいわ】、札幌【乃木坂な妻たち】、中野【うん間違いないっ!】、神奈川【これ半端ないって!】、鹿児島【偉大なる発明】など。パンの味もさることながら、一度聞いたら忘れないような独特の店名で、各地で好評を博しています。

    ベーカリー・プロデューサーの岸本拓也さん。コッペパンブームの仕掛け人として、「ガイアの夜明け外食王3」(テレビ東京系列)にも出演



    味噌を使ってつくられる食パン

    販売しているのは3種類の食パンのみ。味噌を使った『無の極み“味噌”』840円と、それにレーズンを練り込んだ『無の極み“ぶどう”』980円、そして味噌を使わない『無題の熟成(プレーン)』800円(すべて税込)

     3種類の食パンのなかでも、やはり一番肝入りの商品が『無の極み“味噌”』。味噌を練り込んでいる、といっても、製造の過程で配合しているので見た目は完全な食パン。しかし使われているからには、「しょっぱいのかな、味噌の香りがするのかな」と思いきや、食べてみるとまったくそんなことはありません。
     
     プレーンな『無題の熟成』も食べるとすごくわかりやすいのですが、むしろ味噌を使っている『無の極み“味噌”』のほうが甘みと食感のみずみずしさが強く感じられます。耳までしっとり、非常に口どけが良く、その食感とやさしい甘みのバランスはじつに絶妙です。

    使っている味噌は、江戸味噌といって、江戸で生まれたといわれる味噌。通常の味噌に比べ、水分がやや多めで味噌そのものに甘みがあるそう

     江戸味噌を、絶妙な分量で配合することで食パンの仕上がりに甘みとしっとりとした食感が増すそう。

     ですが、なぜ【題名のないパン屋】では食パンに江戸味噌を使おうと思ったのでしょうか。それは、このベーカリーを経営する会社に理由があります。

    じつは、135年続く和惣菜店が
    新規事業として立ち上げたベーカリー

    1884年に創業し、大森で佃煮製造業を開始。現在では、大丸松坂屋百貨店(東京)や京王百貨店(新宿)、小田急百貨店(新宿)をはじめ、14店舗の惣菜店を展開

    【題名のないパン屋】を経営するのは、じつは大田区・大森で135年続く「佃浅(つくあさ)商店」という和惣菜店で、食パンに使われている江戸味噌は、惣菜づくりに代々使われてきたものなんだそう。

     2017年、7代目の杉原健司さんが事業を継いだ際、パンと和惣菜の組み合わせにチャレンジしたいと、これまでやっていなかったベーカリー事業への参入を決意。後に、プロデューサーである岸本拓也さんと出会い、今回のオープンに至ります。

     つまり、江戸味噌と食パンは、和惣菜店としての強みをベーカリー事業にも継承したいという思いから生まれた組み合わせだったのです。

    和惣菜との相性を追求した食パン

    厚切りの食パンに、厚焼き玉子をサンド。甘めに焼いた厚焼き玉子と、やさしい甘みのパンの組み合わせは、もはやスイーツ(販売はしていません)

     そうした背景もあり、【題名のないパン屋】で販売する食パンの味は、“和惣菜との相性”を追求してつくられています。

     たとえば、プレオープンの日に和惣菜との組み合わせ例として、出されたのは“卯の花”や“ナスのそぼろ煮”、“ザーサイと大根と蒸し鶏の和え物”、そして甘く焼いた玉子焼きをはさんだ“玉子サンド”など。食パンのやさしい甘みと和惣菜のやさしい塩気がとてもいいバランス。

     日常見かける食品の掛け合わせなのに、いままで食べたことのないような味わいに、不思議な感覚を覚えます。

     現状、店舗ではお惣菜の販売などは行っていませんが、気兼ねなく自宅で、さまざまな惣菜と合わせてみるのも楽しいかもしれません。

    【題名のないパン屋】店舗情報

    電話:03-3761-3036
    住所:東京都大田区大森東1-12-4
    営業時間:10:00~18:30
    定休日:月曜
    アクセス:京急「平和島」駅から徒歩5分



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    ヒトサラ編集部 active
    ベーグルをいつものご飯やパンの代わりに! ベーグルカフェ【JUNO 自由が丘本店】がオープン https://magazine.hitosara.com/article/1621/ https://magazine.hitosara.com/article/1621/ Mon, 29 Apr 2019 10:00:00 +0900 「ベーグルをご飯として楽しむ3つの工夫」
    • まるで定食「ベーグルランチ」を提供(ベーグルはおかわり自由)
    • 甘くない食事系ディップやベーグルも充実
    • ディナーは自然派ワインなどを楽しめるバルに(5月中旬開始予定)

    朝食やおやつにとどまらない、食事として楽しめるベーグルを提供

    1998年に自由が丘に誕生し、約20年に渡り伝統製法のベーグルを提供してきた「ジュノエスクベーグル」。今回、「ベーグル屋さんの、おいしいベーグル。」をコンセプトにブランド名を「JUNO」と刷新し、バリエーション豊かなベーグルが楽しめるカフェとして生まれ変わりました。

    自由が丘駅から徒歩4分。ガラス張りの解放感あふれる店内には、カラフルなベーグルが並びます

    ベーグルを取り扱うカフェとして、【JUNO 自由が丘本店】はほかと何が違うのか――。それは、ベーグルをおやつではなく食事として楽しむための工夫が散りばめられているところにあります。

    店頭に並べられたベーグル。カラフルだけどナチュラルな色合いなのは、厳選素材とシンプルな製法でつくられているから

    ベーグルは甘めのディップをつけてスイーツとして食べたり、サラダなどを挟んでサンドイッチにするイメージが強いですが、【JUNO 自由が丘本店】では総菜や副菜をセットにしてご飯やパンのように楽しめる“ベーグル定食”で提供しています。

    「ベーグルランチ」1,500円(税込・イートインのみ)。この日はプレーンベーグルと総菜『カジキマグロのフライ ブロッコリーのタルタルソース』、副菜『季節野菜の盛り合わせ』をセレクト

    「ベーグルランチ」は、ベーグル+ディップ(2種)+メイン(1種)+副菜(1種)+スープ+ドリンクのセット。ベーグルは好きなだけ食べられ、ディップは常時8種の中から2種、メイン・副菜ともに常時3種の中から1種ずつ選びます。

    この日のメインは『厚揚げと野菜のスパイストマト煮込み』、『カジキマグロのフライ ブロッコリーのタルタルソース』、『塩麹タンドリーチキングリル』の3種、副菜は『キャロットラペ』、『三茶ファームのピクルス』、『季節野菜の盛り合わせ』の3種から選べました。

    この日は「プレーンベーグル」に、「ブルーベリーチーズディップ」と「大豆バターディップ」を合わせました

    また、ベーグルもディップも食事としてしっかり楽しめる甘くない味を充実させています。

    ベーグルは、シンプルな「プレーン」のほかにほんのり甘めな「ダブルチョコ」、「ブルーベリー」、「ハニービーツ」。それらに加え、甘くない「ほうれん草」や「トマトカレー」、「全粒粉」や「チーズペッパー」があります。

    常時8種以上そろうベーグルはおかわり自由ととっても嬉しい

    また、ベーグルにつけるディップも甘いもの・甘くないものの2タイプ揃えており、季節によってラインナップは変わりますが、ベーシックなクリームチーズや発酵バターのほかにも、ほんのり甘い「大豆バター」や「バナナラムレーズン」など全8種をラインナップ。

    ディップは2種選べます。量もたっぷりあるので、ベーグルを3個オーダーしても十分足ります

    甘党でなければ、ひよこ豆をペーストにした「フムス」や和の風味漂う「白味噌マヨネーズ」、アルゼンチン発祥のさっぱりとした「チミチュリ」など、甘くないディップも充実しています。

    JUNOのベーグルはどう変わったのか

    いままでのJUNOの製法からさらにグレードアップさせたベーグルたち。看板メニューの「プレーンベーグル」は、国産小麦、生イースト、塩、きび砂糖だけでつくられています。

    シンプルだからこそ素材選びにこだわり、平釜製法でつくられた沖縄・与根製塩所の塩やミネラル豊富なきび砂糖に北海道産の厳選小麦をブレンド。小麦の甘みが感じられ、もっちりとした食感に仕上げています。

    粉の練り上げから焼成までを一貫して行うオールスクラッチ製法でつくられているため、とってもナチュラル。常温で2日間日持ちしますが、冷凍すれば約1か月保存可能です

    また、5月中旬からは、ディナータイムの営業もスタート予定。自然派ワインをはじめとしたドリンクや、三茶ファームの有機野菜やできたてフレッシュチーズなど、シンプルでお酒にあう料理を提供。バルとして楽しめます。

    ベーグルは単品でのテイクアウトも可能ですが、お店で食事やお酒のお供として楽しんでみてはいかがでしょうか。

    【JUNO 自由が丘本店】店舗詳細

    電話:03-5758-2557
    住所:東京都世田谷区奥沢7-2-9
    アクセス:東急大井町・目黒線「自由が丘」駅から徒歩4分
    営業時間:[ランチ]11:00~15:00(L.O.14:00)、
    [ディナー]17:00~23:30(L.O.23:00)
    定休日:月曜



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    ヒトサラ編集部 active
    絶対に行くべき「大阪スパイスカレー」の名店 厳選5選|ヒトサラ「カレー担当」推しの店! https://magazine.hitosara.com/article/1620/ https://magazine.hitosara.com/article/1620/ Sun, 28 Apr 2019 00:00:00 +0900 「大阪スパイスカレー」って何?

    「スパイスカレー」と聞くと、なんだか辛そう……なんて思うかもしれない。しかし、実際はそうではない。辛さではなく、スパイスの「香りや風味を際立たせたカレー」のことで、それぞれのお店が独自に調合した“深いスパイス”を楽しめるのが魅力なのだ!
    今回は、その発祥の地であり聖地ともいわれる大阪で、ここに行っておけば間違いない「大阪スパイスカレー」の名店5店舗をご紹介しよう。

    • 【カシミール】「大阪スパイスカレー」原点の味
    • 【旧ヤム邸】食べに行く度に新しい味に出会える!
    • 【コロンビア8】ザクザクでスパイシーなキーマカレー
    • 【ボタニカリー】色鮮やかな盛り付けと多彩な味
    • 【アアベルカレー】旨味がたっぷりつまったチキンカレー

    「大阪スパイスカレー」の原点の味
    【カシミール】/北浜

    深いスパイスと野菜の甘さを感じる『マトンカレー(ミックスB)』1,300円(税込)

    北浜の【カシミール】は、「大阪スパイスカレー」の原点だ。この店の味に影響を受け、現在まで数々の名店が生まれている。あっさりとしていながらも、ビリビリのスパイスと野菜の甘さを感じる不思議な味で、さらりとしたカレーの中に芳醇なスパイスが楽しめる。これが、現在の「大阪スパイスカレー」のベースとなっている。

    筆者おすすめのトッピング「ミックスB」は、具がやや多めになり、玉子もついてくる。あっさりしたカレーになめらかな玉子が交じり合い、口の中で調和する



    早くて12時オープンだが、当日の張り紙を見るまで何時オープンか分からないうえに、大勢が並ぶ人気店で、売り切れ次第終了という、入店までのハードルがとても高いお店だ



    「辛っ!ウマっ!あっさり! …もう一口!」の繰り返しで、食べ終えてみると「もう一皿ぐらいペロリと食べれるのでは?」と思うぐらい優しい。大皿だが全然もたれず、むしろ食べる前より元気になっている。そんな不思議なパワーをもったカレーだ。

    【カシミール】

    住所:大阪府大阪市中央区東高麗橋6-2
    アクセス:堺筋線「北浜」駅から徒歩4分
    電話:06-6944-8178
    営業時間:12:00前後に店に貼られる紙次第(※日によって1~3時間単位で変動あり。売り切れ仕舞い。ファンがつぶやくTwitter「#カシミール情報」をチェックするとよい)
    定休日:土・日・月(まれに土曜営業あり)



    食べに行く度に新しい味に出会える!
    【旧ヤム邸 空堀店】/谷町六丁目

    一度に3種のカレーが食べられる『スペシャルミックスカレー(キーマ/牛スジカレー/ほうれん草チキンカレー)』1,180円(税込)

    キーマをベースにした、日替わりや月替わりのカレーが楽しめる名店。辛さは控えめで、毎日でも食べられる優しい味が特徴だ。例えばキーマは普通、ぎゅっと濃縮された旨味が強い印象だが、この日のキーマはやわらかな旨味が優しく広がる味わいだった。

    ほうれん草カレーは辛さはほとんどなく、スパイスが優しく体に入ってくる。牛スジカレーも優しい味の中に、牛スジの歯ごたえと肉の旨味が感じられ、満足感がある



    大阪に3店舗、東京に1店舗を展開する人気店。空堀商店街にある本店は、雰囲気たっぷりのレトロな空間だ



    月や日ごとに替わるカレーは、期間が終われば同じものを二度と出さないのが【旧ヤム邸】のポリシー。季節の食材をつかった、香り深く多彩なカレーのレシピは、これまでで1,000を超えるというから驚きだ。お店に行く度に新しい味に出会うことができる、毎日でも通いたくなる名店である。

    【旧ヤム邸 空堀店】

    住所:大阪府大阪市中央区谷町6-4-23
    アクセス:市営地下鉄「谷町六丁目」駅から徒歩4分、地下鉄「松屋町」駅から徒歩6分
    電話:06-6762-8619
    営業時間:11:30~14:00、18:00~21:30(L.O.21:00)※日曜ディナーは~21:00(L.O.20:00)
    定休日:月曜



    ザクザクでスパイシーなキーマカレー
    【コロンビア8 北浜本店】/北浜

    『キーマカレー』900円(税込)に「ゆでたまご」100円(税込)をトッピング

    数十種類のスパイスをふんだんにつかったここの『キーマカレー』は、まさに「大阪スパイスカレー」を代表する一皿。上にのったシシトウをかじりながら、カレーと交互に食べるのが“コロンビア流”で、強烈そうな見た目に反して、すっきり爽やかな味わいのカレーと、スパイスのザクザクの食感が楽しめる。

    看板メニューは『キーマカレー』だが、実は、2回目以降の来店客しか食べられない辛口のキーマ『花火』900円(税込)が人気メニューだ



    【コロンビア8】のカレーには、オリオンビールの中でも沖縄の水で作られたものがあうので、わざわざ直輸入している。オリオンのすっきりとした酸味とカレーがとてもあう



    常連客から人気のメニューは、辛口のキーマカレー『花火』だ。このメニューはスパイスが強いので、一回目の来店客は注文することができない。しかしその味は、辛口といえど嫌な辛さではなく、おいしく調合された「スパイスを味わうための料理」といったイメージ。通常のキーマよりさらに奥深い香りが楽しめるので、是非、2回以上訪問して食べてみてほしい。

    【コロンビア8 北浜本店】

    住所:大阪府大阪市中央区道修町1-3-3 エビス道修町ビル2F
    アクセス:堺筋線「北浜」駅から徒歩4分
    電話:06-6203-7788
    営業時間:[月~金]11:00~15:00(L.O)、[土]12:00~17:00(L.O)
    定休日:日・祝



    色鮮やかな盛り付けに多彩な味
    【ボタニカリー】/肥後橋

    『あいがけ(ボタニカリー/シュリンプカリー)』1,150円に、「玉子ピクルス」100円と「自家製クリームチーズ豆腐」100円をトッピング(価格はすべて税込)

    色鮮やかな盛り付けが美しい【ボタニカリー】。見た目からも分かるように、一皿に様々な風味がこれでもか!とのっている。お皿のどこをすくっても違う味になるので、一口ごとに感動しっぱなしだ。そして不思議なことに、色んな味がするにもかかわらす、全体に統一感があるのだ。

    トッピングの「クリームチーズ豆腐」はマスト。味はクリームチーズのようだが、豆腐なので酸味が強すぎず、甘さもほどよく出ている。スパイシーなカレーとの相性がいい



    入店に必要な整理券は、オープン1時間前の10時から店頭で配り始める。売り切れ仕舞なので、確実に食べたい場合は早めにもらいに行こう



    スパイスが前面に出た香り高いカレーでありながら、佃煮やワカメがのっていたり、水菜には和風のタレがかかっていたりと、どこか和風でなじみやすく、食べていて「染みる」瞬間が何度もある。計算されたスパイスづかいと、たまに見せる親しみやすさのバランス感覚が抜群のカレーである。

    【BOTANI:CURRY(ボタニカリー)】

    住所:大阪府大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル1F
    アクセス:御堂筋線「本町」駅から徒歩5分
    電話:非公開
    営業時間:11:00~売り切れ仕舞い(入店には10時から配り始める整理券が必要)
    定休日:日・臨時休業あり



    旨味がたっぷりつまったチキンカレー
    【アアベルカレー】/九条

    『2種あいがけ(アアベルチキンカレー/トリッパと青梗菜のマサラ)』1,000円(税込)に、「スパイスたまご」100円(税込)をトッピング

    店名を冠した『アアベルチキンカレー』は、旨味たっぷりのカレーで、鶏肉の身にもしっかり旨味があり、「ウマい!」と純粋に感じるストレートな味わいだ。今回紹介する中では割と旨味が前面に出たカレーなので、スパイスカレー初心者も入りやすい味かもしれない。週替わりのトリッパカレーにも、旨味がたっぷりだ。

    トッピングの「スパイスたまご」は、割ると黄身がとろ~り。辛さではなくスパイスの香りが楽しめる、おすすめのトッピングだ



    付け合わせのサラダ「カチュンバル」(写真右)は、レモンの香りでさっぱりとしつつも後からスパイスが香り、盛られた少量だけでなくもっと食べたくなる!



    お皿に盛られた食材は、旨味、スパイシー、さっぱり、酸味など、味がそれぞれハッキリしているので、混ぜて食べてもおいしいし、それぞれ単体で食べるのもおすすめだ。深いスパイスを感じながらも旨味をしっかりと楽しめる、グッとくるカレーである。

    【アアベルカレー】

    住所:大阪府大阪市西区九条1-25-9 フジイエステートビル3F
    アクセス:中央線・阪神なんば線「九条」駅から徒歩1分
    電話:非公開
    営業時間:12:00~15:00(L.O.14:30)
    定休日:月・土・日・祝



    一口に「大阪スパイスカレー」といっても、ベースに共通するものはありながら、その見た目も味もまったく違い、それぞれが個性豊かだ。「ほかとは違うもんをつくりたい!」「ウマいカレーをつくりたい!」という大阪人の精神が、新しいカレーをどんどん生み出しているのかもしれない。そんな「大阪スパイスカレー」の魅力を少しでも味わってもらえたら嬉しい。

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    関口 潤(ヒトサラ編集部) active
    GWは横浜中華街へ! 恋人とも家族とも楽しめるハズさない名店4選 https://magazine.hitosara.com/article/1622/ https://magazine.hitosara.com/article/1622/ Sat, 27 Apr 2019 00:00:00 +0900
  • 四川料理【景徳鎮 本館】
  • 広東料理【萬珍樓 本店】
  • 四川料理【重慶飯店新館レストラン】
  • 中華料理【横浜中華街 獅門酒楼】
  • 本格的な四川料理が味わえる有名店

    【景徳鎮 本館】

    宴会やファミリーにおすすめの個室も完備

    【景徳鎮 本館】はテレビやメディアでも度々紹介される四川料理店。麻婆豆腐などの本格的な四川料理が楽しめるほか、北京ダックなどがついたコースも人気です。高級感があり落ち着ける雰囲気のテーブル席は、デートにも家族連れにもおすすめ。中国情緒あふれる個室や大広間もあります。

    海鮮と野菜がたっぷり『三種海鮮と野菜の四川黒豆ソース炒め』2,000円

    ホタテと大ぶりのえび、イカの歯ごたえが楽しめる『三種海鮮と野菜の四川黒豆ソース炒め』は、しめじ、たけのこ、ししとうなど野菜も豊富な一品です。唐辛子と山椒は中国から良質なものを取り寄せており、本格的な四川料理が味わえます。辛いものだけでなく、点心など子どもに人気のメニューもあるので家族連れでもご安心を。

    景徳鎮 本館

    【エリア】元町/中華街
    【ジャンル】中華全般
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】元町・中華街駅 徒歩5分

    伝統的な広東料理と新しいスタイルの両方が満喫できる

    【萬珍樓 本店】

    中国から取り寄せた美術品、調度品が置かれムードある店内

    異国情緒あふれる純中華風建築がひときわ目を引く【萬珍樓 本店】は、創業明治25年の広東料理の老舗です。中国の美術品、調度品が置かれた店内では、夜は二胡、洋琴、琵琶など中国楽器やピアノの生演奏も行われています。芸術的な調度品や音楽に触れながら、本格広東料理が楽しめます。

    『ふかひれ姿煮160g』1万1,000円

    食材そのものの味わいを引き出す調理法にこだわり、トレーサビリティ食材のみ使用するなど、徹底した姿勢を打ち出しています。『ふかひれ姿煮160g』は、鶏ガラから丁寧にとったスープで煮込んだふかひれの滋味豊かな味わいが格別。伝統料理を大切にしながら、旬の野菜料理、デザートやワインとのペアリングなど新しい料理のスタイルも提案しています。

    萬珍樓 本店

    【エリア】元町/中華街
    【ジャンル】広東料理
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】元町・中華街駅 徒歩5分

    ホテルレストランで四川料理と季節の料理を

    【重慶飯店新館レストラン】

    中国絵画が飾られた店内は美術館さながら

    1959年創業の歴史ある本館、中華街のランドマーク関帝廟そばの別館に続く3番目の店舗となる【重慶飯店新館レストラン】。ローズホテル横浜の1階なので、県外から訪れる人は宿泊とレストランを同じ場所にセッティングできるのも嬉しい。ルームサービスにも対応しています。

    人気ナンバー1メニュー『麻婆豆腐』1,500円/2,250円

    常時約130種のグランドメニューに加え、季節の食材を使った月替わりメニューなど、豊富なメニューラインナップ。看板料理の『麻婆豆腐』は、2種類の豆板醤を独自にブレンドした濃厚な醤(ジャン)、花山椒のしびれる辛さは一度食べたら病みつきに。辛さは控えめに、あるいはもっと辛くなどの要望にも柔軟に対応してくれます。

    重慶飯店横浜中華街新館レストラン

    【エリア】元町/中華街
    【ジャンル】四川料理
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】元町・中華街駅 徒歩1分

    旬の食材を活かして、新しい中華料理を提案

    【横浜中華街 獅門酒楼】

    老舗の格式がありながら居心地がいい木目調の店内

    関帝廟の隣の【横浜中華街 獅門酒楼】は、1983年の創業以来、地元に愛されている中華料理店です。シンプルな中にもエレガントな趣きを感じさせる店内は、1Fテーブル席、2Fは個室が7部屋と最大135名様まで利用可能。「ハーフ」、「レギュラー」と2つのサイズから選べるメニューも多く取り揃えるのも嬉しい。

    脂がのった高級魚! 長崎五島列島産『赤はたの姿蒸し』

    メジャーな中華料理はもちろんのこと、海鮮物など四季折々の食材を使用した数々のオリジナルメニューが揃います。中華の枠にとらわれず、洋風エッセンスを取り入れたメニューも提案。その日入荷している海鮮類を好きな調理法でオーダーすることもできます。『赤はたの姿蒸し』は、長崎五島列島産の新鮮な赤はたを、紹興酒、ネギ、生姜をのせて強火で一気に蒸し上げます。

    横浜中華街 獅門酒楼

    【エリア】元町/中華街
    【ジャンル】中華全般
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】4500円
    【アクセス】元町中華街駅 徒歩5分

    新しい時代の幕開けとなる2019年のゴールデンウィーク。令和最初のお出かけは、横浜中華街のレストランで美味しい料理を堪能してください。

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    ヒトサラ編集部 active
    ふわっと柔らか。優しい鶏肉と卵のハーモニー『むねカツ丼』/【分店 鳥よし】森脇慶子の“今月の気になるヒトサラ”Vol.14 https://magazine.hitosara.com/article/1613/ https://magazine.hitosara.com/article/1613/ Fri, 26 Apr 2019 16:00:00 +0900 今月のヒトサラは・・・・・・中目黒【分店 鳥よし】
    どこまでも優しい歯ざわりと味わいにとろける『むねカツ丼』

    “かつ丼”といえば、肉は豚と相場は決まっている。

     福島県は会津のソースかつ丼に岡山県のデミかつ丼、新潟県のタレカツ丼等々、一口にかつ丼といってもお国ぶりは様々だが、肉は総じて豚。とんかつが、いかに日本人に愛されているかがわかろうというものだ。

     そう、確かにとんかつは美味しい。けれども………。

     昔から、妙に惹かれるのはなぜかチキンカツなのだ。洋食店やとんかつ屋で“チキンカツ”の文字を見かけると、他の料理を目当てで来ているにも関わらず、つい、心が揺らいでしまう。そういえば、大学時代、学食で食べるランチは、(他に選択技がなかったせいもあるが)たいてい“一口チキンカツ定食”だった。揚げおき感満載のかつだったけれど、さっぱりしていて悪くなかった。意外に人気があったようで、ちょっと遅い時間に行くと品切れしていることもまま。今思えば、むね肉を使っていたように思う。

    『むねカツ丼』1,200円。従来のようにかつを卵でとじるのではなく、とじた卵をかつの上からソースのようにかけるスタイル。こちらのメニューは、中目黒分店のみのメニューだ。

     そのチキンカツとは比べようもないが、美味しいチキンカツを食べさせてくれる店が中目黒にある。いや、正確に言えば、チキンカツの丼。いわば『鶏肉のかつ丼』である。

     創業25年目を迎える焼き鳥の名店、中目黒【鳥よし】。そのすぐそばに去年の3月、新たにオープンした【鳥よし分店】の締めの新メニュー『むねカツ丼』が、それだ。

    伊達鷄のむね肉。艶やかで透明感のある肉質の方が、旨みにコクがあり、「どこかネットリしたおいしさがありますね」とは店主の猪股さん。

    (中目黒本店の)開店以来、福島の伊達鷄を一貫して使い続けできた【鳥よし】。その理由を店主の猪股善人さんは、こう語る。「伊達鷄はくせが無く、旨味があり肉質もしっかりしている。それでいて、適度な弾力のある柔らかさが特徴ですね。脂の乗りも程よくて、ジューシー。

    「日本人向きの鷄で、焼き鳥に向いていると思います」

     フランスで10年以上焼き鳥に携わり、美味しいフランスの鷄を色々と見てきた猪股さんならではの見解だろう。かつにする鶏肉も、当然伊達鷄。それもむね肉を使用。ジューシーなもも肉に比べ“むね肉はパサつく、味が無い”と思われがちだが、さにあらず。意外にもむね肉は優れものなのだ。

    油の温度は180℃をキープ。揚げ時間は約1分ほどと短く、キツネ色に色づけばOKだ。油はサラダ油を使用している。

    「むね肉は、淡白なようでいて、けっこう旨味は強いんですよ」との猪股さんの言葉通り、旨味成分であるグルタミン酸とイノシン酸が多く、中でもイノシン酸はなんとモモ肉よりもむね肉の方が圧倒的に多いのだ。また、タンパク質も豊富で低カロリー、イミダペプチドルという疲労回復成分まで多く含まれているなど栄養効果もバツグン。調理法次第では、もも肉には無いしっとりとした滋味を楽しめるのもむね肉ならではの持ち味だろう。

    丼に刻み海苔をたっぷりと敷き詰め、揚げたての鶏かつをのせる。この刻み海苔がいい仕事をしている。米は、新潟のコシヒカリ。

     この『鳥かつ丼』がまさにそれ。一口大にカットした鷄むね肉のカツには、微塵のパサつきもなくふうわりと柔らかなのだ。油の温度や揚げている時間にコツがあるのかと思いきや「いえ、別に。普通に揚げているだけ。伊達鷄の持つ肉質のせいで柔らかく揚がるのではないでしょうか?」とのあっさりとした答え。だが、作り置きは一切せず、注文のたびに、小麦粉、溶き卵、パン粉と丁寧に衣をつけて揚げる手間のかけ方、終始180℃の強火で一気に揚げる等々。当たり前といえば当たり前のことをきちんと守る、その律儀さ、手抜きのなさが味を左右していることは否めまい。

    親子丼用の小鍋に出汁とスライスした玉ねぎを入れ、さっと煮る。ここに伊達鷄の溶き卵二個分を入れ、蓋をしてひと煮たちさせる。このだしと卵の量もポイント

     その鳥かつとご飯をつなぐ卵とだし。ここにもおいしさの秘訣がある。

     だしは、四半世紀継ぎ足して来た焼き鳥のタレと鶏ガラでとる自家製スープが半々。
    伊達鷄の卵は、なんと一人前に2個とたっぷり。これらで鶏かつをとじてフィニッシュと思っていたら、とじるのは玉ねぎのみ。丼によそったご飯が見えなくなるほど刻み海苔をふりかけ、そこに鳥かつを三切れを乗せたら、溶いた卵がまだやや半熟状のうち、鶏かつの上から丼へと一気に流し込む。これで、見事完成!

    半熟状にとじた卵液を、鶏かつの上から一気に流し込む。鶏スープと焼き鳥のタレを半々で割っただしの甘みが優しくごはんに染み渡る。

     出来立てアツアツを頬張れば、すんなりと抵抗なく歯が入る柔らかな鳥かつとやわやわと柔らかな卵にほかほかのご飯、この三味の一体感が素晴らしい。

     どれ1つとして突出することなく、1つの旨味となって口中を覆う醍醐味! これぞ、丼ものの本分だろう。

    「卵とだし、ご飯のバランスに一番気を使います」

    猪股さんのこの一言が舌に伝わる佳品である。

    猪股義人シェフからひと言

    伊達鷄は、飼育日数が90日と長く、旨味があり、肉質の柔らかいところが気に入ってます。特にむね肉は美味しいと思いますよ。この鶏かつは、まかないで時々作っていたもの。それを丼にアレンジしてみました。

    分店 鳥よし

    住所:東京都目黒区上目黒2-8-5
    電話:03-6412-8801
    営業時間:17:00~ 22:00(LO)
    定休日:火曜
    平均予算:5000円前後



    >>【分店 鳥よし】の店舗詳細

    撮影/今清水隆宏 取材・文/森脇慶子

    この記事をつくった人

    森脇慶子
    「dancyu」や女性誌などで活躍するフードライター。綿密な取材と豊富な経験に基づく記事は、読者のみならずシェフたちからも絶大な信頼を得ている。日々おいしいものを探求すべく新旧問わず様々な店を訪問。選者を務める「東京最高のレストラン」(ぴあ)も好評発売中。



    ▽バックナンバーはこちら

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    江戸から続く老舗「駒形どぜう」の新業態|浅草【sen】新鮮な食材を炭焼きで楽しむ https://magazine.hitosara.com/article/1615/ https://magazine.hitosara.com/article/1615/ Thu, 25 Apr 2019 18:00:00 +0900
  • 江戸から続く老舗が、浅草に新業態【sen】をオープン
  • 新鮮な食材の美味しさを最大限に引き出す「炭火焼き」
  • ほっと寛げるような日常の食事処
  • 江戸から続く老舗が新業態をオープン【sen】/浅草

    ガラス戸がオープンな雰囲気をもたらすエントランス。昼飲みが楽しめるよう、土日祝は12:30からオープン

     下町ならではの風情をたたえる老舗が数多ありつつ、ホテルの建設ラッシュが続き、新たな飲食店が続々とオープンしている浅草。古いものと新しいものが鮮やかなコントラストを見せる街は、今の浅草をおいて他にないかもしれません。そんな新旧が交差する地を象徴するレストランが、2018年12月20日にオープンしました。【駒形どぜう】の新業態となる【sen】です。

    【駒形どぜう】といえば、1801年に創業、江戸の庶民に親しまれた味を現在の七代目当主に引き継ぐ、どじょう料理専門店。【sen】の料理にはどじょうは登場せず、佇まいもシンプルモダンですが、要所要所にしっかりと【駒形どぜう】という老舗の矜持が息づいています。

    表面を香ばしく焼き付けてから、20分ほどかけて中までじっくりと火を入れる鴨肉。嚙み締めると、じゅわっと旨みがあふれるよう

     店名【sen】には、新鮮の〝鮮〟という意味が込められています。食材の鮮度を大切にして、新鮮ゆえの美味しさを最大限に引き出したい、と取り入れた調理法が炭火焼き。肉や魚介、季節野菜それぞれの火入れ加減を見極め、丹念に焼き上げたら、味付けは驚くほどシンプル。

    鴨肉は炭火焼きメニューの定番。塩と粒マスタードのみで、素材本来の味わいを楽しんで。『鴨の塩焼き』2,200円(税抜)

     例えば鴨肉は、塩と粒マスタードを添えただけという潔すぎる一皿となって登場します。口に入れると、炭火ならではの香ばしさがふわっと広がり、噛めば肉汁とともにやってくる強い旨み。茄子はふっくら瑞々しく、ジャンボしいたけは風味がぎゅっと凝縮したかのよう。どれも素材そのものの味わいがストレートに伝わり、はっとするほどの美味しさ!

     炭火焼きを支えている炭は【駒形どぜう】と同じ紀州備長を使っています。これにより、安定した火力を保ち、ムラなく焼き上げることが可能に。そして、上質な食材へのこだわりも本店譲り。選りすぐりの素材が揃うのも、【駒形どぜう】と仕入先の長年にわたる信頼関係があってこそなのです。

    グリルした新じゃがや紅芯大根、瑞々しいフルーツトマトなど季節野菜をふんだんに。リピーター多数の人気メニュー、『senの特盛サラダ』1,200円(税抜)

     炭火焼き以外にも、たっぷりの野菜に爽やかな自家製ゆずドレッシングを合わせた『sen特盛サラダ』や豊洲仕入れの鮮魚の刺身など、素材自慢のメニューばかり。『ハムエッグポテトサラダ』『出汁巻き卵』といった親しみやすい一品や、『焼きおにぎり』『本日の味噌汁』などの〆まで揃い、居酒屋さんのようにリラックスして楽しめるはず。

    炭火焼きにすることで、甘さや香り、食感が際立ちます。『ジャンボしいたけ』600円、『まこもだけ』600円、『焼きなす』500円(すべて税抜)



    『刺身3点盛り』1,800円(税抜)。この日は、イワシ、シマアジ、鯛を盛り合わせに



     もちろん、お酒のラインナップも魅力的。日本酒は、通も喉を鳴らすような日本各地の地酒を常時10種類以上も取り揃えています。メニューリストでは『隠し酒』として明記されていないものがあるので、スタッフに相談して好みに合う銘柄を選んでもらうのもオススメ。

    小林酒造『鳳凰美田』、中島醸造『バリ酸』、金の井酒造『綿屋倶楽部』など飲み比べしたくなる各地の銘酒。一合900円~

     他には、自然派ワインやクラフトビールなど、料理に寄り添うお酒をセレクト。ソフトドリンクも、無添加ジュースや水出し緑茶といった優しい味わいのものがあるので、ノンアル派もご安心を。

    どんなシーンにも応えてくれる、下町情緒が散りばめられた〝寛ぎの空間〟

    1階は、オープンキッチンの光景も楽しいカウンターと気軽に飲めるスタンディングスペース

    【sen】があるのは浅草駅の地上出口からすぐ、通りを渡れば雷門が目に入る抜群のロケーション。からりと戸を引くと、1階はオープンキッチンを目の当たりにするカウンター7席。炭火の焼き台を設えた一角はスタンディングスペースになっていて、香ばしく焼き上がる素材を目で耳で鼻で楽しみながらグラスを傾けることができる、ちょっとした特等席です。

    【駒形どぜう】で供されている日本酒、『ふり袖』の仕込み樽がオブジェのように飾られています

     2階へ上がる階段の壁面には、大きな酒樽があしらわれています。これは、京都伏見の蔵元『北川本家』で使われていた『ふり袖』の仕込み樽。『ふり袖』は、【駒形どぜう】の五代目がどじょう料理に合うものを全国の蔵元から探し求め、出会った日本酒なのです。もちろん、まろやかな味わいがどんな料理も引き立てると、【sen】にも置かれています。

    大きな窓が開放的な2階。通りを臨むカウンターとゆったりとしたテーブル席

     2階はゆったりとした空間に、テーブルがメインの全45席。ナチュラルな木と白い壁を基調にしたインテリアはすっきりと明るく、シンプルながら温かみを感じます。ひとりのちょい飲みから寛いだデート、家族や友人と食事に……シーンに合わせて、使い分けできるのが嬉しい2フロアです。

    新酒が出来たサインとして、酒蔵で吊るされる杉玉。こちらも『北川本家』から譲り受けたものです

     店中に空気のように満ちたもてなしの心。観光地である浅草で食事をしようと思うと、【駒形どぜう】をはじめ、鮨や天ぷら、すき焼きに鰻などの専門店に目が留まります。観光気分を満喫するには、ちょっぴり特別な料理を心ゆくまで堪能したいものですが、普段使いには難しいことも。だからこそ、浅草グルメを一通り経験した人でもほっと寛げるような、日常の食事処として訪れてほしいという思いが【sen】には込められているそうです。そんな思いが伝わってか、カウンターで隣り合わせた外国人ゲストとご近所住まいの常連さんがお酒を酌み交わすこともあるのだとか。

     下町らしい居心地の良さで迎えてくれるのは、きっと、200年以上の年月で培われた浅草との結び付きが受け継がれているから。今晩は、肩ひじ張らずに楽しめる、レストラン【sen】でいつものごはんをどうぞ。

    【sen】

    住所:東京都台東区雷門2-18-13
    アクセス:東京メトロ「浅草」駅A4出口から徒歩30秒
    電話:03-5830-7611
    営業時間:[月~金]16:00~23:00、[土]12:30~23:00、[日・祝]12:30~22:00
    定休日:無休



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    取材・文/首藤奈穂(フリーライター) 撮影/岡本裕介 active
    GWにハワイへ行く方は必見!|ハワイで味わう極上ステーキハウス、厳選3軒 https://magazine.hitosara.com/article/1617/ https://magazine.hitosara.com/article/1617/ Wed, 24 Apr 2019 00:00:00 +0900
  • 予約必須!赤身肉の旨味を堪能【Ruth’s Chris Steak House】
  • 熟成肉とワインのマリアージュ【Morton’s The Steakhouse】
  • ミシュランスターシェフが手掛ける【STRIP STEAK】
  • 【Ruth’s Chris Steak House】

    赤身ステーキのストレートな旨みを堪能

    アメリカ国内でも圧倒的な人気を誇るステーキハウス【Ruth’s Chris Steak House】。ワイキキ店は2015年に全米1位の繁盛店となり、現在も予約必須の人気店です。直火焼きにこだわり、アメリカンビーフをウエットエイジングと呼ばれる独自の手法で熟成。赤身の牛肉本来の旨さをストレートに感じることができます。

    熱々のステーキが乗ったトレイを持ったスタッフ達が意気揚々と動き回り、店内は活気に溢れています。日本人観光客も多く、はじめてのハワイ旅行やお子様連れでも安心。あたたかなおもてなしに思わず元気をもらえる一軒です。

    人気メニュー『ヒレ肉のステーキ』。ナイフを入れた瞬間、するりと吸い込まれるほど柔らか。溶かしバターが乗った熱々の皿でサーブされるのがルースズ流



    「和食同様、毎日食べてもまだ食べたいと思えるのが赤身肉の魅力。ここではそのうまさを最大限に引き出す調理法で仕上げています」と語るのは、スーシェフのヘルミニオ氏



    【Ruth’s Chris Steak House(ルースズ クリス ステーキハウス)】

    電話:(+1)808-440-7910
    住所:226 Lewers St, Honolulu
    営業時間:16:30~22:00
    定休日:無休



    >>【ルースズ クリス】店舗詳細
    >>【ルースズ クリス】予約(Open Table)

    【Morton’s The Steakhouse】

    ここでしか味わえない肉と熟成のマリアージュ

    2018年に40周年を迎えたシカゴ生まれの老舗ステーキハウス【Morton’s The Steakhouse】。ここのウリは何といっても「熟成肉」。肉の部位によってウエットとドライ熟成方法を使い分け、吟味しながらエイジングをかけると言うこだわりよう。その日の限定のエイジングビーフのメニューもあるので要チェックです。

    店内はモノトーンで統一したインテリアに囲まれた、スタイリッシュで高級感溢れる空間。テーブル席のほかに、ブース席もあるのでゆったりと寛ぎながら食事を楽しめるのも魅力です。

    USDAプライムリブビーフの中でも数パーセントしか切り出せないという貴重な『リブアイ』は必食。特製塩により、肉の甘さが引き立ちます



    アラモアナショッピングセンター内にあるのでホノルルからのアクセスも抜群。店内はとてもラグジュアリー。ぜひ、特別な日の夜に訪れて



    【Morton’s The Steakhouse(モートンズ ステーキハウス)】

    電話:(+1)808-949-1300
    住所:1450 Ala Moana Blvd, Honolulu
    営業時間:16:00~22:00
    定休日:無休



    >>【モートンズ】店舗詳細
    >>【モートンズ】予約(Open Table)

    【STRIP STEAK】

    ミシュランスターのシェフが手がける多彩なステーキ

    アメリカの有名シェフ、マイケル・ミーナ氏が手がけ、2016年にオープンしたしたのが【STRIP STEAK】です。ステーキ肉にはアメリカンビーフはもちろん、オージービーフや和牛なども取り揃えています。

    ハーブや香味野菜をきかせたバターでゆっくりと焼いてから、仕上げに高温で表面をしっかり火入れ、肉の旨味をしっかり引き出していくのが特徴です。ひとりでがっつりと楽しむならリブアイ、シェアして味わいたいなら45日のエイジングをかけたトマーホークやポーターハウスがオススメ。

    テラスとバーカウンター、ソファー席などからなるレイアウトでモダンカジュアルな雰囲気。テラスでは心地よいハワイの風を感じながらステーキをいただけます。

    ブラックアンガス牛の熟成肉を使った『ポーターハウス』はスペシャリテと言うべき逸品。全米のトップレストランも御用達の「アラン・ブラザーズ」より仕入れているため、その肉質はお墨付き



    ステーキメニューのほかにも、独創性あふれる一品料理やデセール、ワインやカクテルなども充実しています



    【STRIP STEAK(ストリップ ステーキ)】

    電話:(+1)808-800-3094
    住所:INTER NATIONAL MARKET PLACE330, 2330 Kalakaua Ave, Honolulu
    営業時間:17:30~22:00(金・土曜~22:30)
    定休日:無休



    >>【ストリップ ステーキ】店舗詳細・予約

    日本では味わうことのできない、本場の旨味溢れるステーキ。家族旅行からデート、記念日まで幅広いシーンで利用ができるので、旅行の際はぜひ予約して訪れてみてください。

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    ヒトサラ編集部 active
    東京の「サンドイッチがおいしい店」厳選3軒|ヒトサラ編集部がオススメするお店 https://magazine.hitosara.com/article/1580/ https://magazine.hitosara.com/article/1580/ Tue, 23 Apr 2019 00:00:00 +0900 ヒトサラ編集部がオススメする
    「サンドイッチがおいしい店」
    • アラサー男子が推す【アメリカン】/東銀座
    • オーバー30女性が推す【Furutoshi】/銀座
    • 20代女子が推す【Sandwich&Co.】/桜新町駅

    1.アラサー男子J太郎が推す
     【アメリカン】/東銀座

    パンはふかふか、玉子たっぷり! “ハード系萌え断面”の老舗喫茶

    モーニングは、サンドイッチとドリンクから1種類ずつチョイスする。画像は『タマゴサンド』と『コーヒー』のセット1,000円(税込)

    私、アラサー男子J太郎が推すのは、東銀座にある喫茶【アメリカン】のサンドイッチ。特に『タマゴサンド』が人気で、しっとりふかふかのパンに包まれた玉子が、断面から溢れ出ています! 1つで充分ダイナミックなのに、なんと2つで一人分。お皿に乗りきらないので2皿に分けて運ばれてきます。

    しずる感たっぷりの『タマゴサンド』には、これでもかといわんばかりに玉子がたっぷり! ボリューミーな分、味はあっさりとしつこくなく、ふかふかのパンとも相性が抜群だ



    イートインも人気だが、テイクアウトの客も多い。種類が豊富な上、価格も500~600円(税込)とリーズナブルなので、人気のサンドはすぐに売り切れてしまう



    サンドイッチはどれもボリューミーなので、一度に食べ切るのは至難の業。にもかかわらず、男性客よりも女性客の方が多いのが【アメリカン】の七不思議(六つは割愛)。

    実は、1枚食べ終わるかぐらいのタイミングで店員さんが「持ち帰り用のパック用意しますか?」と聞いてくれるのです。店内を見渡せば、ほとんどのお客さんが半分食べて、残りは持ち帰りを選択。帰ってからも二度おいしい、ふかふかサンドイッチのおすすめ店です!

    【アメリカン】店舗情報

    電話:03-3542-0922
    住所:東京都中央区銀座4-11-7
    アクセス:東京メトロ「東銀座」駅から徒歩3分、「銀座」駅から徒歩6分
    営業時間:8:00~11:00(L.O.10:30)、12:00~15:30(売り切れ仕舞い)
    定休日:土曜、日曜、祝日



    ≫【アメリカン】ユーザーの口コミ

    2.オーバー30女性A子が推す
     【Furutoshi】/銀座

    美しい姿に心奪われる!! フルーツサンド界のお姫様

    カットフルーツを敷き詰めて生クリームを流し込んだ、オープンスタイルのサンドイッチ。野菜バーと数量限定フルーツサンドがセットになったモーニング 2,100円(税抜)

    「なんてフォトジェニックなの!」と誰もが驚くフルーツサンド。その姿は可憐で美しく、フルーツサンド界でも異彩を放ちます。ソラリア西鉄ホテル銀座のダイニング【Furutoshi(フルトシ)】の朝食メニューのひとつで、代々木の人気ブーランジェリー【365日】の杉窪シェフがプロデュースする数量限定のモーニングメニューなのです。

    横から見ると生クリームたっぷりですが、甘さ控えめなのであっさりとした味わい。フルーツの甘さもしっかりと感じられます



    ほかにも、2つのパンが楽しめる「365日の食パンセット」(写真)や、和食の「北海道産 ゆめぴりか ごはんセット」もあります



    フルーツサンドのおいしさのカギを握る食パンは【365日】のもの。柔らかくてしっとりした食パンの上には、甘さ控えめの生クリームとフレッシュフルーツが敷き詰められています。

    パンの厚さ、生クリームの量、フルーツの甘さすべてが絶妙なバランスで軽やかな食べ心地。もう一枚食べたくなるおいしさ! “映え”だけじゃない、本気のフルーツサンドです。

    【Furutoshi(フルトシ)】店舗情報

    電話:03-5565-0577
    住所:東京都中央区銀座4-9-2 ソラリア西鉄ホテル銀座2F
    アクセス:銀座線・丸の内線「銀座駅」A12番出口より徒歩2分
    営業時間:朝食 [月~金] 7:00~10:00(L.O.9:30)、[土日祝] 7:00~10:30(L.O.10:00)
    定休日:無休
    ※朝食ですが、宿泊以外のお客様に関しましては、土日祝の8時以降は混雑状況によりご入店頂けない場合もございます。ご了承ください。



    ≫【Futrutoshi】店舗詳細

    3.20代女子 M香が推す
    【Sandwich&Co.】/桜新町

    ヘルシーなのに超満足。毎日でも食べたい健康的なサンドイッチ

    人気No.1メニュー『塩レモンチキンとアボカドサンド』600円(税抜)。 迷ったらまずは食べてほしい一品

    サンドイッチでこんなにも私の食欲と心が満たされるのか……。と実感するのが、ここ【Sandwich&Co.】。たっぷり挟まれているのは、豆腐クリームチーズや塩レモンチキンといった自家製の具材と、新鮮なお野菜! サンドするパンはライ麦や全粒粉など健康的なものを使用していて、栄養満点かつヘルシーなのに、とっても満足感があります。

    定番から週替わりまで、常備11種類のサンドイッチ。13:00頃には売り切れることも多く、種類を選べるのは早く来た人の特権です



    大人も買える『キッズサイズ 300円(税抜)』(写真右下)は、いろいろな味を試してみたい人や、小腹を満たしたい人にオススメ



    かぶりつくその瞬間はまさに幸せの一言。おいしいサンドイッチを作るために4年間研究を重ねた店主がつくっており、味や量、ルックスといったバランス感が絶妙。これはもう、満足度120%! テイクアウトはもちろん、イートインで食べていくことも可能。休日はおいしいサンドイッチとコーヒーでゆったりと過ごしたいところです。

    【Sandwich&Co.】店舗情報

    電話:非公開
    住所:東京都世田谷区弦巻5-6-16 103
    アクセス:田園都市線「桜新町」駅から徒歩11分
    営業時間:11:00~売り切れ次第終了
    定休日:日曜、月曜



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    ヒトサラ編集部 active
    京都【福寿園】による新業態カフェ【茶寮 FUKUCHA】が京都駅にオープン https://magazine.hitosara.com/article/1609/ https://magazine.hitosara.com/article/1609/ Mon, 22 Apr 2019 07:00:00 +0900 歴史と伝統ある【福寿園】が新感覚のティースタイルを提案

    江戸時代から続く、老舗茶舗【福寿園】が築いてきた茶づくりの伝統の技を生かしながら、新しい技術を取り入れて新時代のティーライフを提案する「FUKUCHA」。本格的な宇治茶はもちろん、新感覚のハーブティーのほか、見た目も鮮やかでフォトジェニックなお茶を使ったスイーツが気軽に楽しめます。

    お茶の未来を表現した『抹茶ブラマンジェ』 2,200円(税抜)

    チョコレートにほうじ茶ソースをとろり。『ほうじ茶ショコラ』 2,200円(税抜)

    なめらかな抹茶クリーム、栗、白玉を球状の飴に忍ばせ、高貴で輝けるお茶の未来を一皿に表現した『抹茶ブラマンジェ』や、香りとおいしさを閉じ込めた球状のチョコレートに温かいほうじ茶ソースで溶かしながら楽しむ『ほうじ茶ショコラ』など、フォトジェニック&ムービージェニックなスイーツがたくさん揃います。

    『アフタヌーンティーセット』 3,200円(税抜)

    さらに、ハーブティーとお茶を使った様々なペアリングが楽しめる『アフタヌーンティーセット』も登場。見た目も可愛いプチサイズのスイーツがプレートに並び、贅沢な時間が楽しめます。

    お茶は日本茶インストラクターが丁寧に一杯一杯淹れます

    お茶を淹れるパフォーマンスやお茶にあったスイーツのペアリングを体感できるカウンター席もあってエンターメント性も抜群です。

    今までに見たことがないような斬新なアイディアが詰まったお茶のスイーツと日本茶インストラクターが淹れる本格的な宇治茶が楽しめる【茶寮 FUKUCHA】。京都駅ビルの最新スポットに、是非立ち寄ってみてください。

    【茶寮 FUKUCHA】

    電話:075-744-0552
    住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル 東塩小路町901 京都駅ビル 中央口2階
    アクセス:JR「京都駅」直結
    営業時間:8:30〜21:00(L.O.20:30)



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    ヒトサラ編集部 active
    里山の真の贅沢を料理に写す女性料理人|【里山十帖】桑木野恵子さんを訪ねて https://magazine.hitosara.com/article/1611/ https://magazine.hitosara.com/article/1611/ Sun, 21 Apr 2019 07:00:00 +0900
  • 溢れる里山の恵みを即興で料理に仕立てる女性料理人
  • エステティシャンからアーユルヴェーダ、そして料理人の道へ
  • 里山の恵みを生かし切る。その思いから生まれるここだけの料理
  • 溢れる里山の恵みを即興で料理に仕立てる女性料理人

    【里山十帖】のロビーは大きな木の切り株が印象的。ベルギーから取り寄せたという薪ストーブの香りと温かさが心地よい

     東京駅から、上越新幹線に乗って1時間半。のんびりとした空気が流れる越後湯沢の駅に降り立ち、駅前のタクシーでさらに約20分。昔ながらの日本の風景が広がる田畑の中を走り、さらに山をどんどん上がっていくと、一軒の古民家が現れた。取材した時期は晩秋。

    どっしりとした家屋の玄関前には、大根がずらりと干されていて冬支度の真っ最中

     ここ【里山十帖】は、国内はもちろん、海外からのゲストも多い人気の宿だ。古き良き日本を感じる風情ある古民家、タイプの違う心地よい部屋、とろりとした泉質が気持ちのいい絶景露天風呂。ゲストたちを魅了する要素はたくさんあるけれど、ここに集うゲストたちの大きな目的がここでしか食べられない、里山の恵みをふんだんに使った料理にある。

    厨房スタッフは3人。自ら率先して手を動かし、スタッフをまとめて料理をつくりあげていく

     腕を振るうのは女性の料理人、桑木野恵子さん。2018年4月から料理長として【里山十帖】のレストラン【早苗饗】の料理をすべてまかされている。その桑木野さんが、入り口で迎えてくれた柔和な笑顔の女性だとわかって驚いた。ほっそりとして柔らかな印象が、”料理長“というかしこまった肩書きのイメージと違ったからだ。

    この日次々と届けられた野菜たち。きのこは、きのこ採り名人の“くまさん”から。とれたての大根やはっかなどのハーブは近くに行くだけで青々とした香りを漂わせる

    「こちらへどうぞ」と早速案内されて厨房に入れてもらう。広々とした厨房には農家さんから届けられたばかりの野菜が並ぶ。

     仕込みにとりかかろうとする桑木野さんに、今日出すメニューは何を考えているのか聞こうとすると、間髪入れずに厨房の扉がひっきりなしに開き、次から次へと生産者など、いろんな人が現れた。知らない野菜や素材も、生でかじり、話を聞き、面白い!と思ったものはどんどん置いていってもらう。在庫があきらかに過剰になるもの以外は、ほとんど買い取る。価格は農家さんの言い値。値引き交渉などは一切しない。【里山十帖】開業から4年の間ずっと、このレストランの食を支えてくれた生産者の方たちへの絶大なる信頼がそこにはあるからだ。

    『野菜のコンソメ』を仕込む。入れるのは、野菜の外葉や皮などと水のみ。このあたりの地下水は雪解け水でとてもおいしく、だしもよく出るとのこと

    エステティシャンからアーユルヴェーダ、そして料理人の道へ

     桑木野さんは、大学を卒業後、ハーブやスパイスへの興味をきっかけにアロマテラピーを学びエステティシャンの道に進んだという異色の経歴を持つ。その後アロマテラピーについてもっと深く学ぶためオーストラリアへ。そこでアーユルヴェーダに出合い、アーユルヴェーダの食べ物の考え方を掘り下げて学びたくなったそうだ。

    その後、スパイスについてもっと勉強したいとインド、ネパールに行き、スパイスの深い知識を持つ家族の元でさらに学び、ヴィ―ガン料理をはじめとした食と健康を考えた料理を教えるようになった。

    帰国後は吉祥寺のヴィーガン・レストランで料理を担当。ある日図書館で【里山十帖】の記事を見て、面白い宿があるなと思ったことから、スタッフ募集の情報を得て応募。とんとん拍子に話が決まり、2014年の開業から当時の料理長であった北崎裕さんとともに、【里山十帖】の料理に携わってきた。

    料理の方向性をつくるのは宿のオーナーでもある、雑誌『自遊人』編集長・岩佐十良さん。宿を“体験するメディア”としてとらえ、里山ならではの体験と発見こそが真のラグジュアリーというコンセプトを掲げた人物だ

     開業当初から岩佐さんには「地方のレストランは、食材が採れる場所という意味で都市より食の現場に近い。そういう場所にいるのならば、都市のコピーペーストの料理ではなく、本来は一歩進んだ料理が出せるはず。地方にわざわざ足を運んで料理を食べにきてくれる、そんなモデルケースになるレストランにしたい」という思いがあった。

     ミシュラン星付き店でもある京都の料亭で修行してきた北崎さんの下で日々料理の基礎を学び、休みになれば日本全国食べ歩きに出かけ、舌を鍛えて足りないものを必死に補った。そのなかで自分の感覚と引き出しをフルに回転させ、高い要求に必死にこたえていったという。

    とれたての大根やはっかなどのハーブは近くに行くだけで青々とした香りを漂わせる

     そう話しながら、今日届いた野菜の中から使うものをパッと決め、皮を剥いたり、外葉をはいだり、根を切ったりしながら仕込みをする。そうした葉屑を大きな鍋にどんどん放り込み、たっぷりの水を入れて弱火にかけた。これは、コースの最初に出す野菜だけでつくったコンソメスープになるという。

    えのきだけと麹をあわせて作った自家製調味料

    【早苗饗】の料理の主役は、里山の野菜。コースのなかに魚も肉もほんの少ししか出てこない。野菜が主のコースとはいえ、畑から収穫されたものはどんどん鮮度が落ちていってしまう。届けられたたくさんの野菜を無駄なく料理し、かつ限られた種類のなかでゲストを飽きさせず、満足させるように料理構成するのは相当な力量が問われる。

    「たとえばこの地ならではの在来種など、ゲストに特に食べてもらいたい野菜などは標高の違う複数の農家さんから入れるなどして、なるべく安定的に長くメニューに載るように工夫します。使いきれない野菜や食材はオイル漬けにしたり、ピクルスにしたり、塩漬けに、あるいはウースターソースやヴィネガーやチヤツネなど様々な保存食にもします。もともとこの地は厳しい冬を越すための保存食文化や発酵文化がある場所ですし、そうして作ったものがいいアクセントや調味料になって私の料理になっているのかなと思います」

    コースの序盤に登場する、晩秋のスペシャリテ『赤カブのスープ』。メニューはこの日届いた野菜を見ながら、ぎりぎりに決める

     この時期の【早苗饗】のスペシャリテだという在来種の赤カブの料理は、シンプルだけれど桑木野さんの素材への愛をしっかりと感じる一品だ。

    この日は山北地区の河面さんという農家さんが焼き畑でつくった赤カブが登場した。まず、その美しいヴィジュアルに見とれてしまう。雪が降る前に、たっぷり甘味とうまみをたくわえたカブをオーブンで焼いて味を凝縮させ、中身をくりぬき、塩と二番だしでスープにしたものに胡椒をぱらり。それを焼いたカブを器にして出す。

    土に見立てているのは、人参の葉を乾燥させてつくったクランブルだ。そのスープは赤カブの甘味、苦み、旨みのすべてをまるく優しく包み込み、体の芯に染みていく。時折入る、クランブルの食感が楽しい。

    本日の即興料理のきのこの一皿。器もほとんど地元の作家さんのもの

     厨房に今日持ち込まれたきのこは、大根と登場。それぞれのきのこの食感を損なわないように太白ごま油とオレガノで別々に炒め、自家製のエノキ麹でみずみずしい大根と合わせている。エノキ麹の深みのある旨みがアクセントとなって、対局にある大根ときのこの食感をつなぐ。さまざまなきのこの香りが咀嚼するたびに口中にあふれ、それをオレガノがチャーミングにまとめる。

     コースの終盤に出てきた鹿肉の料理は、ビーツと栗と、酢漬けにしたフルーツなどを合わせる。鹿肉の濃い赤とビーツの鮮やかな赤がなんとも官能的だ。この食材の組み合わせは、森のなかで生きている鹿が食べているであろう食材と鹿肉の鮮やかな色から考えたという。

    鹿肉とビーツの一皿。食材の組み合わせや色彩が独創的

     全10品前後のコースを食べ終え、料理のジャンルというくくりを飛び越えた里山の野菜のチカラ、そしてその様々な個性に魅了される。調理は驚くほどシンプルだけれど、桑木野さんのなかに積み上げられた経験が、地元の宝といえる野菜を生き生きとした個性的な一皿に変えていく。【早苗饗】の料理は、昨日でも明日でもなく、今日の、そしてどこか別の場所では決して出会うことができない、この地を写した景色なのだ。

    ≫在来種の野菜に発酵文化。生産者とこの地の食に寄り添い料理する|続きを読む
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    写真/工藤憲二 取材・文/山路美佐(ヒトサラ編集部) active
    トップシェフがオススメする、銀座の名店【リストランテ クロディーノ銀座】|推薦人【レストラン タテル ヨシノ銀座】吉野 建シェフ https://magazine.hitosara.com/article/1575/ https://magazine.hitosara.com/article/1575/ Sat, 20 Apr 2019 07:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【レストラン タテル ヨシノ銀座】
    吉野 建シェフ

    1952年、鹿児島県生まれ。フランスで修行の後、日本のレストランでシェフを務めるもフランス料理への情熱から再渡仏。1997年、パリに【ステラ マリス】を開店し、本場フランスでミシュランの星を獲得した。現在は、銀座【レストラン タテル ヨシノ銀座】、汐留【タテル ヨシノ ビズ】のパートナーシェフを務める他、国内で多数のレストランをプロデュースしている。



    吉野シェフがオススメするお店
    銀座【リストランテ クロディーノ銀座】

    名店の流れを汲み、さらなる進化を続ける。銀座イタリアンの次世代の旗手

    カリッと香ばしい食感が際立つ『カシュー仔豚のロースト』

     20年にわたりシェフソムリエとして活躍した黒田敬介氏が開いた【リストランテ クロディーノ銀座】。「最高の時間をお届けしたい」というスタッフの気概と誇りが、この店の魅力です。名店の系譜が脈々と継承されているだけでなく、店はコンパクトにし、雰囲気はカジュアルに、価格もぐっと抑えられています。それでも、素材重視のモダンイタリアンやゲスト目線のサービスなどは健在です。

    ほろ苦いコーヒーと濃厚なフォアグラの『コーヒーフォアグラのカンノーリ』

    ハーブが上品に香る『セージとローズマリーを練り込んだタリオリーニ』



     シェフが大切にしているのは、素材と季節感。築地に近いという地の利を活かして、シェフ自らが毎日築地に足を運んで食材を厳選し、季節の素材を期間限定のスペシャリテとして提供しています。木目を多用したインテリアは、都会であることを忘れてしまうような心地良い雰囲気を演出。賑やかな銀座の街から離れて、穏やかな時間が過ごせる空間でゆったりとくつろげるはずです。

    銀座の喧騒を離れて、落ち着きの空間へ

    オススメした吉野シェフの声

    リストランテ クロディーノ

    【エリア】銀座
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】11000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    ▼吉野シェフのお店
    【レストラン タテル ヨシノ銀座】店舗詳細

    レストラン タテル ヨシノ 銀座

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】8000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩2分

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    ヒトサラ編集部 active
    ミシュラン1つ星に輝く女性シェフ・前沢リカさんにインタビュー|野菜と乾物に愛をこめて/駒場東大前【七草】 https://magazine.hitosara.com/article/1612/ https://magazine.hitosara.com/article/1612/ Fri, 19 Apr 2019 16:00:00 +0900 野菜や乾物のおいしさを料理で届けたい
    その思いは、今も昔も変わりません。

    豆、野菜、乾物――そんな等身大の素材を慈しむ優しさ。ここ【七草】の一皿一皿には、いずれもそんな温かさが宿っている。「どれも、私が小さい頃から口にし、慣れ親しんできた食材ばかりです。その地味だけれども食べ飽きないおいしさにもっとスポットを当ててあげたかった」そう語るのは、笑顔も穏やかな前沢リカさん。子供の頃から料理が大好きだったというこの店の主人だ。

    『レタスのすり流し』。主役のレタスのほか、甘みの補助役として新玉ねぎとつなぎ的役割の里芋少々が入っている。

    「家業がうなぎ屋で、飲食店の大変さは身にしみていましたから、それだけは避けようと思っていた」という前沢さん、一旦はアパレル関係の仕事につくものの28歳で転職。やはり飲食の道を進むことに――。

     今は亡き江戸料理の名店大塚【なべ家】や渋谷【やさいや】で修業後、2003年、下北沢にて独立。そして一昨年の2月、駒場の古民家をリノベ ーションした現在の場所に移転する。

    『新ごぼうの天ぷらと実山椒』。土の香りがするごぼうとピリリとした実山椒の風味が絶妙にマッチ。料理は6,000円のコース〜。

     一つ一つ吟味した器や調度品、卓を飾る野の草花など女性らしい細やかさに包まれた店内同様、料理も決して派手ではないがしみじみとした滋味に溢れている。「店を始めた頃は、野菜や乾物中心の店をやることに首を傾げる方も少なくなかった」そうだが、白あえやおひたしといったおなじみの家庭料理に、さりげなく現代のテイストを加味する。

     去年はミシュランの一つ星を見事に獲得。「時代が変わったのでしょうね」そう謙遜するが、これと決めた道をぶれずに突き進む信念の賜物に違いない。

    骨董屋だった古民家をリノベーションしたお店。

    >>【七草】の店舗情報

    この記事を作った人

    撮影/今清水隆宏 取材・文/森脇慶子

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    GWにハワイへ行く方は必見!|ハワイの美食の街・ダウンタウンで味わう絶品アジア料理の店、厳選3軒 https://magazine.hitosara.com/article/1608/ https://magazine.hitosara.com/article/1608/ Thu, 18 Apr 2019 00:00:00 +0900
  • 美しきミャンマー料理【Rangoon Burmese Kitchen】
  • 話題のモダン・ベトナミーズ【THE PIG & THE LADY】
  • シェフのおまかせタイ料理【Opal Thai】
  • 【Rangoon Burmese Kitchen】

    見た目にも美しきミャンマー料理

    ハワイ唯一のミャンマー料理店【Dagon】を経営するシェフ・サイ氏が2018年に姉妹店としてオープンしたのが【Rangoon Burmese Kitchen】です。オープンしてすぐ話題となり、ハワイの地元紙では大絶賛、フーディー達からは絶大な支持を受けています。

    お店は1号店の【ダゴン】よりアップスケールな店構え。店内は異国情緒に溢れ、オーナーシェフの祖国への思いが窺える美しい装飾品が多く飾られています。華やかでありながら落ち着いた空間と、鮮やかで美しい料理の数々は旅行の気分をより高めてくれること間違いなしです。

    サクサクのパイ生地に包まれ登場する『ビリヤニ』($20)。生地をスプーンで割ると、薫り高い炊き込みご飯が! 具材はチキン、ビーフ、ラムから選べます



    ミャンマーの伝統料理のひとつである『ジンジャーサラダ』($13)。生姜や多種類のナッツ、シードを一度に摂れるヘルシーな一品。ほかの料理との相性も抜群です



    【Rangoon Burmese Kitchen(ラングーン バーミーズ キッチン)】

    電話:(+1)808-367-0645
    住所:1131 Nuuanu Ave, Honolulu
    営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00
    定休日:日曜



    >>【ラングーン】店舗詳細・予約

    【THE PIG & THE LADY】

    ダウンタウンを牽引する進化系ベトナム料理

    2014年にオープンするや否やハワイのグルメシーンの話題をさらった、フュージョン系ベトナム料理の店【THE PIG & THE LADY】。シェフのアンドリュー氏は生まれも育ちもハワイのベトナム系アメリカ人で、幼い頃に食べた母の味に、自身が学んできたフレンチのエッセンスを加えたモダンな味わいが特徴です。

    レンガ造りの建物を生かした店内はとても開放的。昼は明るく賑やかな雰囲気でワイワイとランチタイムを楽しむ人で溢れ、対して夜の時間はライトダウンされムーディーに、お酒をゆっくり楽しめる空間に変わります。客席は多いですが、人気店のため満席のことも多々。旅行の予定が決まり次第、予約を入れたいお店です。

    スペシャリテの『フォー フレンチ ディップ バインミー』($18)は10時間かけて煮込んだ豚バラ肉を、パクチーなどとともサンド。牛骨のスープにディップしていただくのが【THE PIG & THE LADY】流



    フィンガーフードの『アヒ タタキ オン トマトトースト』($12)。タタキ風に火入れしたマグロをトーストに乗せたフュージョン感溢れる逸品です。しっかりとした味付けでお酒もすすみます



    【THE PIG & THE LADY(ザ ピッグ アンド ザ レディ)】

    電話:(+1)808-585-8255
    住所:83 N. King St Honolulu
    営業:11:00~15:00、17:30~21:30
    休日:日曜、月曜のディナー



    >>【ザ ピッグ アンド ザ レディ】店舗詳細
    >>【ザ ピッグ アンド ザ レディ】予約(Open Table)

    【Opal Thai】

    シェフのおまかせタイ料理

    ハレイワで予約の取れない大人気のタイ料理店として知られる【Opal Thai】は、2017年に美食の街・ダウンタウンへと移転。メニューはありますが、シェフのおまかせに身をゆだねるのがここでの楽しみ方。席に座るとアレルギーや好き嫌いを聞かれ待つだけ。しばらくすると、はじめて食べるような料理が続々と並びます。

    そんな店内はカジュアルな雰囲気で、シェフをはじめとしてスタッフの方もとてもフレンドリー。大人数でシェアをしながら楽しむのもよし、ひとりでじっくりと味わうのもよし。サーブされたものが食べたかったものに変わる、驚きのレストランなのです!

    もやし、ニラ、卵と炒めてあるタイ風大根もちを炒めた『スペシャルケーキ』。箸で優しくすくいあげて食せば口の中でとろんと溶けます



    『ローストフレッシュヌードル』はスパイシーでいてクリーンな後味。お腹がいっぱいでも思わず箸が進んでしまう一品です



    【Opal Thai(オパール タイ)】

    電話:(+1)808-381-8091
    住所:1030 Smith St. Suite 6 Honolulu, HI 96817
    営業:[火~土]11:30~14:30、17:00~22:00(21:30ラストコール)
    定休:日月曜



    >>【オパール タイ】店舗詳細

    ハワイの地で、本格アジア料理を楽しむ1日があっても素敵。旅行が決まり次第、ぜひ予約をいれて訪れてみてください

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    ヒトサラ編集部 active
    世界NO.1バーテンダー・後閑信吾氏プロデュースのバーで、既存のイメージを覆すカクテルに魅了される【The SG Club】 https://magazine.hitosara.com/article/1603/ https://magazine.hitosara.com/article/1603/ Wed, 17 Apr 2019 17:00:00 +0900 【The SG Club】の魅力
    • 世界NO.1バーテンダー・後閑氏がプロデュースする店
    • 後閑氏がつくる世界レベルのカクテルが味わえる地下空間
    • 初心者は昼間からカジュアルに使える1階がオススメ
    • カクテルのテイクアウトも可能

    今まで味わったことのない“美しい”香りと味に、カクテルの新境地を体験

     カクテルといえば、スタンダードが主流で「どこで飲んでもあまり変わらない」とか、「アルコール感が高く飲みづらい」、「甘くて飲みやすいけれど、酔いが一気に回る」など、いまひとつ魅力にはまれないまま敬遠している人も多いかもしれない。

     しかし、渋谷にある【The SG Club】は、そんな従来のイメージを覆し、新たな世界へ誘ってくれる場所なのだ。

    『ベルガモット足ス珈琲ハ マルデ香水ノヨウ』

    1.700円(税込)。広島産の極めて希少な柑橘・ベルガモットと、水出しコーヒー、国産の生蜂蜜、シャンパンヴィネガー、グレープフルーツなど使用

     例えば、4月からの新作、『ベルガモット足ス珈琲ハ マルデ香水ノヨウ』は、コーヒー味なのに、苦味ではなく美しい酸味と香水のような香りの余韻に思わずため息が漏れる。

     また、『ブルースムーン』は、味わったことのない色と香りに洗練されたロマンチシズムを感じる。 美味しいだけでなく、見た目からは想像できないサプライズも後閑スタイルなのだ。

    『ブルースムーン』

    1.700円(税込)。香り華やかなジン、スパイスを漬け込んだジンなど数種のジンと、ラベンダー、ローズなど数種の花、そして数種の柑橘、少しだけブルーキュラソーを使用

     スタンダードカクテルをモダンに表現したものからオリジナルまでさまざまで、いずれも考え抜かれた緻密な味と香りの構成なのだが、共通するのは一つ一つの素材がクリアなこと。

    素材を厳選し、香りや色を抽出するものはできる限り自家製にしているからこその柔らかで繊細なハーモニー。まるで一皿の料理を食べているような充実感と、誰もが感動できるピュアな味わいも魅力なのだ。

    NYを拠点に12年。世界の覇者として名を上げ、遂に日本へ凱旋帰国

     2006年、バーテンダーの技量にさらに磨きをかけるために単身NYへ渡った後閑氏。研鑽を積み、ついに2012年に開催されたバカルディ レガシー グローバル カクテル コンペティションの世界大会で世界一の頂点に立った。

    NYを拠点にしながら、世界各国のイベントでゲストバーテンダー、カクテルコンペの審査員や講師などワールドワイドに活躍する後閑信吾氏。上海に3店舗の店を持つ

     さらに、2014年に上海でオープンさせたバー【Speak Low】は、2016年から3年連続で「THE WORLD’S 50 BEST BARS」に選出されるなど名バーテンダーであるのはもちろんのこと、バーのプロデュースでも注目されている。

     バーやカクテルに詳しい人たちの間では、後閑信吾氏はまさに憧れのバーテンダー。この店へ訪れることを目的の一つにして日本にやって来る外国人旅行客もいるほど。カクテルだけでなく、空間作りでも驚かせてくれるのだ。

    コンセプトは「幕末にNYに渡った日本人がもしも日本にバーを作ったら…」

     店名にある「SG」は、後閑信吾氏のイニシャルかと思いきや、他にもシップ(Sip=すする、じっくり味わう)&ガズル(Guzzle=ごくごく飲む)、侍(Samurai)&ギャング(Gang)といったストーリーも込められている。

    「もっといろいろあるんですけど」と茶目っ気たっぷりにニヤリと笑う後閑氏。

    路面に面した1階のカジュアルなバーから階段を降りると、秘密の隠れ家のようなこの空間が現れる。ゆっくり飲むという意味の「Sip」がテーマ

    「日本では、バーは敷居が高いと思っている人も多いですよね。カクテルの注文も、メニューがないお店が多く不慣れだとオーダーもしにくい。その敷居を取り払って、もっと楽しんで欲しい」と話す後閑氏。

    目指すのは、日本におけるバー革命。この店の内装、メニュー、スタッフのファッションなどなど一つのコンセプトを軸に相当なこだわりを持ち、テーマパークさながらの精密さでストーリーを作り上げている。

    1860年、遣米使節団がNYのブロードウェイをパレードした時の写真から始まるメニュー。メニュー名もウィットに富んでいる

     そのコンセプトとは、幕末、1860年に日米修好通商条約の批准書交換のためにアメリカへ渡った遣米使節団。

    「多分初めてカクテルを飲んだ日本人だったのではないでしょうか。アメリカでいろいろな体験をし、刺激を受けた彼らが帰国してバーを作ったら…という発想で空間を作り込んでいきました」

     例えば、暖簾、行灯のような照明、畳の目模様の壁など、今までにない和洋折衷。「えっ、ここにも和の要素が!」という小さな驚きが数知れず仕込まれている。カウンターに座った折には、後閑氏はじめバーテンダーとの会話のきっかけとして店のストーリーを尋ねてみるとより深く楽しむことができる。

    バー初心者なら、まずはカフェ感覚でカジュアルに楽しめる1階から入門

     今まで紹介してきた地下のスペースにバー初心者がいきなり降りて行くのはやはりハードルが高いかもしれない。順番としては、ゴクゴク飲むという意味の「Guzzle」がテーマの1階でウォーミングアップを。

    1階は11時30分からオープン。昼飲みも楽しめる。「欧米のように、もっとカジュアルに自由に楽しんでほしい」という後閑氏の真骨頂を味わうことができるからだ

    『レモンズサワー』1,200円(税込)。レモン果汁にレモングラス、レモンバーベナ、レモンバーム、ボンベイジンを使用。水出し玉露とウォッカの『茶割』と人気を二分する。1階はチャージなし ※チャージ(席料)はどちらもなし。B1Fはサービス10%

     先月から2種のカレーメニューが登場。その味もまたこの店のストーリー性を盛り込み、遣米使節団が旅先で出合ったかもしれないスパイスを想像して使用。

    ひとつは四川山椒を効かせたポークキーマ『マーラ』、もう一つはガラムマサラやカカオを使ったメキシコの郷土料理を取り入れた『モーレ』。2種を盛り合わせた欲張りバージョン(写真)も用意されている。

    ポークキーマ『マーラ』1,300円(税込)ともう一つはメキシカン風『モーレ』1,300円(税込)の2種盛り1,600円(税込)。最後に八角の香りのアブサンやテキーラの香りを炎とともに吹きかけるサプライズの演出も

    テイクアウトでカクテルを楽しむ新スタイルも提案

     カジュアルに、楽しいバー使いを提案する【The SG Club】の極め付けは、カクテルをテイクアウトできること。公園も至近にあり、これからの季節は特におすすめ。体に染み入るピュアなカクテルを太陽の下で味わえば、バーの楽しみの幅も広がるに違いない。

    1階のカクテルはテイクアウトも可能。テイクアウトのカップには、NYにあるバーのメニューにてコミック化された後閑氏のイラストシールが貼られている

     2階には、「幕末にアメリカに渡った侍達がカリブを経由した時に葉巻に出会っているのでは?」という想像から、シガーバーも設えている。透かし彫りや障子風の間仕切り、葛飾北斎の浮世絵が掛かり、ジャポニズムの色がさらに濃くなる。

     湿度管理のされたウォークインヒュミドールには20種前後のキューバ産の葉巻が揃い、どこか不思議な次元にトリップしつつ、極上のリラックスタイムを過ごすことができるのだ。会員制なのだが、実は深夜2時以降閉店の4時までは一般客も利用することができる嬉しいサービスも。

    葛飾北斎の『富獄三十六景』のうち7枚が掛かるシガーバー。水場であるカウンターバックには「神奈川沖浪裏」と、シチュエーションも考慮してのセレクト。そのこだわりにもウイットを感じる

     格好良くて、しかも面白い。まるでしかけ絵本を見ているように、行くたびに新たな発見がある。カクテルも、おそらく今まで味わった味とは違い、後閑氏がクリエイトした空想の世界が脳裏に広がるよう。

     ファンタジーの世界へと誘うエンターテインメント性の高さに、「バーをもっと楽しく、もっと日常的に使って欲しい」という後閑氏の思いを受け取ることができる。

    後閑信吾氏プロフィール

    2001年に神奈川県・川崎でバーテンダーのキャリアをスタート。当時から抜きん出た才能を持ち、周囲の勧めもあって腕にさらに磨きをかけるため2006年、渡米。2012年バカルディ レガシー カクテル コンペティション 世界大会で優勝。上海で出店した店でも成功を収め、満を辞して昨年の6月にこの店をオープンさせた。

    【The SG Club】

    電話:03-6427-0204
    住所:東京都渋谷区神南1-7-8
    営業:1階【Guzzle】[日~木]11:30〜翌2:00、[金・土]11:30〜翌3:00/地下【Sip】[日~木]18:00〜翌2:00、[金・土]18:00〜翌3:00
    2階【Savor】18:00~翌4:00 ※会員制だが、2:00〜4:00は一般の方も利用可能
    定休日:不定休

    >>【THE SG CLUB】店舗詳細はこちら
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    撮影/岡本裕介 取材・文/藤田実子 active
    観たらきっと、日本酒が好きになる|ドキュメンタリー映画『カンパイ!日本酒に恋した女たち』が公開 https://magazine.hitosara.com/article/1607/ https://magazine.hitosara.com/article/1607/ Tue, 16 Apr 2019 00:00:00 +0900 〜story〜

    『カンパイ!世界が恋する日本酒』の小西未来監督が贈る、日本酒ドキュメンタリー映画第二弾。男性社会の日本酒業界で、かつては酒蔵に入ることすら禁じられていた女性たちが、それぞれの立場で日本酒の未来を切り開いていく作品です。

    ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    出演するのは、広島に100年以上続く酒蔵を酒造りごと継いだ「今田酒造本店」の女性杜氏・今田美穂さん。まだ女人禁制と言われていた1994年に女性醸造家になった先駆者です。2人目は、ニュージーランド出身の日本酒コンサルタント・レベッカさん。英語教師として来日、歓迎会で飲んだ一杯の日本酒に魅了され、人生が一転。

    今田美穂さん ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    レベッカさん ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE



    3人目は、システムエンジニアから転身、多彩なフードペアリングで日本酒の世界に新たな旋風を巻き起こしている日本酒ソムリエ・千葉麻里絵さん。今回は、千葉さんに映画についてと日本酒への想いを伺いました。

    閉鎖的だった日本酒業界において、女性の“柔らかな発想”が風穴を開ける

    「私だけ、キャスティングミスじゃない?って思いました。一緒に出演している杜氏の今田美穂さんは造り手としてとても素晴らしく描かれていて、日本酒コンサルタントのレベッカさんも日本酒への想いを語る言葉がキラキラ輝いていた。私が撮影されていたのは、あくまで“自分にとっての日常”だったので、観ている人は面白いのかな?と不安になりました(笑)」

    【GEM by moto】店主、日本酒ソムリエの千葉麻里絵さん ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    千葉さんはアルバイト先で日本酒の面白さにハマり、大学卒業後はシステムエンジニアの道に進むも、飲食業への想いが消えず、転身。酒造りを学ぶため酒蔵へ足を運び、日本酒と料理のペアリングが珍しかった頃からフードペアリングを行うなど、圧倒的な知識と独自の提供法で料理人や日本酒愛飲家から一目置かれる存在になります。


    ──千葉さんのいう“自分にとっての日常”とは、「酒蔵修行」や「日本酒ペアリング」のことですよね? 観客にとっては新鮮で「今すぐ千葉さんが勧める日本酒が飲みたい」と思うはずです!

    千葉:それなら良かったです。私はあくまでサービスマン。目の前のお客様にどう楽しんでもらうか。そのための酒蔵訪問や勉強なんです。仕事をするなら自分自身も楽しくないと、という気持ちもわかるのですが、“楽(ラク)”と“楽しい”は違っていて、プロなら一緒に楽しむのではなく、知識を蓄えてお客様の要望にきちんと答えられなければならない。そのための“学び”なのです。

    ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    ──そもそも、映画に出演するきっかけは?

    千葉:この前の作品、『カンパイ! 世界が恋する日本酒』(2015年公開)にちょっとだけ出てるんです。新宿の【日本酒スタンド 酛】でアルバイトとして働いていた時に監督とお会いし、私のことを面白がってくれて、「2作目をやるなら出演して欲しい」というお話はいただいていました。

    ──その時からラブコールを受けていたんですね。監督は千葉さんに何を求めていたと思いますか?

    千葉:何を求めていたかはわかりませんが、私がこの作品に出ることによって、“男性だから”、“女性だから”というネガティブな意味ではなく、いま活躍している女性に勇気を与えられるかもしれない、と思ったんです。飲食の世界はまだまだ男性社会。その中で、女性が「おいしい」と発する言葉の力って大きいと感じていて、それが閉鎖的だった日本酒の世界ではなおさら。それを壊せるのかな、と思ったので出演を決めました。

    造り手と消費者を“相思相愛の関係”でつなぐため、日々、日本酒と真摯に向かい続ける千葉麻里絵さん

    ──劇中では、千葉さんが酒蔵で酒造りを学ぶ様子が描かれていました。かつて、酒蔵に女性は入れなかった時代を考えると変わりましたよね。

    千葉:そうですね。私が酒蔵に通い始めた9年前は、連絡をしても門前払い。普通の女子だったらとっくにやめていると思います(笑)。それが今では、様々な蔵元へ頻繁に通えるようになり、一緒に日本酒を造るまでに至ったんです。

    ──それは千葉さんの真面目で熱心、打たれ強いキャラクターがあったからこそ。それと、開放的になりつつあった日本酒業界の時代の流れとも合致していたのかもしれませんね。

    千葉:女性の柔らかい意見を取り入れた時の「成功例」が、実績として生まれたことが大きかったと思います。そもそも、“女性だから”とかどうでもいいんです。ただ、“女性だからできた”という事実は大事だと思っています。

    “提供のプロ”として進化し続けるための「ペアリングイベント」と「毎朝の利き酒」

    ──劇中にも出てくる【すし㐂邑】の木村さんとのペアリングも見物ですね。

    千葉:あれ、やばいんです(笑)。通常、料理人とペアリングイベントを行う際、事前に打ち合わせをするのですが、事前にどんな料理を出すのか聞かず、お客様に出す1分前に食べて瞬発的にどの酒にするか決める“荒技”を自ら提案してしまったんです。それが本当に大変で……(笑)。

    木村さんとのコラボはすでに8回目。「映画と絡めてロスでもペアリングをやりたいねと話しています」。©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    千葉:お鮨を食べてその味をインプットする作業が重要なんですが、とにかく難しい。お店に持っていける日本酒の数も限られているので、その場で混ぜて提供したり、試行錯誤でした。トータルで8回コラボしたんですが、3回目の時に、軽くノイローゼみたいになっちゃいました(笑)。

    ──それは危険ですね(笑)。もうひとつ興味深かったのが、出勤してすぐに行う「毎朝の利き酒」。お酒の状態を見るのではなく、“日本酒と会話する”というチェック方法が独特だなと。

    千葉:お酒と自身の体調チェックのために欠かさず行っています。彼ら(日本酒)も生き物ですから。彼らと話してみて、「今日むちゃくちゃイケてんじゃん」ってなったらその日は全力で推しますね。

    冷蔵庫内の並びにも最新の注意を払います。「いきなり新人(新銘柄)は入れませんし、県別ではなく、蔵元同士の仲の良さなどを考慮した“相性”で並べています」

    ──日本酒を擬人化してしまうあたりも、千葉さんらしいですね(笑)。

    千葉:年1程度ですが、彼らも調子が悪い時があるんですよ。なんで調子が悪いんだろう?と思って蔵元に問い合わせてみると、偶然新酒の切り替えの時だったり、新しい機械にしたばかりだったり。蔵元の人に「なんでわかったの?!」って驚かれたりします。そういうのも、毎朝の利き酒でわかるようになるんです。

    従来にない驚きや楽しさを提案する、“千葉流・日本酒ペアリング”

    ──以前、「日本酒の好き嫌いは、その人が初めて飲んだ日本酒によって分かれる」とおっしゃっていましたね。

    千葉:はい。お店で日本酒を飲むタイミングってとても重要なんです。その時の出会いによって、日本酒を好きになるかもしれないし、もう飲まなくなるかもしれない。今田美穂さんのような蔵元の方たちの役割は日本酒を造るまで。そこから先は提供する人間によって、100点の酒がマイナスになってしまうかもしれないし、200点になるかもしれない。そしたら私は、絶対にプラスにしたいんです。

    ©2019 KAMPAI! SAKE SISTERS PRODUCTION COMMITTEE

    ──それが千葉さんのペアリングに表れているんですね。

    千葉:現場に行って造る工程を見ていますし、作品自体をリスペクトしているので。出来上がったものを舞台(店)でどう輝かせるか、めちゃくちゃ気を遣います。お客様一人一人の求めるものを瞬時で察し、従来にない驚きや楽しさを“フードペアリング”という形で提供します。それが私の役目ですから。

    “千葉流・日本酒ペアリング”
    『ブルーチーズハムカツ』×『とおののどぶろく(水もと)』

    【GEM by moto】の名を世に知らしめた、『ブルーチーズハムカツ』とどぶろくのペアリング。料理を口に含んだ状態で酒を飲み、料理の味を完成させる“千葉流・日本酒ペアリング”の中でも代表的な一つです

    『GEMの肉じゃが』×『仙禽 Celestite-博愛と休息-』

    庶民的な肉じゃがをエレガントに仕上げるペアリング。ペースト状にした肉じゃがに、バーボンオーク樽熟成の栃木・せんきんのジェムオリジナルを合わせます



    『いちごと春菊の白和え』×「新政」(ジェムオリジナル)

    いちごと春菊の味の余韻を伸ばすため、オーク樽貯蔵のピーチのような果実感が特徴の新政を合わせています



    日々、全力で日本酒と向き合っている千葉さんをはじめとする3人の女性が出演する映画『カンパイ!日本酒に恋した女たち』。

    この作品を観て感じたことは、男性とか女性とか性別は関係なく、心から楽しんでいる人はどんな環境でも輝けるということ。劇中の誰もが生き生きとした表情で、これだけ熱中できるものがあれば、「人生はより彩られるのだろうな」と羨ましくなるほど、すがすがしい作品に仕上がっています。

    公開は2019年4月27日(土)、「YEBISU GARDEN CINEMA」ほか公開。ぜひ、劇場に足を運んでみてください。

    『カンパイ!日本酒に恋した女たち』作品情報

    2019年4月27日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

    キャスト:千葉麻里絵、今田美穂、レベッカ・ウィルソンライ、久慈浩介、ジョン・ゴントナー、神吉佳奈子、木村康司、生江史伸、リッチー・ホウティン
    監督・編集:小西未来



    『カンパイ!日本酒に恋した女たち』予告

    -INFORMATIN-

    『最先端の日本酒ペアリング』

    2,500円+税 
    千葉麻里絵、宇都宮仁著
    旭屋出版刊/2019年4月27日(土)発売
    http://asahiya-jp.com/book/9784751113639/



    千葉麻里絵プロフィール

    岩手県出身。新宿の【日本酒スタンド 酛】に入社後、利酒師の資格を取得。2015年恵比寿に【GEM by moto】をオープン。熱心に蔵見学を行うことで造り手の思いをお客さんに伝える代弁者となるだけでなく、食と日本酒との新たなマリアージュを日々追求。店長として店に立つ傍ら、幅広いジャンルの飲食店とのコラボレーションを通して活躍の場を広げている。

    【GEM by moto】(ジェムバイモト)

    電話:03-6455-6988
    住所:東京都渋谷区恵比寿1-30-9
    アクセス:JR恵比寿駅より徒歩8分
    営業時間:[火~金]17:00~24:00、[土日祝]13:00~21:00
    定休日:月曜



    ≫【GEM by moto】の店舗詳細
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    取材・文/シマアキコ(ヒトサラ編集部) active