ヒトサラマガジン - グルメシーンの"いま"がわかる、食の情報マガジン https://magazine.hitosara.com/ 外食シーンのホットなニュースが毎日読める、グルメメディア「ヒトサラ」が発信する食の情報マガジン。食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボ、連載など、タイムリーなグルメ記事をお届け。 Tue, 19 Mar 2019 00:00:00 +0900 Wed, 20 Mar 2019 16:10:01 +0900 ja (c) USEN Media INC. 15 https://magazine.hitosara.com/img/hmlogo.png ヒトサラマガジン https://magazine.hitosara.com/ 祝いの季節・春にぴったりの、都内「ハレの日レストラン」5選 https://magazine.hitosara.com/article/1583/ https://magazine.hitosara.com/article/1583/ Tue, 19 Mar 2019 00:00:00 +0900
  • 【せき亭】二子玉川/和食
  • 【板前和食 銀座 日月火】銀座/和食
  • 【中國菜 老四川 飄香】麻布十番/四川料理
  • 【イルギオットーネ】丸の内/イタリアン
  • 【Ristorante La ciau】田町/イタリアン
  • 二子玉川/和食【せき亭】

    完全個室でリーズナブルな創作和食

    洗練された雰囲気で楽しむ料理の数々

     上質な寿司と天ぷらを中心としたコース料理が、お手頃な価格で楽しめる【二子玉川 せき亭】。和を重んじる落ち着いた雰囲気の中、完全個室で周りの目を気にせず過ごすことができます。コース料理はお手頃な3,500円から用意があり、季節の食材をふんだんに使用した創作料理が楽しめます。また、お祝い事に合わせてフルーツの盛合わせやデザート盛りの注文も可能です。

    4名まで利用可能な完全個室は予約必須

    二子玉川 せき亭

    【エリア】二子玉川
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】二子玉川駅 徒歩5分

    銀座/和食【板前和食 銀座 日月火】

    重厚感ある空間で過ごす和風ハレの日

    コースは6,500~15,000円まで幅広いラインナップ

     優雅な空間が広がる【板前和食 銀座 日月火】。池を囲うフロアはハレの日らしい景観、個室は掘りごたつや座敷など種類が豊富で、重厚感のある部屋ばかりです。板前和食に合う日本酒は常時50種類以上用意。牛肉は、米沢牛のA4級以上の国産黒毛和種を使うなど、産地にこだわった料理は、非日常を感じさせてくれます。また、大切な日にぴったりのスパークリングワインやメッセージ付きデザートプレートのサービスもあります。

    趣向を凝らした和の個室は、テーブルタイプの小上がり座敷

    板前和食 銀座 日月火

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩2分

    麻布十番/四川料理【中國菜 老四川 飄香】

    上質な空間とサービスで楽しむ本格四川料理

    楊貴妃が好んだ品をひと皿にした『蝦夷アワビとおおいた冠地どりの手羽先の赤ワイン煮込み』

     麻布十番駅すぐ近くにある本格四川料理店。中国の伝統的な建築である四合院の造りの内観と、調度品、山水画などがとても華やかな雰囲気です。香辛料の使い方に定評がある上質なお料理は、祝いの雰囲気を盛り上げてくれること間違いなし。ハレの日にはデザートプレートや大きな桃饅などのサプライズも用意してくれます。サービスも行き届いていて、安心してハレの日を満喫できるでしょう。

    中国から集めた調度品が飾られる店内は、雰囲気からも四川を満喫できます

    中國菜 老四川 飄香

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】四川料理
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】17000円
    【アクセス】麻布十番駅 徒歩3分

    丸の内/イタリアン【イルギオットーネ】

    京都を感じられる唯一無二のイタリアンで乾杯

    京都らしさを感じるここだけの「イタリアン」がたのしめる

     京都にある人気イタリアン【イルギオットーネ】の丸の内店。京食材をつかった、和のテイストを織り交ぜたイタリアンが楽しめます。コース料理にあわせてソムリエが厳選してくれるワインも秀逸。プライベート個室は2部屋あり、京の粋を滲ませた空間は大切なひとときを約束してくれます。都内にありながら、京都のエッセンスを感じられる一軒です。

    周囲を気にせず、2人だけの濃密な時間を確保できる個室も完備

    イルギオットーネ丸の内

    【エリア】東京駅周辺
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】東京駅 徒歩2分

    田町/イタリアン【Ristorante La ciau】

    老舗ピエモンテ料理で心温まるハレの日を

    『シャラン産鴨ムネ肉のローストとフォアグラのソテー』3,800円(税込)

     イタリアのピエモンテ州の雰囲気と料理を満喫できる老舗。明るくも落ち着いた雰囲気の店内は、大切な時間を満喫するのにぴったりです。また、ピエモンテ産のワインもそろっており、ソムリエがその時の気分に合わせた最適な1本をセレクトしてくれます。季節の食材を使用したコース料理は6,000円とリーズナブルな価格から用意。ハレの日には特別なプレートを用意してもらうことができます。

    旧店舗を知るファンにはうれしい、個室も完備した店内

    Ristorante La ciau

    【エリア】浜松町/芝浦
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】田町駅 徒歩5分

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    ヒトサラ編集部 active
    ミシュラン一ツ星獲得【Ode】生井シェフが料理を監修、オールデイダイニング「Opus」が誕生 https://magazine.hitosara.com/article/1570/ https://magazine.hitosara.com/article/1570/ Mon, 18 Mar 2019 00:00:00 +0900 モーニング、ランチ、ディナーまで終日利用できるオールデイダイニング【Opus(オーパス)】。高級感がありながらもカジュアルなスタイルで楽しめるため、デートや友人とのランチなど、幅広いシーンで利用できます。

    中でも注目していただきたいのが、2019年ミシュラン一ツ星を獲得した東京・広尾の人気フランス料理店【Ode(オード)】のオーナーシェフ、生井祐介氏が監修した料理の数々。

    日本各地の良質な魚介や野菜を“特製窯”で調理する「モダンシーフードグリル」がコンセプト。生井シェフの手によって、日本の食材に現代的なエッセンスが織り交ぜられ、芸術的な料理が楽しめるのです。

    中央にあるのが、生井シェフオススメの『HIMONO(干物)』

    モーニングとランチは、肉や魚をつかった出来立てのメイン料理が注文できるセミブッフェスタイル。モーニングでは、卵料理やスープ、見た目も鮮やかなサラダデリやドリンクブッフェが楽しめます。

    ティータイムにはオーガニックティーとともにモダンなアフタヌーンティーセットで優雅なひと時を。ディナータイムでは、「モダンシーフードグリル」をメインとするフレンチを融合させた独創的なアラカルトメニューや、コース料理、パーティーメニューが堪能できます。これは、デートや会食、あらゆるシーンで使えそうですね。

    モーニングのブッフェイメージ。海外のようにおしゃれな雰囲気

    ランチのイメージ。メイン料理が選べるのがうれしい



    また、内装や器、音楽まで洗練されたモダンな空間となっています。銀座の眺望を楽しめる専用テラスも併設されているので、上質な大人の時間を過ごすのに最適です。銀座の新しいレストラン【Opus】、覚えておけば重宝すること間違いなし。オープンしたらぜひ足を運んでみてください。

    晴れた日には、こちらのテラス席もオススメ

    【Opus(オーパス)】

    電話番号:03-6263-8432 
    住所:東京都中央区銀座8丁目9番4号ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座814F 
    営業時間:7:00-23:00、MORNING 7:00-10:00(9:30最終入店) 、LUNCH 11:30-14:30(L.O.14:30)
    TEA TIME 14:30-17:30 (L.O.17:30)、DINNER 17:30-23:00 (FOOD L.O.22 :00/DRINKL.O. 22:30)
    日曜日は、21:00 Close(FOOD LO.20:00/DRINKL.O. 20:30)

    ※予約状況によりラストオーダーや営業時間を変更する場合があります



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    ヒトサラ編集部 active
    「インドア花見」で桜を愛でる! 花粉症や場所取りにお悩みの方へ朗報 https://magazine.hitosara.com/article/673/ https://magazine.hitosara.com/article/673/ Sun, 17 Mar 2019 00:00:00 +0900
  • 白金台・八芳園【スラッシュカフェ(Thrush café)】
  • 外苑前【天ぷら 元吉】
  • 飯田橋【カナルカフェ(CANAL CAFE)】
  • 代々木公園【オストゥ(Ostu)】
  • 日本橋・さくら通り【ハルダイニング(HARU DINING)】
  • 目白・椿山荘【ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」】
  • 目黒川【リストランテ カシーナ カナミッラ】
  • 白金台・八芳園【スラッシュカフェ】

    庭園の桜を眺めながら、新鮮野菜のフレンチを堪能

     都内でも有数の結婚式・宴会場「八芳園」にある【スラッシュカフェ】。契約農家から届いたその日・その時の新鮮野菜を使ったフレンチを提供。通年で利用できるテラス席では、由緒ある回遊式庭園を眺めながら、四季の移ろいを感じることができます。

    店内は木のぬくもりが温かで、解放感溢れる空間です



    夜になると桜の木がライトアップされ、妖艶な雰囲気に様変わりします



    >>【スラッシュカフェ】の店舗詳細

    外苑前【天ぷら 元吉】

    桜を愛でつつ、春野菜をはじめ旬の食材の天ぷらを食す

    食材の旨味やジューシーさが残る、揚げの技術と軽やかな衣が人気の【天ぷら 元吉】。春なら、春野菜の天ぷらや季節のお椀が楽しめます。お店は外苑西通りから1本入った地下にあり、店内には、季節折々の花が飾られます。

    半分は塩で、もう半分は木の芽醤油でと、同じ食材を2つの異なる味つけで楽しめるのも元吉ならではの心遣いです



    咲き誇る桜、美しい紅葉……。四季折々の風物詩を楽しめる空間です



    春になると、満開の桜の木をカウンターに配置。和花の老舗「花長」にアドバイスをもらいながら店主自らが花をしつらえています。これなら天候に左右されることなく、ライトアップされた満開の桜を存分に愛でることができます。

    >>【天ぷら 元吉】店舗詳細

    飯田橋【カナルカフェ】

    水面に映る桜が美しい、テラス席が人気のカフェレストラン

     外堀通り沿いにある、イタリアンを供する水上カフェレストラン。お堀に咲く桜と、水辺に映る桜の両方が楽しめる、贅沢でロマンチックなロケーションです。お花見の季節はテラス席が大人気!

    デッキサイドは、カフェ&バーとしてセルフサービスでの利用ができ、ペットの同伴も可能。昼は桜や野鳥などが四季を感じさせてくれます



    『ムール貝の白ワイン蒸し 黒胡椒風味(仏産フライドポテト付)』ニンニクと白ワインの風味に黒胡椒のピリッとした辛さがアクセントの一品です



    >>【CANAL CAFE】の店舗詳細

    代々木公園【オストゥ】

    目の前に桜を眺める“さくら席”で、贅沢な春のひとときを

     代々木公園を目の前に佇むイタリアンレストラン。公園に面した入口は全面ガラス張りになっており、満開の桜を眺めながらの食事が楽しめます。

    お花見の時期には、代々木公園に面した窓際の席を外に向けた、“さくら席”が登場。目の前に広がる桜の景色を楽しめる、絶好のロケーションです



    ヘーゼルナッツの温かいトルタ『トルティーノ』。ピエモンテの特産を使ったデザートです



    >>【オストゥ(Ostu)】の店舗詳細

    日本橋 さくら通り【ハル ダイニング】

    桜並木に面した、木の温もり溢れる空間

     日本橋のさくら通り沿いに位置する創作ダイニング。大きな窓から見える桜を愛でつつ、鉄板焼きや、オーブン料理、パスタなどが楽しめます。

    店内は、木を基調とした暖かみのある空間。随所に古材を配して、落ち着いた雰囲気を演出しています



    『チーズフォンデュ(2~3人前・バケット付)』自家製のパンと一緒に楽しむ、ボリュームたっぷりの人気メニューです



    >>【HARU DINING】の店舗詳細

    六本木・東京ミッドタウンさくら通り【ラコリナ】

    ミッドタウン東京の桜並木を、テラスで愛でる贅沢

     六本木「ミッドタウン東京」にあるモダンメキシコ料理店【ラコリナ】。ミッドタウン東京の桜並木が一望できる、広々としたテラスがおすすめです。本場の味にこだわり、原宿で人気を博した老舗メキシコ料理店【フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ】が手がける一軒で、本格メキシコ料理が堪能できます。

    ランチタイムでは温かな春の日差しの中で、ディナータイムでは美しいイルミネーションに包まれた桜の異なる表情を楽しめます



    伝統的な手法にモダンテイストを加えた、現代的なメキシコ料理を味わえます



    >>【リストランテ カシーナ カナミッラ】の店舗詳細

    椿山荘【ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」】

    桜が咲く庭園を一望するラウンジで桜づくしのひとときを

     庭園を一望する、「ホテル椿山荘東京」のロビーラウンジ。花見シーズンは店内にも桜のアレンジメントが施されます。桜風味のスコーンやスイーツも楽しめるお店です。

    店内は、ホテルならではの落ち着いた雰囲気。この時期はテラス席も人気です



    『さくらアフタヌーンティー』桜やよもぎを生地に練りこんだスコーンなど、春仕立てのアフタヌーンティーセットです。



    >>【ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」】の店舗詳細

    目黒川【リストランテ カシーナ カナミッラ】

    窓の外は一面の桜。目黒川沿いの2階のリストランテ

     目黒川沿いに位置するお店。窓一面の桜を見ながら実力派シェフのつくるイタリアンが楽しめます。外は人で混み合っていますが、このお店は2階にあるので窓に臨む桜だけを観ることができます。

    春には桜が一面に広がる、大きな窓。シャンデリアや食器類は、イタリアから取り寄せており、白を基調とした店内には、落ち着いた雰囲気が漂います



    『アニョロッティ ダル プリン』。3種の肉を極薄の生地で包み込んだ、手打ちパスタのラビオリです。シェフの修行した北イタリアのリストランテと同じレシピで仕上げているのだとか



    >>【リストランテ カシーナ カナミッラ】の店舗詳細
    >>お花見にオススメの店舗をもっと見る
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    ヒトサラ編集部 active
    日本へ帰国したパリの一ツ星【Sola】の元オーナーシェフ、吉武広樹氏 | 第3~4話 https://magazine.hitosara.com/article/1572/ https://magazine.hitosara.com/article/1572/ Sat, 16 Mar 2019 07:00:00 +0900 <<前編を見る

     今回のゲストは、前回に引き続き、パリから拠点を移し、博多にお店をオープンしたトップシェフ、【Restaurant Sola】の吉武広樹氏。

    スポーツ万能で活発な幼少期を過ごした彼は、学校の教師をしていた両親から厳しく育てられ、早く自立したいという気持ちから寮制の学校へ進む。やんちゃな少年時代を過ごした彼が、料理と本気で向き合うきっかけとなったエピソードや修業時代の生活、そして奥様との出会いなどプライベートな話を公開します。

    第3話:吉武広樹シェフの幼少期から料理人になるまで

    将来の夢は美容師?!料理人を目指したきっかけとは

    ――料理人になろうと思ったきっかけは?

    吉武:料理人を意識し始めたのは、坂井シェフが出演されていた「料理の鉄人」です。小さい頃からずっと見ていたので興味があったんだと思います。本気で目指したのは、その坂井シェフが講師として学校に来られた時でした。その頃の僕はちょっとやんちゃだったんで、悪い仲間とみんなで講義を見ながら、「俺があの店入ったら面白くない?」みたいな話が一番のきっかけだったんです。それで先生に相談したら「学校の恥として推薦できない」って言われて(笑)。翌日坊主にして「俺は本気で考えているのでやらせて下さい」と頼んだんです。

    味は人なり。その真意を学んだ修業時代

    ――面接時の熱い握手から採用が決まり、上京して【ラ・ロシェル】の新入社員としてのスタートはどうでした?

    吉武:最初の一年間は、キッチン希望でもホールなんです。その時点で嫌気がさして出ていく子もいましたね。調理場に入ったとしても、皿洗いや片付けをなど、先輩たちの使う道具の整理整頓が主な仕事でした。フラストレーションが溜まる人もいて、「こんなんだったら小さい店で働いた方が……」っていう人は多かったですね。

    ――でも、すぐ辞めて他の店へ行ったら上手くいくかっていうと、そうでもないですよね。

    吉武:はい。そこでもまた負けず嫌いな性格が発揮できたのか、頑張ろう、やってやろう!と思いましたね(笑)。

    ――修業で一番得たものは?

    吉武:掃除が大事だということと、人付き合い。料理以外の部分ですね。調理技術はやれば後からついてくる。でも人間としての基礎の部分をしっかり言われました。掃除もそうですが、細かいことに気が付けない人間は、食材に対しても気が付けない。自分が働く環境が汚れていても平気な人間は、食材に対してもそんな扱いをしてしまう。そういう部分を叩き込まれ、積み重ねが今に繋がっていると思います。

    ――まさに、“味は人なり”ですね。

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    第4話:修業と世界放浪で経験したもの

     人間が生きていく上で大切な「食」が、世界ではどのように考えられているのか? 好奇心の強い吉武氏ならではの視点で始まった世界放浪の旅は、エキサイティングかつ感動が詰まった貴重な体験に。包丁ひとつでどこまで勝負できるのか、アジアをはじめ中東からフランスまで陸路で渡った料理人の旅路を語り尽くす。

    国境を陸路で渡る料理人

    ――色んなものにインスパイアされて2006年に海外へ旅立つわけですが、フランスやイタリアではないエリアに行かれたんですよね?

    吉武:バックパックの中に包丁から料理道具一式を入れて、アジアに入りました。ちょっと危ない人ですけど(笑)。タイに降り立って、その後、陸路から色んな国を回って、泊めてもらう代わりに料理を作ったり、出会った人の結婚式の料理を作ったり……。世界中でいろんなことをやってきましたね。特にタイの奥地で作った結婚式の料理は、キッチンも外なので、カセットコンロや井戸水で120名くらいの料理を作って。三日くらいかけて作りましたね。

    ――すごい大自然。まさにダイニングアウトですよね。

    サステナブルな取り組み~問題提議と改善への提案~

    ――「見たい」という興味から、中東の国境を自分の目で確かめに行ったり、フランスの最先端の技術を学びに行ったりしてきた吉武さんですが、いま具体的にどんなことに取り組んでいるのですか?

    吉武:佐賀県では、年間約7,000トンの焼き物を精製する粘土を作っていて、その内10%くらいは粘土質がないから使えないんです。7,000トンの10%は700トン。その700トンの土を産業廃棄物として捨てていて、その土で何か新しいものができないかと、伊万里の伝統的な釜元の若い仲間と一緒になって作っています。ただ、やっぱり僕らだけでは到達できない所がたくさんあって。そういう問題をみんなでシェアし、必要な人たちを集めて新しいものを作っていきたい。批判よりも提案をしたいと思っています。

    ▼ラジオを聴いてみる

    ゲストプロフィール

    旅で研ぎ澄まされた五感から創り出される、枠にとらわれない料理の数々で多くの人々を魅了している。

    【Restaurant Sola】 吉武 広樹 氏

    1980年8月、佐賀県生まれ。「料理の鉄人」坂井宏行シェフに魅せられ、料理人を目指す。【ラ・ロシェル】にて3年間、【ル・ピラート】にて3年間、フレンチの基礎を学び、26歳のときに1年間で世界40か国近くを巡る放浪の旅へ。帰国後、渡仏し【アストランス】にて半年間修業し、2009年9月、シンガポールのデンプシーヒルに【HIROKI88@Infusion】を開店。2010年1月、シンガポールレストラン協会が開催するコンテストにて、部門最優秀賞「Best New Concept Award 2010」を獲得。 2011年3月、パリの中心部5区に44席のレストラン【Sola】を開店。 2012年3月、開店からわずか1年3ヶ月で「ミシュランガイド フランス2012」で一ツ星を獲得。 2014年11月、「RED U-35」第2回グランプリを受賞。テーマは、「故郷 伝統―革新」。 2017年より各地でイベント等を行うなど精力的に活動後、満を持して2018年12月、福岡にお店をオープン。

    【Restaurant Sola】、【Bar Porte】

    電話:092-409-0830
    住所:福岡県福岡市博多区筑港本町13-6
    ベイサイドプレイス博多C館2F
    時間:18:00~ (予約最終受付)20:00
    定休日:日曜

    Restaurant Sola

    【エリア】博多区/中洲/東区
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】13000円

    ヒトサラ「シェフズ・テーブル」
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    ヒトサラ編集部 active
    甘糟りり子の「鎌倉暮らしの鎌倉ごはん」Vol.16/【ブラッスリー シェ・アキ】フレンチ https://magazine.hitosara.com/article/1579/ https://magazine.hitosara.com/article/1579/ Fri, 15 Mar 2019 15:00:00 +0900 記憶に馴染んだいつもの味が、また新しい記憶を作ってくれる

     母に膵臓癌が見つかったのは、母の誕生日の直前だった。昨年の夏のはじめのこと。検査を担当した医師がすぐに執刀医の手配をしてくれて、告知から約二週間後には開腹による大きな手術をすることになった。八十四歳の誕生日前の週末は、入院の準備であわただしく過ごした。

     いつも散らかしっぱなしの母だが、自分の身の回りのものを簡単に整理したいという。自宅に戻れるのはいつになるかわからないから、といわれた時は返答に詰まった。体調によっては、段差の多いこの家での生活は再開できないかもしれないと私は思っていた。入院の準備はおおよそ整い、夜は外で食べることになった。

    「何が食べたい?」という私の問いに、母はこう答えた。

    「渡部さんのところに行きたいわ」

    オーナー・渡部さんが30年働いていた【丸山亭】の閉店後に息子さんの名前を取ってオープンした【ブラッスリー シェ・アキ】。

     渡部勝さんは【ブラッスリー シェ・アキ】のオーナー兼支配人。なのだけれど、私と母にとっては「丸山亭の渡部さん」でもある。【丸山亭】が閉店してしまった今でも。

    【丸山亭】は私が高校生になったばかりの1980年、紀ノ国屋のはす向かいに開業した。鎌倉で初めてできた本格的なフランス料理の店で、私たちの行きつけの店だった。誕生日やお祝い、節目の日は【丸山亭】が多かった。私は、カビのついたチーズも鳩も鴨も、ここで初めて口にした。人生初の赤ワインを選んでくださったのは渡部さんだった。

    渡部勝さん。25歳で飲食業界に入り、アンドレ・パッション氏、ジャック・ボリー氏などともに働き、渡欧してワインを学んだ

     2013年に父が亡くなり、年が明けると【丸山亭】オーナーの丸山さんが亡くなり、春になると【丸山亭】は閉店した。その年の夏、支配人の渡部さんがそこからほど近い場所に開業したのが【シェ・アキ】である。シェフをはじめとするスタッフがそのままこちらの店に移った。丸山亭時代より少しカジュアルになって、ワインバーとして使えるカウンター席がある。

    渡部さんが選んでくれた3本。「自分が好きな作り手ばかりです」左から『シャトー・トロワ・クロワ2012』7,800円、『ラ ヴィエイユ フェルム スパークリング レゼルヴ』5,500円、『シャトーヌフ・デュ・パプ 2015』18,000円

     その夜、母と私が店に入ると、いつものようににこやかに渡部さんが迎えてくれた。母が手術のことを告げると驚き、表情が一瞬こわばった。

     母は数年前にも肺癌になり、それは克服した。父は、直腸と胃とリンパの癌、肝臓の癌を患ったが、亡くなったのは老衰だった。そんな経験から、今時、癌だから終わりでは決してないことはわかっているけれど、膵臓癌はむずかしい癌である。こうして母が外食を楽しむのは最後になるかもしれない。

    『海の幸のサラダ仕立て』松葉漁港直送の魚と、三浦の契約農家から届く野菜を彩り良く盛り込む。1,800円。

     父が好きだった『前菜の盛り合わせ』、『海の幸のサラダ仕立て』、『キャレダニョー』を注文した。『キャレダニョー』はパセリが刻まれたパン粉と一緒に焼かれた仔羊。私は、羊の肉も【丸山亭】で初めて食べた。

     斜め向かいのテーブルには、小学生と中学生ぐらいの女の子二人とその両親が食事を楽しんでいた。女の子は、皿が運ばれる度に、これなあに?と両親にたずね、緊張と期待に満ちた表情で味わっている。

    「りり子の子供の頃みたいね」

     母が懐かしそうにいった。その一言で、父も母も健康で、私がまだ若者だったあの頃の光景をたくさん思い出した。

     仔羊を食べる時、グラスの赤ワインを頼んだ。昔と同じように渡部さんに赤ワインを選んでもらい、香ばしい仔羊を口にする。父がしていたように、デザートの前にはチーズの盛り合わせも楽しんだ。正直いうと、楽しむなどという心境ではなかったが、楽しもうとした。あの頃にように。

    『チーズプレート』2,800円。”カマンベール・カドス”や、”フルム ダンベール(ルドルフ熟成)”など食べごろのチーズをカットしてくれる。合わせたワインは『ジャン・バティスト』7,500円

     店を出る時、母は渡部さんにいった。

    「元気になって、また来ますね。渡部さんもお元気で」

     それから十日後、母は膵臓を三分の一と十二指腸を摘出して、二ヶ月半入院した。二度も吐血をして危ない場面もあったが、輸血で助かった。退院したけれど、ベッドに寝ていたせいで足腰が弱り、家の居間で転んで右手を骨折してしまった。外食どころか箸も握れず、普段の食事もままならなかった。それでも、癌の告知から半年たった年明けの頃には、一人で散歩に出かけられるようになった。家の前の坂道を用心しながら下って、お茶を飲んだら時々休みながら上り、帰ってくる。

    『キャレダニョー骨付き』2,100円。アンドレ・パッション氏直伝のレシピで焼き上げる。骨付きを希望の場合は要予約。

     全く元の生活に戻れたわけではないけれど、先日、半年ぶりに母と一緒に【シェ・アキ】に行った。渡部さんが前と同じように迎えてくださって、結局、また、『海の幸のサラダ仕立て』と『キャレダニョー』を注文した。どうやら、家族の記憶という調味料が【シェ・アキ】の皿にはかかっているようだ。

     ここに来ると、つい、いつも同じオーダーをしてしまう。来る時は、新しいメニューも試したいと思っていても、席に着くと、やっぱりいつものものにしよう、となる。でも、それがいいのだ。

     目新しいこと、めずらしいこと、凝っていることばかりが楽しいわけではない。記憶に馴染んだいつもの味が、また新しい記憶を作ってくれる。「予約が取れない」というフレーズに踊らされるのが恥ずかしくもなる(そういうのも嫌いではないけれど)。

     フーディーと呼ばれる人たちが競うように席を埋める流行りのレストランにはない落ち着きがここにはある。

    ブラッスリー シェ・アキ

    住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-30
    電話:0467-24-2452
    営業:Lunch 11:30~14:00(LO)
    Dinner 17:30~20:30(LO)
    Bar 17:00〜21:30(LO)
    定休日:月曜日 ※祝祭日は翌日



    著者プロフィール

    甘糟りり子
    作家。1964年横浜生まれ。3歳から鎌倉在住。都市に生きる男女と彼らを取り巻く文化をリアルに写した小説やコラムに定評がある。近著の『産む、産まない、産めない』(講談社)は5刷に。そのほか『産まなくても、産めなくても』(講談社)など現代の女性が直面する岐路についての本や、鎌倉暮らしや家族のことを綴ったエッセイ『鎌倉の家』(河出書房新社)など好評発売中



    公式ブログ
    WEB『MELOS』連載「甘糟りり子のカサノバ日記」

    よみタイでも連載中

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    「ウマいハンバーガーが食べたい!」東京ハンバーガー屋厳選3軒|ヒトサラ編集部がオススメするお店 https://magazine.hitosara.com/article/1545/ https://magazine.hitosara.com/article/1545/ Thu, 14 Mar 2019 00:00:00 +0900 ヒトサラ編集部がオススメする
    「東京のハンバーガー屋」厳選3軒
    • アラサー男子が推す【FIRE HOUSE】/本郷三丁目
    • オーバー30女性が推す【THE COUNTER 六本木】/六本木
    • 20代女子が推す【deli fu cious】/中目黒

    1.アラサー男子J太郎が推す
     【FIRE HOUSE】/本郷三丁目

    シンプルにウマい! 老舗のハンバーガー

    スタンダードメニューの『ハンバーガー』980円(税抜)は、余計な手を加えていない純粋な肉の旨味を感じられる

    私、J太郎が紹介する【FIRE HOUSE】は1996年創業。20年以上も続いているのでその分メニュー数も多いのですが、私が一番おすすめしたいのはシンプルな『ハンバーガー』。アレンジやほかの素材に頼らずとも、やわらかなバンズに絡む塩コショウのみの肉の旨味、シャキシャキのレタス、マスタードとマヨネーズのみの主張しすぎない味付けがいいバランスで口の中に広がって、純粋においしいんです!

    『ベーコンチーズバーガー』1,380円(税抜)。ハンバーガーに、塩気と旨味のあるベーコン、とろっとしたチーズがプラスされた、お店で一番人気のメニュー



    ビーフパティにリンゴのコンポートがのった『アップルバーガー』1,490円(税抜)。決して際物メニューではなく、この組み合わせがとてもウマい



    ほかにも食べてほしいのが、シナモンで煮詰めた甘いリンゴ入りの『アップルバーガー』。シナモンがふわっと香り、さっぱりとしたリンゴの風味とビーフの旨味が口の中で混じりあいます。そしてリンゴの酸味が肉の脂っぽさを消してくれるので、どんどん食べたくなる! この店でしか食べられない味なので、是非。

    【FIRE HOUSE】店舗情報

    電話:03-3815-6044
    住所:東京都文京区本郷4-5-10
    アクセス:地下鉄各線「本郷三丁目」駅から徒歩3分
    営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)※ランチタイムは平日の11:00~16:00
    定休日:年末年始



    ≫【FIRE HOUSE】ユーザーの口コミ

    2.オーバー30女性A子が推す
     【THE COUNTER 六本木】/六本木

    “がっつり”も“ヘルシー”も叶えてくれる! カスタムバーガーレストラン

    シグネチャーメニューの『ザ・カウンターバーガー』1,490円(税抜)に、『ポテトフライ』+300円(税抜)をオーダー。バンズはブリオッシュ、パティは100%アンガスビーフをセレクト

    六本木ミッドタウン内にある、LA発のカスタムバーガーレストラン【THE COUNTER(ザ・カウンター)】。このお店の魅力は、パティ、チーズ、ソース、トッピングが自由に選べて、自分だけのカスタムバーガーが作れるところ。その数はなんと100万通り以上!

    パティはホルモン剤を使用せずに育てた「100%アンガスビーフ」やチキンなど5種(プレミアム含む)、チーズはチェダーやモッツァレラなど10種以上、ソースはアイオリやBBQ、クリーミーなバターミルクランチなど20種以上、トッピングはボイルドエッグやグリルパインアップルなど30種以上(プレミアム含む)もあって、その日の気分で選びたい放題なのです!!

    これがオーダーシート。席に座ってじっくりと選べるので、優柔不断でも焦る必要なし。ちなみに私は、オーダーまでに5分以上時間がかかってしまいます。。。(汗)



    ヘルシーにいきたいときは、サラダにパティを乗せた「サラダスタイル」(+250円)に。この日はロメインレタスをベースに、チェダーチーズ、ビーフパティ、スプラウト、グリルパインアップルにアボカド(100円)を追加



    「何を頼んだらいいのかわからない(汗)」、そんな方にはシグネチャーメニューの『ザ・カウンターバーガー』がオススメ。ほんのりバターの甘みが漂うふわふわのブリオッシュと、塩気のあるオニオンフライのザクザク感との対比、そこに肉肉しいジューシーなパティの旨味とガーリックソースの味わいが広がります。

    がっつりいきたい男性と、ヘルシーに食べたい女性が一緒に行ける、貴重なバーガーレストラン。デートでも使えますよ。

    ※価格は肉の種類やサイズ、トッピング(一部有料あり)によって変動します。

    【THE COUNTER 六本木】店舗情報

    電話:03-5413-6171
    住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア B1
    アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結、東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
    営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)
    定休日:不定休 (その他施設に準ずる)



    ≫【THE COUNTER 六本木】店舗詳細

    3.20代女子M香が推す
    【deli fu cious】/中目黒

    元鮨職人の経歴を生かしたフィッシュバーガー専門店

    季節によって使用する魚が変わる『昆布〆フィッシュバーガー』1,000円(税別)。添え物のガリとよく合います

    ここ【deli fu cious(デリファシャス)】は、元鮨職人がプロデュースするフィッシュバーガー専門店!
    中でもとくにオススメなのが『昆布〆フィッシュバーガー』です。季節によって変わる具の魚は、この日は「サワラ」。出汁の風味が漂う優しい味わいで、中に入っているたくあんが食感と味のアクセントになっています。キャベツ、三つ葉、レンコンといった野菜もたっぷり入った、ここでしか食べられない和の味わいが楽しめます。

    『活け〆煮アナゴの天ぷらドッグ』1,200円(税抜)。サクッとした衣とふわふわのアナゴに、アナゴの煮詰めソースとマヨネーズが相まって、甘じょっぱい最高のハーモニー



    『コールスロー』300円(税抜)には、アンチョビ、玉ねぎ、リンゴなどでつくった自家製の無添加ドレッシングをたっぷりかけていただきます。タイの辛味調味料「シラチャー・ソース」をかけるのもオススメ



    元鮨職人がプロデュースしているので、魚に対する想いも人一倍。『昆布〆フィッシュバーガー』は、魚の旨味を最大限に引き出すために、バンズにバター醤油を一度塗ってから焼いています。どのバーガーも定期的に恋しくなってしまう味なので、ぜひトライしてみてください!

    【deli fu cious】店舗情報

    電話:03-6874-0412
    住所:東京都目黒区東山1丁目9-13
    アクセス:東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から
    営業時間:[月曜~日曜]12:00~21:00
    定休日:水曜



    ≫【deli fu cious】店舗詳細
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    ヒトサラ編集部 active
    女性を虜にするライフ&カルチャーコミュニティ「She is」編集長・野村由芽さんのやみつきグルメをご紹介! in築地【4SEASON】| やみつきリレー#5 https://magazine.hitosara.com/article/1528/ https://magazine.hitosara.com/article/1528/ Wed, 13 Mar 2019 00:00:00 +0900 今回”やみつきグルメ”を紹介するのは…

    野村 由芽
    @ymue
    #she is
    #編集長
    #32歳
    #O型
    #栃木県出身
    #自愛



     女性のツボをおさえた ライフ&カルチャーコミュニティ「She is」の編集長である野村由芽さんは、ふんわりとした柔らかい空気の中にも芯の強さを感じる、笑顔が印象的な女性。そんな彼女が“やみつき”になっているのが、築地の喫茶店【4SEASON(フォーシーズン)】の『ナポリタン』です。

     築地と言えば、お寿司や海鮮丼など海の幸を求めて訪れる機会が多いと思いますが、由芽さんがオススメしてくれたのは、まさかの【4SEASON】という喫茶店! 年季の入った青い看板が目印の、築地で30年以上続く老舗の喫茶店です。ここは、築地を知り尽くした人が行き着く名店と言われています。

    こんなにたくさん!? と驚くほどボリュームたっぷり。おなかをしっかり空かせて食べにくるのがオススメ

     ここのスパゲッティの魅力は、麺のモチモチ感。固めに茹でて一度水で締めた後に数時間寝かせるのが秘訣なんだそう。そんなモチモチの麺に合わせるのは、厚切りソーセージや玉ねぎといった王道の具材に加え、築地らしく海老やイカといったたっぷりの海鮮。トッピングの大葉もアクセントになります。

    ボリュームたっぷりですが、由芽さんはあっという間にペロリと完食。食後には『オレンジスカッシュ』を頼むのが由芽さん流。オレンジの果肉の食感と、しぼりたての果汁のフレッシュさがたまらないらしく、ナポリタン同様“やみつき”なんだとか。

    夫婦2人で営んで数十年。長年やってきたこその阿吽の呼吸で息がぴったり

    茹で麺がおいしさのポイント。冬は3時間も寝かせるそう



     やはり、今の時代を敏感にキャッチしてwebマガジンにしている情報通の由芽さん。素敵なお店も知り尽くしていました……。そんな由芽さんの“やみつきグルメ”である『ナポリタン』と『オレンジスカッシュ』、ぜひ食べに行ってみてください!

    『ナポリタン』780円(税込) / 『オレンジスカッシュ』500円(税込)

    【4SEASON(フォーシーズン)】

    電話:03-3545-9494
    住所:東京都中央区築地4-14-18 2F
    営業時間:7:30~16:00(L.O.15:30)
    スパゲッティは9:30~
    定休日:日曜・祝日



    次回、yumごはんを紹介してくれるのは…

    @omiyuno
    #モデル
    #28才
    #A型
    #東京都出身



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    遠藤 麻矢(ヒトサラ編集部) active
    「GINZA SIX」で春の訪れを五感で感じる、華やかな桜スイーツが限定発売 https://magazine.hitosara.com/article/1569/ https://magazine.hitosara.com/article/1569/ Tue, 12 Mar 2019 07:00:00 +0900 見た目も香りも華やかな今だけの桜スイーツ

    「GINZA SIX」には桜を洋菓子にアレンジしたベイクドスイーツや、桜の香りが漂うラング・ド・シャ、桜葉と花びらが入ったプリンなど、香りや見た目も存分に楽しめる華やかな桜グルメが揃いました。蜜漬け、塩漬け、フリーズドライと調理方法によって変化する桜の多様な味わいを楽しめます。

    【ISHIYA GINZA】

    『Saqu(サク)さくら』 12枚入 1,200円(税抜)

    白い恋人でお馴染みの【ISHIYA】の北海道外初の直営店【ISHIYA GINZA】では、4月上旬までの期間限定で『Saqu(サク)さくら』を発売。食べると最初にさくらの花の香りを感じ、その後、塩漬けされたさくらの花の塩味が口の中に広がります。チョコレートは『恋するチョコレート さくら』をベースに、ラング・ド・シャに合うよう、さくらの塩味を調整。エゾヤマザクラがモチーフになったパッケージで贈り物にも最適です。

    【パティスリー パブロフ】

    『クグロフ 桜&抹茶』 1,667円(税抜)

    パウンドケーキ専門店【パティスリー パブロフ】では、2019年3月15日(金)から5月末まで『クグロフ 桜&抹茶』を展開。刻んださくらんぼを入れて焼き上げた生地に桜花の蜜漬け、フリーズドライの桜花を飾った「桜」と、十勝産ゆであずきを宇治高級抹茶の生地と合わせ、希少価値の高い白小豆を飾った「抹茶」の詰め合わせです。

    【PAPABUBBLE】

    『桜ロッキーロード』 722円(税抜)

    スペイン生まれのキャンディショップ【PAPABUBBLE】の『桜ロッキーロード』は、桜フレーバー入りチョコレートにフルーツマシュマロ、グミキャンディ、フリーズドライストロベリーを加えた鮮やかなピンク色のロッキーロードです。

    【マーロウ】

    『桜プリン』 750円(税抜)

    手作りビーカープリンが代名詞の【マーロウ】で3月上旬から4月上旬まで発売する『桜プリン』は、塩漬けの桜葉と花を使った春を感じる一品。天然色素の紅麹で淡いピンク色を出しています。底には丹波大納言の甘納豆を入れ、プリン生地には桜の葉をアクセントとして混ぜています。

    【中川政七商店】

    『桜の吹き寄せお菓子缶』 1,800円(税抜)※無くなり次第終了

    日本の工芸品などの生活雑貨を扱う【中川政七商店】では、人気の吹き寄せお菓子缶の桜バージョン『桜の吹き寄せお菓子缶』を取り扱います。吹き寄せなので目にも華やかで、お花見などの持ち寄りにもぴったりです。

    屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」ではお花見も楽しめる

    地上約56mの屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」

    高さ約56mに位置し、銀座エリア最大となる約4,000m²の敷地に広がる屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」には、“日本初の街路樹”の1つと言われている桜が植えられています。オオシマザクラ、エドヒガンザクラなど種類の異なる桜が楽しめます。

    「GINZA SIX」の桜スイーツとともに、屋上庭園でのお花見も楽しんでみてはいかがでしょうか。

    「GINZA SIX」

    電話:03-6891-3390(「GINZA SIX」総合インフォメーション)
    住所:東京都中央区銀座6-10-1
    アクセス:東京メトロ「銀座」駅 地下通路直結
    営業時間:ショップ・カフェ(B2F~5F)10:30〜20:30、レストラン(6F・13F)11:00~23:00 ※一部店舗により異なる
    休館日:不定休

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    ヒトサラ編集部 active
    いちょう並木で満開の桜?!「桜テラス」お花見弁当スタイルで楽しむ桜メニュー、飲み放題ロゼワインも|【キハチ 青山本店】 https://magazine.hitosara.com/article/1576/ https://magazine.hitosara.com/article/1576/ Mon, 11 Mar 2019 00:00:00 +0900 テラスに現れる満開の桜を眺めつつ、桜づくしのメニューを堪能

    神宮外苑のいちょう並木に位置する【キハチ 青山本店】。「いちょう並木で桜?」と驚かれるかもしれませんが、実はテラスの中央に満開の桜の木を配置。花を愛でながら、桜をモチーフにした春限定メニューをお花見弁当スタイルで提供します。

    「桜テラス」は3月12日(火)〜4月12日(金)の期間限定開催。※テラスに桜が設置されるのは4月12日まで

    桜づくしの「お花見弁当の前菜6品」に、ロゼスパークリングワインがグラスで1杯とペペロンチーノのパスタがついた「桜テラスプラン A」。

    「桜テラスプラン A」

    「桜テラスプラン A」5,500円(税・サ込)。ロゼスパークリングワイン+お花見弁当の前菜 6 品+パスタ

    気になる前菜は、大根の甘みが漂う優しい味わいの『紅芯大根の桜色クリームスープ』や、春野菜の苦味がしっかりと感じられる『桜魚“ワカサギ”と山菜のフリット バジル風味のタルタルと桜塩で』。さらにいちごの酸味がアクセントの『桜色に火入れしたホッキ貝と春苺のタイ風マリネ』などバラエティ豊富な全6品。カバのロゼスパークリングワインと合わせていただきます。

    『フォワグラとルバームジャムのサンドウィッチ 桜餅をイメージして』

    『ホワイトアスパラガスのババロアと天使の海老 桜海老のスプーマを掛けて』



    これに、春が旬の食材を使った『桜鯛とアサリのペペロンチーノ ドライトマトとカステルフランコでピンク色に』(2名で1皿)がつくなど、シェフがとことん桜にこだわったメニューが並びます。
    ※「お花見弁当前菜6品」の内容は全プラン同じ。

    「桜テラスプラン B」「桜テラスプラン C」

    お花見弁当の前菜 6 品+パスタ+肉料理+フリードリンクの「桜テラスプラン B」7,000円(税・サ込)と、スペシャルフリードリンク付きの「桜テラスプラン C」8,500円(税・サ込)

    プランAに肉料理『柔らかく仕上げた豚ロース肉の香草カツレツ トマトと桜ビネガーソース』(BC共通)と、ロゼワインやビール、赤・白ワインなどのフリードリンクがついた「桜テラスプラン B」や、ヒューガルテンのロゼビールや自家製ホットワイン(赤・ 白)などグレードアップしたスペシャルフリードリンクがついた「桜テラスプラン C」もあり。お酒をとことん楽しむならこちらのコースがオススメです。

    『エリザベスパイ』

    『エリザベスパイ』単品1,290円(税込)。ランチコースのデザートを、デライトコース +760円/プレジャーコース&シーズナルコース +540円(税込)で変更可能

    また、キハチで人気のパイに、4月1日(月)から期間限定で登場する
    『エリザベスパイ』も是非食べていただきたい一品。『キハチ トライフルロール©』をパイにアレンジした、サクサク感が魅力のパイです。

    いちごやバナナ、キウイ、パパイヤ、マンゴーと5種のフルーツが入っていて、さっぱりとした味わい。どうやら、お店のスタッフさんから一番人気のパイらしいです。

    見よ! この作りたてならではのサクサク感!!

    レストランのイートインでしか食べられない。サクサクの作りたてを味わってください。

    「桜テラス」メニュー詳細

    期間:2019年3月12日(火)~4月22日(月)
    ※テラスに桜を設置するのは、3月12日(火)~4 月12日(金)まで

    「桜テラスプラン A」

    ・「お花見弁当前菜6品」
    『ホワイトアスパラガスのババロアと天使の海老 桜海老のスプーマを掛けて』
    『桜色に火入れしたホッキ貝と春苺のタイ風マリネ』
    『桜魚“ワカサギ”と山菜のフリット バジル風味のタルタルと桜塩で』
    『紅芯大根の桜色クリームスープ』
    『フォワグラとルバームジャムのサンドウィッチ 桜餅をイメージして』
    『桜チップで燻したスモークサーモンといくらのクロケット」
    ・パスタ『桜鯛とアサリのペペロンチーノ ドライトマトとカステルフランコでピンク色に』(2名で1皿)

    +ロゼスパークリングワイン(グラス)

    「桜テラスプラン B」

    ・「お花見弁当前菜6品」※内容はAコース同じ
    ・パスタ『桜鯛とアサリのペペロンチーノ ドライトマトとカステルフランコでピンク色に』
    ・肉料理『柔らかく仕上げた豚ロース肉の香草カツレツ トマトと桜ビネガーソース』

    +フリードリンク(90分)
    ロゼワイン、ビール、赤・白ワイン、カシス、カンパリ、ジン、ウイスキー、オレンジジュース、グレープフルーツ ジュース、烏龍茶、ジンジャーエール、コーラ

    「桜テラスプラン C」

    ・「お花見弁当前菜6品」※内容はAコース同じ
    ・パスタ『桜鯛とアサリのペペロンチーノ ドライトマトとカステルフランコでピンク色に』
    ・肉料理『柔らかく仕上げた豚ロース肉の香草カツレツ トマトと桜ビネガーソース』

    +スペシャルフリードリンク(120分)
    ロゼビール(ヒューガルテン)、クラフトビール2種類、スパークリングワイン(ロゼ・白)、自家製ホットワイン(赤・ 白)、ロゼワイン、ビール、赤・白ワイン、カシス、カンパリ、ジン、ウイスキー、オレンジジュース、グレープフル ーツジュース、烏龍茶、ジンジャーエール、コーラ

    ※ディナータイム限定、2 名様から注文可能
    ※テラス席を予約で当日雨天の場合、お席に空きがある場合、店内への振替可能
    ※予約の状況によって、ご案内致しかねる場合がございます。予めご了承ください。
    ※天候・仕入れの状況により、食材やメニューが変更になる場合有り

    『エリザベスパイ』

    単品1,290円(税込)
    販売期間:2019年4月1日(月)~ 6月24日(月)
    ※期間内は、終日ご注文可能
    ・ランチコースのデザートを、デライトコース +760円/プレジャーコース&シーズナルコース +540円(税込)で変更可能
    ・ディナータイムのみ、上記価格にサービス料10%かかります

    【キハチ 青山本店】

    電話:03-5785-3641
    住所:東京都港区北青山2-1-19
    営業時間:ランチ11:30~16:00(L.O.14:30)/ティータイム 14:30~17:00(L.O.16:30)/ディナー 18:00~23:00(L.O.21:30)
    ※日・祝のみ18:00~22:00(L.O.20:30)※翌日が休日の場合は平日の営業時間にて営業
    ※~3月31日(日)までの冬季期間中、ディナータイムは18:00~22:30(L.O.21:00)に変更
    定休日:年末年始



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    ヒトサラ編集部 active
    神戸「立ち飲み」最前線! フレンチからジビエまで新感覚の店が続々|三宮エリア https://magazine.hitosara.com/article/1567/ https://magazine.hitosara.com/article/1567/ Sun, 10 Mar 2019 00:00:00 +0900 神戸「立ち飲み」最前線
    • 創意が光るコスパ抜群の一品が充実【Bel-Ami(べらみ)】
    • ワインが進む多彩なジビエが充実【ジビエスタンド inome(いのめ)】
    • 人気日本酒バルの新展開【路地裏スタンド アベック】

     立ち飲み酒場が賑わいをみせる三宮界隈。いまや立ち飲みのイメージを覆す、個性派ニューフェイスまでもが続々登場する激戦区です。今回はその中から人気の3軒をピックアップ。まずは盛り上がりを牽引する、新世代の立ち飲みの先駆け的な一軒【Bel-Ami】からご紹介します。

    【Bel-Ami(べらみ)】

    仏・伊のシェフが手を組んだ次世代立ち飲みの旗手

    一見、立ち飲みの店構えながら、バールさながらのメニューで女性客の人気も上昇中

     中心街から離れたJR三ノ宮駅東口の穴場なロケーションにありながら、2016年末のオープン以来、連日大入りの盛況ぶり。人けの少なかったエリアに賑わいを呼び込んだ、新たな人気店です。

     小鉢料理や20本以上揃うワインなどは、店内の冷蔵庫から自由に選べるセルフスタイル。クオリティの高い一品を、立ち飲みならではの気軽さで楽しめるのが人気の理由です。

    『だしまきたまご』380円(税込)。見た目とは裏腹のふわとろ食感が印象的

     フレンチで修業を積んだ店主の江さんと、イタリアン出身の杉谷さん、同級生の2人のシェフがタッグを組んだメニューには、アヒージョやパスタ、肉料理など、本格派の洋風メニューが充実。さらに、立ち飲みらしい定番も創意工夫が随所に光ります。例えば『だしまきたまご』は、中身をオムレツ風のトロトロ食感に仕上げた絶品です。

    『オーブンdeレタス』350円(税込)。チーズのコクとレタスのシャキシャキ感がクセになる一品

     1/3~1/2個分のレタスにチーズを乗せて丸ごと焼いた『オーブンdeレタス』は、アンチョビバターを合わせてワインが進む味わいに。高コスパの一品揃いとあって、連日、開店と同時に満員になるほどの盛況ぶりです。

     2018年末には、近くに2号店となる【炭焼きべらみ】もオープン。江さんが「裏三宮」エリアと呼ぶ界隈は、この店の登場で一躍、注目エリアとして盛り上がりを見せています。

    【Bel-Ami(べらみ)】

    電話:078-334-7172
    住所:兵庫県神戸市中央区雲井通3-4-8
    アクセス:JR「三ノ宮」駅から徒歩5分
    営業時間:16:00~22:00
    定休日:日曜



    【ジビエスタンド inome(いのめ)】

    篠山の老舗猪肉専門店がカジュアルにジビエを提案

    自家製の丹波篠山産猪の『ハモーンセラーノ』580円(税込)。1~2年の熟成で、旨味がギュッと凝縮

     続々と個性派立ち飲みが増える中で、今までにない“ジビエで立ち飲み”を打ち出したのが、篠山の天然猪肉専門店【おゝみや】の新展開、2018年夏にオープンした【ジビエスタンド inome】です。高級食材のイメージが強いジビエですが、「より気軽に楽しんでもらえる店に」と、老舗の斬新な試みが話題を呼んでいます。

    日替りのジビエ串焼き。手前は濃密な肉汁あふれる『ハクビシン串焼』480円(税込)、奥は、心地よい弾力感が後を引く『タヌキのホルモン串』380円(税込)

     看板素材の猪と鹿は、地元篠山産のみを使用。独特の香りと旨みが凝縮した生ハムや、濃密な肉汁滴る串焼きに加え、希少なホルモンまで揃うのもここならでは。岩塩や薬味など最小限の味付けで、素材の持ち味を生かしたメニューは、猟場から下処理まで知り尽くした老舗の自信の表れです。

    【ジビエスタンド inome(いのめ)】

    電話:078-940-1717
    住所:兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-3-5 グリーンシャポービルB1
    アクセス:JR「三ノ宮」駅から徒歩3分
    営業時間:17:00~23:00、土曜14:00~22:00
    定休日:日曜



    ≫【ジビエスタンド inome】店舗情報

    【路地裏スタンド アベック】

    新鮮な魚介が充実の、人気日本酒バルの新展開

    「さっと飲んでいただく短い時間でも、印象に残る趣向を」と、ひと工夫した一品が揃います

     同じく2018年夏にオープンした【路地裏スタンド アベック】も注目の一軒。トアウエストの人気店【日本酒バル米屋“イナズマ”】が手がける立ち飲み居酒屋です。

     オーナーが米農家出身だけに、お酒も米にこだわり、日本酒は約20種と多彩。風味の違いを楽しめるよう、淡麗から濃醇まで幅広い銘柄を吟味しています。さらに焼酎は、米を使った熊本の球磨(くま)焼酎が主役です。

    球磨焼酎『人吉 テイスティングセット』700円(税込)。オーク樽熟成の3年、5年(原酒)と、7年、吟醸仕込みの12年、15年の5種

     関西ではまだ希少な銘柄「人吉」の飲み比べセットでは、香り華やかなオーク樽熟成、まろやかな吟醸仕込み、芳醇な15年ものなど、熟成や製法の異なる5種の個性を提案。好みの味を見つけるのも楽しみの一つです。

    熟成をかけた『愛媛産アラのお造り』680円(税込)。もっちりとした歯ごたえと、上品な甘みが後を引く

     あわせる肴は、瀬戸内や淡路の魚介が中心。お造りは、数日間熟成させたり、たたきや焼霜にしたりと、素材の旨味を引き出すひと仕事が。

    新品種のネギ「オニオンスター」を使った、『サゴシぬた和え』380円(税込)。素材は時季により変わる

    『サゴシぬた和え』も、軽く塩で締めることでより、酒が進む味わいに。さらに日によってはアラや桜マスなどの高級魚や、スッポンの小鍋など、割烹顔負けの魚介もお値打ちで登場。よりグレードアップした佳肴と厳選された酒との、魅惑のカップリングを存分に楽しめる一軒です。

    【路地裏スタンド アベック】

    電話:078-391-8177
    住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-20-10
    アクセス:JR「三ノ宮」駅から徒歩3分
    営業時間:16:00~23:00
    定休日:日曜



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    文 田中慶一(フリーライター) active
    2019年|ホワイトデーのお返しにぴったりの人気スイーツ厳選3軒 https://magazine.hitosara.com/article/1571/ https://magazine.hitosara.com/article/1571/ Sat, 09 Mar 2019 00:00:00 +0900
  • 【GAZTA(ガスタ)】白金高輪/チーズケーキ
  • 【Libre(リーブル)】白金高輪/フルーツ型のスイーツ
  • 【パスカル・ル・ガック 東京】溜池山王/チョコレート
  • こんがり焼けた『バスクチーズケーキ』

    【GAZTA(ガスタ)】/白金高輪

    テイクアウトのみの『バスクチーズケーキ』(左)1名用 直径8cm/1個700円(税抜)、(右)6~8名用 直径15cm/1個4,000円(税抜)※15㎝サイズのみお取り寄せ可

    こんがり焼かれた見た目とその香りが印象的な、バスクチーズケーキ専門店の【GAZTA】。2018年7月に白金高輪にオープンして以来、話題を集める人気店です。

    【GAZTA】名物の『バスクチーズケーキ』は、スペインの名店【ラ・ヴィーニャ】の門外不出のレシピを継承してつくられた、正統派のバスクチーズケーキ。
    一口頬張れば、やわらかな生地と濃厚ながらもふんわりした甘さに包まれます。そして後から、カラメルの風味とこんがり焼けた芳醇な香りが広がり、ほかではなかなか食べられない味に、ついうっとりしてしまいます。

    【GAZTA(ガスタ)】

    住所:東京都港区白金1-14-10
    電話:03-3440-7495
    アクセス:南北線・三田線「白金高輪」駅から徒歩2分
    営業時間:9:00~19:00
    定休日:月曜日(※月曜日が祝日の場合は、翌日火曜日に振替)



    ≫【GAZTA】関連記事

    フルーツ型のチョコレートスイーツ『フリュレ』

    【Libre(リーブル)】/白金高輪

    人気の『フリュレ』は、フルーツ型のチョコの中に季節の果実が入ったデセール。左から「フレーズ」900円(税別)、「ショコラ」900円(税別)、「マロン」1,100円(税別)

    白金高輪の【Libre】は、昼はテイクアウト可能なパティスリー、夜はフランスの3つ星店でスーシェフを務めた田熊一衛シェフが手掛けるレストランと、2つの顔をあわせもっています。

    ホワイトデーにおすすめのスイーツ『フリュレ』は、季節の果実をフルーツ型のチョコレートでコーティングしたもの。
    写真左のイチゴ型のチョコ「フレーズ」には、甘味のあるパイナップルとイチゴの果実、そして後味をさっぱりとまとめるヨーグルトのムースが入っています。中央の「ショコラ」は香り高いパッションフルーツ風味のバナナに、柚子を効かせたチョコのムースをあわせたエキゾチックな味わい。右の「マロン」は爽やかなカシスに、マロン、キャラメル、ショコラのムースが入った濃厚な甘さが魅力です。

    見た目もかわいく女性に人気なので、お返しにぴったりです。

    【Libre(リーブル)】

    住所:東京都港区白金1-15-36
    電話:03-6447-7077
    アクセス:南北線・三田線「白金高輪」駅から徒歩3分
    営業時間:[パティスリー]10:00~16:00 テイクアウト可、[ディナー]18:00~ (L.O.21:00) 予約制、[バー]21:00~
    定休日:不定休



    ≫店舗情報詳細

    世界中のファンを魅了する『ボンボンショコラ』

    【パスカル・ル・ガック 東京】/溜池山王

    20種以上のショコラから1粒ずつ選べる『ボンボンショコラ詰め合わせ/16個入(イメージ)』

    フランスの有名なショコラティエ【パスカル・ル・ガック】が、2019年1月に東京・赤坂にお店をオープン。海外初出店ともあり、世界中のチョコレート愛好家やショコラティエから注目を集める話題のお店です。

    おすすめは、チョコレートのプロをも魅了する『ボンボンショコラ』。シェフの故郷の名物をモチーフにした『塩ミルクキャラメル』や、フランスのフレッシュライムをつかった『ライム』、南国風味の『マンゴーとセージ』など、20種以上のフランス直輸入のショコラを一粒ずつ選んで購入できます。

    【パスカル・ル・ガック 東京】

    住所:東京都港区赤坂2-12-13
    電話:03-6230-9413
    アクセス:東京メトロ「赤坂」駅徒歩5分、「溜池山王」駅徒歩1分
    営業時間:[平日]10:00~20:00、[土・祝日]10:00~18:00(LO17:30)
    定休日:日曜



    ≫【パスカル・ル・ガック 東京】関連記事
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    ヒトサラ編集部 active
    新世代の女性シェフ~【御料理ほりうち】シェフ 堀内さやかさん~ https://magazine.hitosara.com/article/1574/ https://magazine.hitosara.com/article/1574/ Fri, 08 Mar 2019 16:00:00 +0900 CHEF’S STORY
    • 高校の部室で見かけた小冊子
    • 2018年夏 新宿に【御料理ほりうち】をオープン

     人生の転機とは思わぬところに転がっているものだ。堀内さやかさんの場合は、たまたま高校の部室で見かけた小冊子だった。

    「専門学校のパンフレットだったんです。それまでは、ただ漠然と大学に行くつもりでいたのですが、この時、本当に自分がやりたいことは何なのだろうと改めて考えてみたんです」 

     そして選んだのが料理人の道。それも和食の板前という最もハードルの高い選択に周囲は猛反対。しかし、堀内さんの決意は固かった。

    『すっぽんの茶碗蒸し』。ふるふると柔らかな卵生地は、食べるというより飲む感覚。具はなく、吸い地の代わりにすっぽんのスープを使っている。13,000円のコースから。

     幼い頃、祖母と共に台所に立った時の心弾む想いが胸に蘇っていた。とはいえ、今から20年も前のこと。現実は想像以上に厳しかった。女性が調理場に入ることさえはばかられた時代、板前を目指すこと自体が無謀なことだったのだ。

    「精神的にも体力的にも辛いことはたくさんあったけれど、弱音を吐けば、これだから女は……。と言われる。辞めようものなら、やっぱりと嘲笑される。それが嫌で歯を食いしばりました」この負けん気とハングリー精神、これが、今の堀内さんをつくりあげたのだろう。

    名物『鳥のもつ煮』。故郷山梨県の郷土料理を堀内流にアレンジ。火入れを工夫し、しっとりと柔らかな食感に仕上げている。13,000円のコースから。

    一国一城のあるじとなった今、ホテルから街場の和食店まで大箱と小箱、2つの異なるタイプの店で修業できたことも大きなプラスだったと振り返る。堀内さん曰く「自分の出したい料理を出せる楽しさを満喫しています。」そんな想いから献立にのせた『鳥もつ煮』や『豚の生姜焼き』は、今や同店の名物に。

    「料理人になるために女性を捨てるのではなく、女性として料理人になっていく。そう思えるようになりました」

    >>【御料理ほりうち】の店舗情報

    この記事を作った人

    撮影/今清水隆宏 取材・文/森脇慶子

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    映画『家族のレシピ』|斎藤工インタビュー~斎藤家の家庭の味、自身へのご褒美ゴハンとは&#12316; https://magazine.hitosara.com/article/1568/ https://magazine.hitosara.com/article/1568/ Thu, 07 Mar 2019 00:00:00 +0900 〜Story〜

    一口食べれば記憶が蘇り、家族や故郷とつながることができる“家庭の味”。日本の「ラーメン」とシンガポールの「バクテー」、それぞれの国のソウルフードをモチーフに、2カ国3世代の家庭の味が繋いだ絆を描いた作品です。父親の死によって、幼い頃に亡くした母の故郷・シンガポールを訪れた青年・真人(斎藤工)が、家族の絆を取り戻すための“とあるレシピ”に出会うまでの旅が描かれています。

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    Interview

    「食にまつわることで嘘がなかった。本当に美味しいリアクションは芝居を超える」

    ──劇中に登場する料理はどれもしずる感に溢れ、観ていると今すぐ食べたくなるグルメ好きにはたまらない作品ですね。

    斎藤工(以下、斎藤):どれも本当に美味しかったです。エリック・クー監督の食に対するこだわりの賜物だと思います。監督はこの企画がスタートする前に、“ラーメンとバクテーが本当に合うのか”を半年以上かけて研究し、美味しいと判断できた段階で映画をスタートさせています。監督本人も食通で、映画に登場する料理は撮影を忘れてしまうほどの美味しさでした。

    劇中に登場した「ラーメン・テー」(再現)

    ──食事のシーンで、斎藤さんが「美味しい」と語っている姿が本当に自然で、相当美味しいんだろうなと、観ているこちらも食べたくなりました。

    斎藤:食にまつわることで嘘がなかったんです。美味しそうに“見えればいい”のではなく、“本当に美味しいもの”を監督が選んでくれていたので、僕らも芝居がしやすかったです。本当に美味しいと感じるリアクションって芝居を超える瞬間がありますから。

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    ──今回はラーメン屋の役でしたが、料理人の役を演じるにあたり、何か学ばれたことはありますか?

    斎藤:ラーメン屋を食べ歩いてお店の方の所作を観察したり、実際にスープを作ったりもしました。シンガポール料理との接点もなかったので、実際に「バクテー」も作ってみました。バクテーって作り方がとてもシンプルで、骨つきポークリブとニンニクを丸ごと、それに胡椒を入れて煮込むだけ。僕はそれに玉ねぎなどの根菜類を加えてアレンジしました。撮影が終わった今でも時々作っています。

    ──普段から料理はされるのですか?

    斎藤:普段はあまりしないのですが、撮影中は比較的料理をしていました。食のシーンってどうしても物撮りっぽくなってしまう……、それがすごく嫌で。料理人として“見せる”だけでもいいのかもしれませんが、僕は実際に料理をして、美味しさを追求する過程で得たものを大事にしたいと思いました。

    ──それがあの自然な調理風景につながっているのですね。

    斎藤:ありがとうございます。エリック監督もそこを大事にする方だったので、この現場では食にまつわる映像作品の難しさと醍醐味を味わうことができました。

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    ──シンガポールでは、撮影後に現地のレストランなどには行かれたのですか?

    斎藤:はい。エリック監督にいろんなお店に連れて行ってもらいました。中でも「ホーカーズ」と呼ばれるシンガポールの屋台で食べた100円、200円くらいの焼きそばが本当に美味しくて。

    ──ホーカーズに行かれてたのですね。

    斎藤:本当にどれも絶品でした。ホーカーズは代々家族で営んでいるお店が多くて、メニューをあれこれ増やして間口を広げるのではなく、「うちはこれで行く!」と決めた料理をずっと探求し、進化させ続けています。1つの道を極め続ける、これが本来の料理人の姿だと感じました。屋台がミシュランの星を獲得するというのも納得です。

    ──この作品は家族愛について描かれていますが、そんな中にもエリック監督らしい社会派の部分も描かれていましたね。

    斎藤:そうですね。社会性のある作品が多い中で、この作品は比較的ファミリー映画ではあるのですが、シンガポールと日本の歴史にも踏み込んでいます。シーンとしては長くはないですが、テーマとしては大きく描かれていて、食というフィルターを通して社会性のあるテーマが融合されていくバランスが見事だなと思いました。

    ──印象的だったのが、おばあさんとの食事シーン。とても感動的でした。

    斎藤:おばあちゃんとのシーンでは湧き上がる感情があって……。僕も演じていて感極まってしまいました。スタッフもエリック監督も泣きながら撮っていたようです。現場にいた全員があのシーンを成立させていた。あの現場では“何かが宿った”という実感がありました。

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    ──観ていて家庭の味の真の強さを感じました。では最後に、斎藤さんにとっての家庭の味は何ですか?

    斎藤:斎藤家の家庭の味は、砂糖を一切使わず、みりんなどを使った甘くない「卵焼き」です。それ以外の卵焼きを食べたことがなくて、20歳くらいの時に甘い卵焼きに初めて出会ったんです。その時に、世間では甘い卵焼きがスタンダードな家庭が多いことを知りました。それを否定はしないですが、僕の中で甘い卵焼きはスイーツのジャンルに入るんです。だから、甘い卵焼きを作る彼女とは共通の未来を描けない(笑)。それくらい僕にとって卵焼きの味は重要なんです(笑)。

    〜斎藤工の「ご褒美ゴハン」〜

    主役は米! 釜で炊いた「白ご飯」

    「釜でお米を炊いてくれる鉄板焼き屋があって、炊き立てのご飯とそれに合う料理を出してくれたり、おこげやおじやも楽しめるんです。僕ら日本人は米や大豆の歴史・文化なので、お米をじっくり味わうことは最高の贅沢です」

    日本初! 「キュリナリーシネマ」イベントレポート

    主演の斎藤工と監督のエリック・クー

    『家族のレシピ』の公開を記念して、2019年2月2日に東京・PLUSTOKYOにて劇中に出てきた料理の実食会を含む、キュリナリーシネマイベントが開催。キャストの斎藤工、ジネット・アウ、監督のエリック・クー、そして主題歌を担当したシシド・カフカが出席しました。

    壇上で「ラーメン・テー」を食す斎藤工ら

    「ラーメン・テー」のほかに、キャストの家庭の味も再現



    「キュリナリーシネマ」とは、ベルリン国際映画祭やサンセバスチャン国際映画祭などに設置されている、食がテーマの作品を選出する部門。同部門では映画上映と食事がセットになっていることから、今回のイベントでも試写を観賞後に、映画に登場するラーメンとシンガポールのソウルフード・バクテー(肉骨茶)を組み合わせたメニュー「ラーメン・テー」が約50名の方に振る舞われました。

    劇中に出てくるメニューが再現され、それを食べられることから、観客に作品の魅力が直に届くのがこのイベントの魅力。斎藤は、「映画の新しい楽しみ方だと思います」と語っていました。

    『家族のレシピ』

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    実家のラーメン屋で働く真人は、日本人の父とシンガポール人の母の間に生まれた。急死した父の遺品の中に、20数年前に亡くなった母の日記を見つけた真人は、若き日の両親の足跡を追ってシンガポールに渡る。叔父や祖母と出会い、両親のせつない愛の秘話を伝えられるが、そこには真人が初めて知る両国の痛ましい歴史が横たわっていた。日本料理の板前だった父と、街の食堂の娘だった母を結びつけたバクテーとはどんな味だったのか。そして母が叶えたかった願いとは――。

    ©Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

    『家族のレシピ』
    2019年3月9日(土)より、シネマート新宿ほか全国ロードショー
    斎藤工、マーク・リー、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン、松田聖子
    監督:エリック・クー(『TATSUMI マンガに革命を起こした男』)
    主題歌:シシド・カフカ「Hold my Hand」
    2018/シンガポール・日本・フランス合作/日本語・英語・中国語/DCP/カラ―/ビスタ/89分/原題:RAMEN TEH



    『家族のレシピ』予告

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    撮影/三橋 優美子(斎藤工) 取材・文/シマアキコ(ヒトサラ編集部) active
    トップシェフがオススメする、市ヶ谷の名店【炭火焼肉なかはら】|推薦人【匠 進吾】高橋 進吾氏 https://magazine.hitosara.com/article/1559/ https://magazine.hitosara.com/article/1559/ Wed, 06 Mar 2019 07:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【匠 進吾】
    料理人・高橋 進吾さん

    1978年、茨城県生まれ。鮨職人だった叔父の薦めで、鮨の道を歩みはじめる。四谷の名店【すし匠】へ入ると、鮨界の巨匠・中澤氏のもとで18年間修業を重ねる。29歳から3年間は、一時鮨から離れ、五島列島で漁師、宮城の酒蔵で日本酒づくりなどを経験。2013年に南青山の路地裏に【匠 進吾】をオープン



    高橋さんがオススメするお店
    市ヶ谷【炭火焼肉なかはら】

    和牛の良さを思う存分堪能できる、焼肉の一つの到達点

    店のスペシャリテとも言える幻のタン。※事前予約が必要

    「最高の炭火焼肉を楽しんでいただきたい」。【炭火焼肉なかはら】は、オーナー中原さんの、そんなシンプルで深い想いから生まれた焼肉の名店。全国でもトップクラスの人気を得ていた東京・三ノ輪の【七厘】を市ヶ谷に移転し、店名も新たに生まれたのが2014年。同店のその後は、焼肉がれっきとした“料理”であることを証明してきた歴史にほかなりません。

    薄くスライスすることにより生まれる軽やかな食感が特徴

    2人前から注文できる牛肉寿司。握りにはサーロインを使用



     田村牛などの但馬牛系がメインですが、ブランドにこだわらず、そのときどきで最高の食材を見抜き、提供してくれます。焼肉業界の常識にとらわれず、世界に誇る和牛の良さを存分楽しめます。店内は、大きな窓ガラスが張られ、都内の夜景が一望できる造り。様々なバリエーションの座席があるので、大切な人と過ごすひと時や女子会など、それぞれの目的に合わせて、最適なシートで最高級の焼肉を堪能できるお店です。

    東京の夜景がより一層料理をおいしく感じさせます

    オススメした高橋さんの声

    ▼【炭火焼肉なかはら】店舗詳細

    炭火焼肉なかはら

    【エリア】麹町/市ヶ谷
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】市ケ谷駅 徒歩3分

    ▼【匠 進吾】店舗詳細

    匠 進吾

    【エリア】青山/信濃町
    【ジャンル】寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】青山一丁目駅 徒歩2分

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    ヒトサラ編集部 active
    名古屋駅周辺でランチのお店選びに! 名古屋駅でおすすめのランチのお店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1556/ https://magazine.hitosara.com/article/1556/ Tue, 05 Mar 2019 07:00:00 +0900
  • 【うなぎのしろむら】
  • 【Lucaバル】
  • 【オステリア オルカドーロ】
  • 【スーツァンレストラン陳】
  • 【鯛茶福乃】
  • 【うなぎのしろむら】

    皮はパリッと、身はふっくら。伊勢神宮外宮に奉納された至高の味わい

    『活うなぎひつまぶし 上』 4,380円(税抜)

     地下鉄久屋大通駅より徒歩5分、1年を通して三河一色産活うなぎを堪能できる、うなぎと海鮮料理のお店。店内には生簀があり、注文を受けてから捌く「活うなぎ」は新鮮そのもの。臭みなく身に脂の乗った上質な【しろむら】のうなぎは、伊勢神宮外宮にも奉納されています。

    掘りごたつ席と座敷席、2種類4部屋の個室を用意。日本庭園を思わせる中庭を眺めながら、ゆったりとお食事を堪能することができます

     ぜひとも味わって頂きたいのが『ひつまぶし』。焼き方やタレ、お米の銘柄などすべてにこだわっています。「お店の看板メニューであり、ぜひとも味わって頂きたいひと品です」と店主。ひと口ごとに舌の上で蕩ける、至高の「うなぎ」が楽しめます。

    うなぎのしろむら

    【エリア】栄北
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】久屋大通駅 徒歩5分

    ≫予約はこちら

    【Lucaバル】

    アットホームなお店でいただくイタリアン。地元の新鮮野菜を使った料理は絶品

    『本日のトマトソースパスタ』900円(税抜)

     名古屋の大通りから少し離れた路地裏にあるアットホームなお店。オーナーとシェフの兄弟の生まれ故郷の契約農家から仕入れる安全安心の野菜を、バラエティ豊かなメニューで提供しています。フランスやイタリアなどのワインを楽しみながら、ボリューム満点の料理を存分にいただける空間です。

    店内は木を基調とした温かみある空間であり、天井も高くて開放的な雰囲気があります

     おすすめのランチメニューは、『本日のオイルソースパスタ』。こちらのパスタには、愛知県あま市産の旬の野菜を使用。またオイルソースは乳化してあるため、パスタによく絡み合って、はじめの一口から最後まで美味しく味わえます。

     ほかにも、『本日のトマトソースパスタ』『本日のクリームソースパスタ』などもあるので、その日の気分に合わせて選べます。

    Lucaバル

    【エリア】名古屋駅
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】999円
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】国際センター駅 徒歩2分

    ≫予約はこちら

    【オステリア オルカドーロ】

    素材にこだわり抜いた本格イタリアン。ランチでも気軽に利用可能

    『Pranzo』(写真は前菜の盛り合わせのみ) 1,080円~

     名古屋の柳橋市場で、毎朝シェフが目利きして選び抜いた、新鮮な魚介類や野菜をつかった料理が楽しめるのがこの店。美味しいのはもちろんのこと、見た目も楽しめる料理を提供したいというシェフが、丁寧につくりあげる一品は見事です。

    落ち着いた店内はゆったりとくつろげる空間

     ランチでのおすすめは、「前菜の盛合わせ+本日のパスタ+パン」が基本のセットメニュー(1,000円)。魚料理や肉料理、ドルチェなどをさらに追加で注文して、コース料理にすることもできるので、ゆったりとランチを味わうにはぴったりのお店です。

    オステリア オルカドーロ

    【エリア】名古屋駅
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】浄心駅 徒歩3分

    【スーツァンレストラン陳】

    伝統的な四川料理の味を伝えるお店。本場の味にこだわった料理はどれも逸品

    『陳建一の麻婆豆腐』セット 2,376円

     高級感が漂う本格四川料理が楽しめるお店。料理長の秋山氏は、厳格な四川料理の世界で腕を磨き続けた本格派でありつつも、斬新なアイデアで新しいメニューを生み出し続けています。店内には、四川省の砂岩でできた壁面や中国人書家による「書」など、お店の随所に異国情緒があふれています。

    洗練された店内は上質な空間

     おすすめのメニューは、『陳建一の麻婆豆腐』。ランチでは点心や杏仁豆腐などとセットでいただけます。本場四川省より空輸される調味料を使用することで、香辛料の痺れるような辛さの中に麻辣の奥深さを表現。力強い辛さと、その中にある旨味との対比は絶妙です。

    スーツァンレストラン陳

    【エリア】名古屋駅
    【ジャンル】中華全般
    【ランチ平均予算】2300円
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】名古屋駅 徒歩1分

    ≫予約はこちら

    【鯛茶福乃】

    日本料理の名店「野嵯和」プロデュースのお店。こだわりの「鯛茶漬け」は必食

    『福乃の鯛茶漬け』950円

     独自の世界観を追加する和食の名店【野嵯和】のオーナー野澤氏が手掛けるお茶漬けのお店。「和のファストフード」をコンセプトとしつつも、本格的なお茶漬けを気軽に楽しめるのが最大の魅力。名古屋駅のすぐそばにあるため、いつも大勢のお客が列をなしています。

    フラッと立ち寄りやすい明るい店内は、女性でも安心して入ることができます

     こちらのメニューは『福乃の鯛茶漬け』1品のみ。「一品に懸けることによって、こだわりや熱意をよりお客様に伝えたい」というオーナーの想いを込められています。その『福乃の鯛茶漬け』は、お茶漬けに合うよう厳選されたお米に、西尾【南山園】によるオリジナル緑茶をブレンドした、この店でしか味わえない逸品。お好みによって、添えられた「濃厚ごまだれ」を加えることで、味は一辺。胡麻の芳醇な香りが口いっぱいに広がります。

    鯛茶福乃

    【エリア】名古屋駅
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】1500円
    【アクセス】名古屋駅 徒歩3分

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    ヒトサラ編集部 active
    【ザ・ラウンジ by アマン】|ひと足先に桜を愛でる『HANAMI BENTO』と桜のカクテルを期間限定提供 https://magazine.hitosara.com/article/1563/ https://magazine.hitosara.com/article/1563/ Mon, 04 Mar 2019 07:00:00 +0900 バーカウンターの桜とともに、HANAMI BENTOと桜カクテルを堪能

    今年、東京では3月下旬に桜の満開が予測される中、アマン東京にひと足早い春を運ぶのは、うす紅色の花が美しい桜の木々。【ザ・ラウンジ by アマン】のバーカウンターには、東京の夜景をバックにライトアップされた桜の花が幻想的に映え、ガーデンラウンジ中央の華やかな桜のセンターピースとともに、春の訪れを感じさせます。

    『HANAMI BENTO』 4,200円(税・サービス料別)

    昨年人気を博した『HANAMI BENTO』は、さらにグレードアップ。お重一段目の季節のちらし寿司には、サーモン、いくらや錦糸卵、桜色に染められたれんこんなど、春らしい色合いの材料がちりばめられ、二段目には、桜海老や山菜、そら豆に菜の花といった、春の食材をふんだんに使ったお惣菜の数々が詰められています。ビールやシャンパンのほか、アマン東京オリジナルラベルの『伯楽星 純米大吟醸』、スパークリング日本酒の『七賢スパークリング』とも相性抜群です。

    (左から)『桜フィズ』2,500円、『桃と桜のモヒート』2,500円、『夜桜』2,500円(税・サービス料別)

    カクテルは、ジンと桜リキュールとを合わせ桜の塩漬けをアクセントにした『夜桜マティーニ』や、ウォッカとソーダに白桃ジュースが甘く爽やかな味わいの『桃と桜のモヒート』など、味も見た目も美味しい桜のカクテルをバリエーション豊かに用意。体の中から温まる『桜シナモン ラテ』など、ホットカクテルも楽しめます。

    贅沢な空間で桜をめでることができます

    花冷えの肌寒さを気にすることなく桜を愛でられる【ザ・ラウンジ by アマン】で、一足早いお花見気分を楽しんで下さい。

    【ザ・ラウンジ by アマン】

    電話:03-5224-3339
    住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー アマン東京 33階
    アクセス:東京メトロ「大手町」駅地下通路直結
    提供期間:2019年3月16日(土)〜4月30日(火)
    提供時間:HANAMI BENTO 11:00〜21:00、桜カクテル 11:00〜23:30



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    ヒトサラ編集部 active
    トップシェフがオススメする、和食の名店【銀座しのはら】|推薦人【ラフィナージュ】高良 康之氏 https://magazine.hitosara.com/article/1557/ https://magazine.hitosara.com/article/1557/ Sun, 03 Mar 2019 07:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【ラフィナージュ】
    高良康之シェフ

    1989年に渡仏し、フランス各地で2年間研鑽を積む。帰国後は赤坂【ル・マエストロ・ポール・ボキューズ・トーキョー】で副料理長、日比谷【南部亭】で料理長を歴任し、2002年からは【ブラッスリー・レカン】の総料理長を務める。そして2018年、自身の店【レストラン ラフィナージュ】をオープン。



    高良シェフがオススメするお店
    銀座【銀座しのはら】

    東京で再構築される田舎料理。日々向上を続ける日本料理のトップランナー

    カウンターは白木、棚板は赤杉、陶板は信楽焼。こだわりが詰まったシンプルな店内

     かつて滋賀県湖南市にあった【日本料理しのはら】は、食通たちの間で日本指折りの料理店とまでいわれた名店。2016年、美食の町銀座を新たな挑戦の場に決めました。路地裏ビルの地下にありながらも、ひときわ存在感を放っています。

    『先附』は、料理人の挨拶代わり。心を掴む豪華な食材や目にも美しい盛り付け

     滋賀県を中心に日本全国から山海の幸を厳選し、魚は琵琶湖の淡水魚のほか、北海道や石川、明石、宮崎などからも取り寄せています。プロの目で選び抜いた食材を抜群のセンスと職人技で調理していきます。

    コースの中盤に登場する『八寸』。季節の食材をふんだんに使用し、変化に富んだ味わいに

     日本酒は店主自身の舌で銘柄を入れ替えながら、常時20種ほどセレクト。また、酒器にもこだわっており、オールドバカラの酒器をはじめ、古く、美しく、物語性のある器を選んでいます。

    オールドバカラの酒器をはじめとしたこだわりの器

    故郷である滋賀県の酒も揃ったラインナップ



    オススメした高良シェフの声

    ▼【銀座しのはら】店舗詳細

    銀座しのはら

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    ▼高良シェフのお店
    【ラフィナージュ】店舗詳細

    レストラン ラフィナージュ

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】25000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

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    ヒトサラ編集部 active
    走るレストラン!? 名シェフの絶品料理を鉄道で満喫する八戸‐久慈の旅|「TOHOKU EMOTION」 https://magazine.hitosara.com/article/1537/ https://magazine.hitosara.com/article/1537/ Sat, 02 Mar 2019 07:00:00 +0900
  • 東北の魅力が凝縮された旅プラン
  • 往路では名シェフ監修のフルコースに舌鼓
  • 復路ではデザートブッフェを満喫
  • 東北の魅力が凝縮された旅行プラン
    「TOHOKU EMOTION」

    車両へ繋がる赤い絨毯と、「良い旅を!」を意味するBON VOYAGEの垂れ幕が、特別な空間へと誘う

     八戸から久慈までの間、東北ならではの食材を使った名シェフ監修のコース料理を、三陸の絶景とともに満喫できる「TOHOKU EMOTION」。多くの方に東北を訪れてもらい、伝統や文化を発見・体験してもらう、復興支援と地域活性化も兼ねた人気の旅行プランです。土日を中心に1日1回往復で運行し、往路ではランチフルコース、復路ではデザートブッフェが楽しめます。

    2号車のオープンキッチンでは料理がつくられており、車両にはふんわりといい香りが漂う

     名シェフの料理を味わえるのが「TOHOKU EMOTION」の人気の秘訣。メニューを構成するシェフは年2回、ランチメニューは年4回変わるスタイルなのでリピーターも多いのだとか。しかも、ビールやノンアルコールに加え、青森の「あおもりシードル」や山形の「高畠ワイン」などのドリンクも飲み放題。追加のドリンク代を気にすることなく旅を満喫できるのも魅力です。

    ランチコースの往路・デザートブッフェの復路・どちらも楽しめる往復いずれの予約もOKで、現在は2019年4月~9月までの予約を受け付けています。

    1号車「コンパートメント個室」では絶景が独占できる!※片道1室につき3,000円の追加料金

    3号車「オープンダイニング」は広々とした空間。景色を満喫できる大きな窓が魅力



     八戸から久慈までのロケーションは、絶景の連続。日本一の白樺林を有する広大な平庭高原、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島、青々とした種差海岸といったこの土地ならではの絶景が楽しめます。ロケーションの良いビュースポットではゆっくりと走行されるので、シャッターチャンスを逃すこともありません。

    ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島と海。絶景は食事をより一層おいしく感じさせる

    名シェフ監修の絶品フルコースで東北を満喫

    乾杯は『あおもりシードル』。甘さ控えめの大人の味わい

     2019年3月までの料理を担当しているのは、2018年にミシュラン一つ星に輝き、2か月先まで予約が取れないほど人気のフレンチレストラン【シンシア】の石井真介シェフ。食べている人を楽しませる新しい発想の料理を常に生み出している石井シェフは、同じシェフ達からも一目置かれる存在。そんなトップシェフ監修の料理をフルコースでいただけるなんて、期待で胸が高鳴ります。

    1品目の前菜は、『蟹とカリフラワーのカクテル』や『八幡平サーモンのムース』など盛りだくさんの6種類

    サクッとほどけるパイ生地、そして肉のうまみが口いっぱいに広がる『岩手牛肉パイ包み』

    フレッシュな鯛のすり身がたっぷり入った『鯛の最中』は、鯛の甘さを感じる優しい味わい



     コースは、アミューズ、前菜、わっぱ飯、メイン料理、プティフールの5品。東北の食材や伝統的なカトラリーを使うなど、「こんなところにまで!?」と驚くほど至る所に“東北感”が盛り込まれています。人気店のシェフと東北の特産物がコラボレーションした「TOHOKU EMOTION」でしか味わえない限定メニューは、まさに3か月間しか出会えないスペシャルメニュー!(※掲載した写真は2019年1月~3月のメニューです)

    東北の伝統工芸のひとつ「わっぱ」に入れた『わっぱ飯』。キノコとガーリックの香りが食欲を掻き立てる

    木箱を開けると可愛らしいプティフールが4種類

    まるで土!? スコップでいただくチョコレート



     八戸から久慈に到着するまでの約2時間はあっという間。久慈駅で下車したら、このまま久慈に残るもよし、約2時間後に帰路の「TOHOKU EMOTION」に再び乗車し、八戸に戻りつつデザートブッフェを楽しむもよし。

    オススメは、帰路の列車が来るまでの約2時間、道の駅の【やませ土風館】や珍しいレトログッズが揃う【レトロ館】といった久慈の観光スポットを一周して、復路のデザートブッフェまで満喫すること。久慈の魅力を知ることができるうえ、食後のデザートブッフェも楽しめますから。

    久慈から八戸へ。復路では「デザートブッフェ」が楽しめる

    思わず写真を撮りたくなる、ロゴ入りのデザートプレート

     復路では乗車して席につくと、「TOHOKU EMOTION」のオリジナルロゴが入ったデザートプレートが運ばれてきます。そのあとは【ホテルメトロポリタン盛岡】のシフォンケーキやチーズケーキ、プリンなどなど、目移りしてしまう10種類程度のデザートブッフェがたのしめます。

    デザートの他にも、シーフードのカクテルや生ハムといったおつまみもあるので、甘いものは少しでいいという人でも満足できるブッフェ内容になっています。もちろん、復路もワインや紅茶といったドリンクが飲み放題です!

    ブッフェスタイルで好きなデザートを好きなだけ楽しめる。どれにしようか悩む時間もまた楽しい

     女子旅にも家族旅行にもぴったりな「TOHOKU EMOTION」。ゴールデンウィークなどのお休みをつかって東北に足を運んでみてはいかがでしょうか?

    TOHOKU EMOTION

    【往路 片道利用】
    ランチコース付き
    料金:大人 7,900円(税込)
    運行:八戸駅 11:05発-久慈駅12:56着



    【復路 片道利用】
    デザートブッフェ付き
    料金:大人 4,500円(税込)
    運行:久慈駅14:20発-八戸駅16:07着



    ※旅行商品のみでの発売となります。JR東日本の主な駅にあるびゅうプラザ(旅行カウンター)または主な旅行会社で発売しています
    ※往路と復路のセット価格は大人11,900円(税込)
    ※表示料金は3号車(オープンダイニング車両)ご利用の場合の料金となります
    ※2名様以上のお申込みとなります
    ※最新の空席状況・お問合せは、びゅう予約センター0570-04-8928までお電話にてお問合せください



    運行日程
    3月1日~4日、8日~10日、15日、17日、18日、22日~25日、29日~31日

    2019年4月~9月の旅行商品
    2月20日(水)から発売開始



    ≫「TOHOKU EMOTION」公式ホームページ
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    遠藤 まや(ヒトサラ編集部) active
    太宰治や藤田嗣治ら、芸術家に愛された京都の有形文化財【フランソア喫茶室】 https://magazine.hitosara.com/article/1564/ https://magazine.hitosara.com/article/1564/ Fri, 01 Mar 2019 07:30:00 +0900  日本の名喫茶の多くが京都にあるのは、この街が持つ、文化を育む度量の大きさゆえだろうか。今では東京から消えてしまった、パリやウィーンのような濃厚なカフェ文化は、京都ではまだ現役で輝いているのだ。

    太宰治や藤田嗣治が愛した喫茶店「フランソア」

    店内は現代のベルエポック

    ドーム型の天井や今は再現することが難しいステンドグラスなどを配した店内は、クラシックそのもの。壁には絵画やジャン・コクトーの手紙が掲げられ、ベルエポックなカップやマッチが、芸術サロンとしてにぎわった時代の息吹を今に伝える

     その一端を知ることができるのが、西木屋町にある「フランソア喫茶室」。町家が並ぶ一角に1934年に創業し、1941年に改装した店は、イタリア人の建築家ベンチベニの設計によるもの。豪華客船のキャビンをイメージしたというそのデザインは、昭和初期という時代にあって、非常に画期的なものだった。

     画家、ミレーのファーストネームから付けられたという店名が示すように、芸術の香りに満ちた店には、当時まだ珍しかったステレオがあった。海外から届けられたばかりのクラシック音楽が流れる西洋スタイルの店は、新しい芸術に対して興味津々だった京都の人たちの心をとらえ、ほどなくして芸術や文化のサロン的な存在になっていく。

    町家が並ぶ通りに現れる、パリのカフェのような店の外観

     フランスで成功を収めた画家・藤田嗣治が第二次世界大戦のため帰国し、この店に通いつめたのは1940年前後のこと。モンパルナスの「ル・セレクト」や「ラ・クーポル」といった名門カフェで、あまたの画家や文化人と議論をつくした藤田にとってフランソアは、パリ時代のかぐわしい思い出をよみがえらせてくれる場所だったのであろう。

     写真家・土門拳がこの店に入りびたったのは戦後のこと。当時、土門は代表作『古寺巡礼』の撮影で京都・奈良を歩きまわり、合間にここで飲む一杯の珈琲は、撮影プランを練るための時間であったのかもしれない。

     太宰治、フランス文学者・桑原武夫、音楽家・黛敏郎と多くの文化人、芸術家が時間を費やした店内は今も昭和初期の空気に満ちている。ステンドグラスからもれる光や壁に飾られた絵画は、長い時間が醸成した美にあふれている。そんな空間を日常的に愛し、今も利用する京都の人たち。カフェという文化が根付いている地の、深みがそこに見て取れる。

    【フランソア喫茶室】店舗詳細

    住所:京都府京都市下京区西木屋町四条下ル
    電話:075-351-4042
    営業:10:00~23:00
    1月1日、8月5日・6日、12月31日休
    http://www.francois1934.com/



    ※2011年取材時の情報です。

    この記事を作った人

    MEN'S Precious編集部

    名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。

    https://precious.jp/articles/-/8643
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    active
    【ピエール マルコリーニ】カフェメニューにストロベリースイーツが期間限定登場 https://magazine.hitosara.com/article/1562/ https://magazine.hitosara.com/article/1562/ Thu, 28 Feb 2019 07:00:00 +0900 今だけのいちごメニューが豊富に揃う【ピエール マルコリーニ カフェ】

    世界中の【ピエール マルコリーニ】のショップの中でも、カフェが併設されているのは日本だけ。銀座本店、名古屋店ではピエール マルコリーニによるデザートメニューが味わえます。今年もこのシーズンだけのストロベリーメニューがラインナップ。

    『マルコリーニ ストロベリーパフェ』1,500円(税抜)

    毎年人気のストロベリーアイスと薄茶のチョコレートアイスの組み合わせが鮮やかな春のパフェ『マルコリーニ ストロベリーパフェ』。チョコレートアイスクリームをアクセントに瑞々しい春を感じる融合が楽しめます。

    『マルコリーニ ブリュッセルワッフル ストロベリー』1,200円(税抜)

    マルコリーニで定番のワッフルも今だけのストロベリーに。『マルコリーニ ブリュッセルワッフル ストロベリー』は、ふわふわのワッフルの上にストロベリーアイスとチョコレートアイスの鮮やかな組み合わせ。ストロベリークリームとソースも加わり、春らしいデザートに仕上がりました。

    『ストロベリー クリームアイス』800円(税抜) ※テイクアウトは600円(税抜)

    ストロベリーとミルクの優しい味わいの『ストロベリー クリームアイス』は、マーブル状に併せたソースで味の濃淡が楽しめます。テイクアウトのスクープは、銀座本店、名古屋店に加え、グランスタ店でも提供されます。

    『マルコリーニ エクレア ストロベリー』800円(税抜) ※テイクアウトは700円(税抜)

    人気のエクレアコレクションにはこのシーズンだけ『マルコリーニ エクレア ストロベリー』が追加。爽やかな酸味と優しい甘さのストロベリークリームに、ホワイトチョコレートの口どけがアクセント。

    銀座本店限定『グルマンディーズ シーズン ストロベリー』28円/g(税抜)

    銀座本店限定のチョコレート『グルマンディーズ シーズン ストロベリー』は、香り豊かなストロベリーのパートドフリュイ(ゼリー)をビターチョコレートでコーティング。噛みごたえのあるゼリーの程良い酸味と、ビターチョコレートの口どけのバランスが楽しめます。

    『コールド ストロベリー ショコランブル』700円(税抜)

    銀座本店、横浜店、新宿店、名古屋店、渋谷店、酒々井店で楽しめるテイクアウト『コールド ストロベリー ショコランブル』は、独創的で大胆なカカオのアロマと甘酸っぱいストロベリーの瑞々しいマリアージュ。春の訪れを感じるこの季節だけの特別なコールドショコランブルです。

    頑張った自分へのご褒美に、今だけしか味わえないマルコリーニのシーズンアイテムはいかがでしょうか。

    【ピエール マルコリーニ 銀座本店】

    電話:03-5537-0015
    住所:東京都中央区銀座5-5-8
    営業時間:[月~土]11:00~20:00、[日・祝]11:00~19:00
    定休日:年末年始
    アクセス:東京メトロ「銀座」駅B3より徒歩1分

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    ヒトサラ編集部 active
    仙台エリアでランチをするならここ! お昼に絶品料理が食べられるお店5軒 https://magazine.hitosara.com/article/1555/ https://magazine.hitosara.com/article/1555/ Wed, 27 Feb 2019 00:00:00 +0900
  • 【和食 波奈 仙台】
  • 【PIZZERIA PADRINO DEL SHOZAN】
  • 【牛たん炭焼 利久 仙台駅店】
  • 【とんかつ 和泉】
  • 【広東飯店 美香園】
  • 【和食 波奈 仙台】

    純和風な空間のお店。季節の味覚を使用した料理が絶品

    『波奈の日替わりランチ』1,180円~

     仙台駅のすぐ近く、三陸の新鮮な海の幸を活かした刺身・炙り・寿司を中心とした一品料理や、コース料理を取り揃えているお店。会席料理の内容なども相談に応じてくれます。ランチタイムには、ミニ会席『竹かご会席』などの手軽に楽しめるコースも用意されています。

    全201席の空間はさまざまなシーンで活用可能

     お昼のおすすめは、平日限定のお得なランチメニュー。新鮮な魚介を使用した『海鮮ちらし丼』と、日替わりで毎日内容が変わる『和食御膳』の2種類があります。どちらも、その日に仕入れた新鮮な食材で、素材そのものの味が活かされています。他にも、『刺身御膳』や『牛サーロインステーキ重』など、豊富なランチメニューがあるので、ぜひ足を運んでみてください。

    和食 波奈 仙台

    【エリア】仙台/国分町/一番町
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】4500円
    【アクセス】仙台駅 徒歩1分

    >>予約はこちら

    【PIZZERIA PADRINO DEL SHOZAN】

    ナポリピッツァ協会が認めたお店。県外からも好評な本格ピッツァ

    『平日限定ランチセット』1,500円~

     イタリア・ナポリに本部がある、真のナポリピッツァ協会が定めた厳しい基準に合格したお店がこちら。本場の味にこだわるため、モッツアレラチーズをイタリアから空輸しているほか、石窯もイタリアのメーカー「GIANNI ACUNTO」社製を使用しているなど、妥協がありません。

    仙台屈指の庭園を望めるお店は、南イタリアのリゾート地のような空間

     人気の平日限定ランチセットは、旬の食材を使った『日替りピッツァ』をはじめ、さまざまなピッツァをセレクト可能。いずれもサラダ・ドルチェ・ドリンクが付きます。おすすめはやはり、この店の中でも高い評価を誇る『マルゲリータD.O.C』。本場イタリアから空輸された水牛のモッツァレラチーズが、ふんわり生地によく合う絶品です。

    PIZZERIA PADRINO DEL SHOZAN

    【エリア】仙台/国分町/一番町
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】北四番丁駅 徒歩5分

    【牛たん炭焼 利久 仙台駅店】

    仙台名物! こだわりの牛たんは、厚みがありボリューム満点

    『牛たん「極」定食』2,160円

     扱いの難しい牛たんを、仕込みからすべて人の手で料理するこだわりを持つ名店【利久】。県内では20店舗出店しており、各店舗が独自のメニューを1,2カ月ごとに開発・更新しているので、いつどこのお店に行っても飽きません。仙台駅店は、駅3Fの新幹線乗り場の横にあります。

    カウンター席もあり、1人でも利用しやすいお店

     ランチでぜひ食べていただきたいのが『牛たん「極」定食』です。通常の牛たんよりもさらに厚みがあって、ジューシーな味わいが特徴で、麦飯・テールスープがついているので、お腹も満足できます。ちなみに、さらに牛たんを味わい尽くしたいという方向けに、『「極」4枚定食』と『「極」5枚定食』も用意。牛たんの歯切れの良い食感と飽きのこない旨味は、一度味わうと癖になります。

    牛たん炭焼利久 仙台駅店

    【エリア】仙台/国分町/一番町
    【ジャンル】居酒屋全般
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】1500円
    【アクセス】仙台駅 徒歩1分

    【とんかつ 和泉】

    ミシュランガイドに掲載された、隠れた名店

    『ロースかつ定食(120g)』1,450円

    「ミシュランガイド宮城2017特別版」でビブグルマンを獲得した、県外からも多くの人が訪れるお店。もちぶたは大河原産の生産者から直接仕入れているため、新鮮で安全な料理が味わえます。このお店の料理はとんかつだけでなく、お新香、シャーベットとなどのサイドメニューまで、店主がすべて手作りしている、こだわりの味が楽しめます。

    ザ・モール仙台に近く、お買い物帰りにもおすすめ

     一番人気のランチメニューは『ロースかつ定食』。お肉の脂はさっぱりとしていて、ほんのりとした甘みがあり、やさしい味に仕上がっています。ほかにも、『ハンバーグ』や『メンチカツ』も人気で、これらに使用するひき肉も店主自らが手で挽くなど、ランチだからといって手を抜くことはありません。

    とんかつ和泉

    【エリア】仙台/国分町/一番町
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】1450円
    【アクセス】長町南駅

    【広東飯店 美香園】

    一級点心師のシェフによる、本格中華を堪能

    『海老チリ定食』850円

     ホテル出身であり一級点心師の資格を持つシェフによる、本格かつ多彩な料理が楽しめるお店。『美香園特製ギョーザ』や『ショウロンポウ』『海老シューマイ』などの点心メニューが充実しています。また、バリエーション豊富なコース料理も充実しているため、子どもから大人まで楽しめること間違いなしです。

    異国情緒あふれる店内には随所に中国風のインテリアが飾られていて、本場さながらの空間となっています

     ランチは、『鶏から揚げ辛し炒め定食』や『酢豚定食』など、人気料理の定食が充実。日替りランチもあるため、サラリーマンの普段づかいにもおすすめです。また、予約は必要ですが、ランチコースも5種取り揃えているため、休日のお昼の会食などにもぴったりです。

    広東飯店 美香園

    【エリア】仙台/国分町/一番町
    【ジャンル】中華全般
    【ランチ平均予算】800円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】勾当台公園駅 徒歩3分

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    100年以上続くハマの町中華【奇珍楼(きちんろう)】| ヒトサラ Bグルマン部 #15 https://magazine.hitosara.com/article/1560/ https://magazine.hitosara.com/article/1560/ Tue, 26 Feb 2019 00:00:00 +0900 Bグルマン部 今回のテーマ
    「100年続く町中華の名店」

    長い海外出張から帰国してまず食べたいのは、アジの塩焼きでも肉じゃがでもなく、おいしい町の中華屋のアツアツ餃子と濃厚なレバニラ炒めと香ばしいチャーハン。テレビの野球中華をボーッと眺めながら瓶ビールを傾けるのは至福のひとときです。あっ、野球中継でした。僕のノートブックはおりこうすぎて、「ち」と入れた瞬間に中華と変換してくれます。

    こんにちは。ラグジュアリーメンズ誌『The Rake』のファッションエディター藤田雄宏です。趣味が高じて昨年「ヒトサラBグルマン部」に入部して以降、月~金の会社よりも中華屋に行く回数のほうが多くなってしまい、体重増加にびびっています。そんなときは大空 翼くんの「油はともだち。こわくないよ」を思い出して、自分を奮い立たせています。

    そんな僕が今回ご紹介するのは、横浜・麦田町に構える名店【奇珍楼】。

    バックナンバー
    ≫ヒトサラ「Bグルマン部」

    100年以上続くハマの町中華【奇珍楼(きちんろう)】

    ターコイズブルーとワインレッドのタイルの組み合わせが美しい。客が「奇珍」と略して呼ぶうちに看板も「奇珍」になった。が、正式名は【奇珍楼】

    横浜で中華といえばふつうは中華街だけど、僕はそこから15分ほど歩いた麦田町にポツンと佇む【奇珍楼】を贔屓にしている。元町方面からトンネルを抜けて麦田町に入り、ターコイズブルーとワインレッドのタイルの美しい外観が姿を現す。毎度のことだが、それだけで胸が高鳴る。

    【奇珍楼】は、広東省から日本にやってきた3代目現社長・黄 国栄さんの祖父が1918年(大正7年)に開いた店で、現在の麦田町へは、戦時統制で外国人の港付近での居住が禁止された1942年に移ってきたという。

    色のコンビネーションといい書体といい、日本で最も美しいのでは?と思っている、壁に掲げられたメニュー

    昭和のプロ野球好きとして言わせてもらうと、麦田町は大洋ホエールズの大エースだった遠藤一彦投手の奥様の出身地である。80年代半ばのホエールズの中では背番号24・遠藤投手の大ファンだった僕は、“球界一の天才エース~ 迎え撃つバッターを~ 打~ち取る姿~ ”と、【奇珍楼】へは彼の応援歌を口ずさみながら入店するのがお約束だ。

    【奇珍楼】ではスーパーカートリオから

    店内は町中華を通り越してスーパーレトロ。ここにいるだけでビールが100倍おいしく感じる

    【奇珍楼】の店内はピンクのテーブルクロスにビニールカバーがかかっていて、何とも愛らしい。奥に円卓が並んだ部屋があるが、僕が好きなのは褪せたピンクがロマンチックな手前の部屋。

    席についたら何も考えずに『瓶ビール』600円(税込)と名物の『シュウマイ』450円(税込)から始めるのがマイルールだ。が、今回、『生ザーサイ』300円(税込)もオススメと聞き、初めて頼んでみたらあっさりしていて超おいしい。

    『生ザーサイ』は塩分控えめ。あっさりしていてとても優しい味わい

    注文してすぐに出てくるここでの『瓶ビール』、『ザーサイ』、『シュウマイ』の組み合わせは、横浜大洋ホエールズの85年の1・2・3番、高木 豊、加藤博一、屋敷 要のスーパーカートリオ級にすばらしい!と膝を打ったほどだ。

    毎日自分たちで巻いている『シュウマイ』は一人前5個。豚肉にタマネギと長ネギのシンプルな具が、薄い皮にぎっしり。噛むと旨味がじわっ

    ポンセとパチョレック的な『竹ノ子ソバ』と『五目焼ソバ』

    さて、麺類に進みたいと思うのだが、甲乙つけがたいほどおいしいのが、『竹ノ子ソバ』と『五目焼ソバ』。
    80年代のホエールズの助っ人でたとえるなら、ポンセとパチョレックどっちがいい?みたいな感じかな(古くてスミマセン)。
    この2品はそのくらいどちらも秀逸なのである。

    2㎝角はあろうかという極太のメンマがゴロリと8本入っている『竹ノ子ソバ』700円(税込)

    「『竹ノ子ソバ』はテレビに出てから大人気でして。でもね、ウチのメンマは作るのに10日もかかるんです。3mm厚の乾燥メンマを4日間毎日煮込んだら、今度は6日間、水を毎日3回取り替えて2㎝厚くらいまでゆっくり戻していくんです。定休日でも水は取り替えないといけない。時間と労力を考えると本当に大変ですけど、ほかにはないウチだけのメンマになるんです」と3代目の黄 国栄さん。

    乾燥メンマを時間をかけて戻していく。右は4日目、左がほぼ完成した状態

    確かに【奇珍楼】のメンマはほかとは繊維がまるで異なっていて、絶妙な噛み応えのある見事な食感。口にしたら、今まで食べていたメンマはなんだったんだろうと疑問を感じるはずだ。
    豚骨ベースで、こぶ、しいたけ、野菜もろもろ、その他企業秘密のほんのり甘味を感じるあっさり系の清湯スープが極細麺と非常によく合う。

    やばい! あまりのおいしさにメンマがポンセのバットに見えてきた!
    取材で来ているってのに、“バモス・ポンセ~ バモス・ポンセ~ 打って場外へ~ バモス・ポンセ~ バモス・ポンセ~ 打って場外へ~”と思わず口ずさんでしまったではないか。

    錦糸玉子に海老、人参、いか、豚肉、キャベツ、ナルト、きくらげ、タマネギ、タケノコ、さやいんげんと、具だくさんな『五目焼ソバ』900円(税込)

    奇珍楼は焼そば類も相当秀逸だ。『五目焼ソバ』もかなりのこだわりが詰まっていて、極細の麺をまず2時間蒸す。それを2日かけて乾燥させたら熱湯で戻し、それを油で揚げているという、かなりの手間のかけようだ。
    口にすると、その軽やかさ、香ばしさに感動するはずだ。

    餡には独特の甘みがあり、香ばしい麺との相性は抜群。3~4人で行けば、かなりいい感じのおつまみになる。

    絶対的ストッパーの斎藤明夫的チャーハン

    チャーシューの赤みがごはんに浸透し、ややピンクがかった美しいビジュアル

    締めの逸品は、86年の最優秀救援投手だった“ヒゲの斉藤”こと斉藤明夫級にすばらしい『チャーハン』800円(税込)をおいてほかにない。そういえば当時のホエールズでは、屋敷もポンセも口ヒゲを蓄えていて、相当濃いキャラ揃いだったなぁ(どうでもいいですね)。でもね、丼に盛られたこちらも負けず劣らずの濃いキャラです。

    “行くぞ斉藤~ 使命をうけて~ 我が大洋の~ 勝利をつ~か~む~”と、ヒゲの斉藤の応援歌を思い出しながら僕はパーフェクトリレーを目指した。

    パラパラとしっとり系の中間で、たっぷりのチャーシューに、玉子とグリンピース、長ネギ、ナルト、海老が入っている。チャーシューの赤みと甘みがごはんにしみでていて大変香ばしいが、砂糖は決して使っていないという。これも病みつきになる一品だ。

    甘~い味こそが【奇珍楼】の醍醐味

    「中華街の友人から、『オマエの店の味は甘いのでは?』とよく言われていたんです。それで一度味を変えたら、常連さんに、『【奇珍楼】にしかない味があるからわざわざ食べに来ているのになんで味を変えたんだ』って、怒られちゃってね。以来、その言葉を肝に銘じて先代からの味を守り続けています。ウチの料理をひと言で表すとするなら、“甘い”ですかね」

    家族4代にわたって通われているお客さんもいるそうで、可能な限り当時の味を守っているというが、だからなのか、確かにここの味は独特だ。町中華の味ってある程度想像ができるものだが、黄さんが言うように【奇珍楼】の料理は甘い味付けで、どの料理も驚きをもたらしてくれる。

    左から、3代目の黄 国栄さん、お姉さんの黄 秀光さん、奥様である石井知子さん、長姉の黄 秀晃さん。

    余談だが、【奇珍楼】のスタッフの平均年齢は大変お高い。上の写真では奥様が断トツに若く平均年齢を大幅に下げているが、それでも4名の平均は74歳。いちばん上は84歳(厨房でバリバリ現役です!)。この店、もう最高! 僕が横浜市長だったら今すぐにでも名誉中華店賞ってのを新設してすぐにでも贈ってただろうな!

    が、僕は市長ではないので、【奇珍楼】の皆様にはホエールズのチーム応援歌“栄えあ~る歴史~ 大洋ホエールズ~”(マニアックですみません)をアレンジして、“栄えあ~る歴史~ き~ちん~ろう~”と歌って帰ってきました。

    今回もスーパーおいしい料理をごちそうさまでした!

    【奇珍楼(きちんろう)】

    電話:045-641-4994
    住所:神奈川県横浜市中区麦田町2-44
    アクセス:東急東横線「元町・中華街」駅、JR「石川町」駅、「山手」駅より、それぞれ徒歩約10分



    営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00
    定休日:木曜(木曜が祝日の場合、前日休み)



    「ヒトサラ Bグルマン部」
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    【龍朋/神楽坂】

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    パパパパパイン/町田サニーデイ・サービス田中貴

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    【赤坂 らいもん】焼肉通がこっそり教える名店

    ≫「カレー」深みとキレを兼ね備えたカレー
    【curry 草枕/新宿】

    ≫「とんかつ」激戦区・蒲田が誇る
    【とんかつ 丸一/蒲田】

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    藤田 雄宏(THE RAKE JAPAN) active
    トップシェフがオススメする、日本橋の鰻の名店【いづもや】|推薦人【神田まつや】小高 孝之氏 https://magazine.hitosara.com/article/1558/ https://magazine.hitosara.com/article/1558/ Mon, 25 Feb 2019 00:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【神田まつや】
    料理人・小高孝之さん

    東京都出身。中学時代に蕎麦職人になることを決意し、大学卒業後【神田まつや】にて修業を開始。父や先輩職人から蕎麦打ちの技術や店のあり方について10年以上の月日をかけて学んだ。4代目として歴史ある【神田まつや】の味・スタイルを守りながら、新しいことにも挑戦を続けている。



    小高さんがオススメするお店
    日本橋【いづもや】

    創業時の佇まいのままに、日本橋老舗の心意気でいづもや独自の味を守る

    厳選した鰻にいづもや伝統のタレが纏う『うな重(松)』

     九州宮崎・鹿児島を中心に、厳選された鰻のみを腕利きの職人が丁寧に捌き、仕上げている【日本橋いづもや本店】。「強火の遠火」が最大の特徴である紀州の備長炭を使用し、繊細な鰻のうま味を身に封じ込めています。タレはあっさりした上品な味付けで最後までおいしくいただけます。

    品質のいい鰻だからこそ出せる『白焼き』

    古来から親しまれた『蒲の穂焼き』。江戸の人が好んだ味わいを現代風に再現



     内装は職人による手塗りで落ち着いた佇まいを演出。お食い初めなどご家族の行事で利用する人も多く、大切な人ととっておきの時間を過ごすのにぴったりな空間です。個室もあり、ゆっくりと鰻をたのしめます。

    シンプルに極めた和の空間。老若男女どなたでもつろげる

    オススメした料理人・小高さんの声

    ▼【いづもや】店舗詳細

    日本橋いづもや本店

    【エリア】日本橋
    【ジャンル】和食全般
    【ランチ平均予算】2500円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】三越前駅 徒歩3分

    ▼小高 孝之さんのお店
    【神田まつや】店舗詳細

    神田まつや

    【エリア】御茶ノ水/神保町
    【ジャンル】うどん・そば
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】2000円
    【アクセス】淡路町駅 徒歩1分

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    桜の名所「ホテル椿山荘東京」で桜スイーツを味わう 3種のスイーツと体験教室 https://magazine.hitosara.com/article/1553/ https://magazine.hitosara.com/article/1553/ Sun, 24 Feb 2019 00:00:00 +0900 桜の名所でお花見気分を盛り上げる桜のスイーツ3種

    「ホテル椿山荘東京」の庭園では、早咲きの河津桜や寒緋桜などを皮切りに、2月上旬~4月にかけて、陽光桜、雅桜、ソメイヨシノなど、約20種120本の桜が順に見頃を迎えます。清々しく澄んだ早朝の陽の光に照らされる朝桜や、幻想的な夜のライトアップに浮かび上がる夜桜、神田川沿いの桜並木など、ホテル椿山荘東京一帯は桜の名所。

    ホテル内の【ベストリー&チーズショップ】では、楽しいお花見気分をさらに盛り上げるスイーツ3種類を2019年3月1日(金)に発売します。

    お花見パーティーの手土産に最適な『桜のパウンドケーキ』2,700円(税込)

    『桜パウンドケーキ』は、国産の桜の塩漬けと桜ペーストをバターケーキ生地に練りこみ、味のアクセントにグリオットチェリーを合わせています。優しい甘さと、ほのかに香る桜の香りのバランスが絶妙で、お酒との相性も抜群。上品な木箱に入っているので、贈り物にも最適です。

    見た目も鮮やかな『桜とかのこ豆のスフレケーキ』630円、『桜のパンナコッタ』540円(ともに税込)

    『桜とかのこ豆のスフレケーキ』は、パウンドケーキとは違い、バターケーキの生地を蒸し焼きすることで、桜風味のしっとり食感に仕上げられており、さらに桜の塩気とかのこ豆の甘さが、上品なスフレケーキの甘さを引き立てます。

    また、『桜のパンナコッタ』は、なめらかで口どけの良いバニラ風味のパンナコッタに、ほんのり香る桜ジュレとフレッシュ苺が入ったジュレの2種類を合わせた三層に重なり合った色合いが可愛らしいスイーツです。

    和チーズケーキ作り体験教室と桜ランチブッフェ

    桜餡や桜リキュールなどを使いホテルのコックと一緒に和チーズケーキ作りをする『大人のスイーツ作り体験教室×桜ランチブッフェ〜2つの和チーズケーキ 桜と抹茶の香り〜』も2019年3月1日(金)〜3月9日(土)の金土日限定で開催されます。

    『大人のスイーツ作り体験教室×桜ランチブッフェ〜2つの和チーズケーキ 桜と抹茶の香り〜』7,300円(税・サービス料込)

    桜餡と桜リキュール、抹茶などを使ったチーズケーキ2種類を、ホテルのコックと一緒に手作りする体験教室で、作ったケーキやレシピは持ち帰れます。体験教室の後は、旬の食材を使ったメニューが存分に味わえる桜ランチブッフェも楽しめます。

    春の訪れを感じ始めるこの季節、都内屈指の桜の名所「ホテル椿山荘東京」の桜のスイーツでお花見やパーティーを一層楽しいものにしてはいかがでしょうか。

    「ホテル椿山荘東京」

    電話:03-3943-7613
    住所:東京都文京区関口2-10-8
    アクセス:東京メトロ「江戸川橋」駅 1a出口より徒歩約10分

    桜スイーツ 3 種類【ペストリー&チーズショップ】
    期間:2019年3月1日(金)~2019年4月7日(日)
    営業:8:00~21:00
    https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/shop/

    大人のスイーツ作り体験教室×桜ランチブッフェ
    期間:2019年3月1日(金)~2019年3月9日(土)※金土日限定開催
    開催場所:宴会場
    時間:受付・集合 10:30 体験教室 11:00~12:30 食事 12:30~14:00
    電話:03-3943-1140(受付時間 9:00~20:00)
    https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/event/plan/755b98aa07765fa.html

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    ヒトサラ編集部 active
    “テロワールワインの王道”シャブリを再発見せよ!② https://magazine.hitosara.com/article/1551/ https://magazine.hitosara.com/article/1551/ Sat, 23 Feb 2019 00:00:00 +0900 ≫「“テロワールワインの王道”シャブリを再発見せよ!①」はこちら
    • 可愛らしい町を特級のブドウ畑が取り囲む
    • 日本人シェフのレストランも好評
    • 人や風土を知ることでワインがもっと好きに

    可愛らしい町を特級のブドウ畑が取り囲む

    エリック・スザブロウスキーさんと“相棒”のシトロエン2CV。

     グリーンとアイボリーのツートーンのシトロエン2CVを降り、丘の上に立つと、眼下に一面のブドウ畑。その真ん中には教会の尖塔を囲むようにして、シナモン色の屋根を持つ家々が集まる可愛らしい町が佇む。シャブリのオフィシャル・エデュケーター&ガイド、エリック・スザブロウスキーさんのツアーはランドスケープの中に身を置き、ワインの生まれる風土を肌で感じることから始まる。

    グラン・クリュのブドウ畑からシャブリの町を眺める。町の向こう側にはプルミエ・クリュの畑が。

     シャブリが美しい町の名前でもあることを知っている人は日本にどれくらいいるだろう? パリから南東へ車で2時間半ほど。車窓の麦畑や菜の花畑にブドウ畑が混じるようになると、そこはもうシャブリだ。人口2,300人ほどの小さな町は四方を丘陵地に囲まれている。丘陵地の大半はブドウ畑、中でも町の北東側にある急斜面にはグラン・クリュの畑が連なる。ワイン好きにとっては涎の垂れそうな風景だ。

    シャルキュトリーの店やワインショップが軒を並べるシャブリの目抜き通り。

     また、シャブリの町を中心に周囲30キロメートルほどの圏内には「フランスの美しい町」に選ばれるような風光明媚な村が点在、評価の高いガストロミー・レストランも多い。さらには、この地域のワインの発展と切っても切れない縁のあるカトリック、シトー会の拠点ポンティニー修道院などの史跡もある。パリから近く、地域全体がコンパクトにまとまっていることが観光地としてのシャブリの強みだ。

    環境に配慮した昔ながらのスタイルで馬を使って鋤入れをする栽培家。

    「ドメーヌ・ラロッシュ」に残る13世紀の巨大なプレス機。収穫したブドウを発酵させた後、これで搾った。

    ポンチニー修道院はシャブリの町から車で20分ほどのところにある。



     シャブリにワイン観光の波が押し寄せたのは4年ほど前のこと。2015年に「ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ」がユネスコの世界遺産に登録されたことがきっかけになったという人もいる。5年前と比べ、来訪者の数は20%も伸びた。日帰りする人と宿泊する人の割合は半々であると言う。

    日本人シェフのレストランも好評

    左/【オ・フィル・デュ・ザング】のオーナー・シェフ、永浜良さん。右/ホタテのソテーに、クレソンとカブを使ったヴィネガー・ソース。



     シャブリのワイン観光の盛り上がりには日本人も一役買っている。レストラン【オ・フィル・デュ・ザング】のオーナー・シェフ、永浜良さんは東京・六本木の【ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション】、パリの【ル・ムーリス】などを経て、14年6月シャブリに店をオープン。日本人らしい感性を加味した料理が評判で、地元ワイナリー関係者が利用することも多い。すでにビストロスタイルの2号店【ル・トワ・ブルジョン】も町内に開店。永浜さんは早くも「観光地シャブリ」に欠かせない存在になっている。

    人や風土を知ることでワインがもっと好きに

    セリーヌさん(左)とフレデリックさん(右)のゲゲン夫妻。

     セリーヌ・ゲゲンさんはシャブリの主力ワイナリーの一つで、早くからワイン観光に力を入れてきた「ジャン=マルク・ブロカール」のファミリーの出身で、結婚前は家業のツーリズム担当をしていた人。いつも笑顔を絶やさぬチャーミングな女性だ。現在は元同僚から夫になったフレデリックさんと新たなワイナリー「ドメーヌ・セリーヌ・エ・フレデリック・ゲゲン」を構え、自分たちのワインを造りつつ、ツーリスト用のテイスティングルームを整え、自宅隣りの借家を改装してジット(長期滞在者向けの貸別荘)を経営するなど、ツーリスト対応にも力を入れている。

    セリーヌさんが経営するジット。2ベッドルームで1週間700ユーロ(夏場の料金)。https://www.chablis-gueguen.fr

    「ドメーヌ・ラロッシュ」のブティックホテル「ロテル・デュ・ヴュー・ムーラン」。テラスからグラン・クリュの畑が一望できる。https://www.larochewines.com/fr

    「ジャン=マルク・ブロカール」がシャブリの中心部で経営するB&B「シャブリ・アパルトマン」。http://oenotourisme.brocard.fr/en/

    「どんな環境でワインが生まれているかを見てもらえば、きっとシャブリがもっと好きになってもらえると思います。ワインの飲み手と直接会ってお喋りすることで、私たち生産者のモチベーションも上がりますしね」と、セリーヌさん。彼女のコメントに「造り手の人柄に触れることの魅力」もぜひ加えたい。

    春の芽吹きを待つブドウ畑。ワイン産地の景観は四季を通して見る者の胸を打つ。

     再来年には地域のワイン文化を立体的に紹介する施設「シテ・デ・ヴァン・ド・ブルゴーニュ」(ボーヌ、マコン、シャブリの3箇所)が開館することが決まり、これに向けて、さらにこのエリアのワイン観光が盛り上がることが予想される。次回のパリ滞在の際には一足伸ばして、シャブリへGO!

    ≫「“テロワールワインの王道”シャブリを再発見せよ!①」はこちら

    ※ガイド付きツアーの詳細は、ブルゴーニュワイン委員会シャブリワイン事務局の日本語版サイトでチェックを。☟

    http://www.chablis.jp

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    撮影/吉田タイスケ 取材・文/浮田泰幸 active
    “テロワールワインの王道”シャブリを再発見せよ!① https://magazine.hitosara.com/article/1550/ https://magazine.hitosara.com/article/1550/ Fri, 22 Feb 2019 07:00:00 +0900
  • たった一つのブドウ品種から生まれる白ワインだけの銘醸地
  • 4つの格付けをまずは押さえて。初心者はベースラインの2つからトライ
  • 造り手は畑の個性を伝えるトランスレーター
  • たった一つのブドウ品種から生まれる白ワインだけの銘醸地

    スラン川左岸の一級畑からシャブリの町を見下ろす

     霜の降りたブドウ畑で人も馬も白い息を吐きながら畑仕事に精を出している。12月初旬のシャブリ。昼間でもなお気温は氷点下という厳しい気候だ。その風景の中には、たわわに実る果実も青々と茂る葉もないけれど、ブドウが生育し、ワインが醸される風土(=テロワール)を肌に感じることができた。

    枝を剪定し、切り取った枝を燃やす作業。厳寒の冬場もブドウ畑の仕事は続く。

     ごく簡単に説明すると、シャブリはフランス中東部ブルゴーニュ地方に属するシャブリの地でシャルドネというブドウ品種のみから造られる白ワインである。レモンや青リンゴの香りとリフレッシングな酸、土壌由来の豊かなミネラル感があるのが特徴。熟成を経て、蜂蜜やナッツの香りを帯び、味わいは複雑さと深遠さを増し、「偉大な」と形容される域に達するものもある。

    広くシーフードや野菜料理とマッチし、タイプによっては鶏や豚などホワイト・ミート、熟成チーズなどとも合う。牡蠣と合うと言われるのは、上級格付け(格付けについては後ほど)の畑が「キンメリジャン」という、小さな牡蠣殻の化石がびっしりと詰まった石を含む土壌であるためだ。

    左がキンメリジャン特有の石、右はプティ・シャブリのブドウが栽培されるポートランディアンの土壌から。

    4つの格付けをまずは押さえて。初心者はベースラインの2つからトライ

     シャブリのブドウ畑はしっかりとした「格付け(アペラシオン)」によって下記の4つに分類されている。

    ●プティ・シャブリ
    ●シャブリ
    ●シャブリ・プルミエ・クリュ(一級)
    ●シャブリ・グラン・クリュ(特級)

     プティ・シャブリとシャブリはベースラインで、2つ合わせるとシャブリの全生産量の約8割を占める。価格で言うと2000円前後からある。ベースラインと言っても造りはちゃんとしていて、シャブリらしさも十分に備えている。まずはこの2つのカテゴリーを入門編として飲むといいだろう。

    収穫年から36年を経たプルミエ・クリュのシャブリ。

    家族経営のワイナリー「ドメーヌ・クリストフ・カミュ」



     上級クラスのプルミエ・クリュと最高位のグラン・クリュは、より限られた銘醸畑で実るブドウから造られる高級レンジだ。プルミエ・クリュを名乗れるのは40のクリマ(畑の1区画のこと)。対して、グラン・クリュはたったの7つ。価格的にはプルミエ・クリュが5000〜10000円、グラン・クリュは10000円以上(これらの価格は、ブルゴーニュの中心地コート・ドールの同クラスのワインと比べると遥かに安い)。

    これら格付け上位のワインは畑が限定されている分、土地の個性(=テロワール)をより濃く写すことになる。そう言うワインを「テロワール・ワイン」と呼び、ワイン上級者は「やはり、グラン・クリュのレ・クロは、力強くて威風堂々とした味わいだね」「プルミエ・クリュの中ではフルショームが明朗な味わいで好きだな」などとその微妙な違いを楽しむのだ。

     ここで教訓を2つ。

    1.白ワイン選びで迷ったら、プティ・シャブリかシャブリに任せておきなさい。

    2.いつかはプルミエ・クリュやグラン・クリュを!

    7つあるグラン・クリュの1つ、グルヌイユは力強さが特徴。

    グラン・クリュのブーグロ(右)はアーシーな味わい。プルミエ・クリュのヴォーロランは柔らかい果実味が特徴。



    造り手は、畑の個性を伝えるトランスレーター

     シャブリでは、造り手は自分たちの個性を出すのではなく、畑の特徴を忠実に再現するのが腕の見せ所となる。造り手たちはクリエーターではなく、トランスレーターでなければならないのだ。

    [ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル」のディディエ・セギエ氏。精密機械のように緻密なワイン造りをする、シャブリを代表するワインメーカー。

     とはいえ、やはり人のやることだから、ドメーヌ(ワイナリー)ごとの個性はある。例えば、有力生産者の一つ、「ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル」は収穫が他社よりも早い。ワインメーカーのディディエ・セギエ氏はブドウの過熟を避けることによってピュアな果実味とミネラル感が前面に出た、クリーンな味わいのワインを実現している。

    一方、ブドウがしっかりと熟すのを待って収穫すると言うのがドメーヌ・フレイのジャン=リュック・フレイ氏。彼のところのグラン・クリュ、ヴォーデジールには白い花や蜂蜜の香りに混じって、熟れたアプリコットのような微笑ましいトーンがある。

    「ドメーヌ・フレイ」のジャン=リュック・フレイ氏(左)と妹のマリー=ジョゼさん(右)。

    グラン・クリュのヴォーデジールは丸みのある味わい。



     シャルドネというたった一つの品種で白ワインだけを造る。これほど潔い特徴を持った産地は他にない。最後にもう一つ、教訓を。

    3.白ワインの道はシャブリから入って、シャブリから出よ。

    COLUMN

    ~地図で読み解く多様なシャブリの味わい~

     シャブリの町を取り囲むようにブドウ畑が広がる。町を流れるスラン川を境に右岸(東側)と左岸(西側)に分かれる。最高格付けのシャブリ・グラン・クリュ(特級)は右岸、町の北西側に集中。プルミエ・クリュの畑は右岸・左岸両方にある。

    地図で見て上の方は粘土質土壌が勝り、ワインはフローラルな香りになる。一方で、下の方は石灰質土壌が勝り、ミネラル感の強いフレッシュなワインになる。左岸で南東に向いた斜面は陽光に恵まれ、トロピカルフルーツのトーンがワインに出る。地図で見るイメージ通りの味わいがグラスの中で体験できるのがシャブリならでは楽しみ。

    ≫「“テロワールワインの王道”シャブリを再発見せよ!②」へ続く

    撮影/吉田タイスケ 取材・文/浮田泰幸

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    黒毛和牛の香りとお焦げのコントラストにうっとり『カイノミ漬けの炊き込みごはん』/【肉匠堀越】森脇慶子の”気になるヒトサラ”Vol.13 https://magazine.hitosara.com/article/1549/ https://magazine.hitosara.com/article/1549/ Fri, 22 Feb 2019 07:00:00 +0900 今月のヒトサラは・・・・・・広尾【肉匠 堀越】
    存在感あるカイノミを特製のたれに漬けて混ぜ込んだ『カイノミ漬けの炊き込みごはん』

     肉が好きで米が好き。だから、ステーキは赤ワインではなく炊きたての白飯と一緒に食べたいし、焼肉のお供も、サワーやビールではなく、やはり白飯が一番! そんな私の食い意地を満たしてくれるのが、ここ【肉匠堀越】だ。

    切り出した形が貝の形に似ているところからこの名があるとか。写真は、太田牛のカイノミで約200gで2人前

     今や、食の名店が居並ぶグルメストリートと化した日赤通りにオープンして4年。“焼肉割烹”と称するように、全室個室の店内では、牛テールスープの茶碗蒸しやヒレの西京漬け、かめのことしんしん(共にもも肉)の食べ比べ等々焼肉をはじめとしたオリジナルの肉料理が、会席料理の流れよろしく、次々とコースで登場。そして、締めに出されるご飯もの、これがいずれも秀逸なのだ。

    「炊き込みご飯や混ぜご飯などを合わせれば、ご飯もののバリエーションは、ざっと20種類はありますね」

    そう豪語するのは、ご主人の末富信さん。麻布十番の有名な魚料理店の1人息子に生まれながら、肉に惚れ込み、自ら焼肉店を開いてしまった不撓不屈の人である。

    さいの目にカットしてオリジナルの漬け地に約10分漬ける。カットした方が満遍なく味がつき、早く浸かる

     それだけに、肉への思い入れが半端ではない。現在、宮崎の尾崎牛や隠岐の隠岐牛、兵庫の太田牛、高知の赤牛に山形牛etc.全国10カ所あまりの牧場から仕入れているそうで、「自分の店で扱う牛たちが、どんなところでどんな風に育てられているのか、実際にこの目で確かめないと気が済まない」と、取り引きする牛は、全て牧場まで自ら訪ねていく念の入れようだ。

    それだけに肉質の高さは折り紙つき。その肉を、惜しげもなく、ご飯にも使うのだから不味かろうはずがない。しかも、だ。末富さん自身、大の米好き!とあらば、まさに鬼に金棒である。

    米にも一家言ある末富さん。混ぜごはんには新潟のコシヒカリか龍の瞳を、炊き込みごはんには秋田小町と3種類を使いわけている

     ホルモンの炊き込みご飯にタンシタのねぎ飯、ザブトンの胡椒飯風混ぜご飯など数々のベストセラーメニューを送り出してきた中で、最近のヒット作⁉️が、ご覧の『カイノミの混ぜご飯』である。

    「某焼き肉店で頂いたユッケごはん、これがめちゃくちゃ美味しくて。それをヒントに思いついた」とは末富さん。

    それまで、店で出していた“サーロインと筍の炊き込みご飯”を更にステップアップしたそうで、曰く「それまでは、炊きたての筍ごはんに生のサーロインを混ぜ込むだけでしたが、その肉を漬けにしてみたんです。でも、サーロインのような霜降り肉だとやや重いし、ももやランプと言った赤身肉では火が入ると少し硬くなる。」

    炊きたての白飯に間髪を入れず、肉と刻みネギを入れ、手早く混ぜる。ジュッジュッっという快音は、石焼ビビンバのよう

     そこで選んだ部位が“カイノミ”。赤身とさしのバランスの良い希少部位だ。このカイノミ、本来はバラ肉の一部なのだが、ヒレに近い場所にあるため、バラ肉ならではの脂質とヒレの柔らかさや赤身の旨味を兼ね備えているという優れもの。

    撮影当日のカイノミは、兵庫県太田牧場の太田牛。ご飯は新潟のコシヒカリ。これを、夏なら30分、冬場は約一時間浸水させてから火にかけ、沸騰してきたら、蒸気が漏れぬよう布巾で密閉、やや硬めに炊き上げるのが末富流だ。米にも目のない末富さんだけに、「お米の味を大切にしたいので、混ぜる具は、多くても3種まで。」そう決めている。

    米本来の風味を味わうため、通常はおこげを作らない主義の末富さんだが、カイノミごはんだけは「芳しい香りがほしくて」おこげをあえて作っている。おこげのパリパリと肉汁、肉の食感のコントラストがまた絶妙

     さて、カイノミはさいの目に切り、自家製の漬け地につけること10分。この漬け地がまたふるっている。醤油にみりん、塩、日本酒、そしてだしまでは予想通りながら、、想定外だったのは、白トリュフ! イタリア産瓶詰めトリュフを醤油や塩と和えた自家製トリュフペーストを隠し味に加えているのだ。漬け地ごと土鍋で炊きたてのご飯の上に乗せ、ネギを散らして一気に混ぜれば、立ち上る芳香に陶然となる。白飯ならではの澄んだ甘やかな香りと妖艶かつ濃密なトリュフの風味とが渾然一体、口にする前から至福の時が訪れる。

    混ぜご飯の余熱でレアに火が入ったカイノミは、小粒ながらも旨味に溢れ、軽く歯が入る適度なかみごたえがちょっとしたミニステーキを食べているような満足感を与えてくれるそれも、上質の肉を使えばこそだろう。二杯めは、アツアツのコンソメをかけてひつまぶし風にするも一興。脳裡に焼き付けられる味とはまさにこのこと。これを食べるためだけに訪れたいーそんな気持ちにさせる逸品だ。

    カイノミごはんは、18,000円コースの締めで登場する。希少部位ゆえ、品薄になることもまま。予約の際、確認してから出かけよう

    店主・末富信さんからひと言

    お米と肉は、最強の組み合わせ。シンプルかつストレートに双方の美味しさを楽しんでもらえたら嬉しいですね。このカイノミごはんは、麻布十番にオープンする新店でも、更なるマイナーチェンジを加えてお出しするつもりです

    肉匠堀越

    電話:03-5464-2929
    住所:東京都港区南青山7丁目11-4 HT 南青山ビル2F
    営業:1部17:30~ 20:00(L.O)
    2部19:00~翌00:00(L.O)
    3部20:30~翌00:00(L.O)
    定休日:火曜
    コース:12,000円、18,000円
    ※カイノミの漬けの炊き込みごはんは18,000円のコースの1品です



    >>【肉匠堀越】の店舗詳細はこちら

    撮影/岡本祐介

    この記事をつくった人

    森脇慶子
    「dancyu」や女性誌などで活躍するフードライター。綿密な取材と豊富な経験に基づく記事は、読者のみならずシェフたちからも絶大な信頼を得ている。日々おいしいものを探求すべく新旧問わず様々な店を訪問。選者を務める「東京最高のレストラン」(ぴあ)も好評発売中。



    ▽バックナンバーはこちら

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    トップシェフがオススメする、新宿の上海料理の名店【シェフス】|推薦人【L&apos;AS】兼子大輔さん https://magazine.hitosara.com/article/1531/ https://magazine.hitosara.com/article/1531/ Thu, 21 Feb 2019 00:00:00 +0900 今回、お店をご紹介してくださるのは……

    【L'AS】
    兼子大輔シェフ

    1979年生まれ。大阪【ラ・ベカス】、東京【コートドール】を経て渡仏。2012年南青山に【L'AS】をオープン。2013年に同じ南青山内へ移転、【L'AS】移転と同時に【CORK】をオープン。その実力は世界でも高い評価を得ており、2014年イギリスの高級グルメ雑誌「FOUR」主催の世界の若手ベストシェフに選ばれる。



    兼子シェフがオススメするお店
    新宿【シェフス】

    過度に飾り立てず、素材の味を引き立てるシンプルな上海家庭料理

    白を基調にした、清潔感溢れるインテリア。気取らずにくつろげる雰囲気が漂います

     住宅街の一角、知らなければ喫茶店と見間違えてしまいそうなシンプルな店構えの上海家庭料理屋【シェフス】。この設えは「飾り立てずシンプルにおいしいもの」という店の信念を表しています。

    〆にはネギの風味とスープのコクが魅力の『ネギラーメン』を。老鶏スープを4~5時間煮詰めた琥珀色のスープが決め手

     本当の美食とは、見せかけの美しさではなく、心も身体も幸せになる料理――、そんな故・王恵仁さんの哲学を継ぐ、素材の持ち味を大切にする繊細で軽やかな口当たりの上海家庭料理です。

    燻製の香りとトマトの酸味が調和する『玉子トマト炒め』2,300円(税抜)

    エビ本来の旨みが引き立つ『海老香り蒸し』4,000円(税抜)



     料理は上質な調味料が生み出す軽やかなおいしさ。オリーブオイルや日本酒、ワインを使った仕込み、控え目にした香辛料など、見えない部分にこだわることで、重すぎず、食べ疲れしない中国料理を実現しています。

    南シェフ考案の新メニューも続々登場。素揚げにしたアジに八角のソースをかけたアジのマリネは南シェフのオリジナルメニュー

    オススメした兼子シェフの声

    「中華ってこんなにおいしかったんだ」と初めて実感させてくれた中国料理店です。流行に流されることなく、信頼あるメニューで出迎えてくれます。

    【シェフス】店舗詳細

    シェフス(CHEF’S)

    【エリア】新宿1~2丁目
    【ジャンル】上海料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】新宿御苑前駅 徒歩5分

    兼子シェフのお店
    【L'AS】店舗詳細

    L’AS

    【エリア】青山/信濃町
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩5分

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    ヒトサラ編集部 active
    恵比寿「焼肉」|グルメ通が足しげく通う、おしゃれで美味しい恵比寿の人気焼肉店5選 https://magazine.hitosara.com/article/1554/ https://magazine.hitosara.com/article/1554/ Wed, 20 Feb 2019 00:00:00 +0900 「恵比寿」の人気焼肉店5選
    • 1.【うしごろバンビーナ 恵比寿本店】
    • 2.【焼肉 うしみつ 恵比寿本店】
    • 3.【ニクアザブ 恵比寿店】
    • 4.【焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店】
    • 5.【亀戸ホルモン 恵比寿店】

    1.【うしごろバンビーナ 恵比寿本店】

    シックな雰囲気漂う店内で、最高級肉と厳選ワインを嗜む

    『極選うしごろステーキ』1,800円(税抜)

    人気焼肉店【焼肉うしごろ】がプロデュースしているこちらの【うしごろバンビーナ 恵比寿本店】は、国産A5黒毛和牛のなかでも最高級の肉を提供することにこだわったお店。そんな肉によく合うワインをリーズナブルに取り揃えており、肉とワインが好きな方にはたまらない一軒です。

    温かみのある店内は、大切な人とのデートにもおすすめ

    こちらのおすすめメニューは、『極選うしごろステーキ』。最高品質の肉を厳選しており、肉の甘みや旨味が口中に広がります。ほかにも、厳選卵が2個と一口ご飯がついた『サーロインのすき焼き』は、やわらかな肉の食感と濃厚な味わいが堪らない逸品です。

    うしごろバンビーナ 恵比寿本店

    【エリア】恵比寿/代官山
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分

    >>予約はこちら

    2.【焼肉 うしみつ 恵比寿本店】

    西麻布けんしろうの姉妹店。独創的な肉料理はどれも絶品

    『厚切りタンのすだれ焼き』

    【焼肉 うしみつ 恵比寿本店】は、西麻布にある焼き肉の名店【けんしろう】の姉妹店。シェフが厳選に厳選を重ねて辿り着いた3種の赤身和牛を中心に、斬新な調理法による創作料理を提供しています。肉はすべてスタッフによるフルアテンドで提供されるため、絶妙な焼き加減で食べられるのも魅力です。

    無機質で洗練された店内。テーブル席のほか、最大6名まで利用可能な個室もあります

    シェフの独創的な発想を体現したオリジナルメニューのなかで最もおすすめなのが『厚切りタンのすだれ焼き』。厳選した厚切りのタンをすだれ風にカットした一品で、レモン汁と白髪葱を合わせることでさっぱりとした味わいに。ほかにも独創的なメニューが多く揃うので、ついつい足を運びたくなります。

    焼肉 うしみつ 恵比寿本店

    【エリア】恵比寿/代官山
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分

    >>予約はこちら

    3.【ニクアザブ 恵比寿店】

    黒毛和牛をカジュアルに! 上質な肉を使った多彩なメニューを用意

    『炙り肉寿司featキャビア』1貫 400円(税抜)

    黒毛和牛A5ランクを含むさまざまな種類の肉を、それぞれに合う10種のタレでおいしくカジュアルに堪能できるお店。単品でも楽しめますが、断然コースがおすすめ。バラエティ豊かな肉が次々に登場してくるので、肉の奥深さに感動します。

    元はバーだったという店内はウッディで温かみのある雰囲気。気軽に普段使いできる焼き肉店です

    一番人気のメニューは、見た目も美しい『炙り肉寿司featキャビア』。黒毛和牛A5サーロインにキャビアをのせた肉寿司で、肉の脂のとろけるような甘みと、キャビアの塩味の組み合わせが絶妙です。1貫から注文できるので、ぜひ一度試してみてください。

    ニクアザブ 恵比寿店

    【エリア】恵比寿/代官山
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4500円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分

    >>予約はこちら

    4.【焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店】

    特撰の極上肉をリーズナブルに提供。美味しいお肉と相性抜群の日本酒に酔う

    『極みのタン』2,800円(税抜)

    こちらも西麻布に本店を持つ【焼き肉うしごろ】の系列店。うしごろ系列のなかでもこちらのお店は「和」をコンセプトとしており、醤油や味噌、山葵などといった日本の調味料を活かした和食の職人が数々の逸品料理にこだわっています。

    清潔感のある店内は、和を基調としたシックな空間

    おすすめは『極みのタン』。牛一頭から僅かしかとれないタンのなかでも、とりわけ美味しいとされる部位のみを使用しています。極みの名の通り、タンとは思えないほどやわらかくて食べやすく、特製の塩ダレとの相性も抜群。ぜひ、厳選された和酒とともに楽しんでみてください。

    焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店

    【エリア】恵比寿/代官山
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】6500円
    【アクセス】恵比寿(西口)駅 徒歩2分

    >>予約はこちら

    5.【亀戸ホルモン 恵比寿店】

    亀戸に本店を構える人気店。自慢のホルモンは新鮮なものばかり

    『ホルモン』680円(税抜)

    恵比寿駅から徒歩5分にあるホルモンの名店。本店のある亀戸では連日行列ができるほど人気のお店です。当日仕入れた新鮮なホルモンを炭の入った七輪で焼いて食べるのがこのお店のスタイル。熱々でジューシーなホルモンはやみつきになります。

    飾らない雰囲気のカウンター席はお一人様での利用も可能

    自家製の甘辛ダレを絡めた特製の『ホルモン』がおすすめ。その理由はホルモンの新鮮さにあります。芝浦市場で仕入れた後、部位ごとに丁寧に下処理されれているため、臭みがなく、ホルモンは苦手だったのにハマったという方もいるほどの店自慢のメニューです。

    亀戸ホルモン 恵比寿店

    【エリア】恵比寿/代官山
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分

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    ヒトサラ編集部 active
    「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」でメゾン「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュフェア開催 https://magazine.hitosara.com/article/1544/ https://magazine.hitosara.com/article/1544/ Tue, 19 Feb 2019 00:00:00 +0900 メゾン「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュを美味しい料理とともに

    アール・ヌーボーの代表、エミール・ガレのアネモネのボトルデザインで有名なメゾン「ペリエ ジュエ」は、1811年の創業以来、最高級シャルドネ種を主体としたエレガントでフローラルなシャンパーニュを醸造し続けています。

    「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」では、コレクションの中から、4種類のシャンパーニュを用意。ファインダイニング ラ・プロヴァンスなど7店舗で、2019年4月14日(日)までの期間限定で提供。

    『ペリエ ジュエ グランブリュット』 グラス 2,500円、ボトル 15,000円(税・サービス料別)

    メゾンスタイルを代表する「グラン ブリュット」は、気品のあるフローラルなアロマと爽やかな果実の味わい。魚のカルパッチョや野菜などのあっさりした料理のペアリングにおすすめです。

    『ペリエ ジュエ ブラゾンロゼ』 ボトル18,000円(税・サービス料別)

    美食家に人気の高い「ブラゾン ロゼ」は、長年にわたり食通に愛され続けるロゼ・シャンパーニュ。バラとオレンジの花を感じるフレッシュ感と、フルボディの芳醇なアロマの味わいがエレガント。フルーツソースを添えた鴨やラムの他、デザートとの相性が抜群です。

    【鉄板焼 匠】の魚料理や焼き野菜におすすめ。『ペリエ ジュエ ベル エポック 2011』 ボトル 38,000円(税・サービス料別)

    気候に恵まれた2011年のヴィンテージ『ベル エポック2011』は、白い花を彷彿させる繊細でフローラルなアロマとシルクのようなまろやかな口当たり。シーフードや鶏肉料理と相性抜群です。

    また【ファインダイニング ラ・プロヴァンス】、【鉄板焼 匠】の2店舗限定では、シャルドネをオマージュして造られた『ブラン・ド・ブラン』を用意。フレッシュでキリッとした味わいと爽快感が広がるシャンパーニュです。

    すべてのシャンパーニュは、アネモネの花が咲く専用のフルートグラスで提供し、その世界観を楽しめます。フローラルでスタイリッシュな「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュは、就職、昇進など、春の新たな門出を祝う人生の大切なシーンを華やかに演出します。この季節にぴったりのシャンパーニュフェアをお見逃しなく。

    「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」

    電話:03-5404-2222(代表)
    住所:東京都港区海岸1-16-2
    アクセス:JR「浜松町駅」より8分、ゆるかもめ「竹芝駅」直結
    提供期間:2019年2月1日(金)〜4月14日(日)
    提供場所:【ファインダイニング ラ・プロヴァンス】【鉄板焼 匠】【イタリアンダイニング ジリオン】【ニューヨークラウンジ】【シェフズ ライブ キッチン】【レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン】【スカイビューラウンジ】

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    ヒトサラ編集部 active