ヒトサラマガジン - グルメシーンの"いま"がわかる、食の情報マガジン https://magazine.hitosara.com/ 外食シーンのホットなニュースが毎日読める、グルメメディア「ヒトサラ」が発信する食の情報マガジン。食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボ、連載など、タイムリーなグルメ記事をお届け。 Mon, 24 Feb 2020 00:00:00 +0900 Mon, 24 Feb 2020 07:10:01 +0900 ja (c) USEN Media CORPORATION 15 https://magazine.hitosara.com/img/hmlogo.png ヒトサラマガジン https://magazine.hitosara.com/ “タレ焼肉”への原点回帰! 部位ごとにタレを変える焼肉界のレジェンド|【誇味山(こみやま)】乃木坂 https://magazine.hitosara.com/article/1964/ https://magazine.hitosara.com/article/1964/ Mon, 24 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【誇味山】店舗詳細

はじめまして! 肉を糧に生きる肉食系ライターの小寺慶子と申します。趣味はひとり焼肉、強靭な胃袋とフットワークの軽さを武器に日々、肉行脚に励んでおります。

肉を焼いて食べるという調理法は極めてシンプルですが、この十数年で焼肉業界は著しい進歩を遂げました。BSE問題や生肉提供の禁止などさまざまな逆境を乗り越えて、成熟期を迎えた“日本の焼肉”。熟成、赤身、塊etc…。今回は肉食ブームとともに進化し続ける“焼肉の最前線”をご紹介したいと思います。

いい肉こそ“タレ”で食べる時代へ──

「肉の旨みを堪能していただくために、当店では“塩”をおすすめしております」

という内容の文言を、焼肉店で見ることもめずらしくなくなりました。「いい肉は塩で食べる」という考えが広まった背景には赤身肉ブームや世の中のヘルシー志向が高まったことが一因として考えられますが、果たして、「塩で食べる=肉の旨みを最大限に堪能できる」ということに直結するかといえば、一概にそうだとは言いきれません。

焼肉店のタレは鰻屋や焼鳥屋のそれと同様に、店の個性やセンスを表すもの。

余談ではありますが、家庭用の焼肉タレが一般家庭に普及したのは高度成長期(昭和29年~ ←ニク!!)頃といわれており、日本人の焼肉の歴史は、タレとともにあったといっても過言ではありません。塩で食べる焼肉もひとつの形ではあるけれど、もう一度タレの魅力を広めたいと一念発起したのが、焼肉好きのあいだでは知らなければもぐりといわれるほどのレジェンド、込山秀規さんです。

焼肉のトレンドメーカーが“タレ焼肉”に行き着いた理由

数々の名店を世に生み出してきた焼肉界のレジェンド、込山秀規さん

込山さんといえば、用賀の焼肉店【ら、ぼうふ(La Bouef)】を一躍人気店にした立役者。込山さんの行く道に焼肉のネクストトレンドあり、といわれるほどの先見の明の持ち主です。いまから10年以上前に1頭買いの牛肉を厚切りカットで提供、タンだけで7種の部位を切り分けるなど、卓越した技術と知識で新しい焼肉の価値観を生み出し続けてきました。

≫【ら、ぼうふ】の店舗詳細

その後に立ち上げた【コソット(Cossott'e)】では、当時の焼肉店にしてはめずらしいカウンターを導入。肉に精通した職人の仕事を間近に感じられる店はたちまち人気を集め、麻布十番にも店舗【コソット エスピー(Cossott'e sp)】を構えました。

≫【コソット エスピー】の紹介記事

その込山さんが充電期間を経てタレに注力した焼肉店を始めるという噂がささやかれたのは2018年の暮れのこと。込山さんの新店を心待ちにしていた焼肉好きにとって、これは青天の霹靂ともいうべき大ニュースでした。その新店がオープンと同時に瞬く間に予約困難店となった理由は、込山さんの宣言通り、タレを追求した焼肉の新しさ、おいしさにありました。

“タレ焼肉”の可能性を追求する【誇味山(こみやま)】/西麻布

2019年1月にオープンし、焼肉好きの話題をさらった込山さんの新店舗【誇味山】

「肉の部位を多く揃える焼肉店が増えた今、タレにはもっと可能性があるに違いない」と直観的に思ったのは、やはり和牛を熟知する込山さんだからこそ。かくして西麻布にオープンした【誇味山(こみやま)】は、メニューがないセミオーダー感覚の焼肉店。ゲストの要望を聞きつつ、ベストな状態の肉だけをその場でカットし提供するというスタイルは、込山さんの「一番おいしい肉だけを食べてもらいたい」という思いのあらわれです。

左から、厚みのある『タン元』、タンをタレで食べる『タレタン』

「部位はもちろんカットによっても合うタレは変わってくる」とベースのタレの味も少しずつチェンジ。塩レモンで食べるイメージが定着している『タン』も込山レシピのタレで食べるとミルキーな脂との相乗効果で未体験の美味しさに。サクッと軽快な食感のあとに口中に弾けるような旨みが一気に広がり、それをタレがコーティングすることで風味の余韻がより長く続きます。宝石のようなタレの輝きをまとった肉を込山さんやスタッフが丁寧に焼いてくれるというのも贅沢。

肉をベストな状態で食べられるよう、込山さんやスタッフさんが焼いてくれる

淡い甘みが特徴的な『カイノミ』には胡椒をきかせたタレを、旨み濃厚な『ハラミ』は甘さを抑えて七味を加えタレを合わせるなど、そのバリエーションの豊かさ、肉との相性のよさに驚くばかりです。

左から、『ハラミ』、『肩ロース』、『ヒレミミ』。肉の部位によってタレの味付けを変えている

銘柄は特定せず、全幅の信頼を置く吉澤畜産から仕入れるとびきりの和牛を確かな手仕事でおいしさの極致へ。おまかせコースの合間に登場する極厚の『シャトーブリアンサンド』や『黒毛和牛肉茶漬け』にも込山さんのレジェンドたる所以を感じることができます。

シャトーブリアンを贅沢にもカツサンドに仕上げた『シャトーブリアンサンド』

ひと口サイズの『シャトーブリアンサンド』は厚切りながら歯ですっとかみ切れる柔らかさ。熱々の出汁をかけていただく『肉茶漬け』はサーロインの上品な脂が出汁にとけだした至福の味わいを堪能することができます。

それぞれの部位の風味の特性を見極め、個性をより引きたてるタレを合わせることこそが、込山さんの仕事の真骨頂。白米との相性も言わずもがなですが、豊富に揃える日本酒とともに焼肉を堪能するのもおすすめです。ふくよかな旨みを持つ日本酒と繊細な味わいのタレを纏った焼肉の相性のよさに陶然とすること間違いなし。

焼肉の新たな楽しみ、おいしさを求めて【誇味山】でタレに原点回帰をしてみてはいかがでしょうか。

誇味山

【エリア】六本木
【ジャンル】焼肉
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】-
【アクセス】乃木坂駅

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小寺 慶子(フードライター) active
とびきりおいしい料理とワインを、沖縄で。|読谷村【reste en or(レスタンノール)】 https://magazine.hitosara.com/article/1954/ https://magazine.hitosara.com/article/1954/ Sun, 23 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 豊富なナチュラルワインはボトルでもグラスでも
  • コースもアラカルトも自由に楽しめるスタイル
  • 都内の人気店を経て、沖縄へ
  • 和洋中の型にとらわれない「おいしい」料理とワイン

    お店では、希望の予算にあわせたコースとアラカルトメニューを用意しています。グラスワインの他、抜栓料の1,000円を支払えば店内のボトルワインも選び放題。ワインショップだからこそできる良心的な価格設定と豊富なラインナップです。

    コース料理は約5,000円から。価格は調整可能で、スイーツの有無も自由に選べます。この日はコースから2品、アラカルトから1品をいただきました。

    この日のコースの前菜は『ビーツのサラダ』。グラスワインは1杯800円〜

    『ビーツのサラダ』はコース料理の前菜。あざやかな輪切りのビーツは、生の状態からローストしたものと、塩漬けにして発酵させたものを組み合わせ、中には同じ2種のビーツにマグロの赤身、自家製のリコッタチーズ、ローストしたくるみを和えたものが隠れています。丸ごとローストしたビーツからは、サツマイモのような根菜特有のほくほくした食感があり、発酵させたビーツから感じる酸味、リコッタチーズとマグロの旨味が繋がっていきます。

    コース料理から『和牛としいたけ』

    『和牛としいたけ』はコースの肉料理です。原木しいたけを発酵させた椎茸と一番出汁で炊き、牛肉と共に焼き上げています。炭状にしたネギのパウダーと自家製の麹オイルを仕上げに。そのままでも旨味のあるしいたけですが、発酵させることで味わいがより強くなり、かつ独特の酸味が出ます。ネギ炭のパウダーは香ばしく、麹オイルは柔らかなお米のような香り。すき焼きとご飯を昇華させたような一皿でした。

    『甘鯛』2,400円(税別)

    アラカルトからは『甘鯛』。皮目だけをパリパリに仕上げた甘鯛に、焼きなすとトマト、赤玉ねぎのソースを合わせています。つけあわせの牡蠣には、自家製のドライトマトがひそんでいました。料理にあわせて材料を発酵させ旨味を引き出したり、『甘鯛』では「松笠焼き」と呼ばれる和食の技法を用いたりと、料理はノンジャンルです。

    星付きレストランからノンジャンルの人気店を経て、沖縄へ

    シェフは大佐古伊織さん。24歳とまだ若い彼が沖縄にやってきたのは、2019年の秋のこと。それまで都内の星付き店や人気店に務めていました。

    シェフの大佐古 伊織さん。取材は今回が初めてだそう

    高校を卒業後に専門学校へ入学。専門学生時代からフランス料理のおいしさと面白さにのめり込み、卒業後は1年間渡仏し、帰国してからは都内の星付きレストランにも務めました。

    「料理は変わらず楽しかったけど、何がしたいのか分からなくなったんです。一度料理を休もうと思った。自然が好きだからという理由で、幼い頃に一度訪れたきりの沖縄に来ました」。そんな彼が辿り着いた場所が、読谷村のナチュラルワインショップ【un deux trois(アンドゥトロワ)】。

    店内のワイン棚には生産者の顔写真と、コメント。どれも愛情を持って取り扱っている

    【un deux trois】のワイン販売業務に携わる中で、「料理ができるなら、食べてみたいな」とお客様の何気ない声から、予約制のワインバー【reste en or (レスタンノール)】が誕生しました。

    カウンターのすぐ向こうはキッチン

    2019年、世界10ヶ国以上で高級ミシュラン星付きレストランからローカルなお店までを食べ歩いた大佐古さん。その中で印象に残ったのは、ニューヨークにある地元民からも愛される人気ワインバー【Estela(エステラ)】と【the four horcemen(フォーフォースメン)】でした。

    「型に囚われないおいしい料理があって、ワインリストは好きな人が選んだのが一眼でわかるような魅力的なランナップでした。それでいて、高級レストランの1/3から半分の価格で十分楽しめる。こういうお店が日本にはまだないなと。その時に得たニュアンスは今も意識しています」。

    トイレのドアもワイン型にしてしまうワイン愛

    「自分と同じくらいの年代の人や年下の人たちに、もっと食とワインの楽しさを伝えたい。それが今の僕ができることだと思ったんです。10代の頃は、星を取ることやコンクールで賞を取ることが目標でしたが、今はただただ、おいしいものを作りたい。食べたひとに喜んでほしい。自分ができることを惜しみなく注ぎ込んでおいしい料理を作りたいと思っています。」

    スイーツ担当のパティシエール、加藤サキさんの作るお菓子。お店では週末限定で焼き菓子を販売する

    ちなみに、スイーツはワインショップのオーナー・加藤陵さんの奥様、加藤サキさんが担当しており、これまた絶品で食べ逃せません。せっかくですからオーナーが厳選したナチュラルワインとご一緒に! 数あるナチュラルワインから、あなたにぴったりの一本を選んでくれますよ。

    ワインショップ【un deux trois(アンドゥトロワ)】に生まれた、ワインバー【reste en or (レスタンノール)】。席はカウンターのみ。予約制だからと気張らず、お気軽にどうぞ。

    reste en or

    【エリア】読谷/北谷
    【ジャンル】ワインバー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-

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    取材・文/嘉手川瑞姫 active
    おばんざい仕立ての“フレンチ小料理屋”|【La Reve(ラレーヴ)】麻布十番 https://magazine.hitosara.com/article/1915/ https://magazine.hitosara.com/article/1915/ Sat, 22 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【La Reve(ラレーヴ)】店舗詳細
    • カウンター10席のみ、一人でも立ち寄れる気軽さ
    • おばんざい仕立てのフランス郷土料理が楽しめる
    • 24時まで営業しているから2軒目としてもつかえる!

    カウンター10席のみ、こぢんまりとしたアットホームな雰囲気

    木目を活かしたシンプルな空間には、カウンターが10席のみ。このこぢんまりとした雰囲気がなんだか落ち着きます

    麻布十番駅から徒歩2分、ビルの2階に位置する【ラレーヴ】は、24時まで営業しているカウンターフレンチのお店です。世界各国から集められたワインとその“あて”に供されるのは、フランスの郷土料理をおばんざい仕立てにした料理の数々。いわば「フレンチ小料理屋」といったところ。そんな気軽さがウリのお店ですが、シェフは夫婦揃って渡仏経験のある実力派です。

    カジュアルに味わえる、おばんざい仕立てのフランス郷土料理

    旬な食材がつかわれ、季節の恵みが堪能できる『フレンチおばんざい盛り合わせ』1,500円(税抜)

    お店を訪れたら必ず食べてほしいのが、『フレンチおばんざい盛り合わせ』。旬の食材をつかい、フレンチを日本のおばんざい風にアレンジ。素材を活かして調理した温かみのある家庭料理が味わえます。お店には常に4~5種類のおばんざいが用意されており、前菜としても、ワインのあてとしてもぴったりです。

    惚れ惚れしてしまうほど色彩豊かな『ぶり大根~ぶりのミキュイと4種の大根~』1,800円(税抜)

    いわゆる「ぶり大根」を想像していたら驚くこと間違いなし!の彩り豊かな一皿。バルサミコ酢とシェリービネガーでマリネされたぶりと、色も調理法もさまざまな大根を合わせ、さっぱりと仕立てられています。

    素材の良さを最大限に引き出した、こだわり肉の溶岩焼『北海道産仔牛と熟成ジャガイモのグラタン』150g 3,200円(税抜)

    溶岩の遠赤外線でじっくりと火入れされた北海道・オークリーフ牧場の仔牛はしっとりと柔らかく、肉本来の旨みが堪能できます。添えられたジャガイモは北海道産の越冬ジャガイモで、甘くてねっとりとした食感が魅力。このジャガイモは加田シェフが北海道を訪れた際に出会い、その味わいに感動し、直送してもらっているそう。

    24時まで営業しているから、0次会や2軒目としてもつかえます!

    ワインはフランス産を中心に、カルフォルニア産、日本産、スペイン産などをラインナップ

    営業時間は18時~24時まで。気心知れた仲間や大切な家族との食事はもちろん、0次会や2次会、会社帰りにふらっと一人で……など、ワインバーのような気軽なつかい方ができるのも嬉しいところ。麻布十番でおいしいフレンチとワインが飲みたくなったらぜひ立ち寄ってみて下さい。

    料理人プロフィール:加田 俊介さん、加田 夢さん

    加田 俊介さん:銀座のフレンチレストラン【ベージュ アラン・デュカス東京】で5年間修業後、渡仏。パリの三つ星レストラン【ル・ムーリス】や【パピヨン】で研鑽に励む。帰国後【KABCO】にて腕を振るい、2019年10月【La Reve】を開業。

    加田 夢さん:20代前半、取材同行でアランデュカス氏と出会い、【ベージュ東京】へ。スタージュを経て、その後はパリの一つ星レストラン【イティネレール】で修業。帰国後、六本木の【KABCO】へ。2019年10月【La Reve】をオープン。

    ※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

    La Rêve

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】麻布十番駅 徒歩2分

    ≫ハズさない! 麻布十番グルメはこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    新しい形のアフタヌーンティーをティーペアリングと共に楽しむ|パーク ハイアット 京都 https://magazine.hitosara.com/article/1945/ https://magazine.hitosara.com/article/1945/ Fri, 21 Feb 2020 15:00:00 +0900
  • 話題のホテルで味わう特別な午後の時間
  • コース仕立てで供される季節ごとのアフタヌーンティー
  • お皿ごとにあったお茶でいただくティーペアリング
  • 話題のホテルで味わう特別な午後の時間

    米ホテルグループ、ハイアット ホテルズ コーポレーションの最上級ブランドである【パーク ハイアット】。東京・新宿に継いで25年ぶりに日本にできたのがここ【パーク ハイアット 京都】です。なんとこのホテル、歴史にも名を残す料亭【山荘 京大和】の敷地内、京都有数の絶好のロケーションを臨む場所に建ちます。正面に八坂の塔を望み、横には高台寺、清水寺へと続く二寧坂に面した通りと街並みは、京都の中でもまさに京都らしさが詰まった土地。エントランスをくぐると、京都の名勝庭園を数多く担う【北山造園】による庭園が登場し、ホテルへ一歩ずつ歩を歩めるごとにわくわく感が込み上げてきます。

    チェスナッツのカウンターテーブルと暖炉の柔らかな炎が、ゲストを温かく迎えてくれる全52席からなる【ザ リビングルーム】

    ホテルに入って真っ先に感じたのは、ラグジュアリーで洗練された装飾にも関わらず、ほっとするような心地良さ。ロビーの奥には【ザ リビングルーム】と呼ばれるラウンジがあり、そこはまるでシックな邸宅のような居心地です。そんな温かな雰囲気のなかで、時間を気にせずにゆっくりと楽しみたいのが、「アフタヌーンティー」です。

    コース仕立てで供される季節ごとのアフタヌーンティー

    アミューズ感覚の『フォアグラと苺のシュー 苺のメレンゲ』。宇治の煎茶をローストし、薔薇の香りと合わせたお茶と共に

    アフタヌーンティーと聞いて真っ先に思い出すのが3段のケーキスタンド、もしくはホテルならデザートビュッフェでしょうか。ですが、ここ【ザ リビングルーム】のアフタヌーンティーは、季節ごとに変わる全5皿からなるコース仕立てに。驚きを与えると共に、自宅の居間でくつろぐように、よりゆっくりと落ち着いて会話の時間を楽しんでほしいという思いからコーススタイルによる新しい形が誕生しました。

    2皿目の『タラバ蟹のポーチとキャビア、アイス最中』と3皿目の『コンテチーズのフラン』。魚介に柑橘を合わるイメージでレモンバームをベースにした爽やかなお茶を

    4皿目はメインに見立てた『ビーフクロケットと季節のシトラス』。濃厚な牛のほほ肉のコロッケはわさびや柑橘のグラニテでさっぱりと。併せるアールグレイも揚げ物と相性抜群

    料理を監修するのは、総料理長の井料 剛さん。コース仕立てにすることで、アフタヌーンティーであっても温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいままと出来立てをすぐに提供することができます。そのため、ホテル1階がロビー・ラウンジだけでありながらも、ラウンジの奥には専用のキッチンを備えています。一皿ずつ丁寧に作られた料理は、おいしく見た目も鮮やか。ケーキスタンドによくありがちな話に夢中になってサンドウィッチやケーキが乾燥してしまったという失敗や、ビュッフェの料理を取りに席を立つ煩わしもコース仕立てなら関係なし。運ばれてくる一皿ごとに歓声をあげ、会話も弾みます。

    お皿ごとにあったお茶でいただくティーペアリング

    お茶をセレクトするのはソムリエの田中智浩さん。「料理を理解した上で合うお茶を選べるのがソムリエの強みです」

    【パーク ハイアット 京都】のアフタヌーンティーでさらにうれしいのが、ティーペアリングがついているということではないでしょうか。しかもラグジュアリーホテルでありながら、全5品にティーペアリングまでついて4,500円(税・サービス料別)という驚きの価格設定です。「せっかくのコース仕立てを、より楽しんでもらいたい」という思いからティーペアリングが誕生したそう。単に紅茶やコーヒーなどがお代わりできるだけでなく、一皿一皿にあったお茶が堪能できます。

    最後の一皿は濃厚な『チョコレートスフレ』。その味わいに負けないぐらい豊かな香りの京都・古畑園の抹茶「琴音」をブランデーグラスで

    「フランスでの修業時代からいつかお酒を飲めない人でも楽しめるティーペアリングを実現したいと思っていました。紅茶やハーブティー以外にも様々なお茶がある日本は、ヨーロッパに比べて圧倒的に種類も豊富でセレクトに力が入ります」と、お茶を選ぶソムリエであり、ビバレッジマネージャーを務める田中智浩さん。

    1杯目の煎茶をローストティーにしてから薔薇の香りを合わせたものなど、お茶だけみても初めて出会うような特別なものばかり。それぞれに茶器やグラスも異なり、料理とのハーモニーは新しいお茶の世界を見せてくれます。3月にはワインペアリングも登場し、その後はシャンパンペアリングなども考えているそうなのでますます楽しみです。何時間でも居続けてしまいそうな、ゆったりとした贅沢な時間を心行くまで堪能できます。

    パーク ハイアット 京都 ザ リビングルーム

    住所:京都府京都市東山区高台寺桝屋町360
    営業時間:7:00~22:00(L.O.) 
    *アフタヌーンティーは3月6日より開始 14:00~18:00(L.O.)
    定休日:無休



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    撮影/吉田祥平 取材/楠井祐介 active
    鳥取【かに吉】|1000分の1の松葉蟹 ~ヒトサラ編集長の編集後記 第27回 https://magazine.hitosara.com/article/1948/ https://magazine.hitosara.com/article/1948/ Fri, 21 Feb 2020 07:00:00 +0900 ≫【松葉がに専門店 かに吉】店舗詳細

    なんて美しい蟹なんだろう

     まだ花の咲かない蕾のままの白く美しい蟹の刺身に、醤油を少し垂らしてほおばると口の中ではらりと身がほどけ、一気に口の中に日本海が広がる――。

     誇張ではなく、それほど新鮮で海を感じる蟹をいただいたんだと思います。

    本日浜坂湊で上がったベストの松葉蟹を前に。【かに吉】の大将、山田達也さんは、ゲストに自分の舞台を見てもらう気持ちでのぞんでいると言う

    「醤油をもう少し垂らして残りをしゃぶってみてください」。言われるままにそうすると、今度は新鮮な卵かけご飯の風味に変わりました。「一匹の蟹でもいろんな表情をみせる。それを今日は感じていただければ」。大将はそう言って嬉しそうに笑いました。
     
     松葉蟹の季節を迎えた鳥取の【かに吉】の客はわれわれのグループ6人だけ。予約1年待ちと言われる名店での贅沢な宴に、今宵はお招きいただきました。

    鳥取駅前の商店街の2階が【かに吉】

    広い店内の真ん中のテーブルで



    【かに吉】は鳥取駅前の商店街にあります。まったく気取らない外観からは、ここが松葉蟹料理の最高峰とは想像しにくいかもしれません。店内は30名が収容できるというほどに広く、われわれはその真ん中で大将の話を聞きながら絶品の松葉蟹をいただくというわけです。

    ピュアな蟹味噌、そして焼き蟹

     最初に蟹味噌が少し出てきました。温めた酒で溶いたものを冷やしてあるのですが、非常にクリアな味。冬の乾いた喉に流し込む一杯のビールによく合います。口を整えたころに前段の刺身の登場です。ここで一気に冬の日本海に引き込まれていくのです。

    クリアな味の蟹味噌

     そして焼き蟹。脚とおなかの部分ですが、水分を飛ばし身の内部に綺麗なレアな部分が残るようにぎりぎりの火入れがされています。これは豪快にしゃぶりつくのがいいでしょう。テーブルの声が静かになります。みんな蟹に集中し、身を出してはちゅうちゅう音を立てて吸っています。

    醤油をスポイトで垂らすと卵かけご飯の味わいに

    「うちの蟹はまずこれでやってほしい」と出された日本酒は中島屋の本醸造。蟹の香りを残したまますっと喉を降りていくようです。

    「脚は一本残しておいてください」。大将が言います。「冷めてくると食感が変わるんです」。確かに、甘みのある繊維質が際立ってくる感じです。

    蟹味噌シャーベット

    蟹ツメのフライ



     箸休め的にどうぞ、と蟹味噌シャーベットが。「なかなかうまくつくれなかったんですが、ようやく落ち着いたものが出せるようになりました」と大将。少しほてった口内にやさしく、ハードリカーに合いそうです。

     そしてかわいい蟹ツメのフライが出てきました。繊細な野菜サラダが添えられ、洋食店の趣も。フライにすると繊維がはらはらと口の中でほぐれます。それを中島屋の本醸造で流し込みます。なんだかほっとしてきました。

    一番船から上がったベスト・オブ・ベストを

    「では、本日、浜で一番の最高のもの出します」。そう言って大将が持ってきたのは、美しく茹でられた蟹。身がつまって汁がしたたり落ちています。蟹味噌は色も香りも素晴らしく、おおお、と全員が声を上げます。

    この日、浜で上がったばかりの浜坂港の松葉蟹

     脚の分厚い身を大将がほじくってくれ、それに濃厚な蟹味噌がかけられます。お酒は鳥取の弁天娘が出されます。フルーティな味わいがします。

    「さあ、唇が汚れるくらいにしっかりしゃぶりついて食べてくださいよ」と大将。風味豊かな蟹味噌の濃厚ななかにみせる上質な軽やかさ。きれいな海の味です。それが蟹の白皙の身に絡み合い、なんともセクシーな醍醐味。

     一段落ついたころに大将は身と味噌を混ぜ始めました。われわれの会話は止まりました。これは禁断の味です。
     蟹酒も飲みますか、の誘いは断れません。

    味噌の旨さは絶品だ

    蟹味噌をからめていただく日本海の至宝



     毎朝、浜坂港で上がる一番の蟹をその日のうちに料理して出すという大将。今日のは一番船6隻から上がったものを競り落としたということです。タグを見せてもらうと、それぞれに港と船の名前が入っています。これがブランドの証明です。どこの港のどの船でどういう状態で、というのは、さながらワインの格付けのようでもあります。

    「1000枚上がって、うちで使えるレベルのものは10枚、そこから厳選するから……」。蟹の値段が高価になるのも分かります。最近の蟹不足もそれに拍車をかけているのでしょう。本日用意されたのは水深300メートルあたりの6匹でした。

    雑味のない甲羅酒

    珍しい蟹トースト



     トーストが出てきました。蟹の身と味噌がはさまっていて、これもちょっと箸休め的にということですが、なかなかおもしろい。

    鍋の雑炊は「魂炊」

    「最後に鍋を楽しんでいただきます」。合わせるお酒は中島屋の純米吟醸。少し冷たいほうが鍋に合うと大将。この鍋では皿を9皿変えてお出ししますから、と言ったところに、またもや美しい松葉蟹の姿が。

    「綺麗でしょう。これくらい綺麗なものはやはり美味しいです。私は相撲取りに似ているとよく思うんですが、お相撲さんも強い人ほど体が綺麗ですよね。さ、いきますよ」。

     野菜を入れ、蟹の脚と爪をさっと茹でてくれます。その蕾のようなレア感がなんともまた美味しい。脚をいただき、爪をいただき、地元の白菜、肉厚なしいたけ、甘さを湛えた太ネギ……。

    「ありがたいですよ。こうやって私の舞台を見に来てくださってるようなものじゃないですか」と、皿を次々変えながら大将の鍋奉行は続きます。

    野菜を入れた9皿は蟹鍋の醍醐味

     春菊を敷いた上にお腹の身をほぐして約70度の出汁をかけたお皿でいったんはシメ。最後のご飯はもちろんこの鍋でつくる雑炊なのでしょうが、ここで大将はまたひとつ技をみせてくれました。 

     鍋にご飯と卵を入れ、掬うときに、ご飯、卵、出汁がそれぞれ3層になるように丁寧に盛り付けを行います。さながらミルフィーユといったところです。

    「こうすると冷めなくて味のバリエーションが楽しめるんですよ。かきまぜないで食べてください」。ゆっくり一口ずつ丁寧に贅沢な雑炊をいただきました。わーっと蟹のエキスが体を満たしていくようです。

     もうひとついきましょうか、と、今度は少し水分をとばしリゾット風に料理。そこに蟹味噌があしらわれ、お腹はいっぱいになりました。いやあご馳走様でした。

    魂炊(たますい)と名付けられた雑炊。大将の思いのこもったシメの一皿

     松葉蟹のみでこれだけのバリエーションを堪能させていただけるとは。一匹の蟹のもつ可能性に改めて驚きました。
     
     大将は言います。「みんな蟹を商品として扱いますが、私はそう見ないんです。私は職人です。どんだけいいものを美味しく食べて喜んでいただけるか、それを追求するのが面白い。商品は金儲けのため、私は金儲けじゃなく、人儲けが好きなんです」。

     蟹の季節が過ぎるとしばらく充電。夏はまた日本海の豊富な海の幸で人儲けします、と嬉しそうに語る大将に、こちらの身も心もあったかくなりました。

    松葉がに専門店 かに吉

    【エリア】鳥取駅周辺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】鳥取駅 徒歩5分

    ≫ハズさない! 鳥取グルメはこちら

    ▼編集長後記バックナンバー

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    小西克博/ヒトサラ編集長 active
    大阪【Pain KARATO Boulangerie Cafe】|フレンチシェフプロデュースのブランジュリーカフェ https://magazine.hitosara.com/article/1944/ https://magazine.hitosara.com/article/1944/ Thu, 20 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 店は北浜駅すぐの好立地
  • 身体に優しいパンが勢揃い
  • パンと一緒に楽しみたいフードも充実
  • お店は北浜駅すぐの好立地

    大阪地下鉄「北浜」駅から地上に上がってすぐ、まるでパリの街角のような雰囲気を醸し出しているのが【Pain KARATO Boulangerie Café】(パンカラトブーランジュリーカフェ)。

    日暮れからも、会社帰りのビジネスマンやOLがたくさん訪れる

    “日常に小さな贅沢を”をコンセプトに、11年連続ミシュランの星を獲得する【リュミエール】の唐渡シェフと、パンの世界大会での受賞歴を持つ【パリゴ】の安倍竜三氏が夢のタッグ。安倍氏監修のもと、【リュミエール】のエスプリを加えたブーランジェリーカフェです。

    クッションもあるテーブル席。くつろぎの時間を約束してくれます

    「レストランで出すパンを自身の店でつくりたい」との思いから、こちらのお店の話が浮上。「レストランのお客様から、『パンを買って帰りたい』というリクエストが多かったんです。それならパンのラボ&ショップをつくろう、せっかくならイートインがあっても楽しいだろうな……」と唐渡シェフ。楽しい企てが膨らんでブーランジェリーカフェというパンを主役にしたショップ&カフェが誕生しました。

    身体に優しいパンが勢揃い

    店を入ってすぐ右側にあるショーケースには、自家製のパンが約30種類。オープンから閉店まで、小ロットで焼いているので、いつ行っても焼きたてのパンが楽しめます。

    店に入ってすぐ右のショーケースには焼きたてパンがずらり!

    看板商品になっているパンは、北海道産の小麦粉を使用し、乳製品は一切不使用の『野菜の美・食パン』。大豆バター、野菜ヤーコシロップを使用し、プレーンタイプと小松菜ピュレを生地に練りこんだマーブルタイプの2種類。

    ふんわり&しっとりとした食感ながら、素材の味わいがしっかりある『野菜の美・食パン(小松菜マーブル)』640円(税抜)、『野菜の美・食パン(プレーン))600円(税抜)

    そのほかにも、レストラン【リュミエール】のレシピでつくったルウを詰めて揚げずに焼き上げた『焼きカレーパン』や、フランスの高級紅茶ブランド「ダマンフレール」の茶葉でロイヤルミルクティを煮出しクリームにした『紅茶のクリームパン』。

    左から、サツマイモや南瓜、クルミを練りこんだ『野菜の美・食パン』270円(税別)、『焼きカレーパン』260円(税抜)『フロマージュフォカチャ』320円(税抜)

    さらに、表面はチーズがパリパリッで、中にはまったりなめらかなシャンピニオン・ド・パリのア・ラ・クレームが詰まった『フロマージュフォカチャ』など、こちららしい定番商品に加え、毎月オリジナリティ溢れるパンが登場します。

    味の秘密は発酵時間や塩分濃度の工夫

    そもそも、フレンチレストラン【リュミエール】で提供される料理は、クラシックなフランス料理に欠かせないバターや生クリーム、小麦粉を一切使用しない「野菜の美食」。お塩以外の調味料も使わず、野菜そのものの持つ旨味で味を構成されています。

    サクサクッとした食感が際立つ『クロワッサン』320円(税抜)、ダマンフレールの紅茶使用の『紅茶のクリームパン』280円(税抜)は、取材時はブレックファーストを使用。紅茶の香りとコクが上品な一品

    「おいしくて体に優しく正しいものを」をモットーに唐渡シェフが提案する料理は、ご馳走と健康の両立が叶う、今の時代にふさわしいもの。そんなポリシーのもと、塩分濃度を減らし長時間発酵、手間暇かけて作るパンなのです。

    「発酵時間をしっかりと取ることで減塩のパンでもおいしく作れるんですよ」と唐渡シェフ。塩の量を考えるとともに、素材も見極め、使用するのは日本の海水100%のお塩を使用。そのほか、材料は、国産小麦、オーガニック小麦、農園から直送される野菜や果物といった、もちろん「おいしくて体に優しく正しいものを」を選んでいるのです。

    パンと一緒に楽しみたいフードも充実

    さて、そんなパンを主役に、こちらでは朝8時から夜9時まで、さまざまな過ごし方ができます!

    午前11時までのおすすめは『農園直送野菜たっぷりモーニング』。彩りも美しいフレッシュ野菜やマリネなどたっぷりの野菜にタマゴ、ソーセージなども付いたボリューミイだけどヘルシーな一皿。サクッと軽いクロワッサン、ダマンフレールの紅茶と一緒に味わいたい、贅沢モーニングです。

    『農園直送野菜たっぷりモーニング』693円(税込)。お手軽プライスもうれしい!

    11時以降から楽しめるのが、『パンプレートランチ』。1日20食限定のランチは、オススメのパン3種と酵素ドレッシングのサラダ、ビーツ&リンゴのスムージー、具だくさんのスープ、ポーチドエッグののったラタトゥユに煮込み料理がセット。

    『パンプレートランチ』1,650円(税込)

    17時以降のディナーメニューのイチオシが『北海道産十勝ハーブ牛のステーキ(150g)』。がっつりボリューミィなステーキは、ワイン、パンとともに楽しむ会社帰りのOLやビジネスマンの姿も! 

    『牛フィレ肉のステーキ 120g』1,760円(税込)

    ブーランジェリーカフェながら、ステーキやハンバーグといった、しっかりボリューミィな料理がいただけるのもフレンチレストランプロデュースならでは!

    モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと、朝から夜まで星付きレストランクオリティの料理が焼きたてパンとともに楽しめる1軒。あなたはどの時間に訪れたいですか?

    プロフィール:唐渡 泰さん

    【リュミエール】オーナーシェフ唐渡泰さん。ホテル、レストランでの修行後2006年に大阪・心斎橋に【リュミエール】開業。「野菜の美食」をテーマに自信の料理を追求しながら、現在はレストラン、ティーサロンなど8店舗を展開。【リュミエール】ではミシュランガイド11年連続星を獲得。2019年秋には8席だけのスペシャルなレストラン【唐渡】をオープン

    【Pain KARATO Boulangerie Cafe】
    電話:06-6575-7540
    住所:大阪府大阪市中央区北浜1-9-8 
    ザロイヤルパークキャンパス大阪北浜1F
    営業:8:00~21:00
    定休日:無休

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    撮影/坂上 正治 取材/いなだみほ active
    2020年ホワイトデーは、お店で頂く“出来たてデセール”でおもてなし https://magazine.hitosara.com/article/1960/ https://magazine.hitosara.com/article/1960/ Wed, 19 Feb 2020 00:00:00 +0900 人と差がつくホワイトデー
    “3つ”のポイント
    • おしゃれで雰囲気抜群の店内
    • 目の前でつくられる出来たてデセール
    • お酒と、お茶と、美味しいマリアージュ

    15時からはじまる、デザートのみのコースでおもてなし

    【Yama】恵比寿

    アンティーク家具や雰囲気抜群の照明で非日常を演出

    パリで人気を博したフレンチレストラン【Sola】でシェフパティシエを務めていた勝俣孝一さんが、2019年にオープンしたお店。わずか6席の特別な空間で、名店出身のパティシエがつくる独創的なデザートやディナーがコースで味わえる注目のレストランです。

    【Yama】のスペシャリテ。バジルの香りを纏ったパンナコッタにトマトのコンソメのジュレと泡を合わせた『カプレーゼ』

    ホワイトデーには、木、金曜の15時から提供される『小さなデザートコース』(3,500円・税抜)がオススメ。シェフのスペシャリテ『カプレーゼ』やシグニチャーデザート『バシュラングラッセ』など、贅沢な4品を堪能できます。

    シグニチャーデザート『バシュラングラッセ』。バニラアイスの概念が変わる、豊かな味わい

    デセールコースとともに楽しんでほしいのが、お酒やお茶のペアリング。ワインをはじめ日本酒や蒸留酒など様々なお酒が揃っていますが、中でもシャンパーニュは10種前後と豊富。お酒好きの方ならぜひ『アルコールコース』を。

    シェフの地元・山梨県で採れたハーブティーをワイングラスで楽しむ『アンフュージョン』

    お酒が苦手な方であれば、ハーブティーをワイングラスで味わう『アンフュージョン』をぜひ。たっぷりのハーブを15秒蒸して濾した芳醇なハーブティーは奥深い味わい。上質な香りの上澄みをいただくような至福の1杯です。

    Yama

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】スイーツ
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】20000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩6分

    チョコレートカクテルが充実、お酒×チョコの隠れ家バー

    【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町

    門前仲町駅近くの路地にたたずむバー。本格バーでありつつも入りやすい雰囲気が魅力です

    いま注目の東東京に位置し、下町散策とともに訪れてほしい隠れ家バー【バーアンドチョコレートカカオテール】。ウイスキーやカクテル、ワインが豊富で、チョコレートはカカオ豆を自家焙煎。お酒×チョコのペアリングに加え、チョコカクテルも充実しています。

    ウイスキー×チョコのシグネチャーカクテル『カカオテール』1,600円(税抜)

    まずオーダーしてほしいのが、お店のシグネチャーカクテル『カカオテール』。見た目も味わいもロマンティックで女性から大人気の一杯です。グレンモーレンジ、百花ハチミツ、チョコ、ミルクをシェイクし、仕上げにオレンジで可憐さをプラス。グラスの縁のチョココーティングも香り高く、見た目もとってもおしゃれ!

    カカオ豆本来の持ち味と重層感に驚く『ラズベリーピスタチオ』800円(税抜)

    また、自家製チョコならではの深い味わいと世界観に誘う一皿『ラズベリーピスタチオ』もオススメです。板チョコの土台にはコロンビア・シエラネバダ産の渋みがあるチョコレートを使い、ピスタチオとフランボワーズをプラス。赤ワインやキールロワイヤルなどと合わせてみてはいかがでしょうか。

    イタリアの定番エスプレッソとチョコレートをカクテルにした『エスプレッソマティーニ』1,300円(税抜)

    地元の人に加え、遠くから足を運ぶゲストも多いという【バーアンドチョコレートカカオテール】。チョコカクテル、濃厚な自家製チョコなど、二人で過ごす夜を彩る魅惑の味が多数揃っているので、小旅行気分で訪れるのもいいですよね。

    bar&chocolateCACAOTAIL

    【エリア】門前仲町
    【ジャンル】バー・カクテル
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分

    ヒトサラ「バレンタイン&ホワイトデー特集」はこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    都内の「鶏肉がおいしい店」厳選4軒|ヒトサラ編集部がオススメするお店 https://magazine.hitosara.com/article/1953/ https://magazine.hitosara.com/article/1953/ Tue, 18 Feb 2020 00:00:00 +0900 ヒトサラ編集部がオススメする
    都内の「鶏肉がおいしい店」
    • 酒好き女子が推す【庭つ鶏】/五反田
    • オーバー30女性が推す【ペタンク】/浅草
    • アラサー男子が推す【きんぼし】/渋谷
    • 20代女子が推す【Lanterne】/代々木上原

    1.酒好き女子M歩が推す
    【庭つ鶏】/五反田

    毎日一羽ごとお店で捌かれた、新鮮な鶏料理が味わえるお店

    新鮮なうちに早めに食べていただきたい『鶏のゆびき』二人前900円(税抜)。日本酒「不動 純米吟醸」と一緒に

    日々、酒肴を求めさまよい続ける酒好きM歩が紹介するのは、サラリーマンの街「五反田駅」から徒歩3分にある【庭つ鶏】。鶏肉を部位ごとに焼きや揚げなどで楽しめ、月曜の夜でも満席の賑わいをみせる人気店です。まず初めに頼むのは、ムネとササミの2種類が盛られた『鶏のゆびき』。ムネ肉はもちもちとした食感で、鰤に似た程よい脂身が。ささみは湯引きされていることで、舌触りが”とぅるんとぅるん”で、タンパク質のさっぱりとした味わいが日本酒の旨味と合います。

    はじめは何もつけずにそのまま、二口目はネギが入ったタレをつけて食べてみたください! 『皮パリパリもも焼き』1,350円(税抜)

    つづいて、『塩・生レモンサワー』と一緒に、もう一つの人気メニューである『皮パリパリもも焼き』を注文。網焼きされた鶏は料理名と同じく皮パリパリ、中は瑞々しいジューシーさがあります。弾力のある食感は噛むたびに程よい塩味があふれ、鶏の素材が活かされた一品です。オープンキッチンを中心に広がるカウンター席は、お一人様でも気を使うことなく楽しめ、様々なシーンで楽しめます!

    庭つ鶏

    【エリア】五反田
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4,001円~4,500円
    【アクセス】五反田駅

    2.オーバー30女性A子が推す
     【ペタンク】/浅草

    スパイスが香り、ビールがすすむ『チューリップ カラアゲ』

    郷愁を誘う『チューリップ カラアゲ』800円(税抜)。揚げたてのカリッとした食感と肉汁に「これこれ!」と叫びたくなる一品

    浅草の人気ビストロ【ペタンク】の中でも1・2位を争う人気メニュー『チューリップ カラアゲ』。高温で二度揚げされているからカラッと揚がっている上に、骨までやわらか。噛む瞬間にスパイスがふわりと香るのは、肉ではなく衣にスパイスが混ぜられているから。この香りに食欲がそそられます。まずは一杯目のビールとともにオーダーを。

    『チューリップ カラアゲ』が来るまでの間、『ウフマヨ』300円(税抜)を食べて待つのが王道パターン

    『チューリップ カラアゲ』のそのままの味を楽しんだら、添えられている自家製マヨネーズで味変してみてください。七味やタバスコが混ざっているからピリ辛で、ますますビールがすすみます! また、チューリップ唐揚げともに大人気の『ウフマヨ』も最初にぜひオーダーしてください。アンチョビマヨネーズの塩気と卵黄の旨味が絶妙に混ざりあり、クセになる味わいです。浅草駅からちょっと歩きますが、それでも通いたくなる名店の味をぜひ。

    ペタンク

    【エリア】浅草
    【ジャンル】ビストロ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5,001円~6,000円
    【アクセス】浅草駅

    3.アラサー男子J太郎が推す
     【きんぼし】/渋谷

    がっつり鶏肉を楽しめる! パリっとジューシーな「かしわ焼」

    『白焼(塩・こしょう)』と『赤焼(スパイシー旨辛)』の2種から選べる「かしわ焼」各1,380円(税別)

    僕がオススメするのは、渋谷の【酒場 きんぼし】。ここの鶏肉は脚を丸々一本焼いた、大満足のボリューム! 皮はパリっと焼かれていながら、中はふんわりジューシーで、旨味が凝縮されています。「どうやって食べればいいんだ!」というあなた、店員さんが目の前で一口サイズに切り分けてくれるのでご安心を。4人ぐらいで食べるのにもいいですし、肉質が良く冷めてもおいしいので、2人でゆっくりつまみながら食べてもよしです!

    約10種類の中から好きなものを選べる『おばんざい盛り合わせ』1,180円(税別)

    選べる『おばんざい盛り合わせ』もこの店の人気メニュー。ピリ辛な『ポテトサラダ(カレー風味)』や、甘くて濃厚な『かぼちゃクリームチーズ』、後味さっぱりの『湯むきトマトさっぱり漬け』など色んな味の野菜を楽しんで、次の肉料理へとエンジンをかけましょう!

    渋谷でふら~っとカジュアルに飲みたい、でもガヤガヤし過ぎてなくて、ちゃんとおいしいお店がいい!というときにおすすめの【酒場 きんぼし】。当日の予約で満席でも「〇〇時からなら空きそうです」と答えてくれるので、ヒカリエで買い物でもしてから向かう、といったつかい方ができるのも魅力です。

    酒場きんぼし

    【エリア】道玄坂/神泉
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】~
    【ディナー平均予算】4000円 ~ 4999円

    4.20代女子 M香が推す
    【Lanterne】/代々木上原

    名物はジューシーで大きな鶏のから揚げ! しかもハッピーアワーは100円⁉

    ハッピーアワー(19:00まで)だと、『鶏のから揚げ』2個とハイボールがセットで100円。仕事を早く終わらせて早急に駆け付けたい…

    鶏料理といえば、やっぱり“唐揚げ”。でも、ひとつひとつが小さくて肉感を感じられず、脂ギトギトなのはM香的にNG。衣はさくっと軽くて、ジューシーな鶏肉をたっぷり満喫できる“サイズ大きめ”の唐揚げがすき! そんな『鶏のから揚げ』がここ【Lanterne】にあります。

    握りこぶしくらいの大きなから揚げ。これがとってもジューシー

    おいしいのはもちろん、唐揚げ2つとハイボールがセットで100円という、ハッピーアワー限定の価格がまた魅力的! お店の雰囲気もお洒落で、ただの居酒屋の唐揚げじゃなくて、ちょっと気の利いた大人の隠れ家な雰囲気もたまりません。

    Lanterne

    【エリア】代々木上原
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】代々木上原駅

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    ヒトサラMAGAZINEチーム(ヒトサラ編集部) active
    プロの料理人も通う、日本酒がおいしい都内の店5選|シェフがオススメするお店 https://magazine.hitosara.com/article/1055/ https://magazine.hitosara.com/article/1055/ Mon, 17 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 六本木【ぬる燗 佐藤】
  • 東京【通人の酒席 ふくべ】
  • 麻布十番【十番右京】
  • 赤坂【赤坂 まるしげ】
  • 恵比寿【GEM by moto】
  • 1.六本木【ぬる燗 佐藤】

    隠れ家で味わう、季節の和食と日本酒

    六本木の路地裏にひっそりと佇む、隠れ家風のお店。店内はシックにまとめられており、落ち着いた雰囲気が魅力です。目前で調理している姿を楽しめるカウンターで1人静かにお酒を楽しむのはもちろん、純和風の個室は接待での利用におすすめです。

    こだわりの日本酒は、酒に精通した店主が厳選した地酒を常時120種以上用意。さらに種類豊富な日本酒をぬる燗をはじめ、熱燗、人肌燗、常温、冷やなど、温度の違いで味の変化を楽しませてくれます。

    酒肴には、大山鶏や国産黒毛和牛などの肉料理のほか、日本酒と非常に相性がいいものばかり。どの料理にどんな日本酒が合うかなどもアドバイスしてくれます。

    ぬる燗 佐藤

    【エリア】六本木
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】900円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩2分

    2.東京【通人の酒席 ふくべ】

    最高の酒と肴を気軽に。レトロな居酒場

    昭和13年より、東京・八重洲で地元の人に愛され続けている居酒屋。味のある一枚板の檜のカウンターは、全10席。1人でも気軽に入りやすい雰囲気で、ずらりと並んだ一升瓶を眺めて、「何を飲もうか」と考えるのも楽しみの一つです。

    日本酒は全国の銘酒41種類を用意。「お客さんがせめて酒で故郷を感じてもらえるように」。そんな先代の親心から取り揃えらたそう。人気の菊正宗の樽酒は、四斗樽の酒が4、5日でなくなってしまうほど人気だとか。

    肴は「しめ鯖」や「おでん」といった定番料理を用意。脂のノリと締め具合が抜群の鯖など、季節に応じた最高のものを提供しています。

    通人の酒席 ふくべ

    【エリア】東京駅周辺
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】東京駅 徒歩3分

    3.麻布十番【十番右京】

    250種類の和酒と贅沢な肴を提供

    著名人や食通も通う麻布十番の名店。こぢんまりとした店内にはカウンター席のほか、奥にテーブル席やテラス席も。カウンター裏には和酒がずらりと並べられてあり、お酒好きには嬉しい空間です。

    250種の和酒は日本酒だけでも約100種。味わい別にメニューが構成され、呑む人が間違えないよう細やかな配慮がされています。また呑み比べできるよう小さいサイズも用意されているのも嬉しいところ。

    料理は高級食材でも出し惜しみなく提供。いくら・ウニ・キャビアが3個セットになった、『ミニミニおちょこ丼』など、少量の料理を日本酒に応じて楽しめるのが魅力です。

    十番右京

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分

    4.赤坂【赤坂 まるしげ】

    美酒を求め、自ら蔵元を訪ねる店主が営む居酒屋

    赤坂駅より徒歩2分、近郊の会社員や地元の常連さんに愛される居酒屋。1人でも入りやすいお店であり、席数が充実していて気軽に入ることができます。

    日本酒は常時40数種を用意。店主自ら蔵元を訪ね、日本中をまわった数は実に50以上。お好みに合わせて、最適な銘柄を選べます。さらにメニューにはない隠し酒も多数常備しているそう。

    料理は日本各地の食材や郷土の味覚が堪能できます。いち押しは『豚足の黒糖煮』。奄美産の黒糖、醤油、焼酎で3時間かけて煮込んだ一品は、こってりと甘くてコラーゲンもたっぷり、おすすめの一品です。

    赤坂 まるしげ

    【エリア】赤坂
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4500円
    【アクセス】赤坂駅 徒歩2分

    5.恵比寿【GEM by moto】

    日本酒で体感する、記憶に残るペアリング

    恵比寿駅から少し歩いた住宅街にある日本酒バー。店内は開放的で、壁は白を基調としたシンプルな造り。木目調のシックなコのカウンターがあり、気軽にお酒を楽しめます。

    通常一升瓶で取り扱われる日本酒を、こちらでは四合瓶で提供。四合瓶のほうが栓を開けてから劣化するまでのリスクが低く、最高の状態で日本酒が楽しめるとのこと。

    人気の肴『ブルーチーズハムカツ』は、ソースの代わりにどぶろくをかけるのが特徴。どぶろくの甘さがソースのまろやかな甘みを再現。ブルーチーズの酸味とハムの塩気にどぶろぐをペアリングさせることで、一つの料理を完成させています。どんな驚きにも出会える日本酒の名店です。

    ジェム バイ モト

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】6000円 ~ 7999円
    【ディナー平均予算】8000円 ~ 9999円

    いかがでしたか。どのお店も最高の日本酒とそれに合う酒肴が味わえます。ご自身の好みに合うお店をぜひ見つけてみてください。

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    ヒトサラ編集部 active
    県外リピーター多数! 沖縄の“泡盛専門”会員制バー|那覇【泡盛倉庫】 https://magazine.hitosara.com/article/1946/ https://magazine.hitosara.com/article/1946/ Sun, 16 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【泡盛倉庫】店舗詳細
    • 800種類以上の泡盛から1人1人にあった一杯を提供
    • 会員はチャージ代2,000円を払えば泡盛が原価で飲める
    • 琉球宮廷料理を再現したフードメニューも

    県外からの客が途絶えない人気の泡盛専門店

    天井近くの棚まで泡盛がずらりと並ぶ店内

    【泡盛倉庫】が沖縄県那覇市の観光地・国際通りから程近い場所にあるビル「久米八番館」にオープンしたのが2005年のこと。今や県内の知名度も高く、東京都内の百貨店に毎年ポップアップで出展するほどの人気です。

    店長の比嘉浩二さん。泡盛のことはなんでも楽しそうに話してくださいます

    会員制バーの【泡盛倉庫】ですが、初回入店の方法が2通りあります。ひとつは会員の方からの紹介。もうひとつ、紹介のない方向けに「初回体験コース(3,000円、税別)」も用意されています。こちらは要予約のため、電話かメールで問い合わせが必要です。

    会員制だからとかしこまることなく「わくわくしながら扉を叩いてほしい」と店主の比嘉浩二さん。会員になると、来店時のチャージ代2,000円で、お店にあるすべての泡盛を原価で楽しめるようになります。2020年2月現在、会員登録費は2万円。更新費は必要ありません。

    接客を通して、1人1人に合わせた飲み方を提案

    1杯目によく飲まれる自家製の『泡盛サングリア』300円(税抜)。季節ごとに違ったフルーツや野菜を漬け込んでいます

    【泡盛倉庫】では、客の好みや興味にあわせて泡盛を提供します。泡盛の歴史からひとつひとつのボトルのストーリーまで、愛情をもって丁寧に説明する比嘉さん。彼の話を聞くのが好きだという会員さんも少なくありません。

    初来店の方におすすめしているのが、自家製の『泡盛サングリア』と泡盛でつくる『ハイボール』。泡盛への抵抗感を払拭させる飲みやすさと、ガブガブ飲んで喉を潤せる飲みごたえが1杯目に最適です。この泡盛の自由な楽しみ方は【泡盛倉庫】ならでは!

    伝統的な泡盛専用の酒器「カラカラ」。器にもこだわり、県内の作家さんのものを使用しています。こちらは陶芸家・山田和男さんの作品

    『島うらら』は、通常タイ米を原料とするところ、石垣島産の「ひとめぼれ」を100%使用していることもあってか、お米由来のお酒らしい甘みを含んだふくよかな香り。

    泡盛はアルコール度数が高いため、一度にたくさんの量を口に含むと、他の蒸留酒と同じようにきつく感じてしまいます。ですが専用の酒器「カラカラ」を使ってお猪口に注ぎ、舐めるようにちびちびと飲むストレートは、初心者の私にも泡盛本来の豊かな風味を楽しませてくれました。

    定番の沖縄料理から、琉球宮廷料理まで。泡盛に合うフードメニュー

    泡盛のエンターテインメント空間とも言える【泡盛倉庫】ですが、フードメニューも見逃せません。『山羊の刺身』や『ジーマミー豆腐』といった、ザ・沖縄なおつまみから、琉球の時代から伝わる宮廷料理まで、独特のラインナップが魅力です。

    4つの蔵元が「黒糖酵母菌」をつかったお酒をブレンドした泡盛『和尊』の水割りと『クーブイリチー』500円(税抜)

    こちらは豚肉と昆布を炒めてつくる、地元ではポピュラーな沖縄料理『クーブイリチー』。料理に合わせて出していただいたのは『和尊』の水割りです。

    「泡盛は蒸留酒で糖がありません。食中に飲むと口中をリセットさせる効果があり、お料理に常においしい一口目をつくってくれますよ」と比嘉さん。

    その言葉通り、底に溜まった濃い出汁までおいしくいただくことができました。

    『ミヌダル』800円(税抜)。真っ黒な見た目はインパクト大

    『どぅるわかしー』800円(税抜)

    こちらの2つは琉球時代から伝わる宮廷料理。『ミヌダル』は県内でも滅多にお目にかかれません。豚肉の上に、黒ごまのペーストをたっぷり載せて蒸してつくります。今まで食したものは硬い食感だったのですが、【泡盛倉庫】のミヌダルはとっても柔らかで驚きました。

    『どぅるわかしー』は亜熱帯で取れる田芋をベースにしたもので、先ほどのミヌダルと比べるとポピュラーな料理。沖縄県民の私も大好きな、出汁を効かせた、ほっこり落ち着く味わいです。

    お店の入り口から。会員は静脈認証でお店のドアを開けられる

    今でこそ人気店の【泡盛倉庫】ですが、オープンからの数年間は経営が苦しかったそう。2009年から現在まで店長を務める比嘉さんは、経営難だった状況を変えるべく試行錯誤。年会費を撤廃し、一度会員になれば永久にお店を楽しめる仕組みに。「皆さんに合った泡盛の世界をお届けします」と笑ってくださいました。

    泡盛倉庫

    【エリア】沖縄県庁前周辺
    【ジャンル】バー・カクテル
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3,001円~3,500円
    【アクセス】県庁前駅

    ≫ハズさない! 沖縄グルメはこちら
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    取材・文/嘉手川瑞姫 active
    お鍋で、生で、フライで! 今が旬の「牡蠣」がおいしい東京のお店 https://magazine.hitosara.com/article/460/ https://magazine.hitosara.com/article/460/ Sat, 15 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』
  • 『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』
  • 『カキの土手鍋』
  • 『オイスターフライとチップス(大)』
  • 『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』
  • 牡蠣の旨みたっぷり『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』

    【ザ・カーブ・ド・オイスター東京】東京

    アツアツの鉄鍋で提供される人気メニュー『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』

    カジュアルに利用できるオイスターバー【ザ・カーブ・ド・オイスター東京】。選び抜かれた牡蠣を富山湾の海洋深層水で浄化する「オーガニック・リファインド・オイスター」を採用。自然の力で浄化した混じり気のない新鮮な牡蠣の味わいを楽しめます。中でもオススメなのが、生牡蠣や旬の食材を使って炊き込む『鉄鍋で炊き上げる牡蠣の炊き込みご飯』。ご飯の一粒一粒まで牡蠣の旨みがしみ込んでいて、味わい豊か。

    カジュアル感ときちんと感が共存。デートにも接待にもオススメです

    ほかにも、5種類のオリジナルソースでいただく『焼き牡蠣 5種盛合せ』や『牡蠣のマリネと馬肉のユッケ風』など、様々な牡蠣料理を楽しむことができます。合わせるワインはセルフサービスで約40種類のワインが30ccから味わえる「ワインサービングシステム」を。ワイン初心者でも、好みのワインが見つけられる人気のシステムです。

    ザ・カーブ・ド・オイスター東京

    【エリア】東京駅周辺
    【ジャンル】オイスターバー
    【ランチ平均予算】1300円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】東京駅 徒歩3分

    贅沢に6種の食べ比べできる『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』

    【F.PARADE Life】目黒

    『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』を頼めば牡蠣の食べ比べが可能

    牡蠣と熟成肉の店【F.PARADE Life】。牡蠣は産地を指定せず、全国各地から旬のものを仕入れています。人気なのが、産地の異なる牡蠣を6種も食べ比べできる『生牡蠣全種盛り合わせ(6P)』。レモンや直七(高知特産の柑橘)を使った自家製ポン酢、タバスコなど、お好みの味で頂くことができます。

    テーブル席の他に、眺めのよいカウンター席を用意。ひとりでも気軽に足を運べます

    店内には食材に合わせて幅広く仕入れられたワインがズラリと並んでおり、その中から料理とのマリアージュを楽むことができます。仕事終わりに軽く一杯飲んだり、がっつり食事をしたり、その日の気分に合わせて楽しめるレストランです。

    F.PARADE Life

    【エリア】目黒
    【ジャンル】オイスターバー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】目黒駅 徒歩1分

    魚介の濃厚スープが牡蠣に絡まり旨味が倍増『カキの土手鍋』

    【銀座 かなわ】銀座

    甘めの味噌であっさりとした味わい『カキの土手鍋』3190円 ※写真は2人前

    慶応3年創業、老舗の牡蠣料理店【かなわ】は生食の牡蠣にこだわり、養殖まで行う牡蠣のプロフェッショナル集団。瀬戸内海の大黒神島深浦で養殖された「大黒神」は、塩味と甘味のバランスが絶妙で味も濃厚! そんな「大黒神」がたっぷりと入った『カキの土手鍋』は、かなわの名物として長年愛され続けています。

    テーブル席はすべて格子扉で仕切られた半個室。隣を気にせず、それぞれの時間を過ごせます

    ベースとなる土手味噌は、赤、白、八丁味噌をブレンドしたオリジナルのもの。ほんのり甘みを感じるその味噌は、牡蠣本来の味を引き立たせるため、塩分を控えめにしているそうです。コースの終盤に出てきてもくどくなく、あっさりとしたスープは思わず飲み干してしまうほど。あっさりとした味わいでクセになる逸品です。

    銀座 かなわ

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】1250円
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

    ジュワッと旨味が溢れる『オイスターフライとチップス(大)』

    【麦酒庵】大塚

    大きい牡蠣5個をカラッと揚げた『オイスターフライとチップス(大)』1,100円(税抜)

    新鮮な牡蠣と共に、約10種のクラフトビールと約200種の日本酒を楽しめる人気店。中でも人気なのが、『オイスターフライとチップス(大)』大(牡蠣5個)。衣を軽くした串揚げ風に仕上げることで、新鮮な真牡蠣の味を引き出しています。サクサクした食感にジューシーな旨味が溢れます。

    カウンター席が完備されているため、1人でも気軽に訪れることができます

    ほかにも、産地の異なる『生牡蠣』の食べ比べや『蒸し牡蠣』、『オイスターフライ』なども絶品です。また牡蠣以外に『酒盗チーズ』、『青唐辛子味噌』、『出汁仕立てのモツ煮』など、酒の肴が豊富なところも嬉しい限り。日本酒も常時200種ほど揃っており、店主自らがお客様それぞれの好みを聞き、おすすめのお酒を提案してくれます。1杯350円~という価格設定も嬉しいポイントです。

    麦酒庵

    【エリア】大塚
    【ジャンル】オイスターバー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】大塚駅 徒歩2分

    魚介の旨味がたっぷりと詰まった『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』

    【楸】銀座

    『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』パスタ付 1人前4,200円 ※注文は2人前より

    小さな看板だけが目印の隠れ家【楸】は、わずか13席の牡蠣料理専門店。店主の播磨靖博氏は、兵庫や福岡の漁港に足を運び、生産者の想いや環境を自らの目で確かめるほど、こだわりの強い料理人。国産の牡蠣のみを厳選しており、生牡蠣の美味しさはもちろん、素材の魅力を存分に引きだした創作料理にも定評があります。

    銀座駅から徒歩3分、ビルの2階にある13席のみの小さなお店

    特に、この時期に欠かせないのが季節限定メニュー『牡蠣入 魚介たっぷりブイヤベース鍋』。伊勢海老、キンキ、あさり、あん肝、鱈の白子、そして牡蠣と、高級食材を贅沢に使っています。魚介の旨味が幾重にも重なるスープの味は格別です。牡蠣は、熱を入れても身が縮みにくい兵庫県・室津産を使用。甘みが強いため、濃厚スープと合わせてもその存在感が失われず、牡蠣の旨味が口いっぱいに広がります。

    銀座 楸

    【エリア】銀座
    【ジャンル】洋食
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

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    ヒトサラ編集部 active
    フーディたちの秘密のレストランリスト①/外食に月100万。55歳経営者がおすすめする店 https://magazine.hitosara.com/article/1847/ https://magazine.hitosara.com/article/1847/ Fri, 14 Feb 2020 00:00:00 +0900 Foodie File① 今井信二さんプロファイル

     大きな体に、人懐っこい笑顔が魅力的な今井さん(55歳)は、親の時代から続く企業の三代目経営者。気になるお店には、予約が取れれば、日本全国どこへでも、一人でも食事に行くという根っからの食いしん坊だ。おいしそうに食べる姿に惚れる料理人も多い。仕事の関係で、外ではクルマ移動が基本。それゆえ、外食時にはお酒ではなくソフトドリンクをあわせている。1年360日外食。

     趣味はゴルフ、クレイ射撃(20年)。時計はパテック・フィリップを愛用。クルマはロールスロイス、フェラーリ、メルセデスほか4台持ち。マークレビンソン、ウィルソンオーディオ、FMアコースティックのアンプなどが並ぶ自宅のオーディオルームで音楽を聴くのが至福の時間。自宅では料理もするため、キッチン用品を買うのも好き。1か月の外食費用は100万円を超える


    Foodieが伝授。レストラン選びの流儀

    お気に入りのイタリアン【ラッセ】は居心地の良さがリピートの決め手

    僕は、どんなに食べログで点数が高くても、流行だけで店を選ばないですね。有名なお店に行くだけで満足してしまう人もいるけれど、僕にとって一番大切なのは居心地の良さ。気になるお店があれば、日本全国足を運んでしまいますが、何度も通いたくなるのは、おいしいものを食べて、気持ちよく帰れるお店に限ります。

     また、自分ひとりで行くときには、値段はあまり考えずに行ってしまいますが、どなたかお誘いしたり、ご一緒するときは、高くても2万円~3万円までの店を選びます。最近はコース5万円なんていうお店も多いですが、キャビアやトリュフなどの高級食材をこれでもか、と出すだけのお店はあまり好きではありません。そうしたお店で、湯水のごとくお金を使うことに抵抗がないお客様がいらっしゃると雰囲気がよくないですよね。

     予約困難なお店に通うには、やはり料理人の方と仲良くなることではないでしょうか。何度も通って、お店の方と仲良くなると、予約困難なお店でも席を都合つけてくれることがあります。どうやって仲良くなるかですか? うーん、おいしそうに食べること、 知識をひけらかさないこと、ですかね。自分が友人におもてなしをしたときに、嫌だと思うようなことはしないことです。自分で見つけた大好きなお店でおいしいものを食べるのは、本当に幸せなひとときです。

    食べ歩き仲間から教えてもらって通うこと6年。お気に入りのとんかつ店は【成蔵】

    低温で上げられた白い衣が美しい『シャ豚(とん)ブリアン』は今井さんの大好物

    クルマ仲間やゴルフ仲間などを中心に、おいしいものを食べ歩く仲間のグループがいくつかあります。みんなで気になるお店を紹介しあって、広がっていく感じですね。自分が好きなお店に友達を連れて行って 「ここの●●はおいしいけれど、こっちの●●は僕の好きな店のほうがおいしいから今度行こうよ」なんて話をして、知らないお店に連れて行ってもらってたり。

    とんかつの【成蔵】さんはそのパターンで巡り会いました。もともと違うお店に通っていたけれど、友人のご縁で高田馬場にお邪魔したらおいしくて。ここの『シャ豚ブリアン』は別格で、ロース派の僕がヒレ派になった店でもあるんです。【成蔵】さんは、移転してからももちろん伺っています。オンライン予約になったのも嬉しいですね。

    成蔵

    【エリア】高円寺/阿佐ヶ谷
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】南阿佐ヶ谷駅 徒歩6分

    鮨屋は、予約が取りやすく、食べたいときに食べられるお店が好き

    【鮨たかはし】の美しいクルマエビの寿司

     都内で日本料理はあまり行かないのですが、お寿司は大好きです。幼少の頃から、父親に連れられて【久兵衛】などに良く行きました。つまみを数品、好きな寿司を数貫お好みで食べて帰る、なんて姿を見ていたので、お寿司は食べたいときにすぐ行けるお店が好きです。

     【日本橋蛎殻町すぎた】や【すし喜邑】さんのように、そこの鮨が食べたくて何か月も先の予約を楽しみにするお店もあります。けれど、”お寿司が食べたい”と思い立ったときに良く伺える【鮨たかはし】や【きどぐち】、最近は水天宮の【高柿の鮨】には、しょっちゅう足を運ばせていただいています。クオリティも抜群、おいしいのに、2万円もあればお腹がいっぱい。【高柿の鮨】は夜は17000円コースですから、本当にお値打ちです。最近、ミシュランの星を取って予約がとりずらくなってしまったのが悲しい・・・・・。本当は、教えたくないお店です。

    鮨 たかはし

    【エリア】銀座
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】21000円
    【アクセス】銀座一丁目駅 徒歩5分

    >>【日本橋蠣殻町すぎた】の店舗情報はこちら
    >>【すし喜邑】の店舗情報はこちら
    >>【きどぐち】の店舗情報はこちら
    >>【高柿の鮨】店舗情報はこちら

    イタリアンの行きつけは、居心地のいい名店に、絶品の肉が食べられるお店

    【ラッセ】の肉料理の一品。『職人が極める熟成 近江牛 澄ましバターロースト』

     イタリアンは【アッピア】に良く行きます。肩肘はらない雰囲気だけれど、ちゃんとした空気感がある。いつ行っても、お客様も雰囲気のいい方ばかりです。昔通っていた【キャンティ】のころからお世話になっているサービスの方も多いのですが、毎回本当に素晴らしいサービスをしてくださいます。パスタの量など微調整してくれるので好きなものを好きなように食べられる。11月~3月までの限定メニュー・ブイヤベースが最高で、これは必ず食べにきます。

    【イル・ジョット】の『自家製愛農ポークハムのブルスケッタ』

     最近は、食いしん坊仲間の縁で知り合いになった精肉店【サカエヤ】新保さんのお肉を目指していくイタリアンがあります。目黒の【ラッセ】は、北海道で完全放牧で育てている『ジビーフ』や『近江牛』のメニューなどが登場します。お店自体もシックで落ち着くし、居心地がいい。シェフの村山太一さんのお人柄が好きで通っているところもあります。

     駒沢大学の【イル・ジョット】も大好きです。「サカエヤ」新保さんが手当した愛農ポークでつくった自家製ハムは最高です。また、同じく新保さんのところからいい近江牛が入ると、塊で焼いてくれるのですが、この高橋さんの焼く肉は天下一品。この肉を目指して食事に行きますね。

    レストラン ラッセ

    【エリア】目黒
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】目黒駅 徒歩3分

    >>【イル・ジョット】の店舗情報はこちら
    >>【アッピア】の店舗情報はこちら

    焼肉は【炭火焼肉なかはら】一択。浮気はしません

    【炭火焼肉なかはら】の"幻のタン”は別格のおいしさ。事前予約必須のメニュー

     【炭火焼肉なかはら】は食いしん坊仲間から紹介していただいてから、すっかり気に入って通っている焼肉店です。食べるときは、必ず店主・中原健太郎さんの目の前のカウンターで。ここでは、中原さんが自ら肉を焼いてくださいます。焼肉はプロが焼くとこうも味が違うんだ、と実感した店でもあります。もちろん、出してくださる田村牛は最高品質のもの。だからこそ、焼きが大切なんですよね。極上の肉を、プロに焼いてもらう贅沢にハマって以来、焼肉はこちら以外に行っていません。ほかでは味わえない、『幻のタン』から最後のビフカツサンドまで、たっぷりいただいて帰るのが至福です。

    炭火焼肉なかはら

    【エリア】市ヶ谷
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】市ケ谷駅 徒歩3分

    中華料理のお気に入りは、二世代で通う名店から住宅街の隠れ家まで

     【中国飯店】は祖父の代から通っているお店です。僕たち家族は市ヶ谷店でお世話になっていました。そのときにずっとサービスでついていてくださった方が【富麗華】に移られて以来、【富麗華】は個人的にも、会社の会食でもお世話になっています。上海カ蟹のシーズには絶対に伺いますね。料理も間違いがないし、サービスも本当に安心できます。

     【豊栄】は最近行って、おいしくて安くてびっくりしました。茗荷谷という立地は少し遠いですが、でも5000円もあればお腹いっぱいおいしいものがいただけるので、足を運ぶ価値はあります。特に『黒酢の酢豚』『あさりのスープそば』がおいしかったですね。

    >>【富麗華】の店舗情報はこちら
    >>【豊栄】の店舗情報はこちら
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    取材・文/山路美佐(ヒトサラ副編集長) active
    下北沢【namida】|お世話になっている人を連れていきたい小料理屋 https://magazine.hitosara.com/article/1929/ https://magazine.hitosara.com/article/1929/ Thu, 13 Feb 2020 00:00:00 +0900 バックナンバー
    ≫「オトナの行きつけ」

    オトナの行きつけ店 #5
    下北沢【namida(ナミダ)】

    入り口はひらひら舞う白い暖簾が目印

    ~今回のお店選定理由~

    • いつもお世話になっている人を連れて行って喜ばれる店
    • 上質な小料理がコースで3,500円 or 5,000円と良心的
    • 王道ではない味とシェフ。ここでしか味わえない空気感

    誰を連れていっても喜ばれる
    おもてなしにぴったりの隠れ小料理屋

    カウンター席にはブランケットの用意も。ちょっとした気遣いが嬉しい

    現在28歳の私、気がつけば社会人7年目。いろんな人たちとお付き合いが増え、家族や後輩、お世話になっている方などをレストランへ連れて行く機会も増えてきました。

    そんなときにぴったりなお店が【namida】です。

    おいしいお料理とサービスでおもてなししてくれるから、大切な人に日ごろの感謝を伝えたいときにうってつけ。料理や雰囲気が上質なのに、お値段は意外にもお手頃なんです。

    ちらっと内観が見える感じがなんとも言えない好奇心を誘う

    下北沢というと、古着屋が多く、カレーフェスでも有名な町。下北沢に小料理を食べにいこう、と思って行く土地でもあまりないと思います。でも、だからこそ穴場なんです。

    店は、知らないとたどり着かないであろう鎌倉通りを曲がった小道の奥にあります。夜の暗い風景に、ひと際目立つ垂れ幕のような白い暖簾が【namida】の目印。床まで届くほど長く、ひらひらと舞う暖簾の奥には、チラっと店内が見えます。

    この、大人しか入ってはいけないような雰囲気にわくわくが高まります。

    コースは3,500円と5,000円の2種類
    この品質でこの価格⁉と驚く料理が目白押し

    お造り『太刀魚と金目鯛』は、土佐酢のジュレで。添えられた山葵はおろしたてならではのピリッとした風味。ふきのとうの黄酢が隠れていて、春を感じさせる一品

    お料理は5品で3,500円のコースと8品で5,000円のコースの2種類。お酒はワイン、日本酒、ビールが600円~常時30種類。また、1品1品に合わせたドリンクを提供してくれるペアリング(約8種類5,000円)もあります。

    「今日はゆっくり食事を楽しみたいな」という時は5,000円のコースにペアリング。食事は少量でいいときや、2軒目は他のお店に行きたいときは3,500円のコースと単品でドリンクを頼むのがおすすめです。

    お酒を飲む量や食べる量も人それぞれですから、これくらい幅を利かせた選択肢があると嬉しいですよね。

    お椀『フグのはんぺん』
    ×
    純米大吟醸「天吹」雄町

    甘味『黒豆 白こんにゃく 栗のアイス』
    ×
    甘口の白ワイン「Castelgreve」



    私はいつも5,000円コースとペアリングを注文しますが、お会計は大体1人“1万円”程度におさまります。私はたくさん飲むタイプなのでお酒代がかさんでしまいますが、お酒をあまり飲まない方なら5,000円程度で納まりそう。これなら20代のお財布でも安心して相手の分もお支払いできますし、奢られる側もそこまで気負いせずに気持ちよく奢られてくれます。

    一捻り利いたお料理にお酒が進む

    1品目のスナック『マスカット クリームチーズ 一休寺納豆』

    初来店のときに出てくる『苺とマスカルポーネの生ハム茶巾しぼり』は、苺の甘酸っぱさとマスカルポーネの優しいコクがふんわりと広がり、生ハムの塩味が最後にキュッと味を引き締めてくれます。この味わいにハマること間違いなし。



    肝心のお料理は一捻りある小料理ばかり。1品目から感動します。

    料理の内容は行く回数によって少しずつ変わります。今回、5回目の来店になる私にでてきた1品目は『マスカット クリームチーズ 一休寺納豆』。フレッシュなマスカットに濃厚なクリームチーズ。そこに納豆の塩味と独特の香りがアクセントとなって、美味しくて面白い! マスカットと納豆を一緒に食べるなんて、思ってもいませんでした。シェフの発想力恐るべし……!

    御凌ぎ『鰯(いわし)の手毬寿司』フキと梅肉が乗せられさっぱりとした味わい

    赤かぶのすり流しが乗った『茶碗蒸し』。中には梅肉が入っている



    スナックに続く2品目以降は、茶碗、おしのぎ、お椀、お造り、メインのお肉、魚介のメイン、甘味と続きます。どのお料理も一品一品手が込んでいておいしいのはもちろんですが、日本酒やワイン、温度帯にもこだわった質の高いペアリングがより一層おいしさを引き立てます。

    醤油麹につけて炙り焼いたという、メインの『鴨のロースト』。乾燥させた春菊やルッコラとともに。

    『白子の柚子窯焼き』は、とろ~りとした白子と白みそが相まって濃厚な味わい。最後に柚子の香りがふんわりと広がります

    ふぐ調理免許、ソムリエ、利き酒師etc...
    色んな顔を持つ田嶋シェフの小話が面白い

    自称シャイな田嶋シェフ。銀座の和食店や原宿のイタリアンなどでシェフとして勤めた後ソムリエ、ふぐ調理師の資格を取得。2014年から【namida】をオープン。お店以外でも、色んなプロジェクトに励んでおり、シェフだけにとどまらない新しい料理人の働き方を実践している



    お店だけにとどまらず、美味しい病院食を手掛けるプロジェクトや、下北沢の線路跡地にできた敷地を盛り上げる開発に携わっていたり、面白いことには率先して取り組んでいく熱意ある田嶋さん。

    料理が提供される合間の彼のトークは、ゆるくてシュールで面白い。小料理屋なんてあまり行かないから緊張するかな?と思いきや、彼の人柄と小話でゆったりとリラックスして過ごすことができ、美味しさもより一層深まります。

    〆の『とろろご飯』は鯛の煮汁でとろろを伸ばした滋味深い味わい

    行く回数によって変化する質の高い小料理の数々と、田嶋さんのなんだか心落ち着くほんわりトーク。このお店に連れていくと、みんなリピートしてくれるのが、何より素敵な店の証拠。このホスピタリティーでこの金額はお得すぎる…。と行けばきっとあなたも行きつけにしたくなるはず!

    ≪DATA≫
    テーブル1席(4名様掛け)、カウンター8席
    平均価格(1名あたり):5,000円
    価格例:3,500円のコースにドリンクを単品で2杯で約5,000円。
    5,000円のコースにペアリングをつけて約10,000円。

    namida

    【エリア】下北沢
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8,001円~9,000円
    【アクセス】下北沢駅

    ≫下北沢のおいしいお店を探すならこちら!

    「オトナの行きつけ店」
    バックナンバー

    ≫#1 “揚げ焼き”された肉をひと噛みすれば、食感のグラデに思わず唸る!|西永福【ムーグルモン】
    ≫#2 ふらっと入って、食べて飲んで3,000円!【chinesebar ゆずのたね】新中野
    ≫#3「和牛ほほ肉」のふかふか食感に、身も心も捧げたくなる!|自由が丘【ルモンドグルマン】
    ≫#4 目黒【トラットリア チャオロ】|通いたいのは隠れ家本格イタリアン
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    取材・文/中村麻矢(ヒトサラ編集部) active
    シェフの遊び心に惹かれる鉄板焼き屋|【北新地EMOI(キタシンチエモイ)】 https://magazine.hitosara.com/article/1943/ https://magazine.hitosara.com/article/1943/ Wed, 12 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【北新地 EMOI】店舗詳細
    • 食のエンターテインメントを楽しめる高級感溢れる空間
    • シェフの華麗な技とアイデアから生まれる新たな一皿
    • 創意工夫に満ち溢れた料理と出合える鉄板焼店

    重厚感溢れる雰囲気の中で、和やかに過ごせる心地良さ

    シェフが腕を振るうキッチンは、まさにステージ。それを囲むように配置された全15席のカウンターで臨場感も味わえます

    北新地駅から徒歩5分、「E」のイニシャルをあしらった隠れ家的な店構えが目印。非日常の時間にふさわしい落ちついた雰囲気の空間です。ダイナミックな鉄板焼、従来の『お好み焼き』のイメージを覆す逸品、減圧加熱で素材本来の旨みを引き出したものなど、オリジナリティー溢れる鉄板焼を味わえます。

    創意工夫がみなぎるシェフのスペシャリテ

    『お好み焼き~熱々チーズ~』2,000円(税別)。【EMOI】の代名詞とも呼べる一皿

    『お好み焼き』という概念を超える約5センチの美しいフォルム。ふわっとした食感と仕上げにかけたチーズソースのこうばしさに思わず笑みがこぼれます。小麦粉の代わりに自然薯を配合したグルテンフリーメニュー。健康を気遣う方や女性から特に支持を集めている満足度の高い逸品です。

    『クリスタルサラダ』1,200円(税別)。野菜に閉じ込められた溢れるほどの旨みに驚き

    四季折々の彩り豊かな新鮮野菜。その旬菜が持つポテンシャルを生かした美しいサラダです。減圧加熱調理することで味が浸透しやすくなり、素材の栄養価はそのままキープ。採れたての野菜を超える瑞々しさを楽しめます。

    『山芋モンサンミッシェル風』1,700円(税別)。日本の食材とモンサンミッシェルのオムレツが見事にフュージョン

    コースの序盤に登場する名物料理。生地には山芋、はんぺん、卵、マヨネーズなど日本の素材をブレンドしています。特製のブイヨンをベースにしたコンソメスープには贅沢な黒トリュフを添えて。シュワッと泡のように口の中で消えていく独特の食感にスパークリングワインが良く合います。

    心に残る美味を楽しみ、大切な人と充実したひと時を

    料理の工程や立ち上る煙・香りなど全てを堪能できるのが鉄板焼の醍醐味

    コースに加え、シェフのインスピレーションが光るアラカルトも揃うメニューの充実ぶり。幅広いシチュエーションで足を運ぶことができ、ほっとくつろぐ食事の時間を高いホスピタリティでサポートしてくれます。接待や会食などのビジネスシーンに加え、デート利用の方にも好評です。

    料理人プロフィール:生駒博明さん

    1965年、広島県生まれ。実家の洋食レストランを継いだのが料理人としての原点。現場で腕を磨きながらキャリアを積みドイツへと渡る。ドイツ・ケルンにある【RESTAURANT DAITOKAI】に入りさらに研鑽を重ねる。帰国後は、ウェスティンホテル東京内【鉄板焼 恵比寿】で活躍。関西で初めて働く場として、また、新しい趣向を凝らした鉄板焼に共感し、2019年11月【北新地 EMOI】のオープンと同時に料理長に就任。

    ※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

    北新地 EMOI

    【エリア】北新地
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】1200円
    【ディナー平均予算】12500円
    【アクセス】北新地駅 徒歩5分

    ≫ハズさない! 北新地グルメはこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    SNSで話題のぷるぷるスイーツ『天使の涙』|表参道【味甘CLUB】 https://magazine.hitosara.com/article/1932/ https://magazine.hitosara.com/article/1932/ Tue, 11 Feb 2020 00:00:00 +0900 ぷるぷるの和スイーツが楽しめる、表参道の甘味処

    お店の一番人気は、数量限定の『天使の涙』。透明感と弾力に、おもわずお皿を揺らしたくなるぷるぷるさ。中身は、餡が入っていない「水まんじゅう」のようなつくりで、張りのある食感は食べようとしても「ぷるん」と逃げてしまうほど! シンプルな味わいで、きな粉や黒蜜との相性も抜群です。

    『天使の涙セット』1,100円(税抜)

    自分で焼くことができる『みたらし団子』もオススメ。お餅の焼き加減を調整しながら、お餅がぷく~っと膨らむシーンは動画映え間違いなし! また、数種類から選べるつけダレも注目ポイント。バジルやカレー、ペペロンチーノなど、変わり種もたくさんあり、その数なんと11種類! お好みの3種類を選び、つけダレとしていただけます。

    『みたらし団子セット』1,000円(税抜)

    店内は、カウンター席のほかに他のお店と一緒に利用できるテーブル席や座敷、テラス席もあります。「裏参道ガーデン」には和菓子店が4店舗入っているため、友達同士でいろんなスイーツを楽しむのもいいですね!

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    ヒトサラ編集部 active
    肉マニアをうならせる肉料理専門店【CARNEMANIA(カルネマニア)】が大阪・北新地に誕生! https://magazine.hitosara.com/article/1941/ https://magazine.hitosara.com/article/1941/ Mon, 10 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 北新地に誕生した肉料理専門店
  • 牛・豚・羊・鴨など多彩な肉を色々な調理法で堪能
  • サクサク&ジューシーなカツレツや、旨味あふれるローストに悶絶
  • 肉マニアのための肉料理専門店が誕生

    JR大阪駅から徒歩10分。2019年11月8日、飲食店が軒を連ねる北新地に誕生した一軒が【CARNEMANIA(カルネマニア)】です。

    黒でコーディネートされたモダンな外観

    さりげなく店名が掲げられただけの、モダンなドアの先にどのような空間が広がっているのでしょうか。扉を開くと目に入ってくるのはウッディーなカウンター席。オープンキッチンにいるシェフの躍動感や、キッチンから漂う肉の香りに食欲をそそられます。

    シェフの手によって創作されていくライブ感でカウンター席が特等席

    シェフとの会話からメインの肉と調理法を決定

    同店のメニューは、7品で構成される『カルネマニアコース』9,000円(税抜)。メインメニューは、その日用意している中から好みの肉をセレクトできます。

    どれを選ぶか目移り必至!

    テーブルに運ばれてくるお肉は、「すごい!」と感嘆の声を挙げずにはいられないほどのラインナップ! この日は、フランス産ヒナドリ、茨城県産バルバリー鴨、フランス産ハト、ハラミ、サガリ、TOKYO X、和牛のイチボ、ニュージーランド産仔羊など9種。

    シェフの田中勉さんの華麗な手さばきも堪能しよう

    宝石のように輝くツヤ感、美しく入ったサシなど、どれも肉質のよさが感じられるものばかり。田中勉シェフ自らが生産者を訪れ、生産者の食材に対する情熱を理解したうえで仕入れているといいます。

    ここからどの肉をどのくらい食べるかを決定し、「がっつり」「あっさりめで」「揚げてほしい」など、その日の気分や好みの調理方法をカウンセリングしながら田中シェフが、肉の個性を堪能できる一皿に仕上げていきます。

    サクサク&ジューシーなカツレツ、噛むほどに旨みあふれるローストに悶絶

    まずスタートはグラスの器で登場する『馬肉のタルタルキャビア』。馬肉をたたいたタルタルに、キャビアがふんだんにのっていた実に贅沢な一品です。

    宝石のように輝く『馬肉のタルタルキャビア』

    馬肉のやさしい甘みと、キャビアの塩味が口の中で融合する美味しさに悶絶。最中の皮に包まれているため、パリッとした食感も加わって楽しい。

    そして今回メインに選んだのは、「TOKYO X」、「仔羊」、「バルバリー鴨」の3種。まずは選んだお肉たちの焼き上がりを見せてくれます。それを切り分けて盛り付けてテーブルへ。

    焼き上がりの香りに食欲をそそられる。早く食べたい!

    幻の豚肉として大人気の「TOKYO X」。黒豚をはじめ、他の品種との良いところを取り込み改良した品種で、きめが細かく、上品な香りとさっぱりとした脂肪、ほどよい柔らかさが特長。これを厚くカットしてミラノ風カツレツに。

    肉厚なカツレツ『TOKYO Xのカツレツ』は、サクサク&ジューシー

    衣が薄く食感はサクサク。噛むとサクッとした歯ごたえのよさに、豚特有の甘い旨味が広がります。自家製のサルサソースを絡めると、さっぱりとした余韻が残ります。

    とろっとした柔らかさがたまらない仔羊のロースト

    仔羊のローストは、仔羊の骨からとったソースで。実にしっとりとやわらかで、ラム肉特有の香りがたまりません。

    水かき付きの鴨がマニア心をくすぐるバルバリー鴨モモ肉のロースト

    バルバリー鴨モモ肉のローストは、しっかりした弾力があり噛みしめるたびに肉のうまみがあふれ出てきます。

    ワインはグラス1,200円~、ボトル6,000円~(ともに税抜)

    料理と合わせて楽しみたいワインはソムリエの岡田洋明さんが、約100種類をラインアップ。例えば鴨肉のローストには「シャンベルタン グランクリュ」がおすすめ。鴨の濃い旨味と、ワインの力強さがマッチするそうです。

    コースはその他、イタリアのパルマ産生ハム、パテ・ド・カンパーニュ、ローストビーフなどを楽しめるシャルキュトリー盛り合わせや、中華麺を使ったカルボナーラなども含む充実の内容。コース全体を通して様々な肉の美味しさがたたみかけるようにおとずれ、「肉を食べた!」という感動に浸れることは間違いありません。

    左よりソムリエ岡田さん、シェフ田中さん、スタッフ二宮さん

    CARNEMANIA

    【エリア】梅田/大阪駅
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】北新地駅

    田中勉シェフは、大阪のレストランやホテルを経て、26歳で渡仏。【フローラ・ミクラ】や、【トゥール・ダルジャン】のほか、【ピエール・ガニェール】など、ミシュランで3つ星に輝いたこともある有名店で経験を積んだキャリアの持ち主。マネージャー兼ソムリエの岡田さん、若手スタッフの二宮さんと「ワンチーム一丸となって、枠にとらわれず美味しい肉の楽しみ方を、できるだけ多くのお客様に届けていきたい」と話してくれました。

    ちなみに、この3月には姉妹店【フィレマニア】も登場するとか。和牛やアルゼンチンビーフなど、さまざまなフィレ肉を色んな調理法で味わえるそうで、こちらも楽しみです。肉マニアの舌をうならせる【CARNEMANIA】で、めくるめく肉の美味しさに魅了される時間を送ってみてはいかがでしょうか。

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    撮影/前田博史 取材・文/茶野真智子(フリーライター) active
    従来のカツレツのイメージを覆す、北新地の【匠揚げ むつみ】 https://magazine.hitosara.com/article/1926/ https://magazine.hitosara.com/article/1926/ Sun, 09 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【匠揚げ むつみ】店舗詳細
    • 屋久杉を多用した居心地がよく落ち着いた店内
    • 泉佐野市の「犬鳴ポーク」を使った他にはない創作カツレツ
    • カツレツとワインのマリアージュが楽しめる

    屋久杉に包まれているかのような心地よい店内

    屋久杉を多用した店内は、天然のアロマが漂うおしゃれ空間

    大阪「北新地駅」から徒歩5分。1階店舗【ふくふく】の右側の階段を上がった3階には、シックな店内が広がります。屋久杉を描いた大きな水墨画が目を引き、木目が活かされたカウンターやテーブルでは木の芳香が感じられます。女性も入りやすく、デートにもおすすめのおしゃれな雰囲気のお店です。

    「犬鳴ポーク」を使った創作カツレツはバリエーション豊富

    「犬鳴ポーク」メインの6種のカツレツを堪能できる『おまかせコース』

    主に使用している豚肉は、ジューシーで柔らかい肉質の「犬鳴ポーク」。使用する部位に合わせて、火入れが良くなるようカットを変えて調理。その部位の旨みを最大限に引き出して仕上げています。人気の『おまかせコース』は、豚肉の異なる部位や魚介、野菜のカツレツ6種をメインにしたコース料理で、カツレツに合わせた6種の味付けが楽しめます。

    強い旨みとコクのある味わいが特徴『リブロース』(コースの一品)

    ここでしか味わえない、新しいスタイルの創作カツレツが人気です。『リブロース』は、独自の火入れでジューシーに仕上げ、自家製のかえし醬油と卵黄を合わせた特製ソースでいただく逸品。リブロース肉には細かいサシが入っていて、噛みしめると肉汁があふれてきます。揚げ油に使用するのはこめ油。香味野菜で香りづけをしているので、香ばしく軽い口当たりの食感を楽しめます。

    ジューシーな赤身を鬼下ろしぽん酢でさっぱりといただく『ロース』1,000円(税抜)

    『ロース』は、ジューシーな味わいのロースかつを、おろしぽん酢とともにいただきます。鬼下ろしにした大根の味わいとぽん酢の酸味に、ロース肉の旨みが口の中で合わさる相性の良さを堪能できます。カツレツはゲストのペースに合わせて、最適なタイミングでできたてを提供しています。

    50種類以上のワインが揃い、カツレツとのマリアージュが楽しめる

    ワインは常時50種類ほど用意されていて、好みや料理に合わせて、赤、白、シャンパンが味わえます。また、誕生日のゲストには、好みのメッセージを入れられる特製バースデープレートを有料で提供。デートや接待などの大切なシーンで、ワンランク上の上質な料理とともに、ゆったりとした時間を過ごしたいときにおすすめのお店です。

    ※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

    料理人プロフィール:畑島 亮さん

    1976年、大阪府生まれ。辻調理師専門学校卒業後、大阪南の料亭と北新地の料理屋で料理の修業をする。2002年、串揚げ店【なかなか】を開業し、8年後退職。2010年、西天満で“大阪の食文化”をテーマにした【Cuisine d’Osaka Ryo】を開業する。2016年、北新地で高級天ぷら【なにわ天ぷら 維心】を開業。さらに2019年11月、【匠揚げ むつみ】を開業し、串揚げと天ぷらの技を活かした“創作カツレツ”でゲストを魅了する。

    匠揚げ むつみ

    【エリア】西天満
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】北新地駅 徒歩5分

    ≫ハズさない! 北新地グルメはこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    西小山【Cizia(チッツィア)】|イタリア料理に合う美味しいパンが楽しめる! 最旬パン飲み店 https://magazine.hitosara.com/article/1936/ https://magazine.hitosara.com/article/1936/ Sat, 08 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【チッツィア】店舗詳細
    • イタリア料理と自家製パン、合わせてさらに美味しく
    • 生産者への思いを込めて、素材を生かした一品に
    • 一人ごはんに嬉しい、予約なしのカウンター&小皿料理

    素材の持ち味を生かしたイタリアンに、自家製パンが好相性

    西小山駅から徒歩2分ほど。大きなガラス窓が開放的なレストランに、小さいパン工房を併設している

    西小山駅を降りてすぐ、昔ながらの商店が並ぶ短いアーケード街を抜けると、思わず足を止めたくなる一軒が現れます。白い外観に大きなガラス窓、そしてオーブンが構えるパン工房のスペースが印象的なこちらは、2019年11月にオープンしたばかり。シェフのばばかつえさんが切り盛りする、イタリアンとパンのお店です。

    キッチンを望む、ゆったりとしたカウンター席。ほかに、テーブル16席を設けている

    料理人としてのキャリアを重ねていたばばさんが一転、「料理に合うパンをつくりたい」と門をたたいたのが【パーラー江古田】。今やレストランシーンの新潮流となっている「パン飲み」の先駆的存在です。そこでパン職人としての腕も磨き、満を持して構えた【Cizia】だから、抜群に美味しいイタリア料理と自家製パン、自然派ワインが揃い踏み。

    季節素材を生かしたパスタは、自家製のからすみをたっぷりかけて。『菜の花としらすのペペロンチーノ』1,400円(税抜)

    ばばさんの料理は、目で見ても「旨い」。ドンと盛りがよく直球勝負のパスタ、肉や魚介の存在感が際立つメインディッシュなど、メニューの数々には食欲がくすぐられるはず。口に入れたら、素材が持つ力強さや滋味深さがストレートに伝わり、さらに美味しいのは言うまでもありません。

    ムール貝やハマグリ、アサリを平らげたら、パンでお皿をぬぐって貝の旨みを余すことなく味わいたい。『ムール貝と仲間たちの白ワイン蒸し』1,300円(税抜)

    そして、料理をいただけば、自然にパンへと手が伸びます。「焼きたてを提供したい」と、ランチとディナーが始まる前に、併設する工房でパンをつくるばばさん。国産小麦のみを扱い、ときに自ら製粉し、自家製酵母をつかって焼き上げるパンは、日替わりで3~4種類ほど。

    プレーンの他、この日は桐炭やラベンダーを混ぜ込んだパンを盛り合わせに。『パン盛り』100g 300円(税抜)

    「パンだけ食べたら普通だけど」なんて謙遜するばばさんですが、「食事に合わせると美味しいですよ」という言葉通り、小麦と酵母がもたらす自然な味わいが料理に相性抜群なのです。マーブル仕立てにした桐炭や、ほのかに香るラベンダーなど、+αで加えた素材もいいアクセントに。

    併設しているパン工房。ばばさんがパンをつくり上げていく様子を、通りから目の当たりにできる

    惚れ込んだ作り手だからこそ、思いを込めた一品に仕上げる

    イタリア料理とパン、この組み合わせを堪能したら、欲しくなるのはやっぱりワインです。こちらに揃えているのは、ばばさんが好きな作り手を中心に、イタリアや日本、南アフリカなどを産地とする自然派ワイン。

    国内外から取り揃えた自然派ワインはグラス650円(税抜)~、ボトル4,000円(税抜)~

    惚れ込んだ作り手だからこそ、素材には真摯に向き合います。あるとき思いがけず、宮城のワイナリー【Fattoria AL FIORE】からもらったブドウ。ならばと、そのブドウから酵母を起こしてパンをつくったことも。

    ブドウやりんご、季節素材から起こした酵母をはじめ、マスタードやピクルスなど自家製の瓶詰めが並ぶ

    作り手への思いは、ワインだけではありません。「自分が好きだと思う人たちのものをつかいたい」というばばさん。例えば、「いい笑顔しているなぁと思って」という北海道の農家・中川さんがつくる麦はパンにつかわれるだけでなく、サラダとしてオンメニュー。1粒1粒をしっかりと感じ、噛みしめるほどに旨みが増す一皿に仕上げています。ばばさんの料理を通して、遠く離れている生産者さんとの距離がぐっと近くなるのが楽しい。

    ワインに合う小皿料理も充実。麦の食感が楽しい『北海道中川さんの麦サラダ』600円(税抜)、寺田本家の発芽玄米酒粕をカリッと揚げてちらした『Ciziaのポテトサラダ』600円(税抜)

    一人でも、家族とでも、ほっと寛げる居心地の良さ

    全4席のカウンターは予約を受け付けていません。ふらりと立ち寄って美味しいものを食べたいお一人さまにはぴったり。小皿料理をあれこれとアテにしてもよし、メインディッシュからパスタまでしっかりディナーでもよし。

    カウンターは予約不可。美味しいものを目指してきたお一人さまにも、ふらりとお店を覗いたご近所さんにも優しい

    とはいえ、カウンター目当てのお客さんが多いのも事実。ときには「エネルギーを吸い取られた」とばばさんが苦笑するほど、ばばさんとのコミュニケーションを楽しみに訪れる人もいるのだそう。

    調理風景を眺められるオープンキッチン。ばばさんとの会話を楽しみに、カウンターを目指すお客さんも多いのだとか

    オープンからまだ間もないにも関わらず、早くも人が集う場所になりつつあるようです。料理に、パンに、ワインに。店主・ばばさんの“好きなもの”で迎えてくれる空間は、何とも心地よい時間が流れています。休日ランチに、夜遅めの一人ごはんに、気の置けない友人とテーブルを囲んで。いつ、誰と訪れても寛げる、パン飲みイタリアンでお腹を満たして。

    Cizia

    【エリア】不動前/武蔵小山
    【ジャンル】ワインバー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】西小山駅

    ≫ハズさない! 西小山グルメはこちら
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    取材・文/首藤奈穂(フリーライター) 撮影/冨樫実和 active
    2020年のバレンタインに!日本初出店イタリアトリノの老舗チョコレート専門店【ヴェンキ】 https://magazine.hitosara.com/article/1942/ https://magazine.hitosara.com/article/1942/ Fri, 07 Feb 2020 00:00:00 +0900 イタリアからやってきた話題のチョコレートは、ハートを溶かすおいしさ!

    「ピック&ミックス」と呼ばれるコーナーでは約40種類のチョコレートを1つからグラム売りで買える

     ヴェンキ社は、シルビアーノ・ヴェンキ氏によって、イタリアのピエモンテ州で創立しました。140年を超える、イタリアでも大変古い歴史を持つショップです。ここにはヘーゼルナッツをチョコレートに練りこんだ「ジャンドゥイオット」をはじめとするイタリアならではチョコレートが勢揃い。現在は、世界70か国以上に輸出され、トリノ空港内をはじめ、ロンドン、香港、ドバイ、ニューヨークなどに、100以上の店舗があります。

     東京に登場した【ヴェンキ】の店内に入ると、カラフルな商品が目に飛び込んできます。そう、ここはギフトにふさわしいチョコレートが多く、季節ごとに発表される新パッケージも人気のひとつ。2020年のバレンタインには、春の新作「フローラル」シリーズが登場。

    2020年、日本のバレンタインシーズンにあわせた新作「フローラル」シリーズが【ヴェンキ】のアイコンミニブックシリーズに登場。「フローラル ミニブック チョキャビア」4320円(税込)

     ブック型の缶入り「ミニブック」シリーズにも「フローラル」が登場しました。中身は、キャビアに見立てた小さな粒チョコに囲まれたキューブ状のチョコレート「チョキャビア」3種。キュボット チョキャビア クレームブリュレ、キュボット チョキャビア75%、キュボット チョキャビア クレームカカオ、いずれも甘すぎず、味と食感の対比を楽しめます。大きめなサイズも魅力。

    日本初上陸のジェラートは自分へのご褒美にいかが?

     サイズは、ピッコロ(2フレーバーまで)702円、レゴラーレ(3フレーバーまで)864円、グランデ(4フレーバーまで)1080円の3種類から選べます。追加料金で「チョキャビア」(カカオ分75%の粒状チョコ)、ヌガティーヌ、ラズベリーがトッピング可能

     バレンタインのプレゼントを買いに来たのなら、ぜひ忘れずに楽しんでほしいのはこちらのジェラート。ショップのディスプレイにもなっているジェラートが絶品なのです。イタリア本国と同じレシピをもとに、毎日店に併設されたジェラテリアで手作りされています。フレーバーは、常時16種類。

     せっかくなので、チョコレート専門店ならではのフレーバーに注目しましょう。特に、カカオ分の高いジェラートのラインナップは、大人に人気。カカオの個性がしっかりと表れた「アズテコ」は、イタリア本国と同じエクストラダークチョコレートベースと水だけで作られています。自慢のヘーゼルナッツを使ったチョコレートジェラートは全種類おすすめ。

    エクストラダークチョコレートのソルベ「アズテコ」、ダークチョコレートのジェラート「クオール ディ カカオ」と「ピスタチオ」を選び、「チョキャビア」をトッピング

     【ヴェンキ】のチョコレート&ジェラートは、歴史を大切に守りながらも時代にあわせ、ハイカカオのシングルオリジンチョコレート(エクアドルやベネズエラ産)などが積極的に使われています。くわえて、イタリア ピエモンテ産ヘーゼルナッツやシチリア島ブロンテ産のグリーンピスタチオなどを中心とした、イタリアならでは素材もたっぷりと使われています。

     2020年はのバレンタインはギフトに、自分へのご褒美にイタリアならではのチョコレートやジェラートを楽しんでください。

    ショーケースに並ぶチョコレートはイタリアらしい量り売り。ヘーゼルナッツがまるごと入った板状の「ブルット&ブォーノ」や「クレミノ」など、その日の気分でお好きなチョコレートをお好きなだけ

    【ヴェンキ 銀座店】店舗詳細

    住所:東京都中央区銀座4-3-2
    電話番号:03-5579-5930
    営業時間:9:00~21:00
         (混雑の状況により20時以降の入店を締め切る場合あり)
    無休



    ヒトサラ「バレンタイン特集2020」はこちら
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    取材・文/市川歩美 (ショコラコーディネーター) active
    京都【Patisserie Les Moineaux】|「オ グルニエ ドール」系譜のパティスリーが、烏丸御池の京町家に誕生 https://magazine.hitosara.com/article/1913/ https://magazine.hitosara.com/article/1913/ Thu, 06 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 築160年の京町家でアンティーク家具に囲まれて
  • “きちんと”甘い、繊細な仕掛けが満載のスイーツ
  • おやつ感覚で楽しめる、でき立てアツアツの焼き菓子
  • 築160年の京町家でアンティーク家具に囲まれて

    お店があるのは、京都烏丸線「烏丸御池」駅から徒歩7分ほどの静かな住宅街。築160年の味わいのある京町家が、今回ご紹介するパティスリー【パティスリー レ モワノー】です。

    格子窓が京都らしい風情を醸し出す京町家。ロゴ入りの暖簾が目印

    白い暖簾をくぐれば、歳月を経て温もりをまとった柱と、欧風アンティークのソファやタンスがお出迎え。飾られた小物や食器もレトロかわいく、ほっこり癒される空間です。

    モダンな佇まいで京町家にしっくり馴染む、ヨーロッパのアンティーク家具



    ショーケース上のメニュー立てやカード入れ一つにもこだわりが満載



    ショーケースの中を覗いてみると、6種のプチガトーとデコラティブなホールケーキがスタンバイ。ケース上にもタルトやマドレーヌなどの焼き菓子が、アンティークなお盆に乗ってうやうやしく並んでいます。

    格子戸から光が降り注ぐショーケース

    “きちんと”甘い、繊細な仕掛けが満載のスイーツ

    お店の方にイチオシを伺うと、「『和栗のモンブラン』が一番のオススメ」とのこと。さっそく頂いてみることに。

    『和栗のモンブラン』600円(税抜)。10月~1月途中、栗の入荷が無くなるまでの季節限定

    濃厚な風味の熊本県産「利平栗」をたっぷり使っており、そこにバターと空気を含ませてリッチななめらかさを演出したマロンクリームが絶品です。クリームは少し固めで、口の中に長く留まってくれるから存分に栗の風味を堪能できるのもうれしい。折重なる生クリーム、柔らかなメレンゲ生地との三重奏もなんとも言えません。

    いちご5粒が贅沢に使われている『ガトーフレーズ』590円(税抜)

    続いては、定番だからこそ差がつくイチゴショート、『ガトーフレーズ』。その時期旬の品種を産地から直接取り寄せるいちごが、ミルキーな北海道産生クリームと一緒に、ギュウギュウに敷き詰められています。卵黄多めのスポンジは、しっとりときめ細やか。約8㎝と高さもあり、ボリュームも満点です。

    『シューモワノー』360円(税抜)

    ちょっとした手土産やおもたせにぴったりなのが、こちらの『シューモワノー』。しっかり焼きこまれたシュー皮は、トップのアーモンドと相まって、ザクザクとした食感が食べていて楽しい! すきまなくたっぷりと入っているカスタードクリームのまろやかなコクが、リピーターを呼ぶ秘密です。

    『エクレール オ カフェ』400円(税抜)

    『エクレール オ カフェ』は、さきほどの『シューモワノー』のカスタードクリームにコーヒーを加えたエクレア。コーヒーのコクと苦み、甘さのバランスが絶妙で、コーヒーの芳ばしい香りがふわっと漂います。表面にあしらったコーヒー味のフォンダンも好アクセント。

    『ガトー オ ポム ~りんごのケーキ~』500円(税抜)

    次はショーケースの上の焼き菓子へ。密かにリピート率No.1という『ガトー オ ポム』は、なんと紅玉林檎をまるまる一個贅沢にキャラメリゼ。じっくり焼かれとろとろになった紅玉のキリッとした酸味と、下に敷かれたシナモン風味のバターケーキの相性が抜群です。

    『タルト オ アマンディン オ ポワル』小950円、カット350円(税抜)

    こちらは、フランスで大定番という洋梨のタルト『タルト オ アマンディン オ ポワル』。洋梨の品種で味わいは変わるそうですが、今季のラ・フランスはジューシーで甘さもしっかり。「オ グルニエ ドール」直伝の、サクサクのタルト生地とのコントラストがたまりません。さりげなくあしらわれたアーモンドも名脇役。

    おやつ感覚で楽しめる、でき立てアツアツの焼き菓子

    さらに、ご近所の方にぜひ食べて欲しいのが、毎日お昼頃に焼き立て熱々で登場する『フィナンシェ』と『マドレーヌ』。

    『フィナンシェ』個包装なし210円/個包装あり240円、『マドレーヌ』個包装なし200円/個包装あり230円(すべて税抜) 売り切れ必至のため事前に予約がオススメ

    アマレットの香りが上品な『フィナンシェ』は、艶やかな生地のカリっとした食感に驚きます。また、レモン風味の『マドレーヌ』は、繊細なふわふわとした食感がちびっこ達に大人気! どちらも個包装なしの簡易な紙袋入なら30円引きでお得です。

    「ご近所のみなさんに愛されるケーキ屋さんになりたい」と話す勝本さん

    こんな素敵なスイーツを作り上げるパティシエの勝本真理さんは、短大卒業後、地元神戸で地域に愛されるパティスリーに就職。その後あちこち食べ歩き、一番美味しかったという【オ グルニエ ドール】で販売から修行を重ね、約10年腕を磨いた実力派。

    今回、「大人の女性に喜ばれるテイスト」をテーマに、大好きなアンティークに囲まれたパティスリーをオープン。名店のレシピを独自にアレンジしたスイーツは、勝本さんならではのひと工夫が魅力で、一度食べたらリピートしたくなることうけあいです。

    すでにかなり注目を集めていて、開店と同時にたくさんお客様が来られるので、訪れるなら早めの時間がおすすめです。

    Patisserie Les Moineaux

    【エリア】京都御所/西陣
    【ジャンル】スイーツ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】烏丸御池駅

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    笹間聖子(フリーライター) active
    門前仲町【タップロボーン】|小谷実由の「ふたりで、食べいこ。」#1 https://magazine.hitosara.com/article/1935/ https://magazine.hitosara.com/article/1935/ Wed, 05 Feb 2020 00:00:00 +0900 profile

    小谷実由
    (instagram:@omiyuno)

    ファッション誌やカタログ・広告を中心に、モデル業や執筆業で活躍。
    一方で、様々な作家やクリエイターたちとの企画にも取り組む。昭和と純喫茶をこよなく愛する。愛称はおみゆ。



    沙田瑞紀
    (Twitter:@negotomizuki)

    ガールズバンド「ねごと」でギターを務め、現在は音楽ユニット「miida」のボーカルとして活動中。



    スパイスたっぷり! 身体の内からキレイになれる、女性に嬉しいスリランカ料理

    今回訪れたお店

    ふたりが訪れたのは、門前仲町にあるスリランカ料理専門店【タップロボーン】。スリランカ出身のシェフ・カピラバンダラ氏がオーナーを務める、スリランカの家庭の味が本格的に楽しめると人気のお店です。



    『アーユルヴェーダ・プレート』1,180円(税込)

    沙田さんが注文したのは『アーユルヴェーダ・プレート』。見た目にも美しく、スパイスの香りも心地よい、そして様々な食感が重なり合う、五感で楽しむスリランカの家庭料理です。

    「アーユルヴェーダ」とはインド大陸の伝統的な医学で、食事やヨガ・瞑想など日常生活を通して健康を保つという予防医学のひとつです。今回は食事を通して、身体の内側から調子を整えていく一皿。「6種類のおかずから、最初の一口になにを選び取るかで身体の不調が分かるんだよ」と、カピラバンダラ氏。

    『ランプライス』1,650円(税込)

    スパイスで炒めた白米と、チキンカレーやパプリカの炒め物といった8種類の具材をバナナの皮で包んだ、スリランカ式お弁当『ランプライス』。

    こちらは小谷さんが以前から気になっていたというメニューだそう。こちらもスパイスがふんだんに使われており、食べ終わる頃には身体がポカポカに!

    タップロボーン 門前仲町店

    【エリア】門前仲町
    【ジャンル】アジア料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】門前仲町駅

    >>「yumch」公式YouTube
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    ヒトサラ編集部 active
    2020最新|人気ブランド・パティスリーのバレンタインチョコレート[ヒトサラMAGAZINE]5選 https://magazine.hitosara.com/article/1930/ https://magazine.hitosara.com/article/1930/ Tue, 04 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • ジャン・ポール=エヴァン
  • ピエール マルコリーニ
  • ブボ バルセロナ
  • イースク
  • コンパーテス
  • ※予約・購入方法は記事の下にまとめて記載

    【ジャン・ポール=エヴァン】

    幸せを呼ぶ生き物をモチーフにした今だけの『ボンボンショコラ』

    『ボンボン ショコラ 12個 ボヌールダンルプレ』 5,000円(税抜)

    今年のバレンタインは「幸せは草原の中に…自然とともに」をテーマに、動植物へのオマージュや農園主たちへの感謝の気持ちを込めたボンボンショコラが登場。草原をイメージしたBOXの『ボンボン ショコラ 12個 ボヌールダンルプレ』は、幸せを呼ぶ生き物をモチーフにした限定ボンボンショコラ6個を含む、ボンショコラ12個の詰合せ。クマやハート、ずずらん、蝶などの可愛らしいモチーフが並びます。

    【ピエール マルコリーニ】

    ピンクのグラデーションで華やかにバレンタインを彩る

    『NEW グラデーション クール』 8個入り 2,900円(税抜)

    クールは、フランス語でハートという意味。『NEW グラデーション クール』には、ブランドを代表する真っ赤な『クール フランボワーズ』をはじめ、少しピンクがかった赤色の新作『クール キャラメル ブール サレ』、明るいピンクの『クール ローズパッション』、可愛さの残る淡いピンクの『クール ユズ』を2つずつ詰め合わせています。幾重にも重なるハートと、天使が放つ愛の矢でロゴをイメージした、オリジナルパッケージもバレンタイン気分を盛り上げます。ベルギー王室御用達ショコラティエがつくるチョコレートは絶品です。

    【ブボ バルセロナ】

    独創性と繊細さが詰まった個性豊かなボンボンショコラ

    『ボンボンセレクシオン(SELECTION BON BON)』12個入 5,000円(税抜)

    独創的なチョコレートを生み出すブランドの世界観が体現された『ボンボンショコラ』の注目フレーバーは、スペイン・バルセロナでお馴染みのバルメニューを表現した『パンコントマテ』。トマトゼリーとプラリネの2層のガナッシュで構成され、天面に塩がのっています。『ボンボンセレクシオン』は、ピスタチオを粒のままガナッシュに混ぜ込んだ『ピスタチオ』、4種のスパイスが入った『4スパイス』など、全12種類の味わいが楽しめる一箱です。

    【イースク】

    自社オーガニック農園産のフルーツや野菜、生の食材にこだわる

    『ファームセレクション2020』1,700円(税抜)数量限定・日本限定

    去年も人気だった『ファームセレクション』は、自社オーガニック農園で収穫したフルーツやハーブ、野菜だけを使った日本限定のスペシャルコレクション。今年は、カシスのゼリーとバーベナのガナッシュを合わせた『カシスバーベナ』と、ビーツのゼリーとジンジャーのガナッシュの2層仕立て『ビーツジンジャー』、ラズベリーのゼリーとミントガナッシュの2層仕立て『ラズベリーミント』、そして新作の自社農園産コーンとレモンペーストを合わせた『コーン』を加えた4種のアソートです。

    【コンパーテス】

    バレンタイン限定のハートのボックスにはLOVEの文字が♡

    『スペシャルトリュフ』 6個入り 2,000円(税抜)

    2020年のバレンタインは「CUTE POP」をテーマに、ヴィヴィッドでアーティスティックなチョコレートが登場。“LOVE”の文字が隠されたバレンタイン限定のハート型スペシャルボックスに入った『スペシャルトリュフ』は、新フレーバーの『ゆず』や『ストロベリールージュ』、『ラズベリーローズ』など、酸味が調和したフレーバーと、スイートな定番のフレーバー全6種が味わえる一箱。華やかな見た目で、視覚でも楽しめる一箱です。

    予約・購入方法一覧

    【ジャン=ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店】

    『ボンボン ショコラ 12個 ボヌールダンルプレ』 5,000円(税抜)



    電話:03-5410-2255
    住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館1F
    営業時間:[月~土]11:00~21:00、[日]11:00~20:00
    定休日:不定休
    アクセス:東京メトロ「表参道」駅より徒歩2分

    ※その他の販売場所
    【ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店】
    【ジャン=ポール・エヴァン 三越銀座店】
    【ジャン=ポール・エヴァン 伊勢丹新宿本店】など
    直営店のほかに、オンラインショップ、全国バレンタイン催事会場でも販売

    ≫【ジャンポール エヴァン 表参道ヒルズ店】の店舗詳細

    【ピエール マルコリーニ】

    『NEW グラデーション クール』 8個入り 2,900円(税抜)



    電話:03-5537-0015
    住所:東京都中央区銀座5-5-8
    営業時間:[月~金]11:00~21:00 [土]11:00~20:00 [日]・[祝日]11:00~19:00
    定休日:年末年始
    アクセス:東京メトロ「銀座駅」B3より徒歩1分

    ※その他の販売場所
    【ピエール マルコリーニ 新宿店】(NEWoMan新宿)
    【ピエール マルコリーニ 渋谷店】(渋谷ヒカリエShinQs)
    【ピエール マルコリーニ 横浜店】(ルミネ横浜)など
    直営店のほかに、オンラインショップ、全国バレンタイン催事会場でも販売

    ≫【ピエールマルコリーニ銀座本店】の店舗詳細

    【ブボ バルセロナ】

    『ボンボンセレクシオン(SELECTION BON BON)』12個入 5,000円(税抜)



    電話:03-6427-3039
    住所:東京都渋谷区神宮前5-6-5 Path表参道B棟
    営業時間:11:00〜20:00
    定休日:不定休
    アクセス:東京メトロ「表参道駅」より徒歩3分
    直営店のほかに、オンラインショップ、全国バレンタイン催事会場でも販売

    【コンパーテス】

    『スペシャルトリュフ』 6個入り 2,000円(税抜)



    電話:03-5990-5506
    住所:新宿区西新宿1-1-5 ルミネ1 B2フロア
    営業時間:11:00〜21:30
    定休日:不定休
    アクセス:JR「新宿駅」南口直結

    ※その他の販売場所
    【コンパーテス 西武渋谷店】
    【コンパーテス そごう横浜店】など
    直営店のほかに、オンラインショップ、全国バレンタイン催事会場でも販売

    【イースク】

    『ファームセレクション2020』1,700円(税抜)
    数量限定・日本限定



    【イースク】オンラインショップ

    オンラインショップの他に、全国のバレンタイン催事会場(髙島屋新宿店、銀座三越、髙島屋日本橋店、髙島屋横浜店、そごう千葉店、阪急うめだ本店、髙島屋大阪店、髙島屋京都店)で販売

    ヒトサラ「バレンタイン特集2020」はこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    ニューヨーカーが愛す、伝説のヴィーガンバーガーショップが原宿にオープン|【スペリオリティー バーガー】 https://magazine.hitosara.com/article/1927/ https://magazine.hitosara.com/article/1927/ Mon, 03 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫【SUPERIORITY BURGER】店舗詳細
    • NY本店のスタイリッシュな空間、味をそのままに
    • ミシュラン掲載店の元ペストリー担当&ドラマー!?のシェフ
    • ハンバーガーに湯葉!? 異色のメニューにそそられる

    これがヴィーガンフード?と疑いたくなる絶品ハンバーガー

    原宿駅から徒歩10分ほどの【スペリオリティー バーガー】は、飲食店が多数入っている神宮前2丁目のヴィンテージマンション地下1階にあります。NY店は席数が少なく、こじんまりとした印象なのに対し、原宿店は店内を広くし、リラックスして食事が楽しめるようにと配慮されています。

    シンプルな店内の中にパンクロックの要素をちりばめた大人の遊び心溢れる空間

    原宿店では日本独自の食材を使用することで、NY店とは違ったメニューを提供。店内に掲示される“SPECIALS”はその日の食材の仕入れ状況などでメニューが変わるので要チェックです。

    取材に訪れたこの日、ブルックス・ヘッドリーシェフがニューヨークから足を運び指導を行っていた

    シェフは“レストラン業界のオスカー”と言われるジェームズ・ビアード・アワードで受賞したことのあるブルックス・ヘッドリー氏。 NYミシュランで星を獲得したイタリア料理のレストラン【デル・ポスト】のペストリー・シェフを経験した実力派です。しかも、過去にはパンクロックバンドのドラマーをしていた経験もある異色のシェフ!

    セミドライトマトの酸味が絶妙な『SUPERIORITY BURGER』800円(税込)。1つでお腹いっぱいになるほどボリューミー

    日本では「ヴィーガンフード」は未だに味の薄い、物足りない食事というイメージを持たれがちですが、ここのヴィーガンバーガーを食べればイメージが払拭されます。

    看板メニューの『SUPERIORITY BURGER』は、パティにキヌアやヒヨコ豆などの穀類と野菜をミックスして使用し、独自のスパイスで香り付けされており風味豊かな仕上がり。こだわりぬかれたバンズ、パティ、ソースすべてにコクや深みが感じられ、食べ応えもばっちりです。

    ハンバーガーに湯葉!? 異色のメニューに食欲がそそられる

    日本限定メニューの『NEW JAPAN CREATION』は湯葉を贅沢に使用した逸品。一口食べると湯葉とマヨネーズの濃厚な味にスパイスのピリッとした辛味、ミントとパセリの香りが鼻から抜けます。そしてフライドオニオンを加えることで、食感にもアクセントをつけた唯一無二のバーガーです。

    湯葉をオリジナルのマヨネーズであえた『NEW JAPAN CREATION』900円(税込)

    レシピ開発に力を入れた、こだわりのバンズ

    パンチのある具材に負けないようバンズにもこだわっており、ヴィーガン用にレシピを開発した特製バンズは、乳製品や卵を一切使用していないのに、ふわふわとしていてほのかな甘味がバーガーの具材にマッチします。普通のバンズに引けを取らない特製バンズはペストリー・シェフを経験したブルックス・ヘッドリー氏だからこその完成度の高さです。

    ふわっふわのバンズ。ヴィーガンとは思えないおいしさで感動

    サラダやアイス……♡ サイドメニューも要チェック

    みかんのドレッシングがチコリの苦味を緩和し爽やかな酸味と甘味をプラス『CHICORIES SALAD』900円(税込)



    『SWEET AND SOUR BEETS』700円(税込)は、酢漬けにしたビーツの酸味とカシューナッツのクリームにハラペーニョのパンチのある辛味を混ぜ合わせて食べる



    サラダでは日本国内の野菜を使用しており、青山のファーマーズマーケットなどで農家を探すことも多いのだとか。『CHICORIES SALAD』には日本独自の食材のあんぽ柿や紫ダイコンを使用。バーガーのサイドメニューにぜひ食べてみてください。

    みかん、チョコレート、シナモンクッキーの『GELATO』700円(税込)。季節によって変わる3つのフレーバーが楽しめる。※店内飲食限定

    イートイン限定の『GELATO』ももちろんヴィーガンメニューで乳製品を使っていません。季節によってフレーバーが変わるのでどんな味に出会えるかは一期一会。素材本来の香りを生かした濃厚で贅沢な仕上がりとなっています。

    SBと書いてあるLEDの看板が目印

    本店があるニューヨークと比べると、日本ではまだまだヴィーガンに馴染みがないかもしれないですが、【スペリオリティーバーガー】は、ヴィーガンじゃなくてもおいしくてハッピーなハンバーガーショップです。ガッツリ食べたいけど健康を意識して悩んでいる人にもうってつけ。おしゃれな奥原エリアで、お買い物ついでにヴィーガンバーガーを堪能してみてはいかがでしょうか。

    SUPERIORITY BURGER

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】ハンバーガー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】1,001円~1,500円
    【アクセス】原宿駅

    ≫ハズさない! 原宿・明治神宮前グルメはこちら
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    取材・文/清水美穂 active
    訪日外国人客が選んだ! 2019年 日本のレストラン予約ランキングトップ20 https://magazine.hitosara.com/article/1938/ https://magazine.hitosara.com/article/1938/ Sun, 02 Feb 2020 00:00:00 +0900 ≫訪日外国人向けサイト「SAVOR JAPAN」

    2019年「SAVOR JAPAN」
    レストラン予約ランキングトップ20

    訪日客が旅行前に最も期待していること。それは「日本食を食べること」。
    ヒトサラの多言語版サイト「SAVOR JAPAN」では、訪日客向けのレストラン予約サービスを展開し、2020年2月2日で5周年を迎えました。訪日客数の増加にあわせユーザーの予約問い合わせも年々増加。訪日客にとって「行きたいお店」とはどんなお店なのか。訪日客が実際に予約したレストランランキングを発表します!

    1位_大阪【宮崎牛鉄板焼ステーキみやざき館】

    2019年の1位に輝いたのは、宮崎牛鉄板焼きの名店【宮崎牛鉄板焼ステーキみやざき館】。ブランド牛である「宮崎牛」を堪能できるランチメニューの評判が口コミで広がり、香港・台湾などのアジア圏を中心に予約が増加。目の前で調理される「鉄板焼き」というシステムは訪日客から根強い人気を誇り、「シェフとのコミュニケーションを楽しみにしている」というユーザーの声が多くありました。



    宮崎牛鉄板焼ステーキみやざき館

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】心斎橋駅 徒歩3分

    2位_沖縄【焼肉 もとぶ牧場 本部店】

    沖縄から【焼肉 もとぶ牧場 本部店】が2位にランクイン。本部の山間でのびのびと育てられた沖縄のブランド牛「もとぶ牛」が堪能できる焼肉店です。美ら海水族館など観光地に近いこともあり、来客の7割が外国人とのこと。SNS、ブログや口コミをきっかけにアジア圏(香港、台湾)のユーザーに評判が広まったようです。



    電話:0980-51-6777
    住所:沖縄県国頭郡本部町字大浜881-1
    アクセス:お車で名護市内から国道449号線を美ら海水族館に向かい本部署を過ぎ、もとぶ野毛病院先の左側道路沿いです
    営業時間:ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30)
    ディナー 17:00~22:00(L.O.21:30)
    定休日:無休

    ≫沖縄【焼肉 もとぶ牧場 本部店】の店舗詳細(英語版)

    3位_京都【寺町 よしくら】

    欧米を中心に日本の伝統的食文化を体験したいユーザーから支持を集めたのが【寺町 よしくら】。数種のお惣菜が食べ放題で用意された充実のランチメニューや、カウンターを中心とした肩肘張らない雰囲気が予約の決め手になったようです。



    寺町 よしくら

    【エリア】京都御所/西陣
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】1350円
    【ディナー平均予算】5300円
    【アクセス】出町柳駅 徒歩5分

    4位_京都【縁】

    【エリア】京都御所/西陣
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】今出川駅 徒歩5分

    5位_沖縄【焼肉 琉球の牛 那覇国際通り】

    電話:098-987-6150
    住所:沖縄県那覇市牧志3-2-3Hachimine Crystal 3F
    アクセス:牧志駅から350m
    営業時間:17:00

    ≫【焼肉 琉球の牛 那覇国際通り】の店舗詳細

    6位_東京【焼肉もとやま 新宿店】

    焼肉もとやま 新宿店

    【エリア】西新宿
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】新宿駅 徒歩5分

    7位_大阪【炭火焼肉 蔓牛】

    炭火焼肉 蔓牛

    【エリア】上本町
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】日本橋駅 徒歩7分

    8位_沖縄【焼肉乃我那覇 新館】

    焼肉乃我那覇 新館

    【エリア】名護/宜野座村
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3000円

    9位_愛知【海鮮びすとろ ますよね】

    蟹びすとろ ますよね

    【エリア】名駅
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】1900円
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】名古屋駅 徒歩5分

    10位_福岡【焼肉チャンピオン】

    焼肉 チャンピオン

    【エリア】博多駅周辺
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】博多駅 徒歩1分

    11位_沖縄【石垣牛炭火焼肉 やまもと】

    石垣牛 炭火焼肉 やまもと

    【エリア】石垣島/西表島
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】6000円

    12位_大阪【ゆば料理 東山ゆう豆】

    ゆば料理 東山ゆう豆

    【エリア】祇園
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】2600円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】祇園四条駅 徒歩7分

    12位_兵庫【炭火焼肉 ごえ門】

    炭火焼肉 ごえ門

    【エリア】三宮
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】三ノ宮駅 徒歩5分

    14位_北海道【うに むらかみ 函館本店】

    うに むらかみ 函館本店

    【エリア】函館
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】3800円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】函館駅 徒歩5分

    15位_沖縄【海鮮料理浜の家】

    海鮮料理浜の家

    【エリア】恩納村
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】2000円

    16位_東京【花炎 新宿店】

    花炎 新宿店

    【エリア】新宿三丁目
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3800円
    【アクセス】新宿駅 徒歩1分

    17位_北海道【炭焼倶楽部YAMADORI】

    炭焼倶楽部YAMADORI

    【エリア】富良野
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】富良野駅 徒歩2分

    18位_東京【モリタ屋 東京丸の内店】

    モリタ屋 東京丸の内店

    【エリア】丸の内
    【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き
    【ランチ平均予算】3500円
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】東京駅 徒歩1分

    18位_東京【肉匠なか田】

    肉匠なか田

    【エリア】西麻布
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】13000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩15分

    20位_北海道【おたる政寿司 ぜん庵】

    おたる政寿司 ぜん庵

    【エリア】小樽/余市/積丹
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】小樽駅 徒歩20分

    旅先での至福のひとときは何年経っても忘れられないもの。立地や料理のみならず、多言語メニューの用意や細かなおもてなしなどより楽しい食体験ができることも人気の理由の1つでしょう。
    海外からのゲストや友人を案内する際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    【SAVOR JAPAN】

    「SAVOR JAPAN」は、4ヶ国語(英語・中国語・台湾語・韓国語)に対応し、日本の食文化に関するマナーや文化を、外国人へ効果的に訴求するグルメ情報ウェブサイトです。昨年3月には、東京商工リサーチにて訪日外国人向けグルメサイトを運営する17社を対象に実施した調査の結果、アクセス数・ユーザー数・ページビュー数おいてインバウンド向け専門のグルメサイトで業界No.1に認定されました。

    SAVOR JAPAN
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    文/木村明音(SAVOR JAPAN) active
    スイーツライター・chicoさんオススメをピックアップ|2020年 百貨店のバレンタインチョコ https://magazine.hitosara.com/article/1902/ https://magazine.hitosara.com/article/1902/ Sat, 01 Feb 2020 00:00:00 +0900
  • 伊勢丹新宿店「スイーツコレクション2020」
  • 銀座三越「GINZA Sweets Collection 2020」
  • 新宿高島屋「アムール・デュ・ショコラ」
  • 松屋銀座「ギンザ バレンタイン ワールド」
  • オススメしてくださったのは
    chico(スイーツライター)

    スイーツトレンドに精通し、雑誌やwebで記事の執筆や企画監修を行うほか、ギフトのセレクトショップ「g GIFT AND LIFESTYLE」やECサイト「SALUS ONLINE MARKET」などのスイーツ監修も手がける。『東京の本当においしいスイーツ探し』シリーズ監修。共著に『東京最高のパティスリー』。



    伊勢丹新宿店
    「スイーツコレクション2020」

    2020年2月5日(水)から14日(金)まで開催される伊勢丹新宿店の「スイーツコレクション2020」。今回のテーマは、“チョコレート・アパートメント”。チョコレート好きな4人の女性のライフスタイルをイメージし、多様性あふれる商品を初登場ブランド中心にラインナップしています。その中から、原材料を加熱せず、加熱に弱い栄養素も丸ごと摂取できる「ローチョコレート」に注目! ヘルシーでおいしいショコラが揃っています。

    chico's choice!

    イマリブ チョコレートの『オハナデコラン』

    『オハナデコラン』 左からアイボリー、マッチャ、ザクロ、ダーク 各1,350円(すべて税込)※マッチャ、ザクロは伊勢丹新宿店限定商品

    伊勢丹新宿店「スイーツコレクション2020」詳細
    期間:2020年2月5日(水)~2月14日(金)
    時間:10:00~20:00 ※最終日18:00終了
    場所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館6階 催物場
    展開ブランド数:64
    公式:https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/event_calendar/sweets_collection.html

    銀座三越
    「GINZA Sweets Collection 2020」

    銀座三越の「GINZA Sweets Collection 2020」は、“HEARTFUL FACTORY”をテーマに、五感をフルに刺激する仕掛けがいっぱい! フランス人ショコラティエが作るチョコレートボール専門店【チョキ東京】では、銀座三越限定のアーモンドストロベリーバニラを含む23種類の人気フレーバーをを客自らが袋詰めする量り売りスタイルが楽しめます。さらに、予約困難な星付きフレンチ【SINCERE(シンシア)】のデセール担当を務めた大山恵介さんが2020年春にオープンするお店のショコラも初お披露目。chicoさんもオススメしているので要チェックです!

    chico's choice!

    パティスリー イーズの『カカオシュー』

    パティスリー イーズの『アマゾンカカオのシュークリーム』3個入 1,561円(税込)※銀座三越限定商品

    銀座三越「GINZA Sweets Collection 2020」詳細
    期間:2020年1月29日(水)~2月14日(金)
    時間:10:00~20:00 ※最終日時18:00終了
    場所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越7階 催物会場
    展開ブランド数:64
    公式:https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/valentine.html

    新宿高島屋
    「アムール・デュ・ショコラ」

    高島屋のショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が今年も開催! 今回の目玉は、chicoさんもオススメしている、日本初上陸の新進気鋭ショコラトリー「ジュリアン・デシュノ」です。フランスのトップショコラティエで修業を積んだ若手ショコラティエが作り上げるショコラが評判となり、日本にも初上陸しました! ほかにも、スターシェフによる本格ショコラや人気占い師・しいたけ.とのコラボチョコなど、気になるショコラが多数揃っています。

    chico's choice!

    ジュリアン・デシュノの『プラリネアソート』

    『プラリネアソート』9個入(3種各3個入)3,240円(税込)

    新宿高島屋「アムール・デュ・ショコラ」詳細
    期間:2020年1月24日(金)~2020年2月14日(金)
    時間:10:00~20:00
    場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿高島屋
    展開ブランド数:120
    公式サイト:https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/amour/index.html

    松屋銀座
    「ギンザ バレンタイン ワールド」

    松屋銀座のバレンタインフェア「ギンザ バレンタイン ワールド」。今回は、イタリア発&ヨーロッパ最大のチョコレートの祭典「ユーロチョコレート」が同時開催されます。大きなチョコを砕いて好きな分だけ量り売りで購入できるなど、イタリア文化が息づくショコラが揃います。また、生産地や製造過程などに配慮した“サスティナブル”なショコラや、昨年も人気だったイートインスペースもさらに充実。自分のために購入し、その場で食べられるイートインなど、会場にいる自分自身が楽しめる仕掛けがいっぱいです。

    chico's choice!

    LUPHIA(ルフィア)の『カリフォルニアアーモンドトフィーセット』

    『カリフォルニア アーモンドトフィー』(5個入り)3,024円(税込)※各日30箱限り

    「ギンザ バレンタインワールド」詳細
    期間:2020年2月5日(水)~2月14日(金)
    時間:10:00~20:00 ※2月9日(日)のみ~19:30
    場所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階イベントスクエア、地下1階和洋菓子売場
    展開ブランド数:約100
    公式:http://www.matsuya.com/chirashi/g_190115_01/index_h5.html#1

    以上、今年のバレンタインは人にあげるだけでなく、自分自身が目いっぱい楽しむ素敵なバレンタインになること間違いなし! どのフェアも混雑したり人気商品は売り切れることもあるので、お目当てのものがあるなら早めにゲットすることをオススメします。

    ヒトサラ「バレンタイン特集2020」はこちら
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    chico(スイーツライター) active
    仏版ミシュランで日本人シェフが初の三つ星に!【RESTAURANT KEI】小林圭シェフは歴史を変えた https://magazine.hitosara.com/article/1937/ https://magazine.hitosara.com/article/1937/ Fri, 31 Jan 2020 00:00:00 +0900  「今年の新しいパリの三つ星として栄誉を授けられたのは、ジル・グジョン、アラン・デュカスの薫陶を受け、文化を融合した、、、」とミシュラン・ガイドのインターナショナルディレクターのグウェンダル・プルネック氏が大きな声をはりあげた瞬間、みなが一斉に席を立って拍手喝采した。グジョン、デュカスのもとで鍛錬をしたシェフといえば、【レストラン・ケイ】のオーナーシェフ小林圭氏の他いない。壇上に登り「たくさんの日本人がフランスで挑戦しているが、我々に場所を与えてくれたことに感謝している。フランス、ありがとう」と述べた言葉は、フランスのメディアでも何度も報道された。

    受賞の発表を受けて、コメントをする小林圭氏

     昨年、コートダジュール・マントンにある【ミラジュール】のオーナーシェフでアルゼンチン人のマウロ・コアグレコが、外国人として初めての三つ星を獲得したことが話題になったが、今年も外国人の三つ星登場であり、日本人として初、という快挙だ。

     今年は3名の三つ星が誕生した。小林シェフのほか、大西洋沿いの港ラ・ロシェルのクリストファー・クタンソー氏(レストラン名も同名)と、南仏【ルストー・ドゥ・ボーマニエール】のグレン・ヴィエル氏である。プレネック氏のコメントで興味深かったのは、クタンソー氏は海の幸をリスペクトした漁師であり料理人、ヴィエル氏はプロヴァンスのアール・ド・ヴィーヴルの大使であると称し、その背景とともに讃えたのに、小林シェフに関しては、仕事そのものを称賛したことだ。「フランス料理を精密にリアライズする完璧主義者だ」と。

    【RESTAURANT KEI】のある日のコースメニューより

     現在フランス全土で29の三つ星が存在するが、そのうちパリ市内の三つ星は10件。美食の街として世界最高峰であり、しかも世界中から客を受け入れるパリのレストランのレベルには、非常に高いものが要求される。他9軒のシェフの名前を挙げれば、アラン・パッサール、ヤニック・アレノ、アラン・デュカス、エリック・フレション、ベルナール・パコー、クリスチャン・ル・スケール、ギー・サヴォワ、ピエール・ガニエールと、どの面々も一瞬の隙も見せない料理人ばかり。このトップに、我が国の小林シェフもくい込むとは。

    【RESTAURANT KEI】の居心地のよい店内

     しかも個人店を営む経営者としての三つ星であり、小林シェフのバックには、パラスホテルや企業の経済的支援も存在しない。本物の快挙だろう。小林シェフは、昨年からの計画で、少しでも3つ星に近づけるため、今春にはトイレの改修工事、夏には店全体の大改装を予定してきたが、その前にミシュランは三つ星を授けてくれた。昨年は小林シェフが知るだけでも、ミシュランの調査員が5回も来ていたそうだ。ミシュランは彼の真摯な努力にも報いてくれたか。

    師でもある、アラン・デュカス氏と小林氏。小林氏に祝福の言葉をかけているのだろうか。左側には、喜びを満面にたたえたジル・グジョン氏の顔も見える

     小林シェフの夢は昔から世界一のレストランを作ること。「四つ星があれば四つ星を、五つ星があればそれを目指したい。すべてはお客様に、来て良かったと思っていただける、最高の時を用意するためです」と。三つ星を獲得した今、スタッフたちも労いながら「これからがスタート」と断言。ところで、今年格上げされた星付きレストランは63軒。日本人の昇格は、二つ星2軒で、【ヤニック・アレノ パヴィヨン・ルドワイヤン】内の鮨店【ラビス】の岡崎泰也さん、とシャンパーニュ地方ランス【ラシーヌ】の田中一行さんだった。

    今年から新しく設けられた「グリーンリーフ」のマーク。50名の名前が呼ばれた。アラン・パッサール氏の姿も見える

     ミシュランは、昨年「トリップ・アドバイザー」とのパートナーシップを開始し、さらにはロバート・パーカーが1978年に創立したワイン批評誌を手中におさめるなど、メディアにおける影響力にも王手をかけている。プレネック氏は、今回の発表で「多くの人々に開かれたガイドであることを目指す」と強調し、こうした最近の動向への説明とした。また、「グリーンリーフ」の新しい格付けを設けたのも、2020年のガイドの初めての試みで、‘より開かれた’ガイドであるための、社会的な責任にもアピールした。環境保全、持続可能な世界のために、料理人の責任としてイニシアチブをとる店を評価するマークで、フランスを皮切りに、世界に広めていくということだ。

    「グリーンマーク」を受賞し、今年も去年に引き続き三つ星を獲得した【ミラズール】マウロ・コラグレコ氏(中央)

     今年評価されたのは50軒。パリでは三つ星アラン・パッサールの【アルページュ】、ホテル・プラザ・アテネの【アラン・デュカス】、一つ星ベルトラン・グレボーの【セプチーム】、さらに昨年三つ星を獲得した【ミラズール】など。また、今年3つ星を獲得した小林シェフ以外の2人もこのマークの格付けがされていた。持続可能な料理に取り組むことは、星の評価にもダイレクトにつながっていくとも想像できる。

    2020年ガイドの唯一の三つ星降格店は名店【ポール・ボキューズ】。公開日前に発表され、大きな話題となり物議を醸していた。しかし、若手にその席を譲るというミシュランの意思表示のための打たねばならなかった布石だろう。時代の潮流とともに、フランス料理が目指す先の変遷も感じられた。

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    撮影/吉田タイスケ(RESTAURANT KEI) 取材・文/伊藤文 active
    大阪【KURAPERO】|サク食べ、サク飲みOK! クリスタ長堀に食ストリートが誕生 https://magazine.hitosara.com/article/1907/ https://magazine.hitosara.com/article/1907/ Thu, 30 Jan 2020 00:00:00 +0900 大阪【KURAPERO】で
    おすすめの5店舗をピックアップ!
    • 鮮度抜群のお寿司を堪能!【立ち食い寿司 ぷら寿】
    • 新感覚の親子丼がズラリ【chicken & egg CASSIWA】
    • 柚子が香るジューシーいなりの専門店【一口いなり むろや】
    • タピオカ界のレジェンドが登場【ゴンチャ】
    • 美味しい!楽しい!を見つけよう【ミスギヤプラス】

    ストリートの名前である【KURAPERO】は、クリスタ長堀の地上を通る長堀通に、その昔軒を連ねていた“蔵(Kura)”と、アペリティフ=食前酒の略である “アペロ(Apéro)”の造語です。

    テイクアウトから夕方のちょい飲み、お持たせスイーツや晩ごはんの食材まで何でも揃います

    フランスでは、仕事が終わってから夕食までの時間に、サクッと1、2杯飲んで解散!する、サクッと飲み文化があるそうです。【KURAPERO】では、そんなアペロが楽しめる「オトナのグルメ・ちょい飲みゾーン」を展開。また、日々の食材購入やお土産に活用できる「デイリー・テイクアウト・スイーツゾーン」が設けられています。

    01_【立ち食い寿司 ぷら寿】

    本格握り寿司をカウンターでお気軽に

    どのネタも肉厚な『握り寿司盛り合せ』1,078円(税込)

    最初にご紹介するのは、職人が握る本格的な寿司をカウンターで楽しめる【立ち食い寿司 ぷら寿】。優しい味わいの酢飯には、大ぶりなネタがどーんとのっています。プリプリとした弾力の鯛、プチプチとした食感がたまらない数の子など10貫で1,078円というお手頃価格で楽しめる『握り寿司盛り合せ』(赤だし付き)は必食です。

    立ち食い寿司 ぷら寿

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】鮨・寿司
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】四ツ橋駅

    02_【chicken & egg CASSIWA】

    中華風? イタリアン風? 新感覚の親子丼が登場

    ふわとろ卵に生卵をのせた『ダブル親子丼』750円(税込)

    親子丼と唐揚定食の専門店【chicken & egg CASSIWA(チキン&エッグ カッシーワ)】は、スタンダードな親子丼はもちろん、「親子丼×トマトチーズ」「親子丼×麻婆」などを組み合わせた、同店でしか味わえない親子丼をご用意。ディナータイムには焼鳥もあり、仕事帰りの1杯も楽しめるのがうれしい。

    chicken & egg CASSIWA

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】親子丼
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】四ツ橋駅

    ③【一口いなり むろや】

    ジュワッ~と口いっぱいに広がる甘味と旨味がヤミツキに

    柚子が爽やかに香る『一口いなり』は10貫 1,080円(税込)~

    西長堀の人気店がKURAPEROにも登場! 名物の『一口いなり』は、出汁をたっぷりと含んだジューシーな揚げに、爽やかな柚子酢飯がたっぷりと詰まった逸品。小ぶりなサイズでぺろりと食べられてしまうので、つい「もう1個!」と手を伸ばしてしまいます。

    他には、高知の郷土料理である『田舎寿司』や季節に合わせた様々ないなりも。おウチへのお土産や、ホームパーティなどへの差し入れにも喜ばれそうです。

    一口いなり むろや

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】とんかつ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】四ツ橋駅

    ④【ゴンチャ】

    リピート必至!話題店でタピオカをテイクアウト

    ブラック ミルクティー+パール(タピオカ)Mサイズ 539円(税込)など ※テイクアウト時に価格変更あり

    台湾生まれの台湾ティーカフェ【ゴンチャ】がKURAPEROにも! 抽出時の湯温や時間を茶葉ごとに変え、お茶本来の風味を最大限に引き出した上質な台湾ティーをカジュアルなスタイルで楽しめます。

    タピオカなどのトッピングや、ドリンクの甘さ、氷の量を好みに合わせてカスタマイズOK。その時の気分に合わせた自分だけの一杯を見つけてみてはいかが?

    ゴンチャ

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】カフェ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】四ツ橋駅

    ⑤【ミスギヤプラス】

    ウチ飯にプラス一品で食卓をアップデート

    写真手前:『HARUchan CHICKN チキンステーキ丼」693円(税込)、写真奥『サーモン アボカド丼』748円(税込)

    手作りデリカやサンドイッチなど、ここでしか味わえない逸品が充実する【ミスギヤプラス】。バイヤーが厳選したセレクト食品、菓子を取り揃えています。毎日の食卓にプラスワンの「美味しい」「楽しい」「素敵」を加えることができそうです。

    店内のドリンクカウンターには、生ビール、ワインなどをグラス販売します。ちなみに【KURAPERO】には、カウンター・ベンチ席・テーブル席など人数に合わせて使える共用のレストスペースもあるので、好きな惣菜を片手に、サク飲みするのもアリ!

    ミスギヤプラス

    【エリア】東心斎橋/心斎橋筋
    【ジャンル】軽食・その他グルメ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】四ツ橋駅

    この他にも、ベーカリー、スイーツがあるほか、今後新たに天ぷら専門店と肉バルの2店が加わってパワーアップする予定だとか。仕事帰りに立ち寄って、サクッと飲んだり、ウチ飯のプラス一品をテイクアウトしたり、あらゆるライフシーンにフィットして、活用できる【KURAPERO】へいざ!

    【クリスタ長堀 KURAPERO】

    電話:06-6282-2100
    住所:大阪府大阪市中央区南船場4 長堀地下街8号
    営業時間:11:00~22:00 ※店舗により異なる
    12/31、1/1、2月の第3月曜
    URL:https://www.crystaweb.jp/

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    茶野真智子(フリーライター) active
    手みやげのプロ、甲斐みのりさんが選ぶ! バレンタインにあげたい「とっておきのチョコレート」 https://magazine.hitosara.com/article/1933/ https://magazine.hitosara.com/article/1933/ Wed, 29 Jan 2020 00:00:00 +0900 おすすめしてくださったのは
    甲斐みのりさん(エッセイスト)

    旅、散歩、お菓子、手土産、クラシックホテルや建築など、女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆するエッセイスト。



    本命チョコ

    【グリーン ビーン トゥ バー チョコレート】のバレンタイン限定『ボンボンショコラ』

    『バレンタイン限定 ボンボンショコラ』4個入り 2,160円、8個入り 4,320円(税込)

    「2018年のサロン・デュ・ショコラ パリ『Croqueurs de Chocolat』のダークチョコレートバー部門で、金賞を受賞した実力店のチョコレート。口どけがよく、カカオの香りにもうっとりします。色々な種類のタブレットチョコレートをセットにしてプレゼントするのもいいけれど、大切な人への贈り物には、バレンタイン限定で梅の花をモチーフにした和紙に包まれた『バレンタイン限定ボンボンショコラ』を」


    8個入りには、キーフレーバーの「柚子」「抹茶」の他、「桜」「ジャスミン」といった華やかな限定フレーバー、定番フレーバーをアソート



    「ガナッシュやプラリネからコーティング、全て手作業で作られています。ゆず、抹茶、ミルク、アーモンド味の4個入りと、ゆず、抹茶、ミルク、ごま、桜、ジャスミン、アーモンド、ナディーボが詰まった8個入りが選べるのが嬉しい。中目黒の店舗とともに、web shopでも購入できます」

    green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店

    【エリア】中目黒
    【ジャンル】スイーツ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】中目黒駅

    ご褒美チョコ

    【フィリーチョコレート】の『Blue flower box』、『Pink flower box』

    デイジーやローズなど、5種類の花をモチーフにした『Pink flower box』3,300円(税抜)。ビターとキャラメルミルクが各5枚、計10枚入り

    「お気に入りの洋服やジュエリーに出会ったときのような「ときめき」を感じてもらえるようにと、ファッションの延長にあるようなギフトチョコレートを揃える『フィリーチョコレート』。リボンがかかった心ときめく花柄の箱の中には、ローズ、デイジー、ポピーなど、花をかたどった愛らしいチョコレートが。チョコレートは、キャラメルとビター、異なる味が楽しめます」

    ローズやフラワーのプリントがされたボックスにはリボンが添えられています。左は甲斐さんオススメの『Blue flower box』3,300円(税抜)。ビターとキャラメルミルクが各5枚、計10枚入り



    「通常はオンライン販売が主ですが、2020年1月25日(土)から2月2日(日)まで、渋谷パルコの「カミングスーン」で開催されるバレンタイン限定ショップ「ネクスト チョコレクティブ」で購入できます。ギフトボックスも、写真やイラストなど様々な種類があるのでお気に入りを探してみてください」

    実際に店頭で見て購入したい方は、買えるポップアップショップを開催予定なのでチェック!
    ●【渋谷PARCO】「COMING SOON」:2020年1月25日(土)~2020年2月2日(日)
    ●【新宿LUMINE2】1階 ロクシタン横催事スペース:2020年1月31日(金)~2020年2月14日(金)
    ●表参道【NOI omotesando】2F:2020年2月9日(日)2020年2月11日(火) 

    ≫webでの購入はこちら

    感謝チョコ

    【西洋菓子舗 不二家】の
    『不二家のチョコレート(復刻デザイン缶)』

    『不二家のチョコレート(復刻デザイン缶)』990円(税込)。中には、「チョコえんぴつ」6本、「パラソルチョコレート」(ミルクチョコ)1本、「ハートチョコレート(ピーナッツ)」3枚、「ルック(ア・ラ・モード)」(バナナ/アーモンド/ストロベリー/パイナップル)各1粒、「ペコウェファースチョコレート」(バニラクリーム/チョコクリーム)各1本

    「100年以上のときを歩み、ペコちゃんでおなじみの【不二家】。“お菓子で世の中を幸せにしたい”という創業者の願いが込められた歴史を詰め込んだお菓子が、新業態店舗【西洋菓子舗 不二家】に色々登場しています」

    『不二家のチョコレート(復刻デザイン缶)』は、「西洋菓子舗 不二家」限定商品です。不二家洋菓子店では販売しておりません。※数量限定、なくなり次第終了です。



    「中でも、子どもの頃の憧れを思い出すのが、1951年に発売された『不二家のチョコレート』の復刻缶に詰まった、チョコレートのセット。チョコえんぴつ、パラソルチョコレート、ルックのチョコレートと、遠足や懐かしいおやつの時間が蘇ります。会社でお世話になっている方や友人へ、親しみを込めた贈りものにピッタリです」

    西洋菓子舗 不二家 日本橋三越本店

    【エリア】日本橋
    【ジャンル】スイーツ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】三越前駅

    ※1951年当時の商品と中身は異なります

    『不二家のチョコレート(復刻デザイン缶)』その他取り扱い店
    ●【西洋菓子舗 不二家 ジェイアール京都伊勢丹店】

    また、バレンタイン時期に合わせて下記2店舗でも【西洋菓子舗 不二家】の催事出店を予定。
    『不二家のチョコレート(復刻デザイン缶)』を販売
    ●新潟伊勢丹店(2020年1月29日~2020年2月14日)
    ●広島三越店(2020年1月31日~2020年2月14日)

    ヒトサラ「バレンタイン特集」はこちら

    ▽「甲斐みのり」連載バックナンバー

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    甲斐みのり(エッセイスト) active
    ブルックリン・ブルワリーの海外初旗艦店【B(ビー)】や田中開&野村空人プロデュースのライブラリーバー【青淵(アオ)】など、兜町「K5」が 2020年2月に開業! https://magazine.hitosara.com/article/1934/ https://magazine.hitosara.com/article/1934/ Tue, 28 Jan 2020 16:30:00 +0900 「K5」に入店する話題の飲食店はこちら!
    • ブルックリン・ブルワリーの世界初のフラッグシップ店【B】
    • 目黒「kabi」の新しいレストラン&ワインバー【CAVEMAN】
    • 目黒、代々木八幡に店舗を構える人気コーヒーショップ【SWITCH COFFEE】
    • 田中開と野村空人が仕掛けるライブラリーバー【青淵(アオ)】

    「K5」に集う個性的な飲食店

    「K5」がオープンするのは、金融関連の施設が立ち並ぶ日本橋兜町。元は銀行だったという築97年の建物をリノベーションしており、重厚な外観に北欧と和のテイストを融合したデザインが印象的です。

    「Hotel K5」の客室は全20室で、1泊1部屋あたり約2~15万円

    再開発が進む日本橋のなかでもひときわユニークといえるこの施設。ホテルフロアだけでなく、4つの個性的な飲食施設がすでに話題を呼んでいます。

    【B(ビー)】B1F

    カウンターとテーブル席で120席ほど

    ブルックリン・ブルワリーの世界初のフラッグシップ店

    地下フロアにオープンするのは、ニューヨーク【Brooklyn Brewery(ブルックリンブルワリー)】の世界初となる旗艦店。【ブルックリンブルワリー】のクラフトビールとメキシカンを中心としたフードが楽しめるビアホールです。

    ビールは同ブランドを代表する『ブルックリンラガー』(レギュラー740円、パイント880円)をはじめ、タップと瓶で20種類ほどをラインナップ。日本ではここでしか味わえない直輸入のビールもあります。

    タコスには濃い味付けの料理にも負けない華やかさの『ブルックリンラガー』(右)や、チョコレートを思わせるようなダークラガーの『ウィンターラガー』(左)がオススメ

    まず食べてみてほしいフードは、岩本町の【北出食堂】が監修したタコス。10種類ほどあり、豚肉のタコス『アルパストール』(350円)や鶏肉の『ティンガ デ ポヨ』(350円)、牛タンの『レングァ』(450円)などがお店のイチオシです。数人でシェアできるおつまみには、『ワカモレ&チップス』(950円)や『フライドポテトw/ライムチリマヨネーズ』(800円)が最適!

    【B(ビー)】
    営業時間:16:00~23:00

    【CAVEMAN(ケイヴマン)】1F

    レストランスペース。向かって奥はワインスペースとなっている

    目黒「kabi」の新しいレストラン&ワインバー【CAVEMAN】

    あっと驚くような料理を生み出してきた目黒のレストラン【Kabi】がオープンしたのが【CAVEMAN】。国やジャンルにとらわれない料理をコースで提供します。コースは11品で9,000円・ペアリングが6,000円となる予定。

    内覧会で提供された試食では「牛の骨髄」や「鹿の心臓パウダー」などの聞き慣れない言葉が……。食事の際は事前にメニューを渡されないそうですが、今まで食べたことのない料理を堪能できるのは間違いなさそうです。

    手前が牛の骨髄を使った料理で、奥に見えるのは鹿の心臓

    隣のワインバーではグラスで1,000円ほどから、ドメーヌにこだわったナチュラルワインが楽しめます。こちらではフードがアラカルトで頼め、おつまみだけでなくしっかりと食事をとれるメニューもあるとのこと。

    【CAVEMAN(ケイヴマン)】
    営業時間:7:30~12:00、18:00~23:00(ワインバーは15:00~23:30)

    【SWITCH COFFEE】コーヒーショップ(1F)

    Yard Worksが配置した植栽により、自然が感じられる店内

    目黒、代々木八幡に店舗を構える人気コーヒーショップ

    スペシャルティコーヒーの【SWITCH COFFEE】が目黒店、代々木八幡店に次いで3店舗目として手がける店舗。東東京では初出店となります。

    フィルターコーヒーはエチオピアやケニアなど数種類の産地から選べる

    メニューはシングルオリジンのコーヒーや、エスプレッソやカフェラテといったエスプレッソドリンクで、テイクアウトも可能。朝早くからやっているので、宿泊客はもちろん近隣のビジネスパーソンにも便利なスポットとなりそうです。

    【SWITCH COFFEE】
    営業時間:7:00~17:00

    【青淵(アオ)】ライブラリーバー(1F)

    選書テーマは「街の時代を感じられらる本」。宿泊者は部屋で読むこともできる

    田中開と野村空人が仕掛けるライブラリーバー

    ダークな赤をベースにしたライブラリーバーは、田中開さんと野村空人さんのプロデュースによるもの。アジアのお茶や漢方をベースにしたカクテルを提供しています。

    『Mid-day spiritz』は、宮崎のほうじ茶に白ワインやウォッカなどを合わせた、オレンジが香る一杯

    カクテルは10種類ほどで1杯1,600円前後です。日中はティーサロンとしても営業します。

    【青淵(アオ)】
    営業時間:14:00~25:00

    【K5】のオープンは2月1日(土)。金融街としてにぎわってきた日本橋兜町の新たなスポットに、ぜひ足を運んでみてください。

    「K5」
    住所:東京都中央区日本橋兜町3-5
    アクセス:日本橋駅徒歩5分、茅場町駅徒歩5分



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    取材・文/泉友果子 active
    名物は鹿のハンバーグ! ジビエを使った居酒屋メニューを堪能|学芸大学【大衆酒場レインカラー】 https://magazine.hitosara.com/article/1925/ https://magazine.hitosara.com/article/1925/ Mon, 27 Jan 2020 00:00:00 +0900 ≫【大衆酒場レインカラー】店舗詳細
    • 【ワイン食堂レインカラー】の2号店としてオープン
    • 一品料理が390円からとリーズナブル!
    • 『鹿のハンバーグ』など一風変わったメニューを展開

    【ワイン食堂レインカラー】の2号店としてオープン

    学芸大学で【ワイン食堂レインカラー】を営んでいた手島義朋さんが、2店舗目としてオープンしたのが【大衆酒場レインカラー】。より日常使いをしてもらえるようにと、大衆酒場という形態を選んだそう。平均予算は3,000円ほどで、実際に週に何度も訪れる常連もいるようです。

    厨房のまわりを囲うロの字型のカウンター席

    人気の秘密は、手島さんと料亭で板前をやっていたスタッフで考案した一風変わったメニューにありました。

    『名物 鹿のハンバーグ』

    『名物 鹿のハンバーグ』150g 790円(税抜)。注文してからじっくりと焼き上げるので、出てくるまでは20分ほどかかります

    現在の大衆食ともいえるハンバーグ。「ただの合い挽きでハンバーグを作っても普通の家庭料理になってしまう」と、使っているのは鹿肉です。

    ハンバーグ種はスパイスを使っていないにも関わらず、臭みを感じません。その時によって使用する肉は異なるそうですが、この日に使っていたのは北海道で害獣として駆除されたエゾ鹿。脳天を撃って血が回らないように捕獲しているため、嫌な臭みが出ないそう。

    ソースも手作りで濃厚! 赤ワインと蜂蜜を煮詰めたソースは甘みがあり、おしゃれなビストロを思わせるような味。ハンバーグの下に隠れているマッシュポテトがじゃがいもではなくさつまいもだという点も、「お!」となる瞬間です。

    『猪ピー』

    『猪ピー』590円(税抜)

    メニュー名からジビエだと推測はできるものの、一体どんな料理なのか気になる『猪ピー』。正解は、猪のソーセージとピーマンでした。ソーセージには熊本で罠によって生け捕りされた猪を使っています。猪肉そのものの風味が味わえるように、練り込む調味料は控えめです。

    『鶏南蛮』

    『鶏南蛮』590円(税抜)

    同じく人気メニューなのが、料亭出身の料理人であるスタッフの出身地・宮崎県発祥の料理『鶏南蛮』です。柔らかくジューシーな鶏肉の下味は鹿児島県の料理酒・黒酒だけ。たっぷりの自家製タルタルとともに味わいます。

    衣をつけてから卵にくぐらせることで、ふわっとした食感に

    大衆酒場らしいドリンク

    『生レモンサワーセット』490円(税抜)

    『鶏南蛮』と合わせて注文してほしい人気のドリンクは、大衆酒場らしく『生レモンサワー』や『ハイボール』。レモンサワーのメニューの隣には「中」「外」という文字が。一度『生レモンサワーセット』を注文すれば、追加で「中」である焼酎が100円(ダブル200円)、「外」である炭酸が300円、レモンが90円で頼めるというわけです。

    『東京ハイボール』390円(税抜)。下町感のある梅しそ風味のハイボール

    学芸大学に人が帰ってくる時間に合わせて、開店は19時と少し遅めですが、深夜2時まで空いているため、近隣のお客さんを中心に夜中までにぎわっています。

    人気店なので事前予約しておくのがベターです。

    テーブル席もあり

    大衆酒場レインカラー

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】学芸大学駅

    ▼系列店の【ワイン食堂レインカラー】はこちら

    ワイン食堂 レインカラー

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】4000円
    【アクセス】学芸大学駅 徒歩4分

    ≫学芸大学でおいしいお店を探すなら「ヒトサラ」をチェック
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    取材・文/泉友果子 撮影/冨樫実和 active