ヒトサラマガジン - グルメシーンの"いま"がわかる、食の情報マガジン https://magazine.hitosara.com/ 外食シーンのホットなニュースが毎日読める、グルメメディア「ヒトサラ」が発信する食の情報マガジン。食トレンド、健康美食、デート・会食、旅グルメ、グルメラボ、連載など、タイムリーなグルメ記事をお届け。 Sat, 16 Jan 2021 00:00:00 +0900 Sat, 16 Jan 2021 16:10:01 +0900 ja (c) USEN Media CORPORATION 15 https://magazine.hitosara.com/img/hmlogo.png ヒトサラマガジン https://magazine.hitosara.com/ 一人でふらっと立ち寄り、昼から飲める神奈川のお店「サク飲みの店」 https://magazine.hitosara.com/article/2247/ https://magazine.hitosara.com/article/2247/ Sat, 16 Jan 2021 00:00:00 +0900 横浜【ぬる燗佐藤 横濱茶寮】

15種類もの日本酒が楽しめるハッピーアワーコース(11:00~17:30)

日本酒に合うメニューを提供。『お造りおまかせ 三種盛り』 1,080円

全国各地から厳選された個性豊かな日本酒を、多彩な珍味と共に楽しめる新空間。北海道から沖縄まで、全国47都道府県の日本酒が120種以上も揃っています。新鮮な『お造り』や新鮮野菜と共に季節も味わえる『野菜巻き串』、名物の『白味噌もつ鍋』など、お酒の魅力を引き立てる料理の数々に注目。

日本酒は90mlの「ちょい飲み」や、11段階の温度を選べる「温度飲み」など、好きな飲み方で楽しめます。昼から通し営業をしており、ハッピーアワーコースは17時30分までの開始で飲み放題付きで3,500円。『白味噌もつ鍋』などの絶品料理と、日替わりの日本酒15種類や生ビール、サワーなどが楽しめます。

≫メニューはこちら

ぬる燗佐藤 横濱茶寮

【エリア】横浜駅
【ジャンル】和食
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】5000円
【アクセス】横浜駅 徒歩2分

新横浜【YOKOHAMA Mar Mare】

終日ハッピーアワーで15種類以上のワインが飲み放題(期間限定)

オリジナル魚貝トマトソースを混ぜて二度おいしい名物『魚貝のマルマーレ パエリア』 1,580(税抜)

カジュアルに料理とお酒が楽しめる地中海料理&バルレストラン。地中海の港町を彷彿させる情緒漂う空間で魚貝料理が堪能できます。漁港直送鮮魚を使った『濃厚ブイヤベース』、『パエリア』『カルパッチョ』はもちろん、シェフ自慢の『牛ハラミのタリアータ』など、絶品肉料理も多数揃っています。

開放的で明るい雰囲気の店内には、完全個室も完備。期間限定の終日ハッピーアワー『90分ワインビュッフェ』は、赤・白・スパークリングの15種以上のワインが90分飲み放題で1,100円(税抜)。単品の飲み放題なので料理はアラカルトでお好きなものを楽しめます。デリバリーやテイクアウトもおこなっています。

≫メニューはこちら

YOKOHAMA Mar Mare

【エリア】新横浜
【ジャンル】スペイン料理・地中海料理
【ランチ平均予算】800円
【ディナー平均予算】3500円
【アクセス】新横浜駅 徒歩5分

本厚木【A4和牛寿司 肉バル BISON-バイソン- 本厚木店】

昼から絶品肉料理の飲み放題コースが楽しめる(11:00~20:00)

3時間の飲み放題メニューは2,980円より展開

本厚木駅徒歩1分にあるおしゃれ空間で絶品肉料理が楽しめるバル。『A4和牛炙り肉寿司』『牛タンしゃぶしゃぶ』『トマホークステーキ』『和牛炙りユッケ』など多彩で豪華な肉料理のラインナップが魅力です。ラクレットなどSNS映えするチーズ料理も揃っています。

デザイナーが監修する店内は、暖色で包まれた落ち着く空間。現在、11:00~20:00の通し営業中です。お得な飲み放題付きコースは2,980円からバリエーション豊富に展開しており、3時間飲み放題というのもうれしい。豪華な肉料理と一緒にアルコールを楽しんでください。

≫メニューはこちら

A4和牛寿司 肉バル BISON-バイソン- 本厚木店

【エリア】本厚木/厚木
【ジャンル】居酒屋
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】3000円
【アクセス】本厚木駅 徒歩1分

関内【Karan Koron】

カフェタイムにサービスドリンクとおつまみをお得に(14:00~17:00)

『手ごねピザ』800円、『しらうおの唐揚げ』500円、『鮮魚刺身盛り合わせ』1,000円(税抜)

関内駅から徒歩5分の好立地、2019年にリニューアルした清潔感溢れる店内で落ち着いて肉料理や海鮮料理が楽しめます。実家は肉屋、イタリアンレストランで修行し、小型船舶免許を持つ店長により、和牛、海鮮料理、ピザ、パスタなどジャンルレスな料理を提供。和食も洋食も食べたい人におすすめです。

14:00~17:00のカフェタイムでは、アルコールもおつまみも300円(税抜)からのサービスプライスに。人気の『手ごねピザ』『パスタ』も550円(税抜)で提供しているので、ランチに間に合わなかった人も食事が楽しめます。飲み放題のコースも提供しています。

≫メニューはこちら

Karan Koron

【エリア】関内/馬車道
【ジャンル】居酒屋
【ランチ平均予算】1000円
【ディナー平均予算】5000円
【アクセス】関内駅 徒歩6分

「神奈川の昼のみ・ハピーアワー」
のお店はこちら

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ヒトサラ編集部 active
峯田和伸・橋本マナミインタビュー|映画『越年 Lovers』~二人の行きつけのお店もご紹介~ https://magazine.hitosara.com/article/383/ https://magazine.hitosara.com/article/383/ Fri, 15 Jan 2021 00:00:00 +0900 ~Story~

小説家であり、芸術家・岡本太郎の母親でもある岡本かの子の小説を、日本の「山形」、台湾の「台北」、マレーシアの「クアラルンプール」を舞台に映画化。それぞれの街の年越しの季節に紡がれる、3つの恋の物語を描く。観るとどこか懐かしい気持ちになる、大切な人を思い出せる温かい映画。

©2020映画「越年」パートナーズ

日本パートの主人公・寛一を演じた、歌手であり俳優としても活躍する峯田和伸さんと、寛一の幼馴染で初恋相手役・碧を演じた、バラエティー番組でも人気の女優・橋本マナミさんにインタビューしました。

Interview

山形だからこそできた、自然体の演技

──お二人のご出身地である山形県が舞台でしたが、演じてみてどうでしたか?

©2020映画「越年」パートナーズ

──玉こんにゃくのシーンは、寛一と碧のお互い「好き」という気持ちが、セリフ無しの表情や動きで描かれる静かなシーンですよね。

──作中の時間はゆっくりと流れていき、その中でのお二人の自然な雰囲気が印象的でしたね。

「不器用な恋愛」にかつての自分を重ねて

──寛一と碧の、お互い好きだけどうまく言えない、という「不器用な恋愛」が描かれていますが、お二人はどのように役にのぞまれましたか?

©2020映画「越年」パートナーズ

©2020映画「越年」パートナーズ

──現場の雰囲気はどうでしたか?

──暖かい現場だったんですね! 印象に残っている料理はありますか?

──是非食べてみたいです! 最後に、東京でおいしい山形料理が食べられるお店があれば、教えてください。

峯田和伸さん「行きつけのお店」

【山形料理と地酒 まら】高円寺

【山形料理と地酒 まら】の『ひっぱりうどん』1,200円(2人前)。麺の種類は変わることがある。撮影時は山形の「黒米うどん」

山形料理と地酒 まら

【エリア】高円寺/阿佐ヶ谷
【ジャンル】居酒屋
【ランチ平均予算】~
【ディナー平均予算】4000円 ~ 4999円

 

橋本マナミさん「行きつけのお店」

【山形田】銀座

【山形田】の『蔵王冷やし地鶏そば(肉そば)』960円

山形田

【エリア】銀座
【ジャンル】そば
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】1,501円~2,000円
【アクセス】東銀座駅

 
『越年 Lovers』

公開:1月15日(金)新宿バルト9 ほか全国公開
出演:峯田和伸、橋本マナミ、ヤオ・アイニン(ピピ)、オスカー・チュウ(邱志宇)、ユー・ペイチェン(余佩真)、ウー・ホンシュウ(呉宏修)、菜 葉 菜、吉村和彬、岡野一平、結城貴史
原作:岡本かの子「越年 岡本かの子恋愛小説集」(角川文庫)/「老妓抄」(新潮文庫)
監督・脚本:グオ・チェンディ(郭珍弟)
プロデューサー:片原朋子、吉村和文、饒紫娟、陳世庸
撮影監督:周以文/美術:陳炫劭、遠藤雄一郎/VFX:嚴振欽/照明:譚凱富/衣裳指導:黃中觀、宮本まさ江
サウンドデザイン:羅頌策/編集:陳博文/音楽:トマ・フォゲンヌ/助監督:吳怡靜、大野伸介
製作:ジェイアンドケイ・エンタテインメント、ダイバーシティメディア、花千樹電影有限公司、現代電影沖印股份有限公司、台北市電影委員會、㈶台北市文化基金會、臺北市文化局、臺北市政府
協力:彰化縣、山形県、山形フィルムコミッション
配給・宣伝:ギグリーボックス/後援:台北駐日経済文化代表処
2020年/台湾・日本/116分/中国語 日本語/シネマスコープ etsunen.com ©2020映画「越年」パートナーズ

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撮影/三橋 優美子(篠原涼子) 取材・文/関口 潤(ヒトサラ編集部) active
プロの料理人が選ぶ、ヒトサラ「ベストシェフ&レストラン 2020-2021」発表! https://magazine.hitosara.com/article/2102/ https://magazine.hitosara.com/article/2102/ Thu, 14 Jan 2021 00:00:00 +0900 ヒトサラ「ベストシェフ&レストラン」とは

ヒトサラは、プロの料理人がオススメのお店を紹介する人気コンテンツ「シェフがオススメするお店」の中から「ベストシェフ&レストラン」として“精彩を放ったシェフとレストラン”を毎年発表してきました。
2013年から始まり8年目になる今年は、プロの料理人たちに、より詳しいアンケートによる投票を実施し、新たに部門賞を設けて100店舗・105人のシェフを発表します。

≫「シェフがオススメするお店」はこちら
  

【選出方法】

  • 「シェフがオススメするお店」の中から、オススメされた数が多いお店を基にノミネート店(約450店)を選出
  • ヒトサラ加盟店の料理人にアンケートを実施し、ノミネート店の中から推薦したいお店を部門ごとに回答
  • アンケートの集計結果を基に、受賞店100店を決定

 
ベストシェフ&レストラン 2020-2021
「部門賞」

今回、料理人たちには下記4項目を軸に選出していただき、多くの評価を集めたシェフ合計100店・105名を発表します。中でも、各部門で多く票を集めたシェフたちには「部門賞」を贈呈します。

①「注目のU-35 シェフ」

飲食業界の未来を担う、35歳以下の若手シェフを選出していただき、贈呈します。

②「コロナ禍でも飲食業界を盛り上げたシェフ」

飲食業態への逆風が凄まじいコロナ禍においても、飲食業界をけん引し続けたシェフを選出していただき、贈呈します。

③「食の未来に貢献しているシェフ」

環境問題やサステナブルなどの問題に向き合い、食の未来に貢献するシェフを選出していただき、贈呈します。

④「郊外で注目を集めるシェフ」

都心から離れた郊外にあっても遠方から人々を集める、そんな魅力を持ったシェフを選出していただき、贈呈します。

ヒトサラ編集部による
「特別賞」

メインとなるシェフたちによる選出とは別に、ヒトサラ編集部からも3つの「特別賞」を贈呈します。

①「ヒトサラ編集長 賞」

2020年の飲食業界を鑑みて、ヒトサラ編集長・小西克博が独自に選出したお店に贈られる特別賞。

②「ヒトサラMAGAZINE 賞」

新たな食の愉しみ方を提案するニュースメディア“ヒトサラMAGAZINE”内でご紹介した記事の中から、反響のあったお店や記事を選出する特別賞。

③「SNS 賞」

ヒトサラ公式のFacebook、Twitter、Instagramの投稿の中から、各SNSで多くの反響があった投稿を選出する特別賞。
  

プロの舌を持つ料理人たちが選ぶ、「最も精彩を放ったシェフとレストラン」。どのシェフたちも話題や注目を集めた名シェフ&名レストランばかりです。
2020年はあまりお店に行けなかった方も、2021年に行きたいお店をぜひ見つけてみてはいかがでしょうか。
 

ヒトサラ「ベストシェフ&レストラン 2020 -2021」

発表日:2021年1月21日(木)15:00

≫昨年版の「ベストシェフ&レストラン 2019」はこちら
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ヒトサラ編集部 active
一人でふらっと立ち寄り、昼から飲める東京のお店「サク飲みの店」 https://magazine.hitosara.com/article/2246/ https://magazine.hitosara.com/article/2246/ Wed, 13 Jan 2021 00:00:00 +0900
  • 新橋【マルディグラ】
  • 中目黒【わっぱ飯 いちや】
  • 八丁堀【九州酒場 ほまれ 八丁堀店】
  • 恵比寿【Tefu Tefu 恵比寿店】
  • 三軒茶屋【産直の魚貝と日本酒・焼酎 和バル 三茶まれ】
  • 新橋【マルディグラ】

    肉料理と一緒にランチでもアルコールを(12:00~13:00)

    ブラジルからヒントを得た『尾崎牛モモ肉のイパネマステーキ』 3,900円(税込) ※ディナーメニュー

    銀座8丁目にあるビルの地下にひっそりと佇む、肉好きグルメの聖地。肉の巨匠と呼ばれる和知シェフが手掛ける豪快な肉料理が魅力です。木の温もりあふれる店内は、オープンキッチンから香ばしい肉の香りが漂ってきます。焼いただけ、煮込んだだけというシンプルな調理の中に、その肉塊が持つ滋味を極限まで引き出す技が集約されています。

    町の洋食屋さんをテーマにしたお手頃なランチメニューは、和牛のステーキワンプレートや羊肉とクミンの香る汁なしラーメン、野菜丼ブッダボウルなどのお腹が喜ぶラインナップ。プラス500円でドリンクがつけられ、生ビールやグラスワインもあるので昼飲みにも最適です。

    ≫ランチメニューはこちら

    マルディグラ

    【エリア】新橋/汐留
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】新橋駅 徒歩3分

    中目黒【わっぱ飯 いちや】

    ハッピーアワーだけの『おつまみ飲み放題コース』(15:00~18:00)

    自家製だしで炊き上げたご飯に具材をのせて蒸し上げた越後名物『わっぱ飯』

    中目黒駅から徒歩3分の場所にある、名物『わっぱ飯』を中心とした新潟の郷土料理と創作和食、越後のおいしいお酒が楽しめます。漁港直送の魚介や各地の銘柄肉はもちろんのこと、塩、味噌、醤油といった調味料まで新潟産にこだわり、地元の味を再現しています。

    11時半からの通し営業をしているので、昼からゆっくり飲みたい人も時間を気にせず利用できます。11時半~15時までのランチコースの他、15時~18時の限定で全5品付の飲み放題『おつまみ飲み放題コース』を提供。米どころ越後の日本酒に加えて、珍しい新潟醸造ウイスキーや新潟産ワインなども楽しめます。

    ≫メニューはこちら

    わっぱ飯 いちや

    【エリア】中目黒
    【ジャンル】海鮮料理
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】中目黒駅 徒歩1分

    八丁堀【九州酒場 ほまれ 八丁堀店】

    九州の名物料理と炭火焼鳥をハッピーアワーで(16:00~19:00)

    福岡本丸(塩)、黒丸(醤油)、赤丸(辛味噌)から好みの味を楽しめる『博多もつ鍋』 1,200円(税抜)

    八丁堀駅すぐの好立地にある炭火焼き鳥&九州酒場。『もつ鍋』や『鉄板餃子』『チキン南蛮』など九州ならではの名物料理をはじめとする逸品料理の数々と九州の地酒や焼酎ハイボールが楽しめます。職人がじっくりと炭火で焼き上げる焼鳥や薩摩軍鶏の刺身もおすすめです。

    換気抜群の路面店は、16時からオープン。19時までは名物ドリンクをお得に楽しめるハッピーアワーを開催し、角ハイボール200円、オリジナル焼酎ハイボール『まれハイ』250円、『くらハイ』250円で提供。カウンター席や縁側席もあり、おひとり様でも気軽に利用できます。

    ≫メニューはこちら

    九州酒場 ほまれ 八丁堀店

    【エリア】八丁堀
    【ジャンル】焼鳥・串焼き
    【ランチ平均予算】800円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】八丁堀駅 徒歩1分

    恵比寿【Tefu Tefu 恵比寿店】

    『早割プラン』で飲み放題メニューがお得に!(11:00~18:30)

    しっとりとしたローストポークがメインの『早割プラン』(2時間飲放題付き)2,980円

    恵比寿駅から徒歩1分の好立地にある熟成肉のグリル料理が自慢のカジュアルなダイニングバー。酵素の働きにより旨みを倍増したスノーエイジングミート(雪室熟成肉)は、やわらかく極上な味わいで人気です。他にも旬の野菜やラクレットチーズなど、こだわりの食材を使っています。

    広々としたおしゃれな店内は、明るく開放的な雰囲気でゆっくりと寛ぐことができます。ランチタイム、または18:30までのスタート限定の『お得な早割プラン』は、スパークリングワインも飲める2時間の飲放題付き。美味しいお肉料理に合うお酒が豊富に揃ってます。

    ≫メニューはこちら

    Tefu Tefu 恵比寿店

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】ダイニングバー
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分

    三軒茶屋【産直の魚貝と日本酒・焼酎 和バル 三茶まれ】

    毎日13時から開催しているハッピーアワー(13:00~19:00)

    お刺身とカルパッチョの盛り合わせ『まれプラッター』 2人前1,500円

    三軒茶屋駅から歩いてすぐにある、和酒バル【三茶まれ】。産地直送の新鮮魚貝をつかった『カルパッチョ』やお店名物の『牛ハラミの鉄板焼き』など和酒にあわせたシェフのオリジナル料理が楽しめます。

    お昼13時から始まるハッピーアワーでは、角ハイボールが160円、メガジョッキが320円とお手頃にお酒がいただけます。また、カウンター席もあるのでおひとり様にもオススメです。

    ≫メニューはこちら

    産直の魚貝と日本酒・焼酎 和バル 三茶まれ

    【エリア】三軒茶屋
    【ジャンル】日本酒バー
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3500円
    【アクセス】三軒茶屋駅 徒歩1分

    各店舗は、今後の社会状況により、臨時休業、営業時間変更の可能性もあるので、来店前に確認してから訪れてください。

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    ヒトサラ編集部 active
    リ・カーリカの新店は、朝昼晩と立ち寄れる「街の食堂」|学芸大学【Ri.carica ランド】 https://magazine.hitosara.com/article/2240/ https://magazine.hitosara.com/article/2240/ Tue, 12 Jan 2021 00:00:00 +0900 【リ・カーリカ ランド】店舗詳細

    朝・昼・晩と、気軽に立ち寄れる「街の食堂」

    堤さんが新しいお店を立ち上げると聞き、どんなお店なのか尋ねてみると「朝昼夜とメニューを変えて出す飲食店にショップを併設。さらにオフィスやラボもあります」――、それってどんなお店なの?と、疑問は深まるばかり。

    学芸大学駅東口から徒歩8分。白くて大きな「Ri.caricaランド」の看板が目印

    それなら、「1日中、お店で過ごしてみよう」と、とある日曜日、店舗の休憩時間を除く朝から晩まで滞在してみたところ、堤さんがなぜこのお店を立ち上げたのか、その想いが見えてきました。

    【リ・カーリカ ランド】ってどんなところ?

    • 朝は「お粥」、昼は「カレー」夜は「バー」の3部構成
    • 料理に使われている食材が購入できる「ショップ」も併設
    • お店のアイドルタイムは、ラボとして活用

    自然光がたくさん入り込むガラス張りの店内は、とても明るく開放的。外から様子が見えるので一人でも立ち寄りやすく、夜はオレンジの光に包まれてしっとりと落ち着いた雰囲気に。ワイン片手に語らうことができる、まるで“おうちのダイニング”のようなお店です。

    お店の中央には、大きなテーブルを配置

    店内の併設ショップには、イタリアのナチュラルワインをはじめ、日頃から付き合いのある国内の生産者がつくった食材が並びます。この食材、実はお店で出されるメニューに使われているものばかりで、「このしいたけ、おいしい!」と思ったら買って帰ることができるのです。なので、食事が終わるとショップで食材を購入するお客さんも多いのだとか。

    ワインやパスタ麺、海苔などが置かれたショップ(物販スペース)。お店の休憩時間も入店可能で、終日食材を購入できます

    「近所の方が、朝・昼・晩と気軽に立ち寄れる食堂がつくれたらな、と思ったんです」。

    オーナーの堤さんが話す通り、朝は「お粥屋」、昼は「カレー屋」、夜は「ワインバー」と3つの顔を持つ新店は、いままでのイタリアンのイメージにとどまらない、自由なメニュー構成が魅力的。

    朝粥、発酵カレー、ワインやお酒に合う一品料理を提供

    では、どんなお料理が食べられるのか、さっそくご紹介します!

    モーニング(9:00~11:30)
    『あなたの健康を守る朝粥』

    1,500円(税抜)※なくなり次第終了。玄米粥、生ハム、10種のお供にウーフのルイボスティつき。+500円でマッコリ『ホワイトマンデイ』も追加可能

    まず、「あのリ・カーリカがお粥?!」という意外性に驚きます。

    「このお店をつくる際、イタリアンという縛りは設けなかった」(堤さん)という通り、朝から重たいものを食べたくない、というスタッフの意見が合致し、「お粥」にしたそう。それでも、“らしさ”が垣間見えるのが、生ハムが添えられているところ。

    「お粥が熱々のうちに、生ハムに巻いて食べて下さい」と、言われるがまま巻いてみると――

    生ハムのクラッタは、お粥が熱々のうちに巻いて食べるのがオススメ。食べるとその意味が分かります

    生ハムの脂が溶けて広がり、シンプルで優しい味わいの玄米粥に、ほどよい塩味と旨味を加えてくれます。なんて新鮮な味わいなのだろう。これは、フレッシュで極薄な生ハムだからこそ成せる業。家でやろうと思っても、こんなに極薄にカットされた上質な生ハムは手に入らないため、お店でしか味わえません。

    これがお粥のお供。「日本の発酵文化を大事にしたくて、いろんな食材を集めてみたらお粥が一番合わせやすかった」と堤さん

    さらに、“お供”の数にも驚きます。全国から集めたという10種の副菜は、「鮎のナレズシ」や「鮎うるか」、「いぶりがっこ」に「発酵水キムチ」など、免疫力をあげてくれる発酵食品が並びます。どれも奥深い旨味を感じられ、お粥のお供が充実しすぎて玄米粥が足りるか不安になるほど(汗)。

    こんなにたくさんの発酵食品を食べる機会は滅多にないので、まるで“極上の精進料理”を食べているかのよう。身も心も洗われ、清らかな気持ちになりました。

    ランチ(12:00~14:30)
    『発酵スパイスカレー』

    1,500円(税抜)※なくなり次第終了。こちらもベースは「発酵」。どこまでも我々の体を労わってくれます

    12時からはガラッと変わり、カレー屋に変身!
    カレーのベースは、モッツァレラチーズのホエーで漬けた水キムチの“乳酸発酵汁”。それにネパール系のスパイスや豆鼓で辛味を加えます。さらに上からドライ納豆や海苔、辛子高菜、アラビアータソースをインド寄りにした「グンドゥチリトマトソース」、それにペコリーノチーズなどをのせていきます。

    最初はそれぞれの箇所の味を楽しみ、最後に全体を混ぜて食べると、スパイスの辛味の中にまろやかさが生まれます

    一言でどんなカレー?と問われても、なかなか言い表すことが難しい。ベースに酸があるので最初に酸味を感じるのですが、「食材に6つの国が混ざってます」(堤さん)という通り、食べる場所によって全く印象が異なります。さまざまな国が頭をよぎる、“多国籍カレー”といったところでしょうか。

    こちらも健康を考え抜かれたカレーなので、食べた後はなんだか体がすっきりと爽快でした。

    ≫モーニング&ランチメニューはこちら


    バータイム(18:00~23:00)
    「タベレルBAR」

    ブルスケッタ。上から『アモールポレンタとピーマンとサラミ』、『カカオトーストとイチジクバター』、『塩漬しらうおとバターのブルスケッタ』各500円(税抜)

    ディナータイムは、“タベレルBAR”に姿を変えます。その名の通り、食も楽しめるバーです。

    『お通しの茶わん蒸し』からはじまり、お酒に合う“小粋な小皿”料理が選べます。気軽に手でつまめるブルスケッタや、イタリア産のクラッタと、パンチェッタコットやプロシュートコットなどの「生ハムの盛り合わせ」が楽しめます。

    絶対に食べるべき1皿、『極薄クラッタとハムの盛り合わせ』1人前 1,200円(税抜)

    「タベレルBARを訪れたら、まずは『極薄クラッタとハムの盛り合わせ』からぜひ! ワインは、ドライでナチュラルなランブルスコを合わせてみてください」とのこと。

    ベルケル社のスライサーで生ハムを極薄にスライス

    ワインだけでなく、多彩なお酒を提供しています



    もちろん、お酒も充実。イタリアのナチュラルワインをはじめ、グラッパやマッコリ、クラフトジンなどもあり、ジンは約20種の中から好みの味や香り、飲み方を選べます。ドリンクリストから選ぶのもいいですが、スタッフさんはお酒にとても詳しいので、好みを伝えておまかせするのもあり!

    ≫ディナーメニューはこちら

    ショップ
    9:00〜22:00

    生産者についてや味わい、調理方法などが描かれたポップ

    左の卵を使った『春夏秋冬のオムレツとバルサミコ』800円(税抜)



    お店の料理に使われている食材が購入できるのって、嬉しくないですか?「この美味しい料理を家族や大切な人にも食べさせたい」と思っても、子育てなどで外食が難しい場合もありますし、家で食べるにしてもその食材を手に入れることが難しい。それが帰りに購入出来て、家でも食べられる。おいしさや楽しさが家まで続くなんて素敵!

    女性が帰れる場所がほしかった――、堤さんの新たな挑戦に秘められた想いとは

    なぜ、飲食店とオフィスが一緒になったお店を出すことになったのか。また、今までとは異なるメニュー構成にしたのか。オーナーである堤さんに伺ってみました。

    タバッキ代表・堤 亮輔さん

    ――【リ・カーリカ ランド】は、「飲食店」だけでなく、「ショップ」や「オフィス」、試作品をつくる「ラボ」も兼ね備えているんですよね。

    こちらはオフィス。スタッフはみな料理人として入社。調理もでき、運営もできるエキスパート

    ――朝から営業する=お子さんがいらっしゃる方にとって朝から働けるのは嬉しいですよね

    ランチ終わりの14時からディナー前の17時までの間、店内はラボに変わり、試作品の話し合いが行われます

    ――オフィスやラボってだけでも珍しいのに、飲食店とショップもあって、さらに朝昼晩とメニューも変わる。一言で言い表せないお店ですね。

    ――「土からつながる仲間」?

    物販スペースには、イタリアのナチュラルワインが並びます

    「佐賀のり香味干し」と福田農園の「干しの王様しいたけ」を個人的に購入



    ――もう1つの「街に開けた食堂」とは、まさに自宅で食事をするようなメニュー構成ですもんね

    メニュ―表には、それぞれの料理の食材が事細かに記載されています。この多さとこだわりからも愛情が伝わります

    スタッフにも、街の人にも、客にも、「みんなが幸せになってほしい」と願う堤さんの想いが、お店づくりや料理に表れている【リ・カーリカ ランド】。最初にお店を訪れたとき、朝粥の“お供”の多さに母親を思い出しました。「あれもこれも、体にいいから食べて!」ってたくさん盛られているような(笑)。でもそれって、食べる人の体を思ってのことだと思うから、なんだか嬉しくなってしまいました。

    そんな愛情あふれる食事をリラックスして食べられる、とても居心地の良い空間でした。きっと堤さんからたくさんの愛を受け取ったスタッフさんたちが、愛情のおすそ分けを料理と空間という形で我々に与えてくださるからだと思います。一人でも気軽に入れるので、近くに行く際はぜひ立ち寄ってみてください。お店を出るとき、ほっこりした気持ちになれますから。

    Ri.carica ランド

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】スパイスカレー
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】学芸大学駅 徒歩10分

    ハズさない!「学芸大学グルメ」はこちら
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    撮影/今井裕治 取材・文/嶋亜希子(ヒトサラ編集部) active
    フランス料理と『やきとり』のフュージョンを楽しむ|渋谷【達】 https://magazine.hitosara.com/article/2228/ https://magazine.hitosara.com/article/2228/ Mon, 11 Jan 2021 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • 大人の隠れ家というに相応しい、上質な空間
    • 備長炭で丁寧に焼き上げる、こだわりの厳選素材
    • 常時70種類以上、各国のワインを焼鳥と一緒に

    大人の隠れ家というに相応しい、上質な空間

    渋谷駅から徒歩6分、青山の大通りから一本入った路地にある【達】は、フレンチで修行を積んだシェフが始めた焼鳥店です。閑静な通りに面したビルの入り口にある、小さな看板が目印。一歩店に入ると、大人の隠れ家というに相応しい、洗練されたシックなインテリアが出迎えてくれます。

    落ち着いていてモダンな店内。白木のカウンターが美しい

    和モダンな落ち着いた店内では、フレンチと『やきとり』のフュージョンが楽しめます。シェフの手さばきを見ながらいただけるカウンターはまさに特等席。大きめの椅子を配しているのでゆったりくつろげます。大きな窓に面したテーブル席もあり、カジュアルなデートや大人女子会にも利用できそうです。

    シックで洗練された雰囲気は、ゲストの会話を邪魔しない

    備長炭で丁寧に焼き上げる、こだわりの厳選素材

    フレンチ出身のシェフが備長炭で焼く『やきとり』は【達】のスペシャリテ。フレンチの技法を用いた『やきとり』、『やきとり』ならではの食材をつかったフレンチ、そのフュージョンで魅力的な一皿を生み出しています。山梨の信玄鶏などの厳選食材を使用しており、素材そのままの旨みを堪能できます。

    定番から希少部位までいろいろな焼鳥を堪能できる

    おすすめはフレンチシェフの技が光る、串で味わう『ササミ』や『もも』。特に白ワイン、ワインビネガーで煮詰めたエシャロットと串で焼いた『ササミ』の取り合わせは爽やかな味わいで人気です。そして『もも』は皮を一旦はがし、肉に巻きつけて焼く手の込んだ一品となっています。

    コースは6,000円とカジュアルな価格設定

    【達】の醍醐味であるフレンチの味をもっと楽しむなら、コースメニューがおすすめです。フレンチスタイルの料理と、ジューシーな『やきとり』。洋と和の要素を組み合わせて構成されていて、満足できるボリュームです。季節や仕入れによって内容は変わるので、事前に問い合わせてみてください。

    常時70種類以上、各国のワインを焼鳥と一緒に

    焼鳥といえば、日本酒やビールというイメージがありますが、お店のおすすめはワイン。ボトルワインは常時70種類以上、グラスワインは赤白各4種類と豊富なので料理に合わせてワインが楽しめます。特にシェフおすすめのオーストリアワインが充実しているので、気になる銘柄はシェフに聞いてみましょう。

    料理や素材に合わせてワインを選ぶのは贅沢な楽しみ

    定番の焼鳥に加え、一般的な焼鳥屋では食べられないようなフレンチの数々を味わえる【達】。隠れ家のようなロケーションなので、落ち着いたデート利用にも良さそうです。シェフこだわりの『やきとり』とワインのマリアージュをぜひ楽しんでみてください。

    料理人プロフィール:石井達郎さん

    幼少の頃からフレンチシェフである父の背中を見て育ち、18歳からフランス料理の修業を始め、【東京マリオットホテル】や【コンラッド東京】など、フレンチの名店で経験を積む。フレンチと『やきとり』のフュージョンを表現したいという想いから、2017年【達】をオープン、斬新なアイディアと独創的な料理で訪れる人を楽しませる。



    【エリア】渋谷東口/宮益坂
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】1000円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】渋谷駅 徒歩6分

    店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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    ヒトサラ編集部 active
    輝く新世代の女性シェフにインタビュー|【タイ料理 みもっと】みもっと先生 https://magazine.hitosara.com/article/1683/ https://magazine.hitosara.com/article/1683/ Sun, 10 Jan 2021 00:00:00 +0900 日本でとれた旬の食材を、完全にオーセンティックなタイ料理に仕上げたい

    「タイ料理というと、ひと昔前までは屋台のようなカジュアルなお店や激辛料理のイメージでした。でも、夫の赴任でバンコクへ渡ってみたら、お店も味も洗練されていてびっくり。がぜん興味がわいて、かなりガチな(笑)料理の専門学校に入ったんです」と、話すのは、【タイ料理 みもっと】の店主、みもっと先生。

    2019年6月【タイ料理 みもっと】をオープン。

    普通の駐在夫人が通うのは家庭料理の教室だろうが、彼女はプロを目指すタイ人に混じって基礎的なタイ料理をおよそ150、さらに【マンダリン オリエンタル バンコク】のクラスで100レシピを習得したという。

    『ヤムタワイ』。野菜をココナッツミルクで湯がいてつくるサラダ。魚の燻製粉入りのカレーペー
    ストと煮詰めたココナッツミルクをかける。

    1年半ほどタイ料理の勉強に明け暮れ、帰国してからは料理教室をスタート。自宅で2年、「おいしみ研究所」と看板を掲げて4年。SNSを通して生徒も増え、イベントの依頼も舞い込むようになる。「私の名前、店名でもある『みもっと』は10年以上前からやっているSNSのアカウント名なんです。つながった皆さんから『お店もやって!』とリクエストが増え、ついにお店を出すことを決心しました」

    『マッサマンカレー』。もっとも複雑なカレーといわれる。スパイスを通常より多く重ね、フレッシュハーブも。チキンと、素揚げした五郎島金時や栗入り。ジャスミンライスとご一緒に。ともに6,000円のコースから。

    なにしろ勉強熱心。開店前には再度タイへ渡り、古典料理、地方料理、発酵をテーマに20日で100レシピを学ぶプライベートレッスンまで受け、ついに【みもっと】を開店。「全然タイっぽくない内観で“新しいタイ料理”と思われることもありますが、実はすごくオーセンティック。おいしい料理には新鮮な旬の食材が持つ力は欠かせませんから、日本の食材を使います。これからもブレずに、タイ料理、そして食材の力強さと向き合って、進んでいきたいですね

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    撮影/今清水隆宏 取材・文/北條芽以 active
    食材のストーリーを感じる下町のイタリアン【Inetto】(イネット) https://magazine.hitosara.com/article/2236/ https://magazine.hitosara.com/article/2236/ Sat, 09 Jan 2021 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • こだわりが詰まった温かみのあるナチュラル空間
    • 素朴なシンプルさを追求したイタリアの郷土料理
    • インポーターが仕入れたこだわりの自然派ワイン

    こだわりが詰まった温かみのあるナチュラル空間

    木場駅から徒歩4分、「州崎の奇跡」と呼ばれるグルメエリアに新たに誕生した【Inetto】。名店で修業したシェフが、諸先輩方の薫陶を胸に本格イタリアンを届けているお店です。1890年代イギリスの教会で使われていた素敵な扉をくぐれば、そこは特別な時間を過ごす為の非日常な空間が広がります。

    白を基調としたシンプルな外観。扉はアンティークのチャーチドア

    カウンター中心のシンプルな店内は、長年時が経った事で滲み出てくる深みや味わいのあるアンティークで統一。家具の温かみと、落ち着いた色調の壁や無垢材の床とのコントラストがたまりません。料理に合わせた香を炊くなど空間づくりを大切にしているお店なので、大切な人と訪れたくなります。

    机や椅子は木で揃えられ、温かみのある雰囲気

    素朴なシンプルさを追求したイタリアの郷土料理

    目指すのは、素朴でシンプルなイタリアの郷土料理。オーナーシェフである山口氏は、かつて麻布十番にあった【アロマフレスカ】や【カーザ・ヴィニタリア】で修業し、その腕を認められた料理人です。素材を活かし引き算で仕上げる料理の数々は、味はもちろん、ほのかに立ち上る香りの良さにも驚きがあります。

    それではお店のおすすめの料理を紹介します。

    『トマトとブッラータチーズ』2,000円(税抜)

    主役のトマトは「FARM YARD いしの」の水耕栽培でつくられた、甘みも酸味も皮もしっかりしたものを厳選して使用。その上に生クリームと合わせたブッラータチーズを乗せ、香りの良いオリーブオイルで仕上げています。食材を最大限に活かしたシンプルな料理からは、生産者をリスペクトするシェフの姿勢が感じられます。

    『タリアテッレ ボロニェーゼ』1,800円(税抜)

    和牛すね肉と山形豚のバラ肉をつかったボロニェーゼは、肉々しさを存分に味わえるパスタ。脂の旨みと甘みを活かし、赤ワインやトマトソースも控えめにした大人の味に仕上げています。料理はゲストのコンディションにも気を配り、味付けや量を好みで調整してくれるので、要望はシェフにリクエストを。

    インポーターが仕入れたこだわりの自然派ワイン

    料理に合わせたいのは、有機栽培のブドウからつくられた、身体にも環境にも優しいナチュラルワイン。フランスやイタリア、スロベニアに飛び、少量生産しているものを直接仕入れている業者からわざわざ取り寄せるほどの力の入れようです。ブドウ本来のポテンシャルを引き出した味わいを感じられそうです。

    自然な香りと味わいが楽しめるナチュラルワイン

    大切に育てられた食材をつないで活かす料理をモットーに、シンプルでおいしいイタリアンを提供してくれる【Inetto】。食材やワインへのこだわりは、生産者への敬意すら感じられるものでした。その一口から、素材の持つストーリーを感じてみてください。

    料理人プロフィール:山口大輔さん

    20才の時に代官山の【トラットリア サルサマーレ】に入店。イタリアから帰国後、麻布十番にあった【アロマフレスカ】で原田シェフ、【カーザ・ヴィニタリア】で長年笹川シェフに師事。退店後、都内イタリア料理店で研鑽を積み再び銀座アロマフレスカにて原田シェフに師事。満を持して2020年1月に【Inetto】をオープン。



    Inetto

    【エリア】木場
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1800円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】木場駅 徒歩4分

    店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

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    ヒトサラ編集部 active
    なにげないのに超絶ウマい! イタリアン巨匠の隠れ家【インフィニート ヒロ】東京・赤坂|ニュースな新店 https://magazine.hitosara.com/article/2242/ https://magazine.hitosara.com/article/2242/ Fri, 08 Jan 2021 00:00:00 +0900
  • イタリア料理界の巨匠が68歳で挑戦する新しいレストランの形
  • ウイットに富んだ料理は繊細な技と自由な発想から生まれる!
  • シェフ友達との交流で、今も進化中
  • イタリア料理界の巨匠が68歳で挑戦する新しいレストランの形

    多くの名シェフを拝した伝説のリストランテ外苑前【ヴィ ザ ヴィ】、今なお語り継がれる往年の名店原宿【バスタパスタ】、そして西麻布【ヴィノッキオ】、青山【リストランテ・ヒロ】
    銀座【ヒロソフィー】に表参道【テストキッチンH】等々……。

    数々の話題店の料理長を歴任してきた日本イタリア料理界の傑物・山田宏巳シェフ。東京イタリアンの礎を築いたこのカリスマシェフが、齢68歳にして再び新境地を開いた。

    場所は赤坂。一ツ木通りから一歩入った雑居ビルの3階。扉を開ければ、どこか密やかな空気の漂う美食の空間が待っている。

    カウンターに立ち、にこやかに腕を振るう山田宏巳シェフ。お客様一人一人の好みや食べるペースをさりげなくチェック。量や献立の内容を変える臨機応変さもさすが。

    テーブル席や個室もあるが、特等席はやはりカウンター席だろう。まさにかぶりつき。野菜を切るリズミカルな音、肉の焼き上がる匂い、そして茹であがったパスタが目の前でソースで和えられていく様子etc.料理が出来上がる様子を五感で感じながらの食事は、そのシズル感もご馳走。そこに山田シェフの笑顔があれば、最高の食卓となる。

    「ここは東京。だから、イタリア人が喜ぶ料理ではなく、日本人が美味しいと思う、日本人のためのイタリア料理を自由に出していきたい。それが、イタリア料理の枠から離れていても、美味しければいいんじゃないかな。」とは、山田シェフ。これまでも、パンをバターではなくオリーブオイルにつけて食べるなど新しいイタリアンのスタイルを発信してきた彼らしい一言だろう。 

    美味しいものへの直感力は人一倍。美味の限りを知り尽くしたその料理は、これ見よがしに高級食材を羅列しがちな昨今の傾向とは一線を画す。

    ウイットに富んだ料理は繊細な技と自由な発想から生まれる!

    ある日の献立は、こうだ。

    まずは前菜が3種。『冷たいトマトのカッペリーニ』に『自家製ボイルハムの温野菜添え』と山田シェフ十八番の料理が立て続けに出た後、小さなココットに入ったチーズのスフレが登場。シンプルに見えて、底には刻んだトリュフを忍ばせてあるサプライズは、山田シェフならではのウイット。鼻を擽る芳香に、食欲はますます加速されていくというわけだ。

    “TOKYOX豚のくわい揚げ”。和食の蓑揚げのような一品は、TOKYOX豚の肩ロースを、繊切りにしたくわいを衣にして揚げたもの。衣のサクサク感をなくさぬよう、あえてソースはつけていない。

    次なる魚料理は藁で燻したサワラのソテー、そして肉は『TOKYOX豚のくわい揚げ』と来て、締めのパスタは、あの【キャンティ】譲りの名品『シソヴェーゼのパスタ』。

    これが、実に旨い。

    具は、青じそとパセリ、ニンニクのみ。さしづめ中華なら卵炒飯といったところだろうか。中華の料理人の腕が卵炒飯で判るように、このシソヴェーゼも、単純なだけに調理への細やかな気遣いが鍵となる。

    【キャンティ】の森岡輝成シェフ直伝! の『シソヴェーゼ』。山田シェフが若き日、乃木坂の【ハングリータイガー】(閉店)での修業時代に教わったとか。30年の封印を解いての登場。

    「ニンニクはうーんと細かく刻んでね。」若いスタッフに山田シェフの声が飛んだ。彼自身も、青じそとパセリをこれでもかというほどめちゃくちゃ細かく刻んでいる。そう、この繊細さが大切なのだ。

    オリーブオイルにバターを加えて旨味を補うのもポイントの一つなら、ニンニクと青じそ、パセリを軽く炒めて火を止め、茹であがったパスタと混ぜる、このタイミングも味を大きく左右する。  

    目の前で鮮やかに仕上げられたその一口を頬張れば、口にした瞬間、鼻腔を抜ける青じその爽やかな香りが素晴らしい。

    そう、日本人にはバジリコよりも、古来よりDNAに刻み込まれてきた青じその香りの方が、味覚の琴線に響くに違いない。もともとは、バジリコが手に入らなかったための苦肉の策だった一品が、回り回って、今、“日本のパスタ”として昇華されたーと言っても良いかもしれない。白金【コート・ドール】の斉須政雄シェフによる“梅干しと青じそのスープ“と並ぶ銘品だろう。

    大理石の調理台に、木そっくりに似せたコンクリートのカウンターや天井の梁など本物とフェイクが入り混じった内装は、どこか隠れ家的な雰囲気。

    そして、こうした素朴な一皿にこそ、山田シェフの50余年に渡る料理人人生の集大成、料理の本質が潜んでいるように思えてならない。熟練の技はもちろん、その料理人人生の中で培われてきた舌と感性、そして人脈。これらに裏打ちされたその一皿一皿はけれんなく、それでいて、どこか洒落ている。わかりやすくシンプルな料理は、食べ疲れることなくスーっと心になじむ。

    だが、そこには、山田シェフでなくては表現できない何かがある。様々な経験を積んできたからこその、目には見えない深い味わいを感じるのだ。それこそが、インフィニート=無限大の美味しさなのかもしれない。

    シェフ友達との交流で、今も進化中

    さて、山田シェフといえば、その交友関係の幅広さも見逃せない。

    イタリアン関係者は言わずもがな、和食店からラーメン屋、異業種に至るまでまでジャンル や地域、年齢を超えた親交の深さは、業界一と言っても過言ではないだろう。

    見事な牛舌は、旧知の仲である六本木の和牛料理店【さんだ】のご主人から。手前の小ぶりなトマトが、あの名作『冷たいトマトのカッペリーニ』を生んだ高知県堀田のフルーツトマト。

    12月1日の正式なオープンの前、10 月半ばからの約1ヶ月半ほどの会員向けのプレオープン中は、友人シェフ達とのコラボディナーも頻繁に行われたと聞く。その置き土産?的食材も多く、例えば、前出の『TOKYOXのくわい揚げ』は、予約至難のとんかつ店南阿佐ヶ谷【とんかつ成蔵】の三谷成蔵シェフに教えて貰ったブランド豚TOKYOXを使った一品。

    牛にしても、会員制焼肉店【グロッサムモリタ】の森田隼人オーナーシェフが、熊本の畜産家田中健司さんと開発した赤身が美味しい“もりたなか牛”を紹介してもらうと言った案配だ。

    プレイスプレートは、惜しまれつつ閉店した【クレッセント】から譲り受けたものを使っている。料理人の思いを繋いでいきたいという山田シェフの思いがこんなところにも。

    青森の【オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ】の笹森通影シェフや、岐阜【柳屋】の山田和孝氏など地方のシェフとのネットワークも広く、日本津々浦々から美味しいものが集まってくるのも、自ら進んで地方に赴き好奇心豊かな山田シェフなればこそだろう。

    ちなみにコースは、15,000円から(前菜からデザートまで6品)で、前述の魚、肉の両方がつくと20,000円。予約をしてから出かけたい。

    【インフィニート・ヒロ】店舗詳細

    電話:03-5797-7610
    住所:東京都港区赤坂5丁目1-38 赤坂東商ビル 3階
    営業時間:18:00〜20:00閉店
    定休日:日曜
    平均予算:20,000円前後



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    撮影/佐藤顕子 取材・文/森脇慶子 active
    5,000円前後でちょっと贅沢な新年会を。銀座エリアの「個室で和食ランチ」を楽しめるお店 https://magazine.hitosara.com/article/2232/ https://magazine.hitosara.com/article/2232/ Thu, 07 Jan 2021 00:00:00 +0900
  • 銀座【銀座 和久多】
  • 銀座【左京ひがしやま】
  • 銀座【江戸前肉割烹 宮下】
  • 東銀座【和食レストラン 花蝶】
  • 銀座【吉祥銀座本店】
  • 銀座【銀座 大志満】
  • 銀座【銀座 和久多】

    旬の味覚を八寸で。〆は名物の土鍋御飯で至福のひとときを

    肩肘を張らない和やかな時間を過ごせそうな、温もりを感じる個室

    食を通じて日本ならではの四季を感じる料理が味わえる、銀座の会席料理店【銀座 和久多】。店内はカウンター5席のほか、4名用個室2部屋、6名用個室2部屋が用意されています。人気のランチ懐石は、銀座での買い物の際にはもちろん、女子会・顔合わせ・会食の席など幅広い用途で利用されています。

    『花懐石』季節の食材を堪能お昼のおすすめコース 6,000円

    おもてなしの空間でいただくのは、厳選した旬の食材を使用し、素材の旨みを引き出した京風会席。丁寧に出汁をひき、澄んだ味わいに仕上げた料理の数々が並びます。ランチでのおすすめは季節の料理5品に土鍋御飯、デザートまでを堪能できる【花懐石】。ほかにも値段に応じて贅沢な懐石料理を楽しめます。

    銀座 和久多

    【エリア】新橋/汐留
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    銀座【左京ひがしやま】

    京の詩情と滋味あふれる懐石を銀座の隠れ家で味わう

    銀座に京都の町家がそのまま出現したような空間

    東京にいながら、古都の情緒と季節の滋味に憩えるのが銀座3丁目の【左京ひがしやま】。店内は京都と滋賀の古民家の古材を利用した京町家を再現し、情緒あふれる設えが自慢です。プライベート感のある個室は、4名から8名に対応。落ち着いた空間でゆったりくつろげます。

    昼の懐石は『竹林』3,500円と『松緑』5,000円の2つのコースから選べる

    おくどさん(釜)で炊き上げる白いご飯を主役とした京懐石が人気の同店。京都直送の旬野菜や近海の鮮魚で織りなす皿を巧みな緩急で繰り出し、〆に頂点を持ってくる懐石コース趣向が醍醐味です。昼は『竹林』『松緑』の2つの懐石コースがあり、繊細な美意識が薫る京懐石をリーズナブルな価格で堪能できます。

    左京ひがしやま

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩5分

    銀座【江戸前肉割烹 宮下】

    銀座の景色が一望できる贅沢な空間で、厳選黒毛和牛を

    銀座の景色と、東京タワーを一望できる個室

    銀座マロニエゲート12階にある【江戸前肉割烹 宮下】は、厳選された黒毛和牛を楽しめる和食店です。大きな窓から見下せるのは、銀座の顔のひとつ「数寄屋橋」。その後ろには東京タワーも望める位置にあります。2名から20名まで利用可能な個室が揃っているので、隣を気にする事無く過ごせます。

    ランチ限定【A5ランク黒毛和牛・牛ひつまぶし御膳】3,100円

    厳選A5ランク黒毛和牛や肉割烹自慢の料理を贅沢に堪能できます。『すき焼き』や『旨辛すき焼き』が有名ですが、ランチ限定プランには、他店では珍しい牛まぶしも。牛肉とご飯に相性抜群の甘辛いタレ、種類豊富な薬味と、昆布とかつおが効いただしをかけていただけば、旨みが口いっぱいに広がります。

    江戸前肉割烹 宮下

    【エリア】銀座
    【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】有楽町駅 徒歩3分

    東銀座【和食レストラン 花蝶】

    創業92年、料亭時代をしのばせる空間で絶品創作料理を堪能

    料亭時代の面影を色濃く残す、花蝶最高ランクの坪庭付き個室

    新橋の名料亭と称された【花蝶】趣あふれる造作はそのままに、現代アートと見事に融合させた料亭スタイルのレストランです。料亭時代の趣を残す坪庭付き個室「あやめ」をはじめ、網代造りや木彫り細工など職人の技が際立つ個室「ひょうたん」など、さまざまな個室を完備しています。

    お昼のお膳「プレミアムランチ」 5,000円(税抜)

    料理はコース仕立てで、和食だけでなくイタリアンやフレンチの技法も盛り込んだ、枠にとらわれない和洋折衷スタイル。築地市場や熊本県・天草から仕入れる『鮮魚のお造り』、名物『鯛茶漬け』など、季節の食材をふんだんに使った創作料理は、お昼のお膳「プレミアムランチ」でいただけます。

    和食レストラン 花蝶

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】2800円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】東銀座駅 徒歩2分

    銀座【吉祥銀座本店】

    洗練された空間。風格と気品漂う老舗日本料理店

    水入らずの時間を過ごせる全8室の個室は、純和風の佇まい

    日本古来の伝統技法を守りつつ、枠にとらわれない柔軟な発想にも定評がある日本料理店【吉祥銀座本店】。店内はカウンター席のほか、最大20名まで対応できる大小さまざまな個室を完備しています。掘りごたつやテーブル席など、上品な空間づくりにこだわった部屋はニーズに合わせての選択が可能です。

    昼会席『梅』6,000円(税抜)

    料理長率いる精鋭揃いの厨房から生み出される四季折々の逸品は、躍動感や美しさ、そして味わいなど新旧が組み合わされた至高の一皿ばかり。お祝い事やお昼のお集まりに最適な会席は、予算に応じて3種から選べます。諸処に感じる上質さを愛でながらの食事は、厳かな新年の雰囲気にもマッチしそうです。
    ※お座敷の利用は別途席料お一人様1,000円(税込)。

    吉祥銀座本店

    【エリア】銀座
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩1分

    銀座【銀座 大志満】

    上質な和空間でいただく、季節感溢れる伝統の加賀料理

    改まった席に相応しい、風格漂うテーブル個室

    金沢、能登から届く食材をふんだんに取り入れた加賀料理を味わえる【銀座 大志満】。店内は、天然木、土壁、輪島塗といった和の意匠が散りばめられ、しっとりと落ち着いた雰囲気。プライベート感覚で利用できるテーブル席や、2名から30名まで対応可能な大小個室が用意されています。

    加賀御膳は『千成 -せんなり-』3,400円(税込)と『百成 -ひゃくなり-』5,000円(税込)の2種

    懐石スタイルで供される料理は、盛り付けや器選びにも四季が意識されたものばかり。九谷焼や山中塗の器に盛られた料理の数々からは、加賀料理の伝統と奥深さを感じられます。中でも、旬の野菜と共に甘辛く煮た合鴨の歯ごたえが楽しめる郷土料理『治部煮』は秀逸。お昼の御膳の煮物で味わえます。
    ※個室の利用には別途サービス料10%加算。

    銀座 大志満

    【エリア】銀座
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩1分

    各店舗は、今後の社会状況により、臨時休業、営業時間変更の可能性もあるので、来店前に確認してから訪れてください。

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    ヒトサラ編集部 active
    “かにソムリエ”厳選の活かにを食べ尽くす!和食割烹【芦屋荘】 https://magazine.hitosara.com/article/2218/ https://magazine.hitosara.com/article/2218/ Wed, 06 Jan 2021 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • 何度も訪れたくなる、温かみのある大人の空間
    • 浜坂港から直送される、上質な旬魚と蟹を堪能
    • カニのまち浜坂の主人が競り落とした“一番”のカニ

    何度も訪れたくなる、温かみのある大人の空間

    アーチを抜けると現れる、木のぬくもり感じるカウンターは特等席

    阪急箕面線の牧落駅から徒歩6分、四季折々の食材を取り入れた和食を提供する【芦屋荘】。「何度も訪れたくなる上質な落ち着いた空間」をテーマにした、シックでモダンな雰囲気のお店です。カウンターの板前では、料理姿を目の当たりにしながら、ゆったり美酒佳肴を愉しめます。

    温かみのある大人のムード漂う空間で美味しい料理をいただけます

    カウンター以外にも、3室の個室を完備しています。和風モダンのシックな部屋や、シャンデリアが輝く洋間など、そのすべての個室デザインが異なっているため、仲間・人数・シーンによっていつも新しい気分で利用することができます。上品な雰囲気はどの個室にも共通しているので、仕事や接待にも最適です。

    浜坂港から直送される、上質な旬魚と蟹を堪能

    山陰・新温泉町芦屋に佇む本店旅館【芦屋荘】がある浜坂港から、毎日直送される新鮮な蟹と魚をいただけます。特に今だからこそ楽しみたいのが、11月~3月限定の蟹コース! 1日20組限定のおまかせコースからフルコースまであり、蟹を存分に食べ尽くすことができます。お得なランチコースもありますよ。

    その中でも、お店オススメのメニューを3つをご紹介します!

    旬の味覚を堪能。食材本来の味わいを引き出した『季節の饅頭』

    食材本来の旨みを最大限に引き出した板長渾身の一品。たとえば蓮根は、食感を残しつつ饅頭にとちもちをコロコロと入れ、楽しい食感に仕上げています。ほかにも百合根など、季節により饅頭の中身は変わります。都度、旬の食材を生かした蓋物は、コース内容の一部として味わえます。

    浜坂港直送!プリッとした甘い身をつるりと堪能する、活かにの『しゃぶしゃぶ』

    お店のカウンターにある水槽から取り出した活きの良い「浜坂かに」をしゃぶしゃぶで。鰹だしにさっとくぐらることで、蟹の旨味が口の中でほどよく広がります。ぷりっぷりの食感と、最後に来る蟹の甘みには思わず笑みがこぼれてしまいそうです。カニ解禁から三月末まで。

    濃厚で甘みたっぷり。旨みをさらに強く引き出した『焼きミソ』

    カニのまち浜坂の主人が競り落とした“一番”のカニ

    身入りの良い松葉蟹を、鮮度そのままにカニの本場・浜坂から直送

    海の幸を余すことなく取り入れた料理はもちろん、今の季節しか味わえない松葉ガニはマストでいただきたい逸品です。贅沢な蟹のフルコースを堪能できる和食割烹【芦屋荘】、肌寒いこの時期に大切な人と訪れてみてはいかがでしょうか。

    料理人プロフィール:田中賀之さん

    京都・大阪の名店で10年以上研鑽を積んだ後、地元・浜坂で旅館【芦屋荘】をオープン。長年磨いた和食の技と、かにソムリエのいる料理旅館として評判に。2018年、箕面に和食割烹【芦屋荘】をオープン。オーナー兼料理人として2店舗を統括。目利きのオーナーが港から直接仕入れた新鮮な海産物を中心に、山陰の旬の味覚を箕面で提供している。



    芦屋荘

    【エリア】箕面/能勢
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】牧落駅 徒歩6分

    ※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。

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    取材・文/綿貫大介 active
    素敵な景色を眺めて気分もリッチに!「絶景で贅沢ランチ」5選 https://magazine.hitosara.com/article/2233/ https://magazine.hitosara.com/article/2233/ Tue, 05 Jan 2021 00:00:00 +0900
  • 大手町【アルヴァ/アマン東京】
  • 浅草【鰻 駒形 前川 本店】
  • 築地【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】
  • 八王子【うかい竹亭】
  • 表参道【青山 星のなる木】
  • 大手町【アルヴァ/アマン東京】

    33階の窓一面に広がる景色とイタリアンを味わう

    東京の美しい景色を一望できる、開放的でシックな空間

    大手町駅を降りてすぐ、ホテル【アマン東京】33階にあるイタリアン【アルヴァ】。天井が高く開放感ある店内からは、昼間は緑豊かな外苑や、空気の澄んだ日には遠くに富士山を見ることができます。一方、夜には新宿の高層ビル群を正面に眺める夜景も。料理と景色、贅沢に両方を楽しめます。

    ランチコースは『大地』4,900円と『自然』6,900円(税抜)

    本場イタリアで経験を積んだシェフがつくる、旬の食材をふんだんに使ったシンプルで奥深いイタリアンが味わえます。シェフが目の前で料理を取り分けるなど、イタリアの温かい食文化をテーマとする“アルヴァらしい”おもてなしも。滋味あふれるイタリア料理を堪能できるランチコースは2種から選べます。
    ※別途15%のサービス料あり

    アルヴァ/アマン東京

    【エリア】大手町
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】16000円
    【アクセス】大手町駅 徒歩1分

    浅草【鰻 駒形 前川 本店】

    隅田川と東京スカイツリーを眺めながら老舗の鰻に舌鼓

    隅田川と東京スカイツリーを望める絶好のロケーション

    浅草駅から徒歩1分、創業200年の特製タレでいただく蒲焼が人気の【鰻 駒形 前川 本店】。席は2~3階に分かれており、各階の大きな窓からは東京らしい下町の風景を満喫できます。間近に見える隅田川と東京スカイツリーは圧巻ですよ。予約時には、窓際の席のリクエストがおすすめです。

    『昼会席』9,000円

    鰻は天然に限りなく近いと言われている国産の「高級養殖鰻」。ふっくらやわらかで、口の中でとろける脂が特徴。泥臭さが全くないため『白焼き』もそのまま焼くだけで提供してくれ、『鰻の蒲焼』の甘さ控えめの特製タレも絶品です。おすすめの「昼会席」は半白焼、半玉子焼、うな重など8品のコースです。

    鰻 駒形 前川 本店

    【エリア】浅草
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】浅草駅 徒歩1分

    築地【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】

    地上221mの絶景個室を貸し切ってランチを堪能

    地上221mのテラス。天井高13mのガラス張フロア

    築地駅から徒歩5分、【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】は地上221メートルに位置する天空のスカイラウンジ。天井高13メートルいっぱいに広がる両サイドの大きな窓が魅力です。東京タワー側の窓からは富士山の彼方まで、スカイツリー側からは東京湾のベイブリッチなど東京の絶景を楽しめます。

    『スカイラウンジ貸切ランチプラン』3,500円。プラス1000円でビール、ワインも飲み放題

    築地から仕入れた新鮮な旬の食材を厳選し、モダンイタリアン料理を提供している同店。絶景個室貸切のランチプランを選べば、前菜 ・サラダ ・スープ ・パスタ ・肉料理 ・デザートのコースとフリードリンクをゆったりと個室でいただけます。47階からの絶景を眺めながらのかけがえのない時間を過ごせそうです。
    ※人数に関しては店舗にご確認ください

    レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ

    【エリア】築地
    【ジャンル】ダイニングバー
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】築地駅 徒歩5分

    八王子【うかい竹亭】

    庭園を眺めながら四季を味わう、懐石料理の名店

    全ての部屋から眺められる静かなたたずまいの日本庭園

    奥高尾の山里にたたずむ懐石料理の名店【うかい竹亭】は、都会の喧騒を忘れ落ち着いた一時を大事な人たちと過ごすのに最適な一軒です。8名までのカウンター付き特別室のほか、個室は掘りごたつとテーブル席の2タイプを完備。全ての部屋から日本庭園を眺められるので、窓辺から新春の風情を感じられます。

    お昼のコース料理「昼膳」(平日15時まで)5,050円

    四季折々の食材を一つひとつ吟味し、じっくり手間をかけて仕上げた懐石料理の数々がいただけます。おすすめは山里の風情あふれる平日昼限定の『昼膳』。女将をはじめとするスタッフのきめ細やかなおもてなしと、庭園の美しさ、そして料理。これらが一つになってうまれる極上の一時を過ごそうです。

    うかい竹亭

    【エリア】八王子
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】7500円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】高尾山口駅

    表参道【青山 星のなる木】

    伝統と革新の日本料理を青山で味わう

    シックな店内は青山・表参道にふさわしい、大人の隠れ家空間

    表参道駅から徒歩4分、古き良き技術と現代の感覚が織りなす“伝統×革新”の日本料理を提案する【青山 星のなる木】。細部にまでこだわったシックな空間は、晴れやかな席にも最適です。ゴージャスな内装の個室が8室と、季節を感じられるテラス席があり、大都会にいながらも隠れ家のような落ち着きを感じられます。

    『昼懐石 蒼穹』6,000円(税抜)

    旬の食材を使い、伝統的技法に現代の流れを組み込んだ【青山 星のなる木】の日本料理。和の伝統をモダンに演出する、自慢の懐石料理をお昼にいただくなら、様々な料理の華が堪能できる昼懐石『蒼穹』がおすすめ。見た目にも美しく、香り豊かで味わい深い献立は、まさに五感で楽しめる逸品揃いです。
    ※別途サービス料あり

    青山 星のなる木

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】表参道駅

    各店舗は、今後の社会状況により、臨時休業、営業時間変更の可能性もあるので、来店前に確認してから訪れてください。

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    ヒトサラ編集部 active
    2020年のグルメトレンドをおさらい! 今年オープンした注目店はこちら https://magazine.hitosara.com/article/2239/ https://magazine.hitosara.com/article/2239/ Mon, 28 Dec 2020 00:00:00 +0900 2020話題のお店はこちら!
    • 広尾「THE RESTAURANT」(イートプレイワークス)横丁
    • 恵比寿【創和堂】和食
    • 豪徳寺【OLD NEPAL TOKYO】ネパール料理
    • 六本木【桃仙閣 東京】中華
    • 原宿【シンシアブルー】ブッフェレストラン
    • 虎ノ門「虎ノ門横丁」(虎ノ門ヒルズ)横丁
    • 原宿【デンクシフロリ】串揚げ
    • 六本木【0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE】バー
    • 国領【クレイジーピザ】ピザ
    • 六本木【Series(シリーズ)】中華

    ①広尾「THE RESTAURANT」(イートプレイワークス)横丁

    大人のグルメ通が集まる、ハイエンドな横丁

    【寿志團】銀座の名店の本格的な江戸前寿司がリーズナブルに味わえる

    東京・広尾に誕生した食・ウェルネス・ワークカルチャーを融合させた施設「EAT PLAY WORKS」。1・2階のレストランフロアには、有名店や予約困難店の新業態など17店が入っています。鮨界の新星・銀座【はっこく】のカジュアルな新業態【寿志團】では、お任せ握り10貫が昼は3,000円、夜は5,000円とリーズナブルな価格で楽しめます。

    ≫「THE RESTAURANT」の取材記事はこちら

    ②恵比寿【創和堂】和食

    大人がちょっとワクワクする、洗練された隠れ家居酒屋

    旬の魚や野菜をシンプルに塩焼きに。『名物・原始焼き』

    酒飲みの心をくすぐる料理で人気の【酒井商会】の店主・酒井英彰氏が、恵比寿に2店目となる【創和堂】をオープン。店内は手前のシックなバーを抜けると、奥に活気のあるダイニングが隠れているというユニークなつくり。お酒に合う料理をアラカルトでいただけます。名物『原始焼き』は、主に九州から直送で取り寄せた魚や野菜を炭鉢でゆっくり焼き上げた逸品。

    ≫【創和堂】の取材記事はこちら


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    ③豪徳寺【OLD NEPAL TOKYO】ネパール料理

    ネパールの家庭料理をコース仕立てに昇華、ナチュラルワインと共に

    ネパールの国民食、ご飯、豆のスープ、おかずなどの総称『ダルバート』

    大阪の人気店【ダルバート食堂】のシェフ・本田遼氏が、豪徳寺にオープンしたネパール料理店。スパイスによって野菜のおいしさを引き立たせるネパール料理を前菜『カジャ』、メイン『ダルバート』、『デザート』のコース仕立てで楽しめます。ナチュラルワインとのペアリングで、新しいネパール料理が堪能できるはず。

    ≫【OLD NEPAL TOKYO】の取材記事はこちら


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    ④六本木【桃仙閣 東京】中華

    大人が夢中になる上質で心地いい、ネオ街中華

    島根【桃仙閣】の人気メニューが東京でも登場。『天津飯』

    オープン後すぐにミシュラン二つ星を獲得した中国料理店【茶禅華】のオーナー・林亮治氏が、自身の実家でもある島根の中国料理店【桃仙閣】の東京店を六本木にオープン。麻婆豆腐や天津飯のような親しみのあるメニューから、フカヒレ、さらには吉林省の点心師がつくる本格点心まで、世界各国のワインと一緒にアラカルトで楽しめます。

    ≫【桃仙閣 東京】の取材記事はこちら


    桃仙閣 東京

    【エリア】六本木
    【ジャンル】中華料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩1分

    ⑤原宿【シンシアブルー】ブッフェレストラン

    ミシュラン一つ星の味をカジュアルに、気軽にサステナブルを楽しむ

    千葉で漁業改善プロジェクト(FIP)推進中の漁業者から調達した鱸を使った『FIP瞬〆鱸のたい焼き』

    原宿に誕生した食特化型の商業施設「JINGUMAE COMICHI」の中で注目を集めているのが、ミシュラン一つ星【シンシア】のオーナーシェフ・石井真介氏が手掛けたブッフェレストラン。星付きクオリティの料理をテーブルブッフェで、好きなだけ食べられる『フレンチブッフェ』が人気です。また、環境に配慮した食材をいただくことで、食事を楽しみながらサスティナブルに貢献することができます。

    ≫【シンシアブルー】の取材記事はこちら


    Sincere BLUE

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】6,001円~7,000円
    【アクセス】原宿駅

    ⑥虎ノ門「虎ノ門横丁」(虎ノ門ヒルズ)横丁

    数々の名店を食べ歩きできる新感覚の横丁施設

    (左)【鳥茂 分店】の『上シロ』1,200円、(右)焼きとん×ジビエのコラボレーション【鳥茂 分店】×【ELEZO GATE】 『蝦夷鹿の串焼(塩)』1,200円(税抜)

    虎ノ門ヒルズビジネスタワー3階に位置する「虎ノ門横丁」には、これまで多店舗展開をしてこなかった東京の名だたる人気店が26店舗も集結。一品を軽くつまんではしごする「はしごカウンター」や寄合メニューと角打ちのお酒を楽しめる「寄合席」などもあり、人とのつながりを感じられる横丁です。ここだけのコラボレーションメニューにも注目。

    ≫「虎ノ門横丁」の取材記事はこちら


    ⑦原宿【デンクシフロリ】串揚げ

    人気シェフ2人が織りなす、新感覚のガストロ・串キュイジーヌ

    【デンクシフロリ】のスペシャリテとなった『ピジョン えび』

    「アジアのベストレストラン50」で日本1位の【傳】、そして2位の【フロリレージュ】がタッグを組んだ新店は、和食×フレンチの串料理。全8品、9,800円のコースで、肩肘張らずにカジュアルに楽しめます。【傳】らしさ、【フロリレージュ】らしさを感じる料理が調和し、味のおいしい変化が楽しめます。

    ≫【デンクシフロリ】の取材記事はこちら


    デンクシフロリ

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】14000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩5分

    ⑧六本木【0% NON-ALCOHOL EXPERIENCE】バー

    概念を覆される、本格ノンアルコールカクテルを堪能

    見た目の美しさに高揚感を覚える『A Real Pleasure ゼロ(0)になる』 1,500円(税抜)

    “宇宙にできた最初のバー”をテーマにした、完全ノンアルコールバー。カクテルを飲んでいるかと錯覚するような奥深い味わいのノンアルコールカクテルは、定番4種に毎月変わる季節の味わいカクテル、ナチュールワインのような味わいのコンブチャなど、新感覚のドリンクメニューが20種類以上。フードは“罪悪感のないジャンクフード”をテーマに、すべてヴィーガン対応。

    ≫【0%】の取材記事はこちら


    0% NONーALCOHOL EXPERIENCE

    【エリア】六本木
    【ジャンル】バー・カクテル
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩5分

    ⑨国領【クレイジーピザ】ピザ

    郊外の名店イタリアンによる最高峰カジュアル

    『クレイジーマルゲリータ』ホール 3,200円、1/4カット 900円(税抜)

    常に満席を誇るイタリアン【Don Bravo】の姉妹店として誕生したピザの専門店。提供するのはシンプルにピザとドリンクのみ。『マルゲリータ』や『マリナーラ』など5種類のピザと日替わり1種類を1/4カット、ホールで提供しています。国産の全粒粉にホエーとタマネギ水を加えた生地は、小麦の香りが豊かでもちもちの食感です。

    ≫【クレイジーピザ】の取材記事はこちら


    Crazy Pizza

    【エリア】調布
    【ジャンル】パスタ・ピザ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】国領駅

    ⑩六本木【Series(シリーズ)】中華

    多彩なメニューとペアリングで織りなす、少量多皿コースのチャイニーズ

    鴨とフォアグラを素材にした金湯スープで煮込んだ『フカヒレ土鍋煮込みごはん』 ※10,800円(税抜)のシグネチャーコース

    六本木【虎峰】の姉妹店としてオープン、伝統的な広東料理をベースにアジア各国の雰囲気を取り入れた一皿でゲストをもてなします。おいしいものを少しずつ、多彩に楽しめるスタイルで、全26品のスタンダードコースは6,800円という驚きのプライス。連なりをテーマにペアリングにも力を入れ、ソムリエが料理にぴったりのドリンクを提案しています。

    ≫【Series】の取材記事はこちら


    series

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】中華料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10,001円~15,000円
    【アクセス】六本木一丁目駅

    ※最新の営業時間に関しましては、直接お店にお問い合わせください。

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    ヒトサラ編集部 active
    本格中華のクオリティをカジュアルに楽しめる! “体にやさしい”中華バル|学芸大学【farm studio #203】 https://magazine.hitosara.com/article/538/ https://magazine.hitosara.com/article/538/ Sun, 27 Dec 2020 00:00:00 +0900 【farm studio ♯203】店舗詳細
    • カフェ感覚で気軽に本格中華クオリティの味が楽しめる
    • 「デトックスサラダ」をはじめ、客の体を思いやる料理の数々
    • 1つから注文可能、一人客にもやさしい“おもてなし中華”

    本格中華のクオリティを日常的に楽しめる中華バル

    “辺境中華”をはじめ、近年の中華料理の勢いが止まらない。その中でも、2019年にできた【farm studio#203】は、“客の体をいたわる中華料理店”として人気を博しています。

    お店があるのは、学芸大学の東口商店街の裏手にある、学大十字街ビル2階。1階には学芸大学のビストロ開拓者である【リ・カーリカ】の系列店【あつあつ リ・カーリカ】などが入っています。

    何十軒もの飲食店が軒を連ねる学大十字街。その十字に交わった場所に佇む学大十字街ビルには、夜な夜な地元の酒好きが集います

    2階へのぼりガラス張りの店内を覗くと、そこは中華のイメージとは異なるカフェさながらのおしゃれな空間。座席はカウンターの8席のみで、これならカップルや友人同士だけでなく、一人客でも入りやすい。

    店内は8席のカウンターのみのシェフズキッチン

    こちらは、【銀座アスター】で料理人として研鑽を積み、「お店をやるならすべてを知りたい」と、ソムリエやサービスマンとしてのキャリアも積んだ濵田利彦さんのお店。「お客様にフレキシブルに寄り添う一皿を提供したい」と、それぞれの客が選んだ料理や、飲んでいるお酒とのバランスをみて、スパイスや調味料を調整。全体を通して無理なくおいしく食べてもらうための見えない“おもてなし”を施しているのです。

    シェフの濵田利彦さん。カウンターから客の様子を伺い、絶妙なタイミングで料理を提供します

    そんな濱田さんのお料理をさっそく頂いてみることにします。

    『デトックスサラダ』をはじめ、客をおもいやる料理が並びます

    メニューを広げると、まず目に入るのが『detox salada(デトックスサラダ)』。女性ならその名前を耳にしただけで胸が高鳴るこちらは、「野菜をたくさん食べてほしい」との思いから生み出されたお店の看板メニューのひとつ。

    ほかにも『阿波牛の四川麻婆豆腐』は、ノーマル、シマチョウ入り、白子入り(季節によって異なります)の3種の中から選べたり、餃子や焼売は1つから注文可能なので、「ちょっと食べたい」「一人だから1つでいい」という客の隠れた欲望を察知し、提案してくれる――、そんな感謝したくなるおもてなしの心が垣間見れます。

    『detox salada(香りのチョイス 葱or山椒)』

    約35種類の食材を盛り込んだ食べるサプリメント『detox salada』(香りのチョイス 葱or山椒)1,200円(税抜)。私は山椒の香りをチョイス

    まずは、野菜好きの私にはたまらない約35種類もの食材を盛り込んだ、『デトックスサラダ』をオーダー。この日は、茗荷やトマト、いちじくにマスカット、海葡萄にレーズン、ナッツなどあらゆる食材が入っていました。香りが選べるのが特徴で、香ばしくて甘い葱、または爽やかな山椒の香りをまとわせていただきます。

    食材のフレッシュさと本来の甘さや苦み、それに山椒の香りが漂い、味覚をはじめ五感がどんどんと研ぎ澄まされていきます。

    『阿波牛の四川麻婆豆腐』

    ピリッと辛い味わいと華やかなスパイスの香りがヤミツキになる『阿波牛の四川麻婆豆腐』1,400円(税抜)

    もう1つの名物が、徳島の銘柄牛「阿波牛」を使用した四川麻婆豆腐(結構辛め)。熟成させたコクのある旨味が感じられる自家製豆板醤や、唐辛子を合わせた自家製ラー油のほか、約10種類のスパイスを使用しているそう。

    この日は、ノーマル/シマチョウ入り/白子入りの内、今が旬の白子入りを選択。ぴりっと辛味の中に白子のクリーミーな味わいが広がりほんのり丸みのある味わいに。

    『酔っ払い海老』

    目の前で活車エビを玖瑰露酒(メイクルチュウ)に漬ける『酔っ払い海老』(活車えび)1piece 800円(税抜)

    こんな風に目の前で酔っぱらっていく海老を見るのも珍しいので思わず見入ってしまいます。調理後、まずは頭の味噌を吸いつつ、お酒を一口。うーん、たまりません。さらに玖瑰露酒が染み込んだ実はぷりぷりで、さらに食も酒も進みます。

    『餃子』(阿波匠豚)

    ジュワッと肉汁があふれ出す『餃子』(阿波匠豚)1piece 210円(税抜)



    『焼きたてチャーシュー』 

    左がハツ、右がバラ肉と部位が異なる『焼きたてチャーシュー』900円(税抜)



    〆の【tkg】

    〆には上海『tkg』1,200円(税抜)。量も少なめで味もおだやか。〆にピッタリ



    ほかにも、シェフの出身地である徳島の銘柄豚を、ふっくらと厚みのある生地で包んだ餃子もオススメ。かむほどに肉汁がジュワッとあふれ出る肉々しさを堪能できる一品です。1個からオーダー可能なのもうれしいところ。

    お酒は、ナチュラルワイン(グラス白4種、赤3種800円〜1,400円/ボトル4,000円〜)と「古越龍山 5年 甕」(150ml700円)がメイン

    そんな、本格中華がカジュアルに楽しめて、翌朝体がすっきりする中華料理を提供してくれる【farm studio #203】。1軒目や〆として、ひとりで「サク飲み」として、友人とナチュラルワインとともに、など、楽しみ方が多彩な中華バル。客の立場に立った味付けや注文数に気を配ってくれる“おもてなし中華”をぜひ堪能してみてください!

    farm studio ♯203

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】中華料理
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】学芸大学駅 徒歩2分


    料理人プロフィール
    濵田 利彦さん(ハマダトシヒコ)

    1977年徳島県出身。飲食業界への道を志し高校の食物科へ進学。卒業後は【銀座アスター】で料理人として修業を重ねる。その後、オーベルジュ形態のリゾートホテルで、起業を念頭に接客サービスやソムリエ資格を取得。マネージャーから副支配人、支配人、サービスのプロとして研鑽を重ねる。2019年に自身のお店【farm studio #203】を開業。



    ハズさない!「学芸大学グルメ」はこちら!
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    嶋亜希子(ヒトサラ編集部) active
    食べ歩きが楽しい!「虎ノ門横丁」オススメの“横丁めぐり”ルートをご紹介 https://magazine.hitosara.com/article/2227/ https://magazine.hitosara.com/article/2227/ Sat, 26 Dec 2020 00:00:00 +0900 数々の名店を“食べ歩き”できる「虎ノ門横丁」

    「虎ノ門ヒルズ」駅から直結の虎ノ門ヒルズビジネスタワー3階に位置する「虎ノ門横丁」。“焼きとんの最高峰”と呼ばれ、予約の取れない人気店【鳥茂】や、紹介制レストラン【ELEZO HOUSE(エレゾハウス)】など、東京中の名だたる人気店26店舗が軒を連ねます。

    名店が軒を連ねる「虎ノ門横丁」

    今回は、ヒトサラ編集部の24歳“食いしん坊女子”の私がオススメする、心もお腹も大満足な横丁めぐりルートをご紹介! ここでしかかなわない、名店の味をはしごで楽しむという贅沢...。ではでは、早速いきましょう。

    ヒトサラ編集部“食いしん坊女子”の
    オススメ「横丁めぐり」ルート

    • 1軒目【鳥茂 分店】で焼きとんと日本酒!
    • 2軒目【ポロフリg】でポテトフライとビール
    • 3軒目【ELEZO GATE】で肉料理を楽しんだら……
    • 4軒目【ATELIER KOHTA】の極上パフェで〆

    1軒目は焼きとんと日本酒でスタート! 【鳥茂 分店】

    目の前で焼き技を見られるカウンター席

    ほかのお店よりも少し早く16:00からディナーをスタートする【鳥茂 分店】。まずはこのお店の焼きとんから行きましょう! お仕事終わりに串焼と日本酒やビールをいただく時間は至福ですよね...。

    新宿にある本店は昭和24年創業の老舗で、今回初の分店をオープン。本店で20年の研鑽を積んだ橋本さんが厨房に立ち、腕を振るいます。店内は、黒を基調とした落ち着いた雰囲気で、友人や同僚と今日の出来事を語り合うのにぴったりです!

    (左)『上シロ』1,200円(税抜)/(右)【ELEZO GATE】の最高級鹿肉を使用した『蝦夷鹿の串焼(塩)』1,200円(税抜)

    『上シロ』の輝きは見ているだけでヨダレがでそうです...。食材はすべて本店と同じものを使用しており、“その日採れたものはその日に提供する”という鮮度へのこだわりも。だからこそ、舌触りはなめらかで食べやすく、甘いタレとの相性も抜群です。

    そして...んんん? 『蝦夷鹿の串焼』!! これは何だろうとお話を伺ってみると、なんと同じ「虎ノ門横丁」内にあるジビエの名店【ELEZO GATE】とのコラボメニューなのだとか。臭みは一切なく、歯ごたえはしっかり。カンボジア産のブラックペッパーがピリッとアクセントになって、ここでしか食べられない、忘れられない串焼です。

    2軒目はジューシーチキンとビールで歓談! 【ポロフリg】

    五反田の人気店【スペインバルジローナ】のスピンオフ店

    焼きとんを堪能してちょうど18時ごろ。まだまだ食べ足りないお腹で横丁をお散歩していると、ビールを片手に好きなテイクアウトメニューを持ち寄れる「寄合席」を発見! そして、席の前にはおいしそ~なチキンのお店が...。2軒目は、いい香りにつられて訪れずにはいられない【ポロフリg】のチキンとポテトフライをご紹介します。

    低温でじっくり火を通した後、高温で一気に仕上げる『ポロフリ2ピースとフライドポテト』1,200円(税抜)

    うわあ...これは絶対ビールに合いそう! 登場した途端、我慢ができずにひと口。衣は食感がよく、中からは肉汁が溢れ出してきます。衣にスパイスがブレンドされているため、噛む度に鼻に抜ける香りも抜群です。じゃがいものホクホク感を残しつつ、カリッと揚げられたポテトと合わせて食べると、やみつきになること間違いなしです!

    ランチで訪れたときは...

    『鶏メンチカツプレート』1,200円(税込)

    ランチタイムにサクッと訪れた方にオススメしたいのが、この『鶏メンチカツプレート』。中にぎっしりお肉が詰まっており、ボリューミーで食べ応え抜群。お店特製の甘いソースをかければ、白米を掻き込みたくなる一品です。

    3軒目は肉料理の名店で贅沢ジビエを堪能【ELEZO GATE】

    命をつくるところから、熟成流通、シャルキュトリ、レストラン事業まで一貫して運営する【ELEZO社】

    チキンとビールで語らっていたら時刻は19:30ごろ。そろそろメインも食べたいな...と思ったところで、3軒目は横丁に来たら絶対に外したくない【ELEZO GATE】へ。渋谷・松濤にある紹介制のレストラン【ELEZO HOUSE】のセカンドラインとして誕生したお店です。19時からアラカルトメニューも楽しめるので、はしごをして楽しみたい時はこの時間帯がオススメ! 店内はシェフの技が間近で見られるカウンター席のみなので、前日に予約をしておくと安心です。

    北海道の自社FARMでのびのびと育てられた放牧豚『ELEZO放牧豚のハム』1,600円(税抜)

    まずは、前菜の一皿。手前にある薄めにカットされたハムでモッツァレラチーズを巻いて食べてみてください! 優しい甘みが感じられるハムと、爽やかなミルク風味でさっぱりとした味わいのチーズはワインと合わせたい逸品。

    次に、厚めにカットされたハムを食べてみると、しっかりとお肉の甘みと旨みが味わえます。同じ部位でありながらカットの方法によって、味を感じる強さが変わるので一皿で何度も楽しめます。

    高温で一気に火入れをし、旨みを閉じ込めるられた『蝦夷鹿のロースト』3,200円(税抜)。この日は2歳のオス鹿の「シンタマ」という腿の部位を使用

    こちらは必ず食べて欲しい一品。「わああ、柔らかい...。」思わず口に出てしまうほどお肉が柔らかく臭みは一切ありません。噛めば噛むほど旨みが溢れ出し、飲み込むのが惜しくなるほど。蝦夷鹿のだしでつくられた少し酸味のあるソースとの相性も抜群です。

    「お肉が一番おいしい状態で届けたい」という思いで一皿を手掛けるシェフの情熱が詰まった料理にきっと感動するはず。カウンター席なので、スタッフさんにオススメのワインを聞いたり、お肉のお話を聞きながら食事をすると、より楽しめますよ。

    最後はパフェで〆【ATELIER KOHTA】

    カウンタースイーツが楽しめる【ATELIER KOHTA】

    お肉を食べて、お腹いっぱい...かと思いきや、やはり〆にはデザートが食べたくなるもの! 世界的なホテルで研鑽を積んだパティシエの吉岡浩太さんによる芸術的で美しいスイーツが楽しめるお店です。

    店内はカウンターとテーブル席を用意。鮮やかでアートのようなパティシエの手捌きを間近で見ることができるので、カウンター席に座るのがオススメです。

    チェリーコンポートやラズベリーグラニテなど甘みと酸味が絶妙に組み合わせられた、虎ノ門限定の『チョコパフェ』1,590(税込)

    出てきた瞬間に思わず写真を撮りたくなるようなこのスイーツは、お店で一番人気、虎ノ門限定の『チョコパフェ』です。グラスの中央にあるラズベリーのグラニテと上に乗ったチョコレートを混ぜて食べるのがオススメ! ミルクチョコレートの優しい甘みとラズベリーの酸味が合わさり、飽きがこないおいしさです。グラニテがパフェ全体を爽やかにまとめ上げてくれるので、いつもは甘いものを選ばない方にもぜひ試して欲しい一品です。

    「ちょっとお腹に余裕がないかも...、でも食べてみたい。」そんな方のために、ひと回り小さいサイズのパフェも用意されていますよ!

    二人で以上で訪れた場合は...

    渋みのあるモンブランクリーム、甘みのあるキャラメルソース、酸味が強いカシスのグラニテが混ざり合い味わいが楽しい『モンブランカシス』1,300円(税込)

    二人以上で訪れた場合は、ぜひこちらのスイーツも注文してみてください! 『チョコパフェ』に次いで人気の高い『モンブランカシス』。渋みのあるモンブランクリームと甘いキャラメルソースの相性は抜群。下にあるタルトや、シャーベット状のカシスの食感など、ひと口でいくつもの食感が楽しめるのもこのスイーツの魅力のひとつです。様々な味の要素が全て個性を失わずに調和されており、ここでしか食べられない新しいモンブランに出会えます。

     
    〆のデザートまで食べて22:00ごろ。おいしい料理で、心もお腹も満たして帰途につけるのは幸せですよね。食いしん坊女子がオススメする「虎ノ門横丁」の歩き方、いかがでしたか? 数々の都内の名店が軒を連ねているので、訪れる度にその日の気分に合わせて自分なりのフルコースを考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

    「虎ノ門横丁」施設情報

    住所:東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー3F
    アクセス:虎ノ門ヒルズ駅直結
    営業時間(レストラン):11:00~22:00
    ※定休日を設けている店舗があります。詳細につきましては各店舗ページをご覧ください。
    ※新型コロナウイルス感染症の予防および拡大防止のため、各店舗ページに記載の時間内で営業時間を短縮している店舗があります。
    ※一部の店舗では、臨時休業を継続しています。詳細は各店舗へお問い合わせください。

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    吉野蛍(ヒトサラ編集部) active
    フランス料理のエスプリ香る大人の洋食【洋食ビストロ TŌYAMA】東京・西麻布|ニュースな新店 https://magazine.hitosara.com/article/2216/ https://magazine.hitosara.com/article/2216/ Fri, 25 Dec 2020 00:00:00 +0900 【洋食ビストロ TŌYAMA】店舗情報
    • 西麻布の裏通りに誕生した、ありそうでなかった“大人の洋食屋”
    • 下ごしらえに手間をかけて定番料理に差をつける
    • 新鮮な食材を使った黒板メニューも見逃せない

    西麻布の裏通りに誕生した、ありそうでなかった“大人の洋食屋”

    アクセスしづらいロケーションは、時に人の好奇心を掻き立てる。

    東京の都心で言えば、西麻布がそうだ。最寄り駅は六本木、広尾、乃木坂あたりだろうが、どこから歩いても10分程度かかる。にもかかわらず、その街は昔も今も大人たちを惹きつけてやまない。

    見せかけでない、確かな実力や個性を持ったレストランやバーも多いからだろう。幹線道路の裏手には、「大人の秘密基地」と呼べるような落ち着いた雰囲気の店が点在している。この11月2日、西麻布交差点の裏手にオープンした【洋食ビストロ TŌYAMA】は、まさにそんな風情の一軒だ。

    【洋食ビストロ TŌYAMA】の特等席は、シェフの目の前のカウンター。

    隠れ家を彷彿とさせる重い木の扉を開けると、そこには8席のカウンターと3卓のテーブルが用意され、どの席からも見渡せるようにオープンキッチンが設えられている。シェフとゲストが直接コミュニケーションを取れる格好だ。

    「うちの店では難しいことは一切抜き。肩肘張らずに食事を楽しみ、明日も頑張ろうと思っていただくのが何よりだと考えているので、お客様のご要望にはできるかぎりお応えするつもりです。どうか気軽に話しかけてください。心持ちは洋食屋のオッチャンですから」

    そう言って穏やかな笑みを湛えるのは、エグゼクティブ・シェフの遠山忠芳さん。フレンチで修業を積み、洋食の激戦区である京都で腕を磨いた料理人である。彼がこの【洋食ビストロ TŌYAMA】で提供するのは、自身が今まで培ってきたキャリアの集大成。つまり、洋食にフレンチの技法を取り込んだ“大人の洋食”を提供するのだ。

    下ごしらえに手間をかけて定番料理に差をつける

    ひとまずグランドメニューを受け取ると、「遠山特選デミグラスハンバーグ」というフレーズが目についた。ハンバーグは洋食メニューの代表格だ。それがいかにして“大人の洋食”になるのか気になり、まずはとリクエストしてみることにした。

    ソースの色の濃さが印象的な『遠山特製デミグラスソースハンバーグ』2,200円。

    美しく黒光りしたデミグラスソースがいかにも旨そうな湯気をゆらゆらと立たせている。

    目の前に差し出されたハンバーグは思わず「おぉっ!」と歓喜の声を上げさせる、完璧なビジュアルを持っていた。付け合わせはマッシュポテトのみ。その潔さに、シェフの自信も窺える。はやる気持ちを抑えきれずにナイフとフォークを動かして、ひと切れ口に運んだ。

    旨い……。歯応えがあって、なんともジューシーだ。聞けば、ミンチは自家製。その日の肉の状態をきちんと見極め、水分量に応じた挽き目で遠山さん自身が肉を挽くという。外側をしっかりと焼き上げながら、中心にレア感を残す塩梅も見事。フレンチの真髄である火入れの技術が光っている。

    エグゼクティブ・シェフの遠山忠芳さん。「フランス料理の命」とも言えるソースを丁寧に仕込むことにこだわる。

    ソースにも興味がわいた。まろやかさの中に、何とも言えない上品な酸味が感じられたのだ。子どもの時分には受け付けられなかったのに、大人になると好きになる味というのがあるが、これはまさにその類い。しかも、食べれば食べるほど、また欲しくなる。まさに食欲をそそる味わいだ。

    「デミグラスソースは1週間かけて仕込み、そこにシェリービネガーを利かせています。旨みと酸味をマリアージュさせて、奥行きのある味わいに仕上げたつもりです。フランス料理は足し算の料理。調理工程にひと手間加えた洋食で、お客様の記憶に残る存在になりたいと考えています」と遠山シェフ。その語りを聴きながら、ああ、まさに今がその“術中”に嵌められている瞬間なのだなあと、心地良さを覚えたのだった。

    デミグラスソースと味わうメンチカツも試したい一品。ミンチはハンバーグと同様に自家製。牛肉と豚肉の配合を微妙に変え、揚げ物ならではのジューシーな味わいが追求されている。

    新鮮な食材を使った黒板メニューも見逃せない

    遠山シェフが生まれ育った熊本を中心に、九州の旬の食材にありつけるのも、【洋食ビストロ TŌYAMA】の魅力だ。壁に掲げられた黒板には現地から直送された素材で仕立てる日替わりのメニューが並び、客の心を躍らせる。

    毎日直送される熊本県産の魚介はフライ、ムニエル、カルパッチョなど、その素材にあった調理法で料理に仕立てられる。

    特に惹きつけられたのは、熊本県産の地鶏「天草大王」を使ったタタキ。

    「こんなに美味しい鶏肉にはいまだかつて出会ったことがない。そう思えるほどの衝撃を受けました」と遠山シェフ。実際に口にしてみると、その身はやわらかいながらもしっかりとした歯ごたえがあり、噛むほどに口の中で旨みがじゅわりと広がっていった。

    思わず目を細めていると、シェフは嬉しそうに携帯を取り出し、天草大王の鶏舎の写真を見せてくれた。そして、それが海に面した斜面で海風を浴びながら育てられていて、海藻類を混ぜた餌を与えられているからミネラルが豊富であるということを、カウンター越しに教えてくれた。そうした店主の気さくさが、ここでの食事をさらに印象深いものにしていく。そんな実感があった。

    天草大王のタタキと冬柿を合わせてサラダ仕立てに(2,000円~)。

    アラカルトのほかに6,000円からコースが用意されているので、普段使いもしやすい。常連になりたくなる店とは、きっとこの【洋食ビストロ TŌYAMA】のような店のことを言うのだろうと、帰路につく道すがら思わずにはいられなかった。

    洋食ビストロ TŌYAMA

    【エリア】西麻布
    【ジャンル】洋食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】六本木駅 徒歩8分

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    撮影/佐藤顕子 取材・文/甘利美緒 active
    頑張った自分へご褒美! 贅沢ホテルレストランまとめ https://magazine.hitosara.com/article/2231/ https://magazine.hitosara.com/article/2231/ Thu, 24 Dec 2020 00:00:00 +0900
  • 銀座【Anchor Tokyo】
  • 銀座【エスカーレ】
  • お台場【The Lobby Café】
  • 錦糸町【スカイツリー(R)ビューレストラン簾】
  • 汐留【コラージュ】
  • お台場【日本料理「さくら」鉄板焼カウンター】
  • いつもよりちょっと贅沢!
    予算1万円以内のホテルレストラン

    銀座【Anchor Tokyo】

    天井高8メートルの開放感あふれる空間でフレンチとワインを満喫

    銀座の街並みを一望できる大きな窓は開放感たっぷり

    銀座「THE GATE HOTEL 東京」4階のフレンチレストラン。約8メートルの高い天井、床から天井まで届く窓、ゆったりしたテーブル配置が開放的な空間をつくり出しています。テーブル席、テラス席、ロングカウンターのバーなどが完備され、様々なシーンで利用できます。

    前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート、パン、コーヒーのセット『ディナーコース』 8,800円(税抜)

    本格フレンチから気軽なお料理まで幅広く楽しめます。有名ホテルで腕を磨いたシェフによる『ディナーコース』は、目も舌も楽しませる逸品揃い。また約200本のワインセラーを備え、ボトルワインの他、白、赤、スパークリング等のグラスワインは16種も用意されています。

    Anchor Tokyo

    【エリア】有楽町/日比谷
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】7000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩1分

    銀座【エスカーレ】

    パリのアパルトマンを思わせるクラシカルな隠れ家でフレンチを愉悦

    プライベート空間が守られた個室で、ゆっくりとしたひとときを

    銀座の街角に佇むスタイリッシュなヨーロッパ風ホテル「モントレ銀座」の1階にあるフレンチレストラン。店内はシーンに合わせてカーテンで仕切れる個室風テーブル席、人気の個室、大理石のバーカウンターがあり、大人の銀座の隠れ家的雰囲気です。時間の流れを忘れて贅沢な時間が過ごせます。

    良質な脂と締まりのある牛フィレ肉を厳選。『牛フィレ肉のグリル ポムエクラゼと温野菜 マディラ酒ソース』(※コースの一例)

    コース料理は、季節の野菜をはじめ、そのときどきでおいしい食材をシェフが厳選。上質な食材の味わいをしっかりと感じられる逸品揃いのディナーコースは8,000円から。ランチコースは4,500円からいただけます。大切な記念日やご家族での集まりなど様々シーンで利用できます。

    エスカーレ

    【エリア】銀座
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】銀座一丁目駅 徒歩1分

    お台場【The Lobby Café】

    お台場の爽やかな風と光、開放感あふれるカフェで寛ぎのひとときを

    優しい木目調に、爽やかなブルー・グリーンのインテリアで統一したシックな空間

    東京ベイを一望できる都会のリゾート「グランドニッコー東京 台場」の2階フロント横に位置するカフェ。開放感にあふれる大きな窓から降り注ぐ陽光と、落ち着きのある家具が心地良い空間を演出しています。都会の喧騒から一歩離れ、ゆったりとランチやティータイムが楽しめます。

    ホテルパティシエ渾身の逸品スイーツ『季節のホテル メイド ケーキ』 各1,000円

    贅沢な味わいを満喫『こだわりパン( 極-KIWAMI-)のミックスサンドウィッチ』 2,000円



    サイフォンでいれるプレミアムコーヒーや季節のフレーバーティーをはじめ、目でも楽しめる華やかな彩りの『アフタヌーンティーセット』や『ホテルメイドケーキ』がいただけます。また北海道産の小麦粉、牛乳、バターでつくるパン「極ー KIWAMI ー」をつかった『ミックスサンド』も人気の逸品です。

    The Lobby Cafe

    【エリア】お台場
    【ジャンル】カフェ
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】台場駅 徒歩1分


    1年間頑張った自分へご褒美!
    予算1万円超えの高級ホテルレストラン

    錦糸町【スカイツリー(R)ビューレストラン簾】

    スカイツリーを眺めながら、季節を感じる日本料理と炭火焼フレンチを堪能

    落ち着いたラグジュアリー空間で和食やフレンチがいただけます

    錦糸町「東武ホテルレバント東京」の最上階に位置するスカイツリーと東京タワーが望めるレストラン。素材本来の味を活かした日本料理と、備長炭で焼き上げた黒毛和牛をメインとしたフランス料理が楽しめます。カップルシートやすだれで仕切られたプライベートな空間、テーブル席などがあり、様々な用途で活用できます。

    栃木県産黒毛和牛のジューシーな旨みを堪能する『炭火焼フレンチコース』 12,100円~

    料理人の繊細な仕事が施された多彩な料理を三段重仕立てにした『三簾重』 6,050円



    黒毛和牛のフィレやロースなど、好みの部位を備長炭で焼き上げるステーキが主役の『炭火焼フレンチコース』など、炭火焼きをメインにしたフランス料理のコースや和会席のコースがいただけます。ランチコースの『三簾重』は国産牛やお椀やお造りが堪能できます。夜も昼も、彩り豊かなフレンチと和食が満喫できます。

    スカイツリー(R)ビューレストラン簾

    【エリア】錦糸町/住吉
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】錦糸町駅 徒歩3分

    汐留【コラージュ】

    素材、技法、おいしさまで皿上で様々な素材をコラージュ

    現代アートギャラリーのようなコンテンポラリーアートを散りばめた空間

    東京屈指の絶景を誇る「コンラッド東京」28階にあるホテルレストラン。フレンチの確かなテクニックをベースに、様々なジャンルの技法や国のエッセンスを取り入れた新しいスタイルの料理を提供しています。高さ7mという開放的な窓からは、昼は都会の眺望を夜はダイナミックな夜景が望めます。

    柑橘の酢で締めた秋鯖を2種のソースで楽しむ『秋鯖のマリネ 春菊とみかん』 2,600円

    国産の野菜を中心に、多くの食材を皿の上でコラージュさせた"和の心"を感じられる料理を提供。ディナーコースは11,000円~。世界の名だたるコンテストで数々のタイトルを獲得したソムリエ森覚氏をはじめとした最前線の銘柄に精通しているスタッフが在籍し、コースに合ったワインのペアリングも楽しめます。

    コラージュ

    【エリア】新橋/汐留
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】6000円
    【ディナー平均予算】17000円
    【アクセス】汐留駅 徒歩1分

    お台場【日本料理「さくら」鉄板焼カウンター】

    豪華食材の魅力を引き出す、和洋の垣根を越えて魅せる鉄板焼の新境地

    プライベート感たっぷりの鉄板カウンターを備えた個室を完備

    「ヒルトン東京お台場」の3階に位置する鉄板焼の名店。和洋の垣根を越えて、確かな技で豪華食材の魅力を存分に引き出します。東京タワーと東京スカイツリーの両方を望む夜景や窓の外に望む庭園が、非日常な時間を演出。鉄板カウンターを備えた個室は、プライベート感と鉄板焼ならではのライブ感を両立。

    クリーミーなフレッシュフォアグラ。『フォアグラと穴子のミルフィーユ』(※コースの一例)

    石月俊一シェフは、洋食への造詣も深い実力派。A5ランクの銘柄和牛や厳選魚介といった素材の持ち味を活かしつつ、独自の感性や和のエッセンスを加えて目にも鮮やかなコースに仕立て上げます。ディナーコースは14000円~。『フォアグラと穴子のミルフィーユ』は、とろけるような焼き加減のフォアグラを季節の食材とともにいただきます。

    日本料理「さくら」鉄板焼カウンター

    【エリア】お台場
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】7000円
    【ディナー平均予算】14000円
    【アクセス】台場駅

    全国の「ホテルレストラン」はこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    ヒトサラ編集部がオススメする「行きつけ居酒屋」厳選4軒|東京 https://magazine.hitosara.com/article/2235/ https://magazine.hitosara.com/article/2235/ Wed, 23 Dec 2020 00:00:00 +0900 ヒトサラ編集部がオススメする
    ついつい通ってしまう「居酒屋」
    • 新米社会人女子が推す【わっつり】/新橋
    • アラサー男子が推す【山葵】/人形町
    • オーバー30女性が推す【大衆酒場レインカラー】/学芸大学
    • 20代艶っぽ系女子が推す【酒 秀治郎】/恵比寿

    1.新米社会人女子 H子が推す
     【わっつり】/新橋

    新鮮な刺身に感動! 知っていることを自慢したくなる居酒屋

    旬の鮮魚が盛りだくさんの『おまかせ5点盛り』1,780円~

    北陸出身で幼い頃から刺身が大好きな私は、このお店に出会うまで、リーズナブルにおいしい刺身を食べることを半ば諦めかけていました......。

    今回ご紹介するのは、新橋四丁目、雰囲気のある街並みに佇みサラリーマンに愛され続けている【わっつり】。見てください刺身の分厚さ。一枚一枚が大きくカットされておりボリュームは満点。それでありながら、口に入れた瞬間に溶けてしまいそうなほど脂がのっていて...食べ進めるたびに感動します。メニューの中にどうしても食べてみたい魚があった場合はリクエストすると盛り合わせに入れてくれる、なんてこともあるので、店員さんに聞いてみてくださいね。

    青森県八戸のブランド鯖「八戸前沖さば」を使用した名物の『八戸前沖さば棒寿司』ハーフ 750円/一本 1,450円

    訪れたら食べて欲しい料理は山ほどあるのですが、刺身と『八戸前沖さば棒寿司』は必ず注文してください! サバの旨みがごはんまで染みているので、大きな口でパクリッとひと口で食べるのがオススメ。もはやジューシーと表現したいサバは噛むたびにおいしさが口の中に広がります。今回は2人で訪れたので、ハーフサイズを注文しました。〆の一品として頼む際に、お腹の具合に合わせてサイズを選べるのも嬉しいポイントです。

    2.アラサー男子J太郎が推す
     【山葵】/人形町

    おいしい魚料理と日本酒を味わう、下町の居酒屋

    人気メニューの『刺身盛り合わせ』4,000円(2人前)は、予約時の事前注文が必須なので、ご注意を

    僕がオススメするのは、人形町駅から徒歩1分ほど、水天宮前駅からは3分ほどの場所にある【山葵】。ここはおいしい魚料理と一緒に、日本酒を楽しめるお店です。何を食べてもお酒に合うし、下町感のあるチャキチャキとした接客も相まって、気兼ねなく酔っぱらってしまえるのがこのお店の魅力です!

    身がほろほろと崩れるほどやわらかく煮込んだ『かさごの煮付』2,980円

    『花山葵と蛤のおひたし』710円/『かん酒 大七』中:1,320円、小:770円



    寒い日は『かん酒』もいいですよね。飲んで温まりながら、クイックメニューの『花山葵と蛤のおひたし』をつまんで次の料理を待つ高揚感は、仕事の疲れを忘れさせてくれます。
    お酒が進んで濃い味が欲しくなってきたら『かさごの煮付』を注文してみてください。甘だれがたっぷりとしみ込んだ、やわらかな身のかさごがさらに日本酒を進めます。

    お店は2時間制で、時間のかかる焼き系や煮付系は1時間前がラストオーダー。店員さんがちゃんと声をかけてくれますが、時間配分を考えながら飲みつつ、最後に焼きや煮付でシメるのが僕のオススメです!

    山葵

    【エリア】人形町/小伝馬町
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】~
    【ディナー平均予算】4000円 ~ 4999円

    3.オーバー30女性A子が推す
     【大衆酒場レインカラー】/学芸大学

    独創的なメニューが揃う、驚きにあふれるネオ酒場

    左上から時計回りに『猪ピー』590円、『白トリュフ香るポテトフライ』490円、『名物 鹿のハンバーグ(150g)』790円、『なめろう』590円(すべて税抜)

    学芸大学にあるワイン酒場「レインカラー」の系列店として、2019年にオープンした大衆酒場。このお店の一番の魅力は、ほかでは食べられない「一風変わったメニュー」があるところ。はじめてお店を訪れたなら、カジュアルにジビエ料理が楽しめる『名物 鹿のハンバーグ』や『猪ピー』をぜひ。芋好きなら『白トリュフ香るポテトフライ』を。見た目はシンプルなのにしっかりトリュフが香ります! 

    『年商二億円のガーリックトースト』490円、『ネギ白レバ刺し』590円、『鰹の酒盗とブッラータチーズ』490円、『国産牛トリッパとギアラのフィレンツェ風塩もつ煮込み』790円(すべて税抜)。こちらは日本酒やワインにオススメ

    しっぽり日本酒を楽しむなら『ネギ白レバ刺し』や『鰹の酒盗とブッラータチーズ』、ワインのお供なら『トリッパとギアラの煮込み』や『年商二億円のガーリックトースト』がオススメ。どれも3ケタ価格で頼めます!

    開店時間は、学芸大学に人が集まりはじめる19時。ひっきりなしにお客さんが訪れる人気店なので、事前予約は必須です。19時スタートなら比較的予約が取りやすいので狙い目です!

    大衆酒場レインカラー

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】居酒屋
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】学芸大学駅

    4.20代艶っぽ系女子が推す
     【酒 秀治郎】/恵比寿

    日本酒好きにたまらない恵比寿の名店

    最初はおばんざいの盛り合わせから。からっぽのお腹にお酒を迎える準備をしてくれるのが嬉しい

    かなりの酒好きかつ日本酒ラヴァーな私……。オススメしたい居酒屋がたくさんあるので、一店舗に絞るのが大変でした! 悩みに悩んで選んだのは、恵比寿にある【酒 秀治郎】。

    おばんざいの盛り合わせや一品料理が7~8品、そして日本酒がついて8500円という値段の良さ。日本酒は料理にあわせて女将さんが徳利で用意をしてくれ、飲み終わると次のお酒が……。値段は変わらず、お酒が好きな人ほど何種類もの銘柄が楽しめちゃうお店なのです! ちなみにこの間行った時は12種類ほど、、笑

    (左)麺が見えないほどぎっしり敷き詰められた『すだち蕎麦』
    (右)プラス1,000円を払うと『すだち蕎麦』と『ネバ治郎』の両方が食べられます

    シメは、爽やかな味わいが最後にぴったりの『すだち蕎麦』。どんなにお腹がいっぱいでもぺろりと食べきれてしまうおいしさです。また、プラス料金を払うと『ねば治郎』というユニークなシメも! 納豆と卵黄と出汁があわさったタレにつけ麺をつけてズルズルと、中盤にごまだれを入れて味変も楽しめます。
    ぜひ近くにお住まいの方はお店のFacebookをチェックしてみてください。

    酒 秀治郎

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】恵比寿駅

    ≫【酒 秀治郎】のFacebook

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    日々ウマいものを求め続ける「ヒトサラMAGAZINE」チーム active
    インパクト絶大なメニューでSNSを賑わす、あの会員制焼鳥店が東京へ初進出|中目黒【熊の焼鳥 中目黒】 https://magazine.hitosara.com/article/416/ https://magazine.hitosara.com/article/416/ Tue, 22 Dec 2020 00:00:00 +0900 【熊の焼鳥】店舗詳細
    • 厳選した大山鶏を特注焼き台で仕上げる、香ばしくてジューシーな“燻し焼鳥”
    • 鶏刺し盛や卵かけご飯など、目にも楽しい名物メニューに心躍る!
    • 1カ月で会員は400人超! 希望者が殺到する入会方法について紹介します

    大阪・天神橋筋六丁目に本店を構え、北新地、京都・祇園白川、名古屋と展開する、会員制焼鳥店【熊の焼鳥】。その会員数は8,000人を超え、インパクト絶大な料理写真はSNSを席巻しています。

    清潔感のある和風の設えがどんなシーンにも馴染む空間

    焼鳥通ならずとも一度は訪れたい超人気店が、2020年9月に【熊の焼鳥 中目黒】として東京へ初進出! 会員制と聞くと身構えてしまいますが、基本コースが4,800円、単品で串1本250円からというカジュアルな価格帯なのです。

    厳選した大山鶏を特注焼き台で仕上げる、香ばしくてジューシーな“燻し焼鳥”

    業界初の「会員制システム」に注目されがちですが、こちらが支持されるのはまず第一に、確かな素材と独自の技法による焼鳥の美味しさ。

    鮮度抜群の大山鶏を丁寧に捌いて串打ちし、紀州備長炭で焼き上げます。焼き台は特注品。通常のものより奥行きが狭くなっているため、煙が拡散しないようになっているのです。脂を炭に落とし、立ち上る煙を逃さずに焼鳥にまとわせる〝燻し焼鳥〟が【熊の焼鳥】の真骨頂。ふわりと広がる香ばしさは格別です。

    焼き始めると串を覆うほどの煙が上がり、炭火ならではの香ばしさをもたらす

    部位によって焼きを加減し、塩や醤油、たれを使い分けて仕上げた焼鳥は、旨みや食感の持ち味が引き出されています。その一部がこちら。

    『ももねぎ』(基本コースより)

    基本コースで始めに供される『ももねぎ』。シンプルに塩で仕上げ、ふっくらジューシーなもも肉と長ねぎという王道の組み合わせをストレートに味わえます

    『丸ハツ』(基本コースより)

    程よく塩を効かせた『丸ハツ』はクセが全くなく、プリッとした食感を堪能できます

    『つくね』(基本コースより)

    軟骨を入れて食感を出した『つくね』は、上から順に塩・たれ・たれと味を付けて。1本で塩とたれ、どちらも味わえるなんて今までになかったかも!?

    『皮の自家製醤油焼き』(基本コースより)

    表面はカリッと焼き上げた皮は、この一品のためにブレンドした自家製の醤油で香ばしさを際立たせてます

    『はらみ』(250円)

    嚙み締めるごとに旨みがじゅわっと広がる『はらみ』。脂はキレがよく、ぺろりといけてしまいます

    『きもとろ超レア』(350円)

    とろりと溶けるような口当たりのレバー、『きもとろ超レア』は雑味なく澄んだ味わいに鮮度の良さを実感!

    なお、基本コースの内容は、焼き物がももねぎ・丸ハツ・つくね・やげん・野菜串・皮の自家製醤油焼き・気まぐれ串・手羽先、それに前菜や箸休め、サラダ、〆もの、デザートの全13品で4,800円。これだけでも盛りだくさんですが、食べ足りない人はもちろん追加の串やお酒のアテになる一品料理が揃っています。

    鶏刺し盛や卵かけご飯など、目にも楽しい名物メニューに心躍る!

    【熊の焼鳥】といえば、「わぁ!」と歓声を上げてしまうこと必至の名物があります。その一つが木箱で供される『鶏刺し』です。さまざまな色や形の部位がずらりと並んだ様は圧巻!

    『鶏刺し25種盛』(7,000円)

    オーダーできるのは会員のみ、1日2組限定の要予約メニュー。

    とさかそのままの形をした「かんむり」、異なる食感と味わいが楽しめる砂肝周りの「ずり」「ずりとろ」「ずりのえんがわ」、素材の鮮度と質の高さが表れる「脂肝」「背肝」「白子」、「腰の脂」に「おしりのえんがわ」…見たことも食べたこともない希少部位を含めて、鶏をとことん味わい尽くせる逸品です。

    入会希望者が後を絶たないのも納得!

    部位の説明書があるので、一つ一つを食べ比べできるのが楽しい。

    もう一つの名物料理が『熊のたまごかけご飯』。一般的な卵かけご飯と違うのは、卵になる前の卵黄部分〝きんかん〟を使っていること。弾力のある膜をぷちんと割ると、トロリあふれ出る黄身がたまりません!

    『熊のたまごかけご飯』

    基本コースの〆として3種類のご飯ものから選べる。非会員はプラス300円でオーダー可

    両手に串ときんかんを持った、オリジナルキャラクター“くーま君”のぬいぐるみは、小さなボトルを背負っています。入っているのは自家製醤油。濃厚なきんかんの味わいに合うように数種類の醤油や出汁などを調合しています。

    弾力あるきんかんを割るには、焼鳥用フォークを使う

    味は濃く、しっかりとご飯に絡む濃厚なきんかん



    売り切れ次第終了だから予約必須の『熊のたまごかけご飯』の他、〆のご飯ものには『雲丹スープ茶漬け』と『まかない丼』もあります。

    えぇ梅酒(1,200円)

    オーダーしてのお楽しみ、盛り上がること間違いなしの演出が

    お酒は、ケンゾーエステートのワインや厳選した地酒から『完璧なハイボール』『みかんの缶詰』なんて好奇心をそそられるメニュー名のものまで、バラエティに富んでいます。『えぇ梅酒』は長期熟成梅酒をブランデーで仕上げた「百年梅酒プレミアム」。その味わいはもちろんのこと、ユーモアたっぷりのプレゼンテーションも期待以上なのです。

    めっちゃ高いジュース(1,800円)

    プレミアムみかんやはっさく、ピンクグレープフルーツなど季節のフルーツ果汁100%

    ソフトドリンクも楽しいラインナップ。『めっちゃ高いジュース』はラグジュアリーホテルでも採用されている、谷井農園のフルーツジュース。フルートグラスでいただけば、ノンアルコールにありがちな味気なさが払拭されます。

    1カ月で会員は400人超! 希望者が殺到する入会方法について紹介します

    業界初の会員制システムを導入した【熊の焼鳥】は、エントランスも一般的な焼鳥店とは違います。くーま君が描かれたドアは指紋認証錠でロックされています。それを開けて入店すると特別な時間がスタート。

    会員は指紋認証で入店。非会員は予約時に教えてもらう暗証番号で解錠する

    店内は焼き台をぐるりと囲むコの字カウンターと、仕切られたテーブル席2卓、8名用個室で構成されていて、さまざまなシチュエーションに対応してくれます。焼き師の手さばきを目の当たりにしたいならカウンターに陣取って。周囲に気兼ねなく食事を楽しみたいならテーブル席や個室を。

    落ち着いたインテリアにカウンターとテーブル席、個室を設けた空間

    11月1日から会員を募集して、わずか1カ月で400人を突破した【熊の焼鳥 中目黒】。現在は非会員の予約も受け付けていますが、会員優先のため予約困難になりつつあります。狙い目はオープン直後16:30からの時間帯だそう。

    「定期的に訪問したい」「限定メニューが食べたい」方は会員登録がおすすめです。入会金は、入会した店舗のみ利用できるビギナー会員が5,000円、展開する全店舗を利用できるブラック会員が15,000円。いまなら期間限定価格として、入店時に登録すればビギナー会員は2,000円、ブラック会員は7,000円に! 年会費は3,000円となっています。予約、入会ともに公式アプリ、公式LINE、電話で受け付けています。

    東京2号店、さらに海外進出も計画中の【熊の焼鳥】は、今後の展開も注目の的。来夏頃は完全会員制に移行する予定という中目黒、一度は足を運ぶ価値ありです。

    熊の焼鳥 中目黒

    【エリア】学芸大学
    【ジャンル】焼鳥・串焼き
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】8,001円~9,000円
    【アクセス】中目黒駅

    ※料理はすべて税抜き価格です
    ※最新の営業時間等は直接お店にお問い合わせください

    ハズさない!「中目黒の焼鳥店」はこちら!
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    撮影/佐藤顕子 取材・文/首藤奈穂(フリーライター) active
    デートにオススメ! 夜景が素敵な神戸の鉄板焼きのお店 5選 https://magazine.hitosara.com/article/972/ https://magazine.hitosara.com/article/972/ Mon, 21 Dec 2020 00:00:00 +0900
  • 01_【鉄板焼 潮路】
  • 02_【ステーキハウス ZEN 三宮店】
  • 03_【鉄板焼 心】
  • 04_【ステーキハウス オリエンタル】
  • 05_【ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘】
  • 01_【鉄板焼 潮路】

    ホテル最上階で「但馬牛」を堪能する

    美しい眺望を背景に、目の前で調理される臨場感は格別

    ホテルプラザ神戸の最上階にある、落ち着いた雰囲気のお店。昼は水平線まで見渡せる海の風景、夜はきらめく神戸の夜景が目の前に広がります。ゆったり上質な時間を過ごしながら、大切な人と食事が楽しめます。

    神戸牛を、最高の状態と絶妙の焼き加減で提供

    素敵な景色を背景に、目の前で調理される鉄板焼きはまさに格別。焼かれる肉を眺めつつ、おいしい食べ方を聞いたりするのも楽しみのひとつです。料理は新鮮な魚介類や、但馬牛・厳選された黒毛和牛を最大限に活かした逸品ばかり。シンプルながら極上の味わいです。良い素材を最高の状態で楽しめる、その絶妙の焼き加減に心打たれます。

    鉄板焼 潮路

    【エリア】六甲アイランド
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】3500円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】アイランドセンター駅 徒歩3分

    02_【ステーキハウス ZEN 三宮店】

    圧巻のパフォーマンスと極上の鉄板焼き

    9階から望む神戸の絶景

    神戸交通センタービル9階にあるステーキハウス。上品で落ち着いた雰囲気の店内では、窓側のカウンター席から神戸の美しい夜景を望めます。シェフのパフォーマンスを楽しみながらおいしい料理を味わえば、思い出に残る素敵な時間が過ごせるでしょう。

    世界的に有名な神戸牛、肉本来の旨みを『特選神戸牛コース』で

    ドリンクはワイン、日本酒、カクテル、ノンアルコールなど豊富なバリエーション。その中からソムリエが、リクエストや料理に合わせて選んでくれます。コース料理は神戸牛、ロブスター、アワビ、そのほか新鮮な魚介類など、オーナーこだわりの食材を堪能できます。神戸牛を味わいたいなら『極上』のコース、魚料理も堪能したいな『鮮麗』のコースがおすすめ。

    ステーキハウス ZEN 三宮店

    【エリア】三宮
    【ジャンル】ステーキ
    【ランチ平均予算】3500円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】三ノ宮駅 徒歩2分

    03_【鉄板焼 心】

    ブランド牛と200種を越えるワインを楽しむ

    カウンター越しの窓から臨むのは瀬戸内海へとつながる神戸港のオーシャンビュー

    ホテル「ラ・スイート神戸ハーバーランド」内にあるお店。カウンター越しの窓に広がるのは、神戸港のオーシャンビュー。ライトアップされたクルーズ船やハーバーランドの夜景を一望することができます。刻々と変化する雄大な景色が忘れられない思い出へと誘います。

    神戸牛をはじめ、但馬牛、淡路牛、篠山牛など厳選された兵庫県のブランド牛を堪能できます

    シェフのダイナミックで鮮やかな手さばきや、ジュージュー焼ける音など、料理を五感で存分に味わうことができます。鉄板焼きは、牛肉の芸術品とも言われる神戸牛をはじめ、但馬牛、淡路牛、篠山牛、三田牛、黒田庄和牛など、厳選された兵庫のブランド牛が楽しめます。

    鉄板焼 心

    【エリア】メリケンパーク
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】みなと元町駅 徒歩4分

    04_【ステーキハウス オリエンタル】

    オーシャンビューと「神戸牛」が魅力

    特別なデートに。神戸港を一望できるすばらしいロケーション

    神戸ビーフなどの高級食材を鉄板焼きで楽しめるお店。大きな鉄板の向こう側に広がるのは神戸港のオーシャンビュー。ディナータイムには、きらめくベイエリアの夜景がロマンチックなムードを演出します。

    神戸肉流通推進協議会・指定登録店の認定を受けたA4・A5ランクの黒毛和牛だけを使用

    用意されるワインは、食材との相性はもちろん、季節や気候にあわせたラインナップ。ソムリエに相談すれば、気分やシチュエーションにぴったりのセレクトも可能です。食材の質にこだわっており、高品質の神戸ビーフがいつでもそろっています。静岡産の本わさび、千葉のヒゲタ醤油、ひろたのポン酢、淡路の藻塩などの薬味が、肉そのものの味を際立たせます。

    ステーキハウス オリエンタル

    【エリア】メリケンパーク
    【ジャンル】ステーキ
    【ランチ平均予算】4000円
    【ディナー平均予算】15000円
    【アクセス】元町駅 徒歩15分

    05_【ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘】

    最上階の夜景とともに、五感で味わう鉄板焼き

    神戸の広大な景色を眺めながら、鉄板焼きが楽しめます

    ホテルクラウンパレスの最上階に位置する、隠れ家的な雰囲気のお店。窓からは海と山に囲まれた神戸の街並みを一望することができ、ディナー時には夜景が広がります。

    神戸ならではの厳選食材や旬の食材を使用した鉄板焼を提供

    夜景を見下ろしながら楽しむ食事は、二人の大切な時間を盛り上げること間違いなし。きらびやかなシャンパンで乾杯をし、料理に合わせたワインとともに、ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。鉄板焼きには神戸牛を初めとする高級和牛や、季節を感じる旬の野菜を使用。A4ランク以上の国産牛を使ったステーキは、お肉の旨味を存分に味わえるおすすめの一品です。

    ザ マーカススクエア神戸 鉄板焼 然荘

    【エリア】神戸元町
    【ジャンル】鉄板焼き
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】-
    【アクセス】ハーバーランド駅

    以上、神戸のクリスマスデートにおすすめの、鉄板焼きのお店を紹介しました。素敵な夜景はちろん、どのお店の鉄板焼きも絶品なので、ぜひクリスマスデートにご活用ください。

    クリスマス特集はこちらから!
    クリスマス特集はこちらから!
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    ヒトサラ編集部 active
    輝く新世代の女性シェフにインタビュー|【クラージュ】古屋聖良さん https://magazine.hitosara.com/article/2221/ https://magazine.hitosara.com/article/2221/ Sun, 20 Dec 2020 00:00:00 +0900 ≫予約はこちら

    旬の食材にまっすぐな心で向き合うピュアで美しい料理

    古屋聖良シェフが料理の道を目指すきっかけになったのは、なんと就職活動の失敗から。「銀行に就職希望でしたが面接にすべて落ちてしまって。それなら“食べることが好きだから”と、料理の道へ進みました」と笑う。しかし、これは料理の神様の導きだったのだろう。

    彼女の料理に惚れ込んだ大人たちが集う【クラージュ】

    就職したレストランで、持ち前の真面目さとセンスに目を留めた師の勧めもあり、「サンペレグリノ ヤングシェフ」コンクールへ出場する。「無理だと思うけれど、世界大会のイタリアに行けたらいいな」と出場した日本大会で見事に優勝。そこから世界大会で上位入賞を狙うべく、メンターの【ナリサワ】成澤由浩シェフとの“血の滲むような”特訓の日々を過ごし、大会に出場。しかし結果は入賞ならず。「心から悔しかったです」。この経験が料理人としての転機となった。

    まだまだ足りない。もっと世界が見たい。そう思い、オーストラリア・メルボルン郊外の名店【Brac】へ働きに行く。そこでは、採れたての食材を使う素晴らしさ、盛り付けの美しさなど様々なことを吸収して帰国した。

    『タイとほおずきのタルタル』。魚とフルーツは古屋シェフが好きな組み合わせ。「今の季節のほおずきの香りと酸味がタイとよく合うと思いました」

    シェフとして考えることは、「とにかく、おいしいものをつくり、来ていただくお客さまに喜んでもらうこと」。謙虚で口数が少ない古屋シェフだが、丁寧につくる料理からは、彼女の食材や料理への愛が冗舌に溢れている。

    スペシャリテ『鴨と黒トリュフのサンド』。自家製パンに鴨の旨みと黒トリュフの香りが染み込みワインがすすむ。鴨は古屋シェフがコンクールで優勝したときのテーマ食材。コース15,000円~

    国内外の経験を生かし、旬の食材にまっすぐな心で向き合うピュアで美しい料理は、遊び慣れた大人が集う【クラージュ】の常連ゲストの心を、早くもつかんでいる。

    courage

    【エリア】麻布十番
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】5000円
    【ディナー平均予算】30000円
    【アクセス】麻布十番駅 徒歩7分

    ハズさない! 「麻布十番グルメ」はこちら!
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    撮影/小野祐次 取材・文/山路美佐 active
    人気店が2軒目を出す理由(後編)|【NK】【嘉祥 うち山】【焼肉お富】【PACK】の場合 https://magazine.hitosara.com/article/470/ https://magazine.hitosara.com/article/470/ Sat, 19 Dec 2020 00:00:00 +0900 ≫人気店が2軒目を出す理由(前編)

    取材から見えてきた
    二軒目を出す傾向とメリット

    • 1.カジュアルに楽しく、が主流
    • 2.新しい世界観で広がる世界
    • 3.人材が育つ、活躍できる場に

    「石かわ」 グループきっての若き天才料理人の船出【NK】

    【NK】の魅力は、和をベースとしながらも、角谷氏のインスピレーションで洋や中のエッセンスを自在に組み合わせる奇想天外さにある。写真は『真薯』をイメージしてつくられた『毛蟹のムース』

    2008年からミシュランの三つ星に輝き続ける東京・神楽坂の日本料理店【石かわ】の店主・石川秀樹氏は【虎白】【蓮三四七】【波濤】などを生み出してきた。そして、今度は34歳の若き料理人・角谷健人氏が抜擢され、【NK】が誕生。石川氏に「天才」と言わしめる料理は早くも訪れた人の心をがっちり掴み、すでに数カ月先まで予約で埋まっている状態だという。

    薪焼きを導入したのも【NK】ならではの発想

    なぜ、次々に新店を出すのか。理由を問うと、石川氏は「社会に貢献できるリーダーを育てたい」と語った。彼の考える〝2軒目〞とは弟子が活躍し、幸福の輪が広がる場。【石かわ】グループでコツコツと研鑽を積んできた料理人に店をまかせ、そこできちんとした組織をつくりあげることが、結果的に社会への貢献につながると考えている。

    石川氏(左)と【NK】店主・角谷氏(右)

    グループでやることにもメリットを見出している。「まとめて人材募集をかけられるし、トレーニングも行える。各店が神楽坂にあるので、困ったときには助け合える」

    店内は和食店のイメージを鮮やかに裏切るシックな雰囲気

    ただし、ひとつ〝ルール〞を決めている。最初に資金は用意するものの、走り出したら一切口を出さない。自分のやり方で責務をまっとうすることが店主であり「リーダー」だから。今、角谷氏は、その道を着実に走り始めている。

    【NK】を出す理由

    「次なるリーダーを育成する」

    【NK】店主・角谷氏は23歳で【石かわ】に入社。「過酷な経験を通して人間として成長するためのヒントを見つけてほしい」(石川氏)との想いから設けられた“一人海外研修”では北インドとヒマラヤへ。価値観を一新し、たくましさに磨きをかけた。

    ≫【NK】店舗取材記事はこちら

    名物に特化したスタイルで確かな目利きを広く伝える【嘉祥 うち山】

    2種類のごまだれで味わう『鯛茶漬け』。酵素ドリンクを添えて、体の中ら免疫力をアップさせるという提案も

    茶懐石を源流とした日本料理でもてなす名店【銀座 うち山】。その姉妹店である【嘉祥 うち山】は、コロナ禍を機にコース料理の提供を止め、鯛茶漬けと焼きごま豆腐の専門店として再スタートを切った。【うち山】の二大名物で潔く勝負するという格好だが、舵取りを行った【銀座 うち山】の店主・内山英仁氏は、そこに懸ける想いを次のように語る。

    【銀座 うち山】の内山英仁氏(右)と、【嘉祥 うち山】をまかされた弟子の狩野迅門氏(左)

    「今まで生産者と真摯に向き合い、その苦労を理解したうえでこだわりの食材を扱ってきました。その目利きで多くの方々に喜んでいただきたい。しかし、客単価の高い店は客層を絞りがちです。そこで自慢の料理を単品として取り出し、背伸びすれば手が届くような価格で提供する、というスタイルを編み出したのです」

    熊本・天草で育てられた「みやび鯛」

    看板メニューの『鯛茶漬け』は1,800円。スッポンの鍋が付くと3,500円。食材の質を落とない代わりに、一斉スタートを導入するなどの工夫で人件費の削減に努め、価格の抑制に成功した。コスパの高さは評判を呼び、満席の状態が珍しくない。

    座席はカウンター8席のみ。ランチは一斉スタートで3部制。価格を抑えるために仕事の効率化を重視している。

    聞けば、収支はとんとん。だが、正しい仕事はたくさんの笑顔を生むと実感しているのだろう。内山氏の表情は明るく、その目は多店舗展開という未来をまっすぐ見つめている。

    【嘉祥 うち山】での工夫

    「上質な食材を肩肘張らずに」

    おいしくて高級な鯛を見つけるのはたやすいが、安価で、仕入れが安定していて、なおかつ食べて満足できる鯛を選ぶのは至難の業だ。【嘉祥 うち山】では、吟味に吟味を重ねた結果、熊本・天草で育てられた「みやび鯛」を採用。旨み豊かな味わいに目利きが光る。

    嘉祥 うち山

    【エリア】築地
    【ジャンル】日本料理・懐石・会席
    【ランチ平均予算】1000円 ~ 1999円
    【ディナー平均予算】20000円 ~ 29999円

    街の期待に応えて新展開!【焼肉お富】

    赤身ミックス(ロース、上カルビ、上ハラミ、天肉)2,480円(2人前・税込)やホルモンミックス1,280円(2人前・税込)のほか、タン塩など一品もあり

    錦場内の漬物店店主で、「Meets リージョナル」など情報誌のコラムニストとしても知られるバッキー井上さんが、京都の中心地四条河原町からすぐの裏寺に焼肉店を2020年8月末にオープンした。自店の漬物を出す居酒屋【百練】、名を冠した飲み屋【バッキー食堂】とは違う業態の展開だ。

    来店客には店主のバッキー井上さんファンも多い

    バッキー井上さんに聞くと、単にビジネスを広げる意味合いでの開業ではないという。では、なぜこの時期、新業種に挑戦したのか。「以前この場所にあった【さんきち】という焼肉屋さんは、多くのファンをもつ店でした。ところが惜しまれつつ今年1月に閉店された。みんなが残念だと思ったでしょう。その後、その地の大家さんから、なんとかあの場所で焼肉店を再開したい。一肌脱いでくれないかと相談があったんです」と開業を決意した理由を話す。

    店内はカウンターとかつての座敷を改装したテーブル席。グループなら2階席へ

    肉は京都の名店【モリタ屋】から仕入れ、タレは人気焼肉店【アジェ】のオーナーにアドバイスをもらった。なんとか開業にこぎつけることができたのは、【さんきち】を愛し、「あの場所に焼肉店」をと望む街の友人たちの助けもあったからと話す。懐かしい昭和のたたずまいを残した「京漬物も食べられる焼肉店」の誕生で、街が少しでも活気づくことが、なによりの願いだという。

    【焼肉お富】を出す理由

    名店の想いを継ぐ焼肉店

    京都・裏寺通りは、かつて焼肉店のメッカだった。そんな場所から、一軒、また一軒と昭和の焼肉店が姿を消した。バッキー井上さんは、そんな一店【さんきち】の場所で焼肉店を開業した。裏通りとはいえ京都の中心地に、かつてのファンと街の活気を呼び戻したいと願ったからだ。

    焼肉 お富

    【エリア】祇園
    【ジャンル】焼肉
    【ランチ平均予算】~ 999円
    【ディナー平均予算】4000円 ~ 4999円

    生麺で勝負のやきそば専門店【焼きそばとハイボール PACK】

    定番の『ソース焼きそば』800円。豚バラと油カスの濃厚な旨味が麺を美味しくする

    京都では今、〝焼きそば専門店〞が続々登場し、にわかに注目を集めている。そんななか、5年にわたる構想を形にして2020年7月オープンしたのが、【焼きそばとハイボール パック】だ。

    おすすめは鉄板前のカウンター席

    店主は、【フライドチキンとハイボール リンク】や【ツナグ】など鶏料理をメインにした飲食店を展開する北川浩次さん。5年前から「いつかは焼きそば店」をという想いがあったそうだ。【リンク】として出店したイベントで焼きそばを出したところ好評を博し、自信につながった。

    (左)店主の北川浩次さん。(右)8種の焼きそばは、すべて北川さんのオリジナル。専門店にするならと、一番力を入れたのが、生麺だ。滋賀県の製麺所に何度も足を運び、焼きそばに合う中太麺と極細麺をつくりあげた。

    「B級とは言わせない焼きそばをつくりたかった。ソース焼きそばだけでなく、自分らしいアレンジを加えて多種類のメニューを考案すれば、専門店として成立するのではと思いました」と開業のきっかけを話す。

    『山椒かおる塩昆布焼きそば』900円には、京都「五辻」の昆布を使用。【リンク】の『ミックス唐揚げ』700円

    【焼きそばとハイボール PACK】を出す理由

    「もっちり生めんが味の秘訣」

    屋台のソース焼きそばは、老若男女に人気の味。だが、専門店なら、ワンランク上の焼きそばにする必要があった。焼きそばに合う生麺の完成が、開業の条件だった。試行錯誤の末にできあがった麺は、もっちりして風味も抜群。他にはない上質な味を目指すという。

    焼きそばとハイボール パック

    【エリア】西院
    【ジャンル】焼きそば
    【ランチ平均予算】~ 999円
    【ディナー平均予算】2000円 ~ 2999円

    ≫人気店が2軒目を出す理由(前編)
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    ミシュラン三つ星の和食店が新感覚の和食の店をオープン【NK】東京・神楽坂|ニュースな新店 https://magazine.hitosara.com/article/2230/ https://magazine.hitosara.com/article/2230/ Fri, 18 Dec 2020 00:00:00 +0900 【NK】店舗詳細
    • 若き料理人の自由な感性から生まれる新感覚の和食
    • スパイスに果物!? 自由な発想から世界が広がる
    • ワイン好きにはたまらない隠れ家

    若き料理人の自由な感性から生まれる新感覚の和食

    あまたの名店がしのぎを削る美食の街、東京・神楽坂。そのランドマークたる毘沙門天 善國寺の裏手に、2020年8月、一軒のレストランが静かに産声を上げた。名は【NK】。

    ひっそりとした細い路地を奥に進み、控えめに記された店名を頼りに扉を開けると、真っ白なコックコートに身を包んだ若きシェフが笑顔で出迎えてくれた。角谷建人さん、34歳。巨匠・石川秀樹さんをして「天才」と言わしめた料理人である。

    【石かわ】グループで11年にわたって研鑽を積んできた角谷建人さん。

    何が、「天才」という言葉を促したのだろう。単刀直入に訊ねてみると、角谷さんは次のように教えてくれた。

    「いつかは店をやらせてみようと思ってくださっていたのかどうかはわかりませんが、あるとき石川が言ったんです。毎日食べてやるから、普通の和食じゃないものを作って持ってこいと。でも、僕は和食出身の料理人なので、やっぱり和食のエッセンスを大切にしたい。それで、和食をベースにしながら、勉強を兼ねて個人的に食べ歩いてきたフレンチや中華の要素を取り入れて、和や洋で括れないようなボーダーレスな料理を提案することにしたんです。すると、石川は面白がってくれたみたいで。有名テーマパークをもじり、僕にカク.ランドというニックネームまで付けてくれました(笑)」

    なるほど、そういうことだったのか。というのも、【NK】の正式名称は【Nanpeidai Chef’s table featuring Kakuland】。【NK】が系列の西洋料理店【Nanpeidai】のシェフズテーブルであるということは理解できたが、“Kakuland”については謎だったのだ。

    薪の香りをつけたイクラとスダチのクリーム。

    【NK】で提供される料理のメニューは、14皿ほどで構成される“おまかせコース”1本のみ。

    一枚板のカウンターに向かって腰を落ち着けると、存在感のある焼き台が視界の中心に入り込んできた。角谷さんは、その前に立って薪や炭で火を起こし、料理に応じて奇想天外な演出を施していく。

    思わず歓喜の声を上げてしまったのは、「薪の香りをつけたイクラと酢橘のクリーム」。フレンチの定番“キャビア×サワークリーム”の組み合わせにインスピレーションを得たというそれは、薪で燻した出汁で漬け込んだイクラと、その味わいを引き立てるために脂肪分の少ない酢橘風味のクリームを合わせたもの。イクラを噛んで薄い皮がぷちんと弾けた瞬間の薫香の広がりや、その厚みのある旨みとクリームの甘みや酸味との一体感が実に素晴らしい。「難しいことは何もしていないんです」と角谷さんは頭をかいて謙遜するが、まさにセンスが結晶した一皿だ。

    スパイスに果物!? 型破りな驚きが待っている

    『甘鯛の松笠焼き』。基本に忠実に、皮をぱりっと、中をふっくらジューシーに仕上げているのはお見事。

    角谷さんによる“わくわくする世界”はまだまだ続く。

    例えば「甘鯛の松笠焼き」。和食ではお馴染みの一品だが、これも予定調和ではない。アフリカのミックススパイス“ラッセルハヌート”が香り、付け合わせに醤油ベースのジュレを纏ったドラゴンフルーツが用いられている。こちらの想像を軽々と超える組み合わせに、一瞬、奇を衒っているのかと勘ぐってしまったが、実際に口にして、すぐに反省することになった。ラッセルハヌートが松笠焼きの香ばしさを盛り立てていること、ドラゴンフルーツのほどよい甘さとねっとりした具合が、甘鯛の味わいとパリッとした鱗の食感を引き立てていることを実感し、角谷さんの自由な発想に拍手喝采したくなった。

    おまかせコースの前半に登場する『生からすみの冷たい素麺』。

    また、「生からすみの冷たい素麺」にも心動かされた。

    ボッタルガの冷製パスタを彷彿とさせるその料理は、卵の黄身でのばした生からすみのソースと、酢橘や胡麻油、塩昆布で味付けされた麺を合わせたもの。ハーモニー自体は和テイストだが、オリーブオイルやエディブルフラワーを取り入れると、和だか洋だかわからない “枠にとらわれない料理”になる。

    固定概念にとらわれすぎず、もっと自由に発想していい。角谷さんの料理には、そんなメッセージも込められているのかもしれないと、ふと思った。

    ワイン好きにはたまらない隠れ家

    ジュヴレ・シャンベルタンやシャサーニュ・モンラッシェなども、運が良ければグラスで味わえるかもしれない。

    さて、美味しい料理とくれば、美味しいお酒が欠かせない。

    【NK】には美食家たちを満足させるアイテムが揃っている。ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーとある中で、特筆すべきはワインの充実ぶりだ。店の入口付近には大きなワインセラーがあり、そこには【石かわ】グループ全店のボトルが勢揃いしている。お宝ワインも満載だ。

    しかも、一般的にはボトル売りされているような銘柄が、ここではグラス売りされる。ワイン好きにはたまらないだろう。

    カウンター8席のほか、ウェイティングスペースも設けられている。

    想像を超える驚きを与えてくれる【NK】。オープンから4か月ですでに予約が取れない状態が続いているというが、それは仕方のないことと言えそうだ。

    NK

    【エリア】神楽坂
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】43000円
    【アクセス】飯田橋駅 徒歩8分

    営業時間:18:00~/20:30~、土曜17:00~/20:00~の2部制
    定休日:月曜、日曜、祝日
    コース価格:2万9000円~

    ※最新の営業時間はお店に直接お問い合わせください。

    ハズさない!「神楽坂の和食」グルメ
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    撮影/大鶴倫宣、取材・文/甘利美緒 active
    鴨のコンソメだしで味わうおでん|【おでんとわいん びのむ】広尾 https://magazine.hitosara.com/article/2223/ https://magazine.hitosara.com/article/2223/ Thu, 17 Dec 2020 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • わざわざ訪れたくなる大人のための隠れ家レストラン
    • 濃厚な鴨のコンソメだしでいただく、こだわりおでん
    • おでんとのマリアージュを楽しむ、豊富なワイン

    わざわざ訪れたくなる、大人のための隠れ家レストラン

    広尾駅から徒歩6分、西麻布の路地裏にある【おでんとわいん びのむ】は、鴨のコンソメのおだしを使用したおでんが自慢のお店です。閑静な住宅街の古い一軒家を改装したつくりで、看板は店頭にポツンと光る小さな行灯のみ。まさにわざわざ訪れたくなる、大人の隠れ家という風情です。

    クロスが敷かれて格式高い雰囲気の個室を完備

    店内ももちろん趣深い雰囲気になっています。入り口を抜けると、1階にあるのはカウンター席。湯気の立ったおでん鍋を眺めながら、気の合う友人との時間を過ごすのに最適です。さらに2階には2名用と6名用の個室を完備。大事な接待や会食はもちろん、大切な人との時間をプライベートな空間で楽しめます。

    お店の1階にあるコの字型のカウンター席は丸角の優しいつくり

    濃厚な鴨のコンソメだしでいただく、こだわりおでん

    フレンチと和食を経験したシェフが提供するのは、鴨のコンソメだしで煮込んだおでん。コンソメは毎日6時間かけてとり、一晩冷やして脂を取り除いてから使用しています。おでんだねや前菜の食材も厳選しているのはもちろん、コースの〆である土鍋ごはんに至るまで、すべてにこだわりと職人技が光ります。

    その中でも、お店オススメのメニューを3つをご紹介します!

    『フルーツトマト』

    トマトの酸味と甘みが、濃厚なだしと相性抜群

    使用するのは「アメーラ」や「スーパーフルーツトマト」をはじめ、甘みが強くおでんに適した大きさのフルーツトマト。豊洲の仲卸業者で厳選してもらい仕入れています。上に添えられた爽やかなジェノベーゼソースがさらに味を引き立て、口に入れるとおいしさが口の中でジュワッと弾けます。

    『アワビを使った温かいポテトサラダ』

    アワビの身と肝のおいしさを余すことなく味わえる

    こちらは前菜の一例。マッシュポテトにアワビの肝を裏ごしたペーストを混ぜ込み、牛乳と生クリームとバターを加えた、温かいポテトサラダです。アワビの肝の旨みとなめらかな舌触りが人気の一品。ポテトサラダに乗せるアワビは、柔かく蒸してから竜田揚げに。

    『フォアグラ大根』

    複雑な味わいの味噌がワインに合う

    前日から煮込んだ柔らかい大根とフォアグラのソテーを一皿に。味噌は赤ワインで煮たエシャロットに八丁味噌とはちみつを合わせ、キャラメリゼしたいちじくのペーストを加えた複雑な味わい。味がしみた大根とフォアグラと一緒にいただけば、見事なハーモニーが完成します。

    おでんとのマリアージュを楽しむ、豊富なワイン

    品質管理の行き届いた国内40社以上のインポーターから、世界各国の銘醸ワインを厳選してオンリスト。デリケートな鴨のスープとおでんとの相性を考慮しながらソムリエのオーナーが揃えた、飲み頃の熟成ワインはなんと約200種類以上。おでんとワインのマリアージュを存分に楽しめます。

    大きなワインセラーにびっしりと揃った世界各国の銘柄ワイン

    「冬」のイメージが強いおでんを、旬の食材を取り入れたコースに仕立てることで1年通して楽しめるように工夫している【おでんとわいん びのむ】。寒い季節はもちろんのこと、季節ごとの特別な味をおでんで味わうというのも乙かもしれません。

    料理人プロフィール:島田典明さん

    24歳で創作フレンチに入店して修業をスタート。その後、さまざまな業態の店舗で経験を積み、2007年に広尾にあったビストロ【レ・ビノム】に入店し、姉妹店にあたる現在の店でも調理を手伝うように。2015年、現在の店で専属の料理長に就任。ゲストが楽しんでくれるようにと心を砕き、丁寧な手仕事をモットーに日々奮闘中。



    おでんとわいん びのむ

    【エリア】西麻布
    【ジャンル】おでん
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】広尾駅 徒歩6分

    東京の美味しいおでんのお店を探すならこちら
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    ヒトサラ編集部 active
    あの名店シェフの味が立ち飲みプライスで堪能できる! 路地裏の最新居酒屋|新橋【STAND BY Mi】 https://magazine.hitosara.com/article/533/ https://magazine.hitosara.com/article/533/ Wed, 16 Dec 2020 00:00:00 +0900 【STAND BY Mi】店舗情報
    • 料理を手掛けるのは【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】出身のシェフ
    • トップシェフが監修した、オリジナリティあふれるメニューも楽しい!
    • ちょい飲みにも、しっかりディナーにもぴったりな使い勝手抜群の空間

    料理を手掛けるのは【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】出身のシェフ

    新橋駅の烏森口からSL広場を抜け、烏森神社へ向かう脇道に入ると、提灯や暖簾をかけた店が軒を連ねる一角があります。吞兵衛ならずとも引き寄せられる、その細い路地に登場したのが【STAND BY Mi】。オープン間もないにも関わらず、早くも連日大盛況です。

    人気の理由は料理にありました。名店仕込みのクオリティ、しかも驚くほどリーズナブル!

    昭和の趣が漂う路地裏に、違和感なく馴染む佇まい。エントランス入ってすぐには6人掛けのテーブル席がある

    はじめの1杯とともにいただきたいのは、『ひと口おつまみ』。シーズンメニューを含めて10種類ほどのラインナップはすべて250円! しかも『3種盛り』にすると、おまかせの3品が楽しめて700円と嬉しいプライスに。お値段以上に、サーブされた料理を目にして口にしたら驚くはず。

    『ひと口おつまみ 3種盛り』

    手前から時計回りに『サバタルト』、『レバームース』、『トマト トマト トマト』。1品各250円、3品を盛り合わせにすると700円に(すべて税抜)

    『サバタルト』はカリッと焼いた食パンにラタトゥイユ、炙りしめさばを重ねて、オリーブとエディブルフラワーを散らして。素材それぞれの相性のよさ、食感のコントラストがひと口で楽しめるフィンガーフードです。

    『レバームース』は鶏レバーを使い、コクはしっかりと生かしつつ、クセなく仕上げています。それを南部せんべいに塗って、いちごジャムをソースにして。遊び心が何とも楽しい。

    『トマト トマト トマト』は選りすぐりのさまざまなミニトマトに、オリーブオイルと塩、胡椒をプラスしただけ。素材の良さをストレートに味わえる一品です。

    テクニックと創意工夫が光るメニューは、料理長の北山海さん、副料理長の高橋良磨さんが手掛けたもの。お二人はともに、フレンチの名店【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】で修業した経歴の持ち主です。同じ厨房で肩を並べていただけあって、息もぴったり。

    『貝だし醤油ラーメン』

    〆に欲しくなる麺・ご飯ものは、飲み食いしたあとにも嬉しい少なめのポーション。『貝だし醤油ラーメン』430円(税抜)

    王道フレンチ出身のお二人から、意外性のあるメニューが繰り出されます。〆の一品として人気が高いのは、なんとラーメン! 貝の旨みがぎゅっと凝縮したスープには、熊本の製麺所から取り寄せた全粒粉麺を合わせています。具材は低温調理でしっとりと仕上げたチャーシューに、シャキシャキの生玉ねぎをアクセントに添えて。

    この時期に食べたくなるおでんも、季節限定メニューとして登場します。これまた、コンソメにポルチーニソースや柚子胡椒バターなどを駆使して、ひと味もふた味も違うものに作り上げているのがこちらならでは。

    新橋の立ち飲み×フレンチの融合に唸らされる料理ばかり。

    トップシェフが監修したオリジナリティあふれるメニューも楽しい!

    垂涎の逸品はまだまだあります。メニューリストには「トップシェフレシピ」というカテゴリが。【CRAFTALE】大土橋真也さん、【TREIS】河島英明さん、【The Burn】米澤文雄さんという錚々たるシェフ達が監修した品々がいただけるのです。

    『フレンチチキン南蛮』

    中目黒のモダンフレンチレストラン【CRAFTALE】の大土橋シェフが考案。480円(税抜)

    【CRAFTALE】大土橋シェフは、宮崎県のご当地料理「チキン南蛮」をアレンジ。フランスの揚げ物・ベニエのように衣はふわっさくっ、鶏肉はしっとりジューシー。白ワインを使ったタルタルにシェリビネガーと醤油を合わせたもの、2種類のソースをかけて奥行きある味わいに。

    『牛ほろほろ肉』

    【ボニュ】で腕をふるい、現在は完全会員制イノベーティブレストラン【TREIS】の河島英明シェフによる一品。780円(税抜)

    【TREIS】河島シェフが考案したのは、『牛ほろほろ肉』という名の通り、口の中でほろりとほどける牛ほほ肉の一皿。牛ほほ肉の塊をフォン・ド・ヴォーとブランデーでじっくりと煮て、とろけるような柔らかさに。煮汁は煮詰めてソースにして、そこに抹茶をかけて。濃厚な味わいに抹茶の香りとほろ苦さがふわりと広がります。

    さらに、【The Burn】米澤シェフは『BBQスペアリブ』(680円)という豚スペアリブにスパイスを効かせたパンチのあるメニューを手掛けています。

    カジュアルなのに本格派、しかも立ち飲み価格…! ここでしか出会えないメニューは必食です。

    ちょい飲みにも、しっかりディナーにもぴったりな使い勝手抜群の空間

    ドリンクも個性豊かなものばかり。名物ドリンクはこの3つです。

    左から『烏森ハイボール』580円、『SBMビール』580円、『大人のすっきりファンタぶどう』480円(税抜)

    シェリー樽で熟成させた香り高い『烏森ハイボール』、オレンジの自家製シロップをビールに加えた『SBMビール』、赤ワインを炭酸で割った『大人のすっきりファンタぶどう』。どんな料理にも合い、口当たりも抜群!

    『アラモスカテナ マルベック』、『マルケス・デ・リスカル テンプラニーリョ』、『グランポレール 余市ケルナー』など幅広い品揃え

    ワインはフランス、イタリア、スペイン、アルゼンチン、ジョージア、日本…と産地はさまざま。グラスは430円~、ボトルは2,980円~から揃い、必ず好みの1本が見つかりそう。

    ノンアルコールワインや天然ハーブのソーダ割り、瀬戸内レモンスカッシュなど、ノンアルドリンクも充実しているので、お酒が飲めなくてもご安心を。

    メインのカウンタースペース。厨房を目の当たりにするライブ感も醍醐味の一つ

    カウンター下には、荷物が掛けられるフックとコンセントを設置している



    入れ替わり立ち替わり人々が訪れるのは、料理とお酒以外にも魅力があるから。立ち飲みスペースとなる長いカウンターの下には、荷物が掛けられるS字フックといざという時に携帯電話を充電できるコンセントが設置してあります。0次会やアペロに、はしご酒の締めくくりに、軽ーく1杯のひとときにも落ち着ける居心地のよさなのです。

    カウンター奥には、ハイスツールのテーブル席が3卓

    1,2人でちょい飲みを楽しんでもいいし、エントランスを入ってすぐと店内の奥にはテーブル席もあるから、気の置けない友人としっかり食事を満喫することもできます。

    さらに、この烏森神社エリアに【烏森百薬】と【新橋二丁目九番地 らんたん】という系列店があります。徒歩数十秒という近距離にある2店舗の料理をオーダーしてもOK。こちらへ出前してくれるから、あれこれ食べたくなってしまう欲張りにはたまりません!

    左から、料理長の北山海さんと副料理長の高橋良磨さん

    【STAND BY Mi】がある路地裏。赤提灯がぽっと灯り始めると、行き交う人々も多くなる



    【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】から立ち飲み居酒屋の厨房へ。環境ががらりと変わったことについて「自分がやりたいと思ったことを形にできるようになった」「カウンター越しに、お客様の反応がダイレクトに伝わるのが嬉しい」と口々に語る北山さんと高橋さん。

    その熱量と自由闊達さ、さらに確かな技術から、生み出される料理を求めて、1人でも誘い合わせても訪れたい路地裏の最新店です。

    STAND BY Mi

    【エリア】新橋/汐留
    【ジャンル】ビストロ
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】3000円
    【アクセス】新橋駅 徒歩1分

    ※最新の営業時間に関しましては、直接お店にお問い合わせください

    ハずさない!「新橋立ち飲みグルメ」はこちら
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    撮影/佐藤顕子 取材・文/首藤奈穂(フリーライター) active
    青山【イプシロン青山】|おしゃれ空間でフレンチ×イタリアンの創作料理を堪能 https://magazine.hitosara.com/article/2224/ https://magazine.hitosara.com/article/2224/ Tue, 15 Dec 2020 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • 骨董通りに佇む、デザイナーが手掛けたスタイリッシュな空間
    • イタリアン×フレンチの創作料理をカジュアルに楽しめる
    • ランチ、カフェ、ディナーなど幅広いシーンで利用できる

    骨董通りに佇む、デザイナーが手掛けたスタイリッシュな空間

    アーチが美しいエントランスが特徴的な洗練された空間

    表参道駅から徒歩7分、青山の骨董通りの一角にひっそりと佇むナチュラルイタリアン&フレンチ。イタリアンとフレンチを融合した“他ではなかなか味わえない”一皿が人気です。オープンからカフェ、ディナータイムまでバラエティ豊かなメニューがいただけます。

    アーチ型の入り口をくぐると、まるでワイナリーカーヴのような空間が広がります

    建築家・谷尻誠率いるサポーズデザインオフィスが手掛けた洗練された唯一無二の空間は、スタイリッシュながら、開放感のある店内でリラックスしたムードも漂います。心地よい時間が流れる店内は、シーンに合わせて気軽に利用でき、くつろぎの時間を過ごせます。

    イタリアン×フレンチの創作料理をカジュアルに楽しめる

    全国各地から直送された鮮魚や野菜、肉などをフレンチ、イタリアンをベースに食材の魅力を最大限に引き出す調理法で提供。イタリア、フランスをメインとした世界各国のワインや日本酒も取り揃えており、季節を感じる料理とのペアリングも楽しまます。骨董通りにありながら、ディナーコースは6000円~とリーズナブルさも魅力。

    その中でも、お店オススメのメニューを3つをご紹介します!

    『じゃがバター』

    リピーター続出の『じゃがバター』 680円(税抜)

    これを目的に訪れるお客も多いという『じゃがバター』は、旬のジャガイモを使用し、一度蒸してから素揚げすることで外はカリッ、中はホクホクの食感に。発酵バターとアンチョビ、トリュフオイルが絶妙にマッチします。

    『ハンガリー鴨胸肉のロースト』

    素材そのものの旨みを堪能できる『ハンガリー鴨胸肉のロースト』 1,880円(税抜)

    ハンガリー産の鴨胸肉に絶妙な火入れをし、しっとりとやわらかなローストに。肉の旨みがしっかりと感じられる一品は、味わい深い赤ワインソースでいただきます。好みの赤ワインとペアリングして楽しむのがオススメです。

    『サーモンと甘エビのタルタル』

    目でも舌でも楽しめる『サーモンと甘エビのタルタル』 1,380円(税抜)

    新鮮なサーモンをマリネしてたたき、濃厚な旨みが広がる甘エビと合わせた一皿。色とりどりのフレッシュ野菜を飾り、ヴィシソワーズソースでいただきます。白ワインはもちろん日本酒に合わせるのもオススメです。

    ランチ、カフェ、ディナーなど幅広いシーンで利用できる

    オープンからラストまでリーズナブルなメニューが揃い、様々なシーンで活用できる

    午前11時半のオープンからカフェ、ディナータイムまでバラエティ豊かなメニューが揃います。リーズナブルなランチメニューやカフェメニューなど、シーンに合わせて気軽に利用でき、くつろぎの時間が過ごせます。ランチのメニューやコースが豊富なので、ランチ女子会やプチ忘年会などにもオススメです。

    青山というおしゃれな街で楽しむ、趣向を凝らしたイタリアン×フレンチの創作料理とペアリング。おいしい料理とお酒はもちろんのこと、接客も心地よく何度も足を運びたくなる一軒です。ランチ、カフェ、ディナーと幅広い時間帯の様々シーンで活躍する【イプシロン青山】にぜひ訪れてみてください。

    伴野智春さんプロフィール

    1997年、東京都生まれ。料理人である父の影響から、料理に興味を持つように。調理師専門学校を卒業後、都内のフランス料理店を経て【イプシロン青山】の一員に。日々料理のレベル維持を心がけるとともに、細やかな心配りでゲストをもてなしている。



    イプシロン青山

    【エリア】表参道/青山
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】1500円
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩7分

    ※最新の営業時間に関しましては、直接お店にお問い合わせください

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    ヒトサラ編集部 active
    人気店が2軒目を出す理由(前編)|【デンクシフロリ】【創和堂】の場合 https://magazine.hitosara.com/article/442/ https://magazine.hitosara.com/article/442/ Mon, 14 Dec 2020 00:00:00 +0900 (写真)【デンクシフロリ】をつくるメンバー。左から【フロリレージュ】シェフ・川手寛康さん、女将・橋本恭子さん、シェフ・森田祐二さん、【傳】長谷川在佑さん

    取材から見えてきた
    二軒目を出す傾向とメリット

    • 1.カジュアルに楽しく、が主流
    • 2.新しい世界観で広がる世界
    • 3.人材が育つ、活躍できる場に

    人気のフレンチ&和食店がタッグを組み、新店をオープン【デンクシフロリ】

    串焼きの「焼き場」を中心にしたキッチンをカウンターが囲む。雰囲気にも【傳】と【フロリレージュ】のエッセンスが融合

    2020年10月。「アジアのベストレストラン50」で日本最高位に輝く【傳】の長谷川在佑さんと日本2位の【フロリレージュ】川手寛康さんがタッグを組んで新しい“串”の店をオープン。料理は2人のシェフそれぞれの個性が融合したジャンルレスの串料理。世界のフーディがやってくる客単価3万円を超えるガストロノミーの世界とは違い、普段使いもできる9,800円のコース一本で勝負する。

    『ビスク 海老芋』日本料理の定番“揚げた海老芋”がビスクとあわせて登場。海老芋を軸に料理を考えていたとき、2人で“海老繋がりでビスクが合うのでは?”とピンときたそう。新鮮な組み合わせだが、これが美味

    「世界のフードシーンもカジュアル傾向に。2軒目は気取らず食事を楽しむ店にしたかった」と語るのは川手さん。自身にとっては【フロリレージュ】、台湾の【logy】に続く3軒目だ。「【logy】は田原諒悟(【フロリレージュ】元スーシェフ)の店なので、【デンクシフロリ】が僕にとっての実質2軒目。この店は【傳】の長谷川さんと共同で出す、と決めていました」と話す。

    一方、長谷川さんはこの店が2軒目。「僕1人では、もう一軒店を出そうとは絶対に思わない。川手さんと共同経営だからできたことです」。と語る。自身の店を持つ2人のシェフが、共同出資で店を出すというのは、今までありそうでなかった形態だ。

    『ピジョン えび』【フロリレージュ】の料理として出したこともある“鳩の味噌漬け”を、海老とともに串にして焼いた一品。肝のソースをつけると一気にフレンチに。鳩の骨で取ったスープはパスタを入れて付け合わせに

    「構想は11年前からありました。ちょうど2人とも自分の店を開店した年ですが、最初は経営も苦戦しました。2人で試行錯誤しながらコラボレーションイベントをしたときに、2人でつくる楽しさを知って。この楽しさを表現できる実店舗をいつかやりたいと思っていたのです」と川手さん。

    そんな思いを実際に行動に移したのが2019年11月のこと。共通の趣味、釣りに行く車のなかで、いつ店を出してもいいように、共同会社をつくろうと川手さんから持ちかけた。「物件というのは探し始めてもすぐに見つからない。だから、いい物件が出てきたらすぐに店を出せるよう準備をしよう」と話をしたそう。

    気心が知れた間柄とはいえ長谷川さんが即答でOKと言ってくれるように、川手さんはプランをしっかり練って提案。誰もが好きで、楽しめる新機軸の店を2人でつくることに長谷川さんもその場で快諾した。共同出資の会社名は『神宮前フィッシングクラブ』。2人が好きな釣りにちなんで名付けた。

    『プリン 煎茶のクリーム』川手さんが“ずっとやりたかった”という王道プリン。カジュアルな店だからこそできる、昔ながらの正統派プリンに煎茶のクリームをトッピング。卵の風味のなかに、ときおりほんのりお茶の香りが漂う

    出資率は、川手さんが7、長谷川さんが3で設立した。そして機は4月に到来する。良い物件の話が来てすぐに契約。コロナ禍の真っ最中だったが出店への迷いは一切なかったという。「むしろ、時間があって週一ミーティングができて好都合だった」と話す。

    会社の仕組みづくりや、運営の詳細を提案するのは川手さんの役目。そこに長谷川さんが意見を言い、肉付けしていくスタイルで開業準備を進めてきた。レシピ開発や人材採用は2人で担当。シェフは新規採用し、【フロリレージュ】のマネージャーだった橋本恭子さんを“女将”にすえ、2人の考えをスムーズに現場に伝える体制を整えた。

    シェフ 森田祐二さん
    北海道出身。北海道のホテルレストラン、イタリア料理店などに勤務し、【logy】の田原諒悟シェフに声をかけられ、来京。【デンクシフロリ】のシェフに就任。川手シェフ、長谷川シェフ考案のレシピを現場を仕切って完成させる。



    女将 橋本恭子さん
    【フロリレージュ】で2年半マネージャーとして働く。【デンクシフロリ】のオープンにあたり、自ら立候補して、女将に。レストランの事務方の仕事から、現場でドリンクの提案、サービスやホールでの仕事までこなす。



    “串もの”というテーマも2人のセッションから生まれたもの。「最初は誰もが好きな焼鳥をやろう、と話していたのですが、つくりたい料理が焼鳥の枠からはみでてしまって」(長谷川さん)。「でも、長谷川さんのアイデアが良くて。気軽に楽しめるアイコン“串”だけ残して自由に表現すればできるよね、と今の形になりました」(川手さん)。

    2人の息の合ったやりとりを聞けば、1人ではなく2人で共同経営をする楽しさが垣間見えてくる。しかし、一方で、難しさはないのだろうか。

    「分かり合えるパートナーとの経営はメリットしかない。2人だから新しい世界が広がる。資金面でも無理がない。また、スタッフも、2人から多くの知識が学べる」と話してくれた。気の合うシェフ同士の化学反応はゲストにとっても魅力的。今後の新潮流になるかもしれない。
     

    【デンクシフロリ】を出す理由

    「新機軸の店で、ファンの裾野を広げる」

    【傳】や【フロリレージュ】とは全く違うタイプの新しい店を出すことで、食べる人の裾野を広げる。それはまた、自分たちの世界も広がることでもあるという。経営面で言えば、海外でも展開できるコンセプトとスタイルを見越して計画。複数店の展開を見据えれば、売上も積み重なり、3店舗全体のファンを増やせると見込む。

    デンクシフロリ

    【エリア】原宿/明治神宮前
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】10000円
    【ディナー平均予算】14000円
    【アクセス】表参道駅 徒歩5分

    ≫【デンクシフロリ】取材記事

    フィロソフィーは同じ。スタイルを変えて大ヒット【創和堂】

    全員新規採用組。「まとまるチーム作りは採用が命。経験より、話が通じるかを重視し、80人面接して残ったのがこの10人です。採用を妥協しないことが経営の要」と酒井さん

    渋谷の雑居ビルの2階に突如現れるシックなカウンター。吟味されて選ばれた日本酒と自然派ワイン、そして酒飲みの心をくすぐる料理の数々で瞬く間に人気の店となった【酒井商会】。その店主、酒井英彰さんが自身の2店目【創和堂】を出したのは2020年7月のこと。【酒井商会】をオープンしてわずか2年のことだ。

    2軒目をオープンしようと思ったのは、開業1年目に差し掛かったとき。「1軒目は、自分の目の届く範囲の20席。料理は僕がほぼつくり、ほか3人でまわしていました。しかし、このままではスタッフに独立できる経験が身につかないと考えたことがきっかけです」。

    『雲仙ハムカツ』500円。【酒井商会】でも大人気の一品が、【創和堂】のメニューにも登場。長崎の「雲仙ハム」を5cm程度に分厚くカットしてカツにした一品。ハムだけれど、肉汁があふれ、食べ応え抜群だ。酒井シェフの名刺がわりの一品

    自店を出す以前は、「ゼットン」各店舗、【並木橋なかむら】と大箱の店で働いていた酒井さん。そこでの小さな店では得られない経験に助けられたと実感することも多かった。

    「小さな店の経験だけだと手が遅かったり、大箱での経験だけだとゲストへの接し方で苦労する。チームのためにも両方経験できる場が必要だと思いました」。そう思い物件を探し始めたが、どんな店にするかは白紙だったという。

    「大箱、というのは決めていましたが、どんな店にするかは物件ありき。別の物件を見た時は水炊き屋を考えました。今の物件は入り口が小さく奥が広い。この雰囲気なら【酒井商会】のコンセプトを踏襲した、新しい店ができるなと思いました」。

    『原始焼き・のど黒』3,500円。この日ののど黒は島根県から直送されたもの。『原始焼き』は、旬の魚を炭火で焼き上げる、【創和堂】の名物メニュー。丸ごと一尾串に刺し、炭火の遠火で焼き上げる。皮は香ばしく、適度に脂が乗った身はふっくら

    新店の面積は【酒井商会】の3倍。席数は2倍。スタッフは10人だ。九州のうまい食材を料理し、自然派ワインと日本酒で楽しんでもらうというコンセプトは変えずに、楽しむ場の幅を広げた。

    大人のカップルがカウンターでゆっくりつまみと酒を〝おまかせ〞で楽しむのが【酒井商会】だとしたら、【創和堂】は開放的な空間で、大勢がアラカルトでシェアして楽しむスタイルだ。

    『わっぱ盛り・おばん菜』1,800円。おすすめのおばん菜からセレクトされた3種の盛り合わせ。基本的には2人用でシェアするスタイル。この日は『牛すじとレンコンの八丁味噌あえ』『馬肉の生ハムと柿の白和え』『エビとニラ、ピーナツもやしのナムル』

    双方に共通するのは「隠れ家」感。【創和堂】の入り口は二重扉になっていて、ゲストが最初に目にするのはシックなバー。奥の扉の先にダイニングがある驚きの仕掛けだ。〝わざわざ行きたくなる、使いやすい店〞と、7月のオープン直後から満席が続く好調ぶり。

    「僕がいなくなって【酒井商会】は前田料理長の料理を楽しみに常連さんが通っています。【創和堂】のメニューはスタッフで話しながらつくるチームの料理。自分だけでは思いもつかない発想が生まれるのも、こうした場があるからこそですね」。

    【酒井商会】【創和堂】それぞれの個性、こう考えた

    【酒井商会】

    「隠れ家的雰囲気」
    あえて看板を出さず、古い雑居ビルの階段を上ると突然シックな木の扉が現れるという仕掛け。雑多な印象のビルに大人が楽しめる店があるという意外性も話題に。



    「親密なカウンター」
    入り口を入るとすぐに現れるカウンター。奥にはテーブルが2席。予約は4人までなので、2人の利用客が圧倒的に多い。ゆっくりと親密にリラックスできる雰囲気をつくる。



    「ドリンクは口頭で説明」
    カウンターのコミュニケーションを大切に、よりパーソナルなサービスを心がける。ドリンクはおまかせも多く、ゲストとの会話できめ細やかにおすすめ。



    【創和堂】

    「バーinレストランを設置」
    【酒井商会】の意外性を、店の中に独立したバーをつくることで表現。ゲストは扉をあけるとこのバーを通りダイニングへと向かう。もちろん、このバーだけの利用も可能。



    「キッチンを囲む劇場型カウンター」
    調理する様子が見られるカウンターは全28席。この他に個室が1つ、テーブル席も。大勢の人がつくる臨場感のあるさざめきが心地よい。子どももOK。



    「ドリンクはメニューで」
    ゲストは好きなドリンクをメニューから選ぶ。おすすめの日本酒などは、“爽”“薫”など味わいごとに分けて表記する工夫をし、初心者でも選びやすいようにしている。



    創和堂

    【エリア】恵比寿
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】9000円
    【アクセス】恵比寿駅 徒歩6分

    ≫【創和堂】取材記事
    ≫人気店が2軒目を出す理由(後編)
    【創和堂】店舗詳細
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    撮影/石井宏明(デンクシフロリ) 佐藤顕子(創和堂) 取材・文/山路美佐 active
    料理人が選ぶ、広島の名店|広島の“シェフ推し”レストラン https://magazine.hitosara.com/article/2222/ https://magazine.hitosara.com/article/2222/ Sun, 13 Dec 2020 00:00:00 +0900
  • 【La sette】イタリア料理
  • 【お竈突】日本料理
  • 【カジーノ】イタリア料理
  • 【割烹 白鷹】割烹
  • 【貫路】日本料理
  • 横川駅【La sette】/イタリア料理

    アットホームな雰囲気で楽しむ心と体が喜ぶイタリア料理

    素材にも調理法にもこだわった、からだに優しいイタリアン

    オーナーシェフ・北村さんがイタリアの修業時代に感じたこと。それは「食事とは、大切な人たちと、たくさんおしゃべりをしながら、賑やかに楽しむもの」ということ。その思いはいまも変わらず、ここ【La sette】でも、すべてのゲストが、わが家のように寛げるように、真心を込めた料理とリラックスできる空間を提供する。

    シェフの両親と同じようにジェラートをつくって笑顔を届けたいという想いで誕生

    チーズの甘み、トマトの酸味、ふきのとうの苦み、3種類の味が口のなかに広がるパスタ



    料理は、広島県庄原市や北海道からの産直無農薬野菜、瀬戸内海産のお魚、九州産の黒毛和牛など、産地にこだわり厳選した食材を使い、栄養や持ち味を損なわないよう、ていねいに調理。上質な味わいのイタリア料理、そしてお店の柔らかな雰囲気があいまって、大事な人との食事や、お祝い・記念日の食事での利用も多い。

    La sette

    【エリア】十日市/舟入/吉島
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】2000円
    【ディナー平均予算】8000円
    【アクセス】横川駅 徒歩10分

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    胡町駅【お竈突】/日本料理

    夕餉の原風景を彷彿させる佇まいで至福のひとときを

    たまごの甘みと相性が抜群『焼き蟹味噌』

    広島有数の繁華街にありながら、周囲の喧騒とは趣きの異なる隠れ家的な割烹料理店【お竈突(おくど)】。店名の由来は、かまどや土間などの煮炊きをする空間のことで、店内はどことなく古民家での夕餉の時間を彷彿させる、懐古的な風情が漂い、自然と肩の力が抜け、ゆったりと料理とお酒に向き合えば身も心も癒やされる。オススメは、熟練の板前たちが備長炭で炙る、山口県油谷産の特選和牛や長崎県産ののど黒などの厳選食材だ。

    お竈突

    【エリア】流川/薬研堀
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】6000円
    【アクセス】胡町駅 徒歩1分

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    銀山町駅【カジーノ】/イタリア料理

    本場が認めた自家製加工肉とダイナミックな肉料理

    本場ドイツでも認められたクオリティの高さと品揃えの多さが自慢。自社工房でつくられる『自家製加工肉』

    欧州各国の素朴な伝統料理を提供し、なかでも特筆すべきは、加工肉・肉料理への力の入れよう。数十種類あるというハム・サラミ・ソーセージなどの加工肉は、すべて上階の自社工房でつくられる。それも、2016年に自社工房をつくるとすぐ、ドイツのコンクールでメダルを多数受賞。その実力は折り紙付きだ。ヨーロッパの田舎を思わせる雰囲気の店内で、加工肉や豪快な肉料理とともに、仲間とワイワイお酒を酌み交わす。楽しさに溢れた一軒だ。

    カジーノ(CA’GINO)

    【エリア】流川/薬研堀
    【ジャンル】イタリアン
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】銀山町駅 徒歩3分

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    胡町駅【割烹 白鷹】/割烹

    味、酒、雰囲気と三拍子が揃った、路地裏の名割烹

    瀬戸内海に浮かぶ周防大島産のウニをのせた『うにご飯』

    流川町の路地裏に暖簾を掲げ約60年。その名は、前身である大正年間創業の万屋にあり、当時灘の酒『白鷹』を扱っていたことに由来。初代が創業時に灘の酒蔵までお願いに出向き、屋号を授かったという。そんな縁ある酒『白鷹』に合わせるのが手仕事の光る料理。昔からのこだわりである刺身は、鮮度抜群の魚がある一方で、軽く昆布締めにするなど、おいしさを最大限に引き出す。美酒、美肴、空間が楽しめる、広島の名割烹と呼ぶにふさわしき一軒だ。

    割烹 白鷹

    【エリア】流川/薬研堀
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】胡町駅 徒歩5分

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    袋町駅【貫路】/日本料理

    瀬戸内海の豊かな海の恵みを堪能する日本料理店

    醤油ベースの出汁で締めた逸品『絶品 鯖ずし』

    賑やかな表通りから離れ路地裏に佇む【お料理 貫路~かんじ~】。木目の美しい外観の扉を開くと、和モダンでシックな空間が迎える。日本料理人歴20年の料理長は、広島の一流ホテル出身。料理長みずから厳選した素材を長年つちかった卓越した技術で、本物の「うまい」味を知る大人たちから厚い支持を受けている。瀬戸内海で育まれた海の幸、温暖な気候でつちかった山の恵みを取り入れた料理の数々。広島の銘酒とともに寛ぎのひとときが過ごせる。

    貫路

    【エリア】並木通り/袋町/中町
    【ジャンル】和食
    【ランチ平均予算】-
    【ディナー平均予算】5000円
    【アクセス】袋町駅 徒歩3分

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    ヒトサラ編集部 active
    名店が教える「スペシャリテの秘密」|【赤坂璃宮 銀座店】の『鹹蛋蒸肉餅(シェンタンヨッペン)』 https://magazine.hitosara.com/article/2211/ https://magazine.hitosara.com/article/2211/ Sat, 12 Dec 2020 00:00:00 +0900 中国の家庭でつくられていた
    昔ながらの家庭料理

    〝鹹蛋〞と書いてシェンタンと読む通称〝塩卵〞は、その名の通り塩水にひと月ほど漬け込んだ卵のこと。中国や台湾の家庭ではおなじみの発酵食品であり、また調味料的な役割も担っている。現地では、黄身の色が濃く脂分もあり、濃厚な旨みを持つアヒルの卵の鹹蛋がポピュラーだが、「鶏卵でも同じように作れますよ」の一言は、中華料理界の巨匠・譚彦彬シェフ。

    手前左から時計回りに胡椒、片栗粉、豚肩ロース肉、中国醤油(日本の溜まり醤油でも可)、塩卵、塩、ごま油、戻した干し椎茸。中央に置いてあるのは長ネギ

    ここ【赤坂璃宮銀座店】で使っている塩卵も自家製だそうで、譚シェフいわく「塩卵は、ゆでてお粥に入れたり、ピータンやクレソン、春雨と煮込んだりして食べていました。子どもの頃からなじみ深い食べものですね。」とのこと。

    『鹹蛋蒸肉餅』もその一つで、いわば〝塩卵入り蒸しハンバーグ〞だ。たたいて細かく刻んだ豚肩ロースがベース。ここに塩卵の白身を塩の代わりに生のまま入れ、黄身も刻んで混ぜ込み、蒸しあげたもの。挽肉ではなく包丁で刻んだ塊肉を使うのがポイントの一つだが、蒸しあがるまで決して蒸し器の蓋を開けないことも必須事項。「途中で蓋を開けると蒸し器内の温度が下がり、旨みが抜けてしまう。」とは譚シェフ。ちなみに自家製塩卵は、現地のそれに比べ塩分はやや控えめになっている。

    『鹹蛋蒸肉餅』のつくり方

    調味料代わりの塩卵と手切りのひき肉がポイント

    ひと月塩水に漬けるだけでできるお手軽“塩卵”。調味料代わりに料理のアクセントにと活躍してくれそうだ。

    材料(2~3人分)

    ・豚肩ロース肉 200g
    ・干ししいたけ 1枚(水に一晩浸けて戻しておく)
    ・長ねぎ 20g
    ・塩卵 1個(そのうち白身は10g)
    ・醤油 小さじ1/2
    ・胡麻油 小さじ1
    ・こしょう 少々
    ・片栗粉 小さじ1

    つくり方

    ❶豚肩ロース肉はさいの目切りにし、さらに粗めに刻む。干ししいたけと長ねぎも、豚肉の大きさに合わせてカットする。塩卵の黄身も同様に刻んでおく。

    ❷ボールに1の肉と干ししいたけ、長ねぎ、塩卵の白身と黄身半量を入れて混ぜ合わせ、時折、ボールに10回ほどたたきつけるようにして混ぜていく。ある程度混ざったら、醤油、胡麻油、こしょう、片栗粉を入れ、粘りが出るまで混ぜる。

    ❸2を皿に載せ、7ミリ程度の厚さのハンバーグ状に伸ばす。上に残りの塩卵の黄身を散らし、強火の蒸し器で約7~8分蒸せば完成だ。

    『鹹蛋蒸肉餅』3つのポイント

    Point①

    肉は機会を使わず、手切りにする

    機械を使うと肉の繊維を壊してしまうことになり、蒸しあがったときの食感が悪くなると共に、肉汁が出てしまう。



    Point②

    刻んだ肉は混ぜすぎないよう気をつける

    粘りが出るまでよく混ぜることは必要だが、混ぜすぎるとコシが出すぎてしまうので気をつけよう。肉が白っぽくなる手前でやめると良い。



    Point③

    肉を伸ばす厚さも蒸しあがりを決めるコツ

    厚すぎては中まで火が入らず、薄いと旨みが逃げてしまう。最適な厚さは約7~8ミリ程度。また、蒸している最中は決して蓋を開けないことも、重要なポイントの一つだ。



    いかがでしたでしょうか。【四川料理 趙楊】の麻婆豆腐を、ぜひご自宅で再現してみてください。

    教えてくれたのは 譚 彦彬さん

    1943年横浜中華街生まれ。16歳の時からこの道一筋。京王プラザホテル【南園】副料理長、ホテルメトロポリタン【広州】の総料理長を経て、1996年「赤坂璃宮」のオーナシェフに。伝統の広東料理を踏襲しつつ、常に和や洋の分野からの刺激を受け、進化し続ける料理が魅力だ。



    赤坂璃宮 銀座店

    【エリア】銀座
    【ジャンル】広東・香港料理
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】12000円
    【アクセス】銀座駅 徒歩3分

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    撮影/三木 麻奈 取材・文/郡司 周(ヒトサラ編集部) active
    TOKYOで世界を旅するレストラン【THE UPPER】東京・大手町|ニュースな新店 https://magazine.hitosara.com/article/2226/ https://magazine.hitosara.com/article/2226/ Fri, 11 Dec 2020 00:00:00 +0900 WEB予約はこちら
    • まずはクラシックとモダンが融合したフランス料理を気軽に楽しもう
    • 日本の新しい魅力を感じたいなら、イノベーティブなコースを
    • ティータイムだけのスイーツも見逃せない

    まずはクラシックとモダンが融合したフランス料理を気軽に楽しもう

    大手町駅から徒歩数分。2020年に開業した「丸の内テラス」に、注目のレストランがオープンした。10階に上がり、エントランスに向かう。目に飛び込むのは天井の高いガラス張りの開放的なレストランだ。オーストラリアの有名デザイナーが手がけたという内装は、ボーダレスなモダンさが混ざり合い、グローバルな美意識が満ちている。

    日本の大企業や外資系ホテルの高層ビルが立ち並ぶ東京のど真ん中のロケーションもあるのだろう。このご時世でありながら、外国人客を含むエグゼクティブたちが談笑し、ビルの窓が作り出す夜景に囲まれた店内は、ニューヨークのフィフスアベニュー、あるいは香港のセントラルあたりの、シックなレストランのようだ。

    10Fのダイニングフロア

    こちらのレストランは、【アポロ】【ロングレイン】などを手がける「トランジットジェネラルオフィス」のフラッグシップレストラン。シェフを務めるのは同会社のコーポレイトシェフだった徳山亨氏。そこに、パートナーシェフとして、大阪の人気フレンチ【ラ・シーム】の高田裕介シェフを迎え、今のTOKYOを表現する料理を提供している。

    料理のテーマは「旅」。日本経済の中心でもあり、さまざまなカルチャーが交錯する国際色豊かな東京の中心地というエリアで、世界を旅しているような気持ちになれたら、という思いが込められている。ランチもディナーもコースのみではなく、アラカルトや1品でも楽しめるという自由度の高さがいい。まずは気の合う仲間で訪れ、気になる料理をアラカルトでチョイスし、シェアしながら楽しむのがおすすめだ。

    ディナーアラカルトメニューから。『ティアン・ド・クルジェットーズッキーニの重ね焼きー』

    料理の骨格はフランス料理。高田シェフ自らが探してきた日本全国の確かな食材を生かした、クラシックな技法で丁寧に料理しながらモダンに仕立てたものがメニューに並ぶ。そして、それぞれの料理に、ゲストが思わず笑顔になってしまうような仕掛けや思いが随所に散りばめられている。

    ディナーアラカルトメニューから。炭焼きの『天草ホロホロ鳥』

    例えば、『ティアン・ド・クルジェットーズッキーニの重ね焼きー』という料理。ティアンとはプロバンス地方の、野菜を重ねてオーブン焼きにした素朴な郷土料理だ。それを数ミリ単位でスライスしたズッキーニを重ね、その間にタイムとにんにくの風味のオイルを挟み、周りに細かくしたパン粉をつけ焼き上げ、ミントとバジルのソースを添えた美しい料理に変身させている。

    店内のチャコールオーブンで、豪快に一羽丸ごと焼き上げるホロホロ鶏は、シンプルに塩だけで調理されテーブルに登場し、ほろほろ鶏のだしをベースにしたソースが添えられる。ここには、ちょっとした遊び心が。ゲストは香草を束ねたブーケをソースに浸し、自分で肉にソースをつけながら食べる仕掛けになっているのだ。このソースを塗る、という行為がなんだか工作をしているようで楽しい。

    日本の新しい魅力を感じたいなら、イノベーティブなコースを

    ちょっとグルメな女性とご一緒する日などは、ぜひディナーコースを予約して。コース料理はアラカルトとはまったく違う表情で、今の日本の食を表現している。こちらは一皿ずつ1人のポーションで、日本の旬の食材や昔ながらの食材、食文化をイノベーティブな料理で登場するのだ。

    ディナーのコースから『秋刀魚のスティック』(左)、『マッシュルームのタルト』(右)

    たとえば、最初に出てくるのは鯉のスープ。「僕が育った福島では、昔から馴染のある魚だけれど、どうしても”どろ臭い”などのネガティブな印象も拭えない食材。けれど、ちゃんとした鯉は、こんなにもクリアでおいしい食材だいうことを知って欲しくてコースの最初に出しています」と徳島シェフは思いを語る。そのほかにも、『なまずのリゾット』や『エゾジカのロースト』など、メジャーではないジビエや川魚を大胆に登場させている。

    「食べたことがない、もっといえば食わず嫌いの人もまずは食べて欲しい」と徳山シェフ。その新しいおいしさに、まだまだ知らない日本の食材をもっと知りたくなるに違いない。

    シェフの徳島亨さん。ホテル日航東京(現ヒルトン東京お台場)のモダンフレンチレストラン「テラス オン・ザ・ベイ」他を経てトランジットジェネラルオフィスコーポレートシェフに就任。2020年11月【THE UPPER】シェフに就任

    一方ランチもまた、ディナーとは全く違う様々な“旅”感を味わうことができる。しっかり食べたいときには、『黒毛和牛の赤ワイン煮込み』など、クラシックなフランス料理のランチセットを頼むのもよし。大阪【ラシーム】の味を大阪に行かず食べたい!という人は、同店とまったく同じカレーライスを注文するもよし。ちょっと軽くエスニックなものを、という人にはマレーシアの郷土料理ラクサをフレンチ風にアレンジした麺や、高田シェフ特製魯肉飯などがおすすめだ。

    ティータイムだけのスイーツも見逃せない!

    そしてこちら、“ちょっとお茶しに行く場所”としても覚えておきたいアドレス。ティータイムには、高田シェフ考案のパフェやモンブランなど、トップシェフが作り出すティータイムだけのスイーツが食べられるのだ。例えば、この日の『季節のパフェ』は、なんと、大阪の“飴ちゃん”を季節のフルーツを使いながら、パフェとして表現! 

    ティータイムにオーダー可能な『季節のパフェ』。この日はカシスやりんごなどの6種類のムースに、キャラメルのアイス、アニスの香りのメレンゲなどを重ねて

    飴ちゃんに見立てたボンボンは、カシス、オレンジ、紅茶、りんご、レモン、柿などのムース。その下にはキャラメルアイス、生クリーム、クランブル、メレンゲが重なっている。見た目はボリュームあるけれど、ムースがそれぞれふわふわで軽やか、果物の香りと甘みを生かしたものだから、するっとお腹におさまっていく。長いスプーンを下まで入れて、すべてを一緒に食べてみれば、「サクッ、フワ、シャリ、トロ」食感のしあわせのハーモニーが口に広がりたまらない。

    10Fには広いテラス席も。冬はクローズしているが、春から秋にかけては、いつでも気持ち良く過ごせるオススメの場所

    そして最後に。旅気分を味わえるのは、料理だけではないこともお伝えしたい。こちらのバーテンダー谷田歩氏がつくるカクテルでも世界各国への旅気分が味わえる。

    昼下がりの午後、ノンアルコールのレモンバーベナのさわやかな香りがきいたピニャコラーダを片手にテラスに出ればマイアミあたりにいる気分だし、夜、どこかで食事をしたあとに一杯だけこちらのバーで「ロックホール・フレンチマティーニ」(なんと、ロックフォールチーズを漬け込んだウオッカをつかっている!)で〆ればニューヨークか上海のバーでくつろいでいる気分になる。

    はっとさせる、素材の組み合わせが楽しいカクテル。ノンアルコールからショートカクテルまで多種ラインナップ

    ここは、一歩足を踏み入れば旅へ連れて行ってくれるレストラン。1日のどんなシーンでも、思いついたらふらりと訪れて、つかの間の非日常を味わってみてはいかがだろうか。

    THE UPPER

    【エリア】丸の内
    【ジャンル】フレンチ
    【ランチ平均予算】3000円
    【ディナー平均予算】10000円
    【アクセス】大手町駅 徒歩5分

    ※最新の営業時間に関しましては、直接お店にお問い合わせください

    ハズさない!「丸の内グルメ」はこちら!
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    撮影/玉川博之 取材・文/山路美佐(ヒトサラ副編集長) active