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更新日:2017.02.27食トレンド

世界最高峰のデジタルアートと和食の新たな体験型イベント「食神さまの不思議なレストラン」展&江戸世界に没入するスーパー浮世絵「江戸の秘密」展

「見る」「聴く」「さわる」「香る」「食べる」、世界最高峰のデジタルアートと一流の料理人のごはんを融合した体験型イベントと、浮世絵のデジタルアートで江戸世界に没入する全く新しい浮世絵展。2つのデジタルアート展が1月28日(土)~5月21日(日)まで同時開催されます。

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「食神さまの不思議なレストラン」展

 世界有数のデジタルアート集団「モーメント・ファクトリー」による日本初のエキシビション。日本人にとって馴染みの深い“和食”をテーマに、最先端の映像技術や特殊効果を駆使したファンタジックな和食の世界が表現されています。

 舞台となる妖しげな日本橋の廃ビル。その参道に一歩足を踏み入れれば、そこは古事記をモチーフにした神さまが住む世界。一瞬一瞬で違う顔を見せてくれる和食にちなんだデジタルアートが繰り広げられます。
 さらに奥へと使いの狐“ウカ”に誘われて行き着く「食神さまのレストラン」では、神の手を持つ料理人が“おいしいごはん”でおもてなし。【美山荘】の中東久人氏が手掛ける『神様のおいなりさん』は来場者全員に振舞われます。そのほかにも、だし巻き卵や筑前煮といった稀代の和食を実際に味わうことができます。見るだけでなく、実際に食べたり触れたり五感を使って、和食の凄味を再発見してみてはいかがでしょうか。

  • 使いの狐“ウカ”のボイスキャスト「乃木坂46」より(右)松村沙友理さん /(左)若月佑美さん

  • 【美山荘】の中東久人氏特製『神様のおいなりさん』

スーパー浮世絵「江戸の秘密」展

 同時開催されるスーパー浮世絵「江戸の秘密」展はとてもエモーショナル。額に入った絵を眺めるような浮世絵展ではなく、デジタルデータ化した浮世絵を、最新の映像技術で動かしたり、巨大化させたり、立体空間として表現しています。
 見るというよりはその空間に“没入する”ような、いままでにない浮世絵展となっており、浮世絵が本来持っているエンターテイメント性やメディアとしての面白さを、最新技術を駆使したデジタルアートを通して現代に蘇えらせます。

 江戸っ子の粋なファッションや、活気に溢れる江戸の街並み。あらゆる視点から浮世絵を楽しむことができるので、子供から大人まで、浮世絵初心者でも楽しむことができます。展示会を周りながら江戸の街に隠された秘密を読み解くと、一枚の絵に込められた文化的背景や物語が見えてきます。江戸の夜道に出ると噂される化け物にはくれぐれもご注意……。
 そして中でも注目したいのが、世界で最も美しいと言われる門外不出の浮世絵「スポルディング・コレクション」をはじめとした、ボストン美術館が所蔵する貴重な作品。時間を遡り、当時の世界を鮮やかに再現しています。江戸とはなんなのか。知れば知るほどに面白い浮世絵の世界に迷い込んでみてください。

展覧会情報

■開催日時
1月28日(土)~ 5月21日(日)

■開催時間
月~木 10:00~21:00
金・土・祝前日 10:00~23:00
日・祝日 10:00~19:00

■開催場所
日本橋茅場町「特設会場」
東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町1丁目平和ビル

■展示会の詳細は公式サイトをご覧ください

この記事を作った人

遠藤麻矢 ヒトサラ編集部

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