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更新日:2017.02.27グルメラボ

盛り上がるSNSの特徴とはーメディアを使いこなす基本知識編ー

SNS、せっかくやるなら盛り上げたい! ソーシャルメディアを活用したマーケティングのプロ、株式会社コムニコのマーケティングディレクター本門さんに、SNSの効果的な活用法を伺いました。

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SNSの盛り上げ方

    株式会社コムニコ マーケティングディレクター
    本門 功一郎さん(もとかど こういちろう)

多様化するSNS、どれを使えば効果的?

 Facebook、Twitter、Instgram等、あらゆるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が普及する中、一体どのサービスを利用すれば効果的といえるのでしょうか。
 一口にSNSと言っても、そのひとつひとつに特徴があり、見ている人に何を伝えたいのか、どう反応してほしいのかよって使用すべきサービスは変わってきます。
 飲食店で例えていくとしましょう。たとえば、クーポンやアンケートの一斉配信ができ、来店に繋げたいときに効果的なのはLINE@。近年はSNSで検索をしてお店を選ぶ人も増えてきているため、TwitterやInstagramで一押しの商品、期間限定商品の写真を投稿するのもオススメです。しっかりタグ付も忘れないでくださいね。
 どんなSNSにせよ、効果を出すためには、使用するSNSの特徴をきちんと理解して適切にユーザーへアプローチすることが大事です。

真っ先にファンを集めましょう

 なかなか効果が出ない典型的な例があります。それは、投稿の内容ばかりに力を入れることから始めてしまうこと。もちろん内容はとても大切です。でも、立ち上げ当初に最優先すべきは「ファンを集める」ことです。どんな魅力的な内容でも、見てもらわないことには仕方がありません。
 まずは、店ならばポスターやメルマガなど販促物を活用して、個人ならば自らフォローして、SNSを始めたことを発信しましょう。店の場合は、従業員が自身のSNSで発信するなど見てもらえる環境の整備から始めましょう。
また、ファンを増やすには広告は欠かせません。従来のマス広告に比べて比較的安価に出せるのもSNSの特徴の一つです。そのあとに、どんな内容を投稿していくかを考えるという順番が、効果を出すための一つの鍵です。

    出展:Facebook for Business

     FacebookやTwitterは、ユーザーのタイムラインに広告が表示されます。「〇〇さんがいいね!をしています」などといったメッセージとともに、お店の投稿が掲載されます。
     SNS広告は、様々な条件でリーチしたいターゲット層を選べるので、関心を持ってくれそうな人に届けられるのが特徴です。

見てくれているユーザーが必要とする情報を届けることを意識する

「今、投稿を見てくれている人が何を求めているか」。サービス業をされている方なら、ユーザーが何を求めているか、常に意識することだと思いますが、それと同じです。ポイントは、自分たちが伝えたいことだけでなく、驚きや感動がある話、トレンド話などユーザーが望む情報を意識して投稿することです。
 SNS上でも、人と人が向き合っていることには変わりありません。SNSは“ユーザー同士のコミュニケーションの場”として、よく公園に例えられます。知ってほしい「声」を、文字や写真や動画という形で伝えながら、少しずつ、信頼感と共感を生み出しましょう。

    【プロントのFacebook投稿事例】
    ①ユーザー視点に立ち、ランチタイムやディナータイムに適したコンテンツを投稿している。
    ②記念日や「〇〇の日」に合わせた投稿をすることで、自然に商品の訴求をしている。

この記事を作った人

遠藤麻矢 ヒトサラ編集部

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