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更新日:2020.04.14[PR]

炉釜で焼く極上の神戸牛。ほとばしる肉の旨みをステーキで堪能|【神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉(コウベギュウロガマステーキギンザココロ)】銀座

名料理店がひしめき合う銀座の一角で、新たなスタイルを確立した【神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉】。食通達を唸らすのは、紀州備長炭を敷いた特製の炉釜で焼き上げる神戸牛ステーキ。さらにフレンチベースの繊細な料理が特別な日を美しく彩ります。

神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉のテーブル席

喧噪を忘れ、美味をゆったりと味わえる洗練された空間

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉のカウンター席

    オーダーごとにシェフが神戸牛のステーキを特注の炉釜でじっくりと焼き上げます

銀座一丁目駅から徒歩1分。「神戸牛」を炉釜で焼いたステーキを堪能できる、シックな雰囲気が漂うレストランです。特別に設えられた炉釜で焼き上がる神戸牛の香ばしさを身近に感じられるカウンター。接待や記念日など特別な日を水入らずで過ごせるスタイリッシュな個室も完備されています。

秀逸な食材を使い、訪れるゲストに至福をもたらす逸品

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉のオマール海老と蝦夷あわび 生雲丹とベルーガキャビア ドゥ ポワブロンソース

    『オマール海老と蝦夷あわび 生雲丹とベルーガキャビア ドゥ ポワブロンソース』。高級な海の幸のポテンシャルが高められ、華やかに盛り付けたオードヴル

身がたっぷりと詰まったカナダ産オマール海老、鮮度抜群の国産鮑・生雲丹、三大珍味のキャビアといった贅を極めた食材が一皿に集結しています。プリプリとしたオマール海老の食感と鮑の柔らかさ、生雲丹の甘みとキャビアの塩気が見事に融合。2種類のパプリカを使ったポワブロンソースでいただきます。

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉の黒毛牛タン炉釜ステーキ フォアグラの炭火焼き

    『黒毛牛タン炉釜ステーキ フォアグラの炭火焼き』。噛むほどに旨みを感じる牛タンと濃厚なフォアグラが共演

タンとフォアグラの両方を堪能できる贅沢なメニュー。牛タンの中でも特にやわらかいタン元を使用しており、肉の濃厚な旨みも抜群に感じられます。フォアグラは備長炭で焼くことで脂の甘みが昇華。赤ワインとの素敵なマリアージュを奏でてくれる一皿です。

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉の神戸牛

    シャトーブリアンやサーロインほか、「神戸牛」のさまざまな部位が揃えられています

炉釜と備長炭を融合した調理スタイルが肉の味や脂のバランスを絶妙にコントロールしています。使う肉は業者から都度優れた神戸牛を買い付け。シャトーブリアンに加え、赤身の味の濃さ、脂の上質さに優れたイチボもおすすめの部位です。味付けは極力シンプルに、特別にオーダーした与那国島の塩で。

料理人プロフィール:平田勝則さん

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉のシェフ,平田勝則さん

1971年、東京都生まれ。調理師専門学校を卒業後、東京や横浜の一流ホテルで経験を積み、フランス・プロヴァンス地方の一つ星レストランで修業。あえて日本人が一人もいない店を選び、厳しい環境で料理を学ぶ。帰国後、横浜、都内のホテルやレストランなどで料理長を歴任。炉釜ステーキの店【IDEA銀座】で出会った菅井シェフとタッグを組む。2018年に【神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉】をオープン。

「神戸牛」の旨みが最大限に引き出された至高の一皿

    神戸牛炉釜ステーキ GINZA KOKO炉の神戸牛炉釜ステーキ

    『神戸牛炉釜ステーキ』備長炭を使った炉釜の中で、丁寧に焼き上げていくスペシャリテ

芳醇な香りと見事な霜降りが特徴の「神戸牛」の中でも、希少部位のシャトーブリアンと極上のサーロインを使用されています。肉がふっくら仕上がるのは、遠赤外線を180度に保ち続けられる炉釜で焼くからこそ。余分な脂が備長炭の上に滴り落ちることで、香ばしさが肉を包み込み旨みを引き立てます。

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報は店舗にご確認ください。

この記事を作った人

ヒトサラ制作チーム

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