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〈夏まで待てない〉暑くなってきたのでうな重キメてきた【麻布しき】旗の台

こんにちは。ヒトサラ編集部の寺見が訪問した気になるお店、今週は旗の台【麻布しき】にセットイン。こちらは昭和の時代から麻布十番で親しまれるウナギ屋さんの分店です。梅雨真っ盛りですが暑くなってきたので、夏バテする前にうな重を補給してまいりました。

旗の台【麻布しき】うな重

この記事を書いた編集部員
トンカティスト寺見

トンカティスト寺見

B級グルメをこよなく愛し、365日外食生活を続け人生残りの食事回数をカウントダウンしながら生きている40歳のおじさん。お刺身につけるしょう油は甘くないとイヤな九州男児、カトレア醤油が大好きです。

理由はなんでもいい。とにかくうな重が食べたい(発作)

うな重といえば土用の丑の日を思い浮かべる方も多いと思います。夏バテ防止のために栄養価の高いウナギを食べる。昔の人が販促のために考え出した現代風に言うとキャンペーンみたいなものですが、今や日本の夏に欠かせない立派な伝統文化になっています、時の流れって怖いですね。ウナギの旬が冬だと知っていても関係はありません。ウナギを食べる理由があればそれでいいのです。そう、暑いときはおいしいうな重を食べて精を出す。これで万事OKです。

    『うな重』4,000円(税込)、店内ランチ特別価格です

    『うな重』4,000円(税込)、店内ランチ特別価格です

うな重ってちょっと贅沢品。だからこそ食べるためには理由がほしいもんです。今回はそんなセオリーを無視して、ただ食べたいという理由で行ってきました。選んだお店は旗の台にある【麻布しき】。若かりし頃、麻布十番の本店に何度かおうかがいしたことがあり、20代の私にとって歯をくいしばるお値段だった記憶がよみがえりますが、そこはアラフォーのおじさん。臆せず入店入店。

もちろん注文は『うな重』。注文してから焼き上げるというウナギはテッカテカ。身はふっくらとパンプアップして、皮目はパリッと香ばしい、仕上がってますね。さらに、ごはん大盛り無料に加えおかわりもできちゃいます。うな重でありがちなライスとの配分に失敗する心配もない安心仕様なのが嬉しいですね。

そんなルンルン状態の私。意気揚々と頼もうとしたとき、目の前に飛び込んできたのが『白焼き』の文字。最近蒲焼きだけだと、しんどいんだよな。これ頼んだらこってり蒲焼きとあっさりした白焼きで無限ループじゃね? 泣く子もだまるラーメン屋【天下一品】の裏メニューとして君臨した「こっさり※1」をうなぎ屋さんで再現してやろう。こっさりうな重にしてやろうと、悪魔のささやきに負けてしまった結果がこちらです。

※1 かの有名な天下一品の“こってり”ラーメンと、頼んでる人を見たことがない“あっさり”ラーメンの中間に位置する裏メニューを“こっさり”ラーメンと言います。ちなみに私はこってりしか食べたことありません。

    『うな重』4,000円(税込)×『白焼き』2,640円(税込)のこっさりうな重。良い子のみんなはマネしちゃだめだぞ

    『うな重』4,000円(税込)×『白焼き』2,640円(税込)のこっさりうな重。良い子のみんなはマネしちゃだめだぞ

『白焼き』は本当はこんな感じで出てきますので勘違いなきようご注意ください。なお、今回はウナギ満載で豪華にいっちゃいましたが、ランチメニューはリーズナブルな定食も満載です。気軽に立ち寄っても大丈夫なので安心して立ち寄ってください。

  • 本当なこんなしつらえで出てくる『白焼き』2,640円(税込)

    本当なこんなしつらえで出てくる『白焼き』2,640円(税込)

  • ランチタイムはウナギ以外も目移りするメニューが満載

    ランチタイムはウナギ以外も目移りするメニューが満載

今回は贅沢なはずの『うな重』をセルフトッピングでグレードアップさせるという、荒業をかましてしまいましたが、ウナギだけじゃなくお刺身もお肉もある【麻布しき】、老若男女で楽しめるので、ご家族連れにもオススメです。それでは来週も気になるお店でお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部・寺見(トンカティスト)

B級グルメをこよなく愛し100%外食で過ごす生活を続け、人生残り何回食事できるかをカウントダウンしながら生きています。とんかつ好きが高じ“トンカティスト”として執筆やインフルエンサーとしても活動中。大分県出身・40歳(独身)

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