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〈行ってみた〉近所に欲しい街の洋食屋、久が原【レストランダック】

こんにちは。ヒトサラ編集部の寺見が訪問した気になるお店、今週は大田区・久が原にある【レストランダック】にセットイン。どこか懐かしい昭和のノスタルジーを感じさせる、飾らない雰囲気。このお店は絶対にうまい! 食べ歩きを重ねた私の直感がそう叫んでいたので、さっそく行ってきました。

〈行ってみた〉近所に欲しい街の洋食屋、久が原【レストランダック】

この記事を書いた編集部員
トンカティスト寺見

トンカティスト寺見

B級グルメをこよなく愛し、365日外食生活を続け人生残りの食事回数をカウントダウンしながら生きている40歳のおじさん。好きなうどんのトッピングはごぼ天です。

創業45年、世代を超えて地元民に愛される街の洋食屋さん

土曜日のお昼どき、入店するとシェフが腕をふるうカウンター越しのキッチンから、「いらっしゃいませ」と、やさしい声がかかる。お店の一番奥にあるテーブルに通されのだが、サービスの方のテキパキした対応、対照的に先客がゆったり過ごすようすもあいまって、すでに心地いい空気感がただよいます。

お得なランチメニューもあるのだが、夜のメニューも注文可能ということで、せっかくの休日ランチ、少し贅沢をしようとメニュー表をいただくことに。目に留まったのは『特選和牛赤葡萄酒煮』、いわゆるビーフシチューである。これぞ日本の洋食! これは頼まざるをえません。

    特選和牛赤葡萄酒煮(ビーフシチュー)2,980円(税込)

    特選和牛赤葡萄酒煮(ビーフシチュー)2,980円(税込)

やわらかに煮込まれた牛肉の塊が鎮座。3週間かけて煮込むというデミグラスソースは、濃厚な味がするのに後味がさわやか、たまんねぇ......。一滴残らずパンにつけて食べたい。タマネギ、ズッキーニ、マッシュルーム、カボチャ、トマト、それぞれの具材が「おれも、おれも」と、異なる食感の主張をしてくる。なんだ? うまいを通りこして食べてて楽しいぞ。やめられない、止まらない。You can't stopである。こうなると別のメニューも気になってしまう性なんです......。

つづいて頼んだのは『エスカルゴのブルゴーニュ風』。前菜とメイン逆じゃね? というツッコミをいただきそうであるが、気になったからしょうがない。食べたいときに、食べたいメニューを食べる、それがアラカルトのよさってもんだ。

グツグツと音を立てながら運ばれてきたエスカルゴ、ニンニクとバターの香りが激しく食欲をそそる。お酒が好きな方なら、ここでワインといくところだろうが、あいにく私はお酒が飲めない。休日の昼間にエスカルゴをつつきながらワインをたしなむ、なんてラグジュアリーな時間だろう......。そんな想像をしながらバゲットにエスカルゴをライドオンさせてぱくり。これはこれで幸せの極みである。

  • 『エスカルゴのブルゴーニュ風』1,450円(税込)

    『エスカルゴのブルゴーニュ風』1,450円(税込)

  • サービスの方にエスカルゴ頼むならとオススメされた、バターたっぷりの『バゲット』280円(税込)

    サービスの方にエスカルゴ頼むならとオススメされた、バターたっぷりの『バゲット』280円(税込)

ちなみに、お得なランチメニューが気になった人もいるのではないだろうか? そこはぬかりないのでご安心を。しっかり洋食屋の定番メニュー『エビフライとカニクリームコロッケ』のランチも翌日いただいております。

そんな感じで、週末はダックざんまいの食生活でしたが、わが週末に一遍の悔いなし。久が原という住宅街に佇む街の洋食屋【レストランダック】。池上本門寺からもそんなに遠くないので参拝がてら少しお散歩して立ち寄るのもいいかもしれません。

今回は私がウォーキング中に発見して気になっていたお店がステキなお店だったという当たりパターンをご紹介しました。これぞ食べ歩きの醍醐味ですね。来週も気になるお店でお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部・寺見(トンカティスト)

B級グルメをこよなく愛し100%外食で過ごす生活を続け、人生残り何回食事できるかをカウントダウンしながら生きています。とんかつ好きが高じ“トンカティスト”として執筆やインフルエンサーとしても活動中。大分県出身・40歳(独身)

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