ヒトサラマガジンとは RSS

更新日:2024.05.28食トレンド

北イタリアの郷土料理をアラカルトで味わう、大人が通いたいトラットリア|目黒【グロッラ】

都内の有名レストランで研鑽を積んだイタリアンシェフ・桐山淑雅氏がオーナーシェフを務めるトラットリア【Grolla(グロッラ)】が、2024年5月15日(水)にオープンしました。ピエモンテやトスカーナなど北イタリアの郷土料理を、アラカルトで楽しむことができるトラットリアです。

北イタリアの郷土料理をアラカルトで味わう、大人が通いたいトラットリア|目黒【グロッラ】

若きイタリアンシェフが挑む、北イタリアの郷土料理が楽しめるトラットリア

    東急東横線「学芸大学」駅から徒歩15分の目黒通り沿いにオープン

    東急東横線「学芸大学」駅から徒歩15分の目黒通り沿いにオープン

アンティークショップなどハイセンスなお店が並ぶ目黒通り沿いに、北イタリアの郷土料理をアラカルトで提供するトラットリアをオープンしました。1階はカウンター席、2階・3階にはテーブル席を配し、おひとりから複数人での食事会まで、幅広いシーンでカジュアルに利用できる大人が通いたいレストランです。

    3階建ての木の温もりを感じる店内

    3階建ての木の温もりを感じる店内

店主の桐山シェフは、都内のレストランで経験を積み、修業時代を含めると約8年間イタリア料理店で腕を磨いた実力派の料理人。地方ごとに個性溢れるイタリア料理の中でも、心温まる煮込み料理などの郷土色に魅了され、イタリア北西部のピエモンテ州や、中西部のトスカーナ州へ行き、本場の味を学ばれたそう。

    オーナーシェフの桐山淑雅(きりやま としまさ)氏<br />

    オーナーシェフの桐山淑雅(きりやま としまさ)氏

アルプス山脈にほど近く、酪農が盛んな北イタリアでは、温かい煮込みや、バター・生クリームを使用した濃厚な料理が多いのが特徴。そこで【Grolla】では、たっぷりの黒コショウで一晩マリネした牛肉を赤ワインで長時間煮込んだトスカーナの郷土料理『ペポーゾ』をはじめ、肉を詰めた手打ちパスタを澄んだブロード(だし)といただく『アニョロッティ インブロード』、爽やかな食感とほのかな苦味が特徴のイタリア野菜を使った『プンタレッラサラダ』、ピエモンテ州の名物グリッシーニを衣にして揚げた新食感の『トリノ風カツレツ』など、北イタリアの伝統的な料理の数々を提供しています。

では、さっそくお料理をご紹介します。

『アニョロッティ インブロード』

    2,500円。アニョロッティとは、ピエモンテの方言で「ラビオリ」という意味。北イタリアの伝統的なパスタで、丁寧にとったブロードと合わせていただきます。とても澄んだあじわいが印象的なスープで、胃に染みわたります。

    2,500円。アニョロッティとは、ピエモンテの方言で「ラビオリ」という意味。北イタリアの伝統的なパスタで、丁寧にとったブロードと合わせていただきます。とても澄んだあじわいが印象的なスープで、胃に染みわたります。

『ペポーゾ』

    2,900円。イタリア語の「Pepe=黒胡椒」に由来するトスカーナの郷土料理。たっぷりの黒胡椒に一晩漬け込んだ牛肉を赤ワインでじっくりと煮込んだ一皿です。黒胡椒のスパイシーな味わいがクセになります。ワインとの相性も抜群です。

    2,900円。イタリア語の「Pepe=黒胡椒」に由来するトスカーナの郷土料理。たっぷりの黒胡椒に一晩漬け込んだ牛肉を赤ワインでじっくりと煮込んだ一皿です。黒胡椒のスパイシーな味わいがクセになります。ワインとの相性も抜群です。

『マグロとビーツタルタル』

    2,100円。イタリアでは牛の生肉がポピュラーですが、こちらのお店では日本人に馴染み深いマグロを使用。アンチョビと卵黄のソース、マグロの赤色が視覚的にも美しい一品。赤色で統一されていますが、さまざまな味わいや食感のアクセントが食べていて心地よい。

    2,100円。イタリアでは牛の生肉がポピュラーですが、こちらのお店では日本人に馴染み深いマグロを使用。アンチョビと卵黄のソース、マグロの赤色が視覚的にも美しい一品。赤色で統一されていますが、さまざまな味わいや食感のアクセントが食べていて心地よい。

『プンタレッラサラダ』

    1,900円。独特の風味と苦みをもつローマの野菜「プンタレッラ」を使用したサラダ。プンタレッラ自体のかすかな苦味とアンチョビとの組み合わせもよい。

    1,900円。独特の風味と苦みをもつローマの野菜「プンタレッラ」を使用したサラダ。プンタレッラ自体のかすかな苦味とアンチョビとの組み合わせもよい。

『トリノ風カツレツ』

    4,200円。ピエモンテで有名なパン「グリッシーニ」をパン粉にして揚げたボリューム満点のカツレツ。カリカリ・サクサクとした衣の歯応えと、やわらかい肉のコントラストが楽しめます。画像ではわかりにくいですが、かなりサイズが大きいので、大人数でシェアすることをオススメします。

    4,200円。ピエモンテで有名なパン「グリッシーニ」をパン粉にして揚げたボリューム満点のカツレツ。カリカリ・サクサクとした衣の歯応えと、やわらかい肉のコントラストが楽しめます。画像ではわかりにくいですが、かなりサイズが大きいので、大人数でシェアすることをオススメします。

ドリンクは、イタリアワインを中心に、ビール、ウイスキー、レモンサワーなどのアルコール類と、ぶどうジュース「アランミリア」、ブラッドオレンジジュース、ミネラルウォーターの「サンペレグリノ」などのソフトドリンクをラインナップ。

    『グロッラ』800円/名

    『グロッラ』800円/名

中でも、ぜひお試しいただきたいのが『グロッラ』。ヴァッレダオスタの伝統的な酒器「グロッラ」を使用した、寒い地域ならではのリキュールとコーヒーを合わせた心と体が温まるお酒です。器にはいくつもの飲み口が付いており、中身が空になるまでそれぞれ専用の飲み口から回し飲みをする文化があり、“友情の盃”とも呼ばれています。お店の方曰く、食後酒におすすめだそうです。

そんな若きシェフが営むトラットリア【グロッラ】。ぜひ足を運んでみてください。

プロフィール

オーナーシェフ:桐山淑雅(きりやま としまさ)氏

    1994年生まれ。幼少期より熊本県で育ち、福岡の調理師専門学校で学ぶ。卒業後は東京都内のイタリア料理店2店舗にて5年半勤務。独立後はシェアキッチンのシェフや出張料理、イタリア・ミラノの日本料理店のメニュー開発など多方面で活動する。2023年6月にイタリアへ渡り本場の家庭料理を学び、今年5月、独立開業1店舗となる【Grolla】を目黒通り沿いにオープンする。

    1994年生まれ。幼少期より熊本県で育ち、福岡の調理師専門学校で学ぶ。卒業後は東京都内のイタリア料理店2店舗にて5年半勤務。独立後はシェアキッチンのシェフや出張料理、イタリア・ミラノの日本料理店のメニュー開発など多方面で活動する。2023年6月にイタリアへ渡り本場の家庭料理を学び、今年5月、独立開業1店舗となる【Grolla】を目黒通り沿いにオープンする。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

この記事に関連するエリア・タグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(6/7~6/13)

エリアから探す