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2016.07.13食トレンド

暑い日にも美味しく食べられる! 旬の食材の旨さが詰まった「冷製パスタ」3選

食欲が落ちるほど暑い日に身体が欲するのは、冷たくてさっぱりとした料理。東京都内で出会える、旬の野菜や果物を使った「冷製パスタ」をご紹介します。

暑い日にでも美味しく食べられる、爽やかな「冷製パスタ」

夏の風物詩ともいえる『桃とフルーツトマトの冷製パスタ』

 【DAL-MATTO 西麻布本店】のスペシャリテといえば「冷製パスタ」。真冬以外の季節を通して提供している人気メニューです。
 夏の期間は完熟の桃とフルーツトマトをあしらった『桃とフルーツトマトの冷製パスタ』が定番。爽やかな香りと味わいが夏の風物詩ともいえる一皿です。酸味のある桃を完熟で使用する冷製パスタは、フルーツトマトのソースと絶妙にマッチ。春はイチゴやさくらんぼ、秋は洋梨の冷製パスタ、冬はこれがリゾットになります。季節ごとに食材の変化が楽しめますが、暑い日には冷たくてさっぱりとしたパスタが格別に美味しく感じられます。

トマト2種を使った、爽やかな旬の滋味『フルーツトマトの冷製カッペリーニ』

 栄養価が高く、濃厚な味わいのトマトは夏が旬の食材です。その底力を知り尽くした本多シェフが手がける『フルーツトマトの冷製カッペリーニ』は旬の滋味が凝縮した一皿。徳島産のトマト桃太郎でつくったクーリーの水分を抜き、より濃厚なソースをつくって極細パスタのカッペリーニと和えます。それとは別に、高知産のファーストトマトをモッツァレラチーズとともに飾り付け、最後にオリーブオイルを少量加えて素材の旨みを引き出します。これが、フレンチとイタリアンの両技術を習得する本多シェフの真骨頂。
 2種の濃厚なトマトの深い味わいがカッペリーニに絡みつく、夏の贅沢をかみ締めてみませんか。

磯の風味が豊かな『北海道産生ウニと生のりの冷製バベッティーネ』

 ミシュラン三ツ星の名店【鮨よしたけ】が手がける【Osteria da K.[Kappa]】は、仲卸から届く鮮度抜群の産直魚介を主役に据えたイタリア料理を提供。礒貝シェフの豊富な引き出しが最上級魚介の魅力をいっそう光らせています。
 自家製トマトソースに、生ウニと生のりを贅沢にあしらった『北海道産生ウニと生のりの冷製バベッティーネ』は、和伊が融合したスペシャリテ。濃厚なソースには平麺のバベッティーニが好相性。喉越しと食感の絶妙なバランスを実現し、生ウニと生のりが醸す磯の風味が鼻孔を抜けていきます。

 食欲が落ちるほど暑い日にでも身体が欲する「冷製パスタ」3品をご紹介しました。いずれも旬の食材の滋味が凝縮された味わい深さが魅力です。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部