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世界各国のゲストがかぶりつく! ジューシーな本格ハンバーガー店【さくらバーガー】

近鉄奈良線終点の「近鉄奈良」駅を降りて一番出口から出て奈良女子大学へ向かう道「奈良きたまち」は、古民家を改装した飲食店やカフェが最近増えているエリアです。閑静なその街で、外国人からも高い評価を受けているクラフトバーガー専門店を発見しました。

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旨味を凝縮した自家製ベーコンにうなる【さくらバーガー】

長女さくらちゃんの夢に導かれるように、クラフトバーガー専門店をオープン

    赤い扉が印象的なエクステリアは、長女さくらちゃんの見た夢をイメージしてデザイン

 世界各国から奈良を訪れる旅行者を魅了してやまないのが、こちらの【さくらバーガー】。店主は子どもの頃からハンバーガーが大好きという山戸さん。大学から建築士として働き、社会人時代を過ごした東京では、あちこちのハンバーガーを食べ歩くのが趣味だったそう。

 バーガー好きが高じて、ついには建築士を辞め、お気に入りのハンバーガー専門店で修業を開始。そして、大好きな地元奈良に帰り、念願のクラフトバーガー専門店をオープンしました。

    インテリアはクラフトバーガー専門店らしい無骨な優しさが感じられる造りに

 山戸さんが、まだクラフトバーガー店で修業をしていたころに、長女のさくらちゃんが夢を見ました。その夢とは、「赤い扉を開けてお店のなかに入ると、いろんな人がハンバーガーを食べながらニコニコしていた」のだそう。

 山戸さんはその夢を店舗デザイナーの方に話して、そのイメージに沿ったデザインにしてもらったそうです。夢のお告げを信じたおかげで、【さくらバーガー】には今日もたくさんの人が訪れています。

店主独自のレシピで薫製する、自家製ベーコンと特注バンズがマッチ

    自家製ベーコンが入った看板メニュー、『さくらバーガー』960円(税抜)はクラフトビールとの相性抜群

 こちらのウリは薫香漂うパンチ力抜群の自家製ベーコンです。肉感の強い分厚いパティとバランスを取るために、濃いめの塩味と、薫製用の桜チップで仕上げています。

 また、パティの歯ごたえをしっかり残すために、ミンチして手捏ねしたパティは肉感のあるジューシーな味わいです。溶岩石を敷き詰めたグリルで焼き上げることで、肉汁をぎゅっと閉じ込めて焼き上げます。
 
 バンズは、京都と奈良の県境で国産小麦にこだわったパン作りをしている【パン工房 風いろ小麦】のもの。小麦の味わいがしっかりと感じられるパン生地がハンバーガーをやさしく包み込んでくれます。

好みに合わせて選べるトッピングでカスタマイズも可能

    アボカドバーガーにベイクドエッグとレッドチェダーチーズをトッピング。しめて1,270円(税抜)

 トッピングは、ハラペーニョの爽やかな辛さが楽しめる「チリソース」や味わいのアクセントとなる「ピクルス」など、10種類をラインナップ。こういったトッピングを組み合わせて、自分好みの味わいが作れるのも醍醐味といえるでしょう。

    『スパイシーアップルパイ』450円(税抜)に『アイスクリーム』100円(税抜)をトッピング

 店主の奥さんが手作りするデザートもオススメ。なかでもシナモンやジンジャーなどスパイスをたっぷり使った『アップルパイ』は絶品です。熱々のパイ生地を冷たいアイスクリームと一緒に頬張ると、より幸せ度がUPします!

この記事を作った人

撮影/中川 泉 取材・文/ナカシママサヨシ(フリーライター) 

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