ヒトサラマガジンとは RSS

更新日:2019.01.26食トレンド

東京レストランの「高級ラーメン」至極の5杯|麺テロリストまろさんのお墨付き

B級グルメのイメージが強いラーメンですが、世の中にはレストランでしか食べられない「高級ラーメン」なるものが存在します。今回は、麺をこよなく愛し、年間1800杯ほどのラーメンを食べ歩く「麺テロリスト まろ」さんに、レストランシェフたちが本気でつくった“至極の高級ラーメン5杯”を教えてもらいました!

アプリで見る

コース料理を完食した“常連客”しか食べられない幻のラーメン

【ラフィネス】の『オマール海老拉麺』2種

    『ブルーオマール練り込み熟成麺 カペリーニ風 冷やしコンソメ仕立て』。フルコース完食客のみ、フルコース料金+3,000円

 新橋にある【Restaurant La FinS】は、「AUTODIDUCT(独学者)」というコンセプトを持つフランス料理店。ここで、幾度となく通った馴染み客しか食べられない幻のラーメンがあります。それは、フレンチフルコース完食後に原価で提供されるブルーオマールを練り込んだ青緑色の熟成麺をつかった温冷2種のラーメン。

    『ブルーオマール練り込み平打ち熟成麺 トリュフ濃厚ビスクソース仕立て』。フルコース完食客のみ、フルコース料金+3,000円

 まずひとつめは『カペリーニ風 冷やしコンソメ仕立て』。ウニやアワビ、ポーチドエッグなどが盛り付けられた豪華な逸品で、コンソメスープと麺に練り込まれたオマール海老やそれぞれの素材の旨みが絶妙に絡み合います。そこへ、梅干しの酸味によるアクセントや大葉の清涼感が加わり最高です!! ふたつめは『トリュフ濃厚ビスクソース仕立て』。たっぷりの黒トリュフと濃厚なオマール海老のビスクソース仕立ての温かい一杯。トリュフの香りと濃縮されたビスクソースが麺との相性ばっちりです。

【ラフィネス】

  • 電話:03-6721-5484
    住所:東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル B1F
    アクセス:JR各線「新橋駅」烏森口から徒歩5分
    営業:[火~金]18:00~24:00(L.O.19:00)
    [土]12:00~15:00(L.O.12:30)、18:00~24:00(L.O.19:30)
    定休日:日曜・月曜

基本に忠実に、味を極め続けた究極の一杯

【けやき坂 わさ】の『極担々麺』

    『特製担々麺』

 予約困難な店として知られる中華料理店【フルタ】で鍛えられた、山下シェフがつくる正統派の『特製担々麺』。麺を啜る時間が止まってしまうくらいのおいしさです。見た目は一般的なラーメンに見えますが、味を極めた素材同士のバランスが見事な一品です。

貝類と乾物系のスープは「辣」と「痺」において、基本を守り基本を超越してきたからこそ出せる、奥ゆきのある匠の味。「炸醤肉」を自分の好みの量加えて味をカスタマイズできるのもまた魅力的です。

【けやき坂 わさ】

  • 電話:03-6447-1875
    住所:東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズレジデンスB棟 3
    アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」から徒歩5分
    営業:18:00~23:00
    定休日:日曜

歴代の総理大臣をはじめ、政財界の大物も足しげく通う味

【オールデイダイニング オリガミ】の『排骨拉麺』

    『排骨拉麺』 2,980円(税込)

 赤坂のザ・キャピトル東急ホテル内にある【オリガミ】の看板メニューが『パーコーメン』。歴代の総理大臣をはじめとした政財界の大物が通っているらしく、こちらの『パーコー麺』を食べると成功者になれる! という都市伝説まで存在するんだとか。

 サックサクの衣にスープが染み込み、サクっからじんわりとスープが浸っていくグラデーションのある歯ごたえはまさにプロの技。そして「排骨」を口に頬張ったまま麺をすすると、豚の脂の風味が鼻を抜け至福感がおとずれます。ありきたりなジューシーという表現では片付けられません!

【オールデイダイニング オリガミ】

  • 電話:03-3503-0109
    住所:東京都千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル東急 3F
    アクセス:「溜池山王駅」から徒歩2分
    営業時間:10:00~22:00(LO21:30)
    定休日:無休

惜しげもないフカヒレの量に驚愕! 最強のコスパ麺

【新広東菜 嘉禅】の『濃厚フカヒレ入り光麺』

    『濃厚フカヒレ入り光麺』 1,620円(税込)

【新広東菜 嘉禅】の『濃厚フカヒレラーメン』は、特別なルートで仕入れられた、この店でしか味わえない究極の一品。思わず注文した内容を疑うほど、抜群のコスパでありながら、惜しげもない量のフカヒレが楽しめます。あっという間にほどける柔らかな繊維ととろーりとしたゼラチン質が、ほどよい酸味とともに口の中に広がり、後味には絶妙な甘みも感じられます。

中華料理店【新広東菜 嘉禅】

  • 電話:03-6264-5851
    住所:東京都中央区銀座6-5-13 銀座美術館ビル 2F
    アクセス:「銀座駅」から徒歩3分
    営業時間:[平日]11:30~15:00/17:30~23:00、[土日祝]11:30~16:00/17:30~22:30
    定休日:年末年始

香辛料の複雑で奥深き辛みが織りなす、多彩な味わい

【飄香】の『吴記怪味麺』

    『吴記怪味麺』 2,000円(税抜)

 言わずと知れた麻布十番の名店【飄香】。〆の一品としてイチ押しなのが、四川の屋台名物として生まれた『吴記怪味麺』。タコや貝類などの乾物系の重厚感のあるスープは複雑な香辛料による辛味とのバランスがたまらない秀逸です。

 塩分の浸透圧により、徐々に染み渡ってゆく麺とスープのお色直しによって変幻していく味わいは、終始多彩な変化が楽しめます。唐辛子パウダーによる表面だけの辛さではない本物の刺激を味わえるのです。

【飄香】

  • 電話:03-6426-5664
    住所:東京都港区麻布十番1-3-8 Fプラザ B1F
    アクセス:麻布十番駅7番出口より徒歩2分
    営業時間:11:30~15:00(LO13:3O) 18:00~23:00(LO20:30)
    定休日:月曜日、第1.3火曜日

お店を教えてくれた人

  • @menterromaro

    麺巡り歴22年 通算約20000杯。美味しい食とラーメンを求め、愛車ランボルギーニ アヴェンタドールで日本中を駆け巡る食のテロリスト。2018年は1800杯のラーメンと500軒以上のコース料理を平らげた

この記事を作った人

ヒトサラ編集部 

この記事に関連するエリア・タグ

人気のタグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(2/13~2/19)

エリアから探す