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“中国四千年”の奥深い食文化と、新たな発想の融合を愉しむ|大阪・四ツ橋【酒中花 空心】

ビルが立ち並ぶビジネス街の中に、知る人ぞ知る名店が点在する大阪・四ツ橋界隈。その一角に、中国の奥深い食文化と、オーナーシェフの斬新な発想を融合させた本格中国料理が楽しめる 【酒中花 空心】はあります。広東料理・北京料理などのジャンルにとらわれない料理は、「一度味わえばとりこになるおいしさ」と評判です。

空心のよだれ鶏

異国情緒漂う空間は、普段使いにも特別な記念日にも

    空心の外観

    大きな松の鉢植えや、アンティークの馬達が賑やかに並ぶ外観

地下鉄四ツ橋駅、西大橋駅から徒歩3分。独自のアイデアを盛り込んだ型にはまらない中国料理を、厳選素材を使って提案する【酒中花 空心】は、オフィス街のビルの1階にあります。アンティーク雑貨やグリーンがカラフルに並ぶ外観もユニークで、通りすがりに思わず足を止める人も多いのだとか。

    空心の内観

    シェフとの会話も楽しめる、どっしりとしたカウンター

店内は、本場の骨董市場でオーナーシェフが一目ぼれしたアンティーク雑貨や家具が置かれ、異国情緒漂う上質な雰囲気。肩肘張らず、ゆったりとくつろいで過ごせます。カウンター席とテーブル席があり、友人や家族との食事から、大切な人を招いてのひと時まで、幅広いシーンに利用できるおすすめの一軒です。

斬新で創作的な味わいと、定番の中国料理を織り交ぜて

    空心の小籠包

    大胆にトッピングしたウニの濃厚な味わいが、ジューシーな肉汁と絶妙にマッチする『ウニ小籠包』

多彩なメニューには旬の食材がふんだんに盛り込まれ、シェフが惜しみなく手間をかける、料理への思いが表れているものばかり。織り込まれるユニークなアイデアが、訪れたゲストの好奇心をくすぐります。季節ごとの食材を使った月替わりメニューも用意されており、訪れる度に新しい味に出会えるため、何度訪れても飽きが来ません。

ここからはその中でも、お店おすすめのメニュー3つをご紹介します。

    ビリッと舌に響くような辛味に箸が止まらなくなる『四川 よだれ鶏』

    ビリッと舌に響くような辛味に箸が止まらなくなる『四川 よだれ鶏』

スパイスの華やかな香りと風味が鶏の旨みを引き立てる『四川 よだれ鶏』は、こちらの名物のひとつ。ビリッと舌に響くような辛味に「ついもうひと口」と箸が止まらなくなるひと品で、ご飯のお供にも、お酒のアテとしてもぴったりです。

    空心のイチボ

    絶妙な火入れで希少部位の旨みを引き出す『空心流 和牛イチボの青椒牛肉絲』

和牛の希少部位、イチボを使用した『空心流 和牛イチボの青椒牛肉絲』は、イチボならではの持ち味を楽しむため、火入れに十分気を配り仕上げられた逸品。絶妙なレアさ加減のイチボからは、その強い旨みがしっかりと感じられます。シャクシャクしたマコモダケの食感が好アクセントに。

    空心の鯛

    上湯スープの滋味深さと、鯛のねっとりとした風味が相性抜群! 『鯛のお刺身あつあつ上湯(シャンタン)がけ』

日本の鯛茶漬けを思わせる『鯛のお刺身あつあつ上湯(シャンタン)がけ』は、お刺身で食べられるほど鮮度抜群の鯛に、鶏ベースの上湯スープをかけたひと品。半生になった鯛のお刺身のねっとりとした風味が、滋味深いスープと相性抜群です。

紹興酒のほか、ワインや中国茶もバラエティ豊かに

    空心のお茶

    『宮廷プーアール茶』など香り高い高級中国茶も種類豊富

中国料理に欠かせない紹興酒はもちろん、多くのワインも用意されており、メニューに合わせて選べるのも楽しみの一つ。ビールにもこだわり、様々な種類を扱っています。さらに、中国茶も豊富にラインナップ。2階には、中国茶と点心の専門店【茶酔楼 時ノ葉】もあるので、気分によって2軒を使い分けてみるのもおすすめです。

また、オーナーシェフの独創的な中国料理の世界をたっぷり満喫するなら、コースもおすすめ。素材の良さが活かされた料理はいずれもクオリティが高く、好奇心とお腹をしっかり満たしてくれるに違いありません。

料理人プロフィール:大澤 広晃 さん

    大阪府出身。父親が料理好きだった影響を受け自然と料理に興味を惹かるかれる。調理専門学校・中華料理専科を卒業後、母校で3年間講師として勤めた後上海へ。小龍包の技術を半年間学ぶ。帰国後小龍包専門店に勤務、2005年に独立し【酒中花 空心】を開店。

    大阪府出身。父親が料理好きだった影響を受け自然と料理に興味を惹かるかれる。調理専門学校・中華料理専科を卒業後、母校で3年間講師として勤めた後上海へ。小龍包の技術を半年間学ぶ。帰国後小龍包専門店に勤務、2005年に独立し【酒中花 空心】を開店。

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください

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ヒトサラ編集部

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