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二十四節気を投影した繊細な日本料理が楽しめる【渡辺通あなん】|福岡・天神

東京・南麻布にある日本料理の名店【分とく山】で経験を積んだ店主が腕をふるう注目の一軒。季節ごとの食材を盛り込んだコースの一品ごとに、繊細な手仕事が感じられます。ゆるりと時間の流れる空間で、接待や記念日などの特別な日を過ごしてみては。

あなんの料理

心地のいい時間を過ごせる温かみのある雰囲気

    あなんの外観

    暖簾をくぐると、温かみを感じる空間が広がります

【渡辺通あなん】があるのは、複数の駅からアクセスできる便利な立地のビルの3階です。こちらで味わえるのは、名店【分とく山】で18年間勤め上げ、5年間料理長を経験した阿南優貴さんによるコース料理。日本の四季をさらに6つの季節に区切った二十四節気による細やかな素材使いを満喫できます。

    あなんの内観

    食事のペースに合わせてテンポよく次の一品が供されるカウンター席

テーブル席や小上がり席でゆっくりと食事をするのもよし、カウンター席で店主の手仕事を間近で感じながら過ごすのも魅力です。地の物や、豊洲から直送される食材などを駆使し、店主が選んだ器で味わう料理を楽しみながら至福のひとときを過ごしましょう。

日本の二十四節気を感じる『おまかせコース』

メニューは先付・前菜から始まる『おまかせコース』の一本。コース半ばに登場する『鮑の小鍋』は、鮑の身と肝をふんだんに使った、お酒とも相性のいい一品。〆の『土鍋ご飯』は、炊き立てならではの風味を堪能できます。

その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。

『土鍋ご飯』

    あなんの料理1

    コースの締めに登場する、華やかに仕立てたご飯に心満たされる

土鍋で炊き上げたご飯に、素材の魅力をそのまま楽しむためそのまま盛りつけられた生ウニ、イクラ、生海苔など。ご飯にほんのりだしの風味を効かせているので、味に一体感があるのも魅力。

『鮑の小鍋』

    あなんの料理2

    弾力のある鮑が主役の、絶妙な味わいに唸る

高級食材の鮑の身を大胆なサイズにカットして小鍋仕立てに。ほろ苦さのある肝を使ったスープは滋味あふれる。軽く炙った有明海の名産「佐賀海苔 香味干し」を添えるので、磯の香りが広がります。

『土瓶蒸し』

    あなんの料理3

    松茸の香りや滋味深い味わいをじっくり楽しみたい

旬の時期には、松茸の香りがだしの中に広がる一品もコースに組み込まれます。まずは旬の味覚が溶け込んだ、だしを一口。そしてその旨みを含んだ松茸を口にすると、つい感嘆のため息をもらしてしまいそう。

人数や予算に応じて貸し切りにも対応

    あなんの座敷

    心から落ち着いて過ごせる居心地のよさ

接待や記念日など、大切な集まりにふさわしい空間ともてなしに心がほぐれます。日時、人数、予算に応じて貸し切りが可能なので、周囲を気にせず過ごしたいときにもおすすめ。座席はカウンター6席、テーブル6席、小上がり8席を用意しています。

料理人プロフィール:阿南 優貴さん

    阿南さん

    1984年、福岡県生まれ。南麻布にある日本料理の名店【分とく山】総料理長・野﨑洋光氏の著書に影響を受け、22歳で入店を果たす。師の元で修業を重ね、2018年に料理長へ就任。野﨑氏から背を押され、一念発起し2023年8月に故郷で【渡辺通あなん】を開店。

【渡辺通あなん】
電話:090-6180-0823
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目9-9 ニューガイア渡辺通 BLDG3F
アクセス:福岡市地下鉄線 渡辺通駅 徒歩3分


※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。

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ヒトサラ編集部

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