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2017.03.12食トレンド

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名古屋・大須商店街の新天地通周辺で、長年愛され続ける名店を探訪

時代に合わせて変化を重ね、様々な文化が入り混じった名古屋・大須商店街の新天地通と北新天地通。地元の常連から買い物帰りの客まで、長年に渡り愛され続けている名店を紹介します。こだわりの味に下町ならではの雰囲気など、多くの人たちから支持を集める理由とは?

時代と共に変わる大須・新天地通で愛され続ける名店

創業60余年の精肉店が提供する、極上の黒毛和牛ステーキ【ステーキせんだ】

    『せんだステーキ』(1,600円・税抜)

 大須の市場で60年余り営業を続けてきた精肉店が、昨春に移転しオープンしたのがこちら。以前、常連だったというフレンチ出身のシェフを迎えて、同建物の2階にA5ランク以上の黒毛和牛を味わえるステーキ店を始めました。直営店だからこそできるコストパフォーマンスに優れた料理を味わうことができます。 

 A5ランクの上質なお肉をお手頃価格で楽しめる『せんだステーキ』は、ランチタイム限定の人気商品です。1階の精肉店ではローストビーフや生ハム、コロッケなどの惣菜も豊富に揃います。清潔感の漂う店内は、ライブ感の楽しめるカウンター席がイチオシです。

  • カウンター席は迫力満点です

  • 1階が精肉店で2階がレストラン

伝統の味を守りながら、時代に合わせて進化し続ける洋食店【すゞ家 大須赤門店】

    『ヒレカツ定食』(1,500円・税抜)

 昭和22年の創業以来、伝統の味を守りながらも、時代に合わせて変化し続けている正統派の洋食店【すゞ家 大須赤門店】。新天地通のアーケードを北に抜けて、少し歩いた北新天地通沿いにあり、昭和レトロな雰囲気の店内では、耳に心地よいボサノバが流れています。

 数あるメニューの中でも、上質な素材を使って丁寧に手作りした各種揚げ物はとくに好評です。秋から春先にかけて提供されるカキフライは、毎年足を運ぶ根強いファンも多い名物料理のひとつ。女性に人気の『ヒレカツ定食』は、 山形産の三元豚に自家製パン粉をつけて、サクサクに揚げています。

    昔ながらの空間が大須商店街になじみます

昭和の懐かしい光景が今も残る、活気にあふれた焼鳥屋さん【大須亭】

 大須の夜を昭和21年から盛り上げ続けてきた焼鳥屋さん【大須亭】。17時の開店と同時に常連さんが訪れて、カウンター席がほぼ埋まるほどの人気ぶりです。大須の日常に踏み込んだ一日を過ごしたいなら、夜はこちらの【大須亭】で過ごすのがオススメ。身を寄せ合って、楽しくお酒を嗜んでみてはいかがでしょうか。

 大将が丁寧に焼き上げてくれる串焼きは2本240円(税抜)~。種類も豊富にラインアップ。もちろん、お酒に合う各種ツマミも充実しています。趣のある赤ちょうちんと、店名の入った暖簾が目印です。

  • テーブル席もあるからグループでの来店も

  • 昭和21年から続く大須の老舗

信州の名人から受け継いだ、おいしい手打ちそばが自慢【丁字屋】

    『カレー南蛮そば』(926円・税抜)

 信州からそば打ちの名人を雇って昭和28年に創業した、そば自慢の名店【丁字屋】。100%国産のそば粉で作るそばを、料亭でも使用される上質な鰹節の出汁で上品な味わいに仕上げています。創業初期から評判の『カレー南蛮そば』は、自家製のカレースープとそばが絶妙なハーモニーを奏でてくれます。研究熱心な女将が吟味した、産地直送の食材も料理の味を引き立てています。

 また、そばだけでなく名古屋名物の味噌煮込みうどんやきしめんも提供。大須を代表するパワースポットのひとつ万松寺北の路地にあります。昔ながらの落ち着いた雰囲気で、座敷とテーブル席があるから、シチュエーションに合わせてどうぞ。

  • ゆったりと味わえる落ち着いた店内

  • 万松寺の北側にある、そばが名物のお店

この記事を作った人

角屋昌也(流行発信)