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「同級生と10年ぶりの再会デート」編 | 斉藤アリスの恋に効く 大人のデートレストランナビ #2

普段からおいしいお店を巡っているグルメ女子の斉藤アリスさん。デートのお店探しに困っている男性にぴったりのお店を紹介する、“大人のデートレストランナビ”企画。今回のシチュエーションは、学生時代の同級生と久しぶりに再会したとき、連れて行ってくれたら2人の仲が進展しそうな、「同級生と再会レストラン」を教えてもらいました。

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シチュエーション#2
「同級生と10年ぶりの再会デート」

一旦、スイッチの切り替えが必要な同級生。
男として意識させるために、女性の外見を褒めよう

同窓会や結婚式で同級生と再会。久々に会った彼女はきれいになっていた。もっと話がしたくて、「日を改めて二人で食事でも……」、なんてシチュエーション、アラサー世代ならありますよね。

そんな「同級生との再会デート」で注意してほしいのが、学生ノリを引きずってしまうこと。昔みたいなじゃれ合いも楽しいけれど、再会してそのノリでは恋はなかなか始まりません。

ただの同級生ではなく、“男”として意識させるために、まずは女性の「外見」を褒めてください。「きれいになったね」「絶対モテるでしょ!」ぐらいに、カジュアルかつ大げさに褒めるのがポイントです。

「そんなことないよ」と女性が照れても、「だって、本当にそう思うから」と平然とした顔で返すくらいの、大人の余裕をかましてください。褒められて嫌な気分になる女性はいません。「もう……!」なんて言いながら、友達だったあなたを男性として意識しはじめるきっかけになります。

アリスのイチ押し「同級生と再会レストラン」

「カジュアル」かつ「ときめき」を忘れない
学芸大学の【リ・カーリカ】

同級生との再会デートにオススメなのが、学芸大学にある【リ・カーリカ】。イタリアン・バルのカジュアルさとオステリアの本格料理が融合した人気店で、業界人も多く訪れます。

実際に、昔の男友達に連れて行ってもらったことがあります。学生時代は居酒屋かゼミ室でわいわい盛り上がっていた間柄だったのに、いつの間にこんな小洒落たお店に通うようになったの?と、男としての成長を感じてキュンとしてしました。

ポイント①
価格も雰囲気も“ほどよい”お店が、
男としての成長を感じさせる

同級生と会うのに高級レストランはやりすぎだし、だからってチェーン店は学生ノリを引きずりすぎ。「最終的にどこに着地したいの?」と問いかけたくなっちゃいます。

社会に出てある程度の年月が過ぎ、少しはお店を知るようになったなら、ベタでもなくチェーンでもない、絶妙なラインのお店を選んでほしいです。値段の目安は高すぎず安すぎず、1人5,000円前後が気軽に楽しめて嬉しい。

リ・カーリカは、レストランのおいしさとバルのカジュアルさが融合していて、カジュアルさの中にも“大人のきちんと感”があるところが魅力。リラックスできるけど、ときめきもちゃんとある。同年代はそこが重要なんです!

ポイント②
忙しいアラサー世代の味方、
平日25時まで営業の店

アラサーは仕事の踏ん張りどき。学生みたいに19時集合! なんて正直難しいですよね。リ・カーリカは深夜25時までオープンしているから、仕事終わりの20時30分や21時など、お互い無理のない時間からスタートできるのが嬉しい。

しかも、「平日の仕事帰り=スーツ姿」は最高の胸キュン♥ポイント! 男として一番変化を感じられるのってスーツ姿だと思うんです。スーツ姿がかっこよければ、過去の記憶すら素敵に彩られるから不思議。

ポイント③
数年ぶりの再会も
“おこもり感”で親密度アップ

広すぎるお店ってちょっと落ち着かない。私は、ぱっと全体を見渡せるサイズのお店が心地よいのです。

ここは15~30人くらいの規模で、客数も多すぎず少なすぎず、適度ににぎやかだからおしゃべりしやすい。半地下にあって天井も高すぎない、 “おこもり感”が自然と2人の距離を近づけてくれます。

デートでオーダーしてほしいお気に入りメニュー

ここでしか食べられない『カチョエクレン 自家製パンチェッタコッタのせ』
  • パスタを覆うパンチェッタと、西洋わさびが敷き詰められた一品。いまはメニュー表に載ってない初期からのお料理だけど、注文すれば作ってくれるちょっとツウな一皿。1,500円(税抜)

噛み締めるたびに肉の旨味があふれ出す『リ・カーリカの和牛』
  • 赤身肉でヘルシーだから、ダイエットが気になる肉好き女子はきっと喜ぶはず! ワンプレートで盛られてくるから、シェアすることで“同じ釜の飯食う仲”になり、より親密になれるかも。2,800円(税抜)

グラスワインのリストは30種類以上! いろいろ選べて楽しい
  • オーガニックのワインが充実。グラスワインはリスト以外にも常時30種類くらいあるから、いろいろ選んで飲めるのが嬉しい!

~「デートレストラン」誘い方の極意~

「ぜひ〇〇ちゃんに食べて欲しくて」ってフレーズ、すごく萌えます

前に言われて嬉しかったのは、「このお店、口コミサイトの点数は低いんだけど、本当においしいから、ぜひ〇〇ちゃんに食べて欲しくて」と言われたことかな。

お店選びに自分なりの指標がきちんとあって、しかも私のことを考えて選んでくれたところが垣間見えると絶対に行きたくなる! 毎回、“口コミの評価が高い”とか“星がついてる”だけの理由だとなんだか薄っぺらい。

おいしいお店に出会ったときに、私のことを思い出してくれたと思うと地味にグッときます。行ってみて、あんまりおいしくなかったとしても嬉しいくらい(笑)。値段ではなく、考えてくれている気持ちがプライスレス。

女心を読み取る!

女性の本音はメイクやファッションに表れます。カジュアルコーデだからって手を抜いていると決めつけるのは早とちり!

  • 同級生との再会デート。カジュアルなお店で旧友に会うわけだから、ワンピースやドレスだと気合い入りすぎてちょっと浮いてしまいそう。だからデニムのカジュアルコーデに、ハートのピアスやファーがついたトップスをミックス。さりげなく女性らしさを演出してみました。

教えてくれたのは
斉藤アリス(モデル・ライター)

  • オーストリア人の父と日本人の母を持つ、モデル・ライター。大学時代にモデルデビューを果たし、『MORE』『anan』『美的』など40以上の雑誌や広告で活躍。現在はモデル業に加え、ライターとしても活動中。著書は『斉藤アリスのときめきカフェめぐり』(枻出版社)

本日ご紹介したレストラン
【リ・カーリカ】

ご予約電話番号:050-5871-7648
  • 電話:03-6303-3297
    住所:東京都目黒区鷹番2-16-14 J&WビルB1
    アクセス:東急東横線「学芸大学」駅東口、徒歩2分

  • 営業時間:18:00〜0:00(L.O.)、[日、月祝]17:00〜0:00(L.O.)
    定休日:不定休
    平均価格:ディナー 6,000円

この記事を作った人

撮影/岡本裕介 取材・構成/シマアキコ(ヒトサラ編集部)

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