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更新日:2018.12.25食トレンド 連載

手みやげのプロ、甲斐みのりさんが選ぶ「デパートで購入できる、心のこもった手土産」

2018年も残りわずか。今年もお世話になった方に年末のご挨拶、帰省の手土産、年始のギフトを贈る季節がやってきました。せっかくなら、相手が喜んでくれる商品を贈りたいですよね。そこで、手土産のプロ、甲斐みのりさんに「デパートで購入できる、心のこもった手土産」を教えて頂きました。

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おすすめしてくださったのは
甲斐みのりさん(エッセイスト)
  • 旅、散歩、お菓子、手土産、クラシックホテルや建築など、女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆するエッセイスト。

「デパートで購入できる、心のこもった手土産」#01

日本橋高島屋【Maison Bremond 1830】
「ギフトいろいろ」

    好きな商品を選んで、ボックスに詰め合わせます。今回は、オリーブオイルやソルト、コンフィチュールなどバランスよく選びました

「1830年に南仏プロヴァンスで創業し、2015年にロクシタン創業者"オリヴィエ・ボーサン"が事業を引き継いだグルメグロサリーが日本初出店。オリーブオイルやバルサミコ&ビネガーをはじめとした調味料やコンフィチュールなど、美食の国・フランスの人々を納得させる食材が、洗練されたパッケージで並んでいます」

    (左から)『EXV オリーブオイル 100 レモン缶』1,500円、『ソルト 90 プロヴァンス産ハーブ バンブスプーン付き』1,600円、『塩キャラメルミルク コンフィチュール』250g 2,300円(すべて税抜)

「新鮮なレモンの香りのエキストラバージンオイル『オリーブオイル レモン缶』、ローズマリー・オレガノ・タイム・セイボリーなどをブレンドした香りのよいハーブ塩『ハーブドプロヴァンス』、南仏の天日塩とミルクを、時間をかけて煮詰めた濃厚なスプレッド『コンフィチュール 塩キャラメルミルク』など、普段の食卓に役立つ、ちょっと特別な食材の詰め合わせを。贈る相手を思い浮かべて、食材を選ぶ時間も楽しめます」

  • ギフトには黒ボックスのほか、メタルボックスなどもあり

日本橋高島屋 【Maison Bremond 1830】

  • 電話:03-6262-3277
    住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C.新館1階
    営業:10:30〜20:00
    定休日:施設の休館日に準ずる
    公式HP:https://mb1830.jp/

「デパートで購入できる、心のこもった手土産」#02

伊勢丹新宿店【泉屋】
「伊勢丹オリジナルクッキーズ」

    創業以来の伝統を守りながらカリッと香ばしく焼きあげた、【泉屋】おなじみのクッキーが7種類入っています

「伊勢丹といえば思い出す、紙袋のタータン柄。今でも伊勢丹で買い物をしたあと、タータンの袋を持って帰路につく間、心が浮き立ちます。それから、ごはん会などで友人たちと集まりがあるとき、タータンの袋を持ってやって来る誰かがいると、中にはきっと美味しいものがは入っているだろうという信頼度も抜群です。ときどき伊勢丹内に入る食料品店などで、タータン柄の限定パッケージが発売されることがあり、楽しみにしています」

    伊勢丹限定のアソートボックス『泉屋・伊勢丹オリジナルクッキーズ』1,080円(税込)。賞味期限:製造日より常温で90日

「こちらはタータン柄の缶に入った、クッキーのセット。寒い冬に家で過ごすお茶の時間を彩る、嬉しい冬の贈りもの。しっかりと歯ごたえがあるクッキーで、紅茶にもコーヒーにも、どちらにもよく合います。老若男女に愛される、歴史ある老舗の味です」

  • 「マクミラン/イセタン」のパッケージを使用した商品

伊勢丹新宿店

  • 電話:03-3352-1111(大代表)
    住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1
    営業:10:30~20:00
    定休日:不定休
    掲載商品は、新宿店本館地下1階=甘の味/名匠銘菓にて販売

    「伊勢丹の手土産」公式サイト:https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/event_calendar/miyage/201812.html

※年末年始は営業時間が変わります

[年内]新宿店は、12月29日(土)・30日(日)は本館地下1階=食料品・本館6階=催物場は午前10時開店。
31日(月)は午前10時開店、午後5時閉店。尚、本館地下1階=食料品・本館6階=催物場は午後6時閉店

[年始]新宿店は、1月1日(火・祝)・2日(水)は店舗休業日。1月3日(木)午前10時から初売出し。3日(木)~5日(土)は午後8時30分まで営業。

「デパートで購入できる、心のこもった手土産」#03

銀座松屋【BREAD STORY】
「パンいろいろ」

    (左から)北海道産小麦「はるゆたか」を50%使用した『はるゆたかバゲット』281円や、「キタノカオリ」を49%使用した『キタノカオリブレッド』1本 540円・1/2本 270円、ブレッドストーリーオリジナルの食事用パン『銀座つむぎ』540円(すべて税込)

「【BREAD STORY】は、松屋銀座のみで展開する、アンデルセンのブランド。広島に「アンデルセン芸北100年農場」を所有し、麦の収穫から食卓づくりまでの全てを研修に取り入れ、そこで得たパンへの想いが“ブレッドストーリー”に託されています。店内には、国産小麦を使ったパンがさまざま並んでおり、国産小麦で焼き上げたパンは、しっとり、もっちり、毎日食べても飽きがきません」

    毎月ワークショップが開催されており、パンのある食卓の提案などが行われています。写真は朝食にもおすすめの『キタノカオリブレッド』

「『銀座つむぎ』など銀座の名前を冠したパンや、『キタノカオリブレッド』、『はるゆたかバゲット』などは、朝昼夕とどの食事にも取り入れやすいおいしさ。パンは冷凍できるので、私は銀座を訪れるたびにまとめ買いをして、冷凍保存をしています。12月~お正月にかけて慌ただしい日々が続きますが、おいしいパンを口にすると、疲れがふっと抜けて行きます。自ら銀座へ足を運び、そのまま手渡しできる相手に限りますが、ひと味違ったお歳暮として、ぜひパンの贈りものを」

  • ロゴマークは、ブランド名の頭文字“B”をアレンジし、パンにも山にも見えるようにデザイン。コンセプトにもある農場の自然が表現されています

松屋銀座 【ブレッドストーリー松屋銀座店】

  • ☎03-6867-1177
    住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座B1F
    営業:10:00〜20:00
    定休日:施設の休館日に準ずる
    公式HP:https://www.andersen.co.jp/breadstory/

▽「甲斐みのり」連載バックナンバー

この記事を作った人

甲斐みのり(エッセイスト)

旅、散歩、お菓子、手土産、クラシックホテルや建築など、女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆。著書は『乙女みやげ』(小学館)、『気持ちが伝わる おいしい贈りもの』(大和書房)、『全国かわいいおみやげ』(サンマーク出版)など多数。

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