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1人飲みにうってつけ! 粋なおばんざいと酒が揃う【夜台所 BASE-CHIC(ベーシック)】

駅から10分ほど離れ、すこし落ち着いた雰囲気の恵比寿2丁目は、1人飲みにうってつけの店がそろっている。そんな一人飲みの聖地にまたひとつ、気になるお店【夜台所 BASE-CHIC】がオープンした。“現代版おばんざい”がおいしいと噂に聞いたが、一体どんなお店なのか。気になる暖簾をくぐってみた。

和と洋のいいとこ取りした、枠にとらわれない創作おばんざい

    暖簾越しのカウンター席の様子。カウンター席は14席、テーブル席は2人掛けがひとつ

 恵比寿の裏路地にひっそりとたたずむ【夜台所 BASE-CHIC】。カウンターがメインなのでひとりでも入りやすく、紺色の暖簾の奥には創作おばんざいとお疲れ様の一杯をしっぽり楽しむ様子が垣間見えます。

    『柿とアメリカの水牛のブッラータチーズ』1,200円(税抜)

 料理はオリジナリティに溢れたおばんざいが中心です。柿やネギ、大根といった和の要素を含みながらもチーズやオリーブオイルなどを使って味付けしてみたり、グラタンなど洋風の料理に落とし込んでみたりと、どれを食べても洋と和のいいところを持ち合わせています。ほっこり安心する日本のおばんざいの味に、少しびっくりする新しいエッセンスが加わった“現代版おばんざい”なのです。

  • 『レバーと大根の塩昆布のせ』 600円(税抜)

  • 『黒酢角煮/Basic-chic風』 1,100円(税抜)

 前菜で人気なのが『レバーと大根の塩昆布のせ』。薄切りの大根にレバーと塩昆布をくるっと巻いたもので、低温調理でとろっとほぐれるレバーと塩昆布の塩味が絶妙に絡み合い、お酒が進む逸品です。メニューに定番といった定番はなく、いい食材が見つかったら新しいメニューを増やしてみたり、お客さんの反応をみてリピートが多いメニューはアップデートするんだそう。

    『白子と下仁田葱のグラタン』 950円(税抜)

 創作おばんざいの数々は日本酒ともワインとも相性が抜群です。なかでも、やはりワインを注文する人が多いんだとか。ワインはビオを中心に取り扱ってっており、スペイン、日本、フランスなど、さまざま。

「割合的にいえば海外が9割、日本が1割くらいですね。どこか一つの国にこだわるわけではなく、フルーティーさが抜群だったり、珍しい味わいだったり、飲んだ時に面白いと思ったものを取り扱っています」と店主の中山さん。お酒は常に40種は常備していて、少人数ならグラスで大人数ならボトルでもたのしむことができます。

  • 左から、スペインの白『CHASS!』、日本のロゼ『胎内高原ワイナリーロゼペティアン 』、 フランスの白『トリ マルトロード』

  • 『白隆』純米吟醸 無濾過生原酒

ケータリングがおしゃれでヘルシー

 お店の営業は夜のみですが、【夜台所 BASE-CHIC】ではケータリングも行っています。10名から注文を受け付けていて、メニューリクエストにも対応可能。この写真の映え加減、たまりません……!! お店でもケータリングでも頼れるお店。まずはお店で“現代おばんざい”のおいしさを確かめに行ってみてください。

  • 『紙重箱弁当』 1,750円~(税込・1名分)

  • 『曲げわっぱ弁当』 1,550円(税込・1名分)

【夜台所 BASE-CHIC】

  • 電話:03-6277-1902
    住所:東京都渋谷区恵比寿2-9-1
    アクセス:JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩9分
    営業時間:[月~金]18:30~24:00、[土]16:00~22:00
    定休日:日曜・祝日

この記事を作った人

遠藤 まや(ヒトサラ編集部)

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