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更新日:2021.02.21食トレンド

ふらっと立ち寄れる東急東横線「学芸大学」駅の人気ランチ3選

家で過ごす時間が多くなっていますが、たまには外食もしたくなるもの。そこでリモート作業の息抜きや休日のお散歩などでカジュアルにふらっと立ち寄れる、東急東横線「学芸大学」駅周辺の人気ランチグルメを紹介。おうち時間が増える今、サクッと1人ランチを楽しんで気分転換してみはいかがでしょう。

【CORDIAL Kitchen】『海老&アボカドのジェンベーゼ “スパゲッティ”』

イタリアン【ロ・スパッツィオ】

開放感溢れる店内で本場さながらのピッツァが味わえる

    【ロ・スパッツィオ】外観

    カウンターとテーブルが設置されたテラス席では風を感じながら食事が楽しめます

学芸大学駅から徒歩1分、イタリア語で「空間」を意味する店名の通り、テラス席やガラス張りのオープンエアな店内で明るい自然の光を感じながらランチが楽しめます。イタリア製のフロントカウンターや内装のインテリアなど、おしゃれな雰囲気が漂っています。

    【ロ・スパッツィオ】『マルゲリータ/ルッコラ』

    ルッコラをトッピングした『マルゲリータ/ルッコラ』1,160円 ※ディナーメニュー

『ナポリピッツァ』にはイタリアのカプート社の粉を100%使い、しっかり手練り生地からつくるためモチモチ。ピッツァorパスタ+ドリンク+サラダのランチセットは、ピッツァは5種類から選べます。水牛のモッツァレラチーズを使った『マルゲリータピッツァ』は、トマトの酸味や甘みを感じられる逸品です。

ビストロ【ビストロUrushi】

季節の食材を使って柔軟なフレンチを楽しむ、普段使いできるビストロ

    【ビストロUrushi】内観

    ロッジのような木の温もりのある空間にカウンターやテーブルが並びます

学芸大学駅より徒歩10分、静かな住宅街に佇むビストロで、フレンチを主体にしつつも和洋を取り入れた自由な料理を楽しむことができます。まるでロッジのような温かみのある店内で、オープンキッチンのカウンターはおひとり様にぴったりです。

    【ビストロUrushi】『オーストラリア産赤身のグリル』

    炭火の香ばしさ『オーストラリア産赤身のグリル』 1,700円(税抜)※ディナーメニュー

お店で出されるグリル料理はすべて炭を使って仕上げているので、素材本来のうまみと香ばしさが違います。メインディッシュに季節のスパニッシュオムレツとオードブル、2種類の焼きたてパンorライスが付いた『気まぐれ♪ランチプレート』や、高級卵を贅沢に使用したふわふわ『スフレオムライス』など、ランチ限定メニューも楽しみのひとつ。

カレー【Ri.carica ランド】

1日中気軽に立ち寄れる街の食堂でカレーを楽しむ

    【Ri.carica ランド】内観

    明るく開放感あふれる店内は、居心地の良さが抜群

学芸大学の人気店【リ・カーリカ】を手掛ける堤シェフによる【Ri.carica ランド】は、朝昼晩でメニューが変わり、朝はお粥、昼はカレー、夜は食事も楽しめるバーになる新感覚の食堂です。昼はやわらかな光がたっぷりと入り込むガラス張りの店内は居心地抜群です。

    【Ri.carica ランド】『発酵スパイスカレー』

    発酵食品やスパイスが体を労る『発酵スパイスカレー』 1,500円(税抜)

ランチタイムにいただけるのは、カレーを愛しすぎたシェフが考案した『発酵スパイスカレー』。乳酸発酵汁をベースにスパイスと世界中の発酵食品を合わせた多国籍な一皿は、東西どこにも属さない新鮮な味わいです。お店で使用している食材やワインが購入できるショップも併設しています。

※緊急事態宣言の際は、営業時間が変更されている可能性があります。最新の営業時間はお店に直接お問い合わせください。

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ヒトサラ編集部

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