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更新日:2021.02.26グルメラボ

お店で食べるTKG! 卵かけごはんがおいしい東京のお店

濃厚な卵とツヤっとした白米の組み合わせ、シンプルでありながら、見るとなぜか食べたくなってしまう「TKG(卵かけごはん)」。今回は、お店で飲んで食べて、最後の〆にぜひ食べてほしい、卵かけご飯がおいしいお店をご紹介します!

熊の焼鳥

学芸大学【farm studio #203】の
〆の『tkg』

    〆の『tkg』1,200円(税抜)

    〆の『tkg』1,200円(税抜)

本格中華の味が気軽に楽しめる、学芸大学の中華バル。デトックスサラダをはじめ、体に優しい中華料理が食べられると人気のお店です。お店に行ったらぜひ〆に食べてほしいのが、上海『tkg』。穏やかで優しい味わいです。量も少なめでなので女性もペロッと食べられます。

中目黒【熊の焼鳥 中目黒】の
『熊のたまごかけご飯』

    『熊のたまごかけご飯』

    『熊のたまごかけご飯』

インパクト絶大なメニューでSNSを賑わせている【熊の焼鳥 中目黒】。焼鳥はもちろんのこと、もう一つの名物料理が『熊のたまごかけご飯』です。一般的な卵かけご飯と違うのは、卵になる前の卵黄部分〝きんかん〟を使っていること。焼鳥用のフォークで弾力のある膜をぷちんと割ると、黄身がトロリとあふれ出します。写真のぬぐるみが背負っている自家製醤油をまわしかけていただきましょう。

銀座【鮨 一也】の
『海のTKG』

    『海のTKG』

    『海のTKG』

和の空間で「極上の鮨」が味わえる【鮨 一也】。大将自ら豊洲市場に足を運び目利きした魚を丁寧に仕込み、鮨へと昇華させます。伝統的な江戸前鮨を握りながらも、トリュフやキャビア、フォアグラなどの洋食材なども積極的に取り入れてます。そんな和洋折衷の卵かけごはん『海のTKG』。ウニ、イクラ、キャビア煮トリュフを掛けた逸品で、金や銀をあしらい見た目も華やか。贅沢な気持ちに浸れます。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

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