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更新日:2021.06.25デート・会食

料理、器、空間に、もてなしの心が光る京都の新鋭日本料理店|京都【二条城 ふる田】

京都市営地下鉄東西線・二条城前駅または、烏丸線・烏丸御池駅から徒歩8分。二条城が徒歩圏内にある【二条城 ふる田】。京都や東京の老舗で腕を磨いた店主が、伝統の技に独自の感性を加えた日本料理を味わうことができます。

料理、器、空間に、もてなしの心が光る京都の新鋭日本料理店|京都【二条城 ふる田】

二条城の近くにある、古民家を改装した和の趣が広がる空間

観光名所の二条城のすぐそば。趣のある町家が立ち並ぶ閑静で風情ある押小路通りに佇む【二条城 ふる田】。明治末期の町家を改装した、和の情緒がたっぷり漂う日本料理店です。

    古都らしい静かな時間が過ごせる一軒

    古都らしい静かな時間が過ごせる一軒

上質な大人の雰囲気が漂うお店は、カウンター6席とテーブル4席のみでゆったりと寛ぎながらお食事をお愉しみいただけます。広くとったカウンターと、境目のない厨房、カウンター内にしつらえた焼き場、温かみがある土壁など、随所にこだわりが潜んでいます。

    明治時代の町家を料理店に改装

    明治時代の町家を料理店に改装

「素材がよければ、技法はシンプルな方がよい」と店主・古田幸平氏は話します。「日本料理は素材とだしが揺るがなければよい」とも。その信念の実践とばかり、名だたる名店で腕を磨き独立を考え始めた古田氏が、最後の修業として選んだのは魚市場。「料理屋が1日5匹、10匹と魚を捌くなか、魚屋は1日300匹。自然と魚を見る目も養われました」という経験を持って、2016年に満を持して現店をオープンしました。

    調理工程を眺めながら、味に想像を膨らませる楽しさも

    調理工程を眺めながら、味に想像を膨らませる楽しさも

カウンターの割烹は、料理人の所作のすべてがエンターテインメント。焼き場がオープンカウンター内に設えられているため、火入れの作業も見どころです。

伝統的な懐石に、変化球を取り入れた四季を感じる料理

その時季その時季で旬を迎えたこだわりの食材を使用。伝統的な懐石の作法の中に、少しの変化球を取り入れた、四季折々の料理を堪能できます。

正統派の技と、独自のアイデアで味と見た目に変化を加えた『お造り』

例えばこちらの『お造り』は塩釜の天然本マグロを藁で燻製にし、唐津の手摘み海苔、花穂紫蘇を添え、割り醤油と合わせたもの。藁の香ばしさと海苔の風味がマグロの旨みを引き立てます。

    正統派の技法に、少しのサプライズを潜ませる

    正統派の技法に、少しのサプライズを潜ませる

子持ちアユの淡白な味わいを、実山椒が引き締める『子持ち鮎の唐揚げ 実山椒のタレ』

晩秋には子持ちアユをからりと揚げて、しっかりめの味付けの実山椒のタレを合わせた逸品を。色鮮やかな食用菊と、旬のいちじくの白がけがアクセントです。

    厳選素材で仕立てる一皿に、四季の移ろいを感じて

    厳選素材で仕立てる一皿に、四季の移ろいを感じて

締めのごはんの前に登場する、ほっと胃を温める『丸鍋』

コースの終盤、ごはんの前に季節の小鍋が登場することも。だしを効かせた五臓六腑に染み渡る味わいがたまりません。

    素材の旨みが凝縮された『丸鍋』

    素材の旨みが凝縮された『丸鍋』

お好みの酒器を選んで料理と相性のいいお酒を堪能

日本酒は店主が飲んでおいしいと思えるもの、料理の邪魔をしないものをセレクト。お客様の反応を見ながら、銘柄はいろいろと入れ替えています。お酒の味わいを左右する酒器は、お好みのものを選択できます。酒器に限らず、器や皿も、骨董から作家ものまで、店主の目で選んだこだわりの逸品が揃っています。

    店主がこだわりの器を収集

    店主がこだわりの器を収集

「技術も大切ですが、やはり人間には生まれた家庭の味が染みついているもの。足を運んでくださるお客様のためにも、そんな‟自分の味”をぶらさないように心がけています」と語る古田さん。確かな技術で仕立てる、素材自慢の日本料理。その滋味深いおいしさから、数々の有名店がしのぎを削る京都で、確かな存在感を発揮。古民家を改装した落ち着いた雰囲気とも相まって、古都らしい静かな時間が過ごせる一軒です。

料理人プロフィール:古田 幸平さん

    1979年、滋賀県出身。テレビ番組などでフランス料理に憧れを持ち、料理専門学校へ。そこで幼い頃から母がつくってくれた料理の素晴らしさに改めて気づき、和食の可能性を再確認。卒業後は京都【和久傳】、次いで東京【麻布 幸村】という2店の名店で技術を磨く。28歳で大阪の割烹の料理長を任され、その後は京都の【祇園おかだ】でアラカルトを学ぶ。独立を前に魚市場で魚を学び、2016年4月、36歳で【二条城 ふる田】を開店。

    1979年、滋賀県出身。テレビ番組などでフランス料理に憧れを持ち、料理専門学校へ。そこで幼い頃から母がつくってくれた料理の素晴らしさに改めて気づき、和食の可能性を再確認。卒業後は京都【和久傳】、次いで東京【麻布 幸村】という2店の名店で技術を磨く。28歳で大阪の割烹の料理長を任され、その後は京都の【祇園おかだ】でアラカルトを学ぶ。独立を前に魚市場で魚を学び、2016年4月、36歳で【二条城 ふる田】を開店。

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