「シャンパーニュCOLLET」と串揚げのペアリングを堪能できる【銀座 六覺燈】神楽坂店がオープン
串揚げとワイン 【銀座 六覺燈(ぎんざ ろっかくてい)】の展開を行う株式会社AFCは、2021年6月10日に、3号店目となる神楽坂店を新しくオープン。「シャンパーニュCOLLET 」との提携を果たし、選りすぐりのシャンパンとワインを提供。串揚げとのペアリングの世界を打ち出します。
【銀座 六覺燈】の新店、3店舗目は神楽坂
落ち着きのある個室カウンター席
【銀座 六覺燈】は、1980年に大阪・黒門市場に誕生した串揚げの名店【六覺燈】の暖簾分け店。2004 年に東京・銀座に出店し、その後 2013年には麻布十番に東京2号店を出店。一貫して旬の食材の美味しさを「串揚げ」スタイルで提供し、厳選したワインとのマリアージュを提案しています。
ゆっくりくつろげるボックス席
3号店目となる神楽坂店は、シャンパン愛好家の間で話題となっている「シャンパーニュCOLLET 」と提携。選りすぐりのワインはもちろんのこと、洗練された力強いコレのシャンパンを揃えています。神楽坂限定の串揚げと斬新な相性を見せるペアリングを存分に味わえるお店です。
串揚げはおまかせで。気に入った串は追加注文も可能
串揚げは、揚げたてを1本ずつ提供するスタイル。おまかせメニューではゲストが「ストップ」というまで、最大20本までを用意しています。揚げ衣は、本家大阪【六覺燈】が独自に研究し編み出したオリジナル。程よい細かさのオリジナルパン粉をまとわせ、ゆっくり揚げることで「ふわサクッ」という舌触りが実現しています。
限定串のほか、7月末日まではオープン記念特別コースを用意
串揚げコースの一例
神楽坂店の限定串は、飛騨牛串、北海道産あおりいか串、北海道産平目串の3種を用意。飛騨牛串はオリジナルの赤ワインソースで。北海道産あおりいか串は、自家製だし醤油で。北海道産平目串は、自家製のしば漬けタルタルを乗せていただきます。
オープン記念の『ペアリングコース』1人前 18,000円(税・サ込)
オープン記念メニューも用意してあります。神楽坂限定串3本を含む、串揚げ15本にスペシャルワイン3杯を合わせた『ペアリングコース』は7月末日まで提供します。
A :シャンパンコース
(コレ ブリュットNV)、(コレブラン・ド・ブランNV)、(コレロゼNV)
サラダ、パン、串揚げ15本、デザート
B:ワインコース
(テメントソーヴィニヨンブラン2006年、オーストリア)、(デュモル シャルドネ リッチーヴィンヤード クロエ2016年、カリフォルニア)、(ポールレイツ ヴォルネイ タイユピエ 2005年、ブルゴーニュ)
サラダ、パン、串揚げ15本、デザート
*コース内容は同行者の方と一緒でお願いします。
*入荷の関係で一部変更となる場合があります。
その時期にもっともおいしい旬の食材を用意
ミシュランガイド2016大阪にて一つ星獲得した串揚げの名店【六覺燈】の遺伝子を受け継いだ【銀座 六覺燈】の串揚げと、ミシュランシェフ、世界有数のソムリエたちからも一目置かれているブランド「シャンパーニュ COLLET」のシャンパン。新しいマリアージュをぜひ、体験してみてはいかがでしょうか。
ヒトサラ編集部
-
清澄白河食トレンド デート・会食
おいしい、楽しい、心地よい。そのあとに地球や環境への気づきが芽生える自然派レストラン|清澄白河【the Blind Donkey】
-
六本木食トレンド デート・会食
待望の東京初出店! 大阪の人気イタリア料理店が、炭焼きを生かしたお店を六本木にオープン【Braceria Buffa(ブラチェリア ブッファ)】
-
富山駅周辺食トレンド 旅グルメ
第二章開幕! 炭火焼きはもちろん、旬の食材を最もおいしく昇華させる腕前に感服|【ひまわり食堂2(ツー)】富山
-
銀座食トレンド
ヒトサラ編集部がオススメする、銀座の本当においしいグルメのお店10選
-
新潟旅グルメ
新潟の風土によって育まれた食材をイノベーティブなイタリアンで堪能【灯りの食邸 KOKAJIYA】|新潟
-
銀座食トレンド デート・会食
<終了>金沢の名店【レスピラシオン】が、東京・銀座【アルマーニ / リストランテ】と能登半島地震チャリティーディナーを開催|2024年4月18日〜19日
-
上野デート・会食
料理にワインに空間に、大人が酔いしれる革新的ダイニングバー【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】
-
六本木食トレンド デート・会食
春の訪れを感じる『Menu Sakura』が今年も登場。【フィリップ・ミル 東京】で“食べるお花見”を|東京・六本木
-
下北沢食トレンド
極上のカジュアルでもてなす、料理人とゲストが暖を取るような距離感が魅力のフランス料理店|池ノ上【DAN(ダン)】
-
千歳船橋/成城学園前食トレンド デート・会食
「フレンチはもうここでいい」と常連に言わせるシェフは、あのグランメゾン出身の注目株 【Quatre-vingt-douze(キャトル ヴァン ドゥーズ)】