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更新日:2021.06.30[PR]

伊藤ハムから【賛否両論】笠原将弘氏監修の新ブランド「至福の和食」が発売

今中元において「贈答を通じた交流」を応援している伊藤ハム株式会社から、新たに伝統の技を駆使した高品質ブランド「至福の和食」を発売します。監修は日本料理の名店【賛否両論】店主・笠原将弘氏。食を通じた「至福のひと時」をお届けします。

至福の和食セット

伊藤ハムの新ブランド「至福の和食」

伝統の技を駆使しおいしさや素材にこだわりつつ、お中元はもとより、新しい贈答スタイル・時代に対応したギフトを展開している伊藤ハムが、新ブランド「至福の和食」を発売します。
監修は恵比寿の日本料理の名店【賛否両論】店主・笠原将弘氏。美味しい日本料理を家庭で手軽に味わえるギフトが揃っています。

    和惣菜7種セット

    『和惣菜7種セット』5,400円

笠原将弘

笠原将弘

やはり和食というのは誰もがほっと落ち着ける料理だと思います。美味しい日本料理をご家庭でも手軽に味わっていただくために日本の至福の味を詰め込んだのがこの「至福の和食シリーズ」です。味が濃すぎず薄すぎず、ちょっとした香りアクセントをつけて、全部違う味わいで、食べ飽きない感じが詰まっていると思います。我ながら素晴らしいと思いますし、伊藤ハムさんは本気で作ってくれたなと思います。

「豚角煮」

    「豚角煮」230g

笠原将弘

笠原将弘

下茹でして余分な脂を落とした皮付き豚バラ肉を、かつおと昆布風味のタレでやわらかく煮込み、旨みを凝縮しました。皮付きの豚バラ肉は、あまり家で食べることがないと思います。この皮のとろとろ感とお肉の柔らかさ、そこに黒胡椒が効いて旨みがぎゅっと凝縮した本当に美味しい角煮に仕上がっていると思います。

「牛とろとろ煮」

    「牛とろとろ煮」170g

笠原将弘

笠原将弘

食べやすくカットした牛肉をさっぱりとした味わいのソースでとろとろになるまで煮込みました。口に入れた瞬間に溶けてなくなっちゃうぐらい柔らかく煮込まれていて、誰が食べても食べやすく味付けもバッチリでめちゃくちゃ美味しいです。

「つくねの蕪みぞれ仕立て」

    「つくねの蕪みぞれ仕立て」200g

笠原将弘

笠原将弘

かつおと昆布の出汁と、すりおろした蕪でみぞれ仕立てにしました。ふっくら柔らかいつくねにクワイを加えることで食感のアクセントとしています。鶏のつくねのジューシーさとその蕪のみぞれが口の中で一体感になるよう、最後にゆずの香りがふわっと香るような味わいに仕上がっていると思います。

日本料理の名手・笠原将弘氏が「美味しさ・食感・香り」にこだわり監修したお肉がメインの和惣菜「至福の和食シリーズ」。季節のご挨拶はもちろん、なかなか人に会うことのできない今、大切な方への贈り物としても最適です。また、お取り寄せ感覚でご自宅で最高の和食を味わえば在宅疲れも吹き飛びそうです。この機会にぜひ味わってみてください。

商品に関するお問い合わせ先

伊藤ハム お客様相談室
フリーダイヤル:0120-01-1186

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

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