たゆまぬ探求心で生み出す「焼鳥コース」という食体験|【焼鳥なかむら】虎ノ門
名店【とり澤】で焼鳥の奥深さに魅せられたという中村祥啓氏が、虎ノ門ヒルズから程近い場所に2024年6月にオープンさせたカウンター焼鳥店。名店仕込みの自由な発想のアプローチを独自に進化させたオリジナリティあふれる焼鳥コースが楽しめます。
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上質な空間ときめ細かい心配り
自由な発想の焼鳥+αのコース構成
ワインは中村氏が自らセレクト
上質な空間ときめ細かい心配り
洗練された黒塗りの外観
国内外から注目されている虎ノ門ヒルズから程近い場所にある、新築ビルの1階。シックな黒の外観の店を入ると、天然木のカウンターとグレーを基調としたスタイリッシュな空間が広がります。笑顔で迎えてくれる中村氏の温かな気配りとサービスで、くつろぎの時間が過ごせます。
コの字形の木のカウンター
こだわったのは天然の木のカウンター。天然木が徐々に上質なものに変わっていくように、ここからスタートするチャレンジャーの気持ちを込めたそう。年季が入ったように見える焼き台もオープン時は新品で、あえて磨かないことで味を出しているそう。
自由な発想の焼鳥+αのコース構成
提供されるのは、前菜から始まるコース仕立ての焼鳥。鶏肉は20種類以上もの中から選び抜き、紀州備長炭で焼き上げた焼鳥は、プリッとした食感とジューシーさが魅力です。肉の切り方、串の打ち方、焼き方など、常に新しい手法を探求し、オリジナルの小皿料理も評判です。
その中から、お店オススメのメニューを3品ご紹介します。
『つくね』
『つくね』
テーマは温故知新。手切りにしたモモ肉に軟骨、生姜、ネギを加えていて、「つくねと言ってイメージするベーシックな味」が堪能できます。タレは【とり澤】時代のものを継ぎ足しながら使っています。
『菜の花』
『菜の花』
季節の野菜も大切にする食材の一つ。炭火で軽く炙った菜の花に大根を粗くおろした鬼おろしと自家製煎り酒を混ぜたものをかけて、さっぱりとした口直しとして提供しています。野菜はなるべく有機野菜を使い、コースにしっかりと織り込んでいます。
『鶏白湯ごま豆腐』
『鶏白湯ごま豆腐』
自家製のゴマ豆腐に、昆布とシイタケで旨みをプラスした鶏だしと、鶏の骨からとった濃厚な鶏白湯を合わせたものをかけた人気の前菜。鶏とゴマのコクを満喫しながら、するりと食べられる優しい口当たりも魅力です。
ワインは中村氏が自らセレクト
白を中心としたボトルが揃う
「うちは焼鳥を楽しんでいただく店。お茶で通していただいても全く構いません」と語る中村氏。でも、実はワインの品揃えも見逃せません。中村氏が特に好きで焼鳥とも相性がいいという白を中心としたボトルが揃います。
常に試作を繰り返し、より良い焼鳥を追求し続ける中村氏。名店で基本をじっくりと学んだからこそ、自由な発想が生まれます。進化を続ける彼の焼鳥の現在地を感じたいと願う熱心なファンたちで、今宵もカウンターは賑わいを見せています。
料理人プロフィール:中村 祥啓氏
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1986年生まれ、埼玉県出身。調理師学校を卒業後、銀座のフレンチレストランを経て、2014年に焼鳥居酒屋【どろまみれ】の厨房を任される。【とり澤 22】の中澤章氏と出会い、その新しいスタイルに衝撃を受ける。2021年から【とり澤 中目黒】【とり澤 六本木】各店を立ち上げ、大将として焼き場に立つ。2024年6月、虎ノ門ヒルズから程近い場所に、自身の店【焼鳥なかむら】オープン。
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
この記事を作った人
ヒトサラ編集部
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