ヒトサラマガジンとは RSS

更新日:2024.09.27デート・会食

肉大好きな二人必見! 肉激戦区の恵比寿でデートにぴったりなお店|恵比寿

都内有数のグルメの街である恵比寿。実は肉料理激戦区でもあるということをご存じでしょうか? おいしい肉を提供するお店がひしめくなか、デートにぴったりなお店を厳選して紹介。肉の味にはうるさいという二人でも、満足できるお店に出合えるはず。がっつり肉料理をぜひ堪能してください。

鉄板焼き 嬋の店内

焼肉【焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店】

新鮮な極上肉とおいしいお酒で過ごす至福のひととき

    焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店の店内

    和モダンな店内。日本酒、焼酎、果実酒、国産ウイスキー、国産ワインとお酒の種類も豊富

恵比寿駅から徒歩2分にある【焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店】は焼肉と豊富に取り揃えられたお酒が自慢のお店です。こだわりは味だけでなく鮮度にも及び、その日の朝に捌いた国産A5ランクの黒毛和牛のみを提供。カウンター席のほか半個室もあるので、二人きりのプライベート感も楽しめます。

    焼肉と和酒 うしごろ 貫 恵比寿本店の料理

    タンの中でも極上の部位のみを使用した『極みのタン』は一皿3,100円

特製の塩ダレで揉み込んだ『極みのタン』は歯切れの良さが自慢。「極上」を掲げるだけあって、噛むほどに染み出す旨みがたまらない一品です。他にも『サーロインのすき焼き(卵・一口ライス付)』や『極上ホルモン特選盛り』など、さまざまな食べ方や部位を楽しむことができます。

ビストロ【肉えびす 89BAL】

豊富な種類の肉と多彩な調理法をかけ合わせ、肉好きの心とお腹を満たす店

    肉えびす 89BALの店内

    落ち着いた雰囲気の店内。厨房の目の前にあるカウンター席に座れば、臨場感も楽しめます

恵比寿駅から徒歩6分、大通りから一本入った路地にあるのが【肉えびす 89BAL】です。お店に着くと、ベンチに座ってどっしりと構えた牛のオブジェが出迎えてくれます。多彩な調理法を用いた肉料理が自慢なので、肉好きの二人が満足する料理にきっと出合えるはず!

    肉えびす 89BALの料理

    『黒毛和牛のたたき』は別の肉料理が焼きあがるまでのつなぎとしてもオススメのメニューです

お店の定番メニュー『黒毛和牛のたたき』はリピート率が高い料理。赤身の濃厚さを堪能できるのは、シェフの技量が活きた火入れのおかげ。ねぎやにんにく醤油の香りに引き立てられ、芳醇な香りを楽しめます。豊富に取り揃えられたお酒との相性も抜群!クセになると評判の一品です。

ステーキ【BRACERIA DELIZIOSO ITALIA】

アットホームな空間で、くつろぎながら食べるベーシックなイタリア料理

    BRACERIA DELIZIOSO ITALIAの店内

    山小屋をイメージした木のぬくもりが伝わる店内。カウンター席はムードもたっぷりです!

【BRACERIA DELIZIOSO ITALIA】は、イタリア料理の名店で修業を積んだシェフが2010年に創業したお店です。一歩店内に踏み込めば、イタリアに来てしまったかと錯覚するくらい本格的な空間が広がっています。メッセージプレートの用意もあるので、誕生日や記念日を祝うのにも最適です。

    BRACERIA DELIZIOSO ITALIAの料理

    肉本来の旨みを豪快に味わえる『フィレンツェ風 骨付牛Tボーンステーキ”ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”』

『フィレンツェ風 骨付牛Tボーンステーキ”ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”』は薪火と炭火を併用した熾火(おきび)で焼き上げた名物メニュー。しっかり焼き目のついた外側とジューシーな内側の食感のコントラストを楽しめます。塩こしょうとハーブの香りのアクセントも◎

ビストロ【BISTRO CarneSio】

肉質自慢のビストロで、炭火焼きの赤身を思う存分堪能!

    BISTRO CarneSioの店内

    オシャレだけど気取り過ぎていない雰囲気が、気さくなデートを楽しみたい二人にオススメな理由です

【BISTRO CarneSio】は駅から徒歩1分にあるお店です。取り扱う牛肉はすべて国産のA5ランク。産地にこだわらず、その時に最良のものを仕入れています。『ランプ』や『イチボ』などの赤身肉をはじめ『ギアラ』『ミノサンド』『シビレ』などのホルモンと、豊富な種類の肉でゲストを魅了しています。

    BISTRO CarneSioの料理

    塩だけでも『ランプ』が楽しめるのは、肉の質の良さとシェフの技量があるからこそ

ランプは腰からモモにかけての赤身の部位です。柔らかい肉質、赤身の旨み、癖のない脂と肉好きを魅了する要素であふれています。洋食も焼肉店も経験しているシェフが「肉を焼くことには自信がある」と語るとおり、最適な火入れのおかげで噛むほどに肉汁があふれ、濃厚さを堪能できます。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

この記事に関連するエリア・タグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(12/1~12/7)

エリアから探す