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職人技で極上鰻が味わえる老舗の鰻専門店|【うな貴】仙台

仙台市役所や一番町商店街の近くに店を構える【うな貴】は、蒸す工程が入る関東風の鰻専門店。本物の紀州備長炭と七厘を使った伝統の技で、老舗の味を守り続けています。鰻の目利きから焼きの技術まで、仙台を代表する名店の味を堪能できるでしょう。古民家風の和の雰囲気で落ち着く店内は、食事会や家族連れにオススメです。

【うな貴】料理

創業明治5年の伝統を受け継ぐ仙台の名店

    外観

    繁華街の中でひっそりと静かな雰囲気の店構え

地下鉄南北線・勾当台公園駅から徒歩3分、国分町の一角にある、鰻専門店【うな貴】。仙台随一の繁華街にありながら、玄関までの長い石畳のアプローチのおかげで静かな佇まいを見せています明治5年に関東で創業した老舗で、仙台に移ってからおよそ半世紀。当代の店主・小松精一さんは、先代に見込まれて店を任された確かな鰻の目利きの持ち主で、約150年の伝統の技を受け継いでいます。

    内観

    一軒家を活かして1階はテーブル席、2階は個室利用可の座敷

【うな貴】は、和風建築の一軒家で、1階はカジュアルに楽しめるテーブル席。鳴子のこけしが飾られていて、くつろげる雰囲気です。一方、個室としても使える2階には二間の座敷を用意。最大20名まで入れる広間もあり、家族のお祝いや接待・会食にピッタリです。

お重に白焼きまで職人技が光る関東風の極上鰻

鰻の目利きや、タレをつけながら焼き切って本物の照りにこだわる伝統の技が魅力の【うな貴】。老舗の技術によって生まれる極上鰻を使ったメニューのなかから、とくにオススメ3品をご紹介します。

『お重 極』

    料理

    店主が厳選した鰻のみ使う品切れ必至の『お重 極』

蒸してから焼く関東風の焼き方に、老舗の焼き切る技術が加わった逸品です。表面はパリッと香ばしく、中はふわっととろける食感。上品なタレの旨みも重なって、後を引く極上の鰻に仕上がっています。

『う巻』

    料理

    驚愕の食感とおいしさに、食べた瞬間、虜になる『う巻』。抜群のボリュームでファンも多い人気メニュー

こんがり焼き上げたアツアツを口に入れると、ふわふわした滑らかな食感が楽しめます。昔ながらの甘めの味付けが鰻とマッチして、独特の旨みを引き出しています。店主のきめ細かな工夫が詰まった一品です。

『白焼き』

    料理

    鰻本来のおいしさがシンプルに味わえる『白焼き』。食べた瞬間に鰻の旨みが広がる通好みの一品

鰻の質、焼きの技術をダイレクトに味わえる『白焼き』は、店主の確かな腕があればこそ。柚子塩や山葵と合わせれば、サッパリと上品な味わいになります。

鰻の目利きから焼き方まで徹底してこだわる老舗

    料理

    鰻の専門店だから出せる本物の照り

鰻の卸しで鍛えた店主の目利きで、信頼する業者から新鮮な鰻を仕入れています。ひと晩、生け簀で泳がせて元気な状態にしてから捌くこだわりで、活きのいい鰻を味わえます。ウバメガシの紀州備長炭を贅沢に使い、七厘でじっくり焼き上げる技法は、【うな貴】の極上鰻の秘密です。

料理人プロフィール:小松 精一さん

    小松 精一さん

    1960年、宮城県生まれ。 和、洋と様々な飲食を経験し、鰻の奥深さを知る。
    2000年、確かな目利きを【うな貴】の先代に見込まれて、店を受け継ぐ。
    伝統の味を厳格に継承しながら、日々工夫を重ねて、仙台を代表する老舗の暖簾を守り続けている。

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください

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ヒトサラ編集部

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