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複合施設「YANMAR TOKYO」ビル|お米と楽しむイタリアン【ASTERISCO】オープン

2023年1月、“お米の新たな可能性を咲かせるため”の新たな複合施設がオープンしました。「美味しさのターミナル」をコンセプトにしたこの場所には、お米にまつわるギャラリーやお米を軸にしたイタリアンレストラン【ASTERISCO】(アステリスコ)など、こだわりの6店舗が開業。食へのこだわりがおもしろい「YANMAR TOKYO」ビル、その魅力の一部をご紹介いたします。

ASTERISCO

お米の可能性が広がる「美味しさのターミナル」

日本のターミナル駅とも言われる東京駅。そこから徒歩2分の場所に、新たな複合施設「YANMAR TOKYO」ビルがオープンしました。

    ASTERISCO

    地下1階、1階、2階の3フロアに、「お米」にまつわるこだわりの6店舗がオープン

このビルの特徴は、何と言っても「お米」。“お米の新たな可能性を咲かせる”ことを掲げ、サステナブルな「お米」と「農業」の未来について考えるきっかけを提供する体験型コンテンツ「ヤンマー米ギャラリー」や、日本全国の地域の魅力と出会えるお店「TOCHI-DOCHI」、お米と楽しむイタリアンレストラン【ASTERISCO】などを展開しています。

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    サステナブルな社会を目指しお米のこれからを考えるきっかけづくりに、とつくられた体験型のギャラリー「ヤンマー米ギャラリー」

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    「TOCHI-DOCHI」は、日本全国の名産品を期間ごとにエリアを変えて特集しながら、地域の魅力を発信しているお店

お米と楽しむ! ヤムチャスタイルのイタリアンレストラン【ASTERISCO】

    ASTERISCO

    「レストランを通じて発見するおいしいものに米印をつけてほしい」という思いから、「※米印」のイタリア語表現となる【ASTERISCO】の名前が付いたそう。

「YANMAR TOKYO」ビルの中に入っているお米を味わうことのできる店舗の中でも、イタリアンというジャンルが新鮮な印象を受けるレストラン【ASTERISCO】。放送作家・プロデューサーの小山薫堂氏が監修、そして国内外でも活躍されている【La Brianza】プロデューサーの奥野義幸氏がプロデュースする、お米と楽しむイタリアンレストランです。

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    【ASTERISCO】監修の小山薫堂氏

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    【ASTERISCO】プロデューサーの奥野義幸氏

日頃あまり目にしない気がするジャンルにも思えますが、もともとイタリア料理にはお米を使ったメニューも多いとのこと。そのため親和性がある素材として活かし、「イタリアンという枠を超えてお米の可能性を伝えられるメニューを提供していきたい」と奥野シェフは話します。

「お米」との融合の楽しさを味わい、体感する

    ASTERISCO

    「TOCHI-DOCHI」から続く通路に位置するオープンキッチン。全てが一続きとなっているようなフロアのつくりからも、「ターミナル」の言葉を納得させてくれます

お米を軸に、日本各地のこだわりの食材や四季折々の旬の食材を活かしたメニューの数々を楽しむことができるこちらのレストラン。イタリア料理との融合により、新たなお米の魅力を体験することができます。

『ホワイト卵とトリュフのリゾット』

    ASTERISCO

    滑らかなくちどけとトリュフの香りが詰まったリゾット。そしてお米のおいしさを再認識することができる、【ASTERISCO】ならではのこだわりメニューです

お米を存分に堪能することができるメニューの1つ『ホワイト卵とトリュフのリゾット』。鳥取県産のお米を使用しているそうで、その粒立つ食感がリゾットにもピッタリな一品となっています。

ちなみにトリュフをかける直前の、貴重な瞬間の写真がこちら。真っ白な色合いを全面に押し出すため、お皿選びからこだわっているそうです。そしてこの後驚くのが、卵を割ったタイミング。中からトロリと白っぽい卵黄が出てきます。

    ASTERISCO

    白で統一された、見た目も美しいリゾット

なんとこちらの卵、お米を食べて育った鶏から産まれるものだそうで、お米を餌にすることにより黄身の部分まで白くなっているのだとか。「米」や「白」に合わせて全国の中からこの種類の卵を見つけたという、食材選びから妥協しない、作り手のこだわりが詰まったイチオシメニューとなっています。

「YUMCHA STYLE」ワゴンサービス

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    幾つもの種類から選ぶ時間も楽しい「YUMCHA STYLE」ワゴンサービス

こちらのレストランの特徴の1つでもある、「YUMCHA STYLE」ワゴンサービス。ヤムチャの名前通り、その日のおすすめの料理が小皿に乗って目の前に運ばれてくる、ディナータイム限定のサービスです。

    ASTERISCO

    この日の「YUMCHA STYLE」ワゴンサービスの1つ、『タカエビと大将季のマリネ 七味唐辛子風味』。期間限定で行う鹿児島県北薩摩の特集を表すものとして、地域の食材を元にしたオリジナルの組み合わせで仕上げています

「いろいろなものをちょっとずつたくさん食べたい」という願いを叶えてくれるところが嬉しいサービスですが、更に、スタッフによる対話型サービスも含まれているところが魅力のポイントとなっています。メニューを選ぶ際に食材や生産者のストーリーなどのお話を直接聞くことができるので、1品1品に対しての味わいも益々豊かになるような体験が楽しめます。

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    同じくこの日の「YUMCHA STYLE」ワゴンサービスの1つ、『手羽元の唐揚げ グリーンカレーソース』。米粉を使って揚げた食感の良い唐揚げで、思わずおかわりしたくなる軽やかな一皿となっています

開業記念スペシャルカクテル

お米を軸としたメニューは、食事だけではなくドリンクにも。世界的バーテンダーの後閑信吾氏とコラボレーションしたお米に由来する素材を使ったスペシャルカクテルなど、随所でお米を堪能できる仕掛けがあります。

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    開業記念として限定で提供された、スペシャルカクテルを担当した後閑信吾氏

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    左から『米レモンサワー』『マティーニオーバーライス』『カンパリ錦』

ギャラリー、お土産、飲食と、まさに様々な方面から成る「美味しさのターミナル」で、お米の美味しさを改めて体感してみては。

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この記事を作った人

鈴アヤ(ヒトサラ編集部)

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