心を奪われる美しさ。アートのように繊細なデザートをいただけるレストラン厳選3軒|東京
素晴らしい料理の数々を締めくくるデザートは味はもちろん、心に残るような美しさも大事だと思います。今回は、思わず見とれてしまうような、繊細なアートを思わせる美しいデザートをピックアップ。食べてしまうのがもったいないほどの一品ばかりです。
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六本木【Héritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)】
〈閉店〉表参道【Le Api Osteria】
六本木一丁目【レストランローブ】
六本木【Héritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)】
世界に誇る日本人シェフのフレンチを美しい眺望と共に堪能
東京湾に続く東京のランドスケープを眺められる店内
全面ガラス張りの解放感と窓から広がる景色が圧巻の「ザ・リッツ・カールトン東京」45階にある人気フレンチ【Héritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)】。2023年8月にパリでアジア人初のミシュラン3つ星を獲得した【Restaurant KEI】のオーナーシェフ小林圭氏を料理監修に迎え、コンセプトやメニューを一新しました。
『クエ 蛤のだしで』
料理は「食感と風味のバランスを追求する」という小林圭氏のポリシーの元、伝統を大切にしながらも時代に合うような軽やかな表現で。品質の高い食材の香り、食感はもちろん、器や盛り付けなどまで五感で楽しむことができます。最先端の料理、優美な雰囲気や素晴らしい眺望など全て揃った、日本人が誇れる革命的ホテルフレンチです。
『フランボワーズのヴァシュラン』
コースの最後を締めくくるデザートは、美しすぎるデザート『フランボワーズのヴァシュラン』。小林圭氏のスペシャリテとして人気のメレンゲのデザート「ヴァシュラン」を、ペストリーシェフの小堀真弓氏がフランボワーズのメレンゲで1枚1枚花びらをつくってアレンジしたものです。ゴージャスな大輪のバラに心を奪われてしまいます。
【Héritage by Kei Kobayashi】
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電話:03-6434-8711
住所:東京都港区赤坂9-7-1 ザ・リッツ・カールトン東京 45F
アクセス:六本木駅
営業時間:
【月・木~日・祝・祝前】 ランチ 12:00~16:00
【月・木~日・祝・祝前】 ディナー 18:00~22:30
定休日:火・水曜日店舗詳細はこちら >
〈閉店〉表参道【Le Api Osteria】
ミラノで20年のシェフが開いたエレガントなオステリア
洗練された隠れ家イタリアン
通なレストランやバーが集まる外苑西通りの裏道にある【Le Api Osteria】。シェフの松本良英氏がミラノでオープン後、2020年のロックダウンを機に一旦店を閉めたものの、ついに日本で再開させました。ベンチシートでくつろぎ感のあるテーブル席のほか、個室、バーコーナーを囲むカウンター席、そしてテラス席とさまざまなシーンで利用できるようになっています。
『ミラノっ子定番サフランリゾットと分解された仔牛の脛肉の煮込み グレモラータソースと一緒に』
長年親しんできたイタリアやヨーロッパの食材だけでなく、日本の良い生産者とも関係を築き、高品質のものを使用。調理法も、イタリアやミラノの食文化を深く理解した上で、最先端の美味を追求しています。メニューは前菜・パスタ・メイン・デザートを選べる5皿のプリフィクスコースで10,000円。食材や技術など料理のクオリティに対するコストパフォーマンスの高さに驚くこと間違いなしです。
『日本とイタリアの2種類の栗のペーストのモンテビアンコ』
おいしい驚きはデザートまで続きます。ガラスのクロッシェをかぶせ、まるで宝石箱のような趣で現れたモンブランは『日本とイタリアの2種類の栗のペーストのモンテビアンコ』。「イタリア語でデザートのことを“ドルチェ”といいますが、宝石箱という意味ですから」と松本さん。誰もが歓声を上げる演出になっています。
〈閉店〉【Le Api Osteria】
電話:050-3091-6419
住所:東京都港区西麻布2-8-7 サングラータ西麻布Ⅱ 1F
アクセス:表参道駅・乃木坂駅・六本木駅・広尾駅各駅から徒歩15分以内
六本木一丁目【レストランローブ】
移転リニューアルでライブ感とくつろぎ感が進化。新たな感動が生まれる瞬間を堪能
シックでモダンな雰囲気の店内
国内外の有名店で腕を磨いてきたシェフの今橋英明氏、金沢でパティスリーも経営するパティシエの平瀬祥子氏、数々の国際コンクールで優勝経験を持つベテランソムリエの石田博氏。才能ある3人で繰り広げる美食の舞台【レストランローブ】が、8年の時を経て東麻布から移転し、仙石山ヒルズ内で新店舗を構えました。店内に入ると、泡をモチーフにした壁やクロスの色、ウエルカムオブジェ、そして舞台のようなアイランドキッチンが目に入ってきます。
『土佐あかうし 旨み』16,500円からのコースの前菜
軽く炙った土佐あかうしを使ったタルタル『土佐あかうし 旨み』。土佐あかうしは、今橋氏の父親が高知出身ということもきっかけとなって牧場を訪ね、生育される環境や生産者のこだわりに惚れ込んだとのこと。昆布のゼリーやオイスターペーストの旨みの相乗効果と赤紫蘇、ビーツのグレッグの香りが楽しめます。
『梨 柑橘』9,900円からのコースのデザート
フォアグラなどのクラシカルなメインをいただいたあとは、現代アートのような盛り付けで瞬間の美も楽しませてくれるパティシエ平瀬氏のデザートにも注目。食後感を軽やかにするために、季節の果物とカボス、柚子などを使って酸味を効かせたアイスは儚い口溶けと味わいに。ミントや緑茶の香りも印象的です。
この記事を作った人
ヒトサラ編集部
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