ヒトサラマガジンとは RSS

更新日:2023.08.28デート・会食

和のエスプリが光る名店仕込みの極上フレンチ【Jfree】|東京・神楽坂

JR「飯田橋」駅から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「飯田橋」駅西口からなら徒歩2分という至便さの【Jfree】は、ミシュランの星獲得の名店出身シェフが腕をふるう話題のモダンフレンチのお店。素材を大切に、確かなべースと自由な発想から生まれるメニューは、一歩先の「フレンチと和の融合」の世界へとゲストを誘います。

jfree穴子

完全予約制。カウンター全6席の空間で紡がれる別世界

    jfreeのカウンター

    一人ですべてを料理するスタイル。そのライブ感は特別です

一枚板のカウンターが印象的な店内は、シンプルで端正な空間に全6席のみというシチュエーションですが、オープンキッチンのライブ感もあってか不思議なほどに緊張せずにすむ心地よさ。ワクワク感に満ちた別世界が広がっています。

    jfreeの個室

    デートはもちろん会食など、特別な時間を過ごすのにオススメ

4名まで利用可能な完全個室も用意。落ち着いた雰囲気と計算された照明に導かれ、友人宅を訪れたようなくつろいだディナータイムが楽しめます。お箸がセッティングされているといった心遣いもうれしい限りです。

シンプルさの中に個性ほとばしる「フレンチと和の融合」

堪能できるのは、重たく思われがちなフランス料理に和食のコースバランスや素材の活かし方を盛り込んだ、オーナーシェフ・陣内氏ならではのモダンフレンチ。どこかホッとする仕立てで、“食べ疲れない”軽やかなおまかせコースを供します。妻地鶏や西米良サーモンといった故郷・宮崎食材の登場も楽しみのひとつ。「食材の味がしっかりわかる」シンプルかつ個性的な料理に惹かれ、今宵も食通が集います。

それではコースの中から、代表的な3つの料理をご紹介します。

『穴子 うるい』※コースの一例

    jfreeの穴子

    スモークの香りと穴子のプリプリ食感が際立つメニュー

朝に活締めしたばかりの穴子を、鱧のように骨切りしてオリーブオイルをたっぷりかけ、直火の炎でレアに。山菜のうるい、ドライトマトやマッシュルームのデュクセルなどの旨み食材を合わせて、シェリービネガーを効かせたソースとともにさっぱりといただきます。

『サワラ』※コースの一例

    jfreeのさわら

    醤油の香ばしさも魅力。シンプルだからこそ、香りを大切に

福岡県糸島産サワラの身は醤油を塗って炭焼きし、サラマンダーで皮目をパリッと焼き上げ、素材感を大切に。九条ネギでとったソースはすっきりとした味わいに仕上げて、テクスチャーと香りの複雑味のレイヤーを加えます。

『大納言といちごのクレープ』※コースの一例

    jfreeのデザート

    ほのかな苦みのキャラメリゼといちごの酸味の絶妙ハーモニー

大納言の甘煮やいちごを挟んだミルクレープを巻き上げてカットし、表面をキャラメリゼ。カリカリ&とろ~りのダブル食感がたまらない、「ミルクレープとクレームブリュレの“おいしいとこどり”」が楽しめる幸せなひと品です。

リスペクトを感じさせるフランス産ワイン&日本酒の妙

    jfreeのワイン

    シェフのセンスに思わずうなる、ワイン×日本酒の魅惑のペアリング

自ら選び抜いたというワインは、シェフが心酔するフランス産が95%、その半数以上がブルゴーニュ産なのだとか。さらに、『新政』や『伯楽星』といった、少し“ワインに寄せたつくり”の日本酒もセレクト。和の要素を活かしたフレンチの魅力がたっぷりと堪能できる、ミックスペアリングで楽しめます。

料理人プロフィール:陣内 翼 氏(ジンナイ ツバサ)

    jfreeのシェフ

    1989年、宮崎県生まれ。辻調理師専門学校フランス校を卒業後、東京のフランス料理店のミシュラン二つ星【フロリレージュ】、三つ星【カンテサンス】でそれぞれ3年半勤務。次いで、料亭【赤坂しょう山】にて和食の経験を積む。2023年1月、神楽坂にオーナーシェフとして【Jfree】を開業。「自分がこの食材をどう食べたいか」から発想する既成概念にとらわれないひと品を、食べた人が思わず笑顔になるコースへと仕立て上げ、提供しています。

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

この記事に関連するエリア・タグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(5/11~5/17)

エリアから探す