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更新日:2026.01.17食トレンド

シェフが通う「行きつけの店」賞 発表|チェーン店から町中華まで、“食のプロの普段使い”に注目

星付きシェフや名店のシェフたちが「本当においしい!」と足を運ぶ“行きつけの店”って気になりますよね? 「Best Chef & Restaurant 2025-2026」では、シェフが通う「行きつけの店」賞を新設。チェーン店・居酒屋・町中華・焼鳥・焼肉の5ジャンルから、シェフが実際に通うお店を選出しました。馴染み深いファミリー向けの店から、思わず足を運びたくなる隠れた名店まで、気になるお店ばかりです。

Best Chef & Restaurant 2025-2026

「Best Chef & Restaurant 2025-2026」とは

本アワードは、日々“おいしさ”を追求し続けるシェフの皆さまへの敬意を込め、2013年より開催しているヒトサラ主催の表彰企画です。選出部門や受賞シェフ・レストランの詳細は、特設ページをご覧ください。

シェフが通う「行きつけの店」賞

トップシェフ、名店シェフが普段から通うお店を知りたい。チェーン店・居酒屋・町中華・焼鳥・焼肉の5ジャンルから、各1店舗をピックアップしてご紹介します。

チェーン店部門

料理人から圧倒的な支持を集めた【サイゼリヤ】。料理人だからこそ厳しく見る、味の再現性とコストパフォーマンス。その両立を高い次元で実現し続けている点が、評価の決め手となりました。

【サイゼリヤ】

    サイゼリヤ

推薦シェフ:【Restaurant MOTOI】前田 元氏
圧倒的なコストパフォーマンスだと思います。中でも好きなのは、仔羊の串焼き『アロスティチーニ』。日本人にはまだ馴染みの少ない仔羊を、ぶれることなく提供し続ける姿勢に心意気を感じます。添えられたスパイスも秀逸で、赤ワイン片手に、財布を気にせず楽しめるのが魅力です。

圧倒的なコストパフォーマンスだと思います。中でも好きなのは、仔羊の串焼き『アロスティチーニ』。日本人にはまだ馴染みの少ない仔羊を、ぶれることなく提供し続ける姿勢に心意気を感じます。添えられたスパイスも秀逸で、赤ワイン片手に、財布を気にせず楽しめるのが魅力です。

推薦シェフ:【PER TE】鈴川 充高氏
『若鶏のディアボラ風』は皮がパリパリで、肉はジューシー。付け合わせの野菜はさっぱりしていて食べ飽きません。また、あの値段であのクオリティの『イカの墨入りセピアソース』を出せるのも信じられないです。

『若鶏のディアボラ風』は皮がパリパリで、肉はジューシー。付け合わせの野菜はさっぱりしていて食べ飽きません。また、あの値段であのクオリティの『イカの墨入りセピアソース』を出せるのも信じられないです。

居酒屋部門

一日の終わりに、自然と足が向く。丁寧な料理と肩の力が抜ける空気感が心地よいと、何度でも足しげく通ってしまう——、そんなお店が選ばれていました。

【南麻布 あら㐂】

  • 南麻布 あら㐂の内観

  • 南麻布 あら㐂の料理

推薦シェフ:【すし屋の野八】池野 弘礼氏
御息女が父に似た背中をお客様に見せる姿と、父がつくり上げたお店への思い入れが素晴らしい。中でも、見事なバランスでつくられた『ハムサラダ』が好きで、どんなに忙しくても一人前ずつつくる姿勢は、同じ料理人として“自分もそうなりたい”と感服してしまうーー、味だけでなく心を打つ料理です。

御息女が父に似た背中をお客様に見せる姿と、父がつくり上げたお店への思い入れが素晴らしい。中でも、見事なバランスでつくられた『ハムサラダ』が好きで、どんなに忙しくても一人前ずつつくる姿勢は、同じ料理人として“自分もそうなりたい”と感服してしまうーー、味だけでなく心を打つ料理です。

町中華部門

気負わず通える距離感でありながら、一皿の完成度は一流。町中華の奥深さを、改めて感じさせてくれる実力派が揃っています。

【ニュー菜苑】

    【ニュー菜苑】

推薦シェフ:【No Code】米澤 文雄氏
こちらの『純レバ丼』は、本当にミシュランクオリティだと感じています!

こちらの『純レバ丼』は、本当にミシュランクオリティだと感じています!

焼鳥部門

素材への向き合い方、焼きの技術、そして店主の人となり。それらが重なり合い、シェフの信頼を集める焼鳥店が選ばれています。

【しろ】

  • 【しろ】

  • 【しろ】

推薦シェフ:【AGRISCAPE】吉田 夏織氏
シェフのお人柄が素晴らしく、連れていった若いスタッフにもずっと気をつかって話しかけてくれていたのが印象的です。楽しいお話をされながらも、串焼きを完璧に仕上げるのはさすがプロ。一品料理も充実しており、『名物 黒豚しょうが巻き』は手が止まらなくなるおいしさです。

シェフのお人柄が素晴らしく、連れていった若いスタッフにもずっと気をつかって話しかけてくれていたのが印象的です。楽しいお話をされながらも、串焼きを完璧に仕上げるのはさすがプロ。一品料理も充実しており、『名物 黒豚しょうが巻き』は手が止まらなくなるおいしさです。

焼肉部門

素材への向き合い方が、そのまま満足感につながる焼肉。細部に宿る仕事の確かさが、シェフの普段使いに選ばれる理由です。

【ランボー】

  • 【焼肉ジャンボ】

推薦シェフ:【東山無垢】三島 立己氏
お肉がおいしいのはもちろんのこと、【ランボー】さんはお米もおいしいので、牛タンやハラミををよく合わせます。他にもキムチやみそホルモンを頼むことが多いですね。

お肉がおいしいのはもちろんのこと、【ランボー】さんはお米もおいしいので、牛タンやハラミををよく合わせます。他にもキムチやみそホルモンを頼むことが多いですね。

≫【東山無垢】店舗情報はこちら

プロの料理人が実際に通うお店は、必ずしも星付き店や予約困難店とは限りません。日常の延長線にありながら、味・価格・人の誠実さが揃った一軒こそ、外食の満足度を自然と高めてくれる存在です。

シェフが普段使いに選ぶ理由を知ることは、店選びの確かな指針になります。次の外食に迷ったときは、名店シェフの行きつけを思い出してみてください。きっと、いつもの食事が少しだけ豊かになるはずです。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

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