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歌舞伎町でハイボールが199円! サク飲み、宴会、ソロ飲みから「昼夜定食」まで楽しめる万能酒場|【大衆酒場 きたぎん 新宿】

賑やかな新宿歌舞伎町で、サク飲みからソロ飲み、宴会まで圧倒的なコスパで受け止めてくれる場所があります。ドン・キホーテすぐ隣にある【大衆酒場 きたぎん 新宿】は、ハイボール199円(4月中に税込219円に改定予定)という安さと手づくりの名物料理が自慢の一軒。平日は15時、土日は正午から翌朝5時まで営業しており、昼飲みや深夜の食事にも重宝します。今回は、絶対に外せない「三大名物」を中心にレポート。お酒が苦手な方や食事メインの方も必見の「昼夜定食」まで、その“万能すぎる”魅力を余すことなくご紹介します。

大衆酒場きたぎん新宿の「三大名物」

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都会の喧騒を忘れる、レトロでモダンな「ネオ大衆酒場」

    【大衆酒場 きたぎん 新宿】外観

    新宿駅から徒歩5分、靖国通り沿いのドン・キホーテ横に位置する【大衆酒場 きたぎん 新宿】

階段を下りて一歩足を踏み入れると、そこにはどこか懐かしさを感じる、おしゃれでレトロな空間が広がっています。地下とは思えないほど広々とした店内には、一人で気兼ねなく過ごせるカウンター席に加え、仕事帰りのサク飲みに最適なテーブル席、さらに2名から最大16名まで収容可能な個室まで完備。

  • 大衆酒場きたぎん新宿のカウンター席

    全13席のカウンター。隣同士だけでなく、テーブル席との距離もあり、落ち着いて食事やお酒を楽しめる

  • 大衆酒場きたぎん新宿のテーブル席

    ゆったりと配置されたテーブル席。どこか懐かしさを感じる、大衆酒場の活気と心地よさが同居する空間

「歌舞伎町の中心地=グループでの賑やかな飲み会」というイメージが強いかもしれませんが、ここはそれだけではありません。同僚との気軽な一杯から、一人でゆっくりと杯を重ねるソロ飲み、そしてプライベートを確保したい宴会まで、多様なニーズに応える懐の深さが最大の特徴です。スタッフの活気ある声と、落ち着いた照明が織りなす「ネオ大衆」の空気感は、どんなゲストも温かく迎え入れてくれる心地よい活気に満ちています。

お酒が止まらない! 心を掴む「三大名物」と魅惑のラインアップ

    こちらの自慢は、100種類以上のフードと70種類以上のドリンクという圧巻の品揃え。特に「三大名物」と銘打たれた、ザンギ、煮込み、ミンチ串は、どれもお酒が進むように計算し尽くされた逸品ばかり

    こちらの自慢は、100種類以上のフードと70種類以上のドリンクという圧巻の品揃え。特に「三大名物」と銘打たれた、ザンギ、煮込み、ミンチ串は、どれもお酒が進むように計算し尽くされた逸品ばかり

この日は同僚とサク飲みを楽しむべく、平日の15時に来店。まずは1杯目の生ビールで喉を潤し、お店の「三大名物」からスタートしました。

まずは『大鍋煮込み 3点盛り合わせ』から。こってりとした味噌のコクが国産豚や大根、玉子の芯まで染み込み、一口ごとにお酒が進みます。一見、味が濃すぎるのでは? と思いきや、実はそうではありません。大鍋でじっくり時間をかけて煮込まれることで角が取れ、まろやかな甘みと素材の旨みが凝縮された、後を引く深みのある味わいです。

    三大名物『大鍋煮込み 3点盛り合わせ』

    三大名物『大鍋煮込み 3点盛り合わせ』(国産豚 大鍋こってり味噌煮込み・煮込み大根・煮込み玉子)790円

続いて『名物 パリパリ素揚げの小樽の骨付き鶏ザンギ』へ。こちらは小盛(150g)から選べるのが、ソロ飲みや少人数のサク飲みには嬉しいポイントです。

特筆すべきは、別売りの「ザンギ専用 ザクザクスパイス」。これをたっぷりかけると、パリパリに揚げた皮の食感にクミンや唐辛子の刺激的な香りが重なり、お酒がぐいぐい進みます。噛みしめるたびに溢れる肉の旨みと、文字通り“ザクザク”としたスパイスの歯応えが心地よく、変化を楽しみながら飽きずに食べ進められる一皿です。

    三大名物『名物 パリパリ素揚げの小樽の骨付き鶏ザンギ』

    三大名物『名物 パリパリ素揚げの小樽の骨付き鶏ザンギ』(小盛150g 390円、並盛200g 590円、大盛300g 790円)。写真は並盛(200g)。別売りの「ザンギ専用ザクザクスパイス」190円

最後を飾る三大名物は『塩ミンチ串とタレミンチ串 盛合せ』。10本とはいっても一口サイズの小ぶりな串なので、スナック感覚でパクパクと食べ進められるのが魅力です。友人とのシェアはもちろん、ソロ飲みで心ゆくまで堪能するのにも最適。

素材の旨みをダイレクトに感じる「塩」は、噛むほどに肉の甘みが広がるシンプルなおいしさ。一方、艶やかな「タレ」は、甘辛い味付けがミンチの脂と溶け合い、これまたお酒を呼ぶ濃厚な味わいです。1本あたり100円を切る驚きのコストパフォーマンスながら、一本一本丁寧に焼き上げられたミンチ串は、ついつい次の1本に手が伸びる名バイプレーヤーです。

    三大名物『塩ミンチ串とタレミンチ串 盛合せ』

    三大名物『塩ミンチ串とタレミンチ串 盛合せ』(10本)950円

三大名物以外にも、お酒の席を盛り上げる魅力的なラインアップが揃います。まず目を引くのが、どこか懐かしさを感じる『タコさんウインナー』。5匹から、なんと予約必須の「100匹」まで選べるユニークな一品です。10匹が並ぶ姿はなんとも愛らしく、童心に帰ってパクパクとつまめる、まさに大衆酒場の癒やしメニューです。

三大名物以外にも、お酒の席を盛り上げる魅力的なラインアップが揃います。まず目を引くのが、どこか懐かしさを感じる『タコさんウインナー』。5匹から、なんと予約必須の”100匹”まで選べるユニークな一品です。10匹が集まった姿はなんとも愛らしく、童心に帰ってつまめる、まさに大衆酒場の癒やしメニューといえます。

    『タコさんウインナー』

    『タコさんウインナー』 5匹 290円、10匹 550円、20匹 1,090円、要予約100匹 5,290円。写真は10匹

さらに、素材の甘みを活かした逸品も見逃せません。とうもろこし好きならオーダーせずにはいられない『とうもろこしのかき揚げ』は、粒立ちの良い甘みが口いっぱいに弾ける、揚げたてサクサクの食感がたまりません。また、芋好きを虜にするのが『北海道名物じゃがバター 塩バターチーズ』。じゃがいものほんのりとした甘みに、バターのコクとパルミジャーノの塩気が溶け合い、一度食べたら止まらなくなる至福の味わいです。

    『とうもろこしのかき揚げ』

    『とうもろこしのかき揚げ』530円

    北海道名物じゃがバター 塩バターチーズ

    『北海道名物じゃがバター 塩バターチーズ』690円

ドリンクのラインアップも圧巻ですが、何より生ビール299円、ハイボール199円という圧倒的なコストパフォーマンスに驚きが隠せません! ハイボール党の筆者にとって、この価格でジョッキにたっぷり注がれた一杯を、心ゆくまでしっかり酔えるランスで楽しめるのは、まさに至福のとき。

    『ハイボール(デュワーズ)』199円。<br />
※取材時価格。4月中にビール税込328円、ハイボール税込219円へ改定予定。詳細は店舗へご確認ください

    『ハイボール(デュワーズ)』199円。
    ※取材時価格。4月中にビール税込328円、ハイボール税込219円へ改定予定。詳細は店舗へご確認ください

    こちらが新しい価格表。それでもまだ全然お得!

    こちらが新しい価格表。それでもまだ全然お得!

また、普段あまりサワーを飲む機会がないのですが、この日はその鮮やかな見た目に惹かれ、フルーツサワーをオーダー。運ばれてきた『つぶつぶキウイサワー』や『ピンクグレープフルーツサワー』は、果実のフレッシュな味わいが凝縮されており、フルーツ好きにはたまらない贅沢感。それでいて、お酒としての満足感もしっかり担保されています。あまりのおいしさに、最後には『さわやかパイナップルサワー』も追加してしまったほど。

    フルーツサワー(左から)『つぶつぶキウイサワー』『ピンクグレープフルーツサワー』各690円

    フルーツサワー(左から)『つぶつぶキウイサワー』『ピンクグレープフルーツサワー』各690円

「サク飲み」から「夜定食」まで。自分好みのセットがつくれる懐の深さ

    定食セット

    お好きな一品料理に合わせられる『定食セット』。お酒を飲まない「定食派」にも、しっかり締めたい「ご飯派」にも優しい

【大衆酒場 きたぎん 新宿】の大きな魅力は、お昼から翌朝まで、時間帯を問わず「定食」という選択肢がある点にあります。こちらでは、お好きな一品料理にプラスできる『定食セット』が用意されており、生たらこ・小鉢・漬物・お味噌汁、そしてふっくら炊き上がった白米がセットに。まさに「ご飯が進む」名脇役が揃い踏みです。

    ひとりでも落ち着いて食事ができるカウンター席<br />

    ひとりでも落ち着いて食事ができるカウンター席

圧倒的なコスパに加え、一品料理もしっかり楽しめる【大衆酒場 きたぎん 新宿】。酒好きはもちろん、フルーツサワーのノンアル版などソフトドリンクも充実しており、居酒屋メニューを楽しみたい下戸の方や、久々に夜の空気感を味わいたい子育て中の方も気兼ねなく過ごせます。

新宿駅から徒歩5分、靖国通り沿いという好立地もあり、サク飲みからソロ飲み、深夜の定食まで、まさに「新宿の駆け込み寺」的な一軒。一人からでもWEB予約できるし、席からQRコードでオーダーできるので、店員さんを呼ぶ手間もなく、自分のペースで気楽に注文できるのも嬉しいポイント。 ぜひ一度、ふらりと訪れてみてください。

この記事を作った人

取材・文/嶋亜希子(ヒトサラ編集部)

東京・下町出身。アパレル業界を経て出版社へ。12年勤務し、編集長も務める。その後「ヒトサラ」で編集を担当し、現在はグルメ業界9年目。パンとフルーツが好きで日々の楽しみに。@papapa_paaan

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