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更新日:2017.08.22食トレンド グルメラボ

明石の名物イタリアンが移転リニューアル! 開放感あふれるフロアで賑わいも新たに

大型複合施設「パピオスあかし」の誕生など、生まれ変わった明石で、界隈一の人気を誇るイタリアンした【TRATTORIA PIZZERIA CiRO】が移転リニューアル。現地を訪れた気分で、名物のナポリピッツァと魚料理を満喫できます。

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全国区の人気を誇る明石の名店【トラットリア ピッツェリア チーロ】が移転リニューアル

    自家菜園で捕れた野菜や地元の魚介を盛り込んだ、日替りの海の幸と山の幸の前菜盛合せ

 3年にわたる再開発により、界隈の店にも新たな動きが続いた明石。中でも注目を集めたのは、04年のオープン以来、関西だけでなく全国にその名を馳せるイタリアン【TRATTORIA PIZZERIA CiRO(トラットリア ピッツェリア チーロ)】の移転リニューアルです。海辺の立地は移転前と同じですが、すぐ側に魚のセリ場や漁船の並ぶ港があり、より漁師町らしい雰囲気が感じられます。

「以前より開放感があって、断然気に入っています」と、ピザ職人の小谷紀三子さん。フロアも倍以上に広がりゆったりと過ごすことができるため、家族連れのお客も増えました。

本場ナポリ仕込みの多彩なピッツァが充実

    厨房も広くなり、新たなピッツァ窯も以前より一回り大きくなった

 小谷さんは本場ナポリで経験を積んだ後、「真のナポリピッツァ協会」認定店の日本第1号、赤穂の【SAKURAGUMI】でも修業。紀三子さんが窯の前に立ち、ご主人の聡一郎さんが南イタリアの家庭料理などアラカルトメニューを担当します。

 ナポリから取り寄せた窯で焼き上げる、香ばしく風味豊かなピッツァは、紀三子さんが修業したナポリの店のレシピを再現。定番だけで数十種はあるバラエティ豊富なメニューに加え、そら豆とハム、モッツァレラチーズ、ペコリーノチーズのビアンカとマルゲリータのピッツァなど、明石の旬の素材を使った日替りのおすすめピッツァも人気です。

地元・明石が誇る、旬の海の幸を豪快に

    本日の魚料理から、地元で『タモリ』と呼ばれるセトダイの地中海風トマト煮込み

 店を構えた14年前は界隈にまだイタリアンなどなく、ましてやピッツァ窯を備えた店となればなおのこと。それでも明石を選んだ決め手は、ナポリ料理に欠かせない活きのいい魚が獲れるため。

 タコやアサリ、太刀魚など、明石にはナポリでもおなじみの魚介がほとんど揃います。ピッツァと並ぶ看板メニュー・日替りの魚料理には、地元の漁港から届く名産の鯛やタコから珍しい磯魚まで、多彩な旬の魚が登場します。

    駅近ながら意外に穴場的な立地。以前よりフロアも広がり、開放的な空間に

 人気のアクアパッツァやピッツァ窯焼き、煮込みにカルトッチョと、調理法が選べるのも嬉しいですね。気候のいい時季は、窓を開けてオープンエアになることも。心地よい浜風を感じながら、テーブルいっぱいに並ぶ大皿を囲めば、本場ナポリを訪れた気分になります。

【TRATTORIA PIZZERIA CiRO(トラットリア ピッツェリア チーロ)】

電話:078-912-9400
住所:兵庫県明石市本町1丁目17-3 ゑびや 第2ビル1F
営業時間:11:30〜14:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.) 
定休日:月曜

この記事を作った人

取材・文/田中慶一(フリーライター)

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