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更新日:2018.05.28食トレンド デート・会食

父の日に連れて行きたい、東京の名店・レストラン5選

今年の父の日は、6月17日。母の日に比べ忘れがちな父の日のお祝いですが、ギフトが思いつかないときは、食事のプレゼントはいかがでしょう? 味にうるさいお父さんでも満足できるような、寿司、フレンチ、鰻などの東京の名店を厳選しました。おいしい食事とともにお父さんに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

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人形町/鮨【喜寿司】

築60余年の趣ある店で、伝統の寿司を堪能

 創業大正12年、江戸前寿司の伝統を頑なに守り続ける名店。柔らかく煮た蛤や穴子、オボロを挟んだ海老、筋を剥がした鮪、浅く〆られた光物など、すべてのネタに施す丁寧な仕事で、素材自体の持ち味がさらに増しています。今ではつくれる職人がほとんどいないという伝統の一品を、その目と舌で体感することができます。

 薬味を混ぜたシャリを煮イカの中に詰める『印籠詰め』は、古い文献にもみられる伝統的なお料理。かんぴょう、ガリ、もみのりを混ぜたシャリを、柔らかく煮たイカの中に詰めています。濃厚なツメの味わいや薬味の風味、ほのかに香る柚子などが絶妙なバランスでおいしさを演出します。

浅草/フレンチ【HOMMAGE】

“浅草フレンチ”と呼ぶにふさわしいアイディア料理

「ミシュランガイド東京2015」で一ツ星を獲得し、今や浅草を牽引するフレンチの名店として不動の地位を築きあげたお店。荒井シェフ独特の感性が息づく料理をつくります。美濃焼の皿が並ぶテーブルや、奥様の着物姿でのもてなしといった雰囲気も浅草らしい一軒です

『栃木産和牛ロースのティエド 塩麹でマリネした卵黄とジロール茸とミモレット』は、すき焼きをイメージし、マリネした卵黄で溶き卵を、ハーブで春菊の鮮やかなグリーンを表現。食べる部分により旨みの感じ方が異なるようロース肉は繊細な火入れでグラデーションをつけています。

麻布十番/日本料理【麻布 秀】

四季の移ろいを五感で感じる和の隠れ家

 麻布十番の路地裏にひっそりと佇み、日ごと、季節ごとに変化するしつらいのなかで、旬の食材を使った料理が堪能できる和食店。メニューは季節のおまかせコースとアラカルト、通年で提供される「おでん」。食材は、築地を中心に全国各地から毎日、新鮮なものだけを厳選して仕入れています。

 人気の『おでんお皿盛り』は、定番ものから、夏野菜や鱧などの変わりダネまで入っています。5種類の削り節から取る出汁の味は、ワインとの相性が抜群です。「気軽に和食を楽しんで欲しい」というコンセプトのもと、和食とよく合うワインを常時、約30種類ほど用意されています。

外苑前/イタリアン【リストランテ アクアパッツァ】

良質な国産食材でつくるイタリア郷土料理

 イタリア料理の魅力がまだ知られていなかった頃から、郷土料理の魅力を伝え続けてきた日高シェフのリストランテ。土地の食材を大事にするイタリアの精神を重んじ、使う食材は日高シェフが実際に生産者の元へと足を運び選んだことのある国産食材のみ。とくに魚は日々生産者とコミュニケーションをとり、素材の状態をチェックしています。

 シェフ自身がイタリアで一番感銘を受けた『アクアパッツァ』がこの店の看板料理。本場に近いシンプルな仕立てにすることで魚の風味が際立ちます。スタッフの手で手際良くデクパージュされ、熱々で楽しめるのもこの店ならではのサービス。

四ツ木/うなぎ【うなぎ魚政】

注文が入ってから捌く名物『特注活鰻』に舌鼓を打つ

 注文が入ってから一尾ずつ鰻を捌く、商標登録の『特注活鰻』が名物の下町の隠れた鰻の名店。注文後、一から調理をするため、料理が運ばれてくるまで40分ほど待つことになりますが、一度そのおいしさを知れば誰もが納得するはず。鰻重が運ばれくるまでの間に提供される、肝わさと骨せんべいのサービスも実に心憎いもてなし。

 トロッと蕩けるような食感とコクのある旨みが楽しめる『うな重 坂東太郎(特上)』。アジとスケソウダラを飼料に育てられる「坂東太郎」は、天然に近い柔らかな食感と旨みが真骨頂。創業から30年以上継ぎ足されてきたタレとの相性は申し分なく、絶妙な炊き加減のご飯が鰻の柔らかさを引き立てます。

 思い出に残る東京の名店で、親子水入らずの会話を楽しみながら、普段は伝えにくい感謝の気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

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ヒトサラ編集部

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