手にフィットする究極の江戸切子、繊細な技から生まれる【堀口切子】
1921年から歴史を刻む【堀口切子】がつくる江戸切子は、一度使えば手放したくなくなるほど技が光る逸品。そんな『HORIGUCH IKIRIKO』の魅力に迫ります。
ガラスの表面にカットを入れる江戸切子は、東京都・国指定の伝統工芸だ。1834年、江戸大伝馬町のビードロ屋がガラスの表面に彫刻を施したのがはじまりだと伝えられている。明治時代に入るとヨーロッパのカットグラスの技法が導入され、多彩な柄が増えはじめた。【堀口切子】は、1921年に堀口市雄氏(初代秀石)が江戸切子技術伝承者に弟子入りし、前進となる「堀口硝子」を創業したことにはじまる。現在は三代秀石 堀口 徹氏がその伝統を継承している。
堀口氏は、「ガラスを加工して、使い手を驚かせ魅了するというのが、江戸切子の本質と思える」と語る。その言葉の通り【堀口切子】の江戸切子は驚くほど美しく、受け継がれる伝統の技をベースに、シンプルなものから複雑なデザインのものまで多種多様なものが揃う。その繊細なカットや磨きといった技のひとつひとつが唯一無二の美しいグラスを生み出すのだ。また大切なのは、使い手のもとで完成を迎えることであるという。
美しさは実際に酒を注いだときにより引き立つ。吞み口や持ち手など、場所によって、ときに大きく、ときに小さくカットの形状を変えながらカットした面がきらきらと反射する様は見ていて飽きない。その瞬間が、堀口氏のいう「完成を迎える」ということなのだろう。
堀口切子
-
-
住所:東京都江戸川区松江5丁目10-番 2号
電話番号:050-3735-3755
この記事を作った人
遠藤 麻矢(ヒトサラ編集部)
-
東京都デート・会食
独特の世界観に浸る。五感で味わう没入型レストラン|東京
-
六本木デート・会食
「広東と四川の共演」で紡ぐ、少量多皿中華の新たな幕開け。移転した【虎峰】が魅せる革新|六本木
-
東京都グルメラボ
今夜一人、寿司の世界に酔いしれたい。カウンター席のある入りやすい寿司店|東京
-
東京都グルメラボ
疲れた帰り道にふらりと立ち寄りたい、ひとりでも入りやすい焼肉店|東京
-
東京都食トレンド
モダンなアプローチでスパイスの深みを味わえるレストラン5選|東京
-
東京都グルメラボ
タコスだけじゃない、本場の味わいを楽しむメキシカンレストラン|東京
-
銀座デート・会食
銀座エリアで外さない大人デートの店選び|洗練された空間と洗練された個室と極上ディナーの人気店5選~スマートなエスコート術付き~
-
東京都食トレンド
東京で絶対に行くべき「確かな実力店」6選! 極上シズル感を動画で一気見!!
-
渋谷食トレンド
渋谷・神泉・恵比寿|女性一人でも飲んで楽しめる、おひとり様にオススメしたいレストラン
-
東京都グルメラボ
GWは家族でプチ贅沢。個室でゆっくり食事ができる和食店5選|東京




