池袋【Pho Thin TOKYO】|門外不出のベトナムの味が日本に上陸!
ベトナムのハノイで1日2,500人が食べに行くという創業45年のフォーの名店【フォーティン】。2号店となる【フォーティン トーキョー】が池袋にオープンしました。これまで門外不出の伝説の味が、なんと日本で食べられるようになったのです。
本国のオーナーから正式に屋号とレシピを譲り受けた初の2号店【Pho Thin TOKYO】
ベトナムのハノイの街の一角、50席ほどのお店に1日2,500人が訪れるフォーの名店【Pho Thin】。メニューはたったひとつ、『牛肉のフォー(フォーボー)』のみ。現地の人も行列をつくる人気ぶりで、世界中のガイドブックに載るほど。旅行で訪れた多くの日本人もそのフォーの虜になっています。
ベトナム・ハノイの本店【Pho Thin】
これまで、国外出店はおろか、チェーン店やFC店も一切なくハノイの本店でしか食べられませんでしたが、なんと日本に初上陸。【Pho Thin TOKYO】は、本国のオーナーThin(ティン)氏から、正式に屋号とレシピを譲り受けた2号店となります。
本場の味そのままが味わえます。パクチーなしも選べます。『牛肉のフォー』840円(税抜)
【Pho Thin TOKYO】でも、もちろんメニューは『牛肉のフォー』のみ。牛や豚骨をじっくり煮込んだ自慢の極上スープに、ヘルシーな米麺とほやほやの牛肉が入っています。味の決め手はシャキシャキのネギ、途中から秘伝のチリソースやライムを入れて味の変化を楽しむのも本場ならではです。トッピングで『パクチー』、『たまご』も用意しています。
落ち着いた店内は、女性一人でも気兼ねなく利用できる。
場所はサンシャイン60通りのすぐそば、華美な装飾の多い池袋で、あえて何も装飾をしない洗練された入口でお客様をお出迎えします。店内は漆喰の壁にターコイズのカウンター、大理石タイルの床で随所にセンスを光らせています。
ハノイのNo.1と評される本場のフォーを味わえば、これまでのフォーの常識が覆されることでしょう。最後の一滴まで飲み干せるやさしいフォーで、お腹も心も満たしてください。
この記事を作った人
ヒトサラ編集部
-
銀座食トレンド
「世界の今」を体験できるハイレベルなモダンスパニッシュ|銀座【MASIA(マシア)】
-
みなとみらい食トレンド
マルコポーロのように新たな発見と出会いを楽しむ! 天空のクルージングで味わう、唯一無二の食の旅へ【RISTORANTE E'VOLTA -Unico Polo-】
-
渋谷食トレンド
発酵と薪で無限大に広がる美味の可能性を追究する、若手日本料理人の自然派ワールドへ|渋谷【SHIZEN】
-
木場食トレンド
都内最高峰のイタリアンで計10年研鑽を積んだシェフによる、自家製パスタが自慢の【commedia(コンメディア)】
-
中目黒・目黒・武蔵小山食トレンド
食材を見ながらオートクチュールで楽しむ、アラカルト主体のネオビストロ【caillou】
-
東京駅周辺食トレンド
「ブルガリ ホテル 東京」がついにオープン! その全貌と気になるレストラン情報をご紹介
-
五反田食トレンド デート・会食
試さずにはいられない! 「ヤザワミート」と【龍天門】出身のシェフがタッグを組んだ本格中国料理店|五反田【彬龍華66】
-
東京駅・丸の内・日本橋食トレンド
複合施設「YANMAR TOKYO」ビル|お米と楽しむイタリアン【ASTERISCO】オープン
-
麻布十番食トレンド
蕎麦の既成概念を超え「新しい蕎麦」を生み出す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】|東京・麻布
-
虎ノ門食トレンド デート・会食
ハートウォーミングなシェフの人柄に魅了される都心の隠れ家イタリアン|虎ノ門【Attivo(アッティーボ)】