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更新日:2020.08.17グルメラボ

旨味が凝縮された「貝」と、口溶けのいい「肉」の両方を味わう贅沢|【炉の端クラシック 肉と貝】三宮

全国にお肉の専門店は数あれど、意外に無いのが貝の専門店。神戸・三ノ宮にある【炉の端クラシック 肉と貝】は、そんなお肉と貝の両方を楽しめるお店です。全国から吟味する黒毛和牛はもちろん、貝のおいしさを再発見できると話題を集めています。

炉の端クラシック肉と貝の『大貝 つぼ蒸し』

シックなカウンターで、貝を愛でつつお食事を

    炉の端クラシック肉と貝の外観

    「女性同伴の男性客が常連に多い」というのが頷ける、シックな外観

お店があるのは、各線「三宮」駅から徒歩5分圏内の、グルメな店がひしめく中山手通界隈。漆黒のファサードと、白い暖簾に達筆で書かれた「肉と貝」という文字が目印です。

    炉の端クラシック肉と貝の内観

    カウンター10席、テーブル22席の店内

店内は、ブラック、ゴールド、シルバー、木目が基調のクラシカル&ラグジュアリーな雰囲気。焼きしゃぶや焼肉をセルフで楽しめるテーブル席の奥に、コの字型のカウンターがあり、ひと際存在感を放っています。

    静かで落ち着いた雰囲気のカウンター席

    静かで落ち着いた雰囲気のカウンター席

カウンターの中央には冷蔵ケースがあり、プロが全国から吟味するという黒毛和牛の肉厚なスライスと、かなり大ぶりの岩ガキ、赤貝が鎮座。

  • 手前から、赤貝、黒毛和牛、岩ガキが収まる冷蔵ケース

    手前から、赤貝、黒毛和牛、岩ガキが収まる冷蔵ケース

  • 毎日市場から直送される様々な貝が見られる生け簀

    毎日市場から直送される様々な貝が見られる生け簀

その横には、アワビ、サザエ、大貝、ミル貝など、毎日神戸市中央卸売市場から直送される貝の生け簀があり、姿も動きもどこかユニークな貝達を眺めながら食事ができます。

やわらかさはそのままに、旨味が凝縮された蒸し料理

    『あわびの三分間蒸し』1,490円(税抜)

    『あわびの三分間蒸し』1,490円(税抜)

そんな貝の姿に期待感を高めつつ、まずいただいたのは『あわびの三分間蒸し』。サッと蒸し上げたアワビはやわらかく、上品な甘味がたまらないおいしさ。添えられた岩塩と、ポン酢とハマグリのだしを合わせたタレは、甘味を引き立てる名脇役です。

    不動の人気No,1メニュー『大貝 つぼ蒸し』1,180円(税抜)

    不動の人気No,1メニュー『大貝 つぼ蒸し』1,180円(税抜)

お次は、こちらで一番人気だという『大貝 つぼ蒸し』。シジミをメインに、魚介を独自にブレンドした秘伝のだしで蒸し上げるという大貝は、口のなかに滋味があふれ出します! 魚介の旨味が溶け込んだだしは、全て飲み干さずにはいられません。

    『黒毛和牛 うちひら 炙りステーキ』グラム148円(税抜)~

    『黒毛和牛 うちひら 炙りステーキ』グラム148円(税抜)~

貝の次はお肉の一番人気へ。鮮やかな赤に目を奪われる、『黒毛和牛 うちひら 炙りステーキ』は、やわらかくジューシーながら、赤身のしっかりとした肉感もたまらない至福のひと品。粒マスタードやワサビを効かせるもよし、塩コショウでシンプルに…もよしと、味変しながらじっくり堪能するのがおすすめです。

    『焼きしゃぶ』1人前1,980円(税抜)~、オーダーは2人前から

    『焼きしゃぶ』1人前1,980円(税抜)~、オーダーは2人前から

テーブル席限定という『焼きしゃぶ』は、繊細なサシが入ったスライスを甘辛いタレにつけ、玉子にくぐらせて味わうすき焼風か、あっさりとポン酢で味わうかを選べるメニュー。悩みに悩んですき焼風を選んだところ、ジュワッと染み出す肉の旨味と玉子がまろやかにマッチ。繊細な口溶けもくせになる逸品でした。

貝のだしが染み込んだ、ご馳走ごはん

    『貝釜』980円(税抜)

    『貝釜』980円(税抜)

〆には、再び貝に戻って貝の釜めし『貝釜』を。ふっくらと蒸しあがった貝と、そのだしが溶け込んだご飯はお腹がいっぱいでも箸が止まらなくなります。この日は、先ほどの冷蔵ケースにあった大ぶりのカキがドーン!と乗ってなんとも贅沢。蓋を開けた時の香りもたまりません。提供に少し時間がかかるため、ぜひ早めにオーダーを。

    店長の佐々琢哉さん

    店長の佐々琢哉さん

「お肉も貝も、原価ギリギリでがんばっています!」と笑うのは、店長の佐々琢哉さん。本日いただいたほかにも、「貝なら刺身やせいろ蒸し、お肉ならランプのステーキもぜひ味わっていただきたいほど絶品です」とのこと。

日本酒は「新政No,6」や「風の森」など銘酒が並ぶほか、ワインの品ぞろえも充実しており、イタリア人スタッフがお食事とのペアリングを提案してくれるそう。ぜひご一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

この記事を作った人

笹間聖子(フリーライター)

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