京料理の老舗が贈る、野趣と繊細のせめぎあい。京丹後の食の豊かさを存分に|京都・烏丸御池【室町和久傳】
京都の【和久傳(わくでん)】といえば、美食家で知らない人はいない京都の老舗料亭。細工を凝らした京懐石とは一線を画する、洗練された「野趣と文化」という「和久傳の料理」を確立しています。今回は、烏丸御池駅から徒歩4分の場所にある【室町和久傳】をご紹介します。
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洗練された「野趣と文化」を表現する京都を代表する老舗料亭
京丹後の食材の豊かさを物語る逸品ぞろい
京料理に合わせるワインから、希少な日本酒まで充実のお酒リスト
洗練された「野趣と文化」を表現する京都を代表する老舗料亭
明治3年に誕生した、京丹後の料理旅館に端を発する京都を代表する老舗料亭が【和久傳】です。【室町和久傳】は、中村外二工務店が手掛けた京都の風情を残しつつモダンシックにデザインされた一軒。凛とした趣のある佇まいは都会の喧騒を忘れ、非日常の世界へと誘います。
凛とした趣のある空間
客席は2つの開放的なカウンターや中庭を望むテーブル席、大きさの異なる4つの個室があるので、様々なシーンで利用できます。特に、料理人を囲むように作られたカウンターは、どのお席からも料理人のきめ細やかな所作を目の前で見ることができます。
今なお京丹後から取り寄せる野趣あふれる魚介、野菜は農家直送と、市場を通さず届けられる素材が多く、その時季の旬の恵みが贅沢に表現されます。時に大胆に素材を押し出し、味わえばその味は繊細な京料理。そんな、直球の味わいが訪れるゲストに口福を運んでくれます。
京丹後から届く四季の恵みを、贅沢に調理
京丹後の食材の豊かさを物語る逸品ぞろい
それでは海と山に囲まれた、京丹後の食材の豊かさを物語る【室町和久傳】の逸品の中から、今回は3品ご紹介しましょう。
『鬼海老おかき揚げ 鯛白子 うに醤油』
丹後で捕れた鬼海老をおかきをまぶし素揚げに。さらに炭焼きの鯛白子と合わせ贅沢なうに醤油で。
香ばしさに加え、鯛白子やうにの旨みが得も言われぬ口福を運びます。
味わうたび旨みが広がる『黒あわび 筍 菜の花のそうす 木ノ芽』
間人から取り寄せた最上級の黒あわびを柔らかく煮て、旬の筍と共に菜の花のペーストで味わう一品。
柔らかな食感とともに、豊かな風味が口いっぱいに広がります。
『焼霜あなご 湯葉春菜なべ 地クレソン 芹 春菊 花山葵 わらび』
皮目を炙ったあなごをメインに、春の野菜をたっぷり盛り込み鍋仕立てに。葛餡を使い味わうほどに温まります。
焼き目の香ばしい穴子をたっぷりの野菜と共に。
京料理に合わせるワインから、希少な日本酒まで充実のお酒リスト
京料理の味を壊さない繊細なワインを中心に、グランヴァンなども取りそろえる充実のワインリスト。さらに、日本酒は獺祭や玉川など人気の銘柄から希少酒までをラインアップしています。
料理の味に寄り添い、美味しさを引き立てます。
季節感を大切に、野趣と繊細さを両立させた同店の料理。上質な空間で、京丹後から届く四季の恵みを表現した味わいを心行くまで堪能してみてはいかがでしょうか。
※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
ヒトサラ編集部
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