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更新日:2017.02.27食トレンド

パワーを秘めた、色鮮やかなイマドキの「甘酒」事情

日本の伝統的な飲み物「甘酒」は、米こうじに水を加え麹菌の酵素の力によって糖化し発酵した飲み物。寒い季節には必ずや一度は飲まれるのではないでしょうか。そんな冬に欠かせない「甘酒」は進化を遂げています。そんな白いだけじゃない、変わり種甘酒をご紹介します。

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 古くから日本人に愛されている甘酒。“飲む点滴”と言われるほど栄養価の高い日本古来の発酵食品で、最近はスーパーフードとしてその効能が見直されています。甘酒は、寒さがピークに達し風邪が流行するこの時期にふさわしいドリンクと言えるでしょう。

縁起のいい“紅白”甘酒【SAISON FACTORY】

 “季節や旬を活かす工場”という想いが込められた【SAISON FACTORY】が手掛ける甘酒は、白濁色の『プレーン』と、乙女心を掴む『ももいろ』の2種類で、両方揃えば“紅白”に。
 どちらも山形県産米「つや姫」を100%使用し、無加糖で仕上げています。発酵学者の小泉武夫氏監修のもとでつくられた甘酒は、自然の甘さが存分に引き立ち濃厚なお米の香りが口いっぱいに広がります。可愛らしい紅白の色合いは、美意識の高い女性へのプレゼントやハレの日の贈り物に喜ばれそう。

  • 『醗酵の力 甘酒 プレーン』(1,500円・税別)

  • 『醗酵の力 甘酒 ももいろ』(1,500円・税別)

「甘酒」簡単アレンジレシピ
  • ・苺
    ・醗酵の力 甘酒 ももいろ
    ・豆乳

    上記3品をミキサーにかけたオリジナルドリンクは
    甘酒と苺が持つ本来の甘さのみでリッチな飲みごたえ。
    朝食や小腹を満たすのにぴったりです。

吟醸、古代米、抹茶の甘酒【山崎合資会社】

 愛知県のオリジナル酒造好適米品種「夢吟香(ゆめぎんが)」の精米歩合を60%にした吟醸麹を全量使用した【山崎合資会社】の甘酒『一糀。』は、吟醸にすることで口当たりが軟らかくなっており、きめ細やかな仕上がり。スッキリとした甘さが特徴で、バラエティ―豊かな甘酒が揃います。酒造りに取り組んで110余年、酒蔵がつくり上げた上質な甘酒は老若男女から支持を得ています。
 小豆色が印象的な『一糀。古代米入り』は、紹介した甘酒の中でもダントツにお米の食感がしっかりと残っています。続く『一糀。抹茶』は、愛知県の西尾の抹茶を使用しており、抹茶と甘酒のいいところを持ち寄った新感覚の甘酒となっています。

    『一糀 ノンアルコール甘酒(吟醸・抹茶・古代米)セット』(500g×3本入 2,600円・税抜)

  • ホットケーキミックスと混ぜて蒸しあげて『蒸しパン』にしたり、あんことお餅を入れて『おしるこ』にしたりと甘酒の調理レパートリーは意外と豊富!

 お米の食感、甘さ、風味など、ひとくちに甘酒と言っても、原料となるお米やつくる土地が違うので、味もそれぞれ全く異なります。今回紹介した山形県のつや姫や、愛知県の夢吟香で作った甘酒はもちろん、全国的に進化を遂げているさまざまな甘酒に挑戦して“MYベスト甘酒”を見つけてみるのも面白いかもしれません。

この記事を作った人

遠藤麻矢 ヒトサラ編集部

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