ヒトサラマガジンとは RSS

渋谷で外したくない! オトナが楽しめる、“いい感じ”のディナーのお店

若者のイメージが強い渋谷ですが、一歩脇道に入れば、都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気のお店もたくさんあります。居心地も良くて美味しい、大人でも満足できる渋谷の名店をご紹介します。交通のアクセスも便利な渋谷エリアで恋人や友人と、または1人でしっぽりと、思いのままのディナーを楽しんでください。

イタリアン【biodinamico】

郷土料理をベースにしたイタリア料理と自然派ワイン

    パルマ産パルミジャーノチーズたっぷり『ラヴィオローネ』※コースの一品

渋谷の路地にある大人の隠れ家イタリアン【biodinamico】は、北イタリアの郷土料理を再構築した料理とビオワインが楽しめるお店です。湯浅一生シェフが現地で学んだ郷土料理を中心に、チーズやフレッシュハーブを使ってつくる料理の中でも、特に味わいたい逸品は、36か月もののパルミジャーノチーズと濃厚な卵黄、ほうれん草を自家製ラビオリで包んだ『ラヴィオローネ』。中身をあけると、玉子とチーズの濃厚な香りが広がります。

    白を基調にした静謐な空間はしっとりと落ち着いた雰囲気

白を基調に空間のあちこちに緑が飾られ、可愛らしい雰囲気の店内。昼間は明るい雰囲気で優雅に、夜は大人の雰囲気でシックにと、それぞれのひとときを楽しむことができます。料理の先にあるイタリアの四季や文化を自然派ワインとともに堪能できます。

 

居酒屋【OPEN FISH】

高級寿司店並みの上質な魚が味わえる、大人のための本格居酒屋

    フレッシュと熟成ものの刺身を織り交ぜた『おまかせ5点盛り』2,500円

質の良い魚とレアなお酒が楽しめる【OPEN FISH】は、都内の有名寿司店やLAで職人として研鑽を積んだ阿部さんと、老舗イタリアンに勤務していた店長の藤田さんがつくる“本気の居酒屋料理”が楽しめるお店です。中でもオススメなのが、刺身の5種盛り合わせ。質や鮮度の高さは高級店並みで、5種のはずが7~8種ものっているお得な演出もニクいところ。

    気軽に一人で立ち寄れる、やや広めのカウンター席

気軽に立ち寄れる、堅苦しさのないお店を目指した店内には、ローズウッドを使った少し広めのカウンターが12席。居心地も抜群です。食材の旨さを引き立てる日本酒や自然派ワインをはじめ、オーナー厳選の国産クラフトジンやメキシコの蒸留酒メスカルまで、様々なお酒とともに堪能できます。

 

イタリアン【サルデーニャ家庭料理 Tharros】

世界一長寿の島、サルデーニャ島の家庭料理

    サルデーニャの郷土菓子『セアダス』 1,000円

テーマは地中海に浮かぶサルデーニャ島。ペインやチュニジアの影響を受けて発展した島の食文化は、牧畜する馬や羊の肉、カラスミなどの海産物、堅く焼いた薄いパンなどを使った独特の郷土料理があります。【Tharros】では、そんな島の家庭料理をストレートに表現したひと皿を味わえます。『セアダス』は、ペコリーノチーズをパイ生地で包んだ伝統的な揚げ菓子。オレンジの花のハチミツをかけていただきます。

    渋谷の雑踏を感じさせない穏やかな空気感の店内

青と白を基調にした店内は、賑やかな渋谷の駅前にありながらその喧騒を忘れさせてくれる空間。温かみのあるウッドテーブルや椅子、随所にレイアウトした写真や小物など、サルデーニャそのままの気取らない雰囲気を醸し出します。もちろんワインもサルデーニャ産。島の味と空気感を存分に味わえる一軒です。

 

中国料理【琉球チャイニーズ TAMA】

飾らない中国料理と沖縄料理とワインを楽しむ

    沖縄料理×中国料理を融合させたメニュー『琉球麻婆豆腐』1,250円

「琉球チャイニーズ」という名称は、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることが由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた“家庭の味”、中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。『琉球麻婆豆腐』は、ヤギの挽肉をベースに島唐辛子、2種類の山椒で辛さと香りをプラス。豆腐は沖縄風に島豆腐を使っています。

    深夜3時までの営業で、深夜でもふらっと立ち寄れる

青山学院大学の裏手のガラス張りになった外観が目印で、店内の棚にはおよそ180種類ものワインがズラリと並びます。これは、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイルです。スタンディングカウンターでワイワイ飲んでもよし、奧のテーブルでひとり静かにグラスを傾けてもよし。ひとり飲みにも最適な空間です。

 

焼肉【焼肉ゆうじ】

東京のホルモンと言えば真っ先に名前が挙がる名店

    新鮮で丁寧に処理されたホルモン『ホルモン盛り合わせ』

評判のホルモンは、脂がジューシーで口に入れた途端にとろけてしまうほど。その美味しさから鮮度の良さと下ごしらえの丁寧さがうかがえます。『ホルモン盛り合わせ』は、新鮮で脂たっぷりのシマチョウや、ミノとミノの間に脂身が挟まったミノサンドなど8種。甘辛醤油ダレで食します。またカルビやロースをはじめとする生肉の質も鮮度も抜群です。

    ノスタルジックな店内に充満する焼肉の煙も味の一つ

渋谷センター街の喧騒を抜けてわき道に入ると、昭和の香り漂うお店が現れます。店内は旧店舗と新店舗で分かれており、和食店をそのまま利用した旧店舗には、テーブル席のほか8席のカウンターがあります。内臓は芝浦から、正肉は3軒の卸店から入荷。産地にはこだわらず、そのときに一番いい脂がやさしい雌牛を中心にオーダーしてます。

 

渋谷には大人でも楽しめる名店が数多く揃っています。これまで若者の街と思って、渋谷を避けていた人も、渋谷の名店を開拓してみてはいかがでしょうか。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部

この記事に関連するエリア・タグ

人気のタグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(8/18~8/24)

エリアから探す