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【2019年トレンド】カレーの「サウス・インディア」ブーム到来! 注目の南インド系3軒をご紹介

2019年、カレー界に南インド系の新店が続々と誕生! まさに「サウス・インディア」のブームがきています。今回は、渋谷のポークビンダルー専門店【食べる副大統領】、ダバインディア出身シェフの神保町【三燈舎】、経堂の本格的なミールスが食べられる【フードタイム】をご紹介します!

ポークビンダルー専門店【食べる副大統領】/渋谷

    『ポークビンダルー』1,000円(税込)に、無料トッピングの「ゆでたまご」、「パパド」、「ソルティヨーグルト」を追加

6月に渋谷にオープンした【食べる副大統領】のメニューは一種、『ポークビンダルー』のみ。聞き慣れない人もいるかも知れないが、『ポークビンダルー』とは、酢漬けにした豚肉と、スパイシーなカレーソースが特徴の南インド料理。酸味が強く、ガツンとスパイシーなので、元気が無いときや、食欲が湧かないときでもスプーンが進みます!

  • 備え付けの無料トッピングには、4種類のソース、パパド、ゆでたまごがある。色々試しながらお好みで味を足していくのも楽しい

  • 筆者のオススメのソースは「ソルティーヨーグルト」。酸味のあるカレーにさらに酸味がプラスされると同時に、優しいまろやかさも感じられ、より食欲が湧いてくる

実は、店を手掛けるのは人気ポルトガル料理店の【クリスチアノ】や、【おそうざいと煎餅もんじゃ さとう】などで知られる佐藤幸二さん。お店の場所も、惜しまれながら閉店した佐藤さんのタイ料理店【パッポンキッチン】の跡地だ。各国の、“食べたことがないけどおいしいもの”を集めるのが得意な佐藤さんらしい、通いたくなる新店です!

 

ダバインディア出身オーナーの【三燈舎】/神保町

    奥『えびカレー バナナの葉包み』1,280円、手前『チキン・シチュー』1,100円、右『マトン・ビリヤニ』1380円(すべて税込)

カレーの街・神保町に、5月にオープンした【三燈舎】。バナナの葉に包まれた『えびカレー』や、チキンとマトンから選べる『ビリヤニ』など、香り豊かな南インド料理が楽しめるお店です。オーナーは南インド料理の名店【ダバインディア】出身。本格的な「サウス・インディア」料理が味わえます!

  • 『えびカレー バナナの葉包み』は、エビの旨味がたっぷりつまった、濃厚なコクのあるカレー。バナナの葉に包んで調理されているので、薫香のようないい香りがする

  • レモンを絞るとよりおいしい、『マトン・ビリヤニ』。マトンの旨味が舌にぎゅーっと感じられ、スパイスとレモンが後から香る。ヨーグルトをかければ、ふんわりとまろやかな味わいに

『チキン・シチュー』もオススメ。スパイシーなのにとてもまろやかで、カレーリーフが香るクセになる味だ。どのメニューを食べてもおいしいので、名店ひしめく神保町でどこのカレー屋にするか迷ったら、とりあえず入ってみてほしい一軒です!

 

本格的なミールスが食べられる【フードタイム】/経堂

    6種のミールスに、カレー、スープがついた『チェンナイ・ミールス・ランチ』1,800円(税込)

経堂の北口の商店街を2分ほど歩いたところにある【フードタイム】では、南インドのお昼ごはんミールスが食べられる。6種のミールスは、野菜を煮た優しい味の「クートゥ」、野菜を炒めた「ポリヤル」、辛味と酸味の効いた「ラッサム」、ミルクとナッツをつかった甘い「パヤサム」など、1プレートで様々な味が楽しめます。

  • こちらはチキンカレー。スパイスがガツンと効いた辛さの中に、ぎゅっと詰まったチキンの旨味が感じられるカレーだ

  • 6種のカレーから1種と、ライスorナンを選ぶ『さくらランチセット』900円(税込)。写真はシーフードカレーとナンをチョイス

 

この記事を作った人

関口 潤(ヒトサラ編集部)

ママチャリで都内のカレー屋巡りをするのが日課の「ヒトサラ Bグルマン部」カレー担当。愛用のスマホケースからは染みついたカレーの匂いがほんのり香る。カレーを愛しカレーに愛され、カレーを中心とした生活を送る男。

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