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こだわり尽くした一杯を!カフェ&バーが融合した新しい文化を生み出す新店|代々木上原【No.】

2019年9月、代々木上原にオープンした【No.(ナンバー)】。デザインチーム「301」の新拠点として作られた空間にカフェ&バーを併設。朝のコーヒーから夜のカクテルまでこだわりの詰まった一杯が楽しめる、クリエイティブなお店でした。

ドリンク片手に人との出会いとアイディアを生み出すお店

デザインオフィスでもあり、カフェでもあり、バーでもある。オフィスの垣根を超えて気軽に訪れることができて、人と人が繋がる空間をコンセプトにしている【No.】。

    従来のバーの印象とは異なる白とオーク材で統一された店内

店名の【No.】はカクテルメニューの名前にもなっており、『No.1』から『No.6』までナンバリングされています。『No.1』の中でもカクテルとモクテル(ノンアルコールカクテル)の2種類があり、カクテルの名前に詳しくない人やアルコールが苦手な人でも気軽にオーダーできるようになっています。

    シグネチャーメニューの『フラットホワイト』500円(税抜)

朝のオープンから1日中提供しているカフェメニューの中で、特におすすめしたいのが『フラットホワイト』。エスプレッソのコクとミルクの甘さのバランスが抜群で、日本ではあまり馴染みがないですが、オーストラリアではどのカフェでも提供されているメニューなのです。

    スパイスとハーブが香る『ツナチェダーサンド』900円(税抜)

コーヒーメニューを監修しているのが、海外でのバリスタ経験も豊富なコーヒーコンサルティングチーム「SWIM」の小田政志さん。フードメニューはフードコンサルティングチーム「Tangentes」が監修。香ばしく焼き上げられたプレスサンドはぜひ食べてほしい一品で、材料のツナは魚を低温調理するところから仕込む徹底ぶりです。

バー初心者もツウも楽しめる、本格派のカクテル&モクテル

    カクテル通たちのスタンダード『No.2』1,200円(税抜)

カンパリが入ったスタンダードなカクテル『No.2』は、少しの甘さとキリっとした後味が絶妙。添えられているオレンジ型のゼリーは、特殊な技術で透明化したオレンジジュースとカンパリを混ぜて作っているそう。細部に宿るメニューのこだわりに感動します。

カクテルメニューの監修をしているのは、バーテンダーの野村空人さん。店頭に立つ日がありながらも、ドリンクのコンサルティングとして国内外で活躍中。バーテンダーとして新しい働き方を体現しています。

    『No.3』900円(税抜)ノンアルコール版モカシェイク

バリスタ×バーテンダー×パティシエの三者で作り上げたシグネチャーカクテルの『No.3』は、モクテルバージョンでいただいてみました。コーヒーのふわっとした香りとバニラアイスの甘さが混ざったカクテル&モクテルは、ここでしか味わえない特別な一杯。カクテルメニューは、14時から提供しています。

    コンセントも完備した席は思わず長居したくなる居心地のよさ。店内の奥のスペースは「301」のオフィスになっている

自宅と職場以外のサードプレイスとして、毎日寄りたくなるほど落ち着く空間の【No.】。一杯のドリンクに込められたこだわりとおいしさに誰もが感動するはず。

 

この記事を作った人

取材・文/須賀いづみ 撮影/遠藤麻矢

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