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帰国子女の間では常識! 海外セレブやヴィーガン御用達のヘルシーファストフード『ファラフェル』

ニューヨークやパリなど、海外ではポピュラーなヘルシーフード『ファラフェル』。ひよこ豆をつかった中東発祥のコロッケのことで、100%植物性なのに食べごたえも十分。そんな『ファラフェル』が今、日本でも人気急上昇中なんです。

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『ファラフェル』とは

海外ではポピュラー。100%植物性のヘルシーコロッケ『ファラフェル』

    健康志向のセレブやモデルなどの間で人気が高まり、ニューヨークでもここ数年で専門店が瞬く間に増えているという『ファラフェル』

 中東発祥のヴィーガンフード『ファラフェル』とは、ひよこ豆を使ったコロッケのこと。100%植物性なのに、味も歯ごたえもしっかりしていて満腹感も得られると、ベジタリアンやヴィーガンのみならず、世界中の人々から支持されています。また、日本でも数年前から『ファラフェル』を取り扱うお店が増えてきているといいます。

 2016年2月、学芸大学に誕生したヴィーガンカフェ&バー【Karons】。店主である野崎かの子さんが『ファラフェル』に出会ったのは15年ほど前。「ニューヨークに留学していた時にベジタリアンの友人に連れて行かれたのがファラフェル専門のファストフード店でした。
 日本ではまだまだ知られていなかったファラフェルが、ニューヨークでは当たり前のように食べられていたのです」という。ニューヨークのほかにも、パリやベルリンなど世界中の街角で気軽に食べられており、日本でも専門店などが徐々に増えてきています。

ジャガイモではなく、ひよこ豆がベースのコロッケ

 ひよこ豆とは中東原産の豆のことで、エジプト豆、チャナ豆などの名前でも親しまれています。その歴史は古く、紀元前4000年には地中海一帯で栽培されており、現在ではヨーロッパや北アフリカなど広い地域で食べられています。

 「日本のコロッケはジャガイモをベースに作りますが、ファラフェルはひよこ豆が主原料。水にもどしてからすり潰したひよこ豆にパセリやニンニク、数種類のスパイスを混ぜ、団子状にしてから揚げています。外はサクサク、中はしっとり。スパイスも効いていて食べごたえも十分です」と野崎さん。

ここ数年、日本にも『ファラフェル』が食べられるお店が増えています

    2種類の味から選べるファラフェルに加え、ピクルスやビシソワース、オリジナルのドレッシングで和えたバジルや紅芯大根、黄色ニンジンや紫玉ねぎなどと玄米を混ぜたグレインズサラダがセットになった『グレインズサラダプレート』

 「ファラフェルには、体を作る上で大切な植物性のタンパク質が多く含まれています。それだけでも栄養価が高いですが、サラダと一緒にピタパンで挟んだ『ファラフェルサンド』ですと、野菜もたっぷり採れて満腹感も十分に得ることができます」。
 また、スパイシーな味付けが定番のファラフェルが、ここ【Karons】では玉ねぎとお塩だけで味付けされたノーマルタイプと、通常のスパイシータイプの2種類から選べるのも魅力のひとつ。「ヴィーガンフードだからといって構えず、より身近に感じていただきたいです」と野崎さん。美味しくてヘルシーは最強! ぜひ、みなさんもファラフェルを試してみてはいかがでしょう。

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ヒトサラ編集部

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