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ノンアルコールで創作和食を堪能ナイト【和創作 太】目黒|編集部員が気になるお店に行ってみた

こんにちは。ヒトサラ編集部の宿坊です。公式Facebookで毎週配信していた「ヒトサラ編集部オススメのお店」ですが、これからはヒトサラマガジンでもお届けします! 水曜日は私、宿坊が担当いたします。

目黒駅から歩いて数分の「メグロード」。個性的なお店が数多く入っていて、その楽しさで定期的に誰かを連れて行きたくなる、実力派揃いのグルメスポットなのです。なかでも、創作和食がおいしそうで、おまかせコース1本で勝負しているという【和創作 太】さんに行ってきました。

【和創作 太】前菜盛り

この記事を書いた編集部員
ヒトサラ編集部 宿坊

ヒトサラ編集部 宿坊

この春編集部にジョインした新米編集者。夢は田舎暮らしで、スパイスカレーとお鮨と梅酒が大好き。

今回ご紹介するのは「メグロード」の地下に降りてすぐ「太」一文字だけの看板が目に入る【和創作 太】さん。カウンター8席と、2名テーブルが3卓のシンプルな店内です。金曜日の18:00に予約し、私が入店した時点で満席。その人気さが伺えます。

  • 【和創作 太】自家製ジンジャエール

    『自家製ジンジャエール』
    微炭酸とショウガが心地よくチクチクして、舌先から温まってくるので胃袋の準備も万全に

  • 【和創作 太】レモンサワー(ノンアルコール)

    『レモンサワー』
    見てのとおりつぶつぶで、すごい果実感。レモンの味が濃厚ですっぱい!

このご時世なので、こだわりのノンアルコールドリンクを出してくれるお店に足を運びたくなります。ノンアルコールと大きく書かれたメニュー表には『赤ワイン』『白ワイン』『レモンサワー』……。もう「お酒」にしか見えないラインナップに心が踊ります。ちょっと背徳感を感じながらもそれはノンアルコール。なんて幸せな飲み物なんでしょう。

料理はおまかせコース1つで勝負するスタイルがもう好きです。価格は6,600円(税込)で、デザート込みの8品が出てくるのです。そしてなによりそのクオリティに驚きます。

    見た目から人を笑顔にしてしまう『前菜盛り』。お店の方がそれぞれの料理を説明してくれます<br />

    見た目から人を笑顔にしてしまう『前菜盛り』。お店の方がそれぞれの料理を説明してくれます

右側にある『サザエの青のりガーリック』はほんのり温かく、サザエのコリッと食感と、ガーリックと青のりがよく香り、口の中でとろける味わいです。中央の『和牛、山ウド、ゴボウのきんぴら』は、シャキシャキな根菜の食感と、くったりと味の染みた牛肉、そこに山椒がいいアクセントになった完璧なおいしさです。きんぴらの概念はあっさりとくつがえりました。

  • 【和創作太】金目鯛の炙り

    『金目鯛の炙り』
    口に入れた瞬間の香ばしさが絶品! とても肉厚でジューシーな身がほどけていきます

  • 【和創作 太】桜エビのがんも

    『桜エビのがんも』
    旬の生桜エビを使用。フワッフワの食感と甘い香りが幸せ……

    【和創作太】蝦夷鹿のロースト

    『蝦夷鹿のロースト』
    タマネギのバルサミコ酢、塩、新ショウガとタマネギのドレッシングの3種類の味を楽しめる

『蝦夷鹿のロースト』は運ばれてきてすぐ、わらの香りに包まれます。鼻から幸せにしてくれる料理はどんなものからも守りたいですね。肉厚の蝦夷鹿はくさみがなくぷりぷりで、肉々しい旨みとさっぱり感を兼ね備えています。ひと切れの大きさもちょうどよく、口いっぱいに含める幸せも同時に噛み締めるのでした。

  • 【和創作 太】えびたけのこロールキャベツ風

    『エビと筍のロールキャベツ風』
    シャキシャキのキャベツの歯ごたえのあとにエビの旨みが染み出てきます

  • 【和創作 太】金目鯛の炊き込みご飯

    『金目鯛の炊き込みご飯』
    炊き込みご飯だけの幸福な香りに包まれます。シャキッと食感にショウガのアクセントが絶品

    【和創作 太】フレッシュなイチゴにフランボワーズソース

    『フレッシュなイチゴにフランボワーズソース』

デザートは2種類選べましたが、『フレッシュなイチゴにフランボワーズソース』をチョイスしました。イチゴ本来のおいしさがフランボワーズの甘さと交わって増大し、細かくミントの葉が入ってるため、ときおり爽やかさを感じます。上にかかったライチと紅茶のグラニテでかき氷のような清涼感も感じさせる贅沢な甘みでフィニッシュ。

お会計を済ませるとお店の方が出口までお見送りに来てくれ、「毎月コースが変わるからまた来てね」と。その温かさに後ろ髪を引かれつつ、来月はいつ行こうかとカレンダーを見ながら帰路についた金曜日の夜でした。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部・宿坊 亜華梨

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