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〈行ってみた〉和食の3つ星料理人がオススメするお蕎麦屋さん|武蔵小山【蕎麦割烹 倉田】

こんにちは。ヒトサラ編集部の寺見です。今回は長年あたためてきたお店、武蔵小山【蕎麦割烹 倉田】をご紹介します。こちらは以前、ミシュランで3つ星に輝く大森海岸【まき村】の取材をした際に大将・牧村さんがオススメしてくれたお店なのです。行こう、行こうと思いながらも時が経ってしまいましたが、先日ウォーキングの範囲を広げた際に偶然にも発見。行くなら、今でしょ。ということで行ってきました。

蕎麦割烹倉田の海鮮丼

この記事を書いた編集部員
トンカティスト寺見

トンカティスト寺見

B級グルメをこよなく愛し、365日外食生活を続け人生残りの食事回数をカウントダウンしながら生きている40歳のおじさん。たまご焼きは甘口派です。

ミシュランの3つ星ってすごく敷居が高いイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんなわたしも、編集者としては駆け出しだった頃、初めて取材した3つ星店が大森海岸【まき村】、それはそれは緊張したのを思い出します。取材内容はずばり大将の牧村さんがオススメするお店を聞くこと。

物腰低く、丁寧に、そしてユーモアを交えて沢山お話をしてくれた牧村さん。そのあと食事にもお伺いしたのですが、その誠実さは料理にもサービスにも現れていて、わたしは一度で虜になってしまったのでした。そんな牧村さんがオススメしていたお店の1つが今回ご紹介する【蕎麦割烹 倉田】なのであります。

【蕎麦割烹 倉田】をオススメする料理人
牧村氏

牧村氏

一品料理が充実しているので使い勝手が非常にいいお店です。蕎麦はもちろん、本格的な日本料理はなにを食べてもはずれがありません。

3つ星料理人がオススメする蕎麦屋!

お伺いしたのはお昼時、蕎麦割烹というからに凛とした空気感を想像していましたが、客層は小さいお子さん連れのファミリーから、年配のご夫婦や学生らしきグループにおひとり様と多種多様で、すでに居心地がとてもいい。減量しているのですが、ウォーキング中という免罪符を持っているのをいいことに『くるみごま』の蕎麦と、『生本鮪炙り丼 雲丹のせ』をオーダーしてしまいました。

    くるみごま

    香ばしさ際立つ『くるみごま』1,628円(税込)

まず、お蕎麦から。会津産品種の「会津のかおり」を使った蕎麦は、聞きなれない外八厘(そとはちりん)というお店独自の製法で打たれたもの。くるみとごまの香ばしさにも負けない、ものすごい喉ごしの良さとともに蕎麦の香りが突き抜けます。この蕎麦を食べるためだけに再訪したい。ていうかプライベートで翌週に再訪してしまいました(写真撮り忘れたけど)。

続いて出てきたのがこちら……

    生本鮪炙り丼 雲丹のせ

    『生本鮪炙り丼 雲丹のせ』3,080円(税込)

はい、「美味しい」確定。見た目から質が高いのはお分かりいただけると思うのですが、目の前に大きな本鮪の塊が登場。ここは高級なお鮨屋さんか何かかな? ランチの海鮮丼のレベルをゆうに超えています。

炙りと生の本鮪は半々になっており、異なる食感と風味が押し寄せてくるのです。少々値が張ると思われるかもしれませんが、満足度が高過ぎて「この値段で出していいの?」と考えてしまうレベル。卓上にあった可愛らしい容器に入った塩で食べてもまた美味しい。塩で食べるお刺身、最近ハマってます。

  • きのこ

    卓上に置かれたきのこ?

  • 塩

    何かと思えばお塩を入れる容器でした。蕎麦に付けてもめちゃくちゃ美味しい

と、蕎麦と海鮮丼をいただいたわけですが、これだけではこのお店の魅力は語り切れません。なぜなら、牧村さんがオススメする一品料理をほとんど食べていないことに気付いてしまったからです……。名店は一日にしてならず、ですね。

いただいていないお料理は、てんぷら、焼魚、鍋、季節のお蕎麦など満載、何を食べてもはずれがない予感。次は一品料理を存分に楽しむため夜に訪れてみたいと思います。

それでは次回も気になるお店でお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。

この記事を作った人

ヒトサラ編集部・寺見(トンカティスト)

B級グルメをこよなく愛し100%外食で過ごす生活を続け、人生残り何回食事できるかをカウントダウンしながら生きています。とんかつ好きが高じ“トンカティスト”として執筆やインフルエンサーとしても活動中。大分県出身・40歳(独身)

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