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更新日:2017.05.09グルメラボ

ご当地の魅力も満載! 全国各地の大学の学食名物メニュー~東日本編~

全国各地の大学の学生食堂にある、ご当地ならではの名物メニュー。中にはグルメをうならせる絶品メニューもあるようです。今回は、東日本の大学にある学食の名物メニューの中から、有名なものをいくつかご紹介します。

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観光客も食べに来る絶品メニュー
北大の『牛とろ丼』

 北海道大学の学食の名物として学生に人気の『牛とろ丼』は、観光客も食べに来るという、知る人ぞ知る絶品メニュー。生ハムと同じ非加熱食肉製品を利用した「牛とろフレーク」を使用しているのが特徴です。特製のタレをかけ、ご飯の熱でほどよくとけた牛トロのトロリ感は一度食べたらクセになるおいしさだそうです。

 その他、アイヌ語で「美しい」とか「美人」を意味する“ピリカ”と“ピリ辛”をかけた『ピリカラーメン』や、「Boys, be ambitious!」で有名なクラーク博士の名前をつけた『クラークカレー』など、ご当地ならではのメニューが数多く見られます。

仙台名物牛タンたっぷり
東北大の『牛タンプレート』

 東北大学の学生食堂の【レストラン萩】は、学生食堂とは思えないほどおしゃれな外観と内装が魅力です。勿論、学生食堂らしい安価でボリューミーなメニューも豊富ですし、東北大限定の日本酒やワインや地ビールを楽しむことも可能です。

 中でも東北大らしい名物メニューといえば、仙台名物の牛タンをたっぷり使用した『牛タンプレート』が有名です。1食1,200円と、学食のメニューとしてはかなり高価な設定ですが、それも充分納得できるほどのボリュームに加え、柔らかいけれどしっかりと弾力のあるシンプルな塩味の牛タンは、専門店にも負けない位のおいしさだとか。

辛~いタレが人気
東大の「赤門ラーメン」

 東京大学の本郷キャンパスといえば赤門で有名ですね。東大の安田講堂前の広場の下にある中央食堂の名物は、その名もずばり『赤門ラーメン』。ラーメンの上に麻婆のような辛~いタレがのっているのが特徴の人気メニューです。 やはり赤門といえば東大の顔ですから、東大生なら一度は食べておきたいメニューかもしれません。

 早慶戦の時期の早稲田大学の学食には、チキンカツとトンカツのダブルのカツが乗った『W(わせだ)勝つ丼』といったような、勝利の為の縁起をかついだ「早慶戦応援メニュー」が提供されます。伝統の対抗戦を、学食からも盛り上げているんですね。

 殆どの大学の学食は、一般の人でも普通に利用可能です。気が向いた時にでも職場や自宅の近所の大学の学食に入ってみれば、意外なおいしさに出会えるかもしれませんよ。

この記事を作った人

取材・文/斎藤 健(フリーライター)

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