ヒトサラマガジンとは RSS

更新日:2017.06.06食トレンド

旬の味を求めて ~春のチーズ「シェーブルチーズ」編~

3月~5月の一番草を食べ、春先に出産を迎える山羊の乳からつくられた「シェーブルチーズ」は、フレッシュな酸味が特徴。春先に出回るため、フランスでは春の代名詞といわれています。そんなシェーブルチーズを大切な人と食べに出かけてみませんか?

アプリで見る

独創的な料理とベストマッチな
ドリンクペアリングを堪能【Gris】

 店名の【Gris(グリ)】とは、フランス語でグレーを意味し、白でも黒でもない、高級店でもビストロでもない、「フラットなグレーでいたい」。そんな店主の想いが込められた、代々木上原にあるフランス料理の店です。

食材一つひとつに意味がある、
構成力に思わず唸る驚きの一皿

    グリンピースや白葡萄、おかひじきなどで構成。最後にケールパウダーをふりかけて、全体をグリーンで統一させた『越田さんのもの凄い鯖 シェーブルチーズ 葡萄』。見た目からも春を感じさせます

 緑の色合いが印象的な『越田さんのもの凄い鯖 シェーブルチーズ 葡萄』は、シェーブルチーズや鯖、キヌアにグリンピースなど、どれも個性の際立つ食材ばかり。しかし、一口食べてみれば口の中ではまろやかに、一つにまとまっていることに驚かされます。「もの凄い鯖やシェーブルチーズのもつ旨味や塩味に対し、ライムや白葡萄など酸味のある食材を合わせて相殺することによって料理と一体感を生み出しています」とシェフの鳥羽氏。

    酒粕アイスに、シェーブルとはちみつのソースを添えた『酒粕 シェーブルチーズ 苺』

    合わせるのはロゼ色が魅力的な「キャンベル・アーリー」

 そんな鳥羽氏のオリジナリティ溢れる料理に華を添えるのが、ソムリエ外山氏が選ぶドリンクペアリングの妙。アルコールのみならず、ノンアルコールのペアリング提案も行っており、どれも料理の味を引き立たせてくれます。

    アートとワインが融合した『GUT OGGAU(グートオッガウ)』。若い、辛口、ヒップなど、ワインの特徴をエチケットのイラストで表現しています

 そんな二人のペアリングマジックに思わず感嘆の声をあげてしまうほど。ここに来れば、嬉しい驚きにきっと出会えます。

旬のものを、大切な方と食べに行きたくなる「旬味への誘い」はこちら チーズ関連記事

この記事を作った人

撮影/中込 涼 取材・文/シマアキコ(ヒトサラ編集部)

この記事に関連するエリア・タグ

人気のタグ

編集部ピックアップ

週間ランキング(7/10~7/16)

エリアから探す