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更新日:2017.02.27グルメラボ

アジアで1位、世界で5位に輝いた高山シェフの“日本人だからこそ表現できるフレンチ”に出会える【メゾン・ド・タカ】へ

フランスのレストラン【ジル】との9年の提携を経て生まれかわった【メゾン・ド・タカ】。世界的な大会で上位に輝いた高山英紀シェフの、日本の四季を繊細に配したフランス料理を、ガーデンも有する、ゆったりとした邸宅で楽しめます。

和をプラスしたフレンチを邸宅で堪能

再出発にあたって、あらゆる面で日本らしさを追求

  • 和の素材を取り入れるのにも意欲的な高山シェフ

  • 【メゾン・ド・タカ】はゆったりと過ごせる邸宅レストラン

 芦屋の浜手に佇む、広々とした邸宅レストランで味わえるのは、フランスの星付きレストランでの修行を経て、この地で長年腕をふるう高山シェフの繊細な料理の数々。シェフは、2015年の「ボキューズドール世界大会」にて世界で5位という素晴らしい結果を残した経歴の持ち主です。

 2016年2月に、店名新たに再スタートを切り、その料理にはいっそう和の心がプラスされるように。ディナーコースには、日本の四季を細やかに表現した八寸(トップ画像)が楽しめます。「今まで以上に野菜を多く用い、メニューを変える頻度を高めました」とシェフ。

素材を巧みに使った細やかで驚きのある一皿に

    酢飯を使ったミルフィーユ仕立ての前菜

 まるでケーキのようなビジュアルの前菜は、『マルシェの野菜を使ったミルクレープ寿司』(4,500円のランチコースより)。兵庫・武庫之荘の無農薬・無化学肥料の野菜を中心に、酢飯と彩りある野菜を交互に重ねています。

    仕上げに五色胡麻とセップ茸のパウダーをあしらっている

 『ウッフ ア・ラ・コック トリュフ風味』(夜16,500円のディナーコースより)は、イガ栗のようなビジュアルのスペシャリテ。栗のペーストにトリュフのピュレを練り込んだ生地に、極細の三輪素麺を刺して素揚げしています。中には、タマゴの黄身が入っているので、ナイフを入れるととろりと流れ出す驚きも潜んでいます。これらはいずれも、コンクールに出した一品。

    ほのかに温かく、ホロホロと崩れる軽やかな食感

 【ジル】時代からのデザートのスペシャリテであったミルフィーユは、『抹茶のミルフィーユ』(8,300円のランチコースより)にアレンジ。パイ生地のバターの香りと、抹茶のほろ苦さがマッチしています。※料理の価格はすべて税込・サ別です。

オリジナルのアート作品や和の器を採用

    窓からは天然芝のガーデンが臨める開放的な空間

 日本らしさを感じるのは、料理だけではありません。宝塚の針金アートの作家さんと相談しながら、壁に葉のオブジェをあしらったり、テーブル上に一輪挿しの玉(ぎょく)を配したり、器も有田焼のパン皿を取り入れるなどリニューアルしました。

 ウエディング対応もしている広々とした敷地で、非日常な時間を過ごせるのが魅力です。

この記事を作った人

文/シキタリエ(Pavlova) 撮影/川井裕一郎

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