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更新日:2021.10.13食トレンド デート・会食

高級食材が目の前で豪快に焼かれる鉄板焼店|【鉄板焼 裕】関内・馬車道

関内・馬車道で7年間ステーキ屋台の営業をし、現在の地に店を構える【鉄板焼 裕】。国産A5ランクの和牛や、生簀から取り出したばかりのアワビ、オマール海老、伊勢海老などを目の前の鉄板で豪快に焼き上げます。肩ひじ張らない雰囲気の中、贅沢なひとときを過ごすことができます。

鉄板焼裕ワインとステーキ

7年間ステーキ屋台をしたのち店を構えたユニークな鉄板焼店

    鉄板焼 裕外観

    7年間リーズナブルなステーキ屋台を切り盛りしたのち、満を持して店を構える

関内駅から徒歩2分、生きた魚介や最高級ランクの和牛を目の前で焼き上げる、ライブ感あふれる演出が自慢の【鉄板焼 裕】があります。以前は、関内で7年間ステーキ屋台を切り盛りし、メディアでも多数取り上げられ話題を集めていました。満を持して店を構えた後も、ゲストとの距離感を大切にしながらエンターテインメント性のある演出でもてなします。

    鉄板焼 裕内観

    床暖房も完備され、冬も快適に。カウンターを囲んで仲間と特別なひとときを

店内は、靴を脱いでくつろぐことができる掘りごたつスタイル。厨房を囲むL字型のカウンター12席のみで、どこに座っても鉄板焼ならではの臨場感ある演出を目の前で楽しむことができます。店内は、照明を落とし、シックで大人の雰囲気が漂いますが、気負わずに利用できるのも【鉄板焼 裕】の魅力です。

最高級の食材を臨場感あふれる鉄板焼で調理

    鉄板焼 裕海老

    贅沢な高級海鮮の数々を目の前で焼き上げる醍醐味を堪能

【鉄板焼 裕】では、店主の厳しい目利きのもと、全国から厳選された食材を仕入れています。A5ランクの黒毛和牛は、産地を問わずおいしいものを厳選。オマール海老や伊勢海老、アワビなどの高級海鮮も、店主自身の目で確かめた逸品のみを揃えています。

その中でも、オススメのメニューを3つご紹介いたします。

『和牛ステーキ』

    鉄板焼 裕和牛ステーキ

    塩コショウ、ワサビ、柚子胡椒、タレ。好みの味つけを堪能して

すべて国産牛を使用した『和牛ステーキ』は、絶妙の火入れで焼き上げ、牛肉の旨みを引き出した逸品です。表面は香ばしく、中はしっとりジューシーな仕上がりに頬が緩みます。とくに『プレミアムコース』では、A5ランク特選和牛を堪能できます。青森県産にんにくチップも口休めにどうぞ。

『活きアワビのステーキ』

    鉄板焼 裕活きアワビのステーキ

    アワビそのものの旨みが堪能できる『活きアワビのステーキ』

柔らかく濃厚な旨みがあふれ出す『活きアワビのステーキ』は、店内の生簀から取り出したばかりのアワビをいただくことができます。噛めば噛むほど豊かな旨みが口に広がり、さらに濃厚なアンチョビバターソースも味わいを引き立ててくれます。鉄板の上で焼き上げられるライブ感を楽しむのも贅沢なひとときです。

『オマール海老のグリル』

    鉄板焼 裕オマール海老のグリル

    目の前でさばき、豪快に焼き上げる演出まで楽しめる『オマール海老のグリル』

しっかり身が締まったオマール海老は、程よい歯ごたえが楽しめて絶品。噛んでいくと程よい甘みが感じられ、濃厚なソースとよく合います。写真は、クリーム系とトマト系の2種類のソース。季節や仕入れのタイミングでおいしいものをアレンジして提供してくれるので、訪れるたびに違ったソースが堪能できます。

目の前で焼き上げる豪快な演出が魅力

    鉄板焼 裕鉄板焼き風景

    店主の華麗な手さばきも必見。エンターテインメント空間を満喫

目の前の鉄板で豪快に焼き上げるため、音や香ばしい匂いなど五感が刺激されます。生簀から取り出された海鮮を目の前でさばき、焼き上げる一連の華麗な手さばきも鉄板焼店の醍醐味。臨場感あふれる演出で思い出深いひとときを過ごすことができるでしょう。

    鉄板焼 裕ステーキとワイン

    観光やデートでみなとみらいエリアに訪れたらぜひ

二人の親密度が増す横並びの席なので、デートにも最適です。目の前の鉄板で焼き上がる料理を眺めれば、自然と会話も弾みそう。距離を縮めたいデートに利用してみるのもうってつけです。

五感すべてで楽しませてくれる【鉄板焼 裕】は、普段使いはもちろん、大切な人の記念日やデート、接待にも最適。高級食材を使いながらも決して敷居は高くないので、初めてでも気軽に立ち寄れます。臨場感あふれる鉄板焼を眺めながら、記憶に残る贅沢なひとときを楽しんでみませんか。

料理人プロフィール:長谷川 裕之 さん

    鉄板焼 裕料理人

    1962年、神奈川県生まれ。高校卒業後、ホテルで西洋料理を学び、33歳で独立する。横浜・馬車道の路上で屋台を7年間営む。本格的な鉄板焼をリーズナブルに提供するスタイルが話題を呼ぶ。2007年、現在の場所に【鉄板焼 裕】として再スタートさせ、現在に至る。

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ヒトサラ編集部

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