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更新日:2022.11.29食トレンド 連載

本当は教えたくない! ヒトサラ編集部がオススメする「お気に入りイタリアン」厳選5軒

日本でもしっかり定着したイタリア料理。一概にイタリアンといっても、地方によって料理や味付けは全く異なり、お店によっても様々です。今回はヒトサラ編集部の5名が、そのお店ならではの一品を求めて熱量高く推す「お気に入りイタリアン」をご紹介します!

アクアパッツァ

ヒトサラ編集部がオススメする
「お気に入りイタリアン」

1.オイシイのためならどこへでも! 鈴が推す【Ristorante La ciau】/芝浦

美食と美酒の都、ピエモンテの味に酔いしれる名店へ

    Ristorante La ciau

    その日の鮮魚をオススメの調理法で表現した『カジキマグロの香草パン粉焼き』

イタリアの最北西に位置するピエモンテ州はアルプス山脈の麓に広がる地域で、白トリュフなどの高級食材や高級ワインが有名です。現地の一つ星レストランで4年半に渡り研鑽を重ねた馬渡シェフが腕を振るう【Ristorante La ciau(リストランテ ラ チャウ)】。ピエモンテの郷土料理と日本食材を融合させた“本物”のピエモンテ料理を味わうことができる、一足踏み込んだイタリアンを楽しみたい方にもうってつけな私の「お気に入りイタリアン」です。

  • Ristorante La ciau

    ほどよい賑わいがありながらも落ち着きのある、優しい明かりが印象的な居心地のいい店内

  • Ristorante La ciau

    至るところに現地の空気を感じられる絵画や写真が並ぶ

土地柄、山の幸や肉料理が多いとされるピエモンテ料理ですが、その技法や味を活かしながら鮮魚をメインにした料理も堪能できるところが【Ristorante La ciau】ならではのおもしろさ。試しに私も頼んでみると、柔らかくジューシーに仕上げられた厚みのあるカジキにサクサクとした食感の細やかな香草パン粉がまぶされ、アメリケーヌなどの味わいが違う3種のソースが添えられた逸品が到着。華やかかつ重厚感のあるピエモンテ産赤ワインとの相性も抜群で、ペアリングを楽しみたい方にもオススメです。

2.元テレビマン中野が推す【RESTAURANT DAZZLE】/銀座

ちょっとオシャレして行きたくなるお店

    2000本以上取り揃えたインパクト大のワインセラーと自然光で輝きを増す店内

    2000本以上取り揃えたインパクト大のワインセラーと自然光で輝きを増す店内

私が紹介するのは銀座駅から徒歩1分の所にある【RESTAURANT DAZZLE】。「銀座の街で輝き続ける、大人のための宝石箱」というコンセプトのお店。思わず料理と店内を一緒に写真を撮りたくなるような空間です。ランチもディナーもコースのみですが、電話予約ならおひとりさまでもコースを堪能できるのが嬉しいポイントです!

  • 前菜『南マグロのタルタル』 (ランチコース5,500円から)<br />

    前菜『南マグロのタルタル』 (ランチコース5,500円から)

  • メインは魚と肉から『黒毛和牛リブ・ロースの網焼き』をチョイス 

    メインは魚と肉から『黒毛和牛リブ・ロースの網焼き』をチョイス 

生パスタのもちもち食感や小麦の味がダイレクトに堪能できる『自家製石臼挽き小麦のスパゲッティ』や冷製スープなど、時期ごとに旬の食材を使っているので、毎回違った料理が楽しめます。食後に頂いた紅茶には、普通の砂糖の代わりにオーガニックのココナッツシュガーが添えられ、見た目だけではなく細部まで老若男女問わず心ときめくこだわりと夢が詰まったレストランです。

3.現役アスリート 遠藤が推す【タランテッラダルイジ】/白金

至高のマルゲリータを頬張れるお店

    画像を表す端的なテキスト

    『北海道産 エゾ鹿ロースの炭火焼』3,080円

自信をもってご紹介するお店は、白金高輪駅から徒歩5分ほどの場所にある【タランテッラダルイジ】。閑静な住宅街にあるお店で、店内は軽やかでおしゃれな南イタリアを連想させます。オーナーは無類のサッカー好きらしく、店内には欧州サッカーのグッズがいくつも飾られています。私自身もサッカーが大好きなのでとても心地のよい空間でした。

    画像を表す端的なテキスト

    『マルゲリータ』2,750円

今回はピザ窯の見えるカウンター席で食事をいただきます。前菜のミックスサラダは量が多く食べごたえがあり、中にオレンジが入っていてそれもベストマッチ。ここでもさりげなく南イタリアを感じさせてくれます。『北海道産 エゾシカロースの炭火焼』はクセが全くなく、鹿肉の旨みをぎゅーーっと閉じ込めています。
極めつけはこの店1番人気の『マルゲリータ』です。ピザ生地は薄く、耳の部分はモチモチとしていて、生地とトマトソースが仲良くマッチしています。オリーブオイルの香りが他店のマルゲリータよりも心地よく、イタリア! ピザ! マルゲリータ! を強く感じさせてくれます。

4.冬はこたつでみかん派 小澤が推す【リストランテ アクアパッツァ】/南青山

お店の看板を背負う、文句なしのスペシャリテを堪能

    画像を表す端的なテキスト

    肩肘張らず、ゆっくりと料理を楽しめる空間もオススメ

外苑前から歩いてすぐ、都心の喧騒を忘れさせるかのような小道を抜けた先にあるイタリアン【リストランテ アクアパッツァ】。明るい雰囲気とクラシックな装いで、どんなシーンでも安心して足を運べるお店です。
今回、ランチの『メインディッシュコース』からご紹介するのが、店名に掲げるほどの紛うことなき主役『鮮魚のアクアパッツァ』です。

    画像を表す端的なテキスト

    この日の鮮魚はメダイでした。思い出すだけでお腹が鳴りそうです……

メインの魚、アサリ、トマトというシンプルな構成ながら、味は複雑そのもの。口にした瞬間にスープが溢れ出すジューシーな魚には、トマトの甘みとほのかな酸味がぴったりのアクセントに。アサリの噛むほどに増す旨みは、飲み込んでしまうのが惜しいほどです。
今回はご紹介しきれませんでしたが、もちろん他の料理も絶品揃い。サービスの距離感も絶妙で、自信を持っておすすめするお店です。

5.少量多皿を愛する宿坊が推す【NODO】/神楽坂

    NODOの外観

    築70年の古民家を改装。一足踏み入れると、イタリアの家族に招かれたかのような空間

私のとっておきイタリアンは、神楽坂【NODO】です。喧騒から離れた路地裏で、温度を放つ一軒家。イタリアンといっても、【NODO】の料理は少し独特。イタリア北部、オーストリアやスロベニアと国境を接し、多様な文化が交わる街「フリウリ」地方の料理やワインが楽しめます。

デートにもいい雰囲気ですが、ひとりで座れるカウンター席もあります。また人数によって料理のポーションを自在に調整してくれるので、おひとりさまがどの料理も選べるのがとても嬉しい。

    NODOのスペシャリテ,オレンジワイン

    スペシャリテは『モンタージオチーズのカヌレ仕立て』。オレンジワインをペアリング

スペシャリテはフリウリの特産品、セミハードタイプの「モンタージオチーズ」をふんだんに使った一品。カリッ、むちっ、ふわっ、とろっ。すべての食感が次々押し寄せ、オレンジワインに伸びる手が止まらない。ほかにもフリウリのパスタ『チャルソンス』、フリウリで愛されるラムハンバーグ『チェバプチチ』など、【NODO】ならではの絶品料理がたくさん。何度でも訪れたくなる大好きなお店です。

この記事を作った人

ヒトサラ編集チーム

オイシイのためならどこへでも! 鈴木
元テレビマン 中野
現役アスリート 遠藤
冬はこたつでみかん派 小澤
少量多皿を愛する 宿坊

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