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更新日:2026.07.02グルメラボ

横浜【酢重の鮨】|信州の感性が息づく、黒酢シャリで愉しむ“呑める鮨屋”へ

横浜駅の近くで、お鮨と日本酒をゆっくり楽しみたい。そんな時に訪れたいのが【酢重の鮨】です。信州発の食ブランドが手掛ける同店では、黒酢を使ったこだわりのシャリと旬の魚介によるお鮨を楽しむことができます。さらに、信州をはじめとした選りすぐりの地酒もスタンバイ。“呑める鮨屋”としても人気の、程よくカジュアルな雰囲気が心地いい一軒です。

酢重の鮨

横浜駅すぐのホテルの一角

    酢重の鮨

    「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」のロビー奥にある、暖簾の先が【酢重の鮨】

横浜駅から徒歩3分。ホテル「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」の4階エントランスを抜けた先にあるのが【酢重の鮨】です。

天井が高く開放的な店内は、木の温もりを感じるくつろぎの空間。ホテル内レストランらしい落ち着きと、話しやすい程よいカジュアルな雰囲気が融合した空間です。

    酢重の鮨のカウンター

    一人でも訪れやすいカウンター席のほか、テーブル席も

信州の美味を織り交ぜた鮨コース

もともと信州の地で味噌蔵として創業し、酢重正之商店として味噌、醤油、だしを使った総菜や信州の名産品、調味料などを扱ってきた食ブランド「酢重正之」。今は軽井沢をはじめ国内各地やシンガポールでもレストランを展開する中、“鮨”に特化した業態として2024年に誕生したのが、こちらの【酢重の鮨】です。

    押し寿司

    信州サーモンと〆さばの『押し寿司』

だからこそ【酢重の鮨】では、お鮨を通して信州を感じられるのがおもしろいところ。例えばコースやセットメニューの中にも入っている人気の一品『押し寿司』には、信州サーモンが入っています。この信州サーモン、旨みの詰まった身で上品な脂の甘みも感じられ、そしてしっとりとした食感が一口食べれば忘れられなくなるような逸品。看板メニューの一つでもあるそうです。

    酢重の鮨

    信州を代表する郷土野菜、野沢菜を使用した一品『酢重巻き』も

またほかにも、店名を冠した信州を感じる一品、『酢重巻き』も。こちらは野沢菜や紫蘇、ごまを使用しているもので、訪れた日のランチセットでもラストに「酢重」の文字が入った玉子とともに登場。大事な〆を飾る一品として供される信州ならではの食材を活かした巻きものに、お店のこだわりを感じます。

    ランチセット『海山-うんざん-』

    ある日のランチセット『海山-うんざん-』の一品

また、【酢重の鮨】もう1つのこだわりは、酢重の黒酢を使用していること。一年寝かせた古米を酢重の黒酢と合わせたシャリで握ることで、独特なコクと味わいが計算され引き出されており、唯一無二の鮨体験ができる場となっています。

    ランチセット『海山-うんざん-』

    ある日のランチセット『海山-うんざん-』の一品

日本酒とともに愉しむ、“呑める鮨屋”という過ごし方

“呑める鮨屋”を謳う【酢重の鮨】では、その言葉通り、お酒にもこだわっているのがポイント。ここでもやはり“信州”の地酒が並ぶほか、お店を構えている神奈川の地酒からも鮨と相性の良いものが厳選され、メニューにラインナップしています。

特にオススメは『お好み利き酒セット』。日替わりで6種類の地酒を提案してもらえるので、その中から好みの3種を選び、お鮨と合わせながら飲み比べることができます。

    酢重の鮨

    ある日の『お好み利き酒セット』。お鮨との相性も良い、“信州”のおいしい水で仕込まれた地酒から3種を選びました

また、ランチタイムには選びやすいセットメニューが様々あるほか、ディナータイムにはなんと新鮮なネタをコース仕立てで好きなだけ食べられる『寿司食べ放題コース』も登場。夕方にはちょこっと立ち寄って一貫ずつ頼む方もいれば、アニバーサリーなどお祝いの席にはプレートのサプライズも行えるなど、幅広い楽しみ方でお鮨やお酒を堪能できます。

ゆっくり呑みながら信州を感じることができる【酢重の鮨】で、ぜひ食と時間を愉しんで。

この記事を作った人

鈴アヤ(ヒトサラ編集部)

都内の新店や話題のお店を中心に、取材・ライティングをしているヒトサラ編集部メンバー。「オシャレランチ」「デート向き・夜景が見える」「ペアリング」の言葉に反応しがち。Instagramアカウント名は『あむグルメ』

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